カテゴリー: ランド・ノリス

  • 角田裕毅、7番グリッドに昇格…ランド・ノリスが3グリッド降格

    角田裕毅、7番グリッドに昇格…ランド・ノリスが3グリッド降格

    F1アゼルバイジャンGPの予選後、スチュワードは予選Q1に赤旗が提示された際にランド・ノリス(マクラーレン)がすぐにピットインしなかったとして3グリッド降格ペナルティを課した。

    予選Q1でアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がターン15でクラッシュして2回目の赤旗が提示された際、ランド・ノリスはセクター3を走行していた。

    マクラーレンは「可能であればピットに入れるように」と指示したが、ランド・ノリスは「無理だ。もう遅い」と答えて入らなかった。

    スチュワードは、赤旗でピットに入らなかったとしてランド・ノリスにペナルティを科すことを決定。通常であれば5グリッド降格となるが、「コース上の位置と対処するための時間が限られていたことを考慮」して“例外的”に3グリッドへと降格を減らした。

    これにより、予選6番手タイムだったランド・ノリスは9番手に降格。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、そしてフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が8番手に昇格する。

    またランド・ノリスには3点のペナルティポイントも科された。

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  • ランド・ノリス 「まだMCL35Mを意のままに操ることができていない」

    ランド・ノリス 「まだMCL35Mを意のままに操ることができていない」

    ランド・ノリスは、印象的なシーズンのスタートを切っているにも関わらず、マクラーレンの2021年F1マシン『MCL35M』を意のままに操るすることができていないと明かす。

    ランド・ノリスは 2021年シーズンのスタードライバーの1人であり、2度の表彰台を獲得し、メルセデスF1のバルテリ ボッタスを抜いてドライバーズ選手権で3 位につけている。

    今年からマクラーレンF1に加入したチームメイトのダニエル・リカルドは、マクラーレン MCL35Mへの適応に苦労しているが、ランド・ノリスとは異なり、そこからパフォーマンスを引き出すのに苦労している.

    今週末のF1アゼルバイジャンGPに先立ち、ランド・ノリスは今シーズンに向けてドライビングスタイルを大幅に調整しなければならなかったと語った。

    「今年のマシンは違うし、マシンには違うものがある」とランド・ノリスは語った。

    「別の方法でドライブする必要がある。マシンについては、今でもレースをするたびに多くのことを学んでいる。モナコはこれまでで最高の予選だったけど、これまでの予選やレースではマシンについて十分な知識がなかったためミスを犯していた。まだまだたくさんのことを学んでいる」

    「例えば、シーズンの最初の数戦、特にバーレーンでは昨年のマシンと同じように運転しすぎていた。今年のマシンには多くの適応が必要だった。多くの違いがあるのは確かだし、過去2年間から今年に至るまで簡単ではなかった」

    「同じように運転して、より良いドライバーになることはできません。多くの異なることに適応しなければならなかったけど、F3やF4 などでの運転方法からの好みのようにまだこの早い段階では思い通りに運転することはできていない。思うように運転することができていないし、もう少し適応しなければならない」

    バクーのロングストレートはマクラーレンに有利になると予想されているが、ランド・ノリスは、メルセデスやレッドブルと戦える可能性を軽視した。

    「僕たちは自信を持っているし、うまくやれると楽観的にはなれる」とランド・ノリスは語る。

    「でも、特別なことや予想外の結果を出すとは思っていない。我々は良いマシンを持っているし、シーズンの最初の5レースでそれを示してきた…ほとんどのトラックでそれなりにマシンは機能していた」

    「メルセデスやレッドブルよりも速いとは言えないし、ベストを尽くす。落ち着いて、先週のような結果をまた出せるように頑張るよ」

  • カルロス・サインツ 「ランド・ノリスはマクラーレンF1をトップに導く」

    カルロス・サインツ 「ランド・ノリスはマクラーレンF1をトップに導く」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは、マクラーレンとの長期契約にサインした元チームメイトのランド・ノリスは、マクラーレンをF1で“トップ”に導くことができるドライバーだと考えている。

