カテゴリー: F1イタリアGP

  • F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

    F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

    2010年 F1 第14戦 イタリアGPの決勝レースが12日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

    優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソだが、オープニングラップでバトンに先行を許し、第1スティントを2番手で展開。

    しかし、ピットストップでバトンをかわしたアロンソは、その後バトンを引き離し、移籍1年目にフェラーリの地元イタリアで見事に勝利を手にした。

    小林可夢偉(ザウバー)はギアボックストラブルにより1周目でリタイア。山本左近(ヒスパニア・レーシング)は19位で完走した。

    ポイントリーダーのルイス・ハミルトンがリタイア・ノーポイントに終わったため、マーク・ウェバーがドライバーズ選手権で再び首位に躍り出た。

    F1 イタリアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    6 6 マーク・ウェバー レッドブル
    7 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    8 11 ロバート・クビサ ルノー
    9 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    10 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    11 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    12 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    13 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    14 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
    15 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    16 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    17 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    18 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    19 20 山本左近 ヒスパニア・レーシング
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      23 小林可夢偉 BMWザウバー

    ファステスト:1分24秒139 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

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    2010年 F1ポイントランキング

  • F1イタリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1イタリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2010

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ついにポールポジションだ! ここにいる全てのフェラーリファンの前で最高の結果だを手に入れることができた! Q3のために2セットの新品ソフトタイヤをセーブできたので、2回目の走行で完全に全てを使い果たす前にすぐにタイムを記録することができた。実際、最初の走行でのタイムは十分に良かった。チームと僕はあまりに長い間ポールがなかったし、2台のフェラーリがトップ3にいるのは素晴らしい結果だ。このトラックで、クルマは本当に厳しい時間を過ごしていたので、僕たちは全てのパラメーターをコントロールし続けなければならない。僕たちは多くのポイントを持ち帰るためにこのチャンスを最大限に生かさなければならない。良いスタートを決めて、出来る限りクリーンに最初のシケインに取り組むつもりだ。一周目は常に難しいからね。僕たちにはこのような結果が必要だ。クルマに疑問が持ち上がったスパのような週末もあったけど、ここでは毎日とても改善している。明日は素晴らしいファンの前で1-2を成し遂げられれば素晴らしいだろうね。スペインのようにここ居心地良く感じている」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「週末を通して、2つのダウンフォースパッケージの高い方を走らせることに週末ずっと満足していた。クルマの感覚はとても良かったし、リアのスタビリティにも満足している。いろいろなところで小さなタイムを見つけ続けられればコンペティティブになれる。シングルラップでもクルマは良いけど、僕たちはロングランのペースの方がいいので、本当の利点は明日のレースで感じられると思う。僕たちはほとんどのドライバーより多くのダウンフォースで走っている。最初の数周はトリッキーになるだろうけど、レースではより一貫性があると思う。今週末のレースのために素晴らしいパッケージを持ち込んでいくれたチーム全員に心から感謝したい。僕たちのクルマは常に進化している。明日、上位は激しいバトルになるだろうけど、フロントローからスタートので、目標は優勝でなければならない。ここで勝つことはとても重要なことだ。家にはワールドチャンピオンのトロフィーがあるけど、そこに留まらせて置きたいね!」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日はポールを獲れたかもしれないけど、Q3ではベストな戦略を採れなかったかもしれない。Q2で、ソフトタイヤでのタイムは3周目に出ていたので、次のパートでは3周連続で走ることを選んだけど、望んでいたようにはならなかった。2回目の走行でもポールを獲るために十分に改善することができなかった。それでも良い予選だったし、クルマのパフォーマンスには満足している。今日もまだ改善していた。昨日の午前中と比較していろいろなものを変更したけど、よりコンペティティブになったと思う。モンツァではあまり運がなかったけど、明日は良いグリッドポジションからスタートする。とてもモチベーションになっているし、特にファンが満足してくれているのを見るときはさらモティベーションになる。それらに応えられたら最高だろうね」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日の予選にはかなり満足している。ここは周りがタイトだし、うまくやるのはそう簡単ではない。シケインをハードに攻めているとき、簡単に行き過ぎてしまう。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。ウイングレベルを上げ下げしていたけど、モンツァでマシンを最高のセットアップにするためにみんなが同じポジションにいた。P3でトラックに止まってしまったあと、クルマを戻すのに時間がかかってしまったのは助けにならなかったけど、僕たちはクールなままだ。オプションタイヤであまり多くのラップができなかったけど、エンジニアはセバスチャンのデータを見ることができるし、チームは同じ情報を与えるために密接に取り組んでくれたので助かった。今日のフェラーリは速かったね。良いレースになるだろう」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「少し失望している。今週末Fダクトなしで走ることは間違っていたようだ。今日はまったくダウンフォースがなかったし、クルマがコーナーでスライドしていた。クルマはそれ以上与えてくれなかったので、ハードにプッシュすることができなかった。明日のレースではトップスピードは良いだろうけど、コーナーでクルマがスライドするだろうから、追い抜くために十分に近づくことができなくて厳しくなるだろう。でも、素晴らしい仕事をしたジェンソンを祝福しなければならないね。今日はシーズンで最高の予選パフォーマンスではなかったけど、明日は全力でプッシュし、3列目から多くのポイントを獲得するために戦うつもりだ。タフなレースになりそうだね」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「少し失望している。昨日はとても速かったし、午前中もまずまずのペースがあった。午後のスピードがどうだったかはわからない。少ない燃料を積んだ午後よりも昨日の方が3-4kphは速かった。モンツァにはストレートが多いので、かなり高くついた。でも、僕たちには良いレースカーがあるので、明日どのようなことをもたらせるか見てみよう。重い燃料では違ってくるだろうし、僕たちは異なるアプローチを見ている。例えばマクラーレンは一人が低いウイングで走って、もう一人が高いウイングなので、重い燃料でどのように働くか見てみるよ。レース序盤はかなり滑りやすいかもしれない。僕たちがここで速くないのはわかっているけど、何ができるか見てみるよ」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「7番手は間違いなく今日できた最高のパフォーマンスだったので、チームと僕は満足していいと思う。でも、もっと上のグリッドにいたのは確かだし、あまりこのような結果に満足することに慣れてはいけない。レース仕様の方が予選よりも強いかもしれないので、明日はトップ6の間に何かが起これば、2つくらい順位を上げて良いポイントを獲得できると期待している

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「とってもポジティブな予選だったし、今日ここでドライブするのは本当に楽しかった。クルマの感覚は良いし、本当にトラックを楽しんでいる。ハーモニーと呼べるかもしれないね!多くの自信を与えてくれたし、セクター1ではもっと速く走れたかもしれないけど、それによってQ3では物凄いラップを決めることができた。全体的に本当に満足しているし、トップスピードのためにストレートでうまく働くけど、コーナーリングでのバランスも完璧な素晴らしいエアロパッケージを開発してくれたファクトリーに感謝しなければならない。午後のパフォーマンスによって、今は明日のレースを本当に楽しみにしている」

    9位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日は、通常の予選セッションでは7番手が望める最高のグリッドだとわかっていたけど、メルセデスとウィリアムズとのバトルは非常にタイトだった。Q2ではいいタイムが出せたし、1回の走行だけで通過できたので、最終セッションに向けてオプションタイヤをセーブすることができた。最初の走行でピットに入ると決断したときにベストタイムを2秒縮められていたので、最後の走行では2タイムドラップをしていたらもっと改善したかもしれない。でも、残念ながらタイムを繰り返すことができなかった。そして7番手から100分の2秒で終えた。僕たちの周りのクルマはトップスピードでとても競争力があるので理想的ではないけど、誰によっても長い午後になることはわかっているでの、どんなチャンスでも最大限に活用できることを期待している」

    10位 ルーベンス・バリチュロ (ウィリアムズ)
    「去年ここで優勝しているし、このトラックに精通しているのは事実だけど、理想的なセットアップを見つけるのはかなり難しかった。もっと上を期待していたし、7番手あたりは可能だったかもしれないけど、ここまでポテンシャルをあまり最適化できていなかった。でも、明日のレースではまだ多くのチャンスがあるし、良い結果を出せると確信している」

    13位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日の予選はなんの問題もなく、タイム的にもポジション的にも最大限の結果だったと思います。ひとつ前の12番手にはミハエル(シューマッハ)がいますけど、彼とのタイム差はコンマ3秒とちょっと大きい差でした。昨日のフリー走行1回目に比べると、ずいぶんとクルマのバランスも良くなったし、グリップレベ ルも上がったことで、かなり自信を持っています。もちろん明日の決勝レースでは入賞してポイント獲得を狙いにいきます」

    24位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「昨日はメカニカルトラブルによって十分な走行を重ねることができませんでした。午前中の3回目のプラクティスではドライブシャフトにトラブルが発生して、セッションが終わる前にストップしなければなりませんでした。そのため、予選前のセッションでオプションタイヤを使うことができませんでした。クルマを用意して、うまく準備してくれたチームにチームに感謝したいです。明日は全力を尽くしますし、レースを楽しみにしています」

    関連:
    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • フェラーリ:アロンソが今季初ポール! (F1イタリアGP予選)

    フェラーリ:アロンソが今季初ポール! (F1イタリアGP予選)

    フェラーリは、F1イタリアGP予選でフェルナンド・アロンソがポールポジションを獲得。フェリペ・マッサも3番グリッドを獲得した。

    フェルナンド・アロンソ (1番手)
    「ついにポールポジションだ! ここにいる全てのフェラーリファンの前で最高の結果だを手に入れることができた! Q3のために2セットの新品ソフトタイヤをセーブできたので、2回目の走行で完全に全てを使い果たす前にすぐにタイムを記録することができた。実際、最初の走行でのタイムは十分に良かった。チームと僕はあまりに長い間ポールがなかったし、2台のフェラーリがトップ3にいるのは素晴らしい結果だ」

    「このトラックで、クルマは本当に厳しい時間を過ごしていたので、僕たちは全てのパラメーターをコントロールし続けなければならない。僕たちは多くのポイントを持ち帰るためにこのチャンスを最大限に生かさなければならない。良いスタートを決めて、出来る限りクリーンに最初のシケインに取り組むつもりだ。一周目は常に難しいからね。僕たちにはこのような結果が必要だ。クルマに疑問が持ち上がったスパのような週末もあったけど、ここでは毎日とても改善している。明日は素晴らしいファンの前で1-2を成し遂げられれば素晴らしいだろうね。スペインのようにここ居心地良く感じている」

    フェリペ・マッサ (3番手)
    「今日はポールを獲れたかもしれないけど、Q3ではベストな戦略を採れなかったかもしれない。Q2で、ソフトタイヤでのタイムは3周目に出ていたので、次のパートでは3周連続で走ることを選んだけど、望んでいたようにはならなかった。2回目の走行でもポールを獲るために十分に改善することができなかった。それでも良い予選だったし、クルマのパフォーマンスには満足している。今日もまだ改善していた。昨日の午前中と比較していろいろなものを変更したけど、よりコンペティティブになったと思う。モンツァではあまり運がなかったけど、明日は良いグリッドポジションからスタートする。とてもモチベーションになっているし、特にファンが満足してくれているのを見るときはさらモティベーションになる。それらに応えられたら最高だろうね」

    関連:
    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • マクラーレン:Fダクト装着のバトンに軍配 (F1イタリアGP予選)

    マクラーレン:Fダクト装着のバトンに軍配 (F1イタリアGP予選)

    マクラーレンは、F1イタリアGP予選でジェンソン・バトンが2番手、ルイス・ハミルトンが5番手だった。

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「週末を通して、2つのダウンフォースパッケージの高い方を走らせることに週末ずっと満足していた。クルマの感覚はとても良かったし、リアのスタビリティにも満足している。いろいろなところで小さなタイムを見つけ続けられればコンペティティブになれる」

    「シングルラップでもクルマは良いけど、僕たちはロングランのペースの方がいいので、本当の利点は明日のレースで感じられると思う。僕たちはほとんどのドライバーより多くのダウンフォースで走っている。最初の数周はトリッキーになるだろうけど、レースではより一貫性があると思う」

    「今週末のレースのために素晴らしいパッケージを持ち込んでいくれたチーム全員に心から感謝したい。僕たちのクルマは常に進化している。明日、上位は激しいバトルになるだろうけど、フロントローからスタートので、目標は優勝でなければならない。ここで勝つことはとても重要なことだ。家にはワールドチャンピオンのトロフィーがあるけど、そこに留まらせて置きたいね!」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「少し失望している。今週末Fダクトなしで走ることは間違っていたようだ。今日はまったくダウンフォースがなかったし、クルマがコーナーでスライドしていた。クルマはそれ以上与えてくれなかったので、ハードにプッシュすることができなかった」

    「明日のレースではトップスピードは良いだろうけど、コーナーでクルマがスライドするだろうから、追い抜くために十分に近づくことができなくて厳しくなるだろう」

    「でも、素晴らしい仕事をしたジェンソンを祝福しなければならないね。今日はシーズンで最高の予選パフォーマンスではなかったけど、明日は全力でプッシュし、3列目から多くのポイントを獲得するために戦うつもりだ。タフなレースになりそうだね」

    関連:
    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • レッドブル:4番手と6番手に沈む (F1イタリアGP予選)

    レッドブル:4番手と6番手に沈む (F1イタリアGP予選)

    レッドブルは、F1イタリアGP予選でマーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。

    マーク・ウェバー (4番手)
    「今日の予選にはかなり満足している。ここは周りがタイトだし、うまくやるのはそう簡単ではない。シケインをハードに攻めているとき、簡単に行き過ぎてしまう。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。ウイングレベルを上げ下げしていたけど、モンツァでマシンを最高のセットアップにするためにみんなが同じポジションにいた」

    「P3でトラックに止まってしまったあと、クルマを戻すのに時間がかかってしまったのは助けにならなかったけど、僕たちはクールなままだ。オプションタイヤであまり多くのラップができなかったけど、エンジニアはセバスチャンのデータを見ることができるし、チームは同じ情報を与えるために密接に取り組んでくれたので助かった。今日のフェラーリは速かったね。良いレースになるだろう」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「少し失望している。昨日はとても速かったし、午前中もまずまずのペースがあった。午後のスピードがどうだったかはわからない。少ない燃料を積んだ午後よりも昨日の方が3-4kphは速かった。モンツァにはストレートが多いので、かなり高くついた。でも、僕たちには良いレースカーがあるので、明日どのようなことをもたらせるか見てみよう。重い燃料では違ってくるだろうし、僕たちは異なるアプローチを見ている。例えばマクラーレンは一人が低いウイングで走って、もう一人が高いウイングなので、重い燃料でどのように働くか見てみるよ。レース序盤はかなり滑りやすいかもしれない。僕たちがここで速くないのはわかっているけど、何ができるか見てみるよ」

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    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1イタリアGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1イタリアGP予選)

    ザウバーは、F1イタリアGP予選で小林可夢偉が13番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが16番手だった。

    小林可夢偉 (13番手)
    「今日の予選はなんの問題もなく、タイム的にもポジション的にも最大限の結果だったと思います。ひとつ前の12番手にはミハエル(シューマッハ)がいますけど、彼とのタイム差はコンマ3秒とちょっと大きい差でした。昨日のフリー走行1回目に比べると、ずいぶんとクルマのバランスも良くなったし、グリップレベ ルも上がったことで、かなり自信を持っています。もちろん明日の決勝レースでは入賞してポイント獲得を狙いにいきます」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (16番手)
    「僕にとってはタフな予選だった。午前中からクルマを快適に感じられなかったし、昨日のような感覚ではなかった。よりダウンフォースをつけたけど、リアエンドのスタビリティとトップスピードとの間の良い妥協点を得ることができなかった。でも、レースではマシンはもっとうまく機能すると思うし、それができるとわかっている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「金曜日に判明した問題を夜徹し解決に努めた。その結果、可夢偉のクルマの空力関連パーツのひとつがうまく機能していなかったことと、ブレーキシステムにも問題を抱えていたことが分かった。そのため昨日から今日にかけて可夢偉のクルマにはかなりの変更を施し、ペドロのクルマにも小さいながらも変更を加えた。今日の朝のセッションでは、可夢偉はクルマに手応えを感じて昨日よりは自信がもてるようになった。ただ、ペドロはまだ安定しなかったため、予選に向けてさらに手を加えることにした。予選の第1セッションは、フォースインディアの1台が落ちることが分かっていたので、ともかくタイヤをセーブしつつ第2セッショ ンに入るタイムを出すだけだった。第2セッションの可夢偉の13番手はまずまずだろう。うまくいけば12番手に入ることも期待していたが、彼の最後のアタックでコンマ数秒失っていた。ただレースでの速さやトップスピードは競争力があるし、可夢偉が今シーズン見せているレースでの力強い走りを考えれば、明日の決勝レースは期待できるものになると思う。一方、ペドロは結局クルマに手こずったまま予選を終えた。予選に向けてさらにダウンフォースを付けたが、特にブレーキング時の挙動に関してはうまい解決策とはいかなかった。なぜ昨日以上に今日ペドロがこのような問題を抱えているのかしっかりと検証したい」

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  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが7番手 (F1イタリアGP予選)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが7番手 (F1イタリアGP予選)

    メルセデスGPは、F1イタリアGP予選でニコ・ロズベルグが7番手、ミハエル・シューマッハが12番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「7番手は間違いなく今日できた最高のパフォーマンスだったので、チームと僕は満足していいと思う。でも、もっと上のグリッドにいたのは確かだし、あまりこのような結果に満足することに慣れてはいけない。レース仕様の方が予選よりも強いかもしれないので、明日はトップ6の間に何かが起これば、2つくらい順位を上げて良いポイントを獲得できると期待している」

    ミハエル・シューマッハ (12番手)
    「もちろん、今日のパフォーマンスには満足していないけど、これが最大限のポジションだったかもしれない。バランスはパーフェクトではなかったし、特にいくつかのコーナーでマシンはちょっとルーズだったけど、ここで素晴らしいパフォーマンスを成し遂げられるとは期待していなかった。でも、明日のレースは長いし、イタリアのファン全員にとても歓迎してもらったので、彼らのためにも少なくとも数ポイントを掴み取りたい」

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  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は24番手 (F1イタリアGP予選)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は24番手 (F1イタリアGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1イタリアGP予選で山本左近が24番手、ブルーノ・セナが23番手だった。

    山本左近 (24番手)
    「昨日はメカニカルトラブルによって十分な走行を重ねることができませんでした。午前中の3回目のプラクティスではドライブシャフトにトラブルが発生して、セッションが終わる前にストップしなければなりませんでした。そのため、予選前のセッションでオプションタイヤを使うことができませんでした。クルマを用意して、うまく準備してくれたチームにチームに感謝したいです。明日は全力を尽くしますし、レースを楽しみにしています」

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「昨日の問題を解決できて満足しているし、良い仕事をしてくれたチームに感謝したい。3回目のプラクティスセッションでは全てのベストラップでトラフィックに捕まってしまった。それが順位をあげることができなかった理由だ。予選はOKだったし、ベストを尽くせた。チームメイトと僕はとても接近しているし、明日は良いレースができることを期待している」

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  • ウィリアムズ:ニコ・ヒュルケンベルグが8番手 (F1イタリアGP予選)

    ウィリアムズ:ニコ・ヒュルケンベルグが8番手 (F1イタリアGP予選)

    ウィリアムズは、F1イタリアGP予選でニコ・ヒュルケンベルグが8番手、ルーベンス・バリチュロが10番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「とってもポジティブな予選だったし、今日ここでドライブするのは本当に楽しかった。クルマの感覚は良いし、本当にトラックを楽しんでいる。ハーモニーと呼べるかもしれないね!多くの自信を与えてくれたし、セクター1ではもっと速く走れたかもしれないけど、それによってQ3では物凄いラップを決めることができた」

    「全体的に本当に満足しているし、トップスピードのためにストレートでうまく働くけど、コーナーリングでのバランスも完璧な素晴らしいエアロパッケージを開発してくれたファクトリーに感謝しなければならない。午後のパフォーマンスによって、今は明日のレースを本当に楽しみにしている」

    ルーベンス・バリチュロ (10番手)
    「去年ここで優勝しているし、このトラックに精通しているのは事実だけど、理想的なセットアップを見つけるのはかなり難しかった。もっと上を期待していたし、7番手あたりは可能だったかもしれないけど、ここまでポテンシャルをあまり最適化できていなかった。でも、明日のレースではまだ多くのチャンスがあるし、良い結果を出せると確信している」

    関連:
    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • フォース・インディア:僅差でQ3進出を逃す (F1イタリアGP予選)

    フォース・インディア:僅差でQ3進出を逃す (F1イタリアGP予選)

    フォース・インディアは、F1イタリアGP予選でエイドリアン・スーティルが11番手、ヴィタントニオ・リウッツィが20番手だった。

    エイドリアン・スーティル (11番手)
    「今日はタイムがとても接近していたし、予選もタイトになるとわかっていた。それでも僕たちはQ3にかなり近かった。たった100分の2秒だ。なのでパフォーマンスには満足できる。11番手からのスタートなので新品のタイヤセットでスタートできるし、グリッドのクリーンな側なのはアドバンテージになる。明日はまだポイントフィニッシュを狙えると思う」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (20番手)
    「午前中のセッションでクルマの駆動が失われる問題が生じて、数周しかできなかった。セッションの間に分析して、問題を解決しようとしたけど、予選でも同じような問題が起こってしまった。最初のラップでパワーが失われて、そのあと一旦ガレージに戻ったら完全にストップしなければならず、本当の計時ラップができなかった。残念だけど、最も重要なのは明日だ。僕たちには良いクルマがあるし、何が起こるかわからないので最後まで諦めない」

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    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション