カテゴリー: F1韓国GP

  • キミ・ライコネン:F1韓国GP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1韓国GP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    背中はいかがですか?
    シンガポールの日曜日よりも良くなっているよ。あのときはあまり良くなかった。重要なのは、レースをすることができたことだ。そして、僕たちは表彰台フィニッシュというかなり良い仕事をした。問題を抱えていたのは初めてではない。長い間、背中に問題を抱えていた。韓国の金曜日にトラックに出たときにどうなるか様子を見てみなければならないのは確かだけどね。

    韓国に対する望み?
    シンガポールの日曜日の強い状態を維持できることを願おう。レース全体でクルマの感覚は良かったし、レースも素晴らしいフィーリングだった。主な焦点はこのポジティブなフィーリングを維持して、る偽のレースで成果を挙げることだ。

    韓国インターナショナル・サーキットをどう思いますか?
    去年、初めてあそこを訪れたけど、素早く学ぶのはかなりトリッキーなサーキットだった。でも、数ラップ走ったら不安はなかった。クルマが適切なときはうまく走れる。去年、良いクルマでレースをするには良い場所だとわかった。

    2つの難しいレースの後、シンガポールで表彰台に戻れたことはどれくらい満足でしたか?
    常に最高のフィニッシュをして、最大限のポイントを獲得したいものだ。なので、スパやモンツァよりは確実に良かった。かなりスピードがあったし、何人かオーバーテイクすることもできた。最後はジェンソン(バトン)の後ろにいて、彼のタイヤが終わっているのがわかったので、ちょっとプレッシャーを与えた。他の人々が新しいタイヤを履いていたし、彼らは僕にすぐに迫ってきたので、彼を抜かなければならないことはわかっていた。なんとか彼を抜いて、引き離すことができたし、幸運にも誰も最終的に僕を捕えることはできなかった。なので、それほど悪くはなかった。特に、背中に問題を抱えていて、理想的なセットアップが得られていかった週末だったからね。そのような全てと僕たちのグリッド一を考えれば、3位でフィニッシュ以上は望めなかったと思う。

    ターン14でのジェンソンへのアウトサイドから追い抜きはかなりうまいと思いました…
    おそらく、実際よりもトリッキーに見えたかもしれない。レーシングラインでブレーキをした方が当然グリップは多いし、どこでブレーキをかけなければならないかはだいたいわかっているものだ。インサイドよりもずっと多い。簡単ではなかったけど、抜くことができた。それが重要だ。

    E21はレースで再びライバルより優れたタイヤパフォーマンスを発揮していたように思います。どれはどれくらい助けになっていますか?
    異なるクルマ、ドライバーが、違ったタイヤの使い方をするのはかなり普通のことだ。僕たちにはプランがあったし、セーフティカーが出れば、最後まで走ることにトライしなければならないことはわかっていた。幸運にも、一部のチームはそれができずにピットに入らなければならなかった。

    韓国での目標は?
    一番の目標は、シンガポールと比較して全体的にもっと良い週末を過ごすことだ。もちろん、ベストな予選ではなかったし、トップ10からスタートできれば、状況はもっと楽になる。

  • ロマン・グロージャン:F1韓国GP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1韓国GP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    韓国に向けてフィーリングはいかがですか?
    かなりポジティブに感じている。シンガポールでは良いクルマが得られたし、韓国でも良いクルマを得られるはずだ。シーズン後半に予選でトップ3に入れることは、僕たちのパッケージがまだ十分に強いことを示している。今後のレースでそのようなペースを示すことができれば、僕たちにとっての本当の強さとなるだろう。

    韓国のサーキットをどう思いますか?
    韓国インターナショナル・サーキットは去年が初めてだったし、かなり面白い場所だ。長いストレートのあるセクター1、中低速コーナーのあるセクター2、ストリートコースの特性のある最終セクターと、3tのかなり異なる部分があるけど、学ぶのはそれほど難しくない。最もトリッキーな部分は間違いなくターン11とターン12だ。正確に走るのは簡単ではないけど、全体的にそれほど悪くはないし、E21はうまく走ってくれるはずだ。

    週末にはどのようにアプローチしていますか?
    どの週末でも同じだけど、できるだけ最高の結果を達成したいと思っている。シンガポールで見舞われた問題は繰り返したくないね。簡単な週末ではなかった。もっと運が向いてくれれば素晴らしいし、素直な金曜日を過ごして、良い予選結果を出して、日曜日に力強いフィニッシュをしたい。

    シンガポールは、一年で最もタフな週末のひとつだったに違いありません。
    可能性を失ったという点では、リタイアしなければならないというのはかなり厳しい週末の終わり方だった。金曜日はあまり走行時間が得られず難しかったけど、土曜日は予選3番手を得られて素晴らしかった。レースは、問題が発生してリタイアしなければならなくなるまではうまくいっていた。ハッピーじゃなかったのは確かだ。

    問題がなければ、レースではどのような結果を出せていたと思いますか?
    2〜3位でのフィニッシュが現実的な見通しだったと思う。セーフティカー中に良い戦略があったし、うまくフィニッシュできるはずだったけど、残念ながら、僕のエンジンはそう考えてはいなかった。空気圧を失ってしまい、チームは追加のピックアップでそれを補給して問題を解決しようとしたけど、残念ながら、うまくいかず、リタイアしなければならなかった。決して起こって欲しいことではない。

    シンガポール後の結論は?
    リタイアは後は決してあまりハッピーではない。特に表彰台を目指しているときはね。そうは言っても、僕たちには強いクルマ、良いチームがあるし、ここ数レースと同じように出来るだけ早くトップに返り咲くために引き続きベストを尽くしていく。韓国ではもう少し運がいいことを期待している。

    韓国は連戦の組み合わせの最初のレースです。それはどのような影響がありますか?
    連戦はかなり疲れることがある。でも、同時に2週間同じタイムゾーンにいることができるし、物流面でもかなりうまく機能する。韓国と日本は特にね。レース間にちょっと国を見ることができるのも嬉しい。もちろん、家族と離れるのはあまり嬉しいことではないけど、6レースはとても近いので、面白いシーズン終盤になるだろうね。

  • F1韓国GP、今季限りで消滅との報道

    F1韓国GP、今季限りで消滅との報道

    F1韓国GPが、2014年のF1カレンダーから外れるとの報道がなされている。

    2014年には、現在の19戦に加えて、オーストリア、ロシア、ニュージャージーがF1カレンダーに加わる予定となっている。

    だが、バーニー・エクレストンは、2014年のF1は20戦で行われると明言しており、F1インドGPが消滅する可能性を示唆している。

    また、“マンハッタンのスカイラインを一望する市街地レース”を予定しているニュージャージーも、その開催は疑問視されている。

    ニキ・ラウダは、ニュージャージーについて「資金不足によって今年は実現しない。私が知る限り、すでにカレンダーから外れている」と述べている。

    さらに Auto Motor und Sport は、F1韓国GPが今シーズン限りで姿を消すことになるだろうと報道。

    通信員のトビアス・グラナーは「どうも、主催者は資金が尽きたようだ」と述べた。

    「エクレストンは、開催料を払わないことにあまり忍耐がないことで有名だ」

    AFP通信 もF1韓国GPの開催は不確実だとし、「主催者は、2010年のF1初開催以降、資金を失っており、地方自治体も損失をカバーする気はない」と報じている。

  • F1韓国GP、2012年も約30億円の赤字

    F1韓国GP、2012年も約30億円の赤字

    F1韓国GPの主催者は、2012年のイベント運営で約29億円以上の赤字だったことを発表した。

    2010年にF1カレンダーに加わったF1韓国GPは、初年度に5000万ドル(約41億円)の赤字を計上。今年の営業損失は394億ウォン(約29億9000万円)だった。

    昨年、F1韓国GPの代表は、イベントをカレンダーに留めるためにグランプリ契約の再交渉を求めていると述べていた。

    F1韓国GPは7年契約を結んでおり、2013年は10月に第15戦として開催される予定となっている。

    しかし、主催者側は、長い目で見ていけばF1韓国GPは生き延びると確信している。

    「この赤字が来年どのような影響を及ぼすかはわからない」とF1韓国GPの主催者は Reuters にコメント。

    「営業損失に関しては多くの懸念があるが、3年連続の赤字は、短期的影響に過ぎない」

    「長期的には、F1は我が国にそれ以上の利益をもたらすだろう。将来、韓国の自動車産業への道を開くだけでなく、新しい産業の発展にも役立つ」

  • 小林可夢偉 「僕のミスだし、チームにも申し訳なかった」

    小林可夢偉 「僕のミスだし、チームにも申し訳なかった」

    小林可夢偉が、リタイアで終えたF1韓国GPの週末を振り返った。

    「金曜日を走った時点で、ロングランはそこまで悪くはなさそうだったですが、軽いタンクの状態に手こずっていました。それでもここ最近は金曜日の見た目はよくないんですけど、挽回はできていたし、実際今週末も土曜日に向けていい感じで行けるようにクルマをセッティングしていました」と小林可夢偉は初日のセッションを振り返る。

    「土曜日の予選は、第1セッションの最初のアタックのプライムの時にオーバーステアがひどかったので、第2セッションに向けて対策したら、それもうまくいっていて、第2セッションの最初のアタックは中古のスーパーソフトだったんですけど、いい感触でした」

    「それで新品のスーパーソフトタイヤを履いた2回目のアタック入ったんですが、セクター1、セクター2とタイムアップしていたので、充分第3セッションにいけると思っていたら、最後のセクターで黄旗が出てしまいました」

    「エンジニアからはコース上のどのコーナーで1台クルマが止まっているかは指示がありましたが、このサーキットは壁が近いので、実際に止まっているクルマを手前から見ることができないので、かなり慎重に走るしかなかったです。今回は予選でどこまでいけるかを楽しみにしていたし、実際に7番手、8番手くらいまで行けるパフォーマンスがあったのでそれが残念でした

    「決勝レースは1周目のアクシデントでほとんどレースが終わってしまいました」

    「スタートはうまくいって1コーナーをアウト側からいこうとしたら、イン側にいたクルマがどんどんと膨らんできて、ロズベルグと並んでコースの外側のランオフエリアを走り抜けました。その後、ロズベルグ、ジェンソンと争いながらストレートを走っていて、そこにチームメイトも加わって4台でくっついたり離れたりしながらターン3にアプローチしたんです。とにかく前も横も行き場がないすごく難しい状況で、ブレーキングが思っていたよりも早くて、でも避けきれなくて、とにかくニコとジェンソンには本当に悪かったなと思います」

    「まさか自分が1周目にアクシデントを引き起こすとは思っていませんでしたが、僕のミスだし、チームにも申し訳なかったです」

    「1周目にフロントウイングとタイヤを交換したんですが、クルマのダメージが大きく17周でリタイアとなりました。とにかく次のインドで仕切り直して、したくさんポイントを獲りたいと思います。次のサーキットは今回よりもクルマとの相性はよさそうなので、僕自身も楽しみにしています。みなさまインドGPでも応援よろしくお願いいたします」

  • 【動画】 小林可夢偉 「ニコとジェンソンには申し訳なく思う」

    【動画】 小林可夢偉 「ニコとジェンソンには申し訳なく思う」

    小林可夢偉が、リタイアに終わったF1韓国GPのレースを振り返った。

    13番グリッドからスタートした小林可夢偉は、オープンニングラップの3コーナーで、ジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグとクラッシュ。ドライブスルーペナルティを科せられた。

    ピットに戻り、レースを続行することができた小林可夢偉だが、クラッシュによるマシンのダメージは大きく、17周目にリタイアすることとなった。

    小林可夢偉 F1韓国GP レース後のコメント


    今日はまさか自ら1周目の事故を引き起こしてしましました。残念なんですけど、ニコとジェンソンには悪いなって思います。ちょっと避けきれなかった部分がって、4台並んでで、ちょっと場所がなかったの、思いのほかブレーキ踏むタイミングが早かったので、それで当たることになりました。それでほどんどレースは終わったようなものなので、次のインドにむけて頑張ります。

    関連:ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1韓国GP)

  • F1 韓国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 韓国GP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 KOREAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日は僕とチームにとって完璧な1日だったと思う。良いスタートをすることが重要だった。加速でマークに勝つことができ、サイド・バイ・サイドになった。ターン3でインサイドにいたのでうまく抜けることができ、それによってターン4で前に留まることができた。先頭を走っていたけど、以前にもあったように必ずしも突き通せるわけではない。今日のひとつのミスは、ターン3の進入でロックしたことだけど、タイヤに関しては全員がぎりぎりだった。あまりプッシュすることができなかったし、右フロントはこっちから何度も見たけど、あまり良さそうではなかった。第1スティントと第2スティントで引き離し、第3スティントでそれを守ることができた。今の順位に留まるために、ベストを尽くさなければならない。シンプルにそれを続け、自分たちの仕事をしなければならない」

    2位 マーク・ウェバー (2位)
    「スタートであまりにクラッチが酷かったのは期待外れだった。まだ終わったわけではなかったので、バックストレートでセバスチャンとバトルした。仕掛けようとしたけど、彼のスリップストリームから抜けると、僕らは同じスピードだった。その後、レース前半はかなり順調だった。イエローフラッグによってDRSが使えなかったし、その後はタイヤとの戦いになった。第2スティントはあまりよくなかった。タイヤを節約するために少し減速したけど、よけいにデグラデーションが悪化した。最後スティントが最も強かったけど、もう遅すぎた。セバスチャン、優勝おめでとう。1-2フィニッシュは、特にチームのコンストラクターズ選手権にとって素晴らしい結果だ。でも、複雑な気持ちだ。良い結果だったけど、もちろん今日は最高の結果が欲しかった」

    3位 フェルナンド・アロンソ (3位)
    「難しいレースだった。でも、週末が終わってみて、内容には満足している。トラックの汚れた側からのスタートだったし、タイヤの寿命とライバルのレースペースに疑いがあった。そのようなあらゆる懸念を考えれば、表彰台を獲得できたことにほっと一息つくことができる。週末ずっとレッドブルが最速だったのは事実だ。でも、僕たちの目標は彼らの直後にいることだったし、僕たちはそれを成し遂げることができた。もう僕がチャンピオンシップをリードしていないのは事実だけど、6ポイント差はそれほど大きくないし、今回のレースでそれが4ポイント差だったとしてもあまり大きな意味はなかった。コンストラクターズ選手権で僕たちが2位に戻れたことも非常に重要なことだ。チームにとっても同じことだし、それは今からシーズン終了まで僕たちの強みになるだろう。ここ4レース中2レースをほぼスキップしてこの位置にいることは大きい。手に入れられるポイントは100ポイントあるし、全ては今後のレースで僕たちがどれくらい改善できるかにかかっている。ここではシンガポールよりずっと上位に近かったし、鈴鹿よりも近かったので、僕たちはこの方向性を続けていかなければならない。僕たちは決して最速ではないクルマでタイトルを争っている。僕たちにはそれができる十分な力があると思う」

    4位 フェリペ・マッサ (4位)
    「鈴鹿の後、今回も僕にとって素晴らしいレースだった。スタートからフィニッシュまで素晴らしいペースで走ることができた。ある程度はそうなると予想していた。金曜日にロングランでクルマはとても機能していたからね。レースで状況がどうなるか決してわからないのは事実だけど、全てがスムーズに進んだ。ずっとクルマから100%を引き出すことができたし、それについてはとても満足している。キミ、そしてハミルトンを追い抜けたことが重要だった。そこから自分のペースで走ることができたからね。終盤、フェルナンドに近づいたけど、彼を攻撃することは議論にさえ上らなかった。タイトル争いには全てのポイントがどれくらい重要かはわかっている。チーム全体がフェルナンドを助けるために出来る限りのことをしているし、僕も彼のためにそこにいる。僕が同じ状況にいたときにそうだったようにね。シーズン後半、このタイヤでクルマを走らせるベストな方法を理解できたと思う。今は自分自身を楽しんでいるし、コックピットに座って持っている全てを最大限に活用できるのは喜びだ。こことインドの間に、特に予選に関して、クルマを改善させるためにやらなければならない仕事はたくさんある。アップレードが少しでも力になってくれることを願っているし、今後のタイトル争いを決定づけることになるだろう」

    5位 キミ・ライコネン (5位)
    「今日の結果はほぼ僕たちにとって妥当な結果だと思う。フェリペと戦っていたスタートでのイエローフラッグは助けにならなかった。でも、僕たちにはレッドブルやフェラーリと戦うスピードはなかった。それにルイスの後ろでかなりのタイムを失ってしまった。主に新しいエキゾーストシステムによってちょっとパワーが失われているので、追い抜くのが難しかった。でも、もう少しプラクティスセッションを重ねれば、それを改善するためにもっと多くのことを学べると思う。最後は一人でのレースになったけど、ポジションを維持するためにプッシュしなければならなかったし、そんなに簡単なことではなかった。チャンピオンシップでのセバスチャンとの差はかなり広がったし、彼を捕えるのはとても難しいだろうけど、ずっとプッシュし続けていく」

    6位 ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「レースはとても楽しかったし、このような凄い結果を出せてとても嬉しい。でも、簡単ではなかった。レースの大部分でロータスのロマンにプッシュされていたし、いくつか素晴らしいバトルができた。1回目のピットストップはロマンととても接近していたけど、チームは素晴らしいピットストップをしてくれた。その段階で前に留まるには重要だったからね。レースのベストな場面は、最終スティントのターン4でルイスとロマンの両方を抜いたバトルだと思う。彼ら二人はインサイドに行ったので、アウト側を使えるチャンスだったし、その動きがうまくいった。かなり笑顔になったのは確かだ。とてもポジティブな一日だったし、チーム全体が素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちのホームレースであるインドに向けて多くのポジティブなものが得られた」

    7位 ロマン・グロージャン (7位)
    「今日、レースのスタートでちょっとナーバスになっていたのは確かだ。でも、今週は少しでも状況を理解するために多くの作業をしたし、それが助けになったのは確かだ。簡単なスタートではなかった。ターン3で僕の後ろで接触があって回避的な動きをとった。でも、そのあとはかなり楽だった。最後のタイヤセットで苦労した。すぐにグレイニングが出て、最終スティントはパフォーマンスが良くなかった。もっと良いペースを達成できたかもしれない。ニコ(ヒュルケンベルグ)とのバトルにかなりの時間を費やしたので、フォース・インディアのクルマのあらゆる詳細を知ることができたと思う。でも、クリーンで良いr-エスをしてチェッカーフラッグを受けられたことを嬉しく思っている」

    8位 ジャン・エリック・ベルニュ (8位)
    「本当に嬉しい。シーズンでベストレースだったのは確かだし、プライムでもオプションでもタイヤデグラデーションはわずかで、クルマはうまく機能していた。スタートではそれほど多くのリスクは冒さなかったし、序盤はペレスと、そのあとはディ・レスタ、そしてハミルトンと素晴らしいバトルができた。ダンと僕は異なる戦略を採っていたけど、両方とも効果的だったように思う。終盤、チームメイトが問題を抱えていると伝えられたけど、ダニエルも素晴らしいレースをしたし、全体として8位と9位はチームにとって素晴らしい結果だ。チームの全員が週末を通してクルマを改善させるためにとても一生懸命働いていたし。全体的に僕たちは進歩を遂げたと思うし、このトラックは僕たちにうまく合っていたと思う。インドでも同じことが期待できると思う。レースの最高のパート? ポイント圏内でチェッカーフラッグを見たときだね!」

    9位 ダニエル・リカルド (9位)
    「良いスタートが切れたし、オープニングラップでいくつか順位を上げることができた。その後、本当に良いリズムを掴むことができたし、一人ずつ前のクルマを抜いていくことができた。ジェブが前にいて、クルマを追い抜いていったし、僕も彼に続いていくことができた。第2スティントも何台の前に出られたし、シューマッハとフォース・インディアを追い抜くことができた。プライムでの最終スティントはベストではなかったし、残り10周くらいのターン3でまっすぐ行ってしまった。クルマが突然左に振られたので、最初はサスペンションが壊れたと思ったし、止めることができなかった。でも、ブレーキ毎にクルマが左に引っ張られてはいたし、フロントのロックが多かったけど、続けることができるとわかった。残念ながら、それで8位が犠牲になってしまったけど、少なくともチームメイトにそれを譲ることができた。トラブルはあったけど、ポイントを獲れたことには感謝している。シーズンのベストリザルトだったかもしれないので複雑な気持ちではあるけどね。でも、チーム全体にとってはとても良い一日だった」

    10位 ルイス・ハミルトン (10位)
    「疲れ切ったよ。レース後、僕のクルマは第2スティントの数周でリアのアンチロールバーの故障に苦しんでいたと教えられた。運転には問題なかった。その状態でもベストを尽くそうとしていたし、ずっとプッシュしていたけど、ペースを維持するのはかなり難しかった。コーナー毎にバランスが変わっていたし、クルマはストレートでも暴れていた。それがタイヤを食い尽くして3ストップ戦略を強いられたことでさらに順位を失った。状況をさらに難しくしたのは、流れてきたランオフエリアの人工芝を拾ってしまったことだ。最後の数周でサイドボードのウイングレットに絡まっていた。それがディフューザーをストールさせた。最後はリアのダウンフォースがなり、10位を守るのがさらにトリッキーになった。ワールドチャンピオンを獲得するという点では、論理的には難しいかもしれない。そうは言っても、まだ手に入れられるポイントはたくさんあるので、プッシュし続けていく。予想外のことが起こるかもしれないし、僕は決して諦めない。このような日を経験するのは素晴らしい気分ではないけど、どんな悪いことにも良い面はある。こう言い換えてみよう。戦い続けているときに自分のパートを確かめられるのは良いことだ。このような日は内にある本当のスピリットが示される」

  • ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1韓国GP)

    ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1韓国GP)

    ザウバーが、F1韓国GPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、小林可夢偉はリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「忘れたいレースです。スタートはよかったんですが、その後ターン3へのアプローチで4台がサイド・バイ・サイドでした。ニコ(ロズベルグ)が右側、ジェンソン(バトン)とセルジオ(ペレス)が左側にいたんですが、だれかが僕のリヤタイヤに当たって、クルマをコントロールできるのが不可能な状態で、それでもなんとかブレーキングするしかなかったです」

    「アクシデントを避けることができず、ほかの人のレースを台無しにしてしまい本当に申し訳ないと思っていますし、決して僕もそれを望んでいたわけではありません。非常に難しい局面で僕の行き場もなかったですが、僕のミスです。クルマを修復するために一度ピットインしましたが、ダメージが大きく17周でリタイアするしかありませんでした」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「今日はポイントを獲れなくてかなり残念だ。第1スティントは本当に良かった。スタート後に事故によってクルマのフロントにダメージを負ってしまいちょっとアンダーステアだったけどね。でも、僕たちのプランは良かったし、戦略もうまくいっていた。残念ながら、そのあとピットストップでトラブルが発生し、それをリカバリーすることができなかった。クルマの集団の後ろに落ちてしまったので、それでレースに負けたんだと思う。それでも、終盤は再びポイントを獲得するチャンスがありそうだった。クルマは速かったし、ポール(ディ・レスタ)をオーバーテイクした。それにルイス(ハミルトン)は問題を抱えていた。最終的に彼を捕えることはできなかったけどね。今日は完璧な状況であれば6位も可能だったと思う」

    関連:F1韓国GP 結果:セバスチャン・ベッテルが3連勝で首位に浮上

  • レッドブル:今季初の1-2フィニッシュ (F1韓国GP)

    レッドブル:今季初の1-2フィニッシュ (F1韓国GP)

    レッドブルが、F1韓国GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーも2位に入り、今季初の1-2フィニッシュを達成した。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日は僕とチームにとって完璧な1日だったと思う。良いスタートをすることが重要だった。加速でマークに勝つことができ、サイド・バイ・サイドになった。ターン3でインサイドにいたのでうまく抜けることができたし、それによってターン4で前に留まることができた」

    「僕は先頭を走っていたけど、以前にもあったように必ずしも突き通せるわけではない。今日のひとつのミスは、ターン3の進入でロックしたことだけど、タイヤに関しては全員がぎりぎりだった。あまりプッシュすることができなかったし、僕の右フロントはこっちから何度も見たけど、あまり良さそうではなかった。第1スティントと第2スティントで引き離し、第3スティントでそれを守ることができた。今の順位に留まるために、ベストを尽くさなければならない。シンプルにそれを続け、自分たちの仕事をしなければならない」

    マーク・ウェバー (2位)
    「スタートであまりにクラッチが酷かったのは期待外れだった。まだ終わったわけではなかったので、バックストレートでセバスチャンとバトルした。仕掛けようとしたけど、彼のスリップストリームから抜けると、僕らは同じスピードだった。その後、レース前半はかなり順調だった。イエローフラッグによってDRSが使えなかったし、その後はタイヤとの戦いになった。第2スティントはあまりよくなかった。タイヤを節約するために少し減速したけど、よけいにデグラデーションが悪化した。最後スティントが最も強かったけど、もう遅すぎた。セバスチャン、優勝おめでとう。1-2フィニッシュは、特にチームのコンストラクターズ選手権にとって素晴らしい結果だ。でも、複雑な気持ちだ。良い結果だったけど、もちろん今日は最高の結果が欲しかった」

    関連:F1韓国GP 結果:セバスチャン・ベッテルが3連勝で首位に浮上

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが首位陥落 (F1韓国GP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが首位陥落 (F1韓国GP)

    フェラーリが、F1韓国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサが4位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「難しいレースだった。でも、週末が終わってみて、内容には満足している。トラックの汚れた側からのスタートだったし、タイヤの寿命とライバルのレースペースに疑いがあった。そのようなあらゆる懸念を考えれば、表彰台を獲得できたことにほっと一息つくことができる」

    「週末ずっとレッドブルが最速だったのは事実だ。でも、僕たちの目標は彼らの直後にいることだったし、僕たちはそれを成し遂げることができた。もう僕がチャンピオンシップをリードしていないのは事実だけど、6ポイント差はそれほど大きくないし、今回のレースでそれが4ポイント差だったとしてもあまり大きな意味はなかった。コンストラクターズ選手権で僕たちが2位に戻れたことも非常に重要なことだ。チームにとっても同じことだし、それは今からシーズン終了まで僕たちの強みになるだろう。ここ4レース中2レースをほぼスキップしてこの位置にいることは大きい。手に入れられるポイントは100ポイントあるし、全ては今後のレースで僕たちがどれくらい改善できるかにかかっている。ここではシンガポールよりずっと上位に近かったし、鈴鹿よりも近かったので、僕たちはこの方向性を続けていかなければならない。ベッテルの3連勝? そうだね、彼とレッドブルは3つの完璧な週末を過ごしたので、それについてはおめでとうと言いたい。でも、全てが長い間スムーズに行っているときは、必然的に遅かれ早かれ何かが起こるはずだ。僕たちは決して最速ではないクルマでタイトルを争っている。僕たちにはそれができる十分な力があると思う」

    フェリペ・マッサ (4位)
    「鈴鹿の後、今回も僕にとって素晴らしいレースだった。スタートからフィニッシュまで素晴らしいペースで走ることができた。ある程度はそうなると予想していた。金曜日にロングランでクルマはとても機能していたからね。レースで状況がどうなるか決してわからないのは事実だけど、全てがスムーズに進んだ。ずっとクルマから100%を引き出すことができたし、それについてはとても満足している。キミ、そしてハミルトンを追い抜けたことが重要だった。そこから自分のペースで走ることができたからね。終盤、フェルナンドに近づいたけど、彼を攻撃することは議論にさえ上らなかった。タイトル争いには全てのポイントがどれくらい重要かはわかっている。チーム全体がフェルナンドを助けるために出来る限りのことをしているし、僕も彼のためにそこにいる。僕が同じ状況にいたときにそうだったようにね。シーズン後半、このタイヤでクルマを走らせるベストな方法を理解できたと思う。今は自分自身を楽しんでいるし、コックピットに座って持っている全てを最大限に活用できるのは喜びだ。僕の将来に関してプレッシャーもあったかもしれない。でも、ある段階でこれ以上それについて考え過ぎるべきではないと自分自身に言い聞かせたし、そのアプローチが助けになった。今はより強いと感じているし、やっていることを楽しるのは最高だ。こことインドの間、特に予選に関して、クルマを改善させるためにやらなければならない仕事はたくさんある。アップレードが少しでも力になってくれることを願っているし、今後のタイトル争いを決定づけることになるだろう」

    関連:F1韓国GP 結果:セバスチャン・ベッテルが3連勝で首位に浮上