カテゴリー: F1イタリアGP

  • エステバン・グティエレス:F1イタリアGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:F1イタリアGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「モンツァは素晴らしいトラックだし、スパとは非常に異なる。それを考慮することが重要だ。スパのようなトラックから来るとドライビングスタイル、戦略、そしてセットアップ面をモンツァに適応させる必要がある」

    「低速コーナーでのスタビリティが重要なので決定的な週末になるだろう。残念ながら、そこは僕たちが苦戦している部分だ。僕たちはそれに取り組み、改善していかなければならない。トラックのお気に入りの部分はバリアンテ・アスカリの左・右・左のコンビネーションだ。とても速いし、正しいラインを取って、縁石やバンプに素早く反応しなければならない。楽しいね。僕たちのペースは良いけど、今は正しい決定をしてそれを補っていく必要がある。モンツァには素晴らしい思い出がある。あそこでフォーミュラBMWとGP3のタイトルを獲得したからね。GP3でのポールポジションラップはとても良く覚えている。そのポイントが差を生んだし、チャンピオンシップに勝ち続けることができた。とても特別だ」

  • ジェンソン・バトン:F1イタリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1イタリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ずっとモンツァは大好きだ。歴史を持ったサーキットは本当に楽しいし、モンツァには豊富な歴史がある。カレンダーで最も素晴らしいサーキットのひとつだ。独特な場所だね」

    「“古い”ホッケンハイムを失って以来、ここはカレンダーで本当に超ローダウンフォース仕様で走れる唯一の場所になっている。それにクルマが信じられないくらいは速いスピードまで加速するのを感じることができる。全開で走るときは、不安定なルーズな感じがするし、ブレーキング時はトリッキーだし、予測不可能なこともある。でも、それがこの場所を特別なチャレンジにしているし、本当にそれを楽しんでいる。モンツァでクルマがハマっているときは特別なリズムに入るんだ。ラップ全体が一緒に流れているようにかなり速く走れる。そのように場所はどこにもない。マクラーレンが50周年を祝うのにモンツァの週末は本当に相応しい。両方の名前はモータースポーツと同義語だ。それらなくしてF1は想像できない。なので、チームとして僕たちの強さと深さを示すために力強い結果を出せることを願っている」

  • セルジオ・ペレス:F1イタリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1イタリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「モンツァは、おそらくF1で最も美しいサーキットだ。とても歴史的だ。到着した瞬間から僕たちが訪れる他の場所とは違うことを感じることができる。実際、去年のモンツァはF1でのベストレースのひとつだった」

    「日曜日の午後に全てがうまくいき、タイヤを申し分なく労わって、途中でフェルナンドをオーバーテイクして2位でフィニッシュした。F1でのこれまでのベストリザルトだ。素晴らしい一日だった。ポイントを獲れるペースがあったスパでの失望の後、早く戦いたい。ハンガリーとベルギーのようにトップを争う力のあるクルマを持っているとは思っていないけど、ポイントポジションを争えることを願っている。その日の全てのチャンスを最大化するのは本当にチームとドライバーにかかっているので、いつも楽しい。このようにハードにレースをしていると、良い予選ラップやレースでのクレバーな戦略の全てが結果に違いを生む。それは素晴らしい経験だ。なので、いつものように全てのラップでプッシュするつもりだ」

  • シャルル・ピック:F1イタリアGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1イタリアGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (ケータハム)
    「モンツァは、F1カーでレースをするには素晴らしい場所だ。とても速いし、雰囲気も素晴らしい。(たとえ、そこにいるのがほぼフェラーリのサポーターだけだったとしてもね!) トラックには多くの歴史があるし、トラックの途中の古いバンクはそれがどんな感じだったかを思い起こさせてくれる」

