カテゴリー: F1日本GP

  • ジャック・ドゥーハン F1日本GPのFP2で時速297キロの衝撃クラッシュ

    ジャック・ドゥーハン F1日本GPのFP2で時速297キロの衝撃クラッシュ

    ジャック・ドゥーハンは、F1日本グランプリの金曜日に行われたプラクティス中に高速クラッシュを経験したが、「動揺」したものの「無事」だったと語った。

    アルピーヌF1チームが平川亮を走らせることを選択したため、ドゥーハンは開幕プラクティスを欠場した。FP2でマシンに乗り込んだドゥーハンは、マシンをコントロールしきれず、ターン1のバリアに激突した。

    ドゥーハンはアルピーヌのマシンに大きなダメージを受け、ホイールを2つ失うなどしたが、大クラッシュの現場からゆっくりと歩いて立ち去る姿が見られた。

    彼は事故で負傷せず、鈴鹿医療センターでの検査でも異常は見つからなかったため、脳震とうを起こしたわけではなかった。

    アルピーヌF1チームによると、ドゥーハンのマシンの速度は時速185マイル(約297キロ)に達していたという。アルピーヌは現在も事故の原因を調査中である。

    「フリープラクティス2を見ていたなら、ターン1でジャック・ドゥーハンが起こした恐ろしいクラッシュを目撃したはずだ」とSky Sports F1のピットレーン・レポーター、テッド・クラビッツは語った。

    「これほど高速で、これほどある意味で衝撃的なクラッシュは、少なくとも2025年には見たことがないし、2024年まで遡っても思い当たらない」

    「時速185マイル。 ちょっと考えてみてほしい。 もし自分が高速道路を走っていて、悪戯心から制限速度を15マイルオーバーの85マイルで走っていたとしたら、どうだろうか。 それよりも100マイルも速いんだ! 本当に衝撃的だ」「

    「ターン1のバリアに衝突した事故で、スピンしてターン1のバリアに激突した。これはピットレーン全体に衝撃を与えた」

    「重要なのは、ジャック・ドゥーハン自身は無事だったということだ。彼はメディカルセンターでしばらく時間を過ごした。彼らは彼の肉体と頭をチェックし、脳震とうを起こしていないか確認したかったのだ」

    「チームは、メディカルセンターでのチェックの結果、ジャック・ドゥーハンに脳震とうの症状はなかったと僕に確認した。それはとても良かった」

    「チームは事故時の速度が時速300キロだったことを確認している。つまり時速185マイルだ。チームが今行っているもう一つの重要なことは、マシンに何か問題があったかどうかを確認するためのデータチェックだ」

    「現時点では結論は出ていないが、再構築されたマシンで週末を乗り切るために知っておくべきマシンの破損の有無を確認している」

    「しかし、チームメイトのピエール・ガスリーのためでもあり、マシン自体に製造や設計上の問題があるのかどうかをよりよく理解するためでもある。 だから、彼らは今、データを精査している」
    「実際の事故が起こったのは、彼が2回目のホットラップの開始直後だった」

    ジャック・ドゥーハン アルピーヌF1チーム 日本GPジャック・ドゥーハンは、時速185マイルのクラッシュ現場から慎重に離れていった。

    アルピーヌは共有シャシーを用意している
    アルピーヌは、発生した損害の程度をまだ評価中だが、週末の残りの期間に必要となる可能性が高いことから、スペアのシャシーを用意している。

    「マシンはガレージに戻され、分解作業に追われている」とクラビッツは続けた。

    「サイドインパクト構造に影響が出ていることは確実で、修理できない場合は、スペアのタブとシャシーを組み立てる必要があるだろう」

    「アルピーヌのメカニックたちは、それが確実な可能性であることを即座に理解していた。だからこそ、スペアのタンクを箱から取り出し、必要であればすぐに使えるように準備していた」

    「鈴鹿の第1コーナーに時速185マイルで突っ込んだ、本当にひどいクラッシュだった。本当にひどいクラッシュだった。最も重要なことは、ジャック・ドゥーハンが無事だったことだ。彼は動揺していたが、それ以外は無事だった」

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  • 2025年F1 日本GP:鈴鹿サーキット&タイヤ解説

    2025年F1 日本GP:鈴鹿サーキット&タイヤ解説

    2025年F1 日本GPが、4月4日(金)~4月6日(日)の3日間にわたって鈴鹿サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのタイヤについて解説した。

