カテゴリー: F1日本GP

  • マックス・フェルスタッペン 「ポールは予想していなかった」F1日本GP

    マックス・フェルスタッペン 「ポールは予想していなかった」F1日本GP

    マックス・フェルスタッペンが、F1日本GPのスリリングな予選セッションでポールポジションを獲得した。

    壮観な鈴鹿サーキットではマクラーレンが優勢と思われたが、Q3でフェルスタッペンが圧倒的な最終ラップを走り、僅差で今シーズン初のポールポジションを獲得した。2位のランド・ノリスはわずか0.12秒差、マクラーレンのチームメイトであるオスカー・ピアストリは0.044秒差で3位となった。

    予選後、非常に満足した様子のフェルスタッペンは次のように語った。

    「まったく予想していなかった。今シーズンはここまで非常に厳しい戦いだった。マシンは運転しにくいけれど、クルマのバランスを少しでも良くするためにできることはすべてやった。予選では簡単ではなかったが、セッションごとに少しずつ改善していった。それが違いを生み出した。最後のラップは全力で走った」

    また、マックスフェルスタッペンは鈴鹿サーキットでのポールポジション獲得も喜んだ。

    「すべてが限界だった。ミスは一度もなかったし、コースは僕に合っている。限界ぎりぎり、あるいは限界を超えるような運転をここでしたことは、とても満足感がある。クレイジーだよ。F1カーで走ると、特にセクター1は本当に信じられないほどだ。新しいアスファルトのおかげでグリップがさらに良くなり、コーナーはさらに難しくなった」

    今日のポールポジションにもかかわらず、マックス・フェルスタッペンは日曜日の勝利の可能性について、まだ何の声明も発表するつもりはない。

    「ここでポールポジションに戻ってくることは、僕たちにとって本当に素晴らしいことだ。日曜日に何が起こるか見てみよう。ドライで、何もおかしなことが起こらなければ、非常に難しいだろうけど、雨の可能性もあるし、全力を尽くすつもりだ」

    明日はレース中に雨が降る可能性があるが、今日は天候に恵まれ、予選は明るい日差しの中でスタートした。

    日本GP F1 マックス・フェルスタッペン

    予選の展開
    Q1で最初のフライングラップを行ったマックス・フェルスタッペンは、1分28秒360のタイムで4番手につけた。このタイムでは、トップのランド・ノリスに比べると0.5秒遅い。全ドライバーが2回目の走行を行い、マックスは1分27秒943までタイムを更新した。他のドライバーがさらに速いタイムを記録したため、マックスは6番手となったが、それでもQ2への進出は確実だ。

    アイザック・ハジャーは、シートベルトが原因でコックピットに問題があることをオンボードラジオで訴えたが、シートベルトに悩まされているにもかかわらず、レーシングブルズのドライバーはQ2に進んだ。

    Q1で敗退したのは、ニコ・ヒュルケンベルグのザウバー(16位)、ガブリエル・ボルテレト(17位)、エステバン・オコン(18位)、ジャック・ドゥーハン(19位)、ランス・ストロール(20位)だった。

    Q2では、マックス・フェルスタッペンが最初の走行で1分27秒502のタイムを記録し、一時は最速タイムをマークしたが、その後ランド・ノリスとジョージ・ラッセルが2人ともフェルスタッペンのタイムを上回った。
    その後、赤旗が提示され、フリー走行2回目と3回目と同様に、これは路傍での火災が原因だった。コース脇の乾燥した芝生の一帯が燃え上がり、消火活動が必要となった。

    短い中断の後、残り時間8分で再びグリーンフラッグが振られた。マックスは再びコースに出たが、安全な3番手であるため、2回目のタイム計測ラップは行わなかった。ノリスが最速でQ2を終え、ラッセルとフェルスタッペンが続いた。

    Q2で予選通過を果たせなかったのは、ピエール・ガスリー(11位)、カルロス・サインツ(12位)、フェルナンド・アロンソ(13位)で、シートを交換した2人のドライバーにもかかわらず、レーシングブルズのリアム・ローソンは14位、角田裕毅は母国での初レースでレッドブル・レーシングから15位で予選通過を果たした。

    予選の第3ラウンドで、マックス・フェルスタッペンは最初のフライングラップで1分27秒278を記録。これはオスカー・ピアストリにコンマ2秒差の2位となった。3位にはシャルル・ルクレール、4位にはジョージ・ラッセルが続いた。

    そして、いつものように、全ドライバーによる最後のフライングラップが行われた。ノリスが先頭に立ち、最速タイムを記録するが、その少し後、マックス・フェルスタッペンが破竹の勢いで最速タイムを更新する。1分26秒983のラップレコードで、4度の世界チャンピオンは今シーズン初のポールポジションを獲得し、昨年オーストリア以来のポールポジションを獲得した。

    ランド・ノリスは、フェルスタッペンからわずか1200分の1秒差で2位、マクラーレンのチームメイトであるオスカー・ピアストリは、フェルスタッペンから4400分の1秒差で3位となった。

    この3人の後、4位にはシャルル・ルクレールが入り、その後にはジョージ・ラッセルのメルセデス、アンドレア・キミ・アントネッリがグリッド3列目に続いている。アイザック・ハジャーは7位でフィニッシュし、ルイス・ハミルトン、アレクサンダー・アルボン、オリバー・ベアマンがトップ10を締めくくった。

  • 角田裕毅 F1日本GP予選Q2敗退「悔しい。ウォームアップが課題だった」

    角田裕毅 F1日本GP予選Q2敗退「悔しい。ウォームアップが課題だった」

    角田裕毅は、2025年F1 日本GPの予選でQ2敗退を喫して15番手だった。

    レッドブル・レーシングでの初の予選となった角田裕毅。Q1はチームメイトのマックス・フェルスタッペンから0.024秒差の7番手ですんなりと突破したが、Q2では1回目のアタックをユーズドで行い、2回目のアタックで新品タイヤをうまく温めることができなかった。

    赤旗中断後の混雑した状況で前にマシンがいたことも問題だが、それを除いても、初めてのマシンでタイヤのウォームアップを課題に挙げた。

    「ウォームアップが一番の課題だったと思います。まだ学んでいるところもあります」と角田裕毅は予選後のインタビューで語った。

    「タイヤのウォームアップの仕方など、そこまでの持っていき方がちょっと難しかったです」

    「Q1ではすごくいい感触があって、マシンのパフォーマンスも出せていました。それだけに全体的にどんどん悪くなってしまったので、すごく悔しい気持ちが大きいです」

    明日の決勝は雨が予報されており、おそらくフェルスタッペンよりもダウンフォースをつけたセットアップで臨んだ角田裕毅にとっては雨が降れば有利に働くかもしれない。

    「少なくとも、マシンに対する自信は感じられました。ただ、今日はそれをすべてまとめ上げることができなかったので、とても残念です」と角田裕毅はコメント。

    「明日はレースですし、雨が降る可能性もあります。前に進めるチャンスだと思っています」

    「どんなコンディションでも集中を切らさずにやります。できることをやるだけです」

    角田裕毅 日本GP F1

  • F1日本GP 予選:フェルスタッペンが爆速ポール!角田裕毅はQ2敗退15番手

    F1日本GP 予選:フェルスタッペンが爆速ポール!角田裕毅はQ2敗退15番手

    2025年F1 日本GP 予選の結果。4月5日(土)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリの公式が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。角田裕毅は15番手で終えた。

    気温15度、路面温度38度のドライコンディションで60分間の予選セッションはスタート。Q2では再び芝生が燃えて消化のためにセッションが赤旗中断となる場面もあった。

    Q2では、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が1分27秒052をマークしてセバスチャン・ベッテルが持っていたコースレコード(1分27秒064/フェラーリ)を更新。

    しかし、最後の最後でそのタイムを更新したドライバーがいた。マックス・フェルスタッペンだ。

    ランド・ノリスがコースレコードを塗り替えた後、1分26秒983という驚愕のタイムを記録し、ノリスを0.012秒の僅差で破り、鈴鹿サーキットで4年連続、通算41回目、今季初となるポールポジションをコースレコードで獲得した。

    3番手には0.044秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、4番手には0.316秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    6番手のキミ・アントネッリ(メルセデス)は自身最高位。

    レーシングブルズは、アイザック・ハジャーが前戦に続く7番手と躍進。チームメイトのリアム・ローソンは今季初Q2進出を果たして14番手だった。

    10番手だったオリバー・ベアマン(ハース)は今季初のQ3進出を果たした。

    レッドブルとの初戦となる角田裕毅は7番手でQ1を突破したしたが、Q2ではタイムを大きく伸ばすことができず15番手となった。

    2025年F1 日本GPの決勝は4月6日(日)の14時からフォーメーションラップが行われる。

    2025年F1 日本GP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分26秒983
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒995
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分27秒027
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒299
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分27秒318
    6.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分27秒555
    7.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分27秒569
    8.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分27秒610
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分27秒615
    10.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分27秒867

    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    12.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    14.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    15.角田裕毅(レッドブル)
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    17.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    18.エステバン・オコン(ハース)
    19.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • 角田裕毅は15番手…2025年F1 日本GP 予選:結果・タイムシート

    角田裕毅は15番手…2025年F1 日本GP 予選:結果・タイムシート

    2025年F1 日本GP 予選の結果・タイムシート。4月5日(土)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。レッドブルの角田裕毅はQ2で敗退して15番手だった。

    2025年F1 日本GP 予選 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒943 1分27秒502 1分26秒983
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分27秒845 1分27秒146 1分26秒995
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分27秒687 1分27秒507 1分27秒027
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒920 1分27秒555 1分27秒299
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分27秒843 1分27秒400 1分27秒318
    6 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分27秒968 1分27秒639 1分27秒555
    7 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分28秒278 1分27秒775 1分27秒569
    8 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分27秒942 1分27秒610 1分27秒610
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分28秒218 1分27秒783 1分27秒615
    10 87 オリバー・ベアマン ハース 1分28秒228 1分27秒711 1分27秒867
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分28秒186 1分27秒822  
    12 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分28秒209 1分27秒836  
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分28秒337 1分27秒897  
    14 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分28秒554 1分27秒906  
    15 22 角田裕毅 レッドブル 1分27秒967 1分27秒800  
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分28秒570    
    17 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分28秒622    
    18 31 エステバン・オコン ハース 1分28秒696    
    19 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分28秒877    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒271    
  • F1日本GP 予選Q2:レッドブルの角田裕毅は15番手でQ2敗退

    F1日本GP 予選Q2:レッドブルの角田裕毅は15番手でQ2敗退

    2025年F1 日本GPの予選Q2が4月5日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。レッドブルの角田裕毅は15番手で敗退となった。

    15分間のQ2セッションでは5台が脱落する。開始から6分が過ぎた頃、再び芝生に火が付いたことで赤旗中断。しかし、全員が15台ともに1回目のタイム計測を終えており、アタックに影響を与えることはなかった。

    角田裕毅は、自身と交代でレーシングブルズに移籍したリアム・ローソンを0.094秒下回る14番手。マックス・フェルスタッペンは3番手、アイザック・ハジャーは9番手でQ3進出を果たした。

    2025年F1 日本GP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分27秒146
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分27秒400
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒502
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分27秒507
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒555
    6.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分27秒610
    7.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分27秒639
    8.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分27秒711
    9.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分27秒775
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分27秒783

    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分27秒822
    12.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分27秒836
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分27秒897
    14.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分27秒906
    15.角田裕毅(レッドブル) – 1分27秒800

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    17.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    18.エステバン・オコン(ハース)
    19.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1日本GP 予選Q1:角田裕毅はフェルスタッペンと0.024秒差の7番手通過

    F1日本GP 予選Q1:角田裕毅はフェルスタッペンと0.024秒差の7番手通過

    2025年F1 日本GPの予選Q1が4月5日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。レッドブルの角田裕毅は、チームメイトのマックス・フェルスタッペンから0.024秒差の7番手で通過した。

    18分間のQ1セッションは気温15度、路面温度36度のドライコンディションでスタート。このセッションでは5台が脱落する。ミディアムでコースインしたルイス・ハミルトン(フェラーリ)以外は全ドライバーがソフトタイヤでコースに出た。

    レーシングブルズへ移籍したリアム・ローソンは15番手で今季初のQ2進出を果たした。

    2025年F1 日本GP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分27秒687
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分27秒843
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分27秒845
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒920
    5.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分27秒942
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒943
    7.角田裕毅(レッドブル) – 1分27秒967
    8.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分27秒968
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒186
    10.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分28秒209
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒218
    12.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分28秒228
    13.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分28秒278
    14.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒337
    15.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分28秒554

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分28秒570
    17.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分28秒622
    18.エステバン・オコン(ハース) – 1分28秒696
    19.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分28秒877
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒271

  • 2025年F1 日本GP 予選:ライブタイミング

    2025年F1 日本GP 予選:ライブタイミング

    2025年F1 日本GP 予選のライブタイミングTwitch配信。鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリの公式予選が行われる。

    日本グランプリの注目はなんといっても角田裕毅のレッドブル移籍。前任のリアム・ローソンは過去2戦でQ1敗退を喫しているが、角田裕毅はここまでトップ10を狙えるパフォーマンスを発揮しており、母国のファンの前でQ3進出に期待がかかる。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿サーキットは、ドライバーにもファンにも人気がある。

    配信は終了しました。次回セッションをお待ちください。
    2025年F1 日本GP 予選:結果・タイムシート

    鈴鹿サーキット
    今年の新しい点は、最後のシケインの出口からセクター1の終わりまで、コースの大部分が再舗装されたこと。このセクションは、中速および高速コーナーが特徴で、スタート フィニッシュ ストレート後の最初の2つのコーナーのように、タイヤに大きな負担がかかる長いコーナーもいくつかあるため、重要なセクションとなる。また、縁石や芝生のランオフエリアが変更されるなど、昨年と比較してその他の細かい修正も行われている。 最も大きな変更はターン9で、これまで1つだった縁石が2つに増設され、高さのあるダブル縁石に変更された。また、ターン2、7、9、14、17の外側の人工芝は砂利に置き換えられた。

    2025年 第3戦 日本グランプリ 開催スケジュール
    ■4月4日(金)
    フリー走行1:11:30~12:30
    フリー走行2:15:00~16:00
    ■4月5日(土)
    フリー走行3:11:30~12:30
    予選 :15:00~16:00
    ■4月6日(日)
    決勝:14:00~

  • 角田裕毅のレッドブルは?金曜日のデータが示すF1日本GPの勢力図

    角田裕毅のレッドブルは?金曜日のデータが示すF1日本GPの勢力図

    2025年F1日本GPの金曜日、桜が咲き誇る日本の鈴鹿サーキットで行われた2回目のフリー走行は、4回の赤旗により混乱を招いた。現世界チャンピオンのマクラーレンは、この有名なサーキットの急カーブを最も得意としているように見えたが、順位を正確に読み取るのは非常に困難だった…

    最初のフリー走行は、ランド・ノリスがトップタイムを記録し、角田裕毅がレッドブルのドライバーとしてほぼ完璧なスタートを切るなど、かなりスムーズだったが、2回目のセッションではその通りにはいかなかった。

    衝突、スピン、火災によりデータ収集が制限される
    ジャック・ドゥーハンはターン1で高速クラッシュを起こし、赤旗が出され、主催者がバリアを修理する間、約20分間セッションが中断された。

    幸運にも、ドゥーハンは事故から自力で逃れたが、FP1で平川亮にマシンを譲らなければならなかったため、わずか4周でその日を終えることとなった。

    セッションが再開されて間もなく、フェルナンド・アロンソが珍しいミスを犯し、芝生に車輪を2つ乗せて砂利道に突っ込んでしまったため、セッションは再び中断された。

    そして、芝生の火災によりさらに2回のストップが生じたため、1時間のセッションで1人のドライバーが走行できた周回数は最多の14周となり、これは通常の走行回数の約40%に相当する。

    その結果、チームはロングランのデータを取得できず、地元出身の角田裕毅を含む多くのドライバーは、赤旗のためにペースを落とさなければならなかったため、低燃料のソフトタイヤでの走行が台無しになってしまった。

    しかし、F1.comのデータチームは次善の策として、FP1 のロングランを調べた。トラックがグリーンで、チームも全力ではなかったため、これは代表的とは言えないが、少なくとも何か手がかりを与えてくれる。

    ジョージ・ラッセルは最長スティントを走り、メルセデスのレーサーはミディアムタイヤで14周を走行した。マクラーレン、フェラーリ、2番手のメルセデスであるキミ・アントネッリ、アルピーヌ、アレックス・アルボン、ニコ・ヒュルケンベルグは、全員がミディアム/ロングスティントでミディアムタイヤを走った。

    レッドブル、アストンマーティン、ハース、レーシングブルズ、カルロス・サインツはソフトでミディアム/ロングスティントを走り、一方ガブリエル・ボルトレトはハードで周回を重ねることに集中した。データ分析によると、ロングランではマクラーレンがリードし、メルセデスがそれに迫った。

    日本GP F1 レースペースラップ

    マクラーレンは依然としてトップクラス
    ほとんどのドライバーは、特に高速のエッセセクションで風が厳しいと述べており、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリも例外ではなかった。しかし、彼らは強風を最もうまくコントロールし、それぞれがセッションでトップを獲得した。

    F1.comのデータによれば、彼らはショートランペースでメルセデスに0.19秒差をつけ、ロングランでは0.16秒差をつけている。低速コーナーではフェラーリ、レッドブル、アストンマーティンに遅れをとっているが、鈴鹿には中速コーナーと高速コーナーがたくさんあるので、その点では彼らは最強だ。

    ノリスはマクラーレンが「トップ」にいると考えているが、ジョージ・ラッセルが連続表彰台を獲得しているメルセデスの脅威にも言及した。「ジョージは今朝とても速かった。僕たちと同じくらい速かった」と同氏は付け加えた。「だからメルセデスは良い位置にいると思う」

    「FP1の方が勢力図の良い例だと思う。チームの順位が(ノリスがラッセルをリードし、フェラーリが2台、レッドブルが2台)見えたが、それでも土曜日は接戦で厳しい戦いになると予想している」

    「少なくともメルセデスは、そして間違いなく今日のレースからジョージは、明日は僕たちに少し挑戦してくるだろうと確信している。」

    マクラーレンの2人のドライバーの差は、非常に拮抗しているようだ。FP1ではノリスがピアストリを楽々と上回ったが、我々のデータチームは、ピアストリが低エンジンモードで走行していたと見ている。2回目のセッションでは、ピアストリがノリスをわずか0.04秒上回った。そして、2人とも他のドライバーに0.4秒の差をつけていた。

    日本GP F1予選ペースラップ

    メルセデスはかつての面影を残し続けている
    昨年、メルセデスは週末のスタートで失敗を繰り返し、適切なバランスとセットアップを模索していたが、2025年は3週連続で力強いスタートを切った。

    ラッセルはすぐにスピードを上げ、チームは彼がFP1の1周で記録した競争力のあるラップタイムに満足し、その後セッション後半のロングランではミディアムで非常に良いペースを出した。

    また、新人のキミ・アントネッリが新しいコースでスピードを上げ、走行ごとに自信をつけていく様子にも、彼らは勇気づけられた。チームが3戦連続で表彰台を狙っていることは、彼らがどれだけ成長してきたか、そして今どれだけ期待が高まっているかを示している。

    予選とレースシミュレーションの両方のチャートで2位につけているため、彼らはそれを達成する可能性が高い。両方の指標で彼らはレッドブルに約10分の1秒差をつけており、フェラーリはさらに0.15秒遅れている。

    日本GP F1 マシンパフォーマンス

    シルバーアローは高速域ではマクラーレンにほぼ匹敵し、中速域とストレートではわずかに劣る程度だ。

    他にも、レッドブルにとって励みになる出来事がいくつもあった。角田裕毅はスタートが非常に力強く、FP1ではフェルスタッペンとほぼ互角だった。タイムシートに基づくと、2回目のセッションはあまり良くなかったが、それは正確に比較するために適切なソフトタイヤ走行ができなかったためだ。

    チームメイトのフェルスタッペンは、マクラーレンとメルセデスに遅れをとっていることを考えれば当然のことながら、まだやるべきことはたくさんあると認めたが、オーストラリアや中国で見せていたような落ち込みは全般的になかった。

    一方、フェラーリでは、シャルル・ルクレールが、将来的に前進するためにクルマについて多くのことを学んだと語り、ルイス・ハミルトンは、新しいチームで利用できる技やオプションについてさらに学んでいると語ったが、上位4チームの中では、彼らが最も多くの作業を抱えていることは明らかだ。

  • F1日本GP フリー走行3ハイライト動画:小さな芝生火災で2度の赤旗

    F1日本GP フリー走行3ハイライト動画:小さな芝生火災で2度の赤旗

    2025年F1 日本GP フリー走行3回目のハイライト動画。4月5日(土)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティス3が行われた。

    マクラーレンのランド・ノリスが、日本グランプリの最終プラクティスセッションでトップに立った。1時間のセッションの終盤、オスカー・ピアストリとジョージ・ラッセルを抑えてのトップだった。

    ノリスは1分27秒965の最速ラップでチームメイトを0.026秒差で僅差で上回り、マクラーレンの2人は今シーズン最初の2ラウンドから引き続き素晴らしい走りを見せた。

    昨日のFP2での混乱が繰り返され、セッションの開始直後と終了間際に2度小さな火災が発生し、赤旗が提示された。これにより、鈴鹿サーキットでの限界を見極めるためのドライバーの走行時間は短くなった。

    しかし、メルセデスとフェラーリがマクラーレンとともに1時間を通してトップの座を争うという、手に汗握る競争が繰り広げられ、今日の予選セッションはスリリングなものになるだろう。

    また、ウィリアムズの新ドライバー、カルロス・サインツが序盤にグラベルに飛び出す場面や、キック・ザウバーのルーキー、ガブリエル・ボルトレトが130Rの進入でふらつきながらも危機を脱する場面など、いくつかのハラハラする瞬間もあった。

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  • F1日本GP:芝生火災の再発でFIAが声明「全リソースを投入して散水」

    F1日本GP:芝生火災の再発でFIAが声明「全リソースを投入して散水」

    F1日本GPのFP3中、同じ問題が再びトラックサイドで発生した。鈴鹿サーキットでは2日連続で芝生が2度燃えるという事態が発生した。FIAは今回の事態を受けて対応に乗り出した。

    FP3開始から約7分後、セッション終了間際に、鈴鹿サーキットの芝生が再び燃えた。その結果、金曜日のFP2と同様に、セッションは2度にわたって赤旗中断となった。

    予選まで2時間を残し、FIAは声明を発表した。

    「予選に先立ち、セッション前に芝生をさらに鎮めるために、利用可能な時間とリソースをすべて集中させる」と彼らのアップデートには書かれている。セッションは15時に開始される。

    ランド・ノリスがチームメイトのオスカー・ピアストリとジョージ・ラッセルを抑えて、日本でのFP3をトップで終えた。

    マックス・フェルスタッペンはセッションで5番手となり、チームラジオを通じて次のセッションに向けてチームが改善すべき点についてコメントした。彼のラップタイムはルイス・ハミルトンのそれをわずかに上回るものだった。また、彼はレースディレクターの指示に従わなかったとして、スチュワードによる調査を受けている。