カテゴリー: ヘイキ・コバライネン

  • ヘイキ・コバライネン (F1マレーシアGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1マレーシアGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「セパンのトラックは、最適なセットアップを得るには妥協が必要なので、チャレンジングだね。多くのロングストレートがあり、理想的にはローダウンフォースが必要だけど、高速コーナーではマシンがスライドしすぎる可能性がある。ベストなコーナーは、ピットの後方、左右と続く高速S字があるターン6とターン7だね。」

    「マシンは最適なバランスだけでなく、ブレーキとクーリングの効果化も必要だ。そうでなければ、レースを終える前に問題を抱えてしまうことになる。僕にとって唯一の問題は暑さだ。フィンランドから来た僕たちも同じくらいの数字は見るよ。当然、マイナス表示だけどね!」

    開催日程:2009年 F1 マレーシアGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1オーストラリアGPプレビュー)

    マクラーレンのヘイキ・コバライネンが2009年F1シーズン開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「昨年は僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのデビュー戦となったメルボルンで素晴らしいレースができた。好きなトラックだね。マシンからベストを引き出せれるなら、本当に熱心にアタックしなければならないサーキットだね。サーキットの後ろの高速S字はたぶん最も大変なコーナーかもしれない。うまくできた時はとても満足した気持ちになるんだ」

    「他では、新しいシーズンの“新学期”のような感覚が好きだね。みんなと会って、冬の間の話を共有して、再び素晴らしいシーズンになることを楽しみにする。チームの全員のモティベーションは本当に高いし、僕たちはたぶん優勝候補としてシーズンをスタートしないだろうけど、そこに戻るために24時間働くつもりだ」

    開催日程:オーストラリアGP

  • ヘイキ・コバライネン Q&A (2009年シーズンプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン Q&A (2009年シーズンプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが2009年シーズンへの抱負を語った。マクラーレンでの2年目となる今年、コバラインはより準備万端で新シーズンを迎える。

    ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスで1シーズンを過ごしたことで、1年前よりも準備を整えられていると感じていますか?
    それは間違いないね。忘れてしまいそうだけど、僕がチームに加わったのは、2007年の12月だったから、2008年シーズンへ向けての準備はかなり慌しかった。もちろん、すぐに居心地が良くなったけど、チームの各メンバーがどうやって協力するかを理解するには時間がかかるものなんだ。今年に向けては、作業全体とより密接になった感じがするし、来週のテストから、しっかりと作業できると確信しているよ。

    2009年に向けた準備は、いつスタートしましたか?
    ブラジルの後、少し休暇を取ったんだけど、すぐにマクラーレン・テクノロジーセンターに戻って、エンジニアと一緒に新シーズンへ向けた準備をしていた。クリスマス前には、ヘレスで暫定型車もテストしたしね。MP4-24の完全なレプリカではないにしても、かなり有益なものだった。新しい空力レベルや、KERS(運動エネルギー回生システム)、スリックタイヤなどの感触を掴むことができた。新しいクルマは、僕にかなり合っていると思う。それと、フィンランド北部の雪の中でもトレーニングしたんだ。僕にとっては、リラックスして次の年に向けた準備をするのに、世界で最高の場所だからね。

    今シーズンの向けた目標は何ですか?
    新シーズンへ向けて、かなり準備を整えられていると思う。精神的なしっかり準備を整えるだけでも、パフォーマンスを発揮できると思うん。新シーズンでの難しさに集中しすぎるよりも、ポジティブな面に目をつけたいとも思っているからね。ルイス(ハミルトン)をチームメートにしてのレースというのは、究極の評価対象になるだろうし、僕たちの2人が、ドライバーズ選手権を争って、チームのコンストラクターズ選手権獲得を狙っていくよ。

    関連:マクラーレン MP4-24

  • ヘイキ・コバライネン ヘルメット (2009年)

    ヘイキ・コバライネン ヘルメット (2009年)

    ヘイキ・コバライネンの2009年のヘルメット。マクラーレンで2年目のシーズンを迎える今年、ヘルメットのデザインには若干のマイナーチェンジが施された。サイドと上部にはラインを組み合わせたデザインが入れられ、濃いグレーの部分はより深みを増したようにみえる。マットなカラーリングが特徴的。アライ製。

    ヘイキ・コバライネン (正面) ヘイキ・コバライネン (側面)

    ヘイキ・コバライネン ヘルメット (2008年)

    ヘイキ・コバライネン ヘルメット

  • コバライネン、マクラーレンに軽い燃料での予選を要求

    コバライネン、マクラーレンに軽い燃料での予選を要求

    ヘイキ・コバライネンは、2008年シーズン、マクラーレンのアプローチによってレース優勝を逃したと考えている。

    コバライネンは、決定的な予選Q3でチームメイトのルイス・ハミルトンより重い燃料で走ったことについて、冬の間に上層部と相談したいと語った。

    コバライネンは、マクラーレンでの最初のシーズンを、舞台裏の出来事によって「好成績が不可能」になったことがあったことを認めた。

    「僕がルイスより燃料が軽かったのは一度だけだった。それは僕はポール・ポジションを獲得したシルバーストンだ」

    「他の予選の全てで僕は燃料をより多く積んでいたんだ。上位6〜7位のなかで一番重いこともよくあった」

    「これがレースにも影響を与えたのは明らかだ」とコバライネンは主張。トラックでの順位、タイヤの磨耗、渋滞でのタイムロスなどで妥協を強いられたと指摘した。

    今年のコバライネンの精彩を欠くパフォーマンスのため2009年のシートが危ういという噂が高まっていたが、コバライネンは自分の立場に疑問を抱くことはなかったという。

    「何が起こっているのかチームは正確に知っていた。僕がもっと前にいたら、もっと勝っていただろう」

    「だから、来年はそのことを考えなければならない」

  • ヘイキ・コバライネン(ブラジルGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(ブラジルGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンがF1最終戦ブラジルGPへの意気込みを語った。コバライネンにとって、タイトルがかかるハミルトンをアシストすることも役目のひとつではあるが、マクラーレンのコンストラクターズタイトル獲得のためにも全力で戦う。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    チャンピオンシップがかかっているので、ブラジルに行くことは少し違ったものだ。確かに、僕は必要な場合いつでもは、チームとルイスを助けられればと思っているよ。でも、それを行う最も簡単な方法はトップを走っているということだ。

    チームは僕が自分の役目を果たすことを分かっている。でも、僕たちはコンストラクターズチャンピオンスップも目標としている。フェラーリから11ポイント離されているかもしれないけど、ブラジルでは手に入れられる18ポイントがあるし、僕たちはまだ両方のチャンピオンシップを確保するために最後のレースに挑む。それが僕たちの狙いでなければならないんだ。

  • ヘイキ・コバライネン(中国GPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(中国GPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが中国GPへの抱負を語った。マクラーレンのコンストラクターズタイトル獲得のためには、コバライネンのレースが非常に重要になる。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    僕は上海が好きだ。新しいトラックだし、少し特徴的で、良いコーナーもあってバラエティに富んでいる。最初のコーナーがテクニカルなチャレンジだとみんなは言うど、僕はターン8と9が大好きなんだ。高速のS字で、そのあとすぐに2つの左コーナーが続く。かなり良いね。

    ロングストレートではダウンフォースを削ららければならないけど、トリッキーなコーナーではグリップが必要だ。だから、バランスを見つけるのは簡単ではないね。また、ハードブレーキキングのエリアもいくつかあるから、1つの特徴に対処するためだめにクルマをセットアップすることはできない。あらゆること必要んだ。

    失うものはないれど、チームのために最大限を尽くしてポイントを獲得し続ける必要がある。夢中になって、運を試すことはできない。冷静にならなければならないけど、多くのポイントを獲得したいから攻めるつもりだ。

  • コバライネン、「ハミルトンの動きはフェアだった」

    コバライネン、「ハミルトンの動きはフェアだった」

    ヘイキ・コバライネンは、F1日本GPの1コーナーでのルイス・ハミルトンのキミ・ライコネンに対する動きを“フェア”だったと語った。

    ポールポジションからスタートしたハミルトンは、スタートでライコネンの先行を許し、1コーナーでリードを取り戻そうとレートブレーキングでインを刺した。

    ワイドになったハミルトンは、ライコネンをコース外に追いやり、ロバート・クビサとフェルナンド・アロンソに追い越された。

    ヘイキ・コバライネンは、1コーナーでの出来事を振り返った。

    「キミは明らかに良いスタートだったし、僕のスタートもとても良かったと思う。ルイスはあまり良くはなかったね」
    「最初にキミがルイスの前に飛び出して、ルイスは反撃しようとしたんだと思う。彼らは少し深く入って、僕も少し深くなった」

    「わからないけど・・・通常の1コーナーだったと思う」

    コバライネンは、ハミルトンの動きが公平だったかとの質問に答えた。

    「そう思うよ。後で見てみなければならないけどね」

    「僕は自分の後ろと横に誰がいたのかを見ていて、彼らがしていることには集中していなかった。僕はただトラブルを避けようとしていた。僕は審議をするのにふさわしい人間ではない。ただのドライバーだし、審判ではないよ」

    コバライネンは、17周目に彼のF1キャリアで初となるエンジントラブルでのリタイアを喫した。皮肉にも、それはルイス・ハミルトンがペナルティを受けたのと同じ周回だった。

    「エンジンの故障だったと思う。今年ここまで、さらには昨年でさえ、信頼性は素晴らしかった。だから、どうしてそうなったかわからないよ」

    「このようなことが起きることもある。ただエギジーストから金属片が飛んでいくのが見えた。それは決して良いサインではなかった」

  • ヘイキ・コバライネン(日本GPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(日本GPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1日本GPが行われる富士スピードウェイの印象を語った。コバライネンにとって富士スピードウェイは、去年、自身初のF1表彰台を獲得して思い出のサーキットだ。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    昨年は、僕にとって全てが上手くいったレースのひとつだったし、クルマより高いレベルのパフォーマンスを発揮できたレースだった。予選はあまり良くなかったけど、冷静さを保ってセンシティブな運転をして、ミスをせずに2位でフィニッシュするためにキミ(ライコネン)とバトルをした。初めてのF1表彰台。シーズンのハイライトだったよ。もちろん日本が好きだし、東京を訪れるのを楽しみにしている。たくさんの良い思い出のあるサーキットに戻るのも楽しみだね。

    富士には特にラップタイムに関わるようなコーナーはないね。コーナーを理解するのは比較的簡単だし、特にトリッキーなサーキットではない。ミスが許されない場所なので、正確でなければならないし、クルマから最大限の速さを引き出さなければならない。それは簡単なことではない。マシンを理解して、良いセットアップを見つけなければならない。理想的な妥協点を見つけることは、ちょっとやっかいだね。

    開催日程:日本GP

  • コバライネン、エンジン交換の“ジョーカー”を使用(シンガポールGP)

    コバライネン、エンジン交換の“ジョーカー”を使用(シンガポールGP)

    ヘイキ・コバライネンは、シンガポールGPの予選に向け、エンジン交換の“ジョーカー”をきった。

    コバライネンは、今シーズンまだ“ジョーカー”と呼ばれるペナルティのないエンジン交換を使っていない。チームはコバライネンのメルセデスV8エンジンの消耗に気付き、土曜日の朝にエンジン交換することを決定した。

    「我々は予防措置としてヘイキのマシンのエンジンを交換した。」とメルセデス・モータースポーツ部門のノルベルト・ハウグは語る。

    「我々はエンジンにわずかな消耗をみつけた。これはジョーカーエンジンだ。だからペナルティは適用されない。決定は昨日なされた。」

    ハウグは、この変更が単に予防のためであり、“ジョーカー”ルールがなかったら、行わなかったと強調した。

    「ジョーカーエンジンがなかったら、もちろんなにも行わなかった。問題がない可能性は高い。」

    「一年の重要な時期だし、利用できるならば使うべきだ。我々はこれまで非常に高い信頼性をみせた。1〜2%でもリスクがわかっているなら、たとえそれが少なくても、使えるなら使うべきた。」

    コバライネンのチームメイトでタイトル争いを繰り広げているルイス・ハミルトンは、まだジョーカーを残している。