カテゴリー: 小林可夢偉

  • セルジオ・ペレス 「小林可夢偉からタイヤの使い方を学んだ」

    セルジオ・ペレス 「小林可夢偉からタイヤの使い方を学んだ」

    セルジオ・ペレスは、ザウバー時代のチームメイトだった小林可夢偉はタイヤマネジメントに関する重要なレッスンを教えてくれた“驚くべき”ライバルだと述べた。

    マクラーレンへ移籍するする前、セルジオ・ペレスはF1デビューを果たした2011年と2012年にザウバーで小林可夢偉とともに戦った。

    セルジオ・ペレスは、ザウバー時代にタイヤマネジメントについての評価を上げ、しばしばライバルよりも少ないピットストップでレースを走り終えていた。

    今年フォース・インディアに移籍したセルジオ・ペレスは、6月のオーストリアGPでそのようなタイヤ戦略で6位でフィニッシュしたセルジオペレスは、タイヤマネジメントの評価の多くは、現在ケータハムで走る小林可夢偉から学んだスキルによるところが多いと述べた。

    「小林を倒すのは本当に難しかった」とセルジオ・ペレスは述べた

    「彼が快適だと感じているときは、本当に倒すのが最も難しいドライバーの一人だった。特に1発の速さではね」

    「彼は本当に素晴らしかった。タイヤの働かせ方について彼から多くを学んだ」

    「彼は日本で良い経験を積んできた。彼らは常にタイヤの使い方がうまい」

    今季、セルジオ・ペレスは、フォース・インディアのチームメイト、ニコ・ヒュルケンベルグに総合的に負けている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1ハンガリーGPでクラッシュリタイアを喫するまで12戦連続でポイントフィニッシュを続けていた。

    セルジオ・ペレスは、ニコ・ヒュルケンベルグの走りが腕を上げるために役に立っていると語る。

    「ニコは非常に強いチームメイトだ。間違いなくこれまでで最強の一人だ」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

    「彼は非常に完成されているし、僕がもうひとつ上のレベルに行くのに役立っている」

    「僕はあらゆるチームメイトから学んでいるし、異なるチームで異なるチームメイトがいるのは良いことだ。今後の経験に役立つ」

  • 小林可夢偉 「ペイドライバーはケータハムの助けにならない」

    小林可夢偉 「ペイドライバーはケータハムの助けにならない」

    小林可夢偉は、ケータハムが自分とペイドライバーを交代させることはコンストラクターズ選手権のポジションを改善させる可能性を潰すことになり、チームの助けにはならないと考えている。

    1年間F1を離れた小林可夢偉は、元チーム所有者のトニー・フェルナンデスとの契約によって、今年ケータハムでF1復帰を果たした。

    しかし、トニー・フェルナンデスは、7月にコリン・コレスが主導するスイスと中東の投資家にF1チームを売却。小林可夢偉のF1シート喪失の噂が広まった。

    ドライバー候補には、レッドブルの育成ドライバーであるカルロス・サインツJr.が挙げられ、実際に交渉が行われたことが明らかになっている。

    しかし、小林可夢偉は、ケータハムがザウバーやマルシャを倒してチャンピオンシップ9位や10位を争えるようなクルマを開発したいのであれば、自分の経験を生かす方が役に立つだろうと述べた。

    「レースシートについてはあまり心配していません。常に噂はありますが、シンプルなことです。(チャンピオンシップで)チームが8位や9位になるか、もしくは難しくなってもペイドライバーを採用するかです」と小林可夢偉はコメント。

    「シーズン中にペイドライバーがすぐに要求するパフォーマンスに達するのは簡単ではありません」

    「ペイドライバーが、チームに資金をもたらしてプラクティスやテスト機会を得て経験を積むのは特に問題ないと思います」

    「そうでないのであれば、チームにとっては大きなリスクだと思います」

    トヨタの育成ドライバーとしてF1デビューを果たした小林可夢偉は、ペイドライバーを採用するチームが増加している傾向を“残念なこと”だと述べた。

    「10年前のF1を振り返れば、おそらくペイドライバーを採用しているのは2〜3チームだけだったと思います」

    「今は、ほぼ全てのチームがそのような感じです」

    「チームが何を望み、ドライバーが何をもたらせるかが重要だと思います。本当に残念なことです」

    小林可夢偉は、F1ベルギーGPでの投入が予定されているアップグレードが、ケータハムがポイント争いに近づくことを助けてくれると期待しており、それはチームの長期的な将来のために不可欠だと考えている。

