カテゴリー: F1イタリアGP

  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントには届かず (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントには届かず (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが12位、ジャン・エリック・ベルニュはリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (12位)
    「今年はポイントを獲るのがとても難しいので、今日ポイントを逃したことには物凄くがっかりしている。最終ラップの最終コーナーまで10位だった。その時、パラボリアの立ちあがりで加速していたし、何も起こっていはいなかった。現時点では原因はわからないけど、あと数100メーターポイントを逃したのには本当にがっかりした」

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「事故の後メディカルセンターに行ったけど、背中と頭が少し痛いのを除けば元気だ。どうしてクラッシュしたのかわからない。覚えているのは、ブレーキを踏んだ時に完全にクルマのリアのコントロールを失ったことだ。空中に浮いてクルマが着地したときは大きな衝撃を感じた。あの地点は縁石が高いので、クルマが転覆しなかったのはラッキーだったと思う」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサ、100戦目を完走で飾る (F1イタリアGP)

    HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサ、100戦目を完走で飾る (F1イタリアGP)

    HRTは、F1イタリアGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが18位、ナレイン・カーティケヤンが19位だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (18位)
    「結果にはかなり満足している。特にレースのスタートを考えればね。ミディアムタイヤがうまく働かず、スタートは簡単ではなかったけど、やれることはやった。レース後半、ハードタイヤを履いてうまく走れるようになったし、ピットストップもとても良かったので満足している」

    「グランプリ100戦目には満足している。もう少しうまくやりたかったけどね。僕たちは改善を続けているし、シンガポールではアップグレードを予定しているので、前進に役立つことを願っている」

    ナレイン・カーティケヤン (19位)
    「素晴らしいスタートをして2台のマルシャをオーバーテイクしたけど、1コーナーでわずかに接触して、フロントウイングにダメージを負い、ポジションを失ってしまった。クルマがオーバーステアになり、フロントウイングを交換するためにピットストップで多くのことをしなければならず、相当なタイムを失ってしまった。その後、青旗が出始めたし、過剰なオーバーヒートを避けてレースの最後まで到達できるようにドライビングモードも変えなければならなかった。それでも、クルマのパフォーマンスは良かったので満足している。懸命に作業を続ければ、良い結果を成し遂げられると思う。これからアジアでのレースが始まるし、ホームに近いシンガポールでのレースにとても興奮している」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェルナンド・アロンソ、3位表彰台は「完璧な結果」 (F1イタリアGP)

    フェルナンド・アロンソ、3位表彰台は「完璧な結果」 (F1イタリアGP)

    フェルナンド・アロンソは、予選でのトラブルのあと、F1イタリアGPを3位表彰台でフィニッシュしたことは「完璧」な結果だと断言した。

    予選でフェルナンド・アロンソはアンチロールバーにトラブルが発生。10番手スタートとなった。

    だが、レースではレッドブルがダブルリタイアしたのに対し、フェルナンド・アロンソは3位でフィニッシュし、チャンピオンシップ2位に浮上したルイス・ハミルトンとの差を37ポイントまで広げた。

    「完璧な日曜日だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨日のトラブルの後、勝利について考えるのは簡単ではなかった」

    「勝てないのであれば、次の目標は表彰台だ」

    「あらゆるシミュレーションと予測は、僕たちは表彰台ではフィニッシュすることはできないと述べていたので、期待していたよりもずっと良かった。それにジェンソン(バトン)、さらにはレッドブルの2台がレースを外れたので、完璧な日曜日だった」

    レース中、セバスチャン・ベッテルがフェルナンド・アロンソに幅寄せしたことで、ベッテルにドライブスルー・ペナルティが課せられたが、アロンソは、事故によりクルマにダメージが残ったと感じていたと述べた。

