カテゴリー: F1イタリアGP

  • ホンダF1、トラブル発生もペースは好調「セッティングの最適化を進める」

    ホンダF1、トラブル発生もペースは好調「セッティングの最適化を進める」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1エミリア・ロマーニャGPの金曜フリー走行を振り返った。

    イタリアのイモラ・サーキットで開幕したF1エミリア・ロマーニャGPは、初日のフリー走行を終え、何度かの中断を挟みながらも、ホンダのF1パワーユニット勢が両セッションでトップ3以内につけた。

    「今日のエミリア・ロマーニャGP初日は、両チームにマシンを止めるトラブルが発生しましたが、トラブルフリーだったスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手がFP2で3番手、角田選手が7番手、レッドブル・レーシング・ホンダのペレス選手が6番手と、まずまずの状態で週末のレースに向けたスタートを切ることができました」と田辺豊治はコメント。

    「FP1では角田選手のマシンの電気系データに気になる部分があったため、FP2に向けてPU・車体の確認と、関連する部品の交換を行いました。レッドブル・レーシングはFP1でペレス選手が接触によりマシンを止め、FP2ではフェルスタッペン選手がドライブシャフトの異常により5周のみの走行となりました」

    「トラブルはありましたが、2つのチームを通して本日得られたデータをここから解析し、明日の予選、日曜の決勝に向けてさらなるセッティングの最適化を進めます」

    レッドブル・レーシング・ホンダにとっては、両ドライバーとも走行時間が短くなり、厳しい一日となった。セルジオ・ペレスは、FP1でエステバン・オコン(アルピーヌ)との接触によって左リアタイヤがパンクし、ホイールにもダメージを受けたことでスピンを喫してストップした。

    このインシデントについてスチュワードによる審議が行われたが、接触時には全チームが通信障害によってドライバーとコミュニケーションを取ることができなかった状況が考慮され、両ドライバーとも不問に付された。

    午後のFP2では、マックス・フェルスタッペンが2度目のアタックで全体ベストタイムのペースを刻んでいたところ、最終コーナーの縁石を越えたところでドライブシャフトの問題が発生。フェルスタッペンは、セッション開始10分ほどで走行終了を余儀なくされた。

    この結果、フェルスタッペンは、FP1で首位を0.058秒差の3番手につけたものの、FP2では14番手に。ペレスはFP1で16番手、FP2で6番手となって一日を終えた。

    スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが好走を見せ、FP1で5番手に。角田裕毅はガレージでの作業時間が長引きいて20番手となったが、午後は両選手とも快調なペースを披露し、ガスリーがトップと0.078秒差の3番手、角田はペレスの直後の7番手につけた。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP FP2 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒551
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒561
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分15秒629
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒834
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒371
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒411
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒419
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒485
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分16秒513
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒737
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分16秒817
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒823
    13.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分16秒835
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒999
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分17秒092
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒179
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒273
    18.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分17秒281
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分17秒350
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分17秒857

  • レッドブル・ホンダF1 「フェルスタッペンの停止はドライブシャフトの故障」

    レッドブル・ホンダF1 「フェルスタッペンの停止はドライブシャフトの故障」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目でマックス・フェルスタッペンのマシンがストップした原因はドライブシャフトの故障であることを明らかにした。

    マックス・フェルスタッペンのRB16Bは、わずか5周を終えた開始10分でコース上にストップ。マシンはガレージに戻されたが、60分のセッション中にコースに戻るために修理を完了することはできなかった。

    先月のF1バーレーンGPで接戦を演じたメルセデスF1は、3週間のインターバル期間にパフォーマンスを改善させたように見えており、レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンが失った走行時間を考えると、流れはメルセデスF1に傾いている。

    「残念ながら、ドライブシャフトが壊れたようだ」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports F1 に語った。

    「とにかく我々は何がそれを引き越したのか、なぜそれが起こったのかを理解しようとしている」

    「金曜日用のギアボックスだったが、明日のために他のすべての部品を検査する。ここの縁石は非常に攻撃的だ」

  • F1エミリア・ロマーニャGP:光回線の問題でデータシステムがダウン

    F1エミリア・ロマーニャGP:光回線の問題でデータシステムがダウン

    F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目に地元の光ファイバー回線の問題に見舞われたことでF1チームはデータシステムがダウン。一部チームは“ブラインド”で走行を続けた。

    フリー走行1回目の開始時、F1のデータシステムはダウンしたが、“リカバリーモード”へ迅速に切り替えたことで、少なくとも基本的な操作は衛星リンクを介して続行することができた。

    しかし、通常Live Timingで取得できるタイヤヒストリーなどの情報は欠けていた。チームも影響を受け、ピットウォールとコース上のマシンとの通信が1時間のセッションの一部で機能していなかった。

