カテゴリー: ランド・ノリス

  • ランド・ノリス、自身2度目の表彰台「ほぼ完璧なパフォーマンス」

    ランド・ノリス、自身2度目の表彰台「ほぼ完璧なパフォーマンス」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1キャリア2回目となる表彰台を獲得したF1エミリア・ロマーニャGPでのパフォーマンスは“ほぼ完璧”だったと表現した。

    今週末、ランド・ノリスの唯一のミスは、予選Q3のターン9でトラックリミットを超過したことだった。フロントローも可能なラップタイムだったが、ベストタイムは抹消されて7番グリッドからスタートすることになった。

    だが、決勝でランド・ノリスは、ウエットとドライの両方のコンディションで素晴らしいペースを見せ、赤旗中断前には3番手まで順位を上げていた。

    リスタートでシャルル・ルクレールを抜いて2番手に浮上したランド・ノリスだったが、後方から物凄い勢いで挽回してきたルイス・ハミルトンを抑えることはできず、3位でレースをフィニッシュした。

    イモラでの表彰台について振り返ったランド・ノリスは「全体として、自分自身にもチームにもとても満足している。Q3を除けば、かなり完璧な週末だったと言いたい。僕たちは金曜日から土曜日までの最初の数日間、そして、そのセッションなどを通してマシンを大幅に改善させた」とコメント。

    「僕たちはベストな状態でスタートしたわけではないけど、多くのことを改善している。予選はとてもいい仕事をしたと感じた。Q1とQ2の両方で1回の走行しか必要なかったのは初めてだったし、タイヤを節約し、Q3に良い機会を与えるのに十分なラップができた。ポールポジションに近づき、事実上3番手になって、そのあと7番手に下がった。僕サイドもチームサイドもほぼ完璧だった。僕たちは非常に良い仕事をしたと思う」

    「昨日はがっかりしたので、自分自身にとってかなり波乱に富んだレースだったけど、今日は3位に戻ることができたし、他の人たちも自分のために報われたと感じると思うけど、もっと重要なことはチームだ」

    マクラーレンは、赤旗中断後、ランド・ノリスとダニエル・リカルドの2台にソフトタイヤに装着することを選択したが、マックス・フェルスタッペン、フェラーリ勢、ルイス・ハミルトンは、より耐久性のあるミディアムタイヤを継続した。

    ランド・ノリスは、ソフトタイヤのマネジメントは“大変”だったと認めるが、シャルル・ルクレールに先んじることができたので、マクラーレンの決定を称賛した。

    「大変だったよ! 僕たちはソフトを使うことに決めた。タイヤを機能させる自信があまりなかったので、追い越すのは簡単ではなかった」とランド・ノリスは語った。

    「ルイスは別の言い方をするかもしれないけどね! でも、それは正しい決断だったと思う」

    「マックスのちょっとした瞬間は別として、シャルルはリスタートでマックスより先にドライブすると思ったけど、彼もコースオフしていたので、それを利用しなかった。マックスが加速したとき、彼はリスタートでたくさんのホイールスピンしていた。そして、それはミディアムタイヤと彼らの決定のせいだ。だから、僕たちはソフトを続けるという決定をした。良いは真、良い再スタートができたし、彼の前に出ることができた」

    「最後の数周はかなり大変になることは分かっていたので、再スタート後、1周目からタイヤを節約し始めた」

  • ランド・ノリス、幻のフロントロー「かなりガッカリしている」

    ランド・ノリス、幻のフロントロー「かなりガッカリしている」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選を7番手では終了。トラックリミット超過がなければフロントローを獲得できていたことに悔しさをにじませた。

    ランド・ノリスは、予選Q3の最後のアタックで一時的に1分14秒454をマークしてタイムシートの2番手に浮上。しかし、トラックリミット超過によってタイムは抹消され、最終的に7番グリッドとなった。

    「予選は残念な結果に終わった。全体が順調に進んだと思うし、ラップ全体にとても満足していた」とランド・ノリスはコメント。

    「Q1とQ2では1回しか走らなかった。これは初めてだと思う。物事は希望に満ちていたように見えたけど、最終ラップで少しやり過ぎてしまった。とても良いラップだったけど、少し膨らんで試合、ラップは抹消されてしまった。かなりガッカリしている。明日のために、もっと上位のはるかに良い位置にいられていたはずだからね」

    「昨日苦労した後、たくさんの仕事をして、今日はマシンのフィーリングがずっと良くなっていた。現場とファクトリーの両方のチームが改善に取り組み、速く、おそらくポールのためにさえ戦うことができたマシンを僕たちに与えるために徹夜で素晴らしい仕事をしてくれた。自分に腹が立っているけど、それでも今日たくさんのポジティブな収穫があったし、明日それを良い結果に変えることができることを願っている」

  • マクラーレンF1のランド・ノリス 「フェラーリのペースはショックではない」

    マクラーレンF1のランド・ノリス 「フェラーリのペースはショックではない」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1エミリア・ロマーニャGPのための金曜日のプラクティスセッションでフェラーリが見せた印象的なペースは“ショックではない”と語る。

    ランド・ノリスは、2021年のシーズン開幕戦のF1バーレーンGPを4位でフィニッシュし、マクラーレンがレッドブル・ホンダとメルセデスに次ぐ3番目に速いチームであることを確認した。

    だが、イモラでは、フェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツの両方がトップ6内で両方のプラクティスセッションを終了し、大きなアドバンテージを持っているようだ。対照的にマクラーレンはペースに苦戦し、ランド・ノリスはFP2を全体で8番手タイムで終えた。

    イモラでのフェラーリの印象的なペースの変化について、ランド・ノリスは、SF21がバーレーンのコーナーでうまく機能したかを考えれば予想外ではないと語った。

    「バーレーンでは、すべてではないが、ほとんどのコーナーで僕たちよりも間違いなく速かった。でも、ここではとても速く見える」とランド・ノリスは Sky Sports に語った。

    「予想外だったとは思わない。予想より少し速いかもしれないけど、彼が先行するレースもあれば、僕たちが先行するレースもあることはわかっていた」

    「現時点で、大きな改善をもたらしたチームが1つあるとすれば、それはフェラーリだ。だから、それは驚きではない。予想よりも少し速いかもしれませんが、ショックではない」

    マクラーレンは、昨年のイモラでのペースに苦戦し、ルノー、アルファタウリ、レーシング・ポイントに純粋なパフォーマンスで劣っていた。

    マンド・ノリスは、マクラーレンがバーレーンよりも競争力が低いと予想されていることを受け入れている。

    「バーレーンほど簡単にはこのコースに落ち着いていない」とランド・ノリスは付け加えた。

    「少し難しいけど、ある意味で去年の状況から予想はしていた。バーレーンと比べて少し苦労しているけど、クルマがもっとうまく走るトラックもいくつかあるはずだ」

  • ランド・ノリス 「メルセデスとレッドブル・ホンダとの差を縮めた」

    ランド・ノリス 「メルセデスとレッドブル・ホンダとの差を縮めた」

    ランド・ノリスは、マクラーレンの2021年F1マシンはメルセデスとレッドブル・ホンダを捕らえていると信じているが、さらに後方のチームとのギャップも縮まっていることを痛感していると語る。

    2021年のF1世界選手権の開幕戦となったF1バーレーンGPで、ランド・ノリスは、ルイス・ハミルトン、マックス・フェルスタッペン、バルテリ・ボッタスに次ぐ4位でフィニッシュしている。

    マクラーレンは2021年もまだ“ベスト・オブ・ザ・レスト”かと質問されたランド・ノリスは「僕たちは近くにいる」と語る。

    「僕たちは、昨シーズンに比べて、メルセデスとレッドブルから難マイルも話されているわかではない」

    「僕たちはギャップをかなり縮めているし、うまくいけばいくつかのトラックでそれをさらに埋めることができたと思う」

    「でも、僕たちが他の人たちのが楽にベスト・オブ・サ・レストかどうかを言うのは難しい」

    「アルファタウリのペースは分からないけど、クルマはいいと思う」

    また、ランド・ノリスはまた、2020年を厳しい結果で終えたフェラーリがオフシーズンに進歩を遂げていることを認めた。

    改善を果たしたフェラーリ SF21で、シャルル・ルクレールはF1バーレーンGPの予選でランド・ノリスを大きく上回った。だが、マクラーレンはレーストリムで優れており、スタート時にポジションを獲得し、残りのレースでそれらを保持することができた。

    「昨年もシャルルは予選で僕たちの前にいたし、フェラーリは予選で非常に速いかもしれない」とランド・ノリスは指摘する。

    「でも、レース中、彼らは苦労しているようだった。FP2でのそいう公とここで行ったテストから、それはある程度分かっていた、僕たちは、彼らに何ができるかを理解していると思う」

    「バーレーンでは僕たちはペースが明らかに速かったと思うし、そこは良かったと思う。でも、彼らの方がタイヤをうまく労わって、はるかに速く走れるレースもあるかもしれない」

    「それは僕たちとフェラーリの間を行き来するだろうし、アルファタウリも僕たちにかなり近いようだ。戦いを楽しみにしている」

    ランド・ノリスは、2021年の最初のレースで自分のドライビングを大きく前進させ、マクラーレンF1のチーム代表だるアンドレアス・ザイドルから賞賛されている。

    「冬の間、彼は今シーズンへのアプローチ、個性という点で次のステップを踏み出した。週末を通して、特に予選とレースでランドは次のステップへ踏み出した」

    「本当に非常にコントロールされたレースだった。彼はプッシュしなければならないときにプッシュし、彼がコントロールする立場にあるときにレースをコントロールした。最終的に我々が3番目に優れたマシンを持っているのが分かったのは良いことだった」

  • ランド・ノリス、ニキータ・マゼピンを擁護 「ミックもスピンしてたよね?」

    ランド・ノリス、ニキータ・マゼピンを擁護 「ミックもスピンしてたよね?」

    マクラーレンF1のランド・ノリスを含めたF1関係者は、炎上しているニキータ・マゼピンを擁護した。

    下位カテゴリーでの攻撃的な運転、大富豪の父親、Instagramでの“不祥事”など、F1デビュー前から“ヒール役”となっているニキータ・マゼピンは、開幕戦の予選では紳士協定を破って隊列を追い抜いて非難され、決勝では単独スピンによって3コーナーでリタイア。ネットを中心としたマゼピンへの攻撃は続いている。

    元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、甥のミック・シューマッハは、ニキータ・マゼピンの存在に満足しないように警告する。

    「ニキータ・マゼピンのような人物をコントロールするのはそれほど簡単ではない」とラルグ・シューマッハは Sport1 に語った。

    「彼には制限というものはなく、ミックにとっては危険な存在だ」

    一方、元ケビン・マグヌッセンの顧問であるイェスパー・カールセンは、現在、ハースF1チームでニキータ・マゼピンと一緒に働いており、マゼピンは“実際には本当にいい人”だと語る。

    「彼は速いレーシングドライバーでもある」とイェスパー・カールセンは BT に語り、ニキータ・マゼピンのスポンサーが介入していなかったら、「チームが生き残ったとは思わない」と付け加えた。

    「ある意味で、ケビンが今年、マシンの1つに座っていないことを嬉しく思う。なぜなら、彼らが現在2022年にのみ賭けていることは明らかだからだ」

    最後に、マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスは、ミック・シューマッハもF1バーレーンGPでスピンしていたことを指摘し、ニキータ・マゼピンをTwitchチャンネルの“嫌悪者”から守った。

    「ミックもスピンしたのでミックも嫌いになるということ?」とランド・ノリスは反論した。

  • ランド・ノリス、4位入賞「純粋なペースで戦えたことは励みになる」

    ランド・ノリス、4位入賞「純粋なペースで戦えたことは励みになる」

    マクラーレンのランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPの決勝で4位入賞を果たした。

    昨シーズンをランキング3位で終え、今年、メルセデスのF1エンジンに切り替えたマクラーレンは、ダークホースとの呼び声が高い。予選を7番手で終えたランド・ノリスは、決して派手さはなかったものの、3種類のタイヤを使う2ストップ戦略でメルセデスとレッドブルの1台に次ぐ4位でレースを終えた。

    「とてもハッピーだ。自分だけでなく、チームとしての僕たちにとっても良い結果だ」とランド・ノリスはコメント。

    「この最初の週末でかなり多くのポイントを獲得できたし、トラブルにも巻き込まれなかった。とても満足している。純粋なペースで戦えたことは励みになる。良いスタートだ。ここにいるチームとMTCのみんなに心から感謝している」

  • ランド・ノリス 「3年目となるF1シーズンのスタートに自信を感じている」

    ランド・ノリス 「3年目となるF1シーズンのスタートに自信を感じている」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    2019年にマクラーレンでF1デビューを果たしたランド・ノリスは、今年が3シーズン目。昨年、F1初表彰台を経験したノリスは、新たにダニエル・リカルドという経験豊富レースウィナーをチームメイトに迎えてさらなる高みを目指す。

    「再びレースに出かけるときが来た。MCL35Mに戻ってコースに出ていくことに本当に興奮している。プレシーズンテストのために数週間前にバーレーンに出かけたばかりだけど、さらに振り返ってみると、あそこでレースをしたのはほんの数ヶ月前だ。再びレースをするのを楽しみにしている」とランド・ノリスはコメント。

    「あそこではキャリアの中でいくつか良いパフォーマンスを発揮してきたし、とても馴染みのあるトラックだ。テストは数日しかなかったけど、それら日々と今週末に向けてマシンについてかなりの量を学んだし、シミュレーターでいくつかの相関作業を行うことができた。それは役に立ったと思う。もちろん、必要となる最後のパフォーマンスをすべて引き出すために理解しなければならないことはまだまだあるけどね」

    「自信を感じているし、F1で3年目を迎える準備はできている。僕の目標は、これまでの経験をさらに発展させ、チームの進歩を可能な限り助けることだ。チームの全員が昼夜を問わず、再びレースに出かける準備をするためにどれほど懸命に働いているかを知っている。彼らには感謝してもしきれない。長くてチャレンジングなシーズンが待ち受けているけど、うまくいけば、良いスタートが切れることを願っている」

  • ランド・ノリス 「メルセデスのF1エンジンは騒ぎ立てるほどではない」

    ランド・ノリス 「メルセデスのF1エンジンは騒ぎ立てるほどではない」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、MCL35MのフロアとメルセデスのF1エンジンについて騒ぎ立てられていることに驚いていると語る。

    今年、マクラーレンF1は、5年間で3社目となるエンジンサプライヤーを迎えた。ホンダのF1エンジンの“災害”の後、彼らはルノーのF1エンジンに切り替えていたが、2021年から過去に成功を収めているメルセデスのカスタマーF1エンジンを搭載することを決断した。

    F1プレシーズンテストで2021年F1マシンを初めて本格的に走らせたランド・ノリスは、メルセデスのF1エンジンついて“いい感じ”だが、そこまで騒ぎ立ているほどのことではないと語る。

    しかし、メルセデスF1エンジン勢がラップタイム的にタイムシートに上位に顔を出さなかったことは、2021年の開幕戦にむけて多くの疑問を残したままとなっている。

    今のところ、ランド・ノリスは、マクラーレンのF1マシンに搭載されたメルセデスのF1エンジンの影響を軽視している。

    「多くの人々がたくさんの違いを期待しているけど、それほど多くはない」とランド・ノリスは Sky Sports F1 に語った。

    「メルセデスのF1エンジンをマシンの後ろに搭載するためだけにたくさんのトークンを使わなければならなかったので、理想的ではない」

    また、バーレーンのパドックを話題となったMC35Mのフロアについて「スタッフたちは他の場所で改善を実現するために懸命に仕事をしてきた」とコメント。

    「みんながフロアについて話をしているけど、僕はそれがそんなに特別なものだとは知らなかった。誰もが、それがどのようなもので、どれほど特別で、他のチームにとってどれほど革新的で異なっているかについて話していた」

    「シーズンを通じて、僕たちはそれを推進し、変更し、改善することを試み続ける。でも、同時に、昨年とかなり似ている。それは良いことだ」

    「それは僕たちが少しでも競争力を高めることを望んでいるその小さな一歩だけど、他のみんなも一歩前進したと確信している」

    マクラーレンはランド・ノリスのチームメイトとして31歳のダニエル・リカルドを迎え入れた。若さと経験のブレンドは強力なペアになる可能性がある。

    いずれにしろ、昨年の状態が引き継がれれば、オレンジ色のマクラーレンのF1マシンがミッドフィールドを抜け出す可能性は高い。

  • マクラーレンF1のランド・ノリス 「メルセデスのF1エンジンはいい感じ」

    マクラーレンF1のランド・ノリス 「メルセデスのF1エンジンはいい感じ」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、新しいF1エンジンサプライヤーであるメルセデスとのパートナーシップは“いい感じ”だと語る。

    ルノーのF1エンジンを3年間搭載していたマクラーレンは、今年からメルセデスのカスタマーチームとしてアストンマーティンとウィリアムズに加わった。2014年以降、F1界を席巻しているメルセデスF1エンジンへの切り替えは、マクラーレンに多くの利益をもたらすと考えられている。

    ランド・ノリスは、メルセデスのF1パワーユニットについてまだ“学習モード”だが、今のところ両社のパートナーシップの進捗には満足していると語る。

    「これまでのところ、メルセデスのパワーで完全にスムーズに進めることができていると思う。僕たちは物事の進み具合に満足している」とランド・ノリスは語った。

    「すべての新しいスイッチやそれらの機能を理解するというちょっとしたことが残っている。そこが慣れなければならない最大のことのひとつだ。でも、全体として多くのエリアで前進している」

    「でも、まだいくつかの作業が必要なエリアがあるし、メルセデスのエンジンを搭載する他のチームはしばらくの間メルセデスと仕事をしているので、僕たちは過去3日間彼らと非常に緊密に協力してきた」

    「とにかく全員がコンスタントに物事に慣れてきているところだし、僕たちはルノーから切り替えて、新鮮な目、異なる視点、異なる感情を持っている。いくつかの分野で本当に追加されているし、改善することができたと思う」

    「僕たちとメルセデスHPP(High Performance Powertrains)の人たちは非常に生産的だった。この3日間で果たした改善は満足できるものだったと思う」

    「マシンだけでなく、PUなどでまだまだ取り組むべきことがあるけど、今のところいい感じだし、状況に満足している」

    「実際にポテンシャルを解き放ち、ベイビーが何を持っているかを確認するのは予選まで待たなければならない」

    マクラーレンはパフォーマンスと信頼性の両方で成功したF1プレシーズンテストを過ごしており、MCL35Mはバーレーンでトップ候補のひとつに数えられた。しかし、ランド・ノリスは、マクラーレンが新しいマシンを完全に理解し、そのポテンシャルを解き放つためにまだかなりの作業が必要だと認める」

    「スタートとしてはとても良いマシンだと思う」とランド・ノリスは語った。

    「最初のラップからきちんと管理できたし、マシンに非常に自信を持つことができた。かなりプッシュすることができる」

    「最後のポテンシャルを解放するのは、予選、Q1、Q3にならなければわからないし、じっくりと過去数日間のすべてを見直さなければならない」

    「マシンにセンサーなどたくさんのものをつけていたし、誰もすべてを見せてはいないので、そこにたどり着くまでマシンの実力を正確に知ることはできないけど、走った感触としてはいい感じに限界やそれなりのペースまでプッシュすることができるマシンだし、とても満足している」

    「良いことのひとつは、初日からそれを行うことができたことだ。チームとしての僕たちに大きな問題はなかった。このまま幸運であることを祈っている」

    「でも、その一方で、マシンをもう少し理解する必要があると思う。完璧にセットアップし、新しいフロアなどの変更のなかで適切な空力特性を配置する方法を理解する必要がある」

    「じっくりと検討して、2~3週間で必要になる最後の0.2~0.3秒を抽り出す方法を理解するために本気で知恵を絞らなければならない」

    「その最後の部分のロックを解除して、すべてまとめる方法を確実にものにするためにはまだ少しの仕事があると思う。でも、マシンとしてはガレージから出してすぐに走ったわりにはかなりいい感じだ」

    「だから、僕たちは良い場所にいると思うけど、やるべきことがあるのは間違いない」

  • ランド・ノリス 「アルボンのシート喪失はF1の厳しさの表れ」

    ランド・ノリス 「アルボンのシート喪失はF1の厳しさの表れ」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、アレクサンダー・アルボンを“非常に優れたドライバー”だと評価しており、友人であるアルボンがレッドブルのシトを失ったことでF1が“非常に不公平な世界”になる可能性があると感じていると語る。

    2019年シーズン途中にレッドブル・レーシングに昇格したアレクサンダー・アルボンは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンと打倒メルセデスとの戦いで期待値を超えることができず、レギュラードライバーからリザーブドライバーへと降格させられた。

    レッドブルはすでにピエール・ガスリーのチームメイトとして角田裕毅を起用することを決定していたため、アルファタウリでレースを続けることもできず、アレクサンダー・アルボンのF1キャリアは2年と38レースで一旦終了することになった。

    アレクサンダー・アルボンは、2021年にDTM(ドイツツーリングカー選手権)でレースをしながら、リザーブ兼テストドライバーの仕事を行う。

    親友のランド・ノリスは、アレクサンダー・アルボンのシート喪失は、F1が“非常に不公平”な場所になる可能性があることを示していると語る。

    「F1は非常に厳しい世界になる可能性があり、僕たちは再びそれを目にしている」とランド・ノリスは Grandpx.news に語った。

    「僕はアレックスと良い友達なので難しい。レッドブルについてはあまり話したことはないけど、僕たちは仲良くやっているし、いつも良い会話をしている」

    「彼のことは残念に思う。彼はとても良いドライバーだからね」

    「厳しいよね。F1がどれほど厳しいかを改めて示した。それは非常に優れたドライバーにも起こり得る」

    「彼はすべてのジュニアカテゴリーの全員を打ち負かしてきたけど、F1に入ると、それはすべて異なる。もう少し競争力が高い。非常に不公平な世界である可能性がある」

    「あんな風に居場所を可能性があるし、スタートしてすぐに終わる可能性がある」

    レッドブル・レーシングは、アレクサンダー・アルボンの後任としてセルジオ・ペレスと契約。F1サヒールGPのウィナーであるペレスは、レーシング・ポイント(現アストンマーティンF1)がセバスチャン・ベッテルをマシンに乗せるを決断してペレスとの契約を狩猟したことで、ほぼF1から姿を消すところだった。

    だが、セルジオ・ペレスはレッドブルからライフラインを手渡され、レッドブル・ホンダとの1年間の契約にサインした。

    ランド・ノリスは、アレクサンダー・アルボンが2022年に自分のシートを取り戻すことに熱心であると考えている。

    「僕がそれについて何を言うべきかはわかない。僕はアレックスのことが好きだし、彼をとても尊敬している」

    「彼がシートを失ったのは残念だけど、彼は反撃してF1に戻るためにできる限りのことをすると確信している」