    「事故後、数秒くらい失い、彼の後ろで10ラップを失った」

    「クルマがダメージを負ったのは確かだ。330km/hでグラベルに飛び出たんだからね。あのジャンプの後、フロアは完全ではなかったと思う」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • セルジオ・ペレス、2位表彰台に「信じられない」 (F1イタリアGP)

    セルジオ・ペレス、2位表彰台に「信じられない」 (F1イタリアGP)

    セルジオ・ペレスは、F1イタリアGPの決勝レースで、2台のフェラーリを抜き去り2位でフィニッシュ。今季3度目となる表彰台を獲得した。

    「僕とチームにとって素晴らしいレースだった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「モンツァでチームのために表彰台を獲得できるなんて信じられない気分だ。非常に特別だ」

    セルジオ・ペレスは、ハードタイヤでレースをスタートし、1ストップ戦略をとった。

    「スタートではプライムタイヤで行き、その後遅めにピットスツップすることに決めた」

    「それが最後にとてもフレッシュなタイヤを与えてくれた」

    「信じられない気分だ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1イタリアGPの決勝レースが9日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。終始、危なげないレースで今季3勝目を挙げた。

    2位にはセルジオ・ペレス(ザウバー)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9位でフィニッシュし、2ポイントを獲得した。

    レースでは、ジェンソン・バトン(マクラーレン)、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバー(レッドブル)がマシントラブルでリタイアするという波乱があった。

    F1 イタリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 9 キミ・ライコネン ロータス
    6 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    7 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    8 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    9 14 小林可夢偉 ザウバー
    10 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    11 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 10 ジェローム・ダンブロシオ ロータス
    14 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    15 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    16 25 シャルル・ピック マルシャ
    17 24 ティモ・グロック マルシャ
    18 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    19 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      2 マーク・ウェバー レッドブル
      12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      3 ジェンソン・バトン マクラーレン
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分27秒239 /ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)

  • 【動画】 小林可夢偉 「前回の取りこぼしを取り返したい」

    【動画】 小林可夢偉 「前回の取りこぼしを取り返したい」

    小林可夢偉が、9番手で終えたF1イタリアGPの予選を振り返った。

    金曜午後のトラブルでセッティング時間を失った小林可夢偉だが、接戦となった予選Q2でうまくラップを決めて2戦連続でQ3に進出。

    9番手で予選を終えた小林可夢偉だが、4番手のポール・ディ・レスタがギアボックス交換で5グリッド降格となるため、決勝レースは8番グリッドからスタートする。


    モンツァ、イタリアGPの予選が終わりました。予選9番手で終えて、明日ディ・レスタのペナルティ、ギアボックスチェンジでポジションが上がって8番スタートで、モンツァにしてはまあまあのスタートかなと思います。まず、Q3入れたこと。あんまりクルマがずっと決まってなくて入れたこと、まず良かったかなと思います。明日のレースに向けてはしっかりまずポイントを獲って、前回の取りこぼしを取り返せるように頑張りたいと思います。明日のレースはどうなるかわからないですけど、重いガソリンの状態でクルマの状態がまだ確認できていないので、そこを考えながら、しっかりスタートして走りたいなと思います。まず、スタートしっかり決めて頑張るので、みなさん応援よろしくお願いします。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は9番手 (F1イタリアGP 予選)

