カテゴリー: F1日本GP

  • フェラーリ:コンストラクターズ2位に危機感(F1日本GP)

    フェラーリ:コンストラクターズ2位に危機感(F1日本GP)

    フェラーリは、F1日本GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、フェリペ・マッサが10位だった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「4位は今日僕にできる最大限の結果だった。実際、前の3人には手が届かなかったし、スタートポジションと全体的なプラクティスの内容を考えれば満足している。アクション満載のレースだった。トラフィックには苦労したけど、デグラデーションは韓国よりもノーマルだったし、僕たちは良いペースを取り戻すことができた」

    「今後4レースで表彰台でフィニッシュしたければ、さらに何かを見つける必要があるのは確かだけどね。今日はメルセデスにいくつかトラブルがあり、僕たちは重要なポイントを獲得することができた。でも、彼らはそれほど離れてはいないので、コンストラクターズの順位で2位に留まりたければ、全力を尽くさなければならない。史上最多ポイントを獲得したドライバーになったことをとても誇りに思う。ここ数年、ポイントシステムが変更になって、より多くのポイントを獲得できるようになったとしてもね。今はこの記録を祝って、次のインドのレースについて考えたい。この記録はすでに過去のものだ」

    フェリペ・マッサ (10位)
    「本当に難しい一日だった。ドライブルーペナルティによって良いレースや多くのポイントをもたらすチャンスが消されてしまった。ピットレーンを走っているときはそんなに速く走っているなんて気付かなかった。こんなことが起こったのは初めてだし、本当に残念だ。第1スティントのペースは良かったからね。ペナルティを消化してトラフィックのなかで身動きが取れなくなった。レース終盤に3回目のピットストップをして、クルマは新しいタイヤで楽に追い抜くことができた。ミスがなければ良い結果を出せていたと思うので落胆している。残りのレースでも戦い続けなければならないし、インドではすぐに競争的なカタチでスタートできることを願っている」

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  • ロータス:ロマン・グロージャンが3位表彰台 (F1日本GP)

    ロータス:ロマン・グロージャンが3位表彰台 (F1日本GP)

    ロータスは、F1日本GPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが3位、キミ・ライコネンが5位だった。

    ロマン・グロージャン (3位)
    「今日はとっても良いレースだった。なんてスタートだ! あのように2台のレッドブルを追い抜くことができたのは素晴らしい気分だったし、一年で最高の思い出のひとつになるだろうね」

    「1セット目のタイヤでのクルマは素晴らしかったし、引き離すことができたけど、後半にレッドブル勢は僕たちを追い詰めることができた。最終的に僕たちはレッドブルをほとんど捕えた唯一のクルマだった。僕のエンジニアにとって素晴らしいホームレースになった。日本に来るのはいつも楽しいし、再び表彰台に戻れて本当に嬉しい」

    キミ・ライコネン (5位)
    「スタートがとても酷かった。ホイールスピンが多かったし、いくつか順位を失った。理想的ではなかったけど、レース後半になんとか順位を取り戻すことができた。最後のピットストップ後、クルマはっても良く働いていた。レース港南はいい走りができたし、それにはとても満足している。かなり普通のレースだった。ここはオーバーテイクが難しいのでポイントを獲れて良かった。やれるだけのことはやったと思う」

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  • ザウバー:グティエレスがF1初ポイントでダブル入賞 (F1日本GP)

    ザウバー:グティエレスがF1初ポイントでダブル入賞 (F1日本GP)

    ザウバーは、F1日本GPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、エステバン・グティエレスが7位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    今日はやれるだけのことはやったと思う。クルマの感覚は本当に良かったし、グリッドに着くときからすでにペースには驚いていた。再び2台のフェラーリを長い時間抑えていることができた。レースの最後はタイヤがちょっと音を上げてしまって十分ではなかったけどね」

    「今日はレースを通して戦っていた。2回目のピットストップ直後、フェルナンド(アロンソ)をちょっと引き離すことができたのは驚きだったけど、おそらく彼はタイヤをセーブしていたんだと思う。6位と7位は素晴らしいチームリザルトだし、ペーター・ザウバーのための素晴らしいプレゼントになるといいね。インドでもポイントを争えるとかなり確信している」

    エステバン・グティエレス (7位)
    「やっとレース後に大きな満足感を感じることができた。ポイントを獲得するためにたくさんの仕事をしてきたし、簡単な道のりではなかったけど、とても堅実な道のりだったと思う。過去数レースにわたって、僕たちは多くの改善をもたらしてきた。僕たちは楽観的でいなければならないと昨日言ったけど、これはその結果だ。このような結果を達成できるんだと知っていることで、前進し、ベストを尽くし、プッシュすることができる。最後の数周は後ろにニコ・ロズベルグがいてとても難しかったけど、全体的に素晴らしいレースだった。今日素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。70歳の誕生日を迎えたペーター・ザウバーにも多くの幸せを届けられた」

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  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが9位入賞 (F1日本GP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが9位入賞 (F1日本GP)

    マクラーレンは、F1日本GPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが9位、セルジオ・ペレスが15位だった。

    ジェンソン・バトン (9位)
    「レースの最初の2つのスティントはアンダーステアが酷くてかなり難しかった。僕のミスだった。グリッドにつくラップでフロントエンドがあまりに多いように感じたので、若干ウイングを少なくした。間違った行為だった。アンダーステアが多いままになってしまい、フロントをロックさせ続けてフロントタイヤを壊してしまった」

    「3つ目のセットのためにフロントウイングを加えたらバランスは元に戻った。最終的にクルマを運転するために本当にいい感じになったし、特にオプションタイヤでの最終スティントはかなり楽しかった。何台か追いつけて抜くことができたから特にね。終了間際にシケンンのアウトダイドからポール(ディ・レスタ)に素晴らしい仕掛けができた。フェリペ(マッサ)にも同じ動きをしてみたけど、彼は縁石に僕を追いやった。結局ストレートで彼を抜くことができたけどね。レースの最後は楽しかったけど、序盤が期待外れだったね」

    セルジオ・ペレス (15位)
    「とても不運な午後だった。かなり不運だった。今日は僕たちの思い通りにはいかなかった。実際、うまくいかない可能性のあることが全てうまくいかなかった。ピットレーンではニコ(ロズベルグ)との事故があり、いくつか遅いピットストップがあって、ニコと再び事故があった。パンクに見舞われたけど、ピットレーン入り口だったのは幸いだった。このような難しいレースの後は目を向くことしかできない。2週間後に僕たちは再びスタートする。ニューデリーでは多くの運があることを願っている」

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  • メルセデス:不完全燃焼の4ポイント (F1日本GP)

    メルセデス:不完全燃焼の4ポイント (F1日本GP)

    メルセデスは、F1日本GPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが8位、ルイス・ハミルトンがリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (8位)
    「今日は良いスタートが切れたし、1回目のピットストップまで力強いポジションにいた。残念ながら、ピットボックスでトラブルがあり、最終的にトップポジションが犠牲になってしまった」

    「何が悪かったのかはチーム内で分析していくけど、グリッドペナルティを得るだろうことは明らかだった。その後、僕たちは3ストップ戦略に切り替えたし、僕たちにとってうまく機能した。いくつか良いオーバーテイクができた。ペレスには満足していないけどね。規約は明らかだ。一回はドアを閉めてディフェンスすることはできるけど、再びサイドを変えることはできない。最後、ザウバーをオーバーテイクするのはとてもタフだったし、僕たちのポテンシャルを考えれば8位には満足できないけど少なくともポイトを得ることはできた」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「素晴らしいスタートができたし、2台のレッドブルよりも良かったのは今年初めてかもしれない。マークが右に動いたので、僕も動かなければならなかった。それで、僕とロマンの間にセバスチャンが挟まれた。セブのフロントウイングが僕のリアタイヤに接触して、タイヤが切れた。まったく彼のミスではないし、仕方のないことだけど、今日の午後に起こってほしいことではなかった。このトラックとファクトリーにいるチームのために本当にがっくりきている。彼らは素晴らしい仕事をしてくれているけど、それに報いることができていない。最後の4レースは、彼らを楽しませたいし、チームのためにできるだけ多くのポイントを獲得したい。運が僕たちに味方してくれれば、まだコンストラクターズ選手権2位は手の届くところになると信じている。それが僕たちの目標だ」

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  • トロ・ロッソ:ノーポイントに落胆 (F1日本GP)

    トロ・ロッソ:ノーポイントに落胆 (F1日本GP)

    トロ・ロッソは、F1日本GPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが12位、ダニエル・リカルドが13位だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (12位)
    「今日はいくつかポジティブな要素を得られた。クルマはとてもうまく働いていたからね。でも、ピットストップはベストじゃなかったし、タイムが犠牲になった。スタート後、トラフィックに埋もれてしまったので、チームはオプションからプライムに交換するためにちょっと早めにピットインさせることに決めたけど、ピットストップが遅くて、トラフィックのなかに戻ってしまった」

    「オーバーテイクは難しかったので、次の2つのスティントを延ばそうとしたけど、残りのピットストップもベストではなかった。それを除けばレースペースはまずまずだったので残念だ。もっとうまくやれていたと思う。特にレースのために新しいタイヤをたくさんもっていたからね。インドではもう少し運が向いてくれて、また良いクルマを得られることを願っている」

    ダニエル・リカルド (13位)
    「今日ポイントを獲得できなかったことにはガッカリしている。トップ10に入れると確信していた。土曜日にクルマのバランスに苦しんでいたので励みになる結果だっただろうね。ハードタイヤでスタートして、良いスタートをして2つ順位を上げた。コース上でボッタスを抜いて、僕の前はミディアムを装着していたので、順位をうまくいくと思っていた。1回目のピットストップ後にも順位を上げて、130Rでスーティルのアウトサイドから仕掛けて追い抜いた。でも、その後芝生に出てしまい、ちょっとタイムを失ってしまった。悲しいことにスチュワードは僕がコース外でアドバンテージを得たと判断して、ドライブスルーペナルティを下した。もちろん、それは僕のレースを滅ぼした。ペナルティが出たときは9番手だったけど、それによってポイント圏外に落ちてしまった」

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  • フォース・インディア:ポイントに届かず (F1日本GP)

    フォース・インディア:ポイントに届かず (F1日本GP)

    フォース・インディアは、F1日本GPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが11位、エイドリアン・スーティルが14位だった。

    ポール・ディ・レスタ (11位)
    「レーススタートはうまくいかなかったし、2〜3台に抜かれてしまった。1回目のピットスップではボッタスのウィリアムズに前に出られてしまった。それで第2スティントが妥協を強いられてしまったので、トラックポジションを得るために2回目のピットストップを早めるという非常にアグレッシブな戦略を採り、ウィリアムズの前に出た」

    「最終スティントのクルマの感覚は良くなっていたし、ポイントに向かっていると考えていた。最後、残り5周くらいでタイヤの寿命があまりに短くてジェンソン(バトン)を抑えることができなかった。残り4レースあるので、今週末をポジティブに捉える必要があるし、ポイントを取り戻す決意でインドに移動する」

    エイドリアン・スーティル (14位)
    「非常にタフな週末だったし、最後尾グリッドからのスタートでポイントに近づくのは難しかった。最終的に14位フィニッシュだったし、いくつかバトルもできたけど、クルマはオーバーステアが多くて、一貫性を保つのは簡単ではなかった。レースの最高の部分はスタートだ。16位まで順位を上げられたからね。でも、今日の僕たちには必要なレースペースがなかったし、タイヤからパフォーマンスを引き出すことができなかった」

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  • ウィリアムズ:ポイント争いには絡めず / F1日本GP

    ウィリアムズ:ポイント争いには絡めず / F1日本GP

    ウィリアムズは、F1日本GPの決勝レースで、パストール・マルドナドが16位、バルテリ・ボッタスが17位だった。

    パストール・マルドナド (16位)
    「最終ラップでチームメイトからポジションを奪うために仕掛けることができたのは楽しかった。今日は戦略がちょっと間違っていたと感じたし、ペースに少し苦しんでいたけど、クルマの100%を引き出すことができた」

    バルテリ・ボッタス (17位)
    「レース序盤はそれほど悪くはなかったし、後ろの何台かを抑えることができた。第2スティントの最後と第3スティントの入りにペースが落ちたように思えたし、ポジションを維持することができなかった。最後はタイヤが擦り減っていてちょっと苦しんでいたし、残念ながら戦うことはできなかった」

  • ケータハム:マルシャとの戦いには勝利 (F1日本GP)

    ケータハム:マルシャとの戦いには勝利 (F1日本GP)

    ケータハムは、F1日本GPの決勝レースで、シャルル・ピックが18位、ギド・ヴァン・デル・ガルデは1周目の1コーナーでクラッシュしてリタイアで終えた。

    シャルル・ピック (18位)
    「良いスタートが切れたけど、すでに僕たちは1周目の終わりにドライブスルーぺナルティを消化することに決めていたし、そこから追いつくために頑張った。そこからの目標はチルトンを抜くことだったし、彼にほぼ20秒の差をつけてフィニッシュすることができたので、今日は望んでいたことができたと思う」

    「第1スティントはハードで走り、問題なく持ってくれた。感なくはかなり良かったし、出来る限りギャップを縮めるためにかなり序盤からハードにプッシュすることができた。17周目に1回目のピットストップを行い、第2スティントは新品のオプションで走った。35周の2回目のピットストップまでペースは良かった。最終スティントはハード側のセットで走り、マルシャの11秒後ろくらいにいた。出来る限りハードにプッシュして、残り11周で8秒までジャプを縮めていた。1周につき1秒くらい彼に迫って行けたし、残り5周で彼を追い抜いて、そこから引き離し、最終的に18位でフィニッシュした。それについてはかなり満足していると言わなければならない。1周目にタイムを失ったことを心に留めてプッシュし続けた。チーム全体の仕事に対する公正な結果だと思うし、僕たちは戦うことを決して諦めないことを示した」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (リタイア)
    「スタートはOKだったけど、ターン1の進入で2台のマルシャの間に絞られてしまい、どこにも行き場がなくなった。ビアンキと接触してフロントウイングが無くなり、クルマが真っすぐウォールに突っ込んだ。かなり強烈な衝撃だったけど、僕は大丈夫だ。もちろん、ガッカリしているけど、レーシングインジデントなし、このようなことが起こることはある。これからインドに移動してもっと良い週末を過ごし、残りのシーズンのためにプッシュするつもりだ」

    関連:F1日本GP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝で5連勝

  • マルシャ:クルマのパフォーマンスに手応え (F1日本GP)

    マルシャ:クルマのパフォーマンスに手応え (F1日本GP)

    マルシャは、F1日本GPの決勝レースで、マックス・チルトンが19位、ジュール・ビアンキがリタイアだった。

    マックス・チルトン (19位)
    「全体的に僕にとって本当にポジティブな一週間だったし、全てが正しく進んだ。昨日は予選で初めて直近のライバルの3人の前に出られて本当に嬉しかったし、今日はレースの大部分でポジションを守ることができた。最後の数周で失ってしまったことにはかなり落胆しているけどね」

    「レースを予定通りに進められたことに満足しているけど、最終スティントのプライムにはかなり苦しんだし、マーブルに乗って小さなミスをしてしまい、コースオフしてしまった。そこから、そのタイヤでリカバリーできることはほとんどなかった。最終的には負けてしまったけど、ポジティブな気持ちで集中していかなければならない。クルマはかなり強くなっているし、僕たちはケータハムと戦うための良い位置にいる」

    ジュール・ビアンキ (リタイア)
    「全体的に今週は運に恵まれな方。大好きな鈴鹿サーキットなので残念だ。反撃するためにベストを尽くしたし、レースへのアプローチ方法にはとても自信があった。残念ながら、1周目の1コーナーのターンインでヴァン・デル・ガルが僕のリアウイングにヒットしてコース外に押し出されてグラベルで止まってしまった。今週末はチームの多くのハードワークへの感謝以外に言葉はない。クルマのパフォーマンスには良い兆候があるので僕たち全員がもっとうまくやるためにインドに戻る」

    関連:F1日本GP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝で5連勝