    2019年と2020年にマクラーレンでチームを組んだカルロス・サインツとランド・ノリスは、グリッドで最も仲のいいパートナーシップとして知られ、低迷していたマクラーレンをコンストラクターズ選手権3位に押し上げた。

    カルロス・サインツは、昨年末のマクラーレンを離れてフェラーリに加入したが、ランド・ノリスは印象的なフォームを維持し、今シーズンこれまで2つの表彰台を獲得している。

    そして、F1モナコGPの週末には、マクラーレンはランド・モリスと新たな複数年契約を結んだことを発表。少なくとも2023年末までチームに残る契約となっている。

    ランド・ノリスのマクラーレンF1との新しい契約について、カルロス・サインツは、元チームメイトは今後数年間でマクラーレンをF1の頂点に導く能力を兼ね備えていると確信しており、ノリスをグリッドで最高のドライバーの1人に挙げた。

    「現在、非常に類似したレベルのパフォーマンスを発揮しているドライバーがたくさんいると思う」とカルロス・サインツは語った。

    「僕としては彼らのなかにランドを含めたい。彼らは潜在的なワールドチャンピオンであり、勝つためには適切なマシンが必要なだけだ」

    「もちろん、自分自身も含めているし、シャルル(ルクレール)や他の多くの人々も含まれるだろう。F1のレベルは非常に高いため、残念ながら、僕たちは何ができるかよりもチームの能力に依存している」.

    「でも、ランドには勝ってマクラーレンをトップに導くポテンシャルがあると信じている」

    カルロス・サインツとランド・ノリスは、F1モナコGPでレースウィナーのマックス・フェルスタッペンに次ぐ2位と3位でフィニッシュし、揃って表彰台に上がった。

    3人の平均年齢は 23 歳 11 か月 28 日で、2019年のF1ブラジルGPと2008年のF1イタリアGPに続いて、F1史上3番目に若い表彰台をマークした。

    カルロス・サインツは、その結果はF1が「将来に何も心配することがない」ことを示していると感じており、グリッド上のフロントランナー間のわずかなマージンに注目した。

    「今年のドライバーのレベルは全体的に非常に高い」とカルロス・サインツは語った。

    「予選ラップを見て、若いドライバーだけでなく、ルイス(ハミルトン)のような人々も含めたみんなの予選ラップをチェックすると、信じられないほどのレベルだ」

    「このグリッドを非常に多くの才能のある人々と共有し、彼らと自分自身を比較して、どのようにできるかを確認できるのはうれしいことだ」

    「他の追随を許さず、常に新しい限界を見つけ続ける必要があると感じられるのは、レーシングドライバーとしては良いことだ」

  • マクラーレンF1のランド・ノリス 「ネット住民はクズでナンセンス」

    マクラーレンF1のランド・ノリス 「ネット住民はクズでナンセンス」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、ソーシャルメディアの世界で冷静さを失った。

    21歳のランド・ノリスは、Twitch でビデオゲームをストリーミングし、300万人を超えるInstagramフォロワーを抱えているなど、新しくインターネット時代を象徴するドライバーとなっている。

    しかし、ランド・ノリスは実際にソーシャルメディアは「面倒くさい」と考えている。

    「今でも自分がしていることを楽しんでいる。仕事自体にも多くの焦点が当てられている。それがソーシャルメディアから距離を置いた理由だ」とランド・ノリスは Channel 4 に語った.