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2012

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「チーム全体にとって素晴らしい一日だった。彼らは、クルマをこのポジションに到達させるために素晴らしい仕事をしてくれた。彼らに心から感謝したい。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム全体がこの結果にふさわしい。明日は速くてタフなレースになるだろう。ジェンソンとフェラーリ勢はとても速いけど、僕たちには良いクルマ、良いセットアップがあるし、僕たちは明日最大限のポイントを獲得するために最高のポジションにいる。ここは美しいトラックだ。とても速いし、実際にそれを尊重する必要がある。モンツァには素晴らしい歴史もある。どこかの段階で僕もその歴史の一部になりたい。でも、僕には多くのポイントを獲得する必要があるので、まずは明日力強く一貫性のあるレースをすることを目指している。最後に、友人であるアレックス・ザナルディを心からの祝福したい。アレックスは僕が知っている最も勇敢な男であるだけでなく、最も素晴らしい男でもある。ここ数日の彼のパラリンピックでの金メダルの成功には信じられないくらい元気づけられている」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕たちにとって本当に良い一日だった。ルイスとチーム全体におめでとうと言いたい。彼らはこのポジションを得るために素晴らしい仕事をしてくれたし、明日はこれを利用しなければならない。幸い、僕たちは最高のポジションにいる。ここ数レースで本当に僕たちの車の強さを示すことができている。他の何人かがしていたようにお互いを引っ張り合うことは考えなかった。うまくやるのは難しいし、1つ間違うとラップの他のどこかで妥協を強いられることになる。明日のレースはスタートが全てだとは思っていない。ターン1の進入でうまくやりたいのは確かだけど、あまり野心的なプランをやろうとうまくいかないことが多い。過去2年ほど1コーナーでグリッド上位で事故は起きていないので、ルイスも僕も2台とも他の全員より前で1コーナーを抜けることだけに集中する」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選にはとても満足しているし、僕にとっては久しぶりのベストな結果だ。今回はフェラーリにとって非常に重要なレースだし、良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。フェルナンドのことを気の毒に思っている。彼は週末ずっと非常に強かったからね。僕たち2人とも良いクルマを持っているし、明日はチャンピオンシップのために多くのポイントをもたらせると確信している。マクラーレンはとても強いけど、彼らを倒すチャンスはある。僕に関しては、ここで僕たちのファンの前で表彰台に戻れたら素晴らしいだろうね! 第2のホームレースだし、ここでのレースはいつも素晴らしい感覚だ。僕たちはスリップストリームを出来る限り多く使おうとしていたし、それには大きな集中力が必要だ。でも、実際、最終的にベストタイムを記録したときには僕の前には誰もいなかった」

    4位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「週末ずっとクルマはうまく機能していたので、良い状態で予選に挑めることはわかっていた。フリープラクティスでトップ5にいたし、トラックが進化するにつれ、走行毎にクルマはどんどん良くなっていった。Q3ラップにはとても満足している。これまでの最速ラップだしね。重要なときにそれを最大化することができた。このポジションを得るためにチーム全体が素晴らしい仕事をしてくれたと思う。自分達の直感を信じて、トラックにクルマを合わせるためにせっせと働いてきた。ギアボックス変更によってグリッドペナルティを受けることになるのはわかったいたし、それは残念だけど、少なくともトップ10内でスタートできる。これからの挑戦は、ポイントを獲得するために、レースペースを得て、戦略を生かすことだ」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「週末ずっと一貫性があったし、予選パフォーマンスには満足していいと思う。これまでのレースよりもこのサーキットの方が僕たちにクルマに適しているのは明らかだけど、プラクティスでちょっと躓いた。ファクトリーとここのトラックにいるスタッフ達は問題と悩みの種を解決するために良い仕事をしてくれた。明日は堅実なポイントが現実的な目標だと思う。実際、4番手からスタートするのは小さなポジティブな点だ。ここではおそらく偶数列の方が良いスタートポジションだからね」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「結果にはかなり満足している。最後のラップはもう少し速く走れたはずだけど、それが差を生んだのかどうかはわからない。僕たちから前を見れば、ギャップはあまりに大きい。僕たちは週末ずっと十分に速くなかったし、6番手はとても良い場所だ。レースで何ができるか見てみたいし、明日はもっとペースがいいはずだと思っている」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日のトリッキーな予選セッションを考えれば、ここモンツァで6番手からスタートできることはそう悪くない結果だ。Q3までクルマのバランスに満足できていなかったし、スタートは順調だったけど、そのあと正しいバランスを失ってしまい、タイムを改善できなかった。明日のレースを楽しみにしているし、いくつかポジションを上げられることを期待している」