    「1ポイントでも獲得できれば、チームにとって大きいと思います。僕たちはポイントを獲得したことがないですからね」

    「お金だけでなく、モチベーションに関しても重要です」

    「僕たちにとって集中することがとても重要です。ここまで僕たちはパフォーマンスだけでなく、高い野心を持ってきました」

    「多くのアップグレートは得られませんでしたが、モチベーションがより高くなっているのは確かです」

    「新しいリーダーは、チーム内の状況を変えて、改善をもたらしたいと考えています」

    「彼らはスパやその他でアップグレードを約束してくれていますし、それはとてもポジティブなことです」

  • 小林可夢偉 Q&A(Part2):シーズン後半戦と来季の去就について

    小林可夢偉 Q&A(Part2):シーズン後半戦と来季の去就について

    小林可夢偉が、シーズン後半戦について、そして2015年の去就について語った。

    シーズン後半戦への期待は?
    そうですね、もちろんポイントを獲得するために戦う必要があると思います。そのためには、アップデートでクルマからパフォーマンスを引き出す必要があります。過去数ヶ月間はすべて完璧にこなしてきたので、僕たちに何ができるか見てみましょう。基本的に、僕たちの目標はポイント獲得ですし、それがスタートだと思います。

    現時点では、マルシャと戦わなければならないと思いますし、それが目標ですが、スパ以降はポイント獲得を狙わなくてはならないと思います。

    それは現実的な目標でしょうか? ポイントを獲得できるようなレースがあるのでしょうか?それともクレージーなレースを期待しなければならないのでしょうか?
    もちろん、パフォーマンス面については追加していく必要がありますが、大きな事故があった場合などに、そのチャンスを掴まなければなりません。たぶん、僕たちにとってはそれが唯一のチャンスになるかもしれないので、そのチャンスをものにしなければなりません。

    モナコでは、チームはそのチャンスをつかむ準備ができていなかったと感じていますか?
    ポイントを獲得できるチャンスはありましたが、クルマがビアンキとの事故でダメージを受けてしまったので、とても残念でした。でも、それがレースです。

    フラストレーションを感じましたか? 簡単に調査できることでしたよね? FIAにとっては小さな出来事かもしれませんが、何百万ユーロの価値があったかもしれません…
    その通りです。

    FIAに話しましたか?
    はい、話しました。でも…(肩をすくめる)

    FIAは、グリッド下位で起きたことには注意を払っていないと感じていますか?
    そうですね。いつもそれが問題です。予選でのトラフィックはまた別の問題です。僕たちがグリーン・セクターを出しているときにトップチームが僕たちに影響を及ぼしてもFIAは気にしません。いつもそういうことが起きます。でも、僕たちがトップチームに対して同じことをすれば、すぐにペナルティや戒告などを受けます…

    あなた自身の将来についてはいかがですか? 残りのシーズンもこのチームに留まる自信はありますか?
    いえ、いえ、全く保証はありません。わからないです。チームオーナーさえ状況をわかっていないと思います。でも、信じる必要があります。会社の従業員とは違います。実際はもっと独立した存在です。なので、成績がよければレースをするチャンスがあると信じなければなりません。成績が悪ければ、チームを去らなければならないでしょう。どうなるかわかりません。

    誰か資金を持ち込み、あなたのシートを奪う心配はありますか?
    心配はしていません。もっとレースをする機会を与えてもらえるように自分の仕事に集中していくだけです。

    そうは言っても、チームが今年中にドライバーラインナップを変える可能性があるのでは?
    もちろんです。チームもまだどうなるかわからないと思いますが、彼らは考えていると思います。

    つまり、いつ最後のレースになるのかわからないので、自由にレースをするだけだということですか?
    その通りです。

    そのせいでプレッシャーは減りますか、それとも増えますか?
    同じですね。同じ気持ちです。プレッシャーを感じても何のメリットもありません。それが人生だと感じるだけです。このチームに長くいるわけではないので、そのようなことが起きるかもしれません。チームの状況はわかっています。新オーナーが投資すれば、パフォーマンスが得られるでしょう。ルーキードライバーでは良い結果が出せるとは思いません。

    あなたは、自分が結果を出せる最高のドライバーであると思っているのですね…
    そう思っています。

    来年についてはいかがですか? 将来を考えていますか? 年末にまだチームに残っていたら、このチームでもう1シーズン過ごすつもりはありますか?
    もちろん、喜んで受け入れます。今のところ、来年の契約はありませんが…

    他の選択肢も検討していますか?
    はい、あらゆることを検討しています。

    確実な選択肢はありますか?
    いいえ。もちろんF1に残留したいですし、それが最優先です。そして、もちろんポイント獲得を争いたいし、チャンピオンシップの上位で争いたいです。

    土壇場の決断になりそうですか? それとも近いうちに契約できるのでしょうか?
    実際、今回はあまり動きがありません。トップチームが何も発表しないからです。彼らはラインアップを変えないようですし。

    では、待たなくてはならない?
    そうですね。もちろん、僕たちとしても検討しなければなりませんが、すぐに決めることはできません。

    最後に、前回、あなたが日本でレースをしたときは表彰台に立ちましたが、本当に特別な日だったことでしょう。今年またレースをするのを楽しみにしていますか?
    そうですね。表彰台に立つのは簡単ではありませんでした。でも、日本のファンの前でレースをするのは、雰囲気などすべてが最高でした。また戻るのを本当に楽しみにしています。

    グリッド下位にいても以前と同じような応援がありますか?
    もちろん多くの応援をしてもらっています。僕のやっていることを認めてくれています。でも、2012年ほどではありません。2012年、僕たちはフロントローからスタートして、表彰台争いをしていました。観客はレースを楽しむ機会がもっと多かったと思います。でも、今は下位なのでテレビにも映りません。簡単ではないですね

    小林可夢偉 インタビュー

    小林可夢偉 Q&A(Part1):シーズン前半戦とオーナー交代について
    小林可夢偉 Q&A(Part2):シーズン後半戦と来季の去就について

  • 小林可夢偉 Q&A(Part1):シーズン前半戦とオーナー交代について

    小林可夢偉 Q&A(Part1):シーズン前半戦とオーナー交代について

    小林可夢偉が、ケータハムでのF1復帰、期待はずれの成績、新オーナーの下での変化など、シーズン前半を振り返った。

    今年F1に復帰して、今シーズンこれまでのチームとあなた自身についてどう感じていますか?
    自分についてはかなり満足しています。1年間のブランクのあと、かなりよくやっていると思っています。GTに参戦したことで不利になったとは思いませんし、自分のパフォーマンスにはかなり満足しています。

    クルマのパフォーマンスは自分が予想していたものとは違っていたので、結果という点では苦戦しています。シーズン開幕時の僕たちの期待はもっと高かったので残念です。でも、様子をみていきましょう。スパではアップデートが入ると思います。

    期待はもっと高かったとのことですが、どれくらいの順位を期待していたのですか?
    当初はポイントを獲得できると期待していました。少なくとも1ポイントくらいは。予選最下位ではポイント獲得は簡単ではありません。チルトンにしか勝てません。ビアンキはもう少し速そうですね…

    1台しか勝てるマシンがいない場合、どのようにモチベーションを上げているのですか? 自分をさらに駆り立てるために自分自身と戦っているのですか?
    確かに、自分をとても追い込んでいます。それはチームも同じです。僕たちにはモチベーションが必要ですし、チームは簡単な状況ではありません。なので、常に最大のパフォーマンスを維持する必要があると思います。今後何が起きるかわかりませんが、少なくとも新しいオーナーはアップデートを約束してくれているで、とてもポジティブです。パフォーマンスを求め、データを検討できるということからね。過去数ヶ月間、僕たちはアップデートができず苦戦していたので、とてもタフでした。でも、新しいパーツが搭載される兆しがあります。

    アップデートなしでも、クルマが進歩していると感じますか?
    そうですね、クルマは常に進歩しているように感じています。でも、その一歩が十分に大きくありません。他チームはもっと進んでいるし、アップデートも入っています。アップデートがないので、自分たちでクルマを改善していますが、戦えるほど大きな進歩ではありません。

    マルシャがポイントを獲得してザウバーを抑えているのを見るのは辛いですか?
    とても驚いていますし、ザウバーが苦戦しているのも意外です。ザウバーはとても強かったので、僕にとってもとても残念です。僕たちは苦戦していますが、レースはそういうものです。大きな問題は資金です。

    新オーナーについて言及されましたね。オーナーのことをよく知るようになりましたか?
    とても満足しています。クリスチャン(アルバース)はドライバーの気持ちをよく知っているし、アップデートをしてチーム内を変えようととても頑張っています。すぐにトラックのチームメンバーが変わりました。これがうまく行くことを祈る必要があります。始まったばかりですし、どうなるか全くわかりませんが、僕的には何の問題もありません。すぐに結果が出ると思います。

    新オーナーはあなたに何を期待しているか言いましたか?
    いいえ。彼らは問題が何かわかっていると思います。最大の問題は、マシンのパフォーマンスなので、基本的にパフォーマンスをよくするには制限が多くあると思いますが、僕自身はパフォーマンス面についてあまり考えていません。僕は100%の仕事をしているだけで、それについてはかなり満足しています。

    トラックの新しいメンバーについて話していましたが、仕事のやり方に変化はありましたか?
    いくつかあります。トラックサイドのエンジニアに関してはポジションは変わってないのでそれほど大きな違いはありません。でも、会社的には大きな変化がありました。何人かが解雇されたので、難しい状況ですが、修正されると思います。

    あなたは巻き返しを主導することを求められるような経験豊富なドライバーです。1年間F1を離れていた今、何が役に立つこと思いますか?
    経験がとても重要だと思います。このチームに来たとき、財政的な問題はありましたが、組織がとても重要だと思いました。例えば、経験豊富なチームではクルマの製造は全く違います。カーボンの部品ひとつの製造方法さえ全く違います。これは予算、製造スタッフ、製造期間によるものだと思います。いくつか部品を注文しようとした場合、1週間で入手できるチームもあれば、できないチームもあります。なので、いろいろと状況が違います。でも、最終的に僕の経験は常に重要だと思っています。「OK、このアップデートが必要だ」とか「ここでゲインが必要だ」と言うことで、ラップタイムに影響を与えて、コンマ数秒を短縮できたりします。僕たちはエンジニアにそのような情報を与えなければなりません。これは僕の経験があってできることだと思います。そうしていけば、違う部分でもパフォーマンスは上がってくるはずです。

    小林可夢偉 インタビュー

    小林可夢偉 Q&A(Part1):シーズン前半戦とオーナー交代について
    小林可夢偉 Q&A(Part2):シーズン後半戦と来季の去就について

  • 小林可夢偉 「麻衣ちゃん誰なん??? でも、本当に有難う!!」

    小林可夢偉 「麻衣ちゃん誰なん??? でも、本当に有難う!!」

    小林可夢偉が、ケータハムのスポンサーとなった“麻衣ちゃん”に感謝のメッセージを送った。

    F1ハンガリーGPでは、ケータハムのリアウイング翼端板に「Forever with Mai」「Frontier Japan」「We LOVE 麻衣」というメッセージが掲載された。

    ケータハムは、このスポンサー契約について詳細を発表しておらず、謎に包まれた“麻衣”という女性に注目が集まった。

    実際、小林可夢偉も麻衣さんと言う女性とは面識がないようで、自身のTwitterで麻衣さんに向けてメッセージを送った。

    「麻衣ちゃん誰なん??? でも、本当に有難う!!」と小林可夢偉はTwitterに投稿。

    「こんな天使が世の中に居ると思って無かったよ! このメッセージが麻衣ちゃんに伝われば思います!」

    関連:ケータハム、小林可夢偉ファン?の新スポンサー “We LOVE 麻衣”

  • 小林可夢偉 「しっかりリフレッシュして次のスパに帰ってきたい」

    小林可夢偉 「しっかりリフレッシュして次のスパに帰ってきたい」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの決勝レースをYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    レーススタート直前の雨で路面が濡れ、序盤からクラッシュするマシンが続出する荒れた展開のなか、17番グリッドからスタートした小林可夢偉は着実にポジションを上げていったが、25周目のセーフティーカーラン中に突然エンジンパワーがなくなり、リタイアとなった。

    F1はこれから2週間の夏休みを挟み、次戦は8月22日から14日にかけてスパフランコルシャンで行われるベルギーGPとなる。

    小林可夢偉 F1ハンガリーGP 決勝レース後のコメント

    「ハンガリーGP、リタイアです。まぁ、燃料系のトラブルで残念ながら止まってしまいました。せっかく夏休み前で、いい成績残して、気持ちよく夏休みに入ろうと思ったんですが、非常に残念です。ペース的には悪くもなく、自分としてはそれまでの流れとしては悪くはなかったんですけど、トラブルなんで仕方ないかなと思います。夏休み入って、次はスパですが、しっかり準備して、次のスパ、アップデートも入ると思うので、アップデートかわかんないですけど、多少何か入ると思うので、なんとか戦えるように100%準備してやりたいなと思います。それでは、3週間ほどですが、3〜4週間かな? みなさん、楽しみにしていてください。それでは、日本は夏休みじゃないですが、ヨーロッパの人は夏休みなので、しっかりリフレッシュして、次のスパに帰ってきたいと思います。それでは、ありがとうございました」

  • 小林可夢偉、リタイアの原因は燃料システムのトラブル

    小林可夢偉、リタイアの原因は燃料システムのトラブル

    小林可夢偉は、F1ハンガリーGPの決勝レースをマシントラブルによりリタイアで終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「今日のレースをフィニッシュできなかったのは非常に残念ですが、燃料システムに問題がありパワーが無くなりクルマを止めなければなりませんでした。スタートはとてもよくて、アクシデントなどに巻き込まれないようにアウト側のラインを維持して、1コーナーに入りました。1コーナーの立ち上がりのトラクションもよく、何台か抜くことができ、そのままプッシュしていきました」

    「ウエットとドライが入り交じった微妙な路面コンディションではクルマの感触は非常によかったです。こういったコンディションがクルマにあっているのかもしれません。おかげで僕の第1スティントのペースもよかったです。9周目に1回目のピットストップを行ない、ソフトタイヤに履き変えてコースに戻りました。その後もペースはよく一時14番手までポジションをアップしました。途中、マルドナドがビアンキと接触して目の前スピンするドキっとする瞬間がありました。このようなニアミスは3レース続けてです。今回は彼がマルシアにぶつかってスピンを始めるのが見えましたが、なんとかステアリングを切って彼がぶつかるのを避けることができましたけど、その差はほんの数ミリだったと思います。その後はリズムに乗って走り続け、バランスも良かったです。その時履いていたソフトタイヤでかなりの周回を走る予定でしたが、25周目にパワーを失いターン12の先でクルマを止めて、レースを終えました」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

  • 小林可夢偉 「僕のなかではパフォーマンスを最大限に出せた」

    小林可夢偉 「僕のなかではパフォーマンスを最大限に出せた」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    小林可夢偉は、オプションのソフトタイヤを2セット使って戦い、18番手となった。

    ライバルであるマルシャのジュール・ビアンキがQ2進出を果たしたが、パフォーマンスは最大限に出せたと小林可夢偉は述べた。

    小林可夢偉 F1ハンガリーGP 予選後のコメント


    ハンガリーGP予選が終わりました。残念ながら、ビアンキの前にでることはできなかったんですが、僕のなかではパフォーマンスを最大限に出せたかなと。実際、これ以上は非常に厳しいかなと思います。明日、レースは展開的にはまた違うと思うんですけど、今回に関してはちょんと一応ハイフューエルでも走ってるんで、タイヤがどう持つか楽しみなところではありますが、しっかりやっていきたいなと思います。今回、夏休み前なので、なんとか気持ちよく夏休みに入れるように全力で頑張りたいと思います。

  • ケータハム、小林可夢偉ファン?の新スポンサー “We LOVE 麻衣”

    ケータハム、小林可夢偉ファン?の新スポンサー “We LOVE 麻衣”

    ケータハムのF1マシンにF1ハンガリーGPから新たなスポンサーが追加されている。

    ケータハムのリアウイング翼端板を見ると「Forever with Mai」「Frontier Japan」「We LOVE 麻衣」と日本人女性の名前を交えた文字が掲載されている。

    チームがスポンサーを獲得した際には、プレスリリースが発表されるのが慣例だが、今回に関してはチームからの発表はなされていない。

    F1ハンガリGPの金曜フリー走行後のプレスリリースでケータハムのチーム代表クリスチャン・アルバースが「ハンガリーではマシンに新しいスポンサーが数社加わっており、チームとしてあらゆる部分でポジティブな進歩を遂げていることが示されているはずだ」と語るに留めている。

    “Japan”、そして“麻衣”という女性の名前から、小林可夢偉を個人的に支援する日本からのスポンサーシップだと思われる。新チーム体制となり、シート喪失も噂された小林可夢偉。スポンサーの詳細に関わらず、支援に応える活躍に期待したい。

    We LOVE 麻衣

  • 小林可夢偉 「これ以上クルマから引き出せるものはなかった」

    小林可夢偉 「これ以上クルマから引き出せるものはなかった」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの予選を18番手で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「フリー走行3回目は昨日と似たコンディションで始まりました。昨日から今朝の間にクルマに手を加えましたが、特にリアがスナッピーでした。セッションを通じてバランスはよくなっていき、セットアップも進んでグリップレベルも上がりました」

    「オーバーステアとアンダーステアを行ったりきたりしていましたが、オプションタイヤに履きかえるとバランスはまとまりはじめ、うまく予選に入れたと思います。予選第1セッションはオプションタイヤ2セットで戦いました。1セット目のアタック終了時点で、メルセデスとロータスにトラブルがあり16番手だったので、予選第2セッション進出をかけて戦えるように見えたかもしれません。第1セッションの終盤ぎりぎりまで待って2回目のアタックに出ました。1周目の計測ラップはよかったですが、2回目の計測ラップではタイヤがタレてしまい、それ以上グリップを引き出すことができませんでした。昨日、今日とクルマはかなりよくなっていますが、今日はこれ以上クルマから引き出せるものはありませんでした」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション