カテゴリー: F1日本GP

  • セルジオ・ペレス F1日本GP決勝リタイア 「スタートから下り坂の一戦」

    セルジオ・ペレス F1日本GP決勝リタイア 「スタートから下り坂の一戦」

    セルジオ・ペレスは、2023年F1第17戦日本GPの決勝をリタイアで終えた。

    5番グリッドからスタートしたペレスは、オープニングラップでカルロス・サインツとルイス・ハミルトンに挟まれる形になり、ハミルトンに接触。フロントウイングを破損して、セーフティカーでピットインするが、イエローフラッグ状況下でフェルナンド・アロンソを抜いたとして5秒ペナルティを科される。

    コース復帰後、ケビン・マグヌッセンのインを突いて接触。このインシデントの責任を問われて再び5秒ペナルティを科される。

    レッドブルは、セルジオ・ペレスをリタイアさせることを選択。しかし、次戦のために10秒のペナルティを消化するために、残り25周で再びコースに出し、ピットインでペナルティを消化して再びリタイアという散々な日曜日となった。

    「別の結果でコンストラクターズチャンピオンを決められればよかったけど、チームにとってすばらしい年になり、とてもうれしい」とペレスはコメント。

    「今日はスタートがうまくいかず、そこから下り坂の難しい一戦になってしまった。接触のダメージが大きかったので、マシンをガレージに戻した」

    「修復後はペナルティー消化のために一度コースに出て、再びガレージへ戻ってレースを終えた」

    「それ以外は、コンストラクターズチャンピオンを勝ち取ったチームにとってすばらしい日となった。チーム一人一人の尽力を誇りに思う」

    セルジオ・ペレス F1日本GP レッドブル・レーシング

  • アルファタウリF1、角田裕毅のポイント圏外は「タイヤ勝負では不利だった」

    アルファタウリF1、角田裕毅のポイント圏外は「タイヤ勝負では不利だった」

    スクーデリア・アルファタウリのチーフエンジニアを務めるジョディ・エギントンが、2023年F1第17戦日本GPの決勝レースを振り返った。

    角田裕毅とリアム・ローソンは、同じタイヤ戦略を採り、ソフト-ミディアム-ハードの2ストップを実行。ミディアムとハードの新品は1セットずつしかなく、さらにQ3に進出した角田は、新品のローソンに対し、ユーズドのソフトでのスタートとなった。

    その結果、第1スティントではローソンが角田の前に出たが、第2スティントで角田がアンダーカットに成功。しかし、ミディアムで両ドライバーにペースが上がらず、フェルアンド・アロンソとアルピーヌ勢にオーバーテイクされる。彼らは新品のハードを2セット持っていた。

    早めにハードに交換しても先行車両に追いつくことはできず、ローソンは11位、角田は12位とポイント圏外に終わった。

    「ミディアムとハードを1セットずつしか温存していなかったので、この路面温度ではハードコンパウンドを2本残しているマシンに比べて若干不利になることはわかっていた」とジョディ・エギントンは説明する。

    「また、ミディアムタイヤもハードコンパウンドと同じような挙動になると予想していた。タイヤ勝負のレースになることは予想していた」

    「2台ともソフトコンパウンドでスタートし、スタート直後のアクシデントを経て、2台とも9番手と10番手につけた」

    「ソフトコンパウンドでのスティントは短く、ヒュルケンベルグに反応した。ドライバーたちのインラップが良く、ピットストップも素晴らしかったので、2台とも前に出続けることができた」

    「中盤のミディアムコンパウンドのペースが問題だった。デグラデーションが高く、ここでダメージを受けてしまった。他チームは機能させていたので、レース後の作業ではこれがメインになるだろう」

    「終盤のハードコンパウンドでのペースは競争力があったが、この段階ですでにアルピーヌの2台には負けており、2台ともポイント圏外という結果に終わった」

    「レースでは順位を落としたが、この週末にはポジティブな兆候がいくつかあった。良い予選パフォーマンスと、以前より一歩前進したレースペースが示すように、パッケージは機能している。マシンの開発は続けているし、実力でポイントを獲得できるところまで来ているので、シーズン最後まで戦い続ける」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 日本GP

  • リアム・ローソン F1日本GP決勝11位「角田裕毅とのバトルはフェアだった」

    リアム・ローソン F1日本GP決勝11位「角田裕毅とのバトルはフェアだった」

    リアム・ローソンは、2023年F1第13戦日本GPの決勝を11位でフィニッシュした。

    11番グリッドからスタートしたローソンは、オープニングラップで角田裕毅とのバトルを制し、ポイント圏内でレースを進める。第2スティントでは角田にアンダーカットを許したが、第3スティントでは順位を取り戻し、角田の前の11位でレースをフィニッシュした。、

    「今日はロングランでパフォーマンスを発揮できず、アルピーヌのようなスピードもなかった」とローソンはコメント。

    「チームも僕も今週末はセッションを最大限に生かすためにハードワークし、それぞれのセッションでステップを踏んできた」

    「裕毅とのバトルはアグレッシブだったけど、フェアなレースだったと思う」

    「残念ながら十分ではなかったし、二人ともトップ10に入るだけのペースはなかったと思う。それでもチームのためにポイントを獲得し、マシンに乗るたびに自分自身を証明したいと思っているし、今日はそれができたと思う」

    リアム・ローソン F1日本GP スクーデリア・アルファタウリ

  • オスカー・ピアストリ 日本GPでF1初表彰台「かなり特別な気分」

    オスカー・ピアストリ 日本GPでF1初表彰台「かなり特別な気分」

    オスカー・ピアストリは、鈴鹿サーキットで開催された日本GPで3位に入り、自身初のF1表彰台を「かなり特別なもの」と表現した。

    フロントロウからスタートしたピアストリだったが、スタート直後は守勢に回ったマックス・フェルスタッペンが前に立ちはだかり、チームメイトのランド・ノリスが2番手に浮上した。

    序盤は3番手を走行したピアストリは、バーチャルセーフティカーのタイミングで入った1回目のピットストップでチームメイトの前に出た。

    レース中盤はノリスのペースについていけず、マクラーレンはコース上で順位を逆転させてノリスを解放した。

    ジョージ・ラッセルが1ストップを試みたため、ピアストリは2回目のピットストップでメルセデスに遅れをとったが、彼をパスしてF1初表彰台を獲得した。

    「かなり特別な気分だ」とピアストリは結果について語った。

    「とても長い間忘れないだろう。このチャンスを与えてくれたチームには感謝してもしきれません」

    「生涯を通じてこのチャンスを得ることができる人は世界中で多くはないけど、僕は最初のシーズンでそれを得ることができた」

    「これまでで最高のレースではなかったけど、最後にトロフィーを手に入れることができた」

    ピアストリは、ジャック・ブラバム、ティム・シュネッケン、アラン・ジョーンズ、マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドと並び、世界選手権グランプリで表彰台に立った6人目のオーストラリア人となった。

    ノリスのような圧倒的なペースはなかったものの、ラッセルのメルセデスよりも速いマシンを持っていた。ラッセルの1ストップ戦略はマクラーレン勢ではなく、カルロス・サインツに対するギャンブルだった。

    ラッセルは24周目にピットストップを行い、そのまま最後まで走り切ろうとしたが、ピアストリは35周目に2度目のピットストップを行っってハードタイヤを装着した。

    そして42周目のターン1でピアトリがF1初表彰台への道を切り開いた。

    「ジョージを抜かないとしばらく動けなくなることは分かっていた。ちょっと危なかった」とピアストリは語った。

    「そのあとのペースはとても良かったし、レース後半はリズムも良くなって、ペースも少し良くなったと思う」

    「とてもとても幸せで、もっと手に入れたいと思って興奮している」

  • 角田裕毅 F1日本GP決勝12位「ハードタイヤへのピットインが遅すぎた」

    角田裕毅 F1日本GP決勝12位「ハードタイヤへのピットインが遅すぎた」

    角田裕毅は、2023年F1第17戦日本GPの決勝を12位で終えた。

    鈴鹿サーキットで今季3回目のQ3進出を果たし、9番グリッドから活躍が期待された角田裕毅。オープニングラップでチームメイトのリアム・ローソンにポジションを奪われたものの、第1スティントではポイント圏内を走行。タイヤ交換でローソンから順位を取り返したが、ミディアムでの第2スティントでペースが上がらずポイント圏外に後退。

    その後、ハードタイヤに交換して挽回を測るも奏功せず、12位でレースを終えることになった。

    「今日はペースが良かったのに、それを最大限に生かすことができなかったので悔しいです」と角田裕毅はコメント。

    「このトラックではタイヤがすぐにオーバーヒートしてしまうので、ついていくのが大変だし、ハードコンパウンドへのピットインが遅すぎたような気がします。みんなより遅れて、集団に追いつかなければなりませんでした」

    「今日は10位を獲るチャンスはなかったと思います。日本のファンの前で良いパフォーマンスを発揮できず、良い結果を残せなかったのは残念ですが、たくさんのエネルギーをもらったので、ファンのみんなには感謝しています。結局、これが現実です」

    角田裕毅 F1日本GP スクーデリア・アルファタウリ

  • 【動画】 2023年F1第17戦日本GP 決勝 ハイライト

    【動画】 2023年F1第17戦日本GP 決勝 ハイライト

    F1日本GP 決勝のハイライト動画。9月22日(金)に鈴鹿サーキットで2023年F1第17戦日本GPの決勝レースが行われた。

    マックス・フェルスタッペンは、今週末のF1日本グランプリで勝利の道に戻り、輝かしい最高の状態を見せ、シーズン13回目の勝利を収め、レッドブルF1チームに6回目のコンストラクターズタイトルをもたらした。

    フェルスタッペンはレース序盤にピアストリとランド・ノリスからプレッシャーを受けたが、マクラーレンの両ドライバーを抑え、19秒以上の差をつけて優勝した。

    ノリスはF1キャリアで初めて表彰台に上ったピアストリを抑えて2位、フェラーリ勢はシャルル・ルクレールが4位、チームメイトのカルロス・サインツが6位だった。

    メルセデスはルイス・ハミルトンが5位で、チームメイトのジョージ・ラッセルは7位だった。アストンマーティンはフェルナンド・アロンソが8位、アルピーヌのエステバン・オコンとピエール・ガスリーがトップ10に入った。

    ウィリアムズのアレックス・アルボンとローガン・サージェント、ランス・ストロール、バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレスがリタイアしたため、鈴鹿のレースを完走したドライバーはわずか15人にとどまった。

    ペレスは修復したRB19で一時コースに戻り、2つの5秒間のタイムペナルティを消化した。

    動画の公開は終了しました
  • レッドブル・レーシング、通算6回目のF1コンストラクターズチャンピオン獲得

    レッドブル・レーシング、通算6回目のF1コンストラクターズチャンピオン獲得

    レッドブル・レーシングは、F1日本GPで優勝し、2023年のF1コンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    今日のレースでマックス・フェルスタッペンが勝利したことで、レッドブル(623)はメルセデス(305)との差を318ポイントとし、もはやランキングでライバルに追い抜かれることはなくなった。

    レッドブル・レーシングは2005年にシリーズに参戦して以来、6度目のタイトルを獲得した。2023年のチャンピオンシップを支配してきたレッドブルは、6レースを残してタイトル争いに終止符を打った。

    これは、これまでタイトルを獲得したどのチームよりも早い記録だ。マクラーレンとフェラーリはそれぞれ1988年と2004年に5レースを残してコンストラクターズタイトルを獲得している。

    「我々にとって最も素晴らしい年だった」とレッドブル・レーシングのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは語った。

    「これはすべて、ミルトンキーンズのファクトリーにいるすべて従業員ひとりひとりのおかげだ」

    「レッドブル、我々のパートナー、このような結果を達成するために全力を尽くした全員による、信じられないほどの努力の集大成だ。もちろん、マックスは今、別のレベルにいる。今日は信じられないようなパフォーマンスだった」

    F1の歴史の中で、レッドブルより多くのタイトルを獲得したチームは5チームだけだ。あと1回でロータスの7回に並ぶことになる。

    レッドブルはこれまでで最も圧倒的な成功を収めた。ここまで16戦中15勝を挙げている。次のレースでドライバーズタイトルを獲得できるフェルスタッペンはそのうち13勝を挙げている。

    「信じられない週末だったし、ここで勝てたのは素晴らしいことだ」とフェルスタッペンは語った。

    「クルマはどのコンパウンドでも本当にうまく機能していたと思う。もちろんコンストラクターに勝つことが最も重要だ」

    「トラックだけでなく、ファクトリーで働くみんなを誇りに思う。僕たちは信じられないような1年を過ごしている。みんなをとても誇りに思っている」。

    プレシーズンテストが終了した直後、レッドブルが今年も圧倒的な強さを見せることは明らかだった。開幕から4レースで3度のワンツーを決め、バクーGPを終えた時点で93ポイントのリードを築いた。

    その後、フェルスタッペンはチームメイトのセルジオ・ペレスが及ばないレベルにまで上昇。フェルスタッペンはグランプリ最多連勝記録となる10勝を達成。

    その記録も先週のシンガポールGPで途絶え、マリーナ・ベイでカルロス・サインツJr.が優勝し、レッドブルが昨年11月まで記録していた15連勝に終止符を打った。

    シンガポールではセットアップやトラック特性に苦しみ、表彰台を逃したレッドブルだが、日本GPでは調子を取り戻した。フェルスタッペンは3回のプラクティスすべてで最速タイムを記録し、キャリア48回目の勝利に向けて0.5秒以上の差をつけてポールポジションを獲得した。

    F1コンストラクターズチャンピオンの歴史

    Rank Team Championships Year/s
    1 Ferrari 16 1961, 1964, 1975-77, 1979, 1982-83, 1999-2004, 2007-08
    2 Williams 9 1980-81, 1986-87, 1992-93, 1994, 1996-97
    3 McLaren 8 1974, 1984-85, 1988-91, 1998
    3 Mercedes 8 2014-21
    5 Lotus 7 1963, 1965, 1968, 1970, 1972-73, 1978
    6 Red Bull 6 2010-13, 2022-23
    7 Cooper 2 1959-60
    7 Brabham 2 1966-67
    7 Renault 2 2005-06
    10 Vanwall 1 1958
    10 BRM 1 1962
    10 Matra 1 1969
    10 Tyrrell 1 1971
    10 Benetton 1 1995
    10 Brawn 1 2009
  • セルジオ・ペレス、F1日本GPの2件の事故で合計4点のペナルティポイント

    セルジオ・ペレス、F1日本GPの2件の事故で合計4点のペナルティポイント

    セルジオ・ペレスは、2023年F1日本GPの決勝で2つの別々の事故に巻き込まれ、1レースで4ポイントのペナルティポイントを科された。

    ペレスは、ピットに入る途中でセーフティカー条件下でフェルナンド・アロンソを追い越し、ヘアピンでケビン・マグヌッセンと衝突したためペナルティを科された。

    ペレスは、セーフティカーが導入されたピットイン時にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)をオーバーテイクし、ヘアピンでケビン・マグヌッセン(フェラーリ)と接触。

    レッドブルは、一度レースからリタイアしたペレスを25周遅れでトラックに戻し、このインシデントで科された2つの5秒ペナルティを消化した。

    また、ペレスはそれぞれ2ポイントのペナルティを受け、合計7ポイントに到達。12カ月間に12ポイントに達したドライバーには、自動的に1レースの出走禁止処分が科される。

    ペレスは当初、ライバルたちとの一連のアクシデントでダメージを負い、13周目にリタイア。スタート直後のターン1進入でルイス・ハミルトン(メルセデス)と接触し、フロントウイングにダメージを負い、その後のセーフティカー導入中に交換のためピットインした。
    ペレスはピットインする際にフェルナンド・アロンソをオーバーテイクしてスチュワードの注意を引いた。その結果、1回目の5秒タイムペナルティを科された。

    再合流後、ペレスはヘアピンでケビン・マグヌッセンと接触。この接触でさらに5秒のタイムペナルティが科されたが、フロントウイングにさらなるダメージを負ったチームはリタイアを選択。

    スチュワードは、ペレスがパッシングを安全に行うことができなかったと判断した。

    「スチュワードは、ペレスが衝突の主な責任を負うと判断した」と裁定した。

    「コーナー内側での追い越しに関する2023年ドライビングスタンダード・ガイドラインを適用し、11号車が20号車と並走している部分が少なかったため、11号車はターン11でレーシングスペースを得る権利がなかったと判断した。ペレスは安全かつコントロールされた方法で追い越し操作を行うことができなかった」

  • 決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP

    決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP

    2023年F1第17戦日本GPの決勝が9月24日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。レッドブル・レーシング(RBPTホンダ)がコンストラクターズタイトルを獲得した。

    ポールポジションのマックス・フェルスタッペンは、スタートでやや出遅れてマクラーレンの2台に左右から攻撃を受けるが、なんとかトップをキープすると、セーフティカーの後は独走状態。後続に約20秒差をつけて2年連続のポール・トゥ・ウィン。今季13勝目、通算49勝目を挙げた。

    今回の結果で、レッドブル・レーシングは16戦中15勝を挙げ、6レースを残して2023年のコンストラクターズチャンピオンシップを獲得。昨年からの2連覇、チームとしては6回目のタイトルとなった。

    2位はランド・ノリス、3位はオスカー・ピアストリとマクラーレン勢がダブル表彰台を獲得。ピアストリは、序盤のバーチャルセーフティカー導入時にタイミングよくピットインして一時はノリスの前に出るも、中盤にペースの早いノリスに順位を譲って3位でフィニッシュ。念願のF1初表彰台を獲得した。

    F1日本GP:オスカー・ピアストリがF1初表彰台オスカー・ピアストリがF1初表彰台

    4位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、5位はルイス・ハミルトン(メルセデス)、6位はカルロス・サインツ(フェラーリ)、7位はジョージ・ラッセル(メルセデス)と終盤にフェラーリとメルセデスがバチバチのバトルを展開。

    ラッセルは1ストップ戦略を実行する賭けに出たが、終盤はペースが上がらずハミルトンに順位を譲ると、サインツにも抜かれ、結果としてランキング3位のフェラーリが、ランキング2位のメルセデスとの差を20ポイントまで縮めた。

    8位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、9位にエステバン・オコン、10位にピエール・ガスリーとアルピーヌがダブル入賞を果たした。

    11位はリアム・ローソン、12位には角田裕毅。2台ともソフトでスタートし、オープニングラップではチームメイト同士でバトル。ラッセルが前に出る。その後、角田はミディアムに交換してローソンの前に出るが、2台ともペースが上がらず、アロンソとアルピーヌ勢に抜かれる。その後、ハードに交換するも挽回はならず、周回遅れでレースをフィニッシュした。

    リタイアは5台、完走15台。

    F1日本GP:レッドブル・レーシングがコンストラクターズタイトル2連覇レッドブル・レーシングがコンストラクターズタイトル2連覇

    気温27度、路面温度45度のドライコンディションでスタートした53周のレースはオープニングラップから波乱の幕開け。エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)の接触事故にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が巻き込まれてコース上にデブリがまき散らされてセーフティカーが導入。後方でデブリが当たった周冠宇(アルファロメオ)もダメージを受けてピットイン。

    前方ではセルジオ・ペレス(レッドブル)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が接触して、ペレスがピットに入る。

    その後、ボッタスはローガン・サージェント(ウィリアムズ)に追突されてリタイアする。この事故でサージェントに5秒ペナルティ。また、ペレスにセーフティカー中の追い抜きで5秒ペナルティが科せられる。

    さらにペレスがケビン・マグヌッセン(ハース)に接触。このインシデントに5秒ペナルティが出たが、ペレスはピットに『入る』。その後、ランス・ストロール(アストンマーティン)、サージェント、そして、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がリタイアする。

    40周目にペレスがコースインして『復活』。複数のタイムペナルティを科せられたため、次戦のグリッドペナルティを避けるためにレースコンディションでタイムペナルティを消化。その後、再びピットに戻ってリタイアした。

    気温27度、路面温度45度のドライコンディションでスタートした53周のレースはオープニングラップから波乱の幕開け。エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)の接触事故にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が巻き込まれてコース上にデブリがまき散らされてセーフティカーが導入。後方でデブリが当たった周冠宇(アルファロメオ)もダメージを受けてピットイン。

    前方ではセルジオ・ペレス(レッドブル)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が接触して、ペレスがピットに入る。

    その後、ボッタスはローガン・サージェント(ウィリアムズ)に追突されてリタイアする。この事故でサージェントに5秒ペナルティ。また、ペレスにセーフティカー中の追い抜きで5秒ペナルティが科せられる。

    さらにペレスがケビン・マグヌッセン(ハース)に接触。このインシデントに5秒ペナルティが出たが、ペレスはピットに『入る』。その後、ランス・ストロール(アストンマーティン)、サージェント、そして、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がリタイアする。

    40周目にペレスがコースインして『復活』。複数のタイムペナルティを科せられたため、次戦のグリッドペナルティを避けるためにレースコンディションでタイムペナルティを消化。その後、再びピットに戻ってリタイアした。レッドブルの完走記録は途絶えた。

    2023年 F1日本GP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 19.387 19.387 2
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 36.494 17.107 2
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 43.998 7.504 2
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 49.376 4.378 2
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 50.221 0.845 2
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 57.659 7.438 1
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 74.725 17.066 2
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 79.678 4.953 2
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 83.155 3.477 2
    11 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1L 21.703 2
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 0.805 2
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1L 2.366 3
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 3.258 3
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 19.794 2
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 27L 26L 3
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 31L 4L 4
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン 33L 2L 2
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル 38L 5L 5
    DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 46L 8L 3
  • F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得

    F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得

    2023年F1第17戦日本GP決勝の結果。9月24日(日)に鈴鹿サーキットで日本グランプリ決勝レースが行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップをキープすると後続を引き離して、最終的に約20秒差をつけて独走状態。今季13勝目、通算勝利数は48勝を挙げた。

    その結果、レッドブルは、エンジン製造元のホンダの地元鈴鹿でコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    2位にはランド・ノリス、3位はにはオスカー・ピアストリが続き、マクラーレンがダブル表彰台。ピアストリはF1初表彰台。

    角田裕毅(アルファタウリ)は12位。序盤はなんとかポイント圏内にいたが、第2スティントのミディアムで苦戦し、順位を落とし、早めにハードタイヤに再び交換するも挽回できなかった。チームメイトのリアム・ローソンは11位だった。

    2023年 F1日本GP 決勝 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    DNF.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)