カテゴリー: F1日本GP

  • ルノー:ラストレースのパーマーが12位完走 / F1日本グランプリ

    ルノー:ラストレースのパーマーが12位完走 / F1日本グランプリ

    ルノーは、F1日本グランプリの決勝で ジョリオン・パーマーが12位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。

    ジョリオン・パーマー (12位)
    「堅実なラストレースだったと思う。僕たちは後方からのスタートだったけど、あと1周あれば、10位に入れていたと思う。タフなシーズンだったけど、僕はチームにとっての新たな時代な始まりからここにいて、チームと僕は多くのことを経験した」

    「僕たちは長い道のりを歩んできたし、僕はそれを楽しむことができた。チームの今後の活躍を祈っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「今日は大量ポイントを獲得できたはずなのでフラストレーションを感じている。僕は最後の短いスティントで新品のスーパーソフトを履いていた。ピットストップ後すぐにトロ・ロッソをオーバーテイクして、ハースを攻撃することができていた。残念ながら、DRSの小さな金属部品が壊れて、開いたままになってしまった。僕たちは良いチャンスを失ってしまったので、壊れた原因を調査していく。僕たちは挽回できると確信している。今日のレースでのクルマはかなりまともだったし、最後の4戦では僕たちはもっと伸びると思う」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • ウィリアムズ:マッサが苦しみながらも10位入賞 / F1日本グランプリ

    ウィリアムズ:マッサが苦しみながらも10位入賞 / F1日本グランプリ

    ウィリアムズは、F1日本グランプリの決勝で フェリペ・マッサが10位、ランス・ストロールはリタイアでレースを終えた。

    フェリペ・マッサ (10位)
    「今日は僕たちにとって非常に難しいレースだった。両方のセットでタイヤのデグラデーションに苦しんでいた。今日は他のクルマの方が僕たちよりもペースが良かったし、理由は理解できていない」

    「最終的に2台のハースにポジションを奪われてしまった。ちょっとトリッキーな動きではあったけど、いずれにしろ彼らの方が僕よりも速かった。あそこで抜かれなくても、ペースの違いによって後で抜かれていたと思う。今日のペースには満足していないけど、僕たちが抱えていた問題を考えれば、それでも僕たちはルノーとトロ・ロッソの前でフィニッシュできたわけだし、何もないより1ポイントを獲得できたのはいいことだ」

    ランス・ストロール (リタイア)
    「本当に良いスタートが切れたし、11番手まで順位を上げることができた。ただ、ターン11でミスをしてしまったし、マグヌッセンと接触して、クルマに何かが起こったんだと思う。何かが壊れたか、パンクしたと思ったので、本当に早い段階でピットに入らなければならなかった。その後はソフトタイヤでのロングスティントになったし、自分のレースを取り戻していたけど、その段階でポイント圏外になっていた。フロントエンドの何かがちょっとおかしいと感じて、その後パンクした。あまりに予測していたときにパンクするのはいつも驚くものだし、同時に不運でもある。サーキットに戻ったとき、リカルドととても近かったけど、なんとかブレーキをかけて何も起こらずに済んだ。僕にとって運に恵まれた週末ではなかったので、今はとにかくページをめくって、オースティンを楽しみにしなければならない」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • フォース・インディア:安全にダブル入賞 / F1日本グランプリ

    フォース・インディア:安全にダブル入賞 / F1日本グランプリ

    フォース・インディアは、F1日本グランプリの決勝で エステバン・オコンが6位、セルジオ・ペレスが7位でレースを終えた。

    エステバン・オコン (6位)
    「素晴らしいレースだった。特にスタートとオープニングラップは良かったし、僕はしばらく3番手を走行していた。僕たちにはまだ大物を抑え続けるだけのペースがちょっと足りないけど、上位で戦うのはとても楽しかった」

    「リカルドとボッタスを抑えるためにベストを尽くしていたけど、とにかく彼らは速すぎたし、彼らを先に行かせて、自分のレースに集中しなければならなかった。今日のメインのチャレンジは自分のペースを管理することだった。1ストップ・レースだったし、最後に強さを発揮できるようにタイヤを労わることが重要だった。僕はチェコの前を走っていた。僕たちは前のクルマから得られるものはなかったし、後ろのクルマとは快適なマージンを築いていた。だから、完走して、大量ポイントを獲得することが優先事項だった。素晴らしい週末だったし、僕たちは最大限の結果を出せたと感じている。この結果がとても楽しいと言えるのはそれが理由だ。僕たちはクルマについても多くのことをマンだし、それはオースティンで僕たちをもっと強くしてくて、僕たちの前のチームとのギャップを縮められることを願っている」

    セルジオ・ペレス (7位)
    「この素晴らしい結果を出せてチームのためにとても満足している。間違いなく、今日、僕たちが達成できた最大限の結果だ。比較的楽なレースだった。僕たちは力強い予選セッションができていたし、レースペースも良かったので、多くの自分たちの時間を過ごせた。第2スティントではエステバンよりも速いと感じていたし、最後のリスタートで彼をオーバーテイクする機会があったけど、僕たちはチームの指示に従った。このようなk-スがあることはわかっていたし、驚きではなかった。僕たちの順位を入れ替えてもチームにとってのポイントと言う点では違いはなかったし、僕はチームの視点を理解している。最終的にエステバンは週末全体で素晴らしい仕事をしていた。僕たちにとって過去2レースは本当に強かったし、僕たちが達成した結果にとても満足している。レース前の表彰台の“Fuerza Mexico”というメッセージは僕にとって大きな意味があったし、パフドックのみんなに“ありがとう”と言いたい。過去数週間で僕の母国が受けたサポートは信じられないくらいのものだし、特に今月末にはメキシコでのレースが待っているので、引き続き支援していけることを願っている」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • トロ・ロッソ:ピエール・ガスリーが13位完走 / F1日本グランプリ

    トロ・ロッソ:ピエール・ガスリーが13位完走 / F1日本グランプリ

    トロ・ロッソは、F1日本グランプリの決勝で ピエール・ガスリーが13位、カルロス・サインツはリタイアでレースを終えた。

    ピエール・ガスリー (13位)
    「かなり難しいレースだったし、ちょっとがっかりしている。今日は全体的なペースがあまり良くなかったし、クルマとかなり格闘していた。それでもベストを尽くそうと頑張ったし、ハースを抑えるためにうまくやれていたけど、ギャップが縮まってくると、後ろにとどめておいたり、オーバーテイクを試みにのがあまりに難しくなった」

    「その後、大きくロックアップさせてしまい、予想よりも早めにピットストップしなければならなくなった・・・簡単なレースではなかったのは確かだけど、僕たちはプッシュし続けていく! これから僕のレースを分析して、全体的なパフォーマンスを改善させていかなければならない」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「本当に落ち込んでいる。トロ・ロッソとの時間をこのようなカタチで終わらせたくなかった。それは確実だ! 1周目でリタイアすることになり、チーム全員に申し訳なく思っている・・・ポジションを上げるためにスタートであらゆるリスクを冒そうと思っていた。ターン6でアウトサイドを走ったけど、予想していたよりもコース上には多くの埃があり、コントロールを失ってしまった。単純にそういうことだ。チームと一緒にここ鈴鹿で本気で上位フィニッシュを目指していた。でも、僕はポジティブなままだ。この3年間は本当に素晴らしかった。僕にとって理想的な準備ができた。2015年と比較して、今日の僕はより完成された良いドライバーになったと思っているし、それはトロ・ロッソのおかげだ。プロフェショナルな人たちの素晴らしいグループであり、僕が今日のドライバーになるために本当に手助けしてくれた。今夜、トラックを離れるときはかなり感傷的な気持ちになるだろう・・・」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが5位入賞 / F1日本グランプリ

    フェラーリ:キミ・ライコネンが5位入賞 / F1日本グランプリ

    フェラーリは、F1日本グランプリの決勝で キミ・ライコネンが5位、セバスチャン・ベッテルはリタイアでレースを終えた。

    キミ・ライコネン (5位)
    「今日の僕たちのスターティングポジションは理想的ではなかった。ソフトタイヤでそれなりのスタートが切れたし、1周目でいくつかポジションを上げようと試みたけど、ルノーを抜こうとしたときに膨らんでしまい、いくつか順位を落としてしまった。なので、それを取り戻さなければならなかった」

    「クルマのフィーリングはレースを通してずっと少しトリッキーだったし、最適なバランスとは言えなかった。問題ないラップもあったけど、それ以外は少し厳しかった。このトラックは他のクルマについていくのがかなり難しい。僕たちはかなり良い仕事をしてオーバーテイクができたけど、トップからはあまりに離されていた。明らかに最終リザルトはベストからは程遠いものだ。セバスチャンに関しては、何が起こったのか分らない。僕たちはこの数年でチームとして多くの改善を果たしてきたけど、何らかの理由で何もないところから、突然、技術的な問題が発生しているように思う。ある意味、奇妙だ。僕たちのクルマは完璧に走っていて、突然、日曜日に誰も予期していなかった問題が発生している。その点ではやらなければならない作業がある。僕たちは最後のレースの最後のラップまでプッシュしていくつもりだし、どの位置で終わるか見るつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「この状況が信頼性と関係があるかどうかはわからない。でも、僕たちはレースをフィニッシュできなかったし、問題はある。小さな問題が大きな問題を引き起こしたと思う。スタートですでにパワーがなかったし、パフォーを回復させるために全てをリセットしたけど、うまくはいかなかった。もちろん、今ではチャンピオンシップはより難しくなっているし、レースをフィニッシュできなかったことは助けにはならない。また、スタッフには家に帰り、少し休みをとるように言った。多くの変更があった厳しい週末だったからね。最後の4戦でもっとうまくやれるように僕たちはもっと良いパッケージとともに戻ってくるだろう。どうなるか見てみるつもりだ。全体的にチームは良い状態にあると信じている。僕たちはレース毎に改善しているし、ポジティブな側面もある。でも、もちろん、今日はあまりポジティブなものを見ることはできない」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • レッドブル:鈴鹿でダブル表彰台 / F1日本グランプリ

    レッドブル:鈴鹿でダブル表彰台 / F1日本グランプリ

    レッドブルは、F1日本グランプリの決勝で マックス・フェルスタッペンが2位、ダニエル・リカルドが3位でレースを終えた。

    マックス・フェルスタッペン (2位)
    「鈴鹿での2年連続の表彰台だ。日本は僕にとって良い場所のようだね! 僕たちのクルマはコーナーでとても競争力があったけど、その分ストレートではちょっと失っていたので、ストレートでは本格的に攻撃を仕掛けることはできんかかった」

    「ソフトのデグラデーションはほんとにいい感じだったし、レースを通してバランスも良かった。力強くシーズンを終えるという点ではそれは本当にポジティブなことだ。ルイスは前にトラフィックがいたときに少し苦労していたけど、最終的に彼はそれをコントロールしていた。トラフィックは差を詰めるチャンスを与えてくれたし、彼を捕える可能性を与えてくれた。バックマーカーが関与したのはちょっと残念だけど、大きな違いはなかったと思う。ルイスがクリーンエアーに出れば、彼を抜くのに苦労していただろう。メルセデスは他のクルマについてくときに苦労しているようだ。いつも僕たちは予選よりもレスの方が競争力があるように思うし、オースティンを見据えて、この状態を維持して、また表彰台を獲得できることを願っている。2週間で2つの表彰台を獲得できたので、かなり満足してアジアを離れることができるし、アメリカでクルマに戻って、この好調を続けていくことを楽しみにしている」

    ダニエル・リカルド (3位)
    「全体的に今日のレースは僕にとってOKだった。週末の初めに鈴鹿で表彰台を獲得したいと言っていたし、それを手に入れることができた。自分が言ったことを取り消して、もっと多くの望んでいると言い直すことはできないしね。でも、スタートと実際の蹴り出しを振り返る必要がある。そこでマックスとオコンにポジションを奪われてしまったからね。最初の100メートルは良かったけど、それ以外のレースは3番手でかなり寂しかった。このトラックで楽しいのは1周目なので、レースで多くのことをするのは難しいし、他のクルマについていくのはとても難しい。実際、最後にバルテリからプレッシャーをかけられて、フィニッシュまでずっと僕をプッシュし続けてくれたのは嬉しかった。終了間際は、クリーンな走りをして、エイペックスをすべて外さなければ、3位をキープできると自信を感じていた。僕はそれを成し遂げた。シャンパンを浴せることができて嬉しいよ。シーズンで9回目の表彰台し、僕にとって新記録だ。僕たちのいるポジションにはかなり満足している。またダブル表彰台を獲得できたことはチームにとって本当に励みになることだし、2台のクルマが確実にフィニッシュしただけでなく、僕たちは速かった。オースティンとメキシコでも良い戦いができるはずだし、この勢いを維持できれば、2018年はかなりいいシーズになるはずだ。今僕に言えることは、“アリガトーーーーーーーー、ジャパン”しかないね」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季8勝目 / F1日本グランプリ

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季8勝目 / F1日本グランプリ

    メルセデスは、F1日本グランプリの決勝で ルイス・ハミルトンが優勝。バルテリ・ボッタスが4位入賞を果たした。

    ポールポジションのルイス・ハミルトンは、スタートでトップを維持して後続を引き離す展開。最後はマックス・フェルスタッペンの猛追を受けたが、それを抑え切ってトップでチェッカーを受けた。

    ルイス・ハミルトンは、鈴鹿サーキットで3勝目、今シーズン8勝目を挙げ、チャンピオンシップで2位のセバスチャン・ベッテルとの差を59ポイントまで広げた。

    ギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティによって6番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、ソフトタイヤでスタートするという戦略を生かし、4位でレースをフィニッシュした。

    ルイス・ハミルトン (優勝)

    「スタートは問題なかった。最初の蹴り出しは素晴らしく良いわけではなかったし、ちょっとホイールスピンしてしまったけどね。でも、その後は良いスタートが切れたし、そこからはレースをかなりコントロールすることができた。ペースをタイヤをコントロールしようとしていた。長い道のりだったし、トラックは週末で一番暑かったので、それが本当に重要だった。終盤のバーチャルセーフティカーによって、タイヤの温度をかなり失ってしまったし、うまく働かせるのは簡単ではなかった。トラフィックに引っかかって、かなりタイムを失ってしまったし、マックスのクルマがミラーでとても大きくなってきた。最後の数周はとても近づいていたけど、なんとか抑えることができた。今日は簡単なレースではなかったし、勝つためにとても懸命に仕事をしなければならなかった。マックスは素晴らしいレースをしていたし、彼とのレースは楽しかった。チャンピオンシップで僕たちがいる位置を考えると本当に信じられない。今日はセバスチャンとレースをすることを楽しみにしていたけど、彼はとても不運だった。まだ道のりは長いし、まだ100ポイントある。引き続き集中し続けていくし、このようなかたちを続けていけることを願っている。

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「接戦だった。特に最後はダニエルに近づいていたけど、十分な時間はなかったし、バーチャルセーフティカーも助けにはならなかった。ペースは問題なかったように思うけど、今回のレースがオーバーテイクがトリッキーなことはわかっていた。今日の戦略は良かった。最後は良いチャンスを作り出したし、そうでなければ、近づくことは本当に難しかっただろう。レースは僕たちのゲームプランに近かったけど、表彰台に立てたら素晴らしかっただろうね。僕たちはレース前にあらゆるシナリオを想定していたし、ピットストップ後にルイスが僕に追いついたときには、もちろん、彼の勝利を助けようとした。今週末も多くのことを学ぶことができた。これから最後の集中して、それを最大限に生かして、今年、僕たちがどの位置で終えるか見てたい。オースティンを楽しみにしている。とても楽しいトラックだ。F1で初ポイントを獲得した場所だし、あの場所に戻るのはいつも本当に楽しみだ」

    トト・ヴォルフ (メルセデス・ベンツ モータースポーツ責任者)
    「ルイスによるまたパーフェクトな週末だった。彼はスタートからフィニッシュまでレースをコントロールていたし、どの段階でも必要以上にタイヤやエンジンを酷使することはなかった。いくつかの段階でマックスと近づいてた。特に終了間際はトラフィックに捕まって、タイヤに苦しんでいたが、彼は冷静さを保ち、フラッグまでクルマをもたらした。バルテリに関しては、ギアボックスペナルティからうまくリカバリーして4位を獲得したし、表彰台までコンマ数秒以内だった。今日、彼には力強いペースがあったし、最後まで諦めずにプッシュした。本当に戦う姿勢をみせていた。順位表を見れば、少し快適さを得られるかもしれないが、まだ4レース残っているし、ドライバーズタイトルを獲得するには100ポイントある。過去数週間が我々に示したことは、モータースポーツでは何が起こるかわからないということだ。我々はポイントを獲得するために情けをかけることはないが、ここ数週間でライバルの不運や信頼性問題から利益を受けていることは我々全員が自覚している。なので、我々がアプロートを変えることはない。1戦ずつ戦っていかなければならないし、クルマの理解を深め、謙虚な態度を保っていかなければならない。それがここまで我々が取り組んできたアウローチであり、アブダビでの最終戦まで我々はそれを続けていく」

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「セパンでは良い結果を残したが、トリッキーな週末だったので意気消沈していたし、我々のクルマのパフォーマンスについて暗雲が立ち込める中でここに到着していたので、さらに強い結果で今週末を終え、予選とレースで素晴らしいパフォーマンスを取り戻せたのは嬉しいことだ。今回は多くのレベルで歓迎できるレースだった。1つは両方のチャンピンシップにとって、2つ目は我々のクルマの開発の方向性に関しての疑問に対するはっきりとした答えを出すことができたことだ。3つ目は、打撃を受けても、チームがすぐに跳ね返り、新鮮な活力でチャレンジに応えることができることを立証できたことだ。セパンの悪魔を全て追い払うことができたわけではないが、このような結果の全てが学び、改善する機会となる。ここ鈴鹿ではその学習の一部が適用できたと思うし、我々は残りのシーズンでも同じことを続けていく」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • ザウバー:期待外れな鈴鹿でのレース / F1日本グランプリ

    ザウバー:期待外れな鈴鹿でのレース / F1日本グランプリ

    ザウバーは、F1日本グランプリの決勝で パスカル・ウェーレインが15位、マーカス・エリクソンはリタイアでレースを終えた。

    パスカル・ウェーレイン (15位)
    「今日のレースには満足していない。レース序盤からクルマのバランスに問題を抱えていた。通常の状況のようにプッシュすることができなかった。これからデータを調べて、原因を見つけていくつもりだ。全体的に今回の鈴鹿は僕にとって期待外れなレースだった」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「僕にとって鈴鹿でのレースは期待外れな結果となった。レース序盤はかなり良さそうだったし、スタート直後にいくつかポジションを上げることができていた。残念ながら、ターン9でコースーフして、バリアにヒットしてしまった。今はもうオースティンでの次のレースにむけて気持ちを切り替えているし、すぐにクルマに戻るのを楽しみにしている」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • カルロス・サインツ、トロ・ロッソでの最後のレースで無念の0周リタイア

    カルロス・サインツ、トロ・ロッソでの最後のレースで無念の0周リタイア

    カルロス・サインツは、トロ・ロッソでの最後のレースとなったF1日本グランプリを無念の0周リタイアで終えた。

    カルロス・サインツは、次戦F1アメリカGPからジョリオン・パーマーに代わってルノーでレースをすることが決定しており、今回のF1グランプリがトロ・ロッソとの最後のレースだった。

    しかし、カルロス・サインツは、オープニングラップのターン6でコースオフ。グラベルでレースを終えることになった。

    「本当に落ち込んでいる。トロ・ロッソとの時間をこのようなカタチで終わらせたくなかった。それは確実だ!」とカルロス・サインツはコメント。

    「1周目でリタイアすることになり、チーム全員に申し訳なく思っている・・・ポジションを上げるためにスタートであらゆるリスクを冒そうと思っていた。ターン6でアウトサイドを走ったけど、予想していたよりもコース上には多くの埃があり、コントロールを失ってしまった。単純にそういうことだ」

    「チームと一緒にここ鈴鹿で本気で上位フィニッシュを目指していた。でも、僕はポジティブなままだ。この3年間は本当に素晴らしかった」

    「僕にとって理想的な準備ができた。2015年と比較して、今日の僕はより完成された良いドライバーになったと思っているし、それはトロ・ロッソのおかげだ。プロフェショナルな人たちの素晴らしいグループであり、僕が今日のドライバーになるために本当に手助けしてくれた」

    「今夜、トラックを離れるときはかなり感傷的な気持ちになるだろう・・・」

    関連:
    ・F1日本グランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

    ・トロ・ロッソ、F1日本GP後のカルロス・サインツのルノー移籍を発表

  • ホンダF1、マクラーレンとの最後の日本グランプリを入賞で飾れず

    ホンダF1、マクラーレンとの最後の日本グランプリを入賞で飾れず

    マクラーレン・ホンダは、チームにとって最後のホームグランプリとなるF1日本グランプリでポイントを獲得することはできなかった。

    マクラーレンとホンダは今シーズン限りでパートナーシップを解消することが決定しており、ホンダが作った鈴鹿サーキットでの今週末のレースは、マクラーレン・ホンダとしての最後のホームグランプリとなった。

    35グリッド降格ペナルティによって最後尾グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、果敢な走りで挽回したものの、入賞にはあと一歩届かす11位でフィニッシュ。9番グリッドからスタートしたストフェル・バンドーンは、オープニングラップでの接触で順位を落とし、14位でレースを終えた。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は「マクラーレン・ホンダとして最後となった日本GPでポイントの獲得に至らなかったことを、非常に悔しく思っています」とコメント。

    「後方からのスタートとなったフェルナンドは、前を走るライバルを上回るペースの走りを続け、終盤にはポイント獲得まであと一歩というところまで追い上げをみせました。実力的にはポイント獲得が可能だと思っていましたが、最終的に11位ということで、惜しくもポイント圏内には届きませんでした」

    「一方、9番手からスタートしたストフェルですが、2コーナーでの他車との不運な接触により、最後尾まで順位を落としました。幸いにもリタイアしなくてはいけないほどの深刻なダメージはありませんでしたが、それでも傷ついたマシンでの走行となり、その後は後方で我慢のレースを続けることになりました」

    「当然ながら、今回はホンダとして強い思いで臨んだホームグランプリでした。ファンの前でいい姿を見せられなかったことは本当に残念ですが、どんなときでも我々に温かい声援を送ってくれる日本のファンと、週末を通して働き続けたチームメンバーに対しては、非常に感謝しています。今シーズンも残り4戦となりましたが、最後まで全力で戦いを続けていきます」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「今日はフェルナンドとストフェルが力強い走りを最後までみせてくれたものの、我々が思うような展開にはならなかった」とコメント。

    「予選で困難な状況にあったにもかかわらず、フェルナンドは決意に満ちた走りをし、マッサに猛攻をしかけながらも、惜しくもポイントを逃すという不運な結果だった」

    「一方、ストフェルのレースは、2コーナーでライコネンにぶつけられてポジションを落としたことで、いい方向には進まなかった。ただ、そういったアクシデントはレースではときに起こるものであり、それ以降はストフェルも懸命にプッシュした」

    「それでも、このアジアでの3戦は、全体的にはチームにとってポジティブな結果となった。ポイントをいくつか獲得することができたし、この3戦を迎える前よりも今の方が、チームの力強さが確実に増したと思っている。我々はその勢いを活かして、残り4戦に臨むつもりだ」

    「最後に、2つの大事なグループの方々に敬意を表したいと思う。まず、ここ5週間にわたる海外遠征で根気強いスピリットをもって、懸命に仕事をしてくれたチームのメンバーに敬意を表した。全員が多大な努力をしてくれた。彼らの揺るぎない努力と決意には、心から感謝している。次に、例年のことながら、すばらしい鈴鹿のファンの方々にも、敬意を表したい。皆さんのスピリットと熱意には、本当に奮い立たせられる思いだ。今日はそんなファンの方々のために力強い結果を出すことができなかったが、皆さんの声援、そしてマクラーレン・ホンダおよびF1全体に対する情熱に感謝している」

    「今季残り4戦では、新たな勢いと自信を持って懸命にプッシュしていく」

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