    2025年シリーズで最も硬いコンパウンドであるC1が、この第3戦で今シーズン初登場する。C2とC3も例年通り参加する。鈴鹿サーキットはタイヤにとって最も過酷なトラックのひとつであるため、ピレリは常に最も硬いコンパウンドの3種類を選んできた。

    今年の新要素は、トラックの大部分が再舗装されたことだ。最後のシケインの出口から第1セクターの終わりまでである。このセクションは重要で、ミディアムとハイスピードのコーナーがあり、その中には長いコーナーもある。例えば、スタート・フィニッシュ・ストレートの後の最初の2つのコーナーでは、タイヤに大きな負荷がかかる。

    日本GP F1

    ピレリも今週末、新しいものを用意している。鈴鹿の表彰台では、メルボルンや上海でもそうだったように、ドライバーたちは、日出ずる国の文化からインスピレーションを得てデニス・デコヴィッチがデザインした特別な表彰台用キャップを着用する。この帽子は、ピレリ・デザインが製作したコレクションの一部であり、カレンダーに記載されている24のグランプリのうち14のバージョンで構成されている。

    2025年F1 日本GP

    コンパウンド
    すでに述べたように、鈴鹿サーキットでは、最も硬い3種類のコンパウンドが用意される。注目すべきは、3種類のうち、C1が2024年のイテレーションに最も近いということだ。一方、C2とC3は、特にパフォーマンスの面で最も大きな変化を遂げており、昨年よりも柔らかい。したがって、レース戦略に重点を置きながら、各チームが3回のフリープラクティスセッションを通じてタイヤ配分をどのように管理し、マシンの最適なセットアップを確立していくのか、注目される。

    チームから提供されたデータを使用して実施された事前シミュレーションでは、新しい路面によるグリップの向上と2025年型マシンのパフォーマンスの向上が相まって、ラップタイムが1.5秒ほど短縮されると予測されている。この数値は、金曜日の最初の2時間のトラックアクティビティで確認される予定だ。また、各チームからのデータに基づき、ピレリのエンジニアたちは両車軸のスタート時の必要最低空気圧を若干変更した。フロントは25psiから24.5psiへと0.5psi減少し、リアは23psiから23.5psiへと同じく0.5psi増加した。

    2025年F1 日本グランプリ

    いつものように、金曜日のデータは即座に分析され、シミュレーションと実際の数値の相関関係が確認された後、必要な調整が行われる。第2戦中国グランプリで起きたように、新しい路面がパフォーマンスに非常に大きな影響を与えるかどうか、また、鈴鹿はカレンダー上でも最も使用頻度の高いサーキットのひとつであり、今年すでに2つの主要イベントが開催されていることを踏まえ、トラックがどれほどのスピードで進化していくのかを確認することが重要となる。

    2024年
    2024年には、レースはマックス・フェルスタッペンが制し、レッドブルのチームメイトであるセルジオ・ペレス、そして当時のフェラーリドライバーであるカルロス・サインツが続いた。最初のスティントでは、ドライバーたちはミディアムとソフトをほぼ均等に選択し、12人がC2、8人がC3を選んだ。しかし、レース戦略は、アルボンとリカルドの衝突事故によりレースが赤旗中断されたことで影響を受け、7人のドライバーが再スタートのためにコンパウンドを変更してグリッドからスタートした。

    戦略の選択にはかなりの違いがあり、ピットストップの回数という点でも、2回ピットストップが最も人気があったが、コンパウンドの使用順序という点でも違いがあった。最終的には、パフォーマンスの低下が著しかったため、ソフトは最初のスティントか最後のスティントで短距離を走っただけで、C1が最も多くの周回を走り(全周回の61%)、ミディアム(31%)が続いた。

    注目すべきは、ミディアムタイヤでスタートし、ハードタイヤに1回だけ交換したシャルル・ルクレールが、グリッドポジションから4つポジションを上げて8位でフィニッシュしたことだ。今年は、コンパウンド間のパフォーマンスの差が大きいことが予想されるため、1ストップ戦略はより複雑になる可能性がある。ただし、新たに舗装されたコース上の部分がどのような影響を与えるか、また今週末の気温がどうなるかについては、もう少し様子を見る必要がある。

    トラック
    鈴鹿サーキットは、F1カレンダーの中でも最も壮観で過酷なコースのひとつであり、8の字型レイアウトを持つ唯一のサーキットでもある。三重県に位置するこのサーキットは、1960年に建設された鈴鹿工場を擁するホンダが所有している。このトラックはマシンとドライバーの両方にとって厳しいコースとされている。全長5.807キロメートル、18のコーナーから構成され、その中には第1セクターのエッセや伝説の130Rなど、カーレースの歴史の一部となっているコーナーもある。

    前述のトラック表面の変更以外にも、縁石や芝生のランオフエリアが変更されるなど、昨年と比較してその他のマイナーな修正も行われている。 最も大きな変更はターン9で、縁石が1本から高い2本に変更され、ターン2、7、9、14、17の外側の人工芝生が砂利に置き換えられた。

    日本グランプリ

    キーワード:力
    F1のような極限のモーターレースでは、タイヤにはどのような力が加わるのか? タイヤには、そのパフォーマンスと寿命に直接影響する、いくつかの複雑な力が加わる。 マシンとトラックの唯一の接点に作用する主な力は、垂直方向、横方向、前後方向の3種類である。 前者は、マシンの重量と、ウィングとフロアから発生する空力ダウンフォースによるものである。
    横方向の力は、マシンがコーナーを曲がっているときに発生する。マシンの重量がコーナーの外側に移動すると、横方向の力が生じ、その力はマシンの速度に比例して増加する。この力は4Gに達することがあり、タイヤに負担をかける。長い直線の終わりに曲率の低いコーナーがあるトラックで典型的な加速や急ブレーキは、タイヤに縦方向の力を生じさせ、その力は最大5Gに達する。

    鈴鹿サーキットはタイヤにとって最も過酷なトラックのひとつであり、特にタイヤが受ける横方向の力という点では、最も厳しいトラックのひとつである。ピレリがトラックを評価する際に使用する尺度では、鈴鹿はバルセロナ、シルバーストーン、スパ、ザントフォールト、ラス・サイルとともに最高評価の5となっている。

    鈴鹿サーキット タイヤ

    統計
    桜の国である日本では、これまでに40回のF1世界選手権グランプリが開催されている。最初のレースは1976年に開催され、合計3つの異なるサーキットがレースの舞台となった。1994年と1995年には、英田サーキットでパシフィックグランプリが開催された。実際の日本グランプリは38回開催されており、そのうち4回(1976年、1977年、2007年、2008年)は富士で開催され、残りの34回はすべて鈴鹿で開催されている。鈴鹿での最初のレースは1987年である。

    日本での最多優勝記録を持つのはミハエル・シューマッハである。7度のワールドチャンピオンに輝いたシューマッハは、ベネトン時代に1勝、フェラーリ時代に5勝を鈴鹿で挙げている。また、ベネトン時代には、鈴鹿以外の2つのサーキットでも優勝している。 シューマッハと並んでワールドタイトル獲得の最多記録を持つルイス・ハミルトンは、日本での優勝回数は5回で、うち1回は富士、4回は鈴鹿での優勝である。 チーム別では、マクラーレンが9勝でトップ、2位はフェラーリとレッドブルが同率で7勝で続いている。また、ポールポジション獲得数でもシューマッハが8回でトップ、チームではフェラーリが10回でトップとなっている。

    日本グランプリがカレンダーの早い時期に移動したことで、ドライバーズ・ワールドチャンピオンシップの結果を決めるチャンスが失われた。2023年までは、このイベントで14回以上も決着がついていた。アイルトン・セナは1998年、1990年、1991年の3度、鈴鹿で王者の栄冠を手にし、ミハエル・シューマッハは1995年に1度、2003年と2003年に2度、鈴鹿で王者の栄冠を手にした。また、ミカ・ハッキネンは1998年と1999年に2度、鈴鹿で王者の栄冠を手にした。日本GPでチャンピオンに輝いたのは、他にジェームス・ハント(1976年)、ネルソン・ピケ(1987年)、アラン・プロスト(1989年)、デイモン・ヒル(1996年)、セバスチャン・ベッテル(2011年)、マックス・フェルスタッペン(2022年)がいる。

  • フェルスタッペン 「レッドブルはドライバー交代よりF1マシンに集中すべき」

    フェルスタッペン 「レッドブルはドライバー交代よりF1マシンに集中すべき」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングはチームメイトの交代を心配するよりも、問題を抱える2025年のマシンの修理に集中する必要があると示唆した。

    マックス・フェルスタッペンと2週連続で苦戦したレッドブルは、リアム・ローソンをレーシングブルズに降格させ、今週末の日本グランプリで、角田裕毅が逆方向に移動することになった。

    レッドブルは、所有する2チーム間で4人のドライバーを移動させる権限を持っており、過去にもそうしてきたが、ローソンに適応するためのわずか2ラウンドしか与えなかったことは、同僚や観客から特に残酷だと感じられた。

    元F1ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルデは、自身のインスタグラムのプロフィールで、レッドブルのやり方を「いじめ」に例えた。

    「確かに、パフォーマンスを発揮しなければならない。確かにプレッシャーは異常だ。しかし、私の意見では、これは実際のスポーツ選手としての偉業というよりも、いじめやパニックに近いものだ。彼らは、十分に理解した上で決定を下し、リアムに2レースしか与えず、彼の精神を打ち砕いたのだ」と彼は述べた。

    この投稿はフェルスタッペンに気に入られ、ドライバーアドバイザーのヘルムート・マルコによると、ドライバー交代の決定に反対していたという。フェルスタッペンは自身の意見について多くを語ろうとはしなかったが、ヴァン・デル・ガルデのメッセージに誤って反応したわけではなく、レッドブルの主な焦点は、2025年の難しいマシンのドライバビリティとパフォーマンスにあるべきだと感じていると語った。

    「まあ、その文章が好きだったからね。それ自体がすべてを物語っていると思う。あれは間違いではなかった。僕の反応はチーム全体に共有された。スワップだけでなく、すべてについてだ。我々はすでに前回のレース週末とファクトリーに戻ってから、そのことについて話し合った」

    その決定に同意しているかと尋ねられた際には、「常にすべてを公に共有する必要はないこともある」と答えた。

    「僕たちの主な問題は、マシンが望むような状態にないことだ。チーム内でも誰もがそれを理解しており、正直に言えば、僕はそこに焦点を当てている。なぜなら、マシンがより競争力があり、より運転しやすくなれば、セカンドカーでもいずれは自然にうまくいくようになると思うからだ」

    「リアムは合計11レースか何かを走ったが(2025年以前)、異なる期間にわたってだ。そして、ルーキーにとってシーズン序盤は非常に厳しいと思う。なぜなら、ほとんどのトラックで彼らは実際に走ったことがないか、あるいは単にスプリントウィークエンドしかないからだ。だから、これらのシナリオはどれも助けにならない」

    マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル

    レッドブルの英国ファクトリーでチームのエンジニアたちとマシンの問題について深く掘り下げて話し合ったフェルスタッペンは、RB21が不安定でバランスを欠く原因は1つだけではないと語った。

    「コーナーの進入や立ち上がりで、少しナーバスになり、少し不安定になる」とフェルスタッペンは説明した。

    「多くの要因が組み合わさっていると思う。コーナーの速度、路面、タイヤ、オーバーヒート、段差、縁石などにも左右される。トラックによっては、他のトラックよりもリミットが厳しい。解決しやすい問題もあれば、難しい問題もある。誰もがマシンを速くするために全力を尽くしている」

    マックス・フェルスタッペンは、雨の影響を受けたオーストラリアGPで2位、中国GPで4位を獲得し、ランキング2位につけて日本GP週末を迎える。しかし、マクラーレンは「楽にリードしている」とフェルスタッペンは考えており、追い抜くのは難しいだろう。

    「どのトラックも少しずつ異なるが、現時点では、彼らはかなり楽にリードしている」と4度の世界チャンピオンは付け加えた。

    「絶対はないとは言えない。我々は常にマシンから最高のパフォーマンスを引き出そうとレースに臨んでいるが、現時点では、たとえ我々のパフォーマンスが最適化されたとしても、それだけでは十分ではないと思う。しかし、我々は努力を続ける」

    「僕たちは今年、パフォーマンスの向上を目指しているが、マクラーレンに勝つのに十分なパフォーマンスになるかどうかは、他のチームも改善しているため、非常に難しい問題だ」

  • 角田裕毅 F1日本GP初日「レッドブルRB21は実車の方が少しだけ癖が強調」

    角田裕毅 F1日本GP初日「レッドブルRB21は実車の方が少しだけ癖が強調」

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)が、2025年F1 日本GP初日のフリー走行を振り返り、レッドブル・RB21に「自信を持てている」と語った。

    話題のレッドブル・RB21の初走行となったフリー走行1回目に角田裕毅はチームメイトのマックス・フェルスタッペンから0.107秒差の6番手につけて不安を不安を払拭した。

    FP2では、ソフトタイヤのアタックのタイミングを赤旗によって阻止され、前半にミディアムで出していたタイムで18番手。レッドブル・RB21はシミュレーターでの感触とは異なっていたものの、マシンに自信が持てていると語った。

    「今日はまあまあだったと言えると思いますが、もっと良くなる可能性もありました」と角田裕毅はコメント。

    「FP1はFP2よりも良かったですし、多くのことを学びました。FP2ではセッション中に何度もストップしたためラップタイムを計測できませんでした。おそらく、そのセッションは誰にとっても混乱していたと言えるでしょう」

    「全体的には問題ありませんし、マシンに自信を持てているので満足しています。マシンのフィーリングは、シミュレーターで感じたものとは少し異なっています。予想していたよりも少しだけ、実際のマシンの方がフィーリングが強調されている感じです」

    「まだやるべきことは残っていますし、明日の前にデータをさらに詳しく分析する必要があります」

    角田裕毅 レッドブル 日本GP F1

  • F1日本GP:VCARBのバイザーステッカー「三菱UFJカード」が話題

    F1日本GP:VCARBのバイザーステッカー「三菱UFJカード」が話題

    F1日本GPで、ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズのドライバーのヘルメットに貼られている「三菱UFJカード」のバイザーステッカーが話題になっている。良い反応ではないが…。

    クレジットカード会社のVISAとデジタルウォレットのCash Appという金融系の2社がタイトルスポンサーを務めるレーシングブルズは、F1日本GPの週末限定でさらに三菱UFJカードをスポンサに追加。

    このスポンサードはお台場で開催されたF1デモランイベント『Red Bull Showrun x Powered by Honda』でお披露目され、VCARBのノーズやチームウェアの右腕にも掲載されている。

    だが、4月4日(木)に鈴鹿サーキットで日本グランプリのフリー走行がスタート。国際映像でリアム・ローソンとアイザック・ハジャーのオンボードが映されるとヘルメットバイザーの「三菱UFJカード」はかなり目立って表示された。

    だが、ファンからの反応はイマイチ。

    「フォントのやっつけ感」
    フォントがテプラみたいでだせぇ笑」
    「フォントどうにかしろ」

    企業ロゴのため仕方のないことかもしれないが、それでも露出効果は抜群だ。

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム 日本GP F1

    三菱UFJニコスは、Xで「今週末はいよいよ日本でのレース。Visa Cash App レーシングブルズの鈴鹿での熱い走りに期待しましょう」と投稿

    「車体やチームウェアの「三菱UFJカード」にもご注目ください。Thanks to Visa」とVISA繋がりでのロゴ掲載であることを明かした。

  • F1日本GP フリー走行2:赤旗続発で角田裕毅はアタックできずに18番手

    F1日本GP フリー走行2:赤旗続発で角田裕毅はアタックできずに18番手

    2025年F1 日本GP フリー走行2回目の結果。4月4日(金)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティス2が行われ、角田裕毅(レッドブル)は18番手タイムでセッションを終えた。

    気温13度、路面温度34度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。開始から5分が過ぎた頃、ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)がターン1でクラッシュして赤旗中断。FP1ではリザーグドライバーの平川亮が乗っていた。

    15時30分からセッションは再開。しかし、再開から5分と経たないうちにフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がターン9のデグナーでグラベルにはまって再び赤旗が提示され、15時41分に再開となった。

    この時点でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ランド・ノリス(マクラーレン)、カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)はまだタイムを記録していなかった。

    だが、その数分後、芝生に火がついたことで再び赤旗中断。残り7分で再開。合計で38分間の中断となった。さらに終了間際にも再び芝生が燃えて赤旗で終了した。

    フリー走行2回目のトップタイムをマークしたのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2番手には0.049秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)が続いた。

    角田裕毅(レッドブル)は18番手。これはミディアムでのタイムであり、ソフトでのアタックをできずにセッションを終えている

    2025年F1 日本GPの2日目となる4月5日(土)は、11時30分からフリー走行3回目、15時から予選が行われる。

    2025年F1 日本GP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分28秒114
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒163
    3.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分28秒518
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分28秒544
    5.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分28秒559
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒567
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒585
    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒670
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒757
    10.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分28秒832
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒023
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分29秒062
    13.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分29秒335
    14.エステバン・オコン(ハース) – 1分29秒507
    15.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分29秒654
    16.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分29秒733
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒978
    18.角田裕毅(レッドブル) – 1分30秒626
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分30秒845
    20.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分31秒659

    2025年のF1世界選手権 日本GP

  • レッドブル角田裕毅は18番手…2025年F1 日本GP FP2:結果・タイムシート

    レッドブル角田裕毅は18番手…2025年F1 日本GP FP2:結果・タイムシート

    2025年F1 日本GP フリー走行2回目の結果・タイムシート。4月4日(金)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティス2が行われた。

    トップタイムをマークしたのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)が続いた。レッドブルに移籍した角田裕毅は18番手だった。

    2025年F1 日本GP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分28秒114   13
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒163 0.049 12
    3 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分28秒518 0.404 12
    4 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分28秒544 0.430 14
    5 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分28秒559 0.445 13
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分28秒567 0.453 13
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒585 0.472 14
    8 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒670 0.556 9
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分28秒757 0.643 13
    10 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分28秒832 0.718 9
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒023 0.909 11
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分29秒062 0.948 12
    13 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分29秒335 1.221 13
    14 31 エステバン・オコン ハース 1分29秒507 1.393 13
    15 87 オリバー・ベアマン ハース 1分29秒654 1.540 10
    16 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分29秒733 1.619 13
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒978 1.864 5
    18 22 角田裕毅 レッドブル 1分30秒626 2.511 12
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒845 2.731 12
    20 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分31秒659 3.545 4
  • 2025年F1 日本GP フリー走行2回目:ライブタイミング

    2025年F1 日本GP フリー走行2回目:ライブタイミング

    2025年F1 日本GP フリー走行2回目のライブタイミングTwitch配信。鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティス2が行われる。

    日本グランプリの注目はなんといっても角田裕毅のレッドブル移籍。母国グランプリでホワイトのホンダカラーの話題のレッドブル・RB21での走り、タイムシートで何位に入るかを注目せずにはいられない。心配をよそにFP1ではマックス・フェルスタッペンと0.1秒差と好発進をみせた。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿サーキットは、ドライバーにもファンにも人気がある。

    配信は終了しました。次回セッションをお待ちください。
    2025年F1 日本GP FP2:結果・タイムシート

    角田裕毅 F1

    鈴鹿サーキット
    今年の新しい点は、最後のシケインの出口からセクター1の終わりまで、コースの大部分が再舗装されたこと。このセクションは、中速および高速コーナーが特徴で、スタート フィニッシュ ストレート後の最初の2つのコーナーのように、タイヤに大きな負担がかかる長いコーナーもいくつかあるため、重要なセクションとなる。また、縁石や芝生のランオフエリアが変更されるなど、昨年と比較してその他の細かい修正も行われている。 最も大きな変更はターン9で、これまで1つだった縁石が2つに増設され、高さのあるダブル縁石に変更された。また、ターン2、7、9、14、17の外側の人工芝は砂利に置き換えられた。

    2025年 第3戦 日本グランプリ 開催スケジュール
    ■4月4日(金)
    フリー走行1:11:30~12:30
    フリー走行2:15:00~16:00
    ■4月5日(土)
    フリー走行3:11:30~12:30
    予選 :15:00~16:00
    ■4月6日(日)
    決勝:14:00~

  • F1日本GP FP1レポ:ランド・ノリスが最速 角田裕毅がレッドブル公式デビュー

    F1日本GP FP1レポ:ランド・ノリスが最速 角田裕毅がレッドブル公式デビュー

    マクラーレンのランド・ノリスが、日本グランプリのオープニングフリープラクティスでトップタイムを記録した。メルセデスのライバルであるジョージ・ラッセルとフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。一方、角田裕毅はレッドブル・レーシングでオフィシャルデビューを果たした。

    2025年のシーズン開幕戦となったオーストラリアと中国でのレースから中2週を経て、20人のドライバーたちは、金曜日の朝、快適な気候条件のもと、日本の象徴的な鈴鹿サーキットに戻ってきた。

    もちろん、今週末はグリッド上の2人のメンバーが異なる場所にいる。リアム・ローソンは、厳しいスタートを切ったことでレーシングブルズに戻された。一方、角田裕毅は、待ちに待ったレッドブル・レーシングの一員としてのチャンスを手にした。

    レッドブルのカラーリング(白と赤)に身を包んだ角田裕毅は、話題のRB21で着実にスピードを上げ、ソフトタイヤでの最初の走行では、新チームメイトのマックス・フェルスタッペンよりコンマ1秒速いタイムを記録した。

    ピレリの赤いマークのついたタイヤで全ドライバーが周回を終えると、チャンピオンシップのトップに立つランド・ノリスが、部分的に舗装し直されアップデートされたトラック上で1分28秒549というベンチマークを記録し、トップタイムをマークした。ラッセルとルクレールがそれに続いた。

    ノリスの努力は、セッションの中で周囲のドライバーよりわずかに遅れて行われ、最終シケインを抜ける際に芝生と砂利道に乗り上げた後に行われたが、チェッカーフラッグが振られるまで、前述のメルセデスとフェラーリのドライバーたちを抑えて1位の座を維持した。

    ルイス・ハミルトンはチームメイトのルクレールに次ぐ4番手、フェルスタッペンと角田裕毅のレッドブル勢が続き、フェルナンド・アロンソはアストンマーティンを駆り、レーシングブルズのアイザック・ハジャーを上回る7番手につけた。

    キミ・アントネッリは、終盤にターン11のヘアピンで砂利を踏むアクシデントに見舞われたものの、2台目のメルセデスで9番手となった。ウィリアムズのカルロス・サインツとアレックス・アルボンはそれぞれ10番手と11番手で、アルボンはセッションの序盤でアントネッリと同じことをした。

    2025年F1 日本GP桜並木に囲まれた鈴鹿サーキットでの忙しい1時間のプラクティスだった。

    タイムシートの次は、週末の最初のセッションでジャック・ドゥーハンのアルピーヌのマシンをドライブしたしたリザーブドライバーの平川亮が続き、角田裕毅のレッドブルの昇格と並んで、日本の観客がさらに声援を送る対象となった。

    リアム・ローソンは、レーシングブルズへの復帰を13番手で飾った。その後には、アルピーヌのピエール・ガスリーとマクラーレンのオスカー・ピアストリのマシンが続いた。中国グランプリのウィナーであるピアストリは、ペースセッティングのチームメイトであるノリスほどクリーンな走りができなかった。

    アストンマーティンを駆るランス・ストロールは16番手で、チームメイトのアロンソからコンマ5秒遅れだった。キック・ザウバーとハースのドライバー、ニコ・ヒュルケンベルグ、オリバー・ベアマン、エステバン・オコン、ガブリエル・ボルトレトがフィールドを完成させた。
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    ライバーとチームは、パドックでデータを分析し、15:00に開始予定の金曜フリープラクティス2回目のセッションに備える。このセッションも1時間行われる予定だ。

  • F1日本GP フリー走行1:角田裕毅がフェルスタッペンから0.1秒差の6番手

    F1日本GP フリー走行1:角田裕毅がフェルスタッペンから0.1秒差の6番手

    2025年F1 日本GP フリー走行1回目の結果。4月4日(金)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティスが行われ、角田裕毅(レッドブル)は6番手タイムをマークした。

    気温13度、路面温度34度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今大会から角田裕毅がレッドブル・レーシングに移籍。また、フリー走行1ではアルピーヌF1チームのリザーブドライバーを務めるもう一人の日本人、平川亮が出走した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)で1分28秒549、2番手には0.163秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手には0.416秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    レッドブルでの初セッションとなった角田裕毅は、5番手だったチームメイトのマックス・フェルスタッペンから0.107秒差となる6番手だった。トリッキーなマシンとひょうされるレッドブル・RB21を乗りこなせるかという不安視をひとまず払拭した。

    レーシングブルズは、アイザック・ハジャーが8番手、リアム・ローソンは13番手。

    平川亮は、アルピーヌF1チームのレギュラードライバーのピエール・ガスリーを上回る12番手だった。

    2025年F1 日本GPは、この後15時からフリー走行2回目が行われる。

    2025年F1 日本GP フリー走行 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒549
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒712
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒965
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分29秒051
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒065
    6.角田裕毅(レッドブル) – 1分29秒172
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒222
    8.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分29秒225
    9.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分29秒284
    10.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分29秒333
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒392
    12.平川亮(アルピーヌ) – 1分29秒394
    13.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分29秒536
    14.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒547
    15.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒708
    16.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒758
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分30秒023
    18.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分30秒077
    19.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分30秒123
    20.エステバン・オコン(ハース) – 1分30秒147

    角田裕毅 レッドブル 日本GP