    8位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日はスピードがなかったけど、少なくともトップ10にはいる。だいたい週末ずっと同じようなポジションだったし、今日のペースにはそれほど驚いてはいない。レースは長いし、通常僕たちはレースコンディションの方がもう少し強い。ここはオーバーテイクが可能なので、明日どうなるか様子をみてみよう」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「僕たちはこのサーキットでは先週のスパのようなペースを持っていないので厳しい予選でした。だから、まず最初の目標であるQ3進出を果たせたことがうれしいです。金曜日はメカニカルトラブルのために望んでいたような距離を走ることができず、かなり厳しい一日でした。きちんとしたロングランを走れていないので、レースがどのように展開するのか予想するのは難しいです。今朝のフリー走行3回目のあと予選に向けてクルマのセッティングをだいぶ変えたのですが、そのかいがあったし、クルマへの自信も戻りました。Q2のベストタイムはすごくよくて、実際Q3よりもコンマ5秒速いですが、今日の僕にとって精一杯のタイムでした。とはいえ、予選最後のアタックの2周目でタイムを上げられなかったのも残念です。明日の決勝レースは力強く戦ってポイントを手にしたいと思います」

    10位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日はポールを獲得できると思っていたけど、それどころか10番手だった。クルマはとても強かったので本当に残念だけど、このようなことは起こるものだ。ここ15年くらいこのようなことは起きてきたし、泣き事を言っても意味はない。明日に向けて問題を解決されるだろうけど、もちろんレースに関して言えば、今日の結果ですべてが変わる。直近のライバルとのリードを広げるチャンスがあったけど、少なくとも空ら何人かは差を縮めてきそうだ。ここ数日の故障がマシン開発のスピードアップに関連しているとは思わない。それらは僕たちが激しくプッシュしているコンポーネントには関係ないものだからね。明日はできるだけ多くポイントを獲れるように頑張りたい。直接のライバルより前に出たいね。このようなトラブルが起きると最初はどうしても失望してしまうものだけど、起こり得るものだと受け入れるなければならない。それでも、日曜日より土曜日に起こった方がいい。状況を改善するチャンスはないからね! 集団の真ん中からスタートするリスク? ポイントランキングを考えると、他の人の方がノーポイントになることを心配しているんじゃないかな…」

  • フェラーリ:フェリペ・マッサが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    フェラーリ:フェリペ・マッサが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    フェラーリは、F1イタリアGPの予選で、フェリペ・マッサが3番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

    フェリペ・マッサ (3番手)
    「今回の予選にはとても満足しているし、僕にとっては久しぶりのベストな結果だ。今回はフェラーリにとって非常に重要なレースだし、良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。フェルナンドのことを気の毒に思っている。彼は週末ずっと非常に強かったからね。僕たち2人とも良いクルマを持っているし、明日はチャンピオンシップのために多くのポイントをもたらせると確信している」

    「マクラーレンはとても強いけど、彼らを倒すチャンスはある。僕に関しては、ここで僕たちのファンの前で表彰台に戻れたら素晴らしいだろうね! 第2のホームレースだし、ここでのレースはいつも素晴らしい感覚だ。僕たちはスリップストリームを出来る限り多く使おうとしていたし、それには大きな集中力が必要だ。でも、実際、最終的にベストタイムを記録したときには僕の前には誰もいなかった」

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今日はポールを獲得できると思っていたけど、それどころか10番手だった。クルマはとても強かったので本当に残念だけど、このようなことは起こるものだ。ここ15年くらいこのようなことは起きてきたし、泣き事を言っても意味はない。明日に向けて問題を解決されるだろうけど、もちろんレースに関して言えば、今日の結果ですべてが変わる。直近のライバルとのリードを広げるチャンスがあったけど、少なくとも空ら何人かは差を縮めてきそうだ。ここ数日の故障がマシン開発のスピードアップに関連しているとは思わない。それらは僕たちが激しくプッシュしているコンポーネントには関係ないものだからね。明日はできるだけ多くポイントを獲れるように頑張りたい。直接のライバルより前に出たいね。このようなトラブルが起きると最初はどうしても失望してしまうものだけど、起こり得るものだと受け入れるなければならない。それでも、日曜日より土曜日に起こった方がいい。状況を改善するチャンスはないからね! 集団の真ん中からスタートするリスク? ポイントランキングを考えると、他の人の方がノーポイントになることを心配しているんじゃないかな…」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:レースでの巻き返しに期待 (F1イタリアGP 予選)

    ロータス:レースでの巻き返しに期待 (F1イタリアGP 予選)

    ロータスは、F1イタリアGPの予選で、キミ・ライコネンが8番手、ジェローム・ダンブロシオが16番手だった。

    キミ・ライコネン (8番手)
    「今日はスピードがなかったけど、少なくともトップ10にはいる。だいたい週末ずっと同じようなポジションだったし、今日のペースにはそれほど驚いてはいない。レースは長いし、通常僕たちはレースコンディションの方がもう少し強い。ここはオーバーテイクが可能なので、明日どうなるか様子をみてみよう」

    ジェローム・ダンブロシオ (16番手)
    「正直、本当に複雑な気分だ。Q2に進めたけど、もう少しうまくやれなかったことにフラストレーションを感じている。第2セクターと第3セクターはまとめられたけど、昨日から第1セクターにちょっと苦労していた。キミとの60〜70%の差はそこで失っているので、2つのコーナーだけで多くのタイムを見つけられることになる。明日はそこに取り組む必要がある。今週末得られることはたくさんあるし、それほど悪くはないけど、もう少しうまくやりたかった」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:フロントローを独占 (F1イタリアGP 予選)

    マクラーレン:フロントローを独占 (F1イタリアGP 予選)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジェンソン・バトンが2番グリッドを獲得し、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「チーム全体にとって素晴らしい一日だった。彼らは、クルマをこのポジションに到達させるために素晴らしい仕事をしてくれた。彼らに心から感謝したい。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム全体がこの結果にふさわしい」

    「明日は速くてタフなレースになるだろう。ジェンソンとフェラーリ勢はとても速いけど、僕たちには良いクルマ、良いセットアップがあるし、僕たちは明日最大限のポイントを獲得するために最高のポジションにいる。ここは美しいトラックだ。とても速いし、実際にそれを尊重する必要がある。モンツァには素晴らしい歴史もある。どこかの段階で僕もその歴史の一部になりたい。でも、僕には多くのポイントを獲得する必要があるので、まずは明日力強く一貫性のあるレースをすることを目指している。最後に、友人であるアレックス・ザナルディを心からの祝福したい。アレックスは僕が知っている最も勇敢な男であるだけでなく、最も素晴らしい男でもある。ここ数日の彼のパラリンピックでの金メダルの成功には信じられないくらい元気づけられている」

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「僕たちにとって本当に良い一日だった。ルイスとチーム全体におめでとうと言いたい。彼らはこのポジションを得るために素晴らしい仕事をしてくれたし、明日はこれを利用しなければならない。幸い、僕たちは最高のポジションにいる。ここ数レースで本当に僕たちの車の強さを示すことができている。他の何人かがしていたようにお互いを引っ張り合うことは考えなかった。うまくやるのは難しいし、1つ間違うとラップの他のどこかで妥協を強いられることになる。明日のレースはスタートが全てだとは思っていない。ターン1の進入でうまくやりたいのは確かだけど、あまり野心的なプランをやろうとうまくいかないことが多い。過去2年ほど1コーナーでグリッド上位で事故は起きていないので、ルイスも僕も2台とも他の全員より前で1コーナーを抜けることだけに集中する」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション