カテゴリー: F1イタリアGP

  • ザウバー:ニコ・ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1イタリアGP)

    ザウバー:ニコ・ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1イタリアGP)

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが5位、エステバン・グティエレスが13位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (5位)
    「素晴らしい結果だ。昨日だけでなく、今日もチームのパフォーマンスは素晴らしかった。とても嬉しいし、5位は理想的な結果だ。3番手スタートだったけど、フェラーリとレッドブルを抑え続けるのが現実的でないことはずっと明らかだった」

    「スタート直後に2つ順位を失ったけど、そのあとのペースは良かった。特に後半は再びかなり差を詰めることができた。ニコはいかなるミスをする余地も残さなかったけど、メルセデスを抑えることができた。チームにとって非常に素晴らしい結果だし、やっとまた多くのポイントを獲得することができた。この結果が僕たちに勢いを与えてくれることを願っているし、僕たちは今後数レースでもこの状態をキープできると思う」

    エステバン・グティエレス (13位)
    「レースのスタートはかなり合理的だった。1つ順位を上げることができたけど、1コーナーはトリッキーだった。クルマをコースに留めておくことが重要だった。最初の数周でうまく落ち着くことができた。出来る限りタイヤを管理しようとしていたけど、もちろん、それほど多くの妥協はできない。全体的に良いレースだった。もちろん、素晴らしい結果とは言えないので満足はできないけどね。でも、ペースはポジティブだった。今は予選を改善しなければならないし、そうすればもっと良いポジションでスタートできる。そこにたどり着けると確信している」

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  • フォース・インディア:ペース不足と不運でノーポイント (F1イタリアGP)

    フォース・インディア:ペース不足と不運でノーポイント (F1イタリアGP)

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが16位、ポール・ディ・レスタはリタイアだった。

    エイドリアン・スーティル (16位)
    「今日はタフなレースだったし、最後はブレーキの問題でクルマをリタイアさせなければならなかった。ベストを尽くしたし、レースを通して限界まで攻めていたので、これ以上の結果は無理だったと思う」

    「ピットストップは良かったけど、マルドナドが入ってきたので、チームは僕をホールドしなければならなかったし、それでグティエレスにポジションを奪われてしまった。トラック上で再び彼を追い抜くことができたけど、新しいタイヤを履いた速いクルマ(キミとルイス)がいたし、彼らを抑える術はなかった。ポイントからそれほど遠くはなかったけど、全体的に今週末の僕たちにはペースがなかった」

    ポール・ディ・レスタ (リタイア)
    「忘れたい週末のひとつだ。昨日はブレーキ故障で始まり、今日は序盤にリタイアだ。第2シケインに入ったときに前のクルマが渋滞していてぶつかってしまった。彼らは前で行われていたバトルに反応していたんだと思う。クルマを止めようとして両方のフロントタイヤがロックしてしまい、グロージャンに衝突してしまった。残念ながら、回避措置をとるには遅すぎた。今はシンガポールを楽しみにして、今回のレースを忘れる必要がある」

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  • トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが7位入賞 (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが7位入賞 (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが7位、ジャン・エリック・ベルニュはリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (7位)
    「結果には満足しているよ! 昨日、予選をうまくやって、今日の終わりにそのポジションを維持できて嬉しい。最近の予選でトップ10に入ったレースではそこに留まるペースがなかったけど、今日は留まることができた」

    「クルマの最大限を引き出して、なんとか後ろのドライバーを抑えることができたし、特にローダウンフォース・セットアップはストレートでに役に立った。第2セクターで他のドライバーが迫ってしたけど、高速セクションに入れば引き離すことができたし、そこが僕たちの長所であることは昨日からわかっていた。今後のレースにむけてクルマの開発を懸命にプッシュし続けなければならない。トップ5フィニッシュもそれほど遠くはないと思うからね」

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「全てがうまくいっていた。実際バトルはしていあんかったし、タイヤを労わって、後ろのバトンをかなり楽にコントロールしていた。そのあと何かがおかしいと感じて、トラックサイドにクルマを止めなければならなかった。無線でエンジンが壊れたと思うと言ったけど、実際にはまだ走っていたし、トランスミッションの問題だったと思う。本当に残念だ。特にハードタイヤでの最終スティントではさらに強いとわかっていたかね。ポイント圏内のかなり高い位置でフィニッシュできていたと思う。前のドライバーに僕を引き離していなかったからね。今シーズンは多くの不運に苦しめられているように思うけど、もうすぐターニングポイントが来ると信じ続けている」