    「まあ、まだやってはいるけど、もう見ることはない。僕にはミニオンがいる。僕のために働いて、僕のふりをしているような人がね。でも、僕はそれらのすべてから距離を置いている。面倒くさい」

    実際、ランド・ノリスは、F1モナコGP後にTwitchで何人かのフォロワーと会話で冷静さを失った。ダニエル・リカルドを周回遅れにしたときに手を振ったことを批判されたためだ。

    「いつものように、多くの人がまったくのクズでナンセンスな物を作っているように見える」とランド・ノリスはコメント。

    「言わせてもらうけど、誰かがブルーフラッグのために僕を抜かせてくれるたび、彼らがちゃんと道を開けてやるべきことをしてくれたときは、僕は手を挙げて感謝を言っている。わかる?」

    「マゼピン、シューマッハ、ダニー(リカルド)・・・僕が抜いた人が誰であろうと、彼らが邪魔をしないようにしてくれたら、僕は手を挙げてお礼を言った」

    「だから、僕がダニー抜いたときに、僕が何か間違ったことをしたといちいち騒がないでほしい。人々が多くのストーリーを作り上げているのを目にしたので、その点を明確にしてておきたい」

  • 【動画】 まるでコント。サインツとノリスの表彰台セレモニー

    【動画】 まるでコント。サインツとノリスの表彰台セレモニー

    2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPでは、昨年までマクラーレンでチームメイトだったカルロス・サインツ(フェラーリ)とランド・ノリスが表彰台を獲得。まるでコントのようなシャンパンファイトをみせた。

    昨年までマクラーレンで2年間チームメイトを組んでいたカルロス・サインツとランド・ノリスは、コース外でも良い関係にあり、二人の醸し出す雰囲気はマクラーレンの成績改善に大きく貢献していた。

    今年、カルロス・サインツはフェラーリへと移籍し、ライバルとなったが、F1モナコGPではカルロス・サインツが2位、ランド・ノリスが3位と表彰台で顔を合わせた。

    表彰台では“兄貴分”のカルロス・サインツが、“弟分”のランド・ノリスにシャンパンを噴射。その後、まるで「あっちいけ」と言っているようにじゃれ合った後、ランド・ノリスがシャンパンの栓を抜き、カルロス・サインツに噴射。ロイヤルファミリー関係者も微笑ましく見守った。

  • ランド・ノリス 「モナコの表彰台は夢見ていたこと。大切にしていく」

    ランド・ノリス 「モナコの表彰台は夢見ていたこと。大切にしていく」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPで3位表彰台を獲得した。

    予選で2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)からわずか0.044秒差で5番手だったランド・ノリスは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)のDNS、バルテリ・ボッタス(メルセデス)のリタイアの恩恵を受け、セルジオ・ペレス(レッドブル)の猛追を振り切って3位でフィニッシュ。今季2度目、キャリア3回の表彰台を獲得した。

    「ここで表彰台に立つことはずっと夢見ていたことだし、特別なことだ」とランド・ノリスは語った。

    「かなりクレイジーな週末だった。マシンはかなり運転しやすかったし、自信があり、とても快適だった。昨日は、レッドブルとフェラーリと比べてまだ十分なパッケージがないことを示していたと思うけど、予選でわずか0.2秒差までマシンをプッシュできる自信を持てていたし、僕たちにとってかなりクールな成果だった」

    「レースでもそのパフォーマンスを発揮できたし、ピットストップのボッタスのような他の人のミスを最大限に活用して、表彰台を獲得することもできた・・・クールな週末だ。モナコなのでなおさらね。他のどのトラックよりもさらに特別なことだ。大切にしていくけど、もっとたくさん、他のトラックでそれができることを願っている。難しくなってくると思うからね」

    レース途中で周回遅れにしたチームメイトのダニエル・リカルドが12位、バルテリ・ボッタスがリタイアとノーポイントに終わったことで、ランド・ノリスはドライバーズランキング3位に浮上した。

    だが、レース終盤にセルジオ・ペレスから受けたプレッシャーについてランド・ノリスは「ハードタイヤを装着するとすぐに・・・運転がはるかに難しくなり、フロントをロックして、動きまわるようになったし、バンプなどで悪化していったので、あまり自信がなかった」とコメント。

    「セルジオがタイヤ戦略のどれくらい遅くにピットインしたのかを聞いた途端、かなり心配になった。でも、タイヤを保つことができたし、それがかなり重要だった。ウオールにヒットすることもなかった。最終コーナーとターン8をうまく立ち上がって、カバーすることできれば、抜かれないと思っていたし、それほど悪くなかった」

    マクラーレンにとっては、2011年にジェンソン・バトンが3位でフィニッシュした以来のF1モナコGPでの表彰台となる。

    「もちろん笑顔になるし、とても幸せだ」とランド・ノリスは語った。

    「実際、考えていなかったし、今週末にむけて考えていなかったのは確かだ。シーズンを通して最も過酷な週末になると思っていたけど、ほぼ逆の展開になった。本当に信じられない」

  • 予選5番手のランド・ノリス 「キャリアで最高のラップのひとつ」

    予選5番手のランド・ノリス 「キャリアで最高のラップのひとつ」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を5番手で終えた。

    「本当に良い予選だった。5番手をとても嬉しく思っている。僕たちはポールから0.2秒しか離れていない。それほど大きくはないし、本当に僅差だ。でも、良いラップができたと感じているし、これ以上は難しかったと思う」とランド・ノリスはコメント。

    「本当に満足している。何か違うことをすれば、0.05秒は縮められて、かなりポジションを上げられたと考えれば辛いけど、それでも僕たちの出来には満足している。良い一日だった」

    「僕たちにとって良い週末になっているし、僕たちのマシンからできる限りすべてを引き出すことができた。Q3での最後のラップは特にかなりリスクを犯したけど、すべてが成果を挙げた。間違いなく僕のキャリアで最高のラップのひとつだ。今日はチームとして良い仕事ができたし、明日それを締めくくる必要がある」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • ランド・ノリス 「予選にむけてもっとロックを解錠できる部分がある」

    ランド・ノリス 「予選にむけてもっとロックを解錠できる部分がある」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの木曜フリー走行を6番手で終えた。

    「まずまずの一日だったし、満足している。セッション間にいくつか良い進歩を果たすことができたと思う。予想通り、とてもタイトだ。後ろの人たちとは特にね。でも、僕たちは前の人からもそこまで離されていないように思う。彼らが犯すかもしれないミスを利用するチャンスが僕たちにはある」とランド・ノリスはコメント。

    「マシンを快適に感じているけど、土曜日と予選に向けてロックを解錠できる部分がもっとあるのは確かだ。残りの週末にどのような改善を行うことができるかを確認するために明日は一日かけてデータを調べることができる」

    ランド・ノリス 2021 F1 モナコグランプリ

    2021年 F1モナコGP FP2 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒684
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒764
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒074
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒081
    5.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒107
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒379
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分12秒498
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒708
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒746
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分12秒982
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分13秒065
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分13秒175
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒195
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒199
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分13秒257
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分13秒509
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分13秒593
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分14秒407
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分14秒416
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分14秒829
  • ランド・ノリス 「マクラーレンF1との初交渉はちょっとぎこちなかった」

    ランド・ノリス 「マクラーレンF1との初交渉はちょっとぎこちなかった」

    ランド・ノリスは、マクラーレンF1と新しい契約についての会話をスタートさせるのは、以前にはそうする必要がなかったため“ちょっとぎこちない”感じだったと語る。

    21歳のランド・ノリスは、ここまでの2021年シーズンで傑出したドライバーのひとりであり、競争力を高めたMCL35Mで第2戦で3位表彰台を獲得する輝かしいスタートを切り、現時点でドライバーズ選手権4位につけている。

    マクラーレンF1は、5月19日(水)にランド・ノリスと2022年の新しい複数年契約を結んだことを発表。つまり、マクラーレンF1は少なくとも2022年はランド・ノリスとダニエル・リカルドというラインナップを継続する。

    ランド・ノリスは、契約交渉をしなければならなかったのは初めての経験であり、最初にCEOのザク・ブラウンは新しい契約についての会話をスタートさせたときにはぎこちなさを感じたと語る。

    「実際、しばらく前にザクと夕食に行ったときに僕が持ちかけた」とランド・ノリスはモナコで記者団に語った。

    「彼は未来について少し話していたので『その未来ついて今話を始めたい? それともシーズン後半の方がいい?』という感じで聞いてみた」

    「とにかく、いつ、どのように言い出せばいい分からなかったし、男が初めて女の子に話しかけるような感じだった。ちょっとぎこちない感じだったね」

    「当時、ザックとアンドレアスの間など、彼らはすでにチームとしてそれについて話し始めていたと思う。僕としては、それはできるだけ早く邪魔にならないようにしたかったものだった」

    「そこから話し合いが始まったし、すべてがそこから流れていった。以前の立場では必要なかったことなので、自分から言い出すのはちょっと変な感じだった」

    マクラーレンの新たな展開、そして、新しいレギュレーションが進行するなか、ランド・ノリスはF1での自分の将来をクリアにできたことを嬉しく思っており、チームは進歩を続けているので、エキサイティングな時代が到来すると考えている。

    「今いる場所に満足している」とランド・ノリスは語った。

    「チームを信頼しているし、彼らは僕を信頼してくれている。それはチームとの僕の立場を固めるだけだ」

    「あと数年間、F1にいることを確認できてうれしい。僕にとっては、シーズンの早い段階で邪魔にならないようにするのはいいことだ。もう考える必要はないからね」

    「ドライビングにだけ集中できるし、シーズン後半に他の人たちに違ったことを心配させることができる。それは僕にとってもチームにとっても良いことだ、僕たち将来に集中することができる」

  • ランド・ノリス、“ガルフカラー”のレトロなスペシャルヘルメット

    ランド・ノリス、“ガルフカラー”のレトロなスペシャルヘルメット

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1モナコGPでチームの特別カラーリングに合わせて“ガルフカラー”のレトロなデザインを施したスペシャルヘルメットを着用する。

    マクラーレンF1は、2021年のF1世界選手権でパートナーシップを組んでいる石油会社であるガルフオイルのレトロなブルーとオレンジの“ガルフカラー”を纏ったMCL35Mとレーシングスーツで戦う。

    この明るいブルーは、レーシングファンは伝説的なガルフブルーの組み合わせをすぐに思い浮かべる。ブルース・マクラーレン時代、ガルフオイルがチーム・マクラーレンを後援し、チームはレタリングにガルフブルーとパパイヤオレンジ色のスキームを使用していた。

    ランド・ノリスは、マクラーレンF1の特別なカラースキームに合わせたスペシャルヘルメットを用意。ガルフカラーに当時のレースで使用されていたゴーグルと革のベルトをデザインした。

    「モナコで再びレースをすることにとても興奮している」とランド・ノリスはコメント。

    「多くの歴史を持った素晴らしいトラックであり、F1で最もチャレンジングなサーキットの1つだ。ガルフカラーでレースをし、チームとの歴史を刻めるのも本当にクールだ」

    「ブルーとオレンジはレースカーで非常にうまく似合っているし、ファンはそれがモナコのストリートでレースをするのを見て大好きになると思う。週末には、ガルフの象徴的なカラーにインスパイアされた特別なレース用ヘルメットも走らせるので、そこも目を離さないでおいてほしい」

    「僕個人的としても、チームとしても、強力なシーズンのスタートが切れた。僕たちはドライバーズチャンピオンシップとコンストラクターズチャンピオンシップの両方で激しい競争に直面しているし、可能な限りのパフォーマンスを引き出すために懸命に取り組んでいる」

    「モナコは予選に多くの比重が置かれてるし、トリッキーな週末になることはわかっているけど、木曜日に週末をうまくスタートさせ、日曜日にいくつかのまともなポイントを獲得できるように一生懸命努力していく」

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