カテゴリー: 小林可夢偉

  • 小林可夢偉、クルマから炎が出てセッションを終える

    小林可夢偉、クルマから炎が出てセッションを終える

    小林可夢偉は、F1ドイツGPの初日のフリー走行で、1回目は19番手タイム、2回目はマシントラブルにより12周で走行を終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「フリー走行1回目はいいセッションでした。ここ数レースよりは間違いなく良かったですし、トラブルもなく予定してたプログラムをきちんと走れました。クルマはアンダーステアが強く、セットアップをいくつか試していき、セッションの最後には少しは良くなっていました」

    「フリー走行2回目はまず10周のランを行いました。昼休みの間に行ったセッティング変更で、クルマのバランスはよくなっていました。ただ、明らかなパワー不足で、とにかくおかしかったです。セカンドランに向けてさらにメカニカルなセッティング変更を行い、コースに戻りましたが、その2周目にブレーキを失い、さらになにかが燃える臭いがしました。その後はっきりと火が見えたのでターン16のコース脇にクルマを止めました。そのあとは消化器を取りに走って、消火作業を手伝いました。残念ながらそれでセッションは終了でした。どうも燃料漏れから火が点いたようですが、これからきちんと原因を探って修復します。望んでいた状況ではなかったですが、それでも午後の最初のランで感じたクルマのバランスには手応えがあります。とにかくきちんとクルマに信頼性があれば、ここ数レース遠ざかっているいい週末にできたと思います。とにかくチーム一丸となって全力で仕事をするだけです」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • 小林可夢偉 「リストラはチームが変わるための重要な決断」

    小林可夢偉 「リストラはチームが変わるための重要な決断」

    小林可夢偉が、F1ドイツGPへの意気込みをYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で述べた。

    オーナーが変わったケータハムは、F1ドイツGP直前にチーム再建のためにリストラを実施。小林可夢偉もチーム内の雰囲気は厳しい状況にあると認めるが、今後のチームにとって重要な決断だと感じていると述べた。

    小林可夢偉 F1ドイツGP プレビュー


    今週はドイツGPです。今週のドイツGPに来る前に、ニュースで見ていただけたらわかるようにチーム内では40〜50人のリストラがあり、チームとしては若干雰囲気としては厳しい状況ではありますが、これからチーム変わるにあたって、非常に重要な決断だったと思います。なんとか今週からしっかりチーム再建うまくいくように全力で走りたいなと思います。今回のドイツGPに関しては、タイヤがスーパーソフトとソフトなので、僕らのクルマにはいい条件かなと。まぁ、実際、走ってみなければわからないんですけど。というわけで、今週しっかり期待してやっていきたいなと思います。

  • 小林可夢偉、ケータハムのチーム再編に望みをかける

    小林可夢偉、ケータハムのチーム再編に望みをかける

    小林可夢偉は、ケータハムF1チームの再編が成果を挙げることを信じなければならないと語った。

    ケータハムは、チームの新オーナーによる人員削減と経営陣刷新を発表。チームマネージャーのグラハム・ワトソン、ヘッド・オブ・トラックオペレーションズのゲイリー・ヒューズ、副テクニカルディレクターのジョディ・エギントンを含めた40人以上のスタッフがリストラされた。

    元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースがチーム代表に就任し、8月のF1ベルギーGPにむけて大幅なアップデートの開発を進めている。

    ケータハムの変化はチームを正しい方向に動かしていると感じているかと質問された小林可夢偉は「そうですね。そうだと信じなければなりません。100%、いや120%で働かなければなりません」とコメント。

    「異なる構成になったので、どうなるか見守っていきますが、自分の仕事は変わっていません」

    「チームには失うものはないですし、守らなければならないものもありません」

    「開発については期待していませんでした。僕たちは予算と戦っていたのかもしれません。でも、今の僕たちには資金がありますし、今後にむけてアップデートもあります。僕たちが望めば、もっと多くのことができるということです」

    オーナーの交代により、ドライバーラインアップ変更についての憶測が広まっているが、小林可夢偉は2014年の契約は守られると考えており、自分の理解では良いパフォーマンスを続けていく必要があると述べた。

    「保証は必要としていません。僕は会社で働いているわけではないですし、インディペンデントですので」と小林可夢偉はコメント。

    「明日良い仕事ができなければ、明日首になります! でも、それがレースですし、ドライバーとしてそうあるべきだと思っているので、問題はありません。僕たちはプレッシャーを感じる必要があります」

    小林可夢偉は、ケータハムが資金を持ち込めるドライバーを望んだ場合、やれることはほとんどないと認める。

    「彼らが何を望むか次第です。僕には(チームとの噂のある)他のドライバーよりも多くの経験がありますし、とにかく自分の仕事に集中しなければなりません。資金面では何ももたらせません」

    「資金でドライバーに負ける分には結構です。残念ながら、それがF1です」

    小林可夢偉は、ケータハムが長期的に生き残るための最大の問題は、現在、マルシャがコンストラクターズ選手権で前にいることだと強調した。

    ケータハムが2015年に集中するために今シーズンを諦める可能性があるかと質問された小林可夢偉は「僕たちは2014年に朱うちゅうしています」とコメント。

    「うまくやれなければ、僕たちに2015年はないかもしれません」

  • 小林可夢偉 「ドイツとハンガリーで反撃する」

    小林可夢偉 「ドイツとハンガリーで反撃する」

    小林可夢偉が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「夏休み前の最後の2つのレースは、ドイツとハンガリーです。両方とも好きなトラックですが、ホッケンハムはヨーロッパに来たときからキャリアを通して何度もテストやレースをしているので特に好きですね。なので、ある意味ホームトラックのひとつです!」

    「ドイツGPは、ホッケンハイムかニュルブルクリンクかに関わらず、いつもファンからの素晴らしいサポートを得ることができます。シルバーストンに似ていて、特にホッケンハイムの日曜日の雰囲気は素晴らしいです! 僕たちにとって直近のライバルに反撃するもうひとつのレースです。様々な理由でシルバーストンではクルマのポテンシャルをフルに発揮できませんでした。特に僕は金曜日と土曜日にクルマに問題を抱えていました。そして、日曜日は1周目に衝突を避けるためにコース外を走らなければならず、かなりのダウンフォースが失われてしまいました。それによってかなり多くのラップタイムが犠牲になりました。なので、週末全体できちんとした走りができませんでした! でも、今は問題を全て解決して、ドイツとハンガリーで反撃する準備はできています」

    関連:F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケータハム、小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.を起用?

    ケータハム、小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.を起用?

    ケータハムが、次戦F1ドイツGPから小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.を起用するとスペインの複数のメディアが報じている。

    El Mundo Deportivo は、レッドブルのヘルムート・マルコ、サインツの父親であるカルロス・サインツ、そして新生ケータハムの“アドバイザーであるコリン・コレスとの間で会談が行われており、実際にその可能性が高いと報じた。

    会談では、ケータハムにギアボックスを供給するレッドブルが、育成ドライバーの筆頭であるカルロス・サインツJr.を小林可夢偉とすぐに交代させれば、ギアボックスの請求を免除することを提案しているという。

    カルロス・サインツJr.に近い情報源は「何も確定していないし、それが唯一のオプションではない」とコメント。

    「現在、カルロスは今週末のルノー・ワールド・シリーズに集中している。その後、様子を見てみるつもりだ」

    カルロス・サインツJr.のF1ドイツGPでのデビューを最初に報じたのは AS だが、レッドブルとケータハムとの間で契約は合意に至っていないと報じている。

    「現在のレッドブルの意向は、サインツを今年トロ・ロッソの金曜日に走らせ、来年レースドライバーにすることだ」と同紙は報じた。

  • 【動画】 小林可夢偉 「完全にペースが遅かった」 (F1イギリスGP決勝)

    【動画】 小林可夢偉 「完全にペースが遅かった」 (F1イギリスGP決勝)

    小林可夢偉が、F1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

    最後尾スタートとなった小林可夢偉は、スタートで何台かをオーバーテイク。しかし、直後にキミ・ライコネンがクラッシュし、避けようとした小林可夢偉はグラベルに出ざるを得なかった。

    赤旗中断後、なんとかレースを続けることができた小林可夢偉だったが、クルマはダウンフォースがなくなって厳しいレース展開となり、15位でレースを終えた。

    小林可夢偉 F1イギリスGP 決勝レース後のコメント


    シルバーストン、イギリスGP。16位だったみたいです(実際には15位)。レースでの流れとしては、完全にペースが遅かったです。問題点としては、本当にキミのクラッシュで、一応、クラッシュせずに終わったんですけど、ただ避けるときにグラベルに入って、そこでたぶんクルマにダメージを負ったかなと思います。そこでダウンフォースが減って、展開としてはかなり厳しい展開でした。まあ、避けきれたことはレースを終えるひとつになったので良かったし、このシルバーストン、ホームグランプリなので、しっかり完走できたことは良かったなと思います。ただ、キミがもちろん心配なので、出来るだけ早く回復していただければなと思います。それでは、次のドイツのホッケンハイムです。しっかり頑張ります。

  • 小林可夢偉 「リスタート後に空力のバランスが変わってしまった」

    小林可夢偉 「リスタート後に空力のバランスが変わってしまった」

    小林可夢偉は、F1イギリスGPの決勝レースを15位で完走した。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「スタートは問題なく、何台かの前に出ていました。その後フェラーリがアクシデントが見えて、グラベルに大きく飛びだしながら必死に避けました。外見上はノーズに少しダメージを受ける程度でなんとか避けることができました」

    「それよりもまずキミの無事が気になっていました。本当に大きなアクシデントでしたし、僕が避けれたのもラッキーだったと思います。最初の一報として大きな怪我をしていないと聞いたのですが、とにかくキミが無事なことを祈っています。セーフティーカーランで再スタートした後、チームメイトの真後ろまできて、彼がリタイアしてからはとにかく前の集団を追いかけるだけでした。ただ、クルマがスタート直後とはまったく違って、空力のバランスが変わってしまっていましたし、ダウンフォースを失っていたこともはっきりしていまし。たぶんアクシデントを避けるときにグラベルの上をラリー走行しなければならかかったせいだと思いますが、とにかくプッシュを続けてきました。再スタートで履いたミディアムタイヤはとくに問題もなく、18周目に最初のピットストップをしてハードタイヤに履き変えました。このタイヤの感触はよかったですが、その時点で集団は追いつくにははるか前方だったし、後方もだいぶ離れたところにチルトンがいただけなので、ひとりでレースをする状態で、クルマをチェッカーまで運ぶことだけに集中していました」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国GPで優勝!

  • 小林可夢偉 「システムに問題があって1周もまともに走れなかった」

    小林可夢偉 「システムに問題があって1周もまともに走れなかった」

    小林可夢偉が、F1イギリスGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    断続的な雨で路面コンディションが目まぐるしく変わるなかで行われた予選。小林可夢偉は、ドライタイヤに交換するという賭けに出たが、残念ながら、システムにトラブルが発生して、まともなアタックをできぬまま22番手で予選を終えた。

    ケータハムの2台は、F1イギリスGPの予選で107%タイムを満たせず、最後列からのスタートとなる。

    小林可夢偉 F1イギリスGP 予選後のコメント


    シルバーストンの予選が終わりました。結果は・・・ビリです。実際言うと、予選走り出してすぐ1周目にタイヤがたぶんドライだと思って1周目に入ってタイヤを替えたんですが、残念ながら、システム、エンジンの方のシステムというか電気系のシステムに問題があって、まともに1周もできることなく、タイムアタックできずに帰ってきました。たぶんタイムミング的には僕が一番スリックに替えたのは早かったんで、たぶん一番いい条件では出れてたと思うんで、残念ながら、その結果、Q2には行けなかったですが、実際はあそこでちゃんと走れたら、行けてたと思います。残念ながら、チャンスを予選では逃してしまいましたが、なんとか明日取り返せるように頑張りたいなと思います。

  • 小林可夢偉 「テクニカルな問題でタイムを更新することができなかった」

    小林可夢偉 「テクニカルな問題でタイムを更新することができなかった」

    小林可夢偉は、F1イギリスGPの予選を22番手で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「金曜夜からの雨で、フリー走行3回目はウエットコンディションでスタートしました。インスタレーションラップでインターミディエイトタイヤのコンディションと分かりました。早めにコースに出て、この路面状態でのクルマのパフォーマンスを確認しましたところ、トラクションに問題がありました。それ以外はとくにクルマに問題はなかったです」

    「その後雨が再び降り始めたので、ガレージ時でずっと待機して、セッションが残り数分で再びインターミディエイトでコースインして最後まで走りました。予選第1セッションでは、インターミディエイトタイヤで早めにコースインしましたが、数周したところで、ドライを試せると感じました。ピットインしてオプションタイヤに履きかえてコースインしたところ、クルマに問題があるのでもう一度ピットインするように指示が来ました。ガレージに戻って、いくつかクルマに手を加えて、さらにもう一度オプションタイヤでコースインしましたが、同じテクニカルの問題が発生し、タイムを更新することができませんでした。今日のようなコンディションこそ僕たちの1台か2台揃って第2セッションにできるチャンスだったのに残念です」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • 【動画】 小林可夢偉 「クルマは悪くないけど速くもない」

    【動画】 小林可夢偉 「クルマは悪くないけど速くもない」

    小林可夢偉が、F1イギリスGP金曜フリー走行をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    フリー走行1回目をロビン・フラインスに譲ることになった小林可夢偉は、フリー走行2回目のみの走行となった。

    20番手タイムでセッションを終えた小林可夢偉は、シルバーストンは走り慣れたサーキットのため問題はないが、クルマには速さはないと述べた。

    小林可夢偉 F1イギリスGP フリー走行後のコメント


    シルバーストン、イギリスGP練習が終わりました。第1回目走ってないんですけど、2回目から走りました。このコースは結構走っているので、コースに慣れることもなくて、スムーズに1回目の練習を失ったといえども、普通に走れました。いつも通りな感じで、クルマ、悪くはないですが、速くはありません。なんとか、今日のデータを元にして、明日どこまで近づけるか、というとこだと思います。しっかり、明日うまくやりたいなと思います。基本的にはタイヤが結構硬いので、そのタイヤを温めるのを苦労したかなといった感じです。