    「確かに大きな問題だった」とフェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは確認した。

    「すべてのチームでまったく同じ問題が発生したかどうかはわからないが、我々に非常に困難な状況だった」

    「ピットからのドライバーとのコミュニケーションは、安全性、機能性、信頼性のためにも常に非常に重要だ。パフォーマンスだけでなく、すべてがスムーズに実行されていることを確認している」

    「問題が発生した場合、対応方法やコミュニケーション方法がわからないため、この種の問題は深刻だ」

    「我々に関しては、特にシャルルにとって非常に困難だった。彼とコミュニケーションをとる方法がなかった」

    「我々はレース用のパワーユニットを走らせている。なぜなら、それらのパワーユニットはバーレーンで取り付けられたものであり、週末を通して使用されるからだ」とマッティア・ビノットは説明した。

    「小さな問題が発生したため、最初の実行を中止した」

    マッティア・ビノットは、データの問題には、赤旗へと繋がったエステバン・オコンとセルジオ・ペレスの衝突の原因となったGPS情報の損失も含まれていたことを指摘した。

    データの問題は、インシデントの車載カメラ映像も利用できないことを意味した。スチュワードはその後、酌量すべき事情のためにそれ以上のアクションをとらないことを決定した。

    「後続のマシンについて彼にアドバイスを与えることができないので、まったく自発的ではなくとも状況を妨げる可能性がある」とマッティア・ビノットはチームが直面した課題について説明した。

    「ドライバーにとっても、誰が遅れを取っているのかを知るのはは非常に難しい」

    アルファロメオF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、彼のチームもセッション中にラップタイムがわからない状況だったと語った。

    「少なくとも安全性に関するデータはあった」とフレデリック・バスールは述べた。

    「セッション途中までの最初のスティントだったので、私にとっては問題なかった。ドラマではなかった」

    しかし、キミ・ライコネンとアントニオ・ジョヴィナッツィは、暗闇に残されることに満足していなかった。

    「ドライバーは無線について不平を言っていた」とフレデリック・バスールは認めた。

    「だが、20年前、彼らは無線なしで運転することができていた!」

    アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは「まるでピットウォールに目隠しをされているようだった」と語った。

    「ドライバーとのコミュニケーションさえ機能していなかった。それは物事をはるかに困難にした」

    「そういったデータを失うまで、どれだけデータに依存しているのか理解できないと思う」

    COVIDプロトコルは、F1が各レース会場に移動する技術スタッフとITスタッフの数を最小限に抑え、代わりに英国のビギンヒルに拠点を置くことを選択している。

    しかし、F1のボスは、失敗はF1のグローバルなインフラストラクチャではなく、イモラのローカルなものであり、昼休みに対処されたと述べた。2回目のプラクティスは通常どおり進行し、完全なサービスが復元され、それ以上の問題は発生しなかった。

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのペースは驚くことではない」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのペースは驚くことではない」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、イモラでのメルセデスF1のペースは“驚くことではない”と語る。

    前戦F1バーレーンGPではメルセデスに対して明確なリードを築いていたレッドブル・ホンダF1だったが、3週間後のF1エミリア・ロマーニャGPの初日はその差が縮まったように見えた。フリー走行1回目には僅差でメルセデス勢がワンツー体制で終えている。

    マックス・フェルスタッペンはトップのバルテリ・ボッタスに0.058秒差、2番手のルイス・ハミルトンに0.017秒差の僅差で3番手につけた。だが、終了間際のニキータ・マゼピンのスピンがなければ、逆転の可能性も残していた。

    だが、FP2でマックス・フェルスタッペンはRB16Bに問題を抱えて5周を終えた10分後にコース上でストップ。再びコースに戻ることはできなかった。

    「ドライブシャフトに問題があったので、マシンを止めなければならなかった」とマックス・フェルスタッペンは説明した。

    「イタリアが好きだし、食べ物もおいしい。ここにいるのは楽しいけど、これまでのところ、ドライビングの部分だけがハッピーではなかった…ただ、何をしなければならないか分かっているので問題はない」

    FP2ではバルテリ・ボッタスがミディアムタイヤでトップタイムを記録。メルセデスF1が再びワンツーとなった。

    メルセデスF1のペースに感銘を受けたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「正直、僕たちはもっと良い仕事をするために自分自身に集中する必要がある。そうすれば、彼らと比較してどこに行き着くかがわかる」と答えた。

    「もちろん、2回目のセッションで僕たちがどうだったかを言うのは少し難しい。でも、ショッキングなことは何もないし、バランスという点で明日はもっと良くできる必要がある。でも、もちろん、まずは確実に何も壊れないようにする必要があるね!」

  • F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目:メルセデスF1がワンツー

    F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目:メルセデスF1がワンツー

    2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    午後の気温は13.3度、路面温度は25.8度と上昇。昨年よりもセッション時間が30分短縮されたこともあり、メルセデスF1を含めたトップチームも開始早々から走行を開始してタイムを出しに行く。

    そんな中、開始10分でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンに駆動系のトラブルが発生。ドライブシャフトの問題が疑われており、ギアをニュートルに入れて、コース脇にマシンを停めた。予選・決勝と同じ時間帯でロングランが出来ないのは痛いロスだ。

    FP1で電気系トラブルが発生したアルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、ES(エネルギーストア)とCE(コントロールエレクトロニクス)を交換している。

    30分が経過した段階でトップに立ったのはメルセデスF1のバルテリ・ボッタス(1分15秒551)。2番手に0.010秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。3番手にはピエール・ガスリー(アルファタウリ)がフェラーリ勢を上回って続いている。

    その後、各チームはロングランに移行。メルセデスF1は開幕戦で見られたようなリアの不安定さは見られておらず、3週間のインターバルでしっかりと対策を施したことが伺える。対セルジオ・ペレス(レッドブル)で言えば、ミディアムタイヤで別格の速さをみせた。また、ロングランではフェラーリ勢がアルファタウリ勢を上回るペースを見せている。ルクレールはペレスよりもいいペースで周回を重ねている。

    その後も各チームが淡々とロングランを実施していたが、残り3分でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が最終コーナーでクラッシュ。バリアに直進して右フロントを損傷させた。セッションは赤旗中断となり、そのまま終了となった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスF1のバルテリ・ボッタス。だが、1分15秒551というタイムはミディアムタイヤのものであり、フェルスタッペンがいないセッションで手の内を隠していたようだ。2番手には0.010差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、前戦は苦しんだメルセデスF1が両方のセッションをワンツーで終えた。

    3番手はアルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー。タイヤの違いはあるものの、トップから0.078秒の僅差につけた。また、4番手のカルロス・サインツ、5番手のシャルル・ルクレールのフェラーリ勢を上回った点もポジティブだ。だが、全セクターのベストタイムを繋いだ場合はフェラーリ勢の方が上回っており、混戦が予想される。

    チームメイトの角田裕毅は7番手。ガスリーとの差は0.790秒。FP1ではあまり走行できなかった角田裕毅だが、26周を走り込んだ。後半はソフトタイヤでのロングランに集中した。

    レッドブル・ホンダF1は、マックス・フェルスタッペンのトラブルによってセルジオ・ペレス1人でプログラムを実施することになった。まだチームとの2戦目ではあるが、トップとの差は0.860秒。おそらくフェルスタッペンの差も同程度だと考えられ、まだまだマシンへの慣れが必要だ。

    ミッドフィールドはさらに混戦。各チームが入り乱れるなか、ニコラス・ラティフィが12番手に食い込むなど、ウィリアムズF1が好パフォーマンスをみせている。

    F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行3回目は、4月17日(土)の18時(現地時間11時)から行われる。

    2021年 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分15秒551   25
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒561 0.010 26
    3 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分15秒629 0.078 30
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分15秒834 0.283 30
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分16秒371 0.820 28
    6 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分16秒411 0.860 25
    7 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分16秒419 0.868 26
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分16秒485 0.934 23
    9 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分16秒513 0.962 25
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分16秒737 1.186 25
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分16秒817 1.266 27
    12 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分16秒823 1.272 29
    13 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分16秒835 1.284 27
    14 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分16秒999 1.448 5
    15 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分17秒092 1.541 27
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分17秒179 1.628 31
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分17秒273 1.722 27
    18 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分17秒281 1.730 24
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分17秒350 1.799 28
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分17秒857 2.306 16
  • 【動画】 レッドブルF1のフェルスタッペン、マシントラブルでストップ

    【動画】 レッドブルF1のフェルスタッペン、マシントラブルでストップ

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目にマシントラブルに見舞われ、ロングランをできずにセッションを終えることになった。

    、開始10分でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンに駆動系のトラブルが発生。「後部で何かが壊れた…何かが壊れた」と無線で伝えたフェルスタッペンは、ギアをニュートルに入れて、コース脇にマシンを停めた。

    マックス・フェルスタッペンのRB16Bはピットレーンに戻され、スタッフは修復を行ったが、セッション終了まで完了させることができず、予選・決勝と同じ時間帯でロングランが出来ないままセッションを終えた。特に金曜日のセッションが30分短い60分になった今季は手痛いスタートとなった。

  • 【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP FP2 結果:フェルスタッペンにトラブル

    【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP FP2 結果:フェルスタッペンにトラブル

    F1エミリア・ロマーニャGP FP1の結果速報。2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に開始10分でトラブルが発生。コース復帰できずにロングランを実施でき14番手。それ以外では、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が3番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が7番手で最初のセッションを終えた。

    F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行3回目は、4月17日(土)の18時(現地時間11時)から行われる。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP FP2 結果・タイム速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒551
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒561
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分15秒629
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒834
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒371
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒411
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒419
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒485
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分16秒513
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒737
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分16秒817
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒823
    13.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分16秒835
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒999
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分17秒092
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒179
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒273
    18.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分17秒281
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分17秒350
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分17秒857

  • 【動画】 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目が4月16日(金)にイモラ・サーキットで行われた。

    開幕戦から3週間のインターバルを経て、F1サーカスはヨーロッパに移動。例年ヨーロッパでは開催されない4月ということもあり、気温11.1度、路面温度20.9度と涼しいコンディションで60分のセッションはスタート。

    今季からフリー走行はすべて60分に統一され、金曜日のセッションは30分ずつ短縮される。そのため、多くのドライバーが開始早々にコースイン。序盤にニキータ・マゼピン(ハース)がスピンを喫する。

    残り時間22分を切ったところで、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)とエステバン・オコン(アルピーヌ)が接触。ペレスは左リアタイヤ、オコンは右フロントを破損し、コース上にストップ。セッションは赤旗中断となる。

    残り10分ほどでセッションは再開。各マシンがソフトタイヤでアタックラップを実施。タイムを出していなかったシャルル・ルクレールも本格走行をスタートさせる。

    赤旗中断によって望んでいたようなプログラムがこなせなかったフリー走行1回目。トップタイムを記録したのはメルセデスF1のバルテリ・ボッタス(1分16秒564)。2番手にもチームメイトのルイス・ハミルトンが0.041秒で続く、まだ最初のセッションであるが、メルセデスF1がしっかりと軌道修正してきたように見える。

    3番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.058秒差と僅差だ。チームメイトのセルジオ・ペレスは前述のようにトラブルに見舞われて16番手。詳細はわかっていないが、左リアホイールが変形するほどのダメージを負っており、ホンダF1のテクニカルディレクターである田辺豊治が話し合いに参加しているシーンが映されるなど、心配な部分もある。

    4番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、5番手にはそこから0.092秒の僅差でそこからピエール・ガスリー(アルファタウリ)、6番手にはガスリーと同タイムでカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いており、前戦の予選でも接戦を演じたフェラーリとアルファタウリが互角の走りをみせた。

    角田裕毅は、序盤のスピンに続いて、電気系のトラブルが発生。残り5分でコースに戻ったが、11周と全マシンで最も少ない周回数で最下位でセッションを終えた。

    セッション終了間際には最終コーナーでニキータ・マゼピンがスピン。すでにセッションは終了していたが赤旗が提示された。

  • 2021年 F1エミリア・ロマーニャGP FP2:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP FP2:速報ツイート&Twitch配信

    2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目の速報ツイートとTwith配信。

    フリー走行1回目では、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)とエステバン・オコン(アルピーヌ)のクラッシュによって今年から60分に短縮されたセッションがさらに短くなった。したがって、各チームはFP2でプログラムを練り直す必要がある。

    そんな中、フリー走行1回目ではメルセデスの2台がワンツーを記録して、開幕戦での苦戦を早くも挽回してきた印象。それでも、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは0.058秒差の僅差で続いており、今大会もメルセデスとレッドブルの戦いになることが予想される。セルジオ・ペレス、そして、電気系トラブルのあった角田裕毅はFP2にむけてマシンの修復は完了している。

  • アルファタウリ・ホンダF1、角田裕毅のマシンに電気系トラブル発生

    アルファタウリ・ホンダF1、角田裕毅のマシンに電気系トラブル発生

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表フランツ・トストは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目に角田裕毅のマシンに電気系トラブルが発生していたことを明らかにした。

    角田裕毅は、ハードタイヤで走行していたセッション序盤にスピンを喫してガレージへと戻った後、なかなか走行を開始することができず、赤旗中断もあって残り5分でコースに出たものの、全ドライバーで最少の11周の走行に留まり、タイムシートの最下位で1回目のセッションを終えた。

    フランツ・トストは「裕毅にはあまり運に恵まれなかった。パワーユニットに電気系のトラブルが発生していた」とコメント。

    「FP2までに解決し、明日の予選と決勝にむけてしっかり準備できるようにしたい」

    角田裕毅は、開幕戦F1バーレーンGPのフリー走行2回目でも電気系のトラブルによってセッションは早めに切り上げている。