カテゴリー: 小林可夢偉

  • 小林可夢偉 「残りの週末にむけてかなりポジティブ」 (F1イギリスGP)

    小林可夢偉 「残りの週末にむけてかなりポジティブ」 (F1イギリスGP)

    小林可夢偉は、F1イギリスGP初日のフリー走行を20番手タイムで終えた。午前中のセッションではロビン・フラインスに走行を譲った。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「フリー走行1回目を走っていないので、フリー走行2回目はできるだけ多くの周回を重ねることが大事でした。31周を走ることができセッションを通してよくなっていったと思います」

    「走りはじめのクルマのバランスはそこまで悪くはなかったです。ただ、クルマがスナッピーだったり、高速コーナーでのアンダーステアが強かったりといろいろありましたが、セッションの最後には改善されていきました。最初はハードタイヤで走行し、その後ミディアムタイヤに履きかえて、コンパウンドの比較をしました。ショートランでもロングランでもよくなっていったのは今週末に向けていい兆候です」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • 小林可夢偉 「オーナーは変わったけど、僕らには大きな変化はない」

    小林可夢偉 「オーナーは変わったけど、僕らには大きな変化はない」

    小林可夢偉が、F1イギリスGPへの意気込みをYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で語った。

    ケータハムは2日(水)、トニー・フェルナンデスがF1チームを手放し、“スイスと中東の投資家からなるコンソーシアム”が100%買収したことを発表。チーム代表も元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースが務めることになった。

    そのような変化があったチームだが、小林可夢偉は自分たちには大きな影響はないと述べ、いつものようにレースに集中したいと述べた。

    小林可夢偉 F1イギリスGP プレビュー


    今回、いろいろニュースで言われていると思いますが、まず最初にオーナーが変わりました。僕らには大きくは変化はないと思うので、しっかりいつも通りレースに集中して、出来るだけしっかりパフォーマンスを出して、このシルバーストン、僕らというかチームのホームグランプリでもあるので、しっかりやっていきたいなと思います。

  • 小林可夢偉 Q&A:ケータハムの現状について

    小林可夢偉 Q&A:ケータハムの現状について

    小林可夢偉が、今シーズンここまでのケータハムの状況についてF1公式サイトの質問に答えた。

    可夢偉、シーズンのほぼ半分が終了してあなたは順位表の最下位です。F1復帰に期待していたものではないはずです。期待と現実のギャップについてはどう考えていますか?
    もちろん、望んでいた場所ではありませんが、それには多くの理由がありますし、ほぼ全てが僕が関与できないことです。クルマに乗るたびに最高の仕事をしたと思っていますし、それができれば満足です。

    でも、僕たちにもっとパフォーマスが必要なのは明らかです。今、僕たちには新しいオーナーがいますし、彼らは今年10位で終えたいと言っています。僕たちはそれを達成するチャンスを得るためにクルマでやらなければならないことをわかっています。シーズン末に今シーズンをきちんと評価します。

    苦しんではいましたが、いくつかハイライトはあったと思います。その瞬間はいつでしたか?
    確かにそうですね。このチームに関しての素晴らしいことのひとつは、全員が持っているスピリットです。これまで働いてきたなかで最高の雰囲気のひとつですし、優れた人々がたくさんいます。今年本当に良い瞬間がいくつかありました。メルボルンの初レースでQ2に進んだり、マレーシアで10位を取り戻したり。今年もっとそのような瞬間を望んでいますし、プッシュし続ければ、もっとそれを得られない理由はありません。

    いくつかのメディアはあなたに“Kamui-Kaze”というニックネームをつけています。そのようなことに笑えますか?
    もちろん! 笑いは人生でとても重要なことです。

    ケータハムが他チームとのギャップを縮めるのはそれほど難しいのなぜですか? 2つのレッドブルチームは、ルノーのパワーユニットの障害を克服しているように思います。ですが、ケータハム、そしてロータスはそうではありません。それはクルマとパワートレインとの相互作用を改善させるためのレッドブルの投資によるものなのですか?
    何がレッドブルの改善の助けになったのかは特にわかりません。それは彼らに聞くべきです。ですが、彼らがアクセスするリソースは明らかに助けになっていると思います。レッドブルと比較すれば、僕たち、そしてロータスはずっと予算が少ないですし、人員も少ないですなので、費やせるお金があるチームが改善し、お金がないチームが苦しんでいるのは驚きではありません。

    新しいチームオーナーはあなたにとってどのような意味がありますか?
    いつものように、僕にとってはほぼビジネスですね。僕は走るためにここにいるわけですし、それが僕がやっていることです。

    今のあなたの儒教を知っていたら、F1復帰について悩みましたか? どこか他でのキャリアを追求しましたか?
    いいえ。間違いなくF1に戻ってきたと思います。それに勝てるものは何もありません!

    ということは、2015年にもここにいられるようにあらゆる手を尽くしていきますか? それともプランBがありますか?
    僕にとっては明らかです。2015年もF1にいる予定です。一瞬たりとも疑いはありません。

    現在、チームを順位表で10位に上げることが最重要です。現実的なチャンスはあると思いますか? シルバーストンでそのチャンスはやってくると思いますか?
    もちろん、チャンスはあると思っています。モナコのようなクレイジーなレースがまた起こらない理由はないですしね。またあのようなことが起これば、今回は僕たちに運が向いてくれることを願っています。シルバーストンでそうなるとは思いませんが、誰にもわからないことです。

  • 小林可夢偉 「今年のケータハムのF1シートは安泰」

    小林可夢偉 「今年のケータハムのF1シートは安泰」

    小林可夢偉は、ケータハムのオーナーが変更になったにも関わらず、2014年のF1シーズンを最後まで戦えない理由はないと述べた。

    ケータハムは、元F1チーム代表コリン・コレスのアドバイスを受けて、トニー・フェルナンデスがF1チームを“スイスと中東の投資家からなるコンソーシアム”に売却したことを発表した。

    水曜日に新しいオーナーに会ったという小林可夢偉は、来年の将来についてはまだ議論していないが、新しいマネジメントは今年の契約を尊重すると確信していると述べた。

    「シーズンを終えられると信じなければなりません。僕には契約があります」と小林可夢偉はコメント。

    「今年走るのは確かです。昨日、将来については彼らとあまり話しませんでした」

    「来週、ボスともっと話をする時間があると思いますし、様子を見てみましょう」

    「たとえどうなろうと、今年の僕の仕事は結果を出すことだと思っています」

    小林可夢偉は、オーナーが変更になったことが、財政状況を改善させ、チームがよりアグレッシブにに開発を進める助けになると述べた。

    「僕たちがまだレースを続けられることを本当に感謝していますし、僕たちの目標は明らかです。チャンピオンシップでのポジションを取り戻すためにプッシュする必要があります」

    「僕たちは集中する必要があります。過去数カ月、僕たちは予算に苦しんできましたが、今はもう少し予算を使えるようになったと思うので、何ができるか見てみましょう」

    「僕たちはできる限りのことをやる必要があります。新しいボスは、今年頑張ってほしいと言ってました。それは全員にとってのはっきりとしたメッセージです

    「彼はアグレッシブですし、それが僕たちが必要としていることだと思います」

    「僕たちはより多くのお金がありますし、もっとアップデートを得ることができます。それが僕たちが感じていることです。本気でプッシュする時間です」

    「僕たちに失うものは何もないですし、それはシンプルなことです。僕たちはチームとしてまとまる必要がありますし、チャンピオンシップでのポジションを取り戻すために集中しなければなりません」

  • 小林可夢偉 「ファンが歓声をあげてくれるようなレースをしたい」

    小林可夢偉 「ファンが歓声をあげてくれるようなレースをしたい」

    小林可夢偉が、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「イギリスGPは、シーズンの僕たちの第2のホームレースだし、多くの理由でみんなが好きなレースですね! クラシックなサーキットのひとつですし、ドライバーにとって良いチャレンジです。英国には多くのF1サポーターがいて、ファンはF1を愛しています」

    「イギリスのモータースポーツファンの熱心さにはいつも驚かされますし、彼らに会うのを楽しみにしてます。それも好きなことの一つですね。トラック上で、僕たちはオーストリアでいた位置から改善しようとしてます。オーストリアからファクトリーに戻り、スタッフとたくさん話しましたし、金曜日からセットアップの良いベースラインでスタートできると思ってます。オーストリアでのデータを詳しく分析するチャンスがありましたし、ギャップをさらに縮めるためには何をすればいいのかはわかっいます。それがゴールです。前回のレースで信頼性が改善できましたし、シルバーストンの特性を考えれば、僕たちにとって良い週末になると思います。何が起ころうと、ファンはずっと楽しめる週末になると思います。僕たちは緑をまとったファンが歓声をあげてくれるようなレースをすることが僕たちの目標です」

    関連:F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 小林可夢偉、ケータハムF1撤退報道に「自分の仕事に集中するだけ」

    小林可夢偉、ケータハムF1撤退報道に「自分の仕事に集中するだけ」

    小林可夢偉は、所属するケータハムがF1から撤退する報道と報じられるなかで自分の仕事に集中しようとしている。

    小林可夢偉は、チームの現状について「その件(チーム売却)に関してはあまり見てません」と Sky Sports にコメント。

    「もちろん、そのようなストーリーは望んでいません。僕は走るためにここにいます。僕には何も変えることはできません。資金やスタッフを用意することもできません」

    「財政的に、僕たちはかなり難しい状況にいると思いますが、僕にできることは何もないですし、とにかく自分の仕事に集中するだけです。実際、それが僕の仕事です。可能な限り良い結果を出すために頑張ります」

    「とにかく、誰かがチームを助けてくれることを望んでます。僕に言えるのはそれだけです」

    「もちろん、中団チームと戦って、ポイントを争いたいです。「トップから5秒とか4秒遅れで走りたくないです。同じカテゴリーではないみたいですからね」

    「かなり厳しいです」

    関連:トニー・フェルナンデス、ケータハムのF1撤退を示唆

  • 小林可夢偉 「なぜかチームが1ストップ戦略に変更した」

    小林可夢偉 「なぜかチームが1ストップ戦略に変更した」

    小林可夢偉が、F1オーストリアGPの決勝レースをYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    20番手からスタートした小林可夢偉は、当初2ストップ戦略で順調にレースを進めていた。しかし、ケータハムは、マルシャに合わせて小林可夢偉に1ストップへの変更を指示。ソフトタイヤで57周を走らなければならなくなり、最終的にはジュール・ビアンキに抜かれて16位でフィニッシュ。チームの戦略に不満を示した。

    小林可夢偉 F1オーストリアGP 決勝レース後のコメント

    「オーストリアGP、なんと17番でした。(16やったけ?) まぁ、どっちでもいいです。僕は結果的には戦略はうまくいかなかったんじゃないかなと思っています。理由はもともと2ストップだったんですけども、なぜかチーム的に1ストップに途中で切り替えて、1ストップになってしましました。その結果、レース的にはかなり厳しい展開でマルシャに抜かれてしまいましたが、もうちょっと2ストップだったら戦えたかなと思います。それでも、何戦かぶりにまず完走できたことは良かったなと思うので、次のシルバーストンではしっかり一週間通してうまくいくように頑張りたいなと思います」

  • 小林可夢偉、戦略変更もビアンキを抑え切れず (F1オーストリアGP)

    小林可夢偉、戦略変更もビアンキを抑え切れず (F1オーストリアGP)

    小林可夢偉は、F1オーストリアGPの決勝レースを16位で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「いいスタートではなかったですが、そこから挽回してチームメイトとビアンキを抜きました。最初のスティントはよかったです。スーパーソフトでスタートしましたが、タイヤの持ち具合も良くて14周目にソフトタイヤに履き変えました」

    「当初の戦略は2ストップでしたが、僕たちはマルシア勢とのレースに集中していたので、ビアンキが1ストップだと分かった時点で、第2スティントの戦略を変更して、結果的にチェッカーまでの55周に渡りソフトタイヤを持たせなければなりませんでした。残り10周あたりまではうまくいっていましたが、スーパーソフトタイヤに履き変えていたビアンキを抑えることができませんでした。とにかくトライをしてみましたが、うまくいきませんでした。ただ、レース結果としてはどちらにしても大差はなかったです。この件を除けば、今週末は直接のライバルに対してのパフォーマンスの差が小さくなったといういくつかのポジティブな材料があります。信頼性は高まっていますし、金曜夜に行ったセットアップ変更は、今日も効果をみせて、レース序盤はマルシア勢を簡単に抜けただけでなく、引き離すこともできました。もし終盤のタイヤのタレが少なければ彼らの前でフィニッシュできていたと思います。金曜日やここ数戦のからすれば、状況は改善されていますし、シルバーストンではさらに前進することが分かっているので、早く次のレースを戦いたいです」

    関連:F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季3勝目

  • 【動画】 小林可夢偉 「マルシャを食えるように頑張りたい」

    【動画】 小林可夢偉 「マルシャを食えるように頑張りたい」

    小林可夢偉が、F1オーストリアGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    小林可夢偉は、初めてのコースとなるレッドブル・リンクで20番グリッドを獲得。

    予選ポジション的にはこれまでと代わり映えはないが、小林可夢偉はクルマの改善を感じているとし、まずは完走、そして打倒マルシャを目標に掲げた。

    小林可夢偉 F1オーストリアGP 予選後のコメント


    オーストリアGP予選が終わりました。結果は定位置の20番手です。タイム的にはそんなにこれ以上というとこがないかなというくらいうまくはまとまったんですが、実際、初めてのこのコースでここまで行けたのは良かったなと。あと、クルマも今まで以上にはちょっとマシになったかなと思います。ここ何年かは本当にね、ゴールできていないので、明日まずしっかりゴール受けて、なんとかマルシャの一台でも食えるように頑張りたいなと思います。天気も良さそうなんで、明日しっかり頑張りたいなと思います。

  • 小林可夢偉 「シーズンの予選ベストラップのひとつ」 (F1オーストリア)

    小林可夢偉 「シーズンの予選ベストラップのひとつ」 (F1オーストリア)

    小林可夢偉は、F1オーストリアGPの予選を20番手で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「今回はここ最近のレースとは違ったセットアップを試しました。それがうまく機能して、直接のライバルとのギャップを縮めることができたし、他のサーキットではさらに効果があると思います」

    「オーストリアでセットアップ変更がうまく機能したということは、このサーキットは空力に与える影響が少ない部類に入るので、シルバーストンのように空力のパフォーマンスがカギとなるサーキットではさらに効果があると思います。これはチーム全体にとって非常にいい結果です。このセットアップ変更で、今シーズンこれまでで一番いい予選アタックになったと思います。もしかするとあとコンマ1秒ほど絞り出せたかもしれませんが、とにかくほぼ全周に渡り全開だったし、直近のライバルに対して、実際のタイム差よりも近い位置で予選を終えることができてよかったです。明日は1コーナーからライバル達と集団での戦いになるので面白いレースになります。そのため今シーズンうまくいっている戦略とピットストップが、より大事な役割となるはずです」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!