カテゴリー: F1イタリアGP

  • ホンダF1 山本MD 「序盤戦が大事な中で2戦目での勝利は本当に嬉しい」

    ホンダF1 山本MD 「序盤戦が大事な中で2戦目での勝利は本当に嬉しい」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝したF1エミリア・ロマーニャGPでの今季初勝利について語った。

    決勝前に突然の雨が降ったF1エミリア・ロマーニャGPは、3番グリッドからスタートしたレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがスタート直後にトップに立ち、赤旗中断による混乱をはねのけて今季初勝利を挙げた。

    ホンダF1にとって、イモラでの勝利は、1991年のアイルトン・セナ選手以来となる。

    「今シーズンは序盤戦が非常に大事だと思って望んでいますが、この2戦目でフェルスタッペン選手が初勝利を上げてくれたことを本当に嬉しく思っています」と山本雅史はコメント。

    「今日の表彰台でレッドブル・レーシング・ホンダという名前を聞いたときには、グッとくるものがありました」

    「レース前に突然雨が降るという難しいコンディションの中で、フェルスタッペン選手の雨の中の走らせ方、うまさが光り、本当にいいレースをしてくれました。また、我々のマシンが十分に戦えることがよく分かったレースでもあるので、改めてここからも一戦一戦大事に戦わなければいけないと感じました」

    「バーレーンの開幕戦ではハミルトン選手が優勝し、フェルスタッペン選手が2位でしたが、今日はその逆の結果になりました」

    「この先も同じような戦いが続いていくのではないかと思っていますが、今日は改めて王者ハミルトン選手の速さが光ったレースでもあり、この先も楽なレースになるとは全く思っていません。我々にはあと21戦が残されているのみですが、ここからも一戦ずとしっかりと戦いきることが、最終的な結果に繋がると思っていますので、それを信じて全力でレースに挑んでいきます」

    「今日も含め、ここまで応援を続けてくれているファンの皆さんに改めて感謝を申し上げます。そして、これからも一緒に喜びを分かち合えればと思ってい舞うで、引き続きのご声援を宜しくお願い致します」

    関連:F1エミリア・ロマーニャGP 結果:レッドブルF1のフェルスタッペンが雪辱V。ホンダF1勢はガスリーも8位入賞

  • F1エミリア・ロマーニャGP:キミ・ライコネンに30秒加算…13位に降格

    F1エミリア・ロマーニャGP:キミ・ライコネンに30秒加算…13位に降格

    F1エミリア・ロマーニャGPのレース後、スチュワードは9位でフィニッシュしたキミ・ライコネン(アルファロメオ)に30秒加算ペナルティを科した。その結果、ライコネンは13位まで降格した。

    キミ・ライコネンは、赤旗後のリスタート前のセーフティカー期間にスピンを喫してコースオフしたが、正しくない方法でコースに復帰したとしてペナルティを科せられた。これにより、エステバン・オコンが9位、フェルナンド・アロンソが10位に昇格してポイントを獲得した。

    スチュワードは「レースサスペンション後のリスタート前のラップで、ライコネンはターン3でスピンした。ドライバーは、最初のセーフティカーライン(SC1)の前にポジションを取り戻すことができる。最初、チームは彼にそうするように指示したが、その後、ポジションを保持するように伝えた」

    「ドライバーがポジションを戻すできなかった場合、彼はピットレーンに入る必要があり、フィールド全体がピット出口を通過した後にのみレースに再び参加することができる」

    ランス・ストロールにもレース後のペナルティが与えられたが、キミ・ライコネンに深刻ではなく、ストロールは7位から8位に下がり、ピエール・ガスリーが7位に昇格している。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • F1エミリア・ロマーニャGP 結果:レッドブルF1のフェルスタッペンが雪辱V

    F1エミリア・ロマーニャGP 結果:レッドブルF1のフェルスタッペンが雪辱V

    2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝が4月18日(日)にイタリアのイモラ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。

    日曜日のイモラは予報通りに雨が降る。レコノサンスラップではフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がクラッシュしてフロントウイングを交換するなど、スタート前から波乱が予想されるコンディション。全車雨用タイヤでレースはスタートした。

    レースは34周にバルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のクラッシュによって赤旗中断。そこを境に2つのパートに分かれたようなレースとなった。

    優勝は3番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)とスタートで並んだフェルスタッペンは、軽く接触しながらもトップに躍り出る。その後、乾いていく路面とインターミディエイトタイヤの摩耗に苦しんでハイルトンに2秒以内に迫られるが、28周目にドライタイヤに交換してトップをキープ。リスタート前のフォーメーションラップでスピンしかける場面もあったが、それ以降は危なげない走りで優勝。通算11勝目。開幕戦の雪辱を果たした。

    2位はルイス・ハミルトン。オープニングラップのフェルスタッペンとの接触でフロントウイングに小さなダメージを負ったハミルトンだったが、ドライタイヤに交換した29周までに一時は5秒以上あった差を2秒以内まで縮めるパフォーマンスを見せた。しかし、その直後の31周目にバックマーカーを抜こうとしてコースオフ。フロントウイングを壊してなんとかピットに戻る。だが、そこで赤旗中断という運が味方した。マシンを修理し、新品タイヤを履いたハミルトンは素晴らしい挽回を見せて2位でフィニッシュ。最終ラップではファステストラップを記録してランキング首位の座を守った。

    3位はマクラーレンのランド・ノリスが自身2度目の表彰台を獲得した。4位にシャルル・ルクレール、5位にカルロス・サインツとフェラーリ勢、6位にダニエル・リカルド(マクラーレン)、7位にランス・ストロール(アストンマーティン)。

    8位はアルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー。5番グリッドからスタートしたガスリーだったが、ウエットタイヤでスタートするというチョイスが裏目に出てしまい、序盤に順位を落とし、インターに交換したことでさらに後方に落とし、赤旗中断時には14番手にいた。しかし、リスタート後に挽回し、2ポイントを獲得した。9位にキミ・ライコネン(アルファロメオ)、10位にエステバン・オコン(アルピーヌ)が今季初ポイントを獲得した。

    2番グリッドからスタートしたレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、オープニングラップで4番手に後退。さらにニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)のクラッシュによって入ったセーフティカー期間中にコースアウトした後、2台を抜いて順位を取り戻したことで10秒のストップ&ゴー・ペナルティを科せられる。赤旗中断時には4番手にいたセルジオ・ペレスだが、ソフトタイヤを選択したことが裏目に出て単独スピン。その後もコースオフなどもあり、12番手でフィニッシュ。

    最後尾からのスタートとなった角田裕毅は、オープニングラップで14番手まで順位を上げ、13番手を走行中の27周目にミディアムタイヤに交換。この交換が上位勢のピットストップの引き金となる。赤旗中断時には10番手にいた角田裕毅だったが、ペレス同様にソフトタイヤを選択が機能せずに単独スピン。最終的に13位でレースを終えた。

    2021年 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ LAP 63 2
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 22.000 22.000 4
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 23.702 1.702 2
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 25.579 1.877 2
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 27.036 1.457 2
    6 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 51.220 24.184 2
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 51.909 0.689 3
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 52.818 0.909 4
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 64.773 11.955 3
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 65.704 0.931 5
    11 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 66.561 0.857 3
    12 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 67.151 0.590 2
    13 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 73.184 6.033 3
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 17.449 4
    15 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン     6
    16 47 ミック・シューマッハ ハース 2L 68.296 4
    17 9 ニキータ・マゼピン ハース 2L 68.228 4
    DNF 77 バルテリ・ボッタス メルセデス     1
    DNF 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ     1
    DNF 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ     0
  • 【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    【速報】 F1エミリア・ロマーニャGP 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝結果。4月18日(日)にイモラ・サーキットで2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝した。

    ホンダF1勢はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8位入賞。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が12位、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は13位でレースを終え、ポイント獲得はならなかった。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    12.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    13.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • F1エミリア・ロマーニャGP 途中経過:ボッタスとラッセルが事故で赤旗

    F1エミリア・ロマーニャGP 途中経過:ボッタスとラッセルが事故で赤旗

    F1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースは、34周目にバルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のクラッシュによって赤旗中断となった。

    決勝前に雨が降ったことで、レースはウェットコンディションでスタート。3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がオープニングラップでリードを奪って、ルイス・ハミルトンが追う展開。

    レースは30周目に全マシンがドライタイヤに交換。すると2番手を走行していたルイス・ハミルトン(メルセデス)がバックマーカーを抜こうとしてコースオフ。フロントウイングを壊してピットに戻る。

    そして、31周目。ジョージ・ラッセルがバルテリ・ボッタスを抜こうとしたところ、ボッタスにコース外に押し出させる形でコントロールを失い、二人はクラッシュ。メートル表示をなぎ倒したことでコース上にデブリが広がり、レースは34周目に赤旗中断となった。

    ホンダF1勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル)がオープニングラップで4番手まで順位を落とし、1回目のセーフティカー中にコースアウトした後に他のマシンを抜いたことで10秒のストップ&ゴー・ペナルティを科せられて5番手まで順位を落とす。

    最後尾スタートの角田裕毅(アルファタウリ)は、オープニングラップで15番手まで順位を上げる。その後、13番手を走行中の27周目にミディアムタイヤに交換。このピットストップをきっかけに全車がドライタイヤへと交換を始める。

    5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、フルウエットタイヤを選んだことが失敗。15周目にインターに交換するまでに順位を落とした。

    F1エミリア・ロマーニャGP 途中経過(34周目)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 角田裕毅、ホンダF1のパワーユニットを総入れ替えでペナルティ

    角田裕毅、ホンダF1のパワーユニットを総入れ替えでペナルティ

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースに先駆けてF1パワーユニット一式を交換。グリッド降格ペナルティを科せられることなったが、最後尾であることからグリッドに変更はない。

    角田裕毅は、F1エミリア・ロマーニャGPの予選Q1でクラッシュ。真っ二つに割れたというギアボックスは新品が取り付けらえることは確認されていたが、今回パワーユニットも全コンポーネントを交換したことが明らかになった。

    金曜日のFP1で電気系のトラブルに見舞われた角田裕毅は、エネルギーストアとコントロールエレクトロニクスに2基目を搭載していた。そのため、その2つのコンポーメントが3基目に達したことで、グリッド降格ペナルティを科せられることなった。パワーユニット関連でペナルティを科せられるのはホンダF1が初となる。他のメーカーはまだどのマシンも1基目を使用している。

    ちなみにホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル)とピエール・ガスリー(アルファタウリ)もエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスが2基目に達している。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 暫定スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1 (-)
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 2 (-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (-)
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 5 (-)
    6 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 6 (-)
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 7 (-)
    8 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 8 (-)
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 9 (-)
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 10 (-)
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 11 (-)
    12 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 12 (-)
    13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 13 (-)
    14 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 14 (-)
    15 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 15 (-)
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 16 (-)
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 17 (-)
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 18 (-)
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 19 (-)
    20 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 20 (-)
  • 2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:暫定スターティンググリッド

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:暫定スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGP決勝の暫定スターティンググリッドを発表した。

    現時点でペナルティは発表されていないが、予選では角田裕毅がマシンに深刻なダメージを負うクラッシュを喫しており、一部ではパワーユニットを交換したとの情報もある。だが、他のドライバーにペナルティはなく、仮にエンジンペナルティを受けても最後尾スタートは変わらない。

    ポールポジションにはルイス・ハミルトン(メルセデス)、フロントロー2番グリッドにはセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。

    2列目3番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。3列目5番グリッドにはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、6番グリッドにはダニエル・リカルド(マクラーレン)が並ぶ。トップ6のうち、フェルスタッペン、ハミルトンがミディアムタイヤでスタートする。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 暫定スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1 (-)
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 2 (-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (-)
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 5 (-)
    6 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 6 (-)
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 7 (-)
    8 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 8 (-)
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 9 (-)
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 10 (-)
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 11 (-)
    12 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 12 (-)
    13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 13 (-)
    14 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 14 (-)
    15 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 15 (-)
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 16 (-)
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 17 (-)
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 18 (-)
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 19 (-)
    20 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 20 (-)
  • 2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝の速報ツイートとTwith配信。

    日曜日のイモラ・サーキットにはピットレーンオープン直前に雨が。レコノサンスラップではフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が低速でコースオフしてウオールにぶつかりフロントウイングを壊すトラブル。アロンソはガレージに向かったが、なんとか時間内に交換してグリッドに向かうことができた。

    スタート直前には雨が上がったが、全車ウェットタイヤでスタートすることにより、ミディアムスタートを選択したルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のアドバンテージはなくなった。ブレーキに問題があったセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)はピットレーンスタートとなった。

  • 角田裕毅、クラッシュでギアボックスが真っ二つに割れるダメージ

    角田裕毅、クラッシュでギアボックスが真っ二つに割れるダメージ

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選でクラッシュした角田裕毅のマシンはギアボックスが真っ二つに割れるほどのダメージを負っていたことを明かした。

    F1バーレーンGPでのポイントフィニッシュで評価を上げた角田裕毅は、イモラで初のQ3進出に期待がかけられていた。しかし、角田裕毅の2回目のF1での予選はほんの数分で終了した。

    角田裕毅は、ヴァリアンテ・アルタ(ターン15)の出口でリアのコントロールを失ってスピン。後方からタイヤバリアに突っ込んだ。この衝撃により、AT02は大きなダメージを負い、角田裕毅はグリッド最後尾からレースをスタートすることになった。

    角田裕毅はクラッシュ後、アルファタウリ・ホンダのチームに「興奮しすぎた」と謝罪している。

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは角田裕毅のマシンの損傷の程度について「ギアボックスが半分に壊れた。そのギアボックスはもう使えない」とコメント。

    「パワーユニットに関しては詳しく調査しており、何が起こっているか確認している。リアサスペンション、リアウイングなどなどのボディワークについても調査している。しかし、現時点ではシャシーは問題ないようだ。それほど酷くはないが、今夜と明日の朝、メカニックは忙しいだろう」

    「残念ながら、裕毅も少し落ち込んでいる。彼の言葉を借りれば 『興奮していた』と思うし、スロットルで少し貪欲になり、マシンを回転させて壁に叩きつけて彼の一日は終わった」

    「だが、これまでの彼のパフォーマンスを考えれば、彼がトップ10に入ることができたのは間違いない」

  • 2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、イモラ・サーキットに昨年と同じC2(ハード)、C3(ミディアム)、C④(ソフト)というコンパウドを選択。ゴムは同じだが、構造は2021年にむけて改良されている。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1エミリア・ロマーニャGPでの最速の戦略はソフト-ミディアムとつなぐ1ストップ。この場合でのミディアムのウインドウは17~21周となる。2番目に最速の戦略はミディアム-ハードとつなぐの1ストップ。この場合はミディアムのウインドウが23~27周となる。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:タイヤ戦略予想

    予選Q2では、ポールポジションのルイス・ハミルトンと3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がミディアムタイヤでQ2を通過。2番グリッドのセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドのシャルル・ルクレール(フェラーリ)はソフトとタイヤ選択が分かれている。

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリ カーレーシング責任者)
    「今日、予選に選ばれたすべてのタイヤがうまく機能していた。予想通り、一部のフロントランナーがQ2を通過することを選択したため、ミディアムタイヤでレースをスタートする。これにより、オープニングスティントが長くなり、戦略がより柔軟になる。だが、明日については天候を含めていくつ疑問なところがある。雨が降る可能性があり、予想された戦略が完全に覆されるかもしれない。ドライのままであれば、ここまで見てきたように3種類のタイヤ全てがレースにおいて重要な役割を果たすだろう。しかし、イモラはタイヤに厳しいサーキットではなく、気温も低いことが予想されるので、ソフトタイヤでスタートするドライバーは極端に不利というわけではない」