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  • ケータハム:残る目標はコンストラクターズ10位 (F1イタリアGP)

    ケータハム:残る目標はコンストラクターズ10位 (F1イタリアGP)

    ケータハムは、F1イタリアGPの決勝レースで、シャルル・ピックが17位、ギド・ヴァン・デル・ガルデが18位だった。

    シャルル・ピック (17位)
    「スタートは良かったし、ターン1でポジションを守って、ボッタスに追いつき、彼のペースについていくためにプッシュしていた。1回目のピットストップまで彼の範囲内にいられたけど、そのあとの第2スティントでは彼の方がずっと速かったし、単純に彼と戦えるペースがなかった」

    「クルマの感覚はOKだったし、1セット目のタイヤはかなりうまく働いていた。僕たちは戦略を突き通して、17周目に1回目のピットストップを行った。第2スティントと第3スティントではプライムタイヤを履いたけど、正直、1回目のピットストップ後にトラックに合流したあとの残りのレースはかなり単調だった。ブルーフラッグが出始めてトラフィックを管理しなければならなかったし、もちろん、多くのタイムが犠牲になったけど、僕たちのペースは直近のライバルの1ストップ戦略をカバーできたし、それが今日の一番の目標だった。ここ数レースで彼らに対してペース面でアドバンテージがあることを示してきたし、チャンピオンシップで10位を争っていくためのレースは十分に残っている。次はシンガポールだ。トラック外で信じられないくらい忙しいレースになるだろうし、暑さとトラックのレイアウトは僕たちのクルマに合っていると思う。今日は単調なレースだったので、もう少しバトルができれば嬉しいね!」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (18位)
    「シーズンの大部分でスタートは良かったけど、今回はベストではなかった。でも、1周目の途中でマルシャをオーバーテイクして、彼が1回目のピットインをするまでついていった。僕は1周後にピットインした。新品のハードタイヤでのクルマの感覚は良かった。ペースは目標通りだったし、楽に後ろのクルマを引き離して、シャルルにプッシュすることができた。僕たちは2ストップ戦略を採っていたし、ボックスの指示がきたときに2回目のトップストップに入った。ピットウォールでコミュニケーションミスがあり、入ったときにスタッフが準備をしていなくて、多くのタイムが犠牲になった。ビアンキの後ろで出たけど、かなり素早く彼を追い抜くことができたし、チームメイトを捕えようとしていった。第2スティントのペースは本当に良かったので残念だし、シャルルを追い抜くチャンスもあったと思うけど、このようなことは起こるものだ。それがレースだ」

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  • マルシャ:ケータハムに歯が立たず (F1イタリアGP)

    マルシャ:ケータハムに歯が立たず (F1イタリアGP)

    マルシャは、F1イタリアGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが19位、マックス・チルトンが20位だった。

    ジュール・ビアンキ (19位)
    「スタートには本当に満足できたし、1コーナーで2台のケータハムの前にできることができた。残念ながら、序盤の僕たちのペースは、彼らを抑えるには十分ではなかったし、1周目の終わりまでにポジションを取り返されてしまった。第1スティントでうまく前進し始めて、彼らに追いつくことができたけど、ピットストップ後のバランスが良くなかったし、ハードタイヤに苦労して、再び彼らに離されてしまった」

    「僕たちは1ストップで、ケータハムは2ストップだった。18番手に上がって、しばらくヴァン・デル・ガルデを抑えていられたけど、残念ながら、十分に長くはなかったし、ブルーフラッグ・フェーズでは前進するもが特にタフだった。今日は大好きなトラックで力強いレースができなかったけど、今はシンガポールを本当に楽しみにしている」

    マックス・チルトン (20位)
    「今日はまたタフなレースだったし、週末ずっと経験していたバランス問題が強調された。スタートはOKだったけど、今日はライバルのペースについていくことができなかった。励みになったことはチームメイトに対しての自分のペースだ。最初の25周は僕たちの間に何もなかったけど、オーバーテイクのために十分に近づくたびにダウンフォースを失ったし、改善するために何もすることができなかった。残りのレースで彼についていったけど、シーズンで最もタフなブルーフラッグフェーズを経験した。重要なときに必要なペースを発揮して、大きくタイムを失わないでいるのが本当に難しかった。デビューシーズンのヨーロッパ・フェーズにお別れを言うときだし、長距離レースはとてもチャレンジンになると思う」

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  • F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

    F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

    F1イタリアGPの決勝レースが、8日(日)モンツァ・サーキットで行われた。

    雨の予報もあったモンツァだが、決勝レースはドライコンディションのなかで行われた。

    優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、スタートからレースをリードする得意の展開。レースを完全に支配して今季6勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。

    2位には地元フェラーリのフェルナンド・アロンソ、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    F1 イタリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    6 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    8 8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    10 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 7 キミ・ライコネン ロータス
    12 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    13 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    14 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    16 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    17 20 シャルル・ピック ケータハム
    18 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
    19 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    20 23 マックス・チルトン マルシャ
      18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア

    ファステスト:1分25秒849/ ルイス・ハミルトン(メルセデス)

  • フェリペ・マッサ、レース前にエンジンを交換

    フェリペ・マッサ、レース前にエンジンを交換

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レース前に予防策としてフェリペ・マッサのエンジンを交換した。

    今週、フェリペ・マッサのマシンには新しいエンジンが搭載されたが、技術データに潜在的な懸念があったとして、フェラーリはリスクを避けて、エンジンを交換することに決定した。

    新しいパワーユニットは、シーズン中に使用できる8基のエンジンのひとつであるため、フェリペ・マッサにペナルティは科せられない。

    しかし、F1規約では、交換されたエンジンは、ブラジルでの最終戦前に使用することはできない。

    パルクフェルメでマシンに変更を施したのはフェラーリだけではない。

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーのマシンの5速、6速、7速のギアレシオを交換。新しいパーツは、古いものと同一なため、変更に対するペナルティはない。

  • ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1イタリアGPの予選を振り返った。

    F1イタリアGPの予選は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、シーズン中で最速の予選を制し、名高いモンツァサーキットで自身通算40回目のポールポジションを獲得。セバスチャン・ベッテルのポールタイム 1分23秒755は、ルイス・ハミルトンによる昨年のポールタイム(1分24秒010)よりもわずかに速いものだった

    ポールタイムは、最終セッション終了間際にP Zeroホワイト・ミディアムコンパウンドで記録された。今週末用として、P Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroオレンジ・ハードコンパウンドが選択されている。

    予選の全セッションを通じて高温でドライのコンディションが続き、予選開始時の気温は30℃、路面温度は43℃。大半のドライバーがQ1をハードタイヤで開始したが、セッション終盤に向かってミディアムを使用するドライバーが主流となった。メルセデスのルイス・ハミルトン、フェラーリのフェルナンド・アロンソ、レッドブルの両ドライバーは、Q1を通してハードタイヤのみを使用した。

    Q2に進出した全ドライバーがミディアムタイヤでセッションを開始。そのほとんどが2回のランを行ったが、いつものように、直接のライバルの動きに反応した各チームの戦略がセッションを通じて目立った。

    Q3の終了間際、セバスチャン・ベッテルが最終のフライングラップでミディアムタイヤを使用してポールを獲得した。2位はチームメイトのマーク・ウェバー、3位はザウバーのニコ・ヒュルケンベルグだった。

    午前中の最終フリー走行では、各チームが予選および決勝のセットアップを調整する中、セバスチャン・ベッテルがP Zeroオレンジ・ハードタイヤを使用して最速タイムを記録していた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「またしてもモンツァで、チャンピオンシップのトップを争うドライバーおよびマシンの純粋なスピードとともに我々のタイヤを際立たせたスリリングな予選が見られました。明日の決勝では、スタート時にどちらのコンパウンドを選択するにせよ、大半のチームが1ストップ戦略を採ると思われます。また、明日はわずかに温度が下がり、タイヤへの大きな負荷も予測されますが、ここまでのところ、ブリスターは問題になっていません。両コンパウンド間の性能差はラップあたり約0.5秒のため、トラックポジションを上げるために、各チームには戦略を調整する余地が多分にあります。もっとも、モンツァでは、トラック上のオーバーテイク機会も豊富ではありますが。特に、より長い第1スティントを走行するために、どのドライバーがハードコンパウンドでスタートするのか興味深いところです。昨年の決勝では、当時ザウバーのセルジオ・ペレスが13番グリッドからのスタート後に2位でフィニッシュし、正しいタイヤ戦略がもたらす違いを示しました」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「2台がフロントローに並んで、ここでこんなに強いとは思っていなかった。長い時間働いてくれたチームのみんなのハードワークのおかげだ。良いクルマがある年もあったけど、クルマはローダウンフォース仕様で競争的ではなかったので、それに関しては僕たちの宿題だった。このサーキットは僕たちにとってちょっとアップダウンがあったけど、きっと今年はここまでアップが多いね! クルマの感覚は素晴らしい。でも、明日何ができるか見てみよう。今日からはポイントは得られないからね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「昨日を終えて、フロントローにチャレンジできると思っていたけど、決してわからないし、ベルギーや今日見たように、グリッドがちょっとごちゃ混ぜになるときもある。でも、全体的に僕たちは強いままだったし、自分たちのことに集中しなければならない。スタッフはとても良い仕事をしてくれた。1周で全てをまとめることが簡単なトラックではない。チームにとって最大限の結果だし、今日は自分としてもほぼ最大限を出せた。セブはいつもここでとても強いし、この会場では手に負えない。明日はそこから強いレースができることを願っている」

    3位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「ハッピーだ。僕たち全員にとって嬉しい驚きだった。金曜日は非常に難しかったので期待していなかった。昨日はクルマにかなり手こずっていたけど、スタッフは今日僕に競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。チーム全体にとってハイライトだ。このような結果は僕たちのスピリットを高めてくれる。予選中、クルマはどんどん良くなっていったし、トラックも改善した。Q3を1回のアタックにしたのは正しい決断だったし、それによってこれが起こった。この難しい一年を諦めずに頑張ってくれたチーム全体、ヒンウィルのみんなに心から感謝したい」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「予選結果にはとても満足している。昨日に比べてクルマは改善しているし、それはレースに向けて自信を持たせてくれるからね。Q3ではウェバーのスリップストリームを生かしてとても良いラップをまとめることができた。彼が僕の4秒前にいたのはとても助かったし、アスカリでタイムを落としていたかもしれないけれど、それでも自分のパフォーマンスには満足している。僕たちは、このようなサーキットで2台ともトップ4にいることがとても重要だとよくわかっていたし、明日はタフなレースになるだろう。たとえ天気予報がはっきりしなくても、僕たちはあらゆることに備えるし、クルマのポテンシャルを全て引き出せるように全力を尽くす。多くの愛情で僕たちを応援するためにこのホームレースに来ているすべてのファンがハッピーになれる理由を与えられたら素晴らしいね」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は、最近のレースでの予選と比較してもうまくいった。クルマには競争力があり、トップを争うことができた。もちろん、僕たちはレッドブルと同じレベルにはいないし、彼らはここでも週末ずっとうまくやっている。でも、レースは明日だし、それでもなお僕たちは良いポジションからスタートする。ここモンツァでスリップストリーム戦略はしばしば使われる。3〜4秒前にクルマがいればコンマ数秒のゲインを得られるし、そのことについてフェリペに感謝しなければならない。特にQ3で僕がベルニュのトロ・ロッソの後ろにいたとき、彼は僕を待ってくれた。無線メッセージは誤解を与えている。直接話を聞いていないときにはしばしばあることだ。“ジーニアス”という言葉はロズベルグが計時ラップをする前に僕たちが出ていけたことを指したもので、チーム全体の素晴らしい仕事に疑問を投げかけたわけではない。今日は全てのセッションで競争力のある走りができたしし、これまで以上にレッドブルのリアウイングに近づけたと思っている。Q3でとても強かったヒュルケンベルグは別として、彼らと僕たちの間にいるマシンの数があまり多くないのは初めてだと思う。彼らに引き離されないように、オープニングラップで彼を追い抜けるように頑張るつもりだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「6番手からのスタートは、僕たちの望んでいた場所ではないけど、午前中の最終プラクティスセッションをハイドロリックの問題で走っていないことを考えれば、それほど悪くはない。昨日のセットアップを採用しなければならなかったし、特にアンダーステアが多くて、予選を通してクルマを快適に感じることができなかった。明日は、セットアップがうまく働いてくれることを願っている。金曜日はロングランが良かったからね。雨の可能性もあるし、僕たちのクルマはウェットでとても速いことはわかっているので、良いレースを望めると思う」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「Q3に戻れて嬉しい。最後はトップ5で終えることも起こりえたかもしれない。でも、Q3で2周走って、少し逃していしまった。後から考えれば、軽い燃料で1周走った方が良かったかもしれないけど、それでも7番手に満足している。2つ目のシケインでグラベルにホイールを落としたことがタイムを犠牲にしてしまったかもしれない。2台ともドライトラックでトップ10にいるのはとても良い結果だ。ウェットかドライレースか? あまり気にしてはいない。雨が降ればかなり役に立つと確信しているけど、ドライでもそれほど悪くはない。でも、ファンのためにドライレースを願いたい。ここを走るのは素晴らしいことだ。観客はとてもモーターレーシングに情熱的だからね。彼らのほとんどが赤いクルマを応援しているとしてもね! 雰囲気は最高だし、イタリアのチームとして、明日はポイントを獲得できることを願っている」

    8位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「午前中のプラクティスセッションはポジティブだったし、良い予選セッションになることを期待していた。2台ともQ3に進めたことはチーム全体にとって嬉しく思う。でも、僕たちは前のドライバーよりもコンマ3秒くらい遅かった。僕たちは今日できる最高の仕事ができたと思うので、彼らがどこでその追加のコンマ数秒を見つけたのかわからない。でも、今は明日について考えるだけだ。今日、僕たちの前のドライバーに奪われた順位をリカバーできると自信を持っている。それにはレースのために良い戦略をまとめることが必要だ。でも、僕たちのエンジニアは素晴らしい連中なので、それを達成できると確信している」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「正直、午後はクルマにあまり多くは期待していなかったし、僕たちにできることは何かを示したと思う。チェコと僕は互いに非常に似たようなタイムを記録していた。Q3でまったく走らなければ、明日のレースにむけてもう少しオープンだったはずなので、ちょっと残念だ。でも、最終セッションに関与しないことは、あまりここではやるべきことではない。いずれにせよ、それはそれだし、明日はベストを尽くすつもりだ。レースペースに関して僕たちがどの位置にいるかは正確にはわからない。明日それがわかるのが楽しみだ。でも、グリッドのクリーンな側なのは良いことだし、いつもここでは1コーナーへの進入がちょっとしたカオスなので、アドバンテージになるかもしれない。全体的に9番グリッドからでもやれることはあると思う。明日は全員がかなり似通った戦略を採ってくると思うし、別の方法で僕たちのレースペースを生かせるか見てみなければならない。明日の天気予報はちょっと不安定なようなので、レース中に雨が降ればとても面白くなるだろう」

    10位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日、僕にこんなに競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。昨日はこれほど良いとは思っていなかったし、昨晩の彼ら全員の努力が今日のFP3と予選で成果を挙げた。Q3の最後の走行では限界まで攻めた。それでちょっと体勢を崩して、パラボリカでグラベルに出てしまった。残念だけど、10番手には満足している。明日は雨のリスクが高いので、面白くなりそうだけど、10番手からのスタートなので、多くのポイントを獲ることが僕たちの目標でなければならないし、それは現実的な目標だ」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:ヒュルケンベルグが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    ザウバー:ヒュルケンベルグが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが3番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (3番手)
    「ハッピーだ。僕たち全員にとって嬉しい驚きだった。金曜日は非常に難しかったので期待していなかった。昨日はクルマにかなり手こずっていたけど、スタッフは今日僕に競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。チーム全体にとってハイライトだ。このような結果は僕たちのスピリットを高めてくれる」

    「予選