カテゴリー: ロバート・クビサ

  • ロバート・クビサ、ハースとの交渉は否定もフォース・インディアとの噂

    ロバート・クビサ、ハースとの交渉は否定もフォース・インディアとの噂

    ロバート・クビサは、2019年にF1グリッドに復帰することを目指しているが、ハースF1チームとは交渉していないと語る。

    2011年のプレシーズンに参戦したラリーで重傷を負ってしばらくF1の舞台から姿を消していたロバート・クビサが、今シーズン、ウィリアムズのリザーブドライバーに就任。今後も数回フリー走行で走ることが予定されている。

    ロバート・クビサは、2019年のレースシートを獲得するために交渉を行っていることは否定していないが、ハースF1チームのチーム代表であるギュンター・シュタイナーの電話番号は短縮ダイヤルには登録されてはいないようだ。

    「僕はゴシップ記事は読まない」とロバート・クビサは Eleven Sports にコメント。

    「僕はいつも静かに事を進めたいと思っている。いくつか会話はしているけど、ハースとではない。現時点では彼らとは交渉していない」

    では、ロバート・クビサが交渉しているというチームはどこなのか? パドックの噂ではそれはフォース・インディアだとされている。

    現在、財政難に陥っているとされるフォース・インディアは、ランス・ストロールの父で大富豪のローレンス・ストロールが買収すると噂されており、その場合、ランス・ストロールのチームメイトを務めるのはロバート・クビサだと噂されている。

    「ランスがどこに行くかはわからないし、現時点で先を見てストーリーを作るのは無意味なことだ」とロバート・クビサはコメント。

    「僕が誰かと話をしているかについてイエスともノーとも言うつもりはない」

    「お金を必要とするチームがいて、大きな予算と機会を持ったF1に入りたい若いドライバーがたくさんいるので簡単ではない」

    「なので、いくつか制限があるし、そこで終わるものもある」

  • ロバート・クビサ 「F1テスト復帰時は自分はただのルーキーだった」

    ロバート・クビサ 「F1テスト復帰時は自分はただのルーキーだった」

    ロバート・クビサは、昨年にF1テストに復帰した際、人々に自分が事実上のルーキーであることが認識されず、大きく“誤解”されていたと語る。

    2011年のプレシーズンに参戦したラリーで重傷を負ったロバート・クビサは、しばらくF1の舞台から姿を消していたが、昨年、ルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンをドライブ。

    その際は型落ちの2012年マシンでの走行だったが、その後ハンガリーで開催されたインシーズンテストでは現行マシンで走行。

    しかし、ルノーでのシート獲得は叶わず、続いてウィリアムズでのシート獲得を目指して2014年および2017年マシンでのテストを実施。最終的にレースシートはセルゲイ・シロトキンが獲得したが、今年はウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーの役割を手にして、F1スペインGPでは2010年の最終戦以来となるグランプリ週末うへの復帰を果たした。

    昨年、F1マシンでのテストに復帰した際のことについて、ロバート・クビサは“人々は2010年当時のドライバーがクルマに乗っている”と誤解していると感じていたと語った。

    「まぁ、おそらく2012年マシンであれば、そのような走りはできていたかもしれない。僕が知っているものとかなり似たものだったからね」とロバート・クビサはF1の公式ポッドキャストでコメント。

    「最悪なことにハンガリーでは過去に知っていた経験を使うことができなかった。デビューのようなものだった」

    「レースをしていたときにトップドライバーの一人だった歴史を持つ新人ドライバーがクルマに乗っているという感じた。彼は物凄いことができるように取り繕っているけど、実際にはルーキーだ。僕はルーキーだったんだ」

    ロバート・クビサは、テストを開始したときには1発のペースはあまり印象的なものではなかったと語る。それは“タイヤを理解できていなかったからで、それは自然と身についてくるものだからだ”と説明。

    しかし、ロングランのペースは十分に強力なものだったと考えており、もしハンガリーテストの1週間後にルノーでレースをしていれば、ポイントを獲得できると確信していたと評価する。

    また、ロバート・クビサは、今年のF1スペインGPのフリー走行1回目に走った際には自分が“とても速い”と感じたと述べ、自分がセルゲイ・シロトキンにシートを奪われた原因を“アブダビテストで自分が1秒遅れだったと考えていた人々”を見返すためにも“非常に重要”だったと語った。

    33歳になったロバート・クビサは、いくつかの点で2010年よりも優れたドライバーになっていると考えている、決して“パフォーマンスが不足している”とは感じていないと語る。

    「自分には(右腕の)制約があるので、他の人たちと同じことをするだけでは不十分だ」とロバート・クビサは語る。

    「もっと多くのことをやらなければならない。もっと多くのことをするためにはクルマに乗る時間が必要だ」

    「今年、ウィリアムズからオファーされた役割を引き受けてのは、クルマに乗る時間を得られることが基本的な理由としてあった」

    ロバート・クビサは、2019年にF1でレースシートを得ることが目標のままだと語る。

    「どのチームで走ることになるかはわからない」とロバート・クビサはコメント。

    「より自然になってきている。モータースポーツがスポーツであることを僕たちは忘れがちだ。練習する必要があるし、それを行う必要がある」

    「コップの水を飲むくらい自然なことになる必要がある。普通は誰も水を飲むことに特に注意を払わないと思う。それと同じことだ」

  • ロバート・クビサ 「2012年にフェラーリに移籍する契約を結んでいた」

    ロバート・クビサ 「2012年にフェラーリに移籍する契約を結んでいた」

    ロバート・クビサは、2012年のF1世界選手権でフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリでレースをする契約を結んでいたことを初めて認めた。

    ロバート・クビサは、ルノーに所属していた2011年のF1シーズン開幕戦、イタリアで開催された“ラリー・ロンデ・ディ・アンドラ”に参戦した際にガードレールにクラッシュし、生死に関わるほどの大怪我を負った。

    右腕は切断寸前の重傷を負ったことで、2010年のF1アブダビGPを最後にF1の舞台から姿を消していたロバート・クビサだったが、昨年中盤にF1マシンでのテストを走行を実施し、ルノーとしてウィリアムズのドライバー候補に浮上。最終的にレースシートは獲得できなかったものの、今年はウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーに就任し、フリー走行でグランプリ週末への復帰を果たしている。

    2011年当時、ロバート・クビサは2012年にルノーからフェラーリに移籍することに合意していたと考えられていたが、どちらの当事者からも正式に認められたことはなかった。

    しかし、ロバート・クビサはF1公式ポッドキャストで2012年からフェラーリにドライバーになることで合意していたことを初めて公式に認めた。

    ロバート・クビサは、ラリー・ロンデ・ディ・アンドラへの参戦を取りやめることを検討していたが、参戦の機会を整えてくれていたチームを失望させたくなかっこと、そして、“次の年から走ることになるチーム(フェラーリ)がラリーすることを許可しない”ことをわかっていたため、最終的に参戦することを決断したのだと明かした。

    F1公式ポッドキャストの司会者から、2012年にフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリと契約していたかと質問されたロバート・クビサは「イエス」とコメント。

    ロバート・クビサは、後にチームプランシパルとなるステファノ・ドメニカルと契約を結んでおり、契約内容として年俸はルノーよりも低いものだったことも明かした。

    「最初の第1の目標はF1に入ることだった。そして、F1で自分を確立させること、十分な価値を築き上げること、良い評判を得ることが2つ目の目標になった。それは入ることよりも難しいことだ」

    「2つ目の目標はワールドチャンピオンに勝つ、もしくはフェラーリドライバーになることだった」

    「ワールドチャンピオンにはなれなかったし、最終的にフェラーリドライバーにはなれなかった。でも、僕はとても近づいていた」

    だが、ロバート・クビサは、当時はフェラーリに移籍するチャンスを失ったという事実が、クラッシュ後の人生をより困難なものにすることはなかったが、“今になって追加の痛み”となっていると認めた。

    「僕のリカバリーは非常に困難なものだった。最初の16~18ヵ月は(フェラーリ移籍のチャンスを失ったことに)に傷ついてはいなかった」

    「僕は戦っていたし、リカバリーすることに集中していた。僕は困難な期間を経験していた」

    「時間が経てば経つほど難しくなっていった。状況は解決されるだろうという希望が消えてくるからね」

    「とても良い回復を見せている瞬間もあったし、手術がうまくいかずに改善ではなく、6ヵ月前に戻ってしまうようなときもあった」

    「F1でレースをしていないのは辛かったけど、自分がフェラーリでレースをしていたということをわかっていたのでそれ以上の苦痛はなかった」

    ロバート・クビサは、ラリーをしていたのは“純粋に楽しむ”ためではなく、“他人が持っていないもの、もしくは自分が改善できることを見つけて、より完璧なドライバーになりたいという願望”のための訓練として追求していたと述べた。

    「うまくはいっていたけど、満足はしていなかった。もっと多くのことが必要だった。ラリーはそれを僕に与えてくれると思った」とロバート・クビサはコメント。

    「そして、ラリーは僕にそれを与えてくれた。問題はあまりに高すぎる代償を払うことになってしまったことだ」

    ロバート・クビサは、F1復帰について現実的でなければならないと考えており、選べる選択肢は多くはないかもしれないと認める。

    「ウィリアムズとグリッドに並ぶことが唯一の目標だ。僕の目標はグリッドに並ぶことだ」とロバート・クビサはコメント。

    「現実的に言えば、移籍できるチームや交渉できるチームはもちろん多くはない」

  • ロバート・クビサ 「来年のF1シートの選択肢は多くない」

    ロバート・クビサ 「来年のF1シートの選択肢は多くない」

    ロバート・クビサは、2019年の自分のレースシートの選択肢は他のドライバーに選択に委ねられており、獲得できるシートは多くはないと考えている。

    2018年のウィリアムズのF1候補に挙げられていたロバート・クビサだが、最終的にチームはセルゲイ・シロトキンを選び、クビサのF1レース復帰は叶わなかった。そのシロトキンは現在唯一ポイントを獲得できていないドライバーとなっている。

    今年ウィリアムズのリザーブ兼開発ドラバーを務めるロバート・クビサは、F1復帰について現実的でなければならないと考えており、選べる選択肢は多くはないかもしれないと認める。

    「ウィリアムズとグリッドに並ぶことが唯一の目標だ。僕の目標はグリッドに並ぶことだ。現実的に言えば、移籍できるチームや交渉できるチームはもちろん多くはない」

    ロバート・クビサは、F1オーストリアGPのフリー走行1回目に出走したが、最下位20番手タイムでセッションを終えている。

    だが、ロバート・クビサは、状況は素早く変化する可能性はあるとし、ウィリアムズのパフォーマンスが来年の自身のドライビングの妨げになることはないと語る。

    「中団チームであるウィリアムズがここまで苦戦するとは誰も思っていないと思う」とロバート・クビサはコメント。

    「ザウバーがミッドフィールドのポジションを争い、Q3に進むとは誰も考えていなかったと思う。F1では状況は素早く変化する可能性がある」

    「チームにはポテンシャルがあると思っているし、過去に彼らは良い仕事をして、良いクルマを届けられることを示してきた。数カ月で全員がそれができなくなるはずはないと思う」

    「もちろん、解決しなければならないものはあるけど、それは内部的に保持している。パドックの全てのチームのように常に改善はできるものだ」

  • トロロッソ・ホンダ:ハートレーの後任候補にロバート・クビサが浮上

    トロロッソ・ホンダ:ハートレーの後任候補にロバート・クビサが浮上

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーの後任にロバート・クビサの名前が浮上している。

    今季、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーだが、期待された結果を届けられておらず、シーズン途中での解雇が報じられ続けている。

    これまで、レッドブルのドライバープログラムを統括するヘルムート・マルコは、“現時点”ではブレンドン・ハートレーを解雇することはないと語っていた。

    しかし、ヘルムート・マルコは「ブレンドンを取り巻く状況は喜ばしいものではない」と Speed Week にコメント。

    「我々はそれを平和的に進め、今後何ができるかを見ていくつもりだ」

    これまでブレンドン・ハートレーの後任候補には、すでにメルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレイン、またフェラーリドライバーのアントニオ・ジョヴィナッツィの名前が挙げられてきたが、どちらもライバルチームのドライバー。

    Auto Hebdo は、レッドブルとしてはジェイク・デニスやショーン・ゲラエルを昇格させたいと考えているが、どちらもスーパーライセンスを保有していない。同様にトロロッソのパートナーであるホンダの育成ドライバーである福住仁嶺や牧野任祐も現時点ではF1で走ることはできない。

    しかし、現在、ウィリアムズの開発ドライバーを務めるロバート・クビサにはその資格があると同紙は報じている。

    BMWとルノーでF1を戦ったロバート・クビサは、今季ウィリアムズで金曜フリー走行や公式テストっで今季マシンを走らせているが、完成度のないマシンに「楽しかったとは言い難い」と語っており、すでにウィリアムズを脱出したいと考えていると報じられている。

    現在、コンストラクターズ選手権で最下位に沈むウィリアムズは、チーフデザイナーを務めていたエド・ウッド、空力責任者を務めていたディルク・デ・ビアがチームを離脱している。

  • ロバート・クビサ、久々のフリー走行も「楽しめなかった」

    ロバート・クビサ、久々のフリー走行も「楽しめなかった」

    ロバート・クビサは、2010年以来となるグランプリ週末のセッション参加には満足しているが、ウィリアムズのF1マシンでは“楽しめなかった”と認めた。

    今年、ウィリアムズのリザーブ兼開発ドライバーに就任したロバート・クビサは、セルゲイ・シロトキンに代わってフリー走行1回目を担当。チームメイトのランス・ストロールは上回ったものの、トップから3.3秒遅れの19番手。ウィリアムズはテールエンダーとなった。

    2011年シーズン前のラリー事故で重傷を負ってF1を離れていたロバート・クビサにとって、グランプリ週末の公式セッションで走行するのはルノー時代の2010年の11月に開催されたアブダビGP以来となる。

    だが、今年のウィリアムズのマシンはパフォーマンスに苦しんでおり、ロバート・クビサは残り30分で派手なスピンを喫しており、その直後にはランス・ストロールがクラッシュしてバーチャルセーフティカーが導入されている。

    「楽しかったとは言い難い。僕たちのクルマバランスはとても悪く、運転するのが難しかった。だから、楽しめたとは言い難い」とロバート・クビサはコメント。

    「でも、セッションに参加できたことは満足しているし、難しいコンディションとバランスに自分がどのように反応できたかについては満足している」

    「19番手で満足しているというのは変に聞こえるかもしれないけど、実際に満足している」

    「楽しむには自分のドライビングスタイルに合っていて、マージンを与えてくれるクルマが必要だ」

    「残念ながら、僕はトラックに行ってもクルマを運転できない立場にいる。そして、それは楽しいことではない。厳しい仕事だ」

    「変に聞こえるのはわかっているけど、4秒もペースが遅れているのは難しい作業だし、上位とコンマ1~2秒で戦うのはより難しい作業だ」

    「僕たちの立場では、何が起こっているかはクルマを運転していた方がわかるし、起こってみるまで何が起こっているのかわからない。それでクルマに反応するのは難しい仕事だ」

    ロバート・クビサは、ウィリアムズが“クルマの何が弱点かは正確に把握している”とし、“もっと理解し、改善させ、完全に解決する手助けができるはずだと思ってプロジェクトを開始した”が“それは1日や1ヶ月の問題ではなく、さらに長くかかるかもしれない”と述べた。

    「奇跡は起きないだろう。例えば、バクーのようなもっと適したトラックはあるかもしれない。バルセロナに来て、困難な状況に陥ることは予想していた。FP1は予想していたよりもさらに難しかったけどね」とロバート・クビサはコメント。

    「今、僕たちはメインドライバーがもっと楽に運転できるようにクルマのバランスを良くしようと努力している。でも、パフォーマンスは異なるストーリーだ」

    ロバート・クビサは、7年半ぶりのフリー走行は“もっと感情的になると予想していた”と認めるが、それは冷静に作業できたのは良い兆候だったと認める。

    「F1を離れて長い時間が経っているけど、より自然になっているという表れだ」とロバート・クビサは語り、昨年夏にF1マシンに戻った初テストをした時の方が感情的だったと付け加えた。

    自分がランス・ストロールよりも速かったことは励みになったかと質問されたロバート・クビサは「いいや。僕は自分の価値をわかっている。ラップタイムを見る必要はない」

  • ロバート・クビサ、F1スペインGPのフリー走行1回目に出走

    ロバート・クビサ、F1スペインGPのフリー走行1回目に出走

    ロバート・クビサは、F1スペインGPでウィリアムズのフリー走行を担当。ウィリアムズは、FW41に投入するアップグレードについてロバート・クビサからのフィードバックに期待している。

    序盤戦は苦戦を強いられたウィリアムズだが、前戦アゼルバイジャンGPでランス・ストロールが8位入賞して今季初ポイントを獲得。ライバルチームと同様にF1スペインGPでマシンに多数のアップグレードを投入する。

    ウィリアムズの最高技術責任者を務めるパディ・ロウは「通常、バルセロナで最速だったクルマは、シーズンの大部分のレースで最速だと言われている」とコメント。

    「開幕4戦のような空輸ではなく、陸送をベースとした物流に戻るので、伝統的に多くのアップグレードが持ち込まれる最初のレースだ」

    「我々は今回のレースでかなりのアップグレードを持ち込むが、それは他の大部分のチームも同じだろう」

    今年、セルゲイ・シロトキンとのシート争いに敗れたロバート・クビサは、ウイリアムズの開発兼リザーブドライバーに就任した。パディ・ロウは、ロバート・クビサがFP1で走行することによって、FW41に関する貴重なサードオピニオンを得られると期待している。

    「我々にとって忙しい週末になるだろう。ロバート・クビサは、セルゲイ・シロトキンに代わってFP1に参加する。今シーズン予定されている3回の出走の最初となる」とパディ・ロウはコメント。

    「我々には忙しい金曜日のプログラムがあり、ロバートのクルマのフィードバックは興味深いものになるだろう。セルゲイはプレシーズンテストでこのトラックで多くの周回を重ねているので、それほど多くのことを逃すことにはならない」

    F1スペインGP後にはカタロニア・サーキットで2日間のインシーズンテストが実施される。ウィリアムズはロバート・クビサとオリバー・ローランドがテストを担当する。

    「レース後には2に観のテストもある。我々の公式ヤングドライバーのオリバー・ローランドとロバートが担当する。我々はクルマの開発を進めるためにその2日間に収まる巨大なプログラムを予定している」

  • ニコ・ロズベルグ、ロバート・クビサのマネジメントチームを離脱

    ニコ・ロズベルグ、ロバート・クビサのマネジメントチームを離脱

    ロバート・クビサは、ニコ・ロズベルグが自身のマネジメントチームを離れたことを明らかにした。

    2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、ウィリアムズがフェリペ・マッサの後任としてロバート・クビサを検討していた際、クビサのマネジメントチームの一員として古巣ウィリアムズとの交渉において積極的な役割を担った。

    最終的にウィリアムズはセルゲイ・シロトキンをレースドライバーに選び、ロバート・クビサは今季のリザーブ兼開発ドライバーに就任している。

    状況が落ち着いたことで、ニコ・ロズベルグはフォーミュラEへの投資を含めた他のビジネス活動に取り組み始めており、ロバート・クビサは二人の仕事関係は変化したと述べた。

    「去年の終わりに僕たちは密接に協力してきたし、良い関係を継続しているけど、僕は自分のことをやっているし、彼はとても忙しく、家族もいる。今は去年ほど密接には仕事はしていない」とロバート・クビサは Autosport にコメント。

    「でも、僕たちはまだ連絡を取り合っているよ」

    しかし、ロバートクビサは、ニロ・ロズベルグと自分が正式に離れたわけではないとし、実際にはニコ・ロズベルグは2017年末の特別な交渉のために手助けをしてくれたと説明した。

    「その時期はとにかく非常に激しかった。今は状況は完全に異なっている」とロバート・クビサは説明する。

    「ニコが仕事をしていた状況ではないし、今は仕事をしていない。存在として彼がいなくてもいい状況なんだ」

    将来的にニコ・ロズベルグと再びプロジェクトで仕事をする可能性について質問されたロバート・クビサは「それは僕の側だけに依存することではない」とコメント。

    「多くのことが状況に左右されるし、パドックに戻ってきたことは僕にとっては新しいものでもある」

    「将来、何がもたらされるかを見て、そこから進んでいくつもりだ」

    ロバート・クビサは、長年のマネージャーを務めていたアレッサンドロ・アレッサンドロ・ブラビとの関係は継続しており、引き続き、法律および行政面を担当する。

  • ロバート・クビサ、WEC参戦を断念 「ウィリアムズの業務に集中」

    ロバート・クビサ、WEC参戦を断念 「ウィリアムズの業務に集中」

    ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーを務めるロバート・クビサは、マノーLMP1チームで2018/19シーズンのFIA 世界選手権(WEC)に参戦することを断念したと明かした。

    ロバート・クビサは、マノーLMP1チームからWECスーパーシーズンに参戦することを目的として過去6週間で2度にわたってジネッタ・メカクローム G60-LT-P1をテストしていたが、ウィリアムズの仕事に専念することに決定したと述べた。

    モスクワで開催された彼のスポンサーを務める石油会社グルパ・ロトスのイベントに出席したロバート・クビサは「テストはうまくいったけど、問題は時間だ」とコメント。

    「僕には時間がほとんどないし、WECに参戦しないいことに決めた。ウィリアムズでの自分の役割に集中していく」

    「過去45日間の間に2日間自宅で過ごしたけど、どこか自宅なのかもうわからなくなっている。レースをしたいけど、合理的でなければならない」

    マノーLMP1チームのスポーティング・ディレクターを務めるグレアム・ロードンは「ロバートはチームの良い友人だ。彼はテストで我々を助け、我々は彼にクルマがどんなものかを見極めるチャンスを与えた。彼はWECでレースをすることを望むならば、我々は彼を起用することに満足していただろう」とコメント。

    「彼のウィリアムズでの業務はかなり広範囲であり、そこにWECプログラムを加えると非常に多くの仕事になっていたと思う」

    LMP2で2年間を戦った後、今年からLMP1クラスに参戦するマノーは、来週ポール・リカールで開催されるWECプロローグテストに参加するが、これまでオリバー・ローランドとチャーリー・ロバートソンの2名の契約しか発表されていない。

    「ドライバーラインナップは進行中だが、プロローグまでに何名かと契約を締結し、それらのドライバーはテストに参加できるかもしれない」とグレアム・ロードンは語った。

    マノーLMP1チームは、これまでロバート・クビサが参加した2度のアラゴン・サーキットでのテストしか実施しておらず、5月5日のWEC開幕戦スパまでのテストプログラムはまだ定義されていない。

  • ロバート・クビサ、開発ドライバーは「異なる視点からF1を学べる機会」

    ロバート・クビサ、開発ドライバーは「異なる視点からF1を学べる機会」

    ロバート・クビサは、ウィリアムズの開発ドライバーという役割がF1復帰にむけて異なる視点からF1を学び、理解する機会を与えてくれていると語る。

    2006年から2010年までF1を戦っていたロバート・クビサだが、ラリーでのクラッシュで深刻な怪我を負ったことでF1から遠ざかることになった。

    しかし、昨年にルノーとのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンをテストすると、フルタイムのF1ドライバーを目指してルノーとウィリアムズのテストに参加して最新マシンで走行。最終的にはウィリアムズがセルゲイ・シロトキンの起用を決めたことで今シーズンのF1復帰は果たせなかったが、開発ドライバーという役割を引き受け、プレシーズンテストではウィリアムズの2018年F1マシン『FW41』をテスト。今シーズンは金曜フリー走行での走行も予定されている。

    「僕としては良い気分だ。12ヵ月前の自分の立場を考えれば、かなり多くのことが変化している」とロバート・クビサはコメント。

    「レースドライバーのときは、レースドライバーモードで物事を見る。エンジニア、技術者、メカニックなど、チームにはあらゆる人たちが働いているけど、レースドライバーのときは僕がこの状況で得ている機会ほど深いものは得られなかった」

    「僕はこの役割を良い機会だと思っているし、楽しんでいる。十分に楽しい部分があるし、興味深いものになると考えている」

    ロバート・クビサは、現在の役割のおかげでF1レースシート復帰のために“より準備を整える”ことができると語り、シーズンを通したFW41の発展を見ていくのを楽しみにしていると語る。

    「クルマの弱点を見つけて、提案して、クルマを改善するためのアイデアを出している。なので、純粋なスピードやペースについてだけではない。レギュレーションでかなり制限されているけど、新しいことやクルマを学ぶには良い機会だ」

    「それでも僕にはドライブするチャンスがある。クルマを開発しつつ、走らせる機会がある。発展率や僕たちが進めている方向性を理解することができるのは重要なことだ」