    「今年ヨーロッパでの最後のレースだし、ヨーロッパシーズンをポジティブなカタチで終えたい。スパでの3つのプラクティスでは力強いパフォーマンスを発揮できたけど、Q1で計量台に呼び出されたのと、レースでのオイル漏れは不運だった。なので、モンツァはストレートに進めて不運を忘れるチャンスだ。モンツァに到着する前にリーフィールドでシミュレーターに乗るので、トラックに着く前にいくつかセットアップオプションにトライするチャンスがある。僕たちは今回のレースでローダウンフォースパッケージを走らせるし、一番の焦点は直線スピードを最大化して、縁石を本気で攻められるクルマにするセットアップを見つけることだ。特にターン3とターン7ではそれがラップタイムに重要だ。縁石を使ってクルマを攻めることでコーナーでタイムを最小限にする必要があるからね。だから、正しいメカニカルセットアップが重要だ。また、僕たちはブレーキングのスタビリティにもかなり取り組んでいる。モンツァでは、ブレーキの消耗と冷却はかなり扱いやすいけど、ブレーキングゾーンで挙動が一貫しているクルマを得ることが重要だ。そこがタイムを縮める、もしくは失う場所だからね」

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1イタリアGP プレビュー

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1イタリアGP プレビュー

    ギド・ヴァン・デル・ガルデが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
    「シーズンのヨーロッパ最後のレースはモンツァだ。もうひとつのクラシックなグランプリ会場だし、フォーミュラ・ルノー3.5とGP2の両方で優勝しているトラックでもある。ここ数レースを終えて、ポジティブな気分で次のレースと残りのシーズに挑んでいく」

    「チーム全体がスパでの内容に多くの賞賛を受けた。特に土曜日にはコンディションを利用できたし、僕たちが今やっていることが、まさ今年やると言っていたこと – 学び、改善し、望んでいる結果を届ける – であることを人々に理解させるとこができて良かった。ハンガリーでの14位とスパでの予選とレースは、パッケージが機能し始めているかを示したし、僕にとってもチーム全体にとっても良い気分だった。モンツァに話を移すと、僕たちの直近のライバルとの闘いにおいて僕たちに好都合なトラックだと思う。しばしば、暑くなるし、一年で最速のトラックだ。僕たちは非常にロータウンフォースで走るし、僕たちのクルマに合っているはずだ。暑くならず、スパのようなコンディションになれば、僕たちは予測できない天候を利用できることができることを示したし、Q1でまた3番手になることはありそうもないけど、人々を驚かせるチャンスがあるときには大胆でアグレッシブに行けることはわかっている。次のチャンスはモンツァかもしれない。今年、僕たちに何ができるかを示せるレースが他にあるかどうかはわからない」

  • モンツァ、F1イタリアGPの存続に自信

    モンツァ、F1イタリアGPの存続に自信

    モンツァは、F1の最高権威バーニー・エクレストンが伝統のF1イタリアGPを打ち切るとの報道について心配はしていないと主張した。

    最近、バーニー・エクレストンは、カレンダーに“新興市場”の居場所を確保するためならば、重要なヨーロッパのレースであっても落とされる可能性があると警告していた。

    しかし、グッドウッドで開かれた世界モータースポーツ評議会では、モンツァの不安は軽減されたとも報じられている。

    F1イタリアGPのオーガナイザーであるフェデリコ・ベンディネッリは、存続を心配ていないと主張する。

    「バーニーとは30年来の知り合いだ」とフェデリコ・ベンディネッリは Speed Week にコメント。

    「彼のコメントはしばしば論争の的となる。常に爆弾発言に備えていなければならない」

    「だが、彼はいつでも契約はきちんと守る人物だということを知っている。我々の契約は2016年まである」

    「今後にうちて大きな不安は感じていない。すでに契約延長に向けた交渉も開始している」

  • イタリア自動車クラブ会長、モンツァの新代表に苦言

    イタリア自動車クラブ会長、モンツァの新代表に苦言

    イタリアのモータースポーツ統括団体とF1イタリアGPの舞台モンツァとの間で小競り合いが発生している。

    モンツアを運営するSIASのエンリコ・フェラーリ代表は、その振る舞いに対する調査のさなかに辞任した。

    後任にはファブリツィオ・タルチが就任したが、イタリア自動車クラブの会長アンジェロ・スティッチ・ダミアーニが、タルチのことを快く思っていないのは明らか。

    「私はイタリアGPの行く末を懸念している」とアンジェロ・スティッチ・ダミアーニはコメント

    「タルチにこのイベントを仕切れるだけの経験があるとは思えない」

  • 小林可夢偉 「どっちのタイヤも厳しかった」

    小林可夢偉 「どっちのタイヤも厳しかった」

    小林可夢偉が、9位でフィニッシュしたF1イタリアGPの週末を振り返った。

    カレンダー屈指の最速サーキットであるモンツァには、ザウバーを含めた各チームがローダウンフォース・パッケージを持ち込んだ。

    モンツァついて小林可夢偉は「モンツァはコーナーとかが少ないですけど、クルマのダウンフォースが少ない分、ギヤを変えるタイミング、ブレーキング、縁石の乗り方とか、すべてがすごく大切なコースです」と説明。

