カテゴリー: F1イタリアGP

  • ジャミロクワイ、イタリアのF1ロックスに出演

    ジャミロクワイ、イタリアのF1ロックスに出演

    ジャミロクワイが、ミラノで行われるF1ロックスに出演することが発表された。イベントは9月9日(金)にStadio Brianteoで開催される。

    ジャミロクワイは、世界中で2500万枚以上のアルバムセールスを記録するイギリスのバンド。1997年にはグラミー賞を獲得している。リーダーのジェイ・ケイは、熱心なモータースポーツファンで、ビンテージ・スポーツカーのコレクターとしても知られている。

    「今年9月のイタリアのレースで、ミラノでF1ロックスでプレイすることにワクワクしている」とジェイ・ケイはコメント。

    「素晴らしい週末になるだろう。ライブミュージック、F1サーカス、フェラーリの地元モンツァでのすべての出来事・・・それ以上のことはないね。僕たちのためのものであり、みんながその一員になるときだ」

    2011年のF1イタリアGPは、9月9(金)〜11日(日)にモンツァで開催される。

  • ローマ、F1開催を断念

    ローマ、F1開催を断念

    ローマのジャンニ・アレマンノ市長は、F1ローマGP開催を断念したことを正式に発表した。

    今週ジャンニ・アレマンノ市長は、ローマのEUR地区でのストリートレース計画を「見直している」とし、2020年のオリンピック誘致に焦点を移行するべきだろうと述べていた。

    「我々は、ローマでのF1グランプリのプロジェクトから正式に断念することを断言する」とジャンニ・アレマンノ市長は記者会見で述べた。

    「この動きは撤退するということだ。我々はFIAがローマとモンツァの間で選択肢を提示するべきだと常に言ってきた」

    「しかし、我々のオリンピックの夢はまだ続いている。イタリア、そして世界に我々がローマで競技会を開催することを望んでいることを明らかにしようではないか」

  • ローマ、F1開催よりも2020年のオリンピック誘致に注力

    ローマ、F1開催よりも2020年のオリンピック誘致に注力

    ローマのジャンニ・アレマンノ市長は、2020年のオリンピック誘致に注力するためにEUR地区のストリートでのF1ローマGP開催計画から「距離を置く」ことを明らかにした。

    当初はF1ローマGPを支持していたバーニー・エクレストンだが、先週カレンダーにはすでにモンツァがあり、F1にはシーズンで2つのイタリア・ラウンゴを開催する余地はないとの趣旨の書簡をジャンニ・アレマンノ市長に送った。

    それはローマとモンツァによる隔年開催の交渉のスタートと解釈されていたが、ジャンニ・アレマンノ市長は現在ローマは2020年のオリンピック誘致に焦点を移行するべきだと述べた。

    「完全に道が閉ざされたわけではないが、市の利益は国の利益と両立されるべきだ」とジャンニ・アレマンノ市長は La Repubblica にコメント。

    F1に関して、ローマは「一歩後退する」と付け加えたジャンニ・アレマンノ市長は「近日中に記者会見を開く」と付け加えた。

    ジャンニ・アレマンノ市長は、政府に対して「2020年のオリンピックへの強い関与」を呼び掛けており、ローマにとってオリンピックは「熱望するだけでなく、達成可能な目標」だと述べた。

    またジャンニ・アレマンノ市長は、F1を隔年開催することについて、モンツァとの話し合いが実を結ばなかったことを示唆した。

    「モンツァ市長、北部担当大臣、ロンバルディア地方の大臣らとは常にコンタクトを取り続けてきた」

    「モンツァとローマのどちらかを選択しなければならない場合は我々が身を引くと強調してときでさえ、素晴らしい対話とは言えなかった

  • ローマ市長 「F1にとって重要なのはモンツァ」

    ローマ市長 「F1にとって重要なのはモンツァ」

    ローマのジャンニ・アレマンノ市長は、イタリア首都でのF1のストリートレース計画を条件付きでのみ支援すると誓った。

    レース主催者のマウリツィオ・フラミニによるローマでのF1計画は、1国1レースを主張するフェラーリを含めたEUR地区から強く反対されている。

    ジャンニ・アレマンノ市長は、それが真実であればF1でイタリアを代表するべきなのはローマではなくイタリアだと述べた。

    「モンツァかローマかの選択を迫られたなら、我々は退くだろう。イタリアGPと言えばモンツァだ」とジャンニ・アレマンノ市長は Rai にコメント。

    しかし、ジャンニ・アレマンノ市長は、F1にはイタリアで2つのレースを開催する“余地”があると思うと付け加えた。

    「サーキットレースとストリートレースは異なる。2つはお互いをサポートすると思う」

    EUR地区の住民を含め、なぜ多くの人々がローマGPのプロジェクトに反対するのかと問われたジャンニ・アレマンノ市長は、計画について彼らに「認識が少ない」ためだと述べた。

    「旅行者の流れは増加するだろうし、イタリア全体に国際的な注目が集まるので、価値のあることだと考えている」

  • F1ローマGP、開催予定日は2013年8月25日

    F1ローマGP、開催予定日は2013年8月25日

    F1ローマGPの主催者は、2013年8月25日に初レースを行う予定と主張している。

    EUR地区の住民はF1開催に反対しているとされているが、F1ローマGPの主催者であるマウリツィオ・フラミーニは、初イベントにむけて順調に進んでいると主張。

    「すべての手順が、グランプリを主催するために必要な時間に沿って進められている」とマウリツィオ・フラミーニは Rome daily Il Tempo に述べた。

    マウリツィオ・フラミーニは、イタリアの統括団体がローマGPに「関心を示して」おり、ローマ市がプロジェクトを承認し次第「FIAに正式に要請を行う」と述べたが、最終的に「決定するのはバーニー・エクレストン」だとも認めている。

  • モンツァ、ローマGP開催によるF1カレンダー脱落を懸念

    モンツァ、ローマGP開催によるF1カレンダー脱落を懸念

    イタリアGPの舞台であるモンツァの主催者は、ローマGPが開催されることによって、モンツァでのレースがF1カレンダーから脱落していまうことを懸念している。

    ローマ側とバーニー・エクレストンは、EUR地区でのストリートレース計画はモンツァの脅威にはならないと主張しているが、モンツァ・サーキットの担当者はそうは確信していない。

    「グランプリの世界化のなか、各国は必然的に1レースしか開催を許可されなくなるでしょう。我々は永遠にグランプリに負けるのではないかと恐れています」とモンツァのエンリコ・フェラーリ代表は Bloomberg にコメント。

    今月、F1入札を進行させる方法を検討するためにローマ市議会が開催される予定となっている。

    「ローマは、その歴史と歴史的な建物によって世界中で知られています。しかし、我々には博物館としてではなく、ローマのイメージを投影するイベントが必要です」とローマ市長のジャンニ・アレマンノは述べた。

    「我々は現代のイメージを提案したいです。F1はそれに役立ちます」

    バーニー・エクレストンは、契約はまだ結ばれていないと主張している。

    「我々はまだイベントの契約を結んでいない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼らがそれを獲得すれば、そうだな、彼らはレースを開催できるわけだ。それが起こるかは様子を見てみよう」

    バーニー・エクレストンは、ローマとの契約は必ずしもモンツァにとって悪い知らせというわけではないと述べた。

    「現在、我々はスペインで2つのイベントを開催している」とバーニー・エクレストンは説明。

    「様子をみてみようではないか。まだ時期尚早だ」

    モンツァのマルコ・マリアーニ市長は、心配していることを認めている。

    「政治的な話をすれば、ローマは我々よりもはるかに強い」

  • F1ローマGP主催者 「市は1ユーロたりとも負担することはない」

    F1ローマGP主催者 「市は1ユーロたりとも負担することはない」

    F1ローマGPの主催者は、F1開催によってローマ市民に負担をかけることはないと主張する。

    ローマは、5年間のF1開催契約を締結しており、初レースは2012年もしくは2013年に開催される予定となっている。

    しかし、F1イタリアGPを開催するモンツァはローマGPの開催に反発。さらにオーストラリアのメルボルンで納税者がレースのために大きな負担を強いられていると報道されるなか、ローマGPの主催者は市が負担を強いられることはないと説明した。

    「繰り返すが、プロジェクトのビジネスプランにローマの自治体による支払いは一切含まれていない」とマウリツィオ・フラミニは述べた。

    「地方財源からは1ユーロたりともプロモーターに支払われることはない」

  • F1イタリアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1イタリアGP 決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2010

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「フェラーリに乗ってモンツァで優勝することは特別なことだし、2006年のバルセロナで地元の観客の前で優勝したときに唯一匹敵する勝利だ。表彰台に上がるのは素晴らしい気分だった。驚くほどの人々の波ととても多くのフラッグがみえたよ! ファンの感情には木曜日に初めてここに来たときから圧倒された。この勝利を彼らと全てのフェラーリファンの特徴でもある情熱に捧げたい。スタートはそれなりによかったけど、ジェンソンの方がうまかったし、効果的だったのは明らかだ。1コーナーで彼にアタックしようとしたけど、うまくいかなかったし、彼やフェリペと接触したときはとてもエキサイティングな瞬間だった。ダメージを負ったかもしれないと心配だったけど、幸いにも全てが順調だった。ずっとジェンソンについていくことができた。僕たちは何がベストな戦略かを考えていた。そのあと彼がピットストップしたけど、僕たちがもう1周するべきなのは明らかだった。ピットストップは本当に素晴らしかった。僕たちはコンマ1秒の差を生みだすことができた。今日、レースに勝ったのはメカニックだ。彼らは本当に奇跡をもたらしてくれた。チーム全体が素晴らしかったし、みんなのクルマだ。これから僕たちはシンガポールのためにアップデートを持ち込むけど、2011年についても考え始める必要があるので、改善を続けるのは簡単ではない。集中し続けなければならないし、ベストを尽くさなければならない。僕たちはまだ話されているのでわずかなミスも許されない。でも、今日は確実に前進することができた」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「精神的にとてもタフなレースだったし、後ろからのチャレンジを防ぐのはトリッキーだった。レース前半はフェルナンド(アロンソ)がどこにいるかを見るためにミラーとテレビスクリーンを見ることに費やしていた。1周目に他のクルマと接触してディフューザーにダメージを負っていたのはレースが終わるまでわからなかったし、ペースに影響を与えていたかどうかはわからない。でも、僕にはダウンフォースレベルがあったので、コーナーで前に出られると思っていた。その代わり、クルマはかなり落ち着かなかったけどね。そのため、出来る限りスムーズに運転しなければならなかったし、ミスはできなかった。ピットストップのタイミングは間違った判断だったかもしれないけど、チームは新品のプライムタイヤの方がオプションよりも速いと感じていた。でも、新品タイヤではあまりグリップを見いだせなかったし、少しタイムを失ってしまった。フェルナンドが僕の前に出てくるのを見たときはとても落ち込んだよ。全体的に、僕たちには勝てるペースがなかった。でも、今週末が良い週末だったのは間違いないね。多くのポイントを獲得できたし、僕のワールドチャンピオンの望みのためには2位はとても有益だ。まだ5レースあるしね」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ホームレースで素晴らしい結果を出すことができて、チームにとって素晴らしい一日だった。良いスタートができたし、順位をあげられたかもしれないけど、2コーナーを抜けるのに良いトラクションがなかった。そのあとぶつかったのを感じた。僕のクルマのサイドにルイスがヒットしていた。幸いにもダメージはなかった。長いレースでずっとクルマはうまく働いていたし、常に競争力があった。ピットストップは完璧ではなかったし、そこで失ったタイムで2位が犠牲になってしまったかもしれない。それでも、表彰台に上れたのは本当に最高だった。全部がファンでぎっしり埋まっていたし、下にいるみんなを見るのは素晴らしいことだったよ。特別な感覚だった。自分がイタリア人の一員のように感じられた。チームのためにもホームのファンのためにも嬉しく思っている。これからシンガポールで始まるこの先のレースに向けて準備をするために僕たちには多くの仕事がある。簡単ではないだろうけど、僕たちはそれに向けて活気づいている。個人的に勝利のために、そしてチームのために戦い続けるつもりだ」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日の僕たちの戦略はリスクだった。うまくいけば王様だけど、うまくいかなければ大馬鹿者になるかもしれなかったんだ! 幸いうまくいったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。スタートは悪かったし、多くのポジションを失った。そこから追い抜くのは難しかった。残念ながら僕たちにはストレートでスピードがないので、コーナーで戦うしかなかった。20周目くらいにクルマに何かが起こった。何だったのかはわからないけど、クルマのなかで摩擦が生じたのかもしれない。でも、幸運なことに問題は自然と解決した。でも、その一方で前のグループとの繋がりとスリップストリームを失って、3〜4秒くらい失った。そこから取り戻さなければならなかったし、タフな戦いだった。前のクルマは先にピットインしていたので、彼らを追い越そうとしてステイアウトしていた。僕たちはずっとラップタイムを見ていたし、最終的にうまくいった。それで今日は多くのポイントが取れたし、4位という最大限の結果を達成できた」

    5位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「最後にセバスチャンに順位を奪われたことを除けば、今日の5位はいい結果だ。タフな戦いだったし、まずはスタートでロバートと、終盤にはセバスチャンとレースを通して全力でプッシュしていた。今週末はクルマの最大限を引き出すことができた。再びダブルポイントフィニッシュできたのはチームにとって良いことだし、ドライバーズチャンピオンシップで再びロバート前に出られて嬉しいよ」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はもっとポイントを獲れたかもしれないので、ちょっとがっかりしているけど、少なくとも何ポイントか獲ることができた。スタートと一周目で失敗してしまった。(ニコ)ヒュルケンベルグの後ろで多くのタイムを失ったし、彼はシケイン通過をすべて第2のラップに費やしているようだったけど、スチュワードは彼をそのままにしていたので、フラストレーションが溜まったね。最後に彼を捕えることができたけど、多くのタイムが無駄になった。ルイス(ハミルトン)より良い一日を過ごせたし、多くのポイントを獲れたけど、レースに勝ったのはフェルナンド(アロンソ)だ。ポイントを獲れたのは良かったけど、常にもう少し多くの望んでいるものだ。今日は僕たちにとってもっと悪い一日になる可能性もあった」

    7位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「タフな一日だったけど、価値ある一日だった。スタート直後にポジションを失なったけど、最初のシケインで2つポジションを奪い返すことができた。そこからは午後を通してレッドブルの二人と戦っていたように思うけど、プレッシャーを感じない瞬間はなかった。ブレーキペダルに悩まされて、さらに難しくなっていたけど、アタックできたし、ピットストップでの素晴らしい仕事によって守ることができて、エキサイティングな午後だった。結果には満足している」

    8位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「良いスタートができて、オフラインでヒュルケンベルグを抜いて、そのあと最初のシケインで2台のレッドブルを抜くことができた。ハミルトンがコースオフして、最初のラップの終わりには5番手を走行していた。その時点から前のロズベルグと後ろのヒュルケンベルグとのギャップを管理していた。ピットストップが重要になるとわかっていたし、周りのクルマより早めにピットストップすることに決めた。アウトラップで少なくとも1秒は速かったので、正しい判断だったと思うけど、残念ながらピットストップが遅れて、数秒失ってしまった。それでヒュルケンベルグと並んでピットを出ることをになって、ブレーキングでホイール・トゥ・ホイールになった。彼はシケインでディフェンシブなラインをとっていたので、ウェバーもターン3で僕に迫ってきて、2つポジションを失ってしまった。残念だけど、週末は僕たちのペースだった。シンガポールでもっと良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしている」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「かなりクリーンなレースだったし、スタートにはかなり満足している。多くのアクションと多くの素晴らしいバトルがあってタフだった。残念ながら、セバスチャンとマークを抑えることができず順位をふたつ落としてしまった。その後のレースはかなり孤独だった。でも、スタート位置を考えると最大限の結果が出せたし、ニコとともにチームのために重要なポイントを獲得することができた。だから、それなりのレースだったと言える」

    10位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「良いスタートして、ニコと並ぶことができたけど、1コーナーの進入で僕は外側のラインを選んだら、悪いスタートをしたベッテルの後ろで団子になってしまった。とてもタイトだったね。それでノーズの一部を失ってしまった。でも、もっと大きかったのは走行が長いブエミの後ろに落ちてしまったことかもしれない。かなりレースに影響が出てしまった。でも、僕たちのチャンピオンシップポジションのに1ポイント加えて嬉しいよ」

    –位 小林可夢偉 (リタイア)
    「本当に残念です。レースコンディションでのペースは良かったので、今日は簡単にポイントが獲れていたと思いました。ただ、インスタレーションラップの1周目 の時点でクルマに違和感を感じていたら、ギヤの変速ができなくなってしまいました。ガレージに戻ってピットクルーがなんとか直そうとしてくれました。もしかしたら状況がよくなるかもと思い、ピットレーンからスタートしましたが、結局トラブルは解決できずクルマを止めるしかなかったです。非常に残念でしたが、レースではこういうこともありますし、これからアジアでのレースを楽しみにしています」

    19位 山本左近 (19位)
    「まずはピットレーンでの事故がとても心配でした。彼が大丈夫か聞きましたが、重傷ではないとのことでした。それを除けば、僕たちには第1スティントで他のライバルについていける良いペースがありました。レースでは集中を保っていましたし、チームのためにベストを尽くました。再びレースをフィニッシュできたので、それは良かったです」

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    F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

  • フェラーリ:アロンソがポールトゥウィン (F1イタリアGP)

    フェラーリ:アロンソがポールトゥウィン (F1イタリアGP)

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースでフェルナンド・アロンソが優勝、フェリペ・マッサが3位だった。

    ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソが、移籍一年目でフェラーリに2006年以来となる地元イタリアGPでの勝利をもたらした。アロンソにとって今季3勝目、通算24勝目。

    フェリペ・マッサも3位表彰台を獲得し、モンツァのホームストレートが赤く染まった。

    フェルナンド・アロンソ (1位)
    「フェラーリに乗ってモンツァで優勝することは特別なことだし、2006年にバルセロナで地元の観客の前で優勝したときに匹敵する勝利だ。表彰台に上がるのは素晴らしい気分だった。驚くほどの人々の波ととても多くのフラッグがみえたよ! ファンの感情には木曜日に初めてここに来たときから圧倒された。この勝利を彼らと全てのフェラーリファンの特徴でもある情熱に捧げたい。スタートはそれなりによかったけど、ジェンソンの方がうまかったし、効果的だったのは明らかだ。1コーナーで彼にアタックしようとしたけど、うまくいかなかったし、彼やフェリペと接触したときはとてもエキサイティングな瞬間だった。ダメージを負ったかもしれないと心配だったけど、幸いにも全てが順調だった。ずっとジェンソンについていくことができた。僕たちは何がベストな戦略かを考えていた。そのあと彼がピットストップしたけど、僕たちがもう1周するべきなのは明らかだった。ピットストップは本当に素晴らしかった。僕たちはコンマ1秒の差を生みだすことができた。今日、レースに勝ったのはメカニックだ。彼らは本当に奇跡をもたらしてくれた。チーム全体が素晴らしかったし、みんなのクルマだ。これから僕たちはシンガポールのためにアップデートを持ち込むけど、2011年についても考え始める必要があるので、改善を続けるのは簡単ではない。集中し続けなければならないし、ベストを尽くさなければならない。僕たちはまだ話されているのでわずかなミスも許されない。でも、今日は確実に前進することができた」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「ホームレースで素晴らしい結果を出すことができて、チームにとって素晴らしい一日だった。良いスタートができたし、順位をあげられたかもしれないけど、2コーナーを抜けるのに良いトラクションがなかった。そのあとぶつかったのを感じた。僕のクルマのサイドにルイスがヒットしていた。幸いにもダメージはなかった。長いレースでずっとクルマはうまく働いていたし、常に競争力があった。ピットストップは完璧ではなかったし、そこで失ったタイムで2位が犠牲になってしまったかもしれない。それでも、表彰台に上れたのは本当に最高だった。全部がファンでぎっしり埋まっていたし、下にいるみんなを見るのは素晴らしいことだったよ。特別な感覚だった。自分がイタリア人の一員のように感じられた。チームのためにもホームのファンのためにも嬉しく思っている。これからシンガポールで始まるこの先のレースに向けて準備をするために僕たちには多くの仕事がある。簡単ではないだろうけど、僕たちはそれに向けて活気づいている。個人的に勝利のために、そしてチームのために戦い続けるつもりだ」

    フェラーリ 優勝

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    F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

  • マクラーレン:バトンが2位もハミルトンはリタイア (F1イタリアGP)

    マクラーレン:バトンが2位もハミルトンはリタイア (F1イタリアGP)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースでジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンがリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「精神的にとてもタフなレースだったし、後ろからのチャレンジを防ぐのはトリッキーだった。レース前半はフェルナンド(アロンソ)がどこにいるかを見るためにミラーとテレビスクリーンを見ることに費やしていた。1周目に他のクルマと接触してディフューザーにダメージを負っていたのはレースが終わるまでわからなかったし、ペースに影響を与えていたかどうかはわからない。でも、僕にはダウンフォースレベルがあったので、コーナーで前に出られると思っていた。その代わり、クルマはかなり落ち着かなかったけどね。そのため、出来る限りスムーズに運転しなければならなかったし、ミスはできなかった」

    「ピットストップのタイミングは間違った判断だったかもしれないけど、チームは新品のプライムタイヤの方がオプションよりも速いと感じていた。でも、新品タイヤではあまりグリップを見いだせなかったし、少しタイムを失ってしまった。フェルナンドが僕の前に出てくるのを見たときはとても落ち込んだよ」

    「全体的に、僕たちには勝てるペースがなかった。でも、今週末が良い週末だったのは間違いないね。多くのポイントを獲得できたし、僕のワールドチャンピオンの望みのためには2位はとても有益だ。まだ5レースあるしね」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「スタートは良かったし、4位までポジションを上げられた。その時点でしばらくそこに留まるべきだったかもしれない。でも、ターン4でフェリペ(マッサ)のインサイドにクルマを入れて、3番手を得ようとしていた。少しやりすぎたかもしれない。ある方向にクルマを置こうとしていたけど、フェリペに近づき過ぎてしまい、彼の左リアに僕の右フロントが当たってしまった。そのあとクルマはダメージを負ってしまい、どうするこもできなかった。ベストを尽くしていたけど、うまくいかないこともあるよ」

    「今日は残念だったし、チームに謝りたい。でも、チャンピオンシップが終わったわけではない。今日のような日が助けにならないことは認めなければならないけどね。良かったのはジェンソンが僕たちのために多くのポイントを獲得してくれたことだ。でも、今はすでにシンガポールに完全に集中しているよ」

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