カテゴリー: F1イタリアGP

  • 【動画】 2020年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2020年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 ハイライト

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第13戦 エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが11月1日(日)にイモラ・サーキットで行われた。

    以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権で改訂されたことによって、2006年以来14年ぶりに1回限りでF1カレンダーに戻ってきた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドからスタートしたハミルトンはスタートで3番手まで順位を落とす。その後、前の2台がピットインした後、第1スティントを伸ばす戦略に出ていたハミルトンは、29周目のエステバン・オコン(ルノー)がリタイアしたタイミングで出てバーチャルセーフティカー期間中にピットインしてトップでコースに復帰。そこからはマックス・フェルスタッペンのリタイア、バルテリ・ボッタスがフロア損傷に悩まされてこともあり、快適にレースを展開。今季9勝目、通算93勝目を挙げた。2位にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6回目のワンツー・フィニッシュ。7年連続となるコンストラクターズタイトルを確定させた。

    3位表彰台はルノーのダニエル・リカルドが獲得。第11戦 F1アイフェルGPに続く、今季2度目の表彰台獲得となった。前回の表彰台時には“忘れていた”シュイーを披露。優勝したハミルトンも付き合った。

    4位はアルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが入った。セーフティカーによるリスタートで7番手から4番手までジャンプアップを果たしたクビアトは表彰台まで0.821秒届かなかった。

    5位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、6位はセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、7位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、8位はランド・ノリス(マクラーレン)、9位はキミ・ライコネン(アルファロメオ)、10位はアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とマクラーレンとアルファロメオがダブル入賞を果たした。

    ホンダF1エンジン勢にとっては残念なレースとなった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは終盤まで2番手を走行していたが、51周目にタイヤがバーストしてリタイア。チームメイトのアレクサンダー・アルボンはセーフティカーのリスタートで5番手を走行中にスピンを喫して完走中最下位となる15位。アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、マシントラブルによって9周目にリタイアした。

  • ハミルトン逆転優勝でメルセデスF1がコンストラクターズ7連覇を達成

    ハミルトン逆転優勝でメルセデスF1がコンストラクターズ7連覇を達成

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝が11月1日(日)にイタリアのイモラ・サーキットで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。メルセデスが7年連続となるコンストラクターズタイトルを確定させた。

    以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権で改訂されたことによって、2006年以来14年ぶりに1回限りでF1カレンダーに戻ってきた。イタリアでのレースは今季3戦目。

    古都ボローニャから30kmほど東南にあるイモラ・サーキットがオープンしたのは1952年。以来、チャレンジングなコーナーもある、高速かつコース幅の狭いサーキットとして名を知られ、F1サンマリノGPとF1イタリアGPの双方が行なわれてきた。1994年のアイルトン・セナ、ローランド・ラッツェンバーガーが命を落とした大事故をきっかけにコースは大幅な改修工事が行なわれて、中低速コーナーの多い、中速サーキットへと変貌した。

    通常のグランプリは、金曜日に2回、土曜日に1回の計3回の90分のプラクティスセッションが行われるが、今回のF1エミリア・ロマーニャGPではフリー走行、予選、決勝を2日間で開催する2例の2デーフォーマットが採用された。

    気温は18.7℃、路面温度は23.9℃のドライコンディションでレースは行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドからスタートしたハミルトンはスタートで3番手まで順位を落とす。その後、前の2台がピットインした後、第1スティントを伸ばす戦略に出ていたハミルトンは、29周目のエステバン・オコン(ルノー)がリタイアしたタイミングで出てバーチャルセーフティカー期間中にピットインしてトップでコースに復帰。そこからはマックス・フェルスタッペンのリタイア、バルテリ・ボッタスがフロア損傷に悩まされてこともあり、快適にレースを展開。今季9勝目、通算93勝目を挙げた。2位にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6回目のワンツー・フィニッシュ。7年連続となるコンストラクターズタイトルを確定させた。

    3位表彰台はルノーのダニエル・リカルドが獲得。第11戦 F1アイフェルGPに続く、今季2度目の表彰台獲得となった。前回の表彰台時には“忘れていた”シュイーを披露。優勝したハミルトンも付き合った。

    4位はアルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが入った。セーフティカーによるリスタートで7番手から4番手までジャンプアップを果たしたクビアトは表彰台まで0.821秒届かなかった。

    5位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、6位はセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、7位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、8位はランド・ノリス(マクラーレン)、9位はキミ・ライコネン(アルファロメオ)、10位はアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とマクラーレンとアルファロメオがダブル入賞を果たした。

    ホンダF1エンジン勢にとっては残念なレースとなった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは終盤まで2番手を走行していたが、51周目にタイヤがバーストしてリタイア。チームメイトのアレクサンダー・アルボンはセーフティカーのリスタートで5番手を走行中にスピンを喫して完走中最下位となる15位。アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、マシントラブルによって9周目にリタイアした。

    2020年 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGP GP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 63 2
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 5.783 5.783 2
    3 3 ダニエル・リカルド ルノー 14.320 8.537 1
    4 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 15.141 0.821 2
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 19.111 3.970 1
    6 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 19.652 0.541 2
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 20.230 0.578 2
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 21.131 0.901 2
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 22.224 1.093 1
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 26.398 4.174 1
    11 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 27.135 0.737 1
    12 8 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 32.935 3.772 2
    13 5 ランス・ストロール レーシングポイント 28.453 1.318 2
    14 18 ロマン・グロージャン ハース 29.163 0.710 3
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 57.284 24.349 2
    DNF 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ     1
    DNF 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ     1
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース     2
    DNF 31 エステバン・オコン ルノー     1
    DNF 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ     1

    【レース展開】
    トップ3はミディアム、それ以降の10番グリッドまではソフト。11番手以降では最後尾のジョビナッツィがソフトを選択した以外はミディアムを選択。

    スタート:左側のグリッドのマシンが良いスタートを決め、ボッタスがトップをキープし、フェルスタッペンが2番手に浮上。後方ではストロールがオコンに接触してフロントウイングを破損。マグヌッセンがベッテルに接触されてスピンを喫する。ストロールはハードタイヤに交換する。
    (1)ボッタス(2)フェルスタッペン(3)ハミルトン(4)リカルド(5)ガスリー(6)ルクレール(7)アルボン(8)クビアト(9)ノリス(10)サインツ

    5周目を終えた時点でボッタスとフェルスタッペンとの差は1.4秒。ハミルトンが1秒差で続く。ハミルトンはタービュランス(乱気流)で追従するのが難しいと無線で訴えている。

    9周目:ピエール・ガスリーが無線で『致命的なことがある』と指示を受け、ピットに入ってレースをリタイアする。ガスリーはデータに異常値を検出してスタート前のグリッド上でボディワークを開けてマシンをチェックしていたが、解決できなかったようだ。ロマン・グロージャンがハードに交換する(17→18)。

    11周目:ジョビナッツィがミディアムに交換(16→17)。ボッタスがファステストを連発してフェルスタッペとの差は2秒差。ハミルトンが1.3秒差で追う。先頭3台は1分18秒台、4番手のリカルドは1分21秒台

    13周目:ルクレール(5→13)、ノリス(9→14)、オコン(12→16)がハードタイヤに交換
    14周目:リカルド(4→10)、アルボン(6→12)、クビアト(8→13)がハードタイヤに交換
    17周目:サインツがハードに交換(5→10)
    18周目:フェルスタッペンがハードに交換(2→3)
    19周目:ボッタスがハードに交換(1→2) フェルスタッペンとの差は1秒

    無線:チームからハミルトン『スティント伸ばすぞ』 ファステストラップを連発しだす

    22周目:フェルスタッペンがボッタスのDRS圏内に入るもセクター1で離される展開

    無線:チームからボッタス『右フロントのフロアにダメージ』
    無線:チームからフェルスタッペン『モード8(チェージモード)』
    無線:フェルスタッペンからチーム『チャージが遅い」

    24周目:ハミルトンが1分17秒台に突入。フェルスタッペンとの差は27秒以上に広がる

    無線:ハミルトンからチーム『もっと長く行ける』 前にはトラフィック

    28周目:ペレスがハードに交換(4→7) リカルド、ルクレール、アルボンをオーバーカット
    29周目:オコンがコース脇にマシンを停めてリタイア

    30周目:バーチャルセーフティカー。ハミルトンがハードに交換(1→1)。ボッタスとの差は3.6秒
    31周目:バーチャルセーフティカー解除

    35周目:ラティフィがハードに交換(7→15)
    トップのハミルトンは1分17秒台、ボッタスとフェルスタッペンは1分18秒台
    (1)ハミルトン(2)ボッタス+6.8 (3)フェルスタッペン+0.6

    無線:チーム→ボッタス『ダメージの空力影響が大きい』

    40周目:ベッテルがハードに交換。ピットに13秒かかる(4→13)

    43周目:フェルスタッペンがボッタスを抜いて2位に浮上。ハミルトンとの差は13秒

    無線:マグヌッセン『シフトが頭痛がするくらい振動』

    49周目:マグヌッセンがピットに入りリタイアリタイア
    49周目:ライコネンがソフトに交換(4→12) 全車がピットインを終える
    ハミルトンは1分17秒725、フェルスタッペンは1分17秒952.その差は13秒799

    51周目:フェルスタッペンが右リアタイヤをパンクさせてリタイア。『何かが壊れた』
    51周目:セーフティカー導入
    52周目:ボッタス(2→2)、ペレス(3→7)クビアト(8→8)サインツ(9→9)
    53周目:ハミルトン(1→1)、ベッテル(14→16)
    53周目:ラッセルがクラッシュリタイア

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)リカルド(4)ルクレール(5)アルボン(6)ペレス(7)クビアト(8)サインツ(9)ノリス(10)

    58周目:レース再開。クビアトが5番手に浮上。アルボンがスピンして最後尾に後退。

    60周目:アルボンがピットに入りリタイア

    チェッカー:ルイス・ハミルトンが今季9勝目、2位バルテリ・ボッタス、3位ダニエル・リカルドが今季2度目の表彰台

  • 【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP 結果:ダニール・クビアトが4位入賞

    【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP 結果:ダニール・クビアトが4位入賞

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝の結果速報。11月1日(日)にイモラ・サーキットでF1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。メルセデスが7年連続でコンストラクターズタイトルを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢は、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが4位入賞。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが15位。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーはリタイアでレースを終えた。

    ファステストラップはルイス・ハミルトンが記録した。

    F1エミリア・ロマーニャGP GP 決勝 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.ダニエル・リカルド(ルノー)
    4.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    11.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.ロマン・グロージャン(ハース)
    15.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.エステバン・オコン(ルノー)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

    【レース展開】
    トップ3はミディアム、それ以降の10番グリッドまではソフト。11番手以降では最後尾のジョビナッツィがソフトを選択した以外はミディアムを選択。

    スタート:左側のグリッドのマシンが良いスタートを決め、ボッタスがトップをキープし、フェルスタッペンが2番手に浮上。後方ではストロールがオコンに接触してフロントウイングを破損。マグヌッセンがベッテルに接触されてスピンを喫する。ストロールはハードタイヤに交換する。
    (1)ボッタス(2)フェルスタッペン(3)ハミルトン(4)リカルド(5)ガスリー(6)ルクレール(7)アルボン(8)クビアト(9)ノリス(10)サインツ

    5周目を終えた時点でボッタスとフェルスタッペンとの差は1.4秒。ハミルトンが1秒差で続く。ハミルトンはタービュランス(乱気流)で追従するのが難しいと無線で訴えている。

    9周目:ピエール・ガスリーが無線で『致命的なことがある』と指示を受け、ピットに入ってレースをリタイアする。ガスリーはデータに異常値を検出してスタート前のグリッド上でボディワークを開けてマシンをチェックしていたが、解決できなかったようだ。ロマン・グロージャンがハードに交換する(17→18)。

    11周目:ジョビナッツィがミディアムに交換(16→17)。ボッタスがファステストを連発してフェルスタッペとの差は2秒差。ハミルトンが1.3秒差で追う。先頭3台は1分18秒台、4番手のリカルドは1分21秒台

    13周目:ルクレール(5→13)、ノリス(9→14)、オコン(12→16)がハードタイヤに交換
    14周目:リカルド(4→10)、アルボン(6→12)、クビアト(8→13)がハードタイヤに交換
    17周目:サインツがハードに交換(5→10)
    18周目:フェルスタッペンがハードに交換(2→3)
    19周目:ボッタスがハードに交換(1→2) フェルスタッペンとの差は1秒

    無線:チームからハミルトン『スティント伸ばすぞ』 ファステストラップを連発しだす

    22周目:フェルスタッペンがボッタスのDRS圏内に入るもセクター1で離される展開

    無線:チームからボッタス『右フロントのフロアにダメージ』
    無線:チームからフェルスタッペン『モード8(チェージモード)』
    無線:フェルスタッペンからチーム『チャージが遅い」

    24周目:ハミルトンが1分17秒台に突入。フェルスタッペンとの差は27秒以上に広がる

    無線:ハミルトンからチーム『もっと長く行ける』 前にはトラフィック

    28周目:ペレスがハードに交換(4→7) リカルド、ルクレール、アルボンをオーバーカット
    29周目:オコンがコース脇にマシンを停めてリタイア

    30周目:バーチャルセーフティカー。ハミルトンがハードに交換(1→1)。ボッタスとの差は3.6秒
    31周目:バーチャルセーフティカー解除

    35周目:ラティフィがハードに交換(7→15)
    トップのハミルトンは1分17秒台、ボッタスとフェルスタッペンは1分18秒台
    (1)ハミルトン(2)ボッタス+6.8 (3)フェルスタッペン+0.6

    無線:チーム→ボッタス『ダメージの空力影響が大きい』

    40周目:ベッテルがハードに交換。ピットに13秒かかる(4→13)

    43周目:フェルスタッペンがボッタスを抜いて2位に浮上。ハミルトンとの差は13秒

    無線:マグヌッセン『シフトが頭痛がするくらい振動』

    49周目:マグヌッセンがピットに入りリタイアリタイア
    49周目:ライコネンがソフトに交換(4→12) 全車がピットインを終える
    ハミルトンは1分17秒725、フェルスタッペンは1分17秒952.その差は13秒799

    51周目:フェルスタッペンが右リアタイヤをパンクさせてリタイア。『何かが壊れた』
    51周目:セーフティカー導入
    52周目:ボッタス(2→2)、ペレス(3→7)クビアト(8→8)サインツ(9→9)
    53周目:ハミルトン(1→1)、ベッテル(14→16)
    53周目:ラッセルがクラッシュリタイア

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)リカルド(4)ルクレール(5)アルボン(6)ペレス(7)クビアト(8)サインツ(9)ノリス(10)

    58周目:レース再開。クビアトが5番手に浮上。アルボンがスピンして最後尾に後退。

    60周目:アルボンがピットに入りリタイア

    チェッカー:ルイス・ハミルトンが今季9勝目、2位バルテリ・ボッタス、3位ダニエル・リカルドが今季2度目の表彰台

  • マックス・フェルスタッペン、2番手走行中にタイヤバーストでリタイア

    マックス・フェルスタッペン、2番手走行中にタイヤバーストでリタイア

    レッドブル・ホンダF1は、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝をリタイアで終えた。

    3番グリッドのマックス・フェルスタッペンはスタートで2番手に浮上。第1スティントを2番手で走行する。3番手を走行していたハミルトンがバーチャルセーフティカー中の30周目にタイヤ交換してトップに浮上して3番手に順位を落とす。

    その後、フロアにダメージを負っていたバルテリ・ボッタスを負い、43周目にオーバーテイクして2番手を走行。その時点で13秒差のトップのルイス・ハミルトンを追いかけていた。

    しかし、51周目にフェルスタッペンが右リアタイヤをパンクさせてリタイア。無線で『何かが壊れた』と伝えた。先にタイヤが壊れたのか、マシンの破損がタイヤをバーストさせたのかは現時点では不明。

  • F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、2006年以来14年ぶりにF1カレンダーに復帰。フリー走行、予選、決勝を2日間で開催する2例の2デーフォーマットが採用されている。

    F1エミリア・ロマーニャGPでは、1番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の上位3台がミディアムタイヤでのスタートとなる。ピレリによると、F1エミリア・ロマーニャGPでの最速の戦略はソフト-ミディアムとつなぐ1ストップ。この場合でのソフトのウインドウは28~30周となる。2番目に最速の戦略はソフト-ハードとつなぐの1ストップ。この場合はソフトは24~27周がウインドウとなる。

  • メルセデスF1、1台が4位以内で7年連続コンストラクターズタイトル確定

    メルセデスF1、1台が4位以内で7年連続コンストラクターズタイトル確定

    メルセデスF1は、今週末のF1エミリア・ロマーニャGPで少なくとも1台が4位以内でフィニッシュすれば、コンストラクターズ選手権7連覇という前例のない偉業を達成する。

    現在、メルセデスは2位のレッドブル・ホンダを209ポイント上回っており、残り5ラウンドで176ポイント差を付ければコンストラクターズタイトルが確定する。

    メルセデスは1999年から2004年の間にフェラーリが記録した6連覇という記録に並んでいるが、F1エミリア・ロマーニャGPで少なくともレッドブル・ホンダに34ポイント以内でフィニッシュすれば、記録的な7連覇を達成することになる。

    レッドブル・レーシングが最後にメルセデスに33ポイント以上の差をつけてフィニッシュしたレースは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが1周目にクラッシュした2016年のF1スペインGPが最後となる。

    仮にレッドブル・ホンダが1-2フィニッシュを達成し、さらにファステストラップの1ポイントのボーナスで最大44ポイントを獲得したとしても、メルセデスは1台のマシンが4位以内でフィニッシュすればタイトル確定となる。

    7回目のタイトルを達成すれば、メルセデスはタイトル獲得数でロータスと並んで史上4位に浮上する。F1ではフェラーリが最も成功したチームであり、16回のタイトルを獲得、ウィリアムズが9回、マクラーレンが8回となっている。

    メルセデスはこれまでのところ開幕12戦のうち10勝し、すべてのレースでポールポジションを獲得するなど2020年シーズンを支配している。また、今年のグランプリではまだ17ポイント未満でフィニッシュしたレースはない。

    今週末の見通しについて質問されたメルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは「皆さんは今週末勝つ可能性は99%だと言うかもしれにが、実際のところ、達成した瞬間いしか楽しむことはえきない」と語った。

    「7回連続でトップに立つチームを非常に誇りに思っている。2014年に社内で議論したとき、目標として何を設定できるかを話し合ったことを覚えている。チャンピオンシップに勝つことは素晴らしいことだ」

    「アルド・コスタは、我々が十分に野心的ではないと言っていた。我々の目的は複数のチャンピオンシップに勝つことであると書き留めておくべきだとね」

    「誰かが7回のタイトルを獲得することになると言っていたら、彼には何らかのサポートが必要だとはっきりと思っていただろう」

    メルセデスF1は、F1エミリア・ロマーニャGPでバルテリ・ボッタスがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番グリッドからスタートする。

  • 2020年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:スターティンググリッド

    2020年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    今大会でペナルティをペナルティによるグリッド降格を受けるドライバーはおらず、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝スターティンググリッドは予選順位がそのまま適用される。

    ポールポジションにはメルセデスのバルテリ・ボッタス。フロントロー2番グリッドにはチームメイトのルイス・ハミルトンが並ぶ。2列目3番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドにはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、3列目にはダニエル・リカルド(ルノー)とアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。

    トップ10ドライバーのうちメルセデスの2台と3番グリッドのマックス・フェルスタッペンがミディアムタイヤ、それ以外はソフトでスタート。11番グリッド以降はタイヤを自由に選ぶことができる。

    F1エミリア・ロマーニャGPの決勝は11月1日(日)の21時10分(現地時間13時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 F1エミリア・ロマーニャGP GP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1 (-)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2 (-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (-)
    4 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 4 (-)
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 5 (-)
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 6 (-)
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 7 (-)
    8 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 8 (-)
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 9 (-)
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 10 (-)
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 11 (-)
    12 31 エステバン・オコン ルノー 12 (-)
    13 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 13 (-)
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 14 (-)
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 15 (-)
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 16 (-)
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 17 (-)
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 18 (-)
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 19 (-)
    20 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 20 (-)
  • F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    今週、ピレリは14年ぶりのF1開催となるイモラ・サーキットにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)という最も硬いコンパウドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1エミリア・ロマーニャGPでの最速の戦略はソフト-ミディアムとつなぐ1ストップ。この場合でのソフトのウインドウは28~30周となる。2番目に最速の戦略はソフト-ハードとつなぐの1ストップ。この場合はソフトは24~27周がウインドウとなる。

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:タイヤ戦略予想F1エミリア・ロマーニャGP:3つのコンパウンドのパフォーマンス差

    F1エミリア・ロマーニャGPでは、1番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の上位3台がミディアムタイヤでのスタートとなる。

    F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「チームはタイヤ評価プログラムを2台のマシンで分けることで90分のプラクティスセッションから必要なタイヤデータのほとんどを取得することができた。それでも“従来”の週末よりもタイヤデータはかなり少ないため、レースにむけての戦略にはいくつか疑問符が残っており、特にトラックが常に進化していることもあり、明日の多くの選択肢が広がる。チームはタイヤ間のパフォーマンスギャップを分析し、どのように最適なレース戦略を繋げるかを考え出すために通常よりも忙しい土曜日の午後を過ごすことになるだろう。タイヤに関しては一日の早い時間帯には少しグレイニングが発生していたが、走行が増えると予想通り状況は改善した。3つのコンパウンドのすべてがレースで重要な役割を果たすことになりそうだし、それらのパフォーマンスには満足している」

  • F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。Q1の1回目のアタックでタイムを抹消される厳しいスタートとなったが、最後の最後でチームメイトのルイス・ハミルトンを上回り、1分13秒609をマーク。今シーズン4回目、通算15回目のポールポジションを獲得した。これでメルセデスは昨年のF1アブダビGP以来、14戦連続でポールポジションを獲得した。

    2番手には0.097秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが3戦連続となるフロントロー独占。3番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが入った。トップとの差は0.567秒差。予選Q2ではプラグの問題でミスファイアが発生して1回目のアタックを断念し、ギリギリで突破するという危ない場面もあった。上位3台はミディアムタイヤでのスタートとなる。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「ポールポジションを獲得するのは決して簡単なことではないけど、このトラックを本当に楽しんでいる。全開でプッシュしているときのフィーリングは最高だし、最後のラップで全力を尽くさなければならないことはわかっていた。僕にとって今日はターン2とターン3に本気で取り組まなければならなかったし、最後になってやっとそこを正しく仕上げることができた。最終コーナーも不安定さに苦労していたけど、最後に本気でプッシュしなければならないことはわかっていたし、リスクを冒した。マシンはうまくターンインしてくれた。必要だった小さなゲインを見つけることができたし、それを成し遂げられたときは素晴らしい気分だ。あのラップのあとは震えたね! 明日は良い戦いになるだろう。ターン1までの走行はカレンダーでも最長のひとつなので、ルイスとマックスが僕を追いかけてくるのは間違いないだろう。でも、スタートするには良い位置につけているし、ペースが良いことを願っている。勝負だ!」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「バルテリは今日の午後に素晴らしい仕事をしたし、僕の最後のラップはかなり貧弱だった。でも、そういうことは起こるものだし、常に完璧というわけにはいかない。このサーキットは信じられないくらいだ。驚くほどの歴史があるクラシックだし、僕たちが走るスピードは本当に圧巻だ。ここで自分たちのパフォーマンスを発揮できることにとても感謝している。本当に驚くべきことだ。先週末のポルトガルよりもここではタイヤがうまく機能しているけど、それでも今日は本当に挑戦だった。トラックはかなり狭く、最初のシケインの後はあまりに抜ける場所はないので、明日はかなり退屈なレースを目にすることになると確認している。追従するのはタフなチャレンジになるだろうけど、最初のブレーキングゾーンでDRSがチャンスを与えてくれることを期待している。午前中のレースランではマックスがとても強力だったし、彼は脅威になるだろう。とにかく明日はすべてを出し切って、どの位置にたどり着けるか見てみるつもりだ」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「Q2で起きたトラブルでリズムが崩れ、若干慌ただしい予選だった。いつもなら予選では、あとどれぐらいタイムアップができそうかが分かっていて、それに向けて徐々にペースを上げていけるけど、今日はそうもいかなかった。なぜならQ2でミディアムタイヤを装着した状態で、Q3進出を賭けてたったの1周で決めなくてはならなかった。そのあとのQ3では、ソフトタイヤでの情報が少なかったため前半は少し苦戦した。3番手という結果は僕たちが叶えることができた最高位の結果だったと思う。メルセデス勢に勝てるとは思ってはいなかったけど、もしスムーズに予選を進められていれば、その差はもっと縮めることができたのではないかと思う。セッション後にメカニックたちには感謝を伝えた。再び彼らの素晴らしい作業に助けられ、無事にQ2に戻ることができた。例え不可能な状況に見える時でも、彼らはいつもベストを尽くしてくれて、とても誇りに思う。このサーキットは走るのがとても楽しいコースだ。F1マシンが走行するには狭いサーキットなのではと思ったけど、そんなことはなかったようだ。明日はいいレースができるよう願っている」

    4番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今朝はとても忙しいセッションからスタートした。たった1時間30分という短いFPで、カバーしなくてはならないことがとても多かったけど、走り出し1周目からマシンのバランスや感触はとてもよかった。日曜日の決勝中のタイヤの摩耗具合を予測するため、何周かロングランを走行した。終盤にはソフトタイヤでいいパフォーマンスを見つけ出すことができた。十分に戦える感触があったので、予選には自信を持って挑むことができた。ここに来る前にも言ったけど、このサーキットはとても素晴らしいサーキットだ。予選で少ない燃料搭載量で走った時の感覚は、本当に素晴らしかったし、僕のF1キャリアで一番の予選アタックをすることができた。僕のキャリア最高位となる決勝スタートグリッド4番手をこのイモラ・サーキットで獲得することができとても嬉しい。チームはここイタリアで速さをみせることができている! 決勝レースでの課題は多くないけど、メルセデス勢とマックス(フェルスタッペン)の背後というとてもいいポジションからのスタートとなるので、まずはスタートでポジションをキープし決勝を進めていきたいと思う。セッションのタイムシートを見ると決勝は僅差の争いとなりそうなので、今からとても楽しみだ」

    5番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今日の結果にはとても満足している。セッションが進むにつれてスピードを見つけることができた。諸時期、今シーズンの予選ベストラップだったと思い。このトラックは素晴らしい。予選5番手もトラックポジションとして本当に重要だ。僕たちの周りのグループはとても接近しているので、明日のレースでは本当に良いバトルができるはずだ。強力なスタートを切ることができれば、非常に堅実なレースができると思う」

    6番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「とても僅差の予選で、僅か0.1秒の差で4番手を逃し、6番手という結果になった。総合的に悪くない予選セッションだったし、6番手スタートからいいレースにしていけると思う。予選は最初難しかったけど、徐々にコンディションはよくなっていった。Q3でトラックリミットをオーバーし、タイムが抹消となってしまった。Q3のファイナルラップは常にリスクとチャンスと背中合わせだ。もしあの時タイムをすでに出せていたら、リスクを負ってさらにプッシュをしていたと思うけど、そこまでタイムを伸ばすことができなかった。狭いコース幅とタイヤのデグラデーションによって、明日の決勝でのオーバーテイクは難しいかもしれない。でも、皆にとって新しいサーキットであり、誰にとっても未知数なことばかりだと思うので、明日の決勝がどうなるか楽しみにしている」

    7番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「このトラックは大好きだ。特にもっと縁石を使える予選はね。今日はマシンのバランスにかなり苦労したし、Q3でのラップとドライビングにはあまり満足していない。でも、最終的に7番手を獲得できたし、それほどひどい結果ではない。もっと良い結果を期待してはいたけどね。全員がとても拮抗していたけど、4番手とのギャップを見れば、3つポジションを下げたことにはがっかりしている。オーバーテイクは難しいので明日はトリッキーになるだろう。僕たちはソフトタイヤでスタートするし、すでにQ2で2周走っているけど、第1スティントを終えれば状況は問題ないはずだ。ポイントを獲得できるレースは明日だ」

    8番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「予想していたとおり、今朝のFPはとても忙しい時間になった。リズムを掴むために、走行を重ね色々なことを試した。予選での自分のラップには満足している。とても僅差の戦いとなり、セッション終盤でのマージンはさほどなかった。0.15秒ほどミスをしなければ、もっといい結果となったはずだけど、それでもこの予選での自分の走行には文句はない。今日の走行から、トラックリミットには注意しなくてはならないと思った。グラベルまでワイドにはみ出してしまうとペナルティーとなるオールドスクールなサーキットは、僕自身好きなタイプのコースだ。Q3ではようやくリミットギリギリまで攻めることができた。明日のスタートポジションはいいチャンスとなるので、最大に活かして結果に結びつけられるよう、明日の決勝ではベストを尽くして戦う」

    9番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日は良い一日だった…と言いたいところだけど、もう少しうまくやれたはずだ。クルマの感触は良かったし、FP1から予選までに良い改善を果たせたと思う。僕たちはずっと速かったけど、Q3で最後のあと少しのパフォーマンスをマシンから引き出すのが難しかった。1回目の走行は第1セクターで良い走りができたし、2回目の最終セクターもかなり良いかったけど、ラップをまとめることができなかった。マシンは速かったし、あと1つ順位を上げられるポテンシャルはあったと思うけど、それ以上は無理だった。とにかく前のマシンが僕たちよりも速かった。前の二人のようにコンマ3秒速く走ることはできなかった。全体的に満足しているけど、もう少し高い順位を得られなかったのは残念だ」

    10番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「今日は少し難しい予選だった。午前中のプラクティスセッションがポジティブだったので、もっと良い結果を期待していた。コース上でのマシンのフィーリングはいい感じだったからね。でも、予選ではそこまでではなかったと思う。Q1での最初の走行は少し妥協を強いられてしまったし、2セットを使わなければならなかった。そこからはとにかくミッドフィールドにキャッチアップしていく展開だった。Q3のために1セットしかなかったのは理想的ではなかったし、順位を上げるには十分ではなかった。予想以上に苦戦したし、理由を分析する必要がある。それでも僕隊は2台揃ってQ3に進出したし、明日勝負できることはいろいろとある。今夜をパフォーマンスを見つけるためにベストを尽くすし、強力なレースをしてポイントを獲得できることを願っている!」

  • F1エミリア・ロマーニャGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    F1エミリア・ロマーニャGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    以前にF1サンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、新型コロナウイルスによって2020年のF1世界選手権で改訂されたことによって、2006年以来14年ぶりに1回限りでF1カレンダーに戻ってきた。

    予選でトップ10入りを果たせなかったドライバーたちも、イモラ・サーキットは素晴らしいと絶賛。少なくともレースは楽しめるはずだと口を揃える。

    11番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「11番手からスタートすることにがっかりしている。特に予選のマージンはかなりタイトだったし、ほんの100分の1秒でQ3を逃すことになったからね。でも、ポジティブな面としては、10番手よりも1番手からスタートの方がいいと思う。自由にタイヤを選べるし、そこは僕たちにとってアドバンテージになるかもしれない。後から考えば、レース寄りにマシンをセットアップして予選は妥協することになったかもしれないけど、明日のレースでは強力なマシンがあることを期待している。チャンピオンシップはかなりの接戦なので、順位を上げてポイントを獲得する必要がある。今日の結果は理想的ではないけど、初めてのイモラでのドライビングを本当に楽しんでいる。素晴らしいチャレンジだし、全てのドライバーが同じように感じていると思う」

    12番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「今日の予選結果にはがっかりしている。こうなるとは思っていなかった。特に午前中は良いプラクティスセッションとQ1が良かっただけにね。Q2の最初のラップはベストとは言えなかったし、2回目の走行で何が起こったのか見直さなければならない。それでも、明日はたくさんのチャンスがある。レースのために自由にタイヤを選べるし、ポイント圏内に戻るために何が起こるか見ていきたい」

    13番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「予選セッションには本当に満足している。今日はスリル満点だった。僕たちは、ドライバーにとって爽快だし、まさに限界までプッシュできるこのようなトラックでもっと引き出す必要があった。プラクティスの後、他の人たちがどのような燃料で走っていたかはわからなかったけど、僕たちはあまり有望ではなかったし、Q2に進出することは期待していなかった。だから、Q2に進出して13番手で予選を終えられたのは素晴らしい結果だ。明日は戦って、前進したいと思っている。難しいだろうけど、必死で戦ってベストを尽くすつもりだ」

    14番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「自分のラップにはそれなりに満足しているけど、もちろん、十分な速さではなかった。予選の方がマシンのフィーリングに満足していたし、午前中よりも少し快適だった。パッケージからすべてを出し切ろうと頑張った。いくつかリスクを冒した。シケインで膨らんでしって、トラックリミットのルールによって最後に1つポジションを失ってしまったのはそれが理由だ。後方からのスタートだし、ここはオーバーテイクがそれほど簡単ではないので、明日は順位を上げるのは難しいだろう。タイヤを労わることが重要になると思うし、そこからどうなるか見てみるつもりだ。1ストップレースを目指すことになると思っている。今日はこのトラックでの最初の日だったし、まだ完全には慣れてはいないけど、ドライブするには本当に素晴らしいトラックだと言わなければならない。近い将来ここに戻ってこれることを願っている」

    15番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「イモラに戻ってくることができて本当にうれしい。シーズンで最もクールなトラックのひとつだ。オールドスクールで、速く、流れが素晴らしい。残念ながら、困難な一日になってしまった。特に予選までプラクティスが90分しかなかったのはチャレンジングだった。そこは全員にとって同じだけど、そのような短い時間でマシン、タイヤ、トラックについて学ぶのは簡単ではない。午前中の方が競争力がありそうだったけど、予選ではグリップに苦労したし、そこは原因を理解しなければならない。非常にタイトなセッションだったし、今日はミッドフィールドの戦いのなかで間違った側にいた。Q2でトラックリミットによってタイムを抹消されたのも役には立たなかった。現実的に望んでいたよりもさらに後方からスタートする。フラストレーションが溜まる一日だったけど、明日のレースでは順位を上げるために懸命に戦うつもりだし、いい気分で週末を終えられることを期待している」

    16番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「多くの場所がこのような古いトラックから学ぶことができると思う。ここ、もしくはニュルブルクリンやムジェロのような場所をドライブすると本当にいい感じだ。本当に楽しんでいる。確かに僕たちは最速のマシンを持っているわけではないけど、ここでの全てのラップが楽しい。Q2に進出できなかったのはタフだ。特にこのような良いラップの後はね。ケビン(マグヌッセン)も同じだ。僕たちはお互いを本当にハードにプっスyしているし、マシンから本当に限界を引き出していりう。残念ながら、今日は16番手と17番手でしなかったけどね。通常、僕たちは予選よりもレースの方がいい。もちろん、明日はタイヤデグラデーションがどうなるか見てみる必要があるけど、トライするのは確かだ。100%を出し切るつもりだ」

    17番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「セッションを楽しんだ。ドライブするには本当にクールなトラックだ。もちろん、結果にはあまり満足していない。今週末は少しは強くなっているように思うけどね。Q2に進出できたはずだけど、スムーズな予選ができなかった。トラフィックに引っかかって、ギアボックスに問題が発生した。重大な問題ではないけど、最速ラップでラップタイムが犠牲になった。Q2進出までのギャップはとても地位さあかったし、それを見ると少しフラストレーションを感じるものだ。いずれにしても、これが僕たちの実力だ。楽しいレースを楽しみにしている。本当にクールなトラックだし、少なくともそこは楽しめるだろう。いつものようにそこから何かを得られるようにベストを尽くそうと思う」

    18番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「午前中から午後にかけてマシンは大きく改善したし、かなり感触は良かった。最速ラップでQ2に進出していたはずだけど、残念ながら(トラックリミット超過によって)キャンセルされた。そうなってしまったことにがっかりしている。ここはフィールドが本当に密集しているトラックだからね。でも、状況がどうだったかに不満を言っても最終リザルトは変わらない。僕たちの位置からのスタートではレースは簡単ではないだろうけど、やれることをやって、どの位置で終えられるか見てみるしかない」

    19番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「午前中はトリッキーなプラクティスセッションだった。予選シミュレーションでブレーキ・バイ・ワイヤーの問題が発生して、かなり中断されてしまった。残念ながら、かなりの走行時間を失ったし、多くのリファレンスなかでマシンをどの方向に進めていくかかなり大きな決断をしなければならなかた。予選にむけて理想的ではなかったけど、自分のラップには満足している。プラクティスからギャップを縮めることができたし、Q2進出までわずか0.5秒だった。そこは満足していいと思う。ドライブするには素晴らしいトラックだし、明日のレースを楽しみにしている。良い結果を出せるように頑張るつもりだ」

    20番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「マシンのポテンシャルを考えれば、はるかに良い結果が保証されていたはずだけど、クリアなラップを得ることができなかった。1回目の走行は問題なかったし、かなりいい感じだったけど、2回目nプッシュラップは両方ともトラフィックによって妥協を強いられた。ここではそれが問題になることはわかっていたけど、それでも本当にフラストレーションを感じる。もちろん、後方からのスタートは理想的ではないけど、最後尾からは前に進むことしかできない。ベストショットを決めたい。オーバーテイクは簡単ではないだろうし、順位を上げるためには、良いスタートを切って、良い戦略が必要だ」