    「ベルギーほどのペースはないだろうとあまり期待していなかったですが、今年のクルマでどこまでいけるかというのは楽しみでした」

    金曜フリー走行では、午後のセッションで小林可夢偉のマシンに不具合が生じ、レース用のセッティングを煮詰めることができなかった。

    「金曜日の朝のセッションで、前にメルセデスエンジン勢が走っていたとき、こっちはDRSを使ってるのに、向こうは使っていなくて追いつけなくて。ある程度予想はしていましたけどけっこうビックリしました」

    「午後のセッションは、ハードタイヤで一度走ったあと、クルマのセッティングを変えたところ、直線でもスピンしそうになるくらい跳ねるようになって、急遽ピットインしました。すぐに原因は分かったんですけど、セッション中に直すことができないので、その後はピットアウト・インを繰り返して、なんとか少ないながらもデータ獲りをするだけでした。ハードの走り初めは、まあそこまで悪くはなかったんですけど、結局ミディアムタイヤも履けなかったし、レースに向けてのロングランをきちんとできなかったのが残念でした」

    土曜午前中のフリー走行。小林可夢偉は予選向けのセッティングをする。迎えた予選では、Q2でスーパーラップを決め、小林可夢偉は2戦連続でQ3進出を果たす。

    「土曜日の朝の1時間でなんとかクルマを作るしかなかったんですが、この朝のセッションが散々な状態で予選に向けてかなり大きくクルマのセッティングを変えました。予選一発を決めるために、ちょっと乗りやすくしてウインドウを広げたんですけれども、この効果がありました。Q2の2回目のアタックは、レッドブルのスリップもうまく使えたし、すべてがほぼパーフェクトに近かったです。Q3に入れて素直に良かったと思います」

    決勝では8番グリッドからのスタートとなった小林可夢偉だが、予選で使用したタイヤを使わなければならず、Q3に進出したことが裏目に。12番グリッドからスタートしたチームメイトのセルジオ・ペレスが今季3度目のトップ3入りを果たしたのに対し、小林可夢偉は9位でフィニッシュする。

    「日曜日の決勝レースは9位でした。セルジオが2位に入ったので、チームとして20点獲れて、満足行く週末になったと思います。僕は中古のミディアムでスタートして、新品のハードタイヤにつなぐワンストップ戦略でしたが、結構ギリギリでした。ピットインするタイミングがあそこがワンストップかツーストップの境目だったんですけど、どちらのタイヤも厳しかったですね」

    「結果的にあれだけ予選で速かったフェラーリに対して、20秒差でフィニッシュしているので、僕のペースがめちゃくちゃ遅かった訳ではないけれども、なぜもうちょっとペースが出せなかったのか、次のシンガポールに向けてしっかりと検証します」

    「ヨーロッパラウンドが終わりましたが、まだ7戦あります。引き続き応援よろしくお願いいたします」

  • 【動画】 小林可夢偉 「チームメイトが異様に速くて・・・」

    【動画】 小林可夢偉 「チームメイトが異様に速くて・・・」

    小林可夢偉が、9位で終えたF1イタリアGPのレースを振り返った。

    8番グリッドからスタートした小林可夢偉は、序盤こそ順調にレースを進めるが、その後ペースに苦戦。9位でフィニッシュして2ポイントを獲得したが、トラブルで金曜フリー走行2回目での走行が不足していたとはいえ、チームメイトのセルジオ・ペレスは同じマシンで2位表彰台を獲得。悔しさの残るレースとなった。


    イタリアGPが終わって9番手でした。チームとしては、チームメイトのチェコが2番に入って、結構ポイント獲れたので非常に満足できる結果だと思うんですけど、僕自身、思ったよりペース出なくて、理由はちょっとわかんないんですけど、僕自身もそんなに遅くはなかったんですけど、なぜかというと、あんだけ予選で速かったフェラーリが20秒先にいるっていうことを考えると、同じ戦略、同じタイヤでスタートとした内容で見れば、悪くないんじゃないかなと思うんですけど、チームメイトが異様に速くて、それを考えると何かできたのかなとも思うんですけど、ちょっと今のところ理由はわかりません。ただチームとしてポイント獲れたことは良かったと思います。再来週にはシンガポールGPがあるんですが、シンガポール、ここ、あんまり得意と言われてないんですけども、実際ここモンツァでしっかりポイント獲れたということと、予選でも速さを見せれたことを考えると、チャンスはあるんじゃないかなと思います。なので、このモンツァの勢いを引き継いで、シンガポールでも頑張りたいと思います。

    関連:ザウバー:ペレスが2位表彰台、小林可夢偉は9位 (F1イタリアGP)

  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2012

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モンツァで勝つことは、僕のF1キャリアで最も素晴らしいの経験のひとつだ。この場所を本当に愛している。13歳のときからレースをするためにイタリアに来ているし、文化や食べ物、人々が本当に大好きなんだ。F1でスタートして以来、モンツァは常に勝ちたいレースのひとつだった。とても素晴らしい、歴史的なサーキットだし、偉大なドライバーは全員ここで勝っている。やっとそのリストに僕の名前を刻むことができた。本当に誇りに感じているけど、とても謙遜してもいる。僕たちのクルマは週末ずっと素晴らしかったし、問題なくもリラックしてグランプリを過ごせたのは嬉しかった。レースの大部分で一人で走っていたし、後ろとのギャップを管理しようとしていた。最後はクルージングしていたけど、セルジオ(ペレス)がフェルナンド(アロンソ)を抜いたと聞いて、2位とのクッションを保つためにちょっとだけプッシュしなければならなかった。ジェンソンにとってはとても不運なレースだった。そのとき僕たちは1位と2位を走っていたし、そのままフィニッシュできたらチームにとって素晴らしい結果だっただろう。今年のチャンピオンシップはかなり予測不可能だ。僕たちに良いクルマがあり、戦いの中にいられることをとても感謝している。カレンダーにはあと7レースある。今日は楽しむつもりだけど、今回の優勝はひとつのステップに過ぎない。明日からシンガポールのために再びスタートするつもりだ」

    2位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「とても楽しいレースだった。ペースがあったし、攻めることができた。とても懸命に働いてくれたチームのためにとても嬉しく思う。本当に良いチームだし、誇りに思っている。第1スティントは簡単ではなかったけど、戦略が正しかったのは確かだ。タイヤが突然落ちてしまうのと、戦略を変えなければならないことが心配だったので、チームと無線で頻繁に連絡を取っていた。それにタイヤがどれくらい速く温まるかもわからなかった。でも、順調にうまくいったし、戦略に必要な長さでステイアウトすることができた。第2スティントは本当に最大限で攻めたし、オーバイテイクしたドライバー達は全員フェアだったと言わなければならない。彼らは必要以上にスペースを残してはいなかったけど、それで常に十分だった。そうあるべきだ。モンツァでヨーロッパ初の表彰台を達成できたことをとても嬉しく思っている」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「チャンピオンシップのために完璧な日曜日だった。まるでハッピーエンドの映画のようだ。再び表彰台でフィニッシュできたし、ライバル3人がノーポイントだったので、追撃者とのリードを広げることができた。昨日の予選で問題がなければ、確実にポールからスタートできるチャンスがあったと確信したままだし、トラックで土曜日と同等の競争力があれば、それはシーズン終盤のためにとても重要になる。もっと少しレースに勝たなければならないし、順位表のリードを管理しなければならない。ここではベッテルをマークしなければならなかったけど、シンガポールでは現在2位のハミルトンから目を離さないことが重要だ。ベッテルと戦っているときにコースオフしたけど、そこからクルマはまともではなかった。砂利が跳ねるのは素晴らしいことではなかったけど、いずれにせよ数周後に彼をオーバーテイクすることができた。彼が受けたペナルティについてはコメントしたくないけど、彼がしたことは間違いなく限度を越えていた。僕のレースにとってオープニングラップがキーだった。数台を抜いた。キミ、ディ・レスタ、ミハエル。ほとんどすぐに6番手にいたし、より落ち着いてレースができた。モンツァでフェラーリのためにレースをして表彰台に上げるのは特別なことだ。ファンは特別なので、赤いクルマは走らせるのは違う。マラネロのクルマを走らせるチャンスのために数日間食べないように言われれば、彼らはそうするだろうし、それは世界中でのフェラーリに対する情熱を独特なものにしている」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「表彰台を願ってはいたけど、この結果には満足している。予想していたよりもタイヤデグラデーションが高かったし、金曜日グリープラクティスで確認していたのとはとても違っていた。タイヤがまだ機能していたときにマクラーレンのペースに匹敵できなかったのは残念だったけど、そのあと彼らよりも速くリアエンドのコントロールが失われていった。簡単なレースではなかった。終盤、ペレスがとても力強く迫ってきて、彼を防ぐためにできることはできなった。僕はチームのために働いていたし、フェルナンドを助けようとした。そうするべきことだ。必要なときはいつでもそうするつもりだ。2ストップ戦略がうまくいったとは思わない。データを見れば、明らかに1ストップより遅かった。チームにテレメトリーがなかったときは無線でずっと話していたし、全体的に見て、僕たちは可能な限りベストな方法で状況を管理できたと思う。今回のレースが僕の将来のなにかを変えるかどうかはわからないけど、もちろん、最も重要なことはこのような結果を続けて、高い集中力で働き、チームのためにベストを尽くすことだ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「ドライバーズ選手権で3位になったのは良かったけど、フェルナンドに対して多くのポイントを失ったのは理想的ではない。難しい週末だった。僕たちは直線であまりに遅かったので他を抑えるのがとても難しかったし、DRSがあっても前のクルマをオーバーテイクするのは難しかった。僕たちは1ストップ戦略だったけど、タイヤは問題なかった。6〜7位を目指してレースに入っていたし、5位は今週末ここで成し遂げられる最大限の結果だと思う」

    6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今日は楽しいレースだった。金曜日のパフォーマンスの後、密かに順位を上げられることを期待していたことは認めなければならないけどね。でも、第1スティントは難しかった。その後はすべてが本当にうまくいったし、ペースがあった。今日は上昇傾向をはっきりと示せたと思う。今日の午後は、ちょっとラップが足りなかったし、レースがもう少し長ければ、さらに上位を戦えたと思う。でも、全体的に今日は全てを引き出すことができた。これからもこの傾向を続けていく必要がある。チームの全員が懸命にそれに取り組んでいる」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「7位は最近のフィニッシュでは進歩だし、それについては満足しているけど、もっと多くのポテンシャルがあったと思う。第1スティントではオプションタイヤにまったくグリップがなかったし、それはQ3で問題があったとの同じセットだった。1回目のピットストップの後はとても良いペースがあったし、何度かファステストラップを記録して、いくつか素晴らしいオーバーテイクをして順位を上げることができた。レース週末で良いフィニッシュができて嬉しいし、2週間後のシンガポールも楽しみにしている」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今週末に入ったときは8位でも納得していたかもしれないけど、昨日の予選で示したペースを考えれば、レースに高い望みを抱いていたのは確かだ。スタートでは重い燃料に苦労したし、ミディアムタイヤであまりレースペースがなかった。ハードタイヤで走ったピットストップ後は状況は改善したし、レース終盤のレースはずっと強かった。でも、メルセデスを抑える術はなかったし、彼らは2ストップ戦略だったので僕たちよりも少しスピードがあった。ウィリアムズに対してリードを数ポイント広げられてたのは良かったけど、ザウバーは明らかに強いし、多くの人々を上回っていた。今週末をポジティブに捉えて、状況を分析し、シンガポールまでにレースペースを改善させたい」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「まず、セルジオおめでとう、よくやったね! チームにとって素晴らしい日となりました。自分のレースについて不満はないですが、なぜかペースがありませんでした。予選で使ったタイヤでスタートしたので、違う戦略でレースを戦いました。金曜日にロングランを走れていなかったので、どちらのコンパウンドも経験不足ではありました。今日は普通のレースだったので、なにか特別なこともありません」

    10位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「1ストップ戦略を働かせるのはとてもタフだったけど、僕たちはそれを成し遂げられたし、数台がリタイアを強いられたのもラッキーだった。今日ポイントを獲得できたのはチームの素晴らしい努力の賜物だ。今はマシンにもっと高いダウンフォースをつけて走れる今後のレースを楽しみにしている。僕たちにもっと適しているはずだ。今日を基にして、さらに多くのポイントをもたらしたい」