カテゴリー: ル・マン24時間レース

  • 中嶋一貴 「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くない」

    中嶋一貴 「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くない」

    中嶋一貴が、ル・マン・テストデーで走行を行い、スペで負った怪我の完治をアピールした。

    「またTS040 HYBRIDの運転席に戻って来ることが出来て最高の気分です」と中嶋一貴はコメント。

    「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くありません。アクシデント後初めてのドライブでしたが、以前と同じレベルで走ることが出来たことに満足しています」

    「午後のセッションは不安定な天候のために手を焼きましたが、天候が回復して来たところでタイヤ交換のタイミングを確認することが出来て大きな収穫になりました。スリックタイヤは少々の濡れにも十分な性能を発揮してくれました。また、午後のドライなコースでは、昨年ポールポジションを獲得した時と同じ確実な感覚を掴むことが出来ました」

  • トヨタ、ル・マン・テストデーで高い信頼性を確認

    トヨタ、ル・マン・テストデーで高い信頼性を確認

    トヨタは、5月31日(日)にフランスのル・マン サルト・サーキットで行われたル・マン・テストデーで、24時間レースに向けて非常に有益で建設的なテストを行った。

    公式テストは、6月13〜14日に行われる決勝レースを前に、普段は公道として使用されている1周13.629kmのフルコースを走ることの出来る唯一の機会。トヨタは2台のTS040 HYBRIDの最終的な調整を行うべく、8時間に及んだテストを無駄なく走り切った。

    昨年のル・マン24時間レースの予選でポールポジションを獲得した中嶋一貴は、第2戦スパ6時間レースで負った怪我から回復し、2014年の世界チャンピオンであるセバスチャン・ブエミとアンソニー・デビッドソンと共にTS040 HYBRID #1号車のステアリングを握った。

    中嶋一貴は回復次第ではレースへの参戦が困難になる可能性があったために、リザーブドライバーの小林可夢偉がテストで4周の計時ラップを走り、不測の事態に備えた。

    TS040 HYBRID #2号車をシェアするのは、2人のル・マン参戦回数を合わせるとなんと21回にもなるアレックス・ブルツとステファン・サラザンの2人。彼らに、LMP1で初めてサルト・サーキットを走るマイク・コンウェイが加わってテストをこなした。

    この日、チームに与えられた最大の課題は、ル・マン仕様に改良されたロードラッグ・パッケージの性能を確かめることで、そのために幾つものセットアップを試し、タイヤの性能を確認しました。断続的に降り続いた雨のためにコースの状態は歓迎するものではなかったが、ミシュラン・ハイブリッド・インターミディエイトタイヤ及びレインタイヤの性能確認が可能になり、また低グリップのコースにおけるTS040 HYBRIDのセットアップを進めることが出来た。午後のセッションは濡れたコースで始まりましたが、途中でコースが乾き、再度雨が来る前にスリックタイヤでの走行も実現出来た。

    2台のTS040 HYBRIDは7人のドライバーが操り、合計173周、2500km超を走破。テストの結果は7番手、8番手の順位だったが、チームは確かな進歩を確認し、6月13日にスタートする第83回ル・マン24時間レースに向けて士気を高めている。

    佐藤俊男 チーム代表:
    ル・マン24時間レースに向けての準備をするために、チームには大変な仕事をしてもらい感謝しています。今日はコース状況を頻繁に変える天候がテストでの大きな要素となりました。 このような状況下でもクルマやタイヤの状態を確認、性能を引き出せたことは収穫です。24時間レースでは、必ず今日のような状態が訪れるために、その対処法を確認するという意味でも有益でした。 一方、ドライでの走行が少なかったため、今日の順位から結論付けることは難しいですが、レースに向けて多くのデータを収集出来ました。これを活かしドライでの速さを十分に引き出して行きます。

    TS040 HYBRID #1号車:
    (アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、小林可夢偉)
    午前:8位 3分27秒071 45周
    午後:7位 3分25秒321 47周

    アンソニー・デビッドソン:
    天候変化が激しく難しい日でした。ドライ路面で走ることが出来なかったのは残念でしたが、スリックタイヤでは余り走れなかったでしょう。レースではドライでたっぷりと走りたいです。ラップタイムを見ると、我々はやることが山ほどありそうで、昨年とは違った状況ですが、謙虚に出来ることをやり遂げたいと思っています。

    セバスチャン・ブエミ:
    午前中のセッションは変わりやすい天候で、ドライ、ウエット、酷い雨、実に色々な状況を体験出来ました。我々の今日の仕事はデータを収集することでした。今日はテストデーであり、我々に大切なのは決勝レースで可能な限りの走りをすることです。

    中嶋一貴:
    またTS040 HYBRIDの運転席に戻って来ることが出来て最高の気分です。事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くありません。アクシデント後初めてのドライブでしたが、以前と同じレベルで走ることが出来たことに満足しています。午後のセッションは不安定な天候のために手を焼きましたが、天候が回復して来たところでタイヤ交換のタイミングを確認することが出来て大きな収穫になりました。スリックタイヤは少々の濡れにも十分な性能を発揮してくれました。また、午後のドライなコースでは、昨年ポールポジションを獲得した時と同じ確実な感覚を掴むことが出来ました。

    小林可夢偉:
    ル・マンのコースで初めてLMP1カーを運転しましたが、最高ですね。天候の変化が激しかったですが、私はドライな路面を走ることが出来て良かったです。このコースにおけるLMP1の実力は私の想像を遙かに超えていました。以前私がル・マンを走ったのはGTカーで、その時は後ろからプロトタイプが襲いかかって来るので、ミラーばかり見ていました。今日はその反対でGTカーを抜いたのですが、ル・マンで速く走るには遅いクルマをいかに上手く抜き去るかが重要な要素で、その経験が出来ました。

    TS040 HYBRID #2号車:
    (アレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ)
    午前:7位 3分26秒929 42周
    午後:8位 3分30秒334 39周

    アレックス・ブルツ:
    私はドライを数ラップしただけですが、2台のTS040 HYBRIDでタイヤテストを共有し、パフォーマンスのデータと、ドライ、ハイブリッド・インターミディエイト、ウエットタイヤ相互の交換タイミングのデータを収集しました。目まぐるしく変化するル・マンの天候のもとでは、得られるものはそれほど多くは望めませんが、今はレースウィークに焦点を絞り、ベストを尽くせるよう準備します。

    ステファン・サラザン:
    終日刻々と天気が変わるため、全てのタイヤスペックを試せた興味深い一日でした。私達は、TS040 HYBRIDの多くの特性を改善しましたが、ラップタイムで足りないところがある以上、まだ改良の余地を見つけなければなりません。まだ1週間あるので、パッケージの最適解を見つけられると思います。ル・マンはとても長く、複雑なレースであることも分かっていますから、そこへの挑戦は、速く信頼性の高いものでなければいけません。レースウィークではどうなるか、見ものです。

    マイク・コンウェイ:
    今日の天候は大荒れでした。すべてのコーナーが異なった状況で、乾いていると思ったら次のコーナーは濡れていて、とにかくトリッキーでした。私がこのコースをLMP1で走ったのは今日が初めてです。2年前にLMP2で走った時の記憶が甦り、周回ごとに慣れて行きました。LMP2と走行ラインは同じですが、コーナーへのアプローチは非常に短時間で減速距離も短いです。LMP2カーを抜く度に、「あれは2年前の自分だ」と考えました。でも、LMP1がどれだけ速く抜いていったかはすっかり忘れてしまっていました。

  • 木下美明 (前トヨタチーム代表)に「スピリット・オブ・ル・マントロフィー」

    木下美明 (前トヨタチーム代表)に「スピリット・オブ・ル・マントロフィー」

    ル・マン24時間レースの主催者であるACO(西部自動車クラブ)は、木下美明前トヨタ・レーシングチーム代表に「スピリット・オブ・ル・マントロフィー」を授与し、「耐久レース・エリート」の名簿(*注)にその名を加えることを発表した。

    木下美明前チーム代表のル・マンとの付き合いは、TS010の担当エンジニアであった1990年代にまで遡る。

    また最近では、2012年にトヨタがル・マン復帰を果たしたことをきっかけとして日本の自動車メーカーのWEC参戦復帰が始まりまったが、トヨタのチーム代表として尽力し、2014年にマニュファクチャラー、ドライバー両WEC年間チャンピオンを獲得するまでに至った。

    トヨタモータースポーツへの多大なる貢献と、ル・マンスピリットトロフィー受賞を称えつつ、今後は佐藤俊男(現TMG社長)が、チーム代表の任を引き継いでいく。

    佐藤俊男 (チーム代表)
    今日こうして我々は、第83回ル・マン24時間レースの準備を進めていますが、木下さんの努力無しに、ここにはいなかったろうと思います。彼の耐久レースに対する情熱、特にル・マンに対する想いには、常々感銘を受けていました。今回の栄誉は、まさにそれにふさわしいもので、このような栄誉を木下さんにくださったACOに感謝します。チームの誰もが、彼を心から祝福し、レースウィークにここル・マンでまた会えることを楽しみにしています。

    (*注) この名簿には、ヴォルフガング・ウルリッヒ博士(アウディチーム代表)や、フランスを代表するスポーツカーレースドライバーであるジェラルド・ラルース氏、アンリ・ペスカロロ氏も含まれている。ル・マン24時間レースの精神の象徴となる参戦者に与えられるもので、2001年から続いている。

  • 中嶋一貴、ル・マンのテストデーでの走行にゴーサイン

    中嶋一貴、ル・マンのテストデーでの走行にゴーサイン

    中嶋一貴が、日曜日のル・マンのテストデーでドライブすることが決定した。

    スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行でのアクシデントで脊椎の一部を痛めた中嶋一貴は、土曜日の朝にWECの医学代表からTS040 HYBRIDに乗ってテストに参加することを許可された。

    中嶋一貴が、ル・マン24時間レースに出場するかどうかはテスト後に決定が下される。

    中嶋一貴は「今年、ル・マンで走れなそうに思えた事故直後、ル・マンへの情熱がモチベーションを高めてくれました」とコメント。

    「2015年のル・マンの夢がまだ生きていることをとにかく幸せに感じていますし、明日テストでクルマに戻るのが待ち切れません」

    トヨタのテスト兼リザーブドライバーを務める小林可夢偉はル・マン入りしており、日曜日の8時間のセッションでTS040で走行行うことが計画されている。

  • 中嶋一貴、ル・マン24時間レースのテストデー参加にむけて最終検査

    中嶋一貴、ル・マン24時間レースのテストデー参加にむけて最終検査

    スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行でのアクシデントで脊椎の一部を痛めた中嶋一貴は、ル・マンのテストデーへの参加にむけて最終検査を受ける。

    中嶋一貴は、日本とトヨタの医師からレースをすることへのゴーサインが出されている。

    今後、中嶋一貴は、テストデーにむけてル・マンに到着した際にWECのFIA医学代表によって最終的な許可を受ける必要がある。

    TMGの広報担当は「我々は一貴が今週末参加できると完全に考えています。彼はFIAの医学代表に会い、土曜日の午前中にはそれを発表できるはずです」

    中嶋一貴のル・マン24時間レースへの参戦は、テストデーのあとに最終決定が下される。

    「テストの内容に基づいて決定をするつもりですが、我々は彼がレースをすると思っています」と広報担当は述べた。

    日曜日のル・マンのテストには、トヨタのテスト兼リザーブドライバーを務める小林可夢偉も参加することになっているが、中嶋一貴が問題ないと判断された場合、TS040 HYBRIDの1号車を走らせるかどうかは現時点では不明となっている。

    小林可夢偉は、2013年にAFコルセからル・マン24時間レースに参戦しており、レースをする資格を与えられている。

    小林可夢偉は、5月19〜20日のトヨタのシャイクダウンを含め、これまで3度、TS040 HYBRIDを走らせている。

  • 日産、アメリカでのル・マン24時間レースに向けたテストを完了

    日産、アメリカでのル・マン24時間レースに向けたテストを完了

    日産/ニスモは、ケンタッキー州NCMモータースポーツパークで3日間行われたNissan GT-R LM NISMO 2台のマシンのテストを終え、来月のル・マン24時間へ向けて最後の準備に入る。今回のテストは、ロングランとパフォーマンス向上を焦点に行われた。

    日産のLM P1ドライバー全員がテストに参加し、そこには、アメリカに着いたばかりのハリー・ティンクネルもいた。彼は、スパ・フランコルシャンで行われたFIA世界耐久選手権第2戦でLM P2クラスの勝利を手にしたばかり。

    「すべてのテストで進歩を感じられたのは、素晴らしいことです。さらにラップタイムを刻むために、マシンを向上させていきたいです。次の大きなテストはル・マンでのテストデーで、大変なチャレンジになります。ル・マンは、世界で最も過酷なレースであり、結果が欲しいレースです。現在若干の遅れはあるものの、一生懸命取り組んでいきます。しっかりと地に足をつけつつ、最高の結果を得られるようにしたいです」とティンクネルは熱くコメントしている

    ル・マンでのドライバーラインナップには変更があった。マルク・ジェネはアドバイザー役を務めることになった。

    ドライバーラインナップは以下の通りです。
    #23 マックス・チルトン(英国)、ヤン・マーデンボロー(英国)、オリヴィエ・プラ(フランス)
    #22 アレックス・バンコム(英国)、ミハエル・クルム(ドイツ)、ハリー・ティンクネル(英国)
    #21(ル・マン24時間のみエントリー)松田次生(日本)、ルーカス・オルドネス(スペイン)、マーク・シュルツイスキー(ロシア)

    ロシア人ドライバーのマーク・シュルツイスキーは、LM P1チームに加わって初めてのNissan GT-R LM NISMOでの走行となった。シュルツイスキーは2012年のGTアカデミーロシア大会の勝者で、GT3とLM P2でレースを始め、ル・マンには2014年に初めて出場している。

    アドバイザー役を務めることになったマルク・ジェネは現在の心境を以下のように語っている。

    「ル・マン24時間のドライバーから退くのは、大変な決心でした。レースを走ることはできないけれども、僕の知識をレースに活かそうとしてくれるチームにとても感銘を受けました。日産は、Nissan GT-R LM NISMOと共に大きな革新を続けていくでしょう。ル・マンは大きなチャレンジであり、チームのためにアドバイザーについたことをうれしく思います。ル・マンでこのマシンがどんなパフォーマンスを発揮するのか、ガレージから見るのを楽しみにしています」

    日産/ニスモチームは、現在、本拠地である英国シルバーストンでの最終調整に向かう前に、インディアナポリスで3台目のマシンを製作している。

    「もっと時間が欲しいというのが正直な気持ちですが、3日間良い仕事ができました」と日産LM P1チーム監督であり、テクニカルディレクターのベン・ボウルビーは述べました。「今、集中すべきことは、2台のマシンをしっかり準備することと、3台目のマシンを仕上げることです。ドライバー自身がこのテストで調整できたことには満足です。ル・マンのテストデーが楽しみです」

  • 中嶋一貴、ル・マン24時間レース参戦に向けリハビリ

    中嶋一貴、ル・マン24時間レース参戦に向けリハビリ

    先日のスパ・フランコルシャン6時間レースで、フリー走行中のアクシデントにより脊椎の一部を痛めた中嶋一貴は、順調に回復している。

    アクシデントの後、サーキット近郊の街ヴェルヴィエールの病院に数日入院したあと、南フランスのニースに移された中嶋一貴は、背中の集中治療施術を受け、もう自由に動くことができるようにまでなっている。

    中嶋一貴は、今はチームのトレーナーと共にイタリアに滞在し、5月31日のル・マン公式テストへの参加と、6月13-14日に行われるル・マン24時間レースへの参戦を目標に、再びTS040 HYBRIDのステアリングを握るべく、リハビリを続けている。

    なお、5月23日〜24日に岡山国際サーキットでで開催されるスーパーフォーミュラ第2戦では、中嶋一貴に代わって大嶋和也がトムス1号車のドライバーを務める。

  • 日産、Nissan GT-R LM NISMOの耐久性に焦点

    日産、Nissan GT-R LM NISMOの耐久性に焦点

    日産は、ル・マン24時間レースにむけてLMP1カー『Nissan GT-R LM NISMO』でのテストを再開。耐久性テストに焦点を置いた。

    今週、Nissan GT-R LM NISMOは、ケンターキー州ボーリンググリーンにあるシボレーのテストトラックで4日間のテストを実施し、マシンのマイレージを重ねていく。

    日産のモータースポーツ責任者ダレン・コックスは「この段階まで、焦点は開発とクルマのパフォーマンスを高めていくことにあった」とコメント。

    「今後の6日間はクルマでマイレージを稼ぐことを計画している」

    Nissan GT-R LM NISMOはここまで3800kmしか走り込んでいないが、日産のテクニカルディレクターでチームプリンシパルを務めるベン・ボウルビーは、現在、マシンの仕様は耐久走行にむけて準備されていると述べた。

    日産は、ボーリンググリーンでのテストに向けてNissan GT-R LM NISMOが大きく進歩したと考えている。

    日産のドライバーを務めるマルク・ジェネは「セブリングまでは周回を重ねることに苦労していたけど、2週間前に大きなステップを果たした」と述べた。
    「今では、以前にはできなかった僕たちはロングランをすることができる」

    「僕たちはクルマがどのように機能するか理解し始めている。それが大きなゲインを得た理由だ」

    同じく日産のドライバーを務めるオリビエ・プラは、タイヤ摩耗という点で大きな進歩を果たしていることを示唆した。

    「クルマがいかにタイヤに優しいかについてとても驚いた」とオリビエ・プラは述べた。

    「2スティントにわたってクルマはとても一貫性があったし、かなり有望だ」

    だが、マルク・ジェネは、ル・マンにむけてNissan GT-R LM NISMOのリザルトを予測することを拒否した。

    「正直、クルマがどれくらい良くなっていくかはわからない。僕たちがわかっているのは、クルマは走る毎に改善しているということだ」

  • ポルシェ、2015年のル・マン24時間で3台に異なるカラーリングを採用

    ポルシェ、2015年のル・マン24時間で3台に異なるカラーリングを採用

    ポルシェは、2015年のル・マン24時間レースで3台のマシンにそれぞれ異なるカラーリングを施す。

    マーク・ウェバー、ティモ・ベルンハルト、ブレンドン・ハートレーが走らせる17号車には赤の“ザルツブルグ・デザイン”のカラーリングが施される。

    ニール・ジャニ、ロマン・デュマ、マルク・リーブの18号車は、2013年にポルシェ 918ハイブリッドがニュルブルクリンクのノルドシュライフェで記録した市販車スポーツカーの記録的なラップが名づけられた黒いカラーリングを走らせる。

    3台目の919ハイブリッドとなるニコ・ヒュルケンベルグ、ニック・タンディ、アール・バンバーの19号車は通常のカラーリングで参戦する。

    2台の919ハイブリッドは、ル・マン後のラウンドで通常のカラーリングに戻される。

    2015年 ポルシェ 919ハイブリッド ル・マン24時間レース

  • アウディ、2015年 R18 e-tron クワトロを発表 / WEC世界耐久選手権

    アウディ、2015年 R18 e-tron クワトロを発表 / WEC世界耐久選手権

    アウディは、2015年のWEC世界耐久選手権に参戦するLMP1カー「アウディ R18 e-tron クワトロ」を正式発表した。

    2015年の新型アウディ R18 e-tron クワトロは、1周あたりのエネルギー放出量を昨年までの2MJから4MJに変更している。

    昨年からLMP1クラスでは、1周あたりのエネルギー放出量を4段階(2MJ/4MJ/6MJ/8MJ)から選択することができるようになっている。

    アウディ・スポーツの新エンジニアリンク責任者イョルグ・ザンダーは「2014年以降のLMPスポーツカーに効力を有している改革的なレギュレーションの可能性は、決してフルには使われていませんでした。ルールは多くのポテンシャルを秘めており、将来の開発のために多くの可能性があります」とコメント。

    「現在参戦する4つの自動車メーカーが総力を結集していることによる技術の進化は、燃費を減らすのと変更して、今シーズンのラップタイムを大幅に向上させると予想しています」

    Audi R18 e-tron quattro R18 e-tron クワトロ 新型アウディ R18 e-tron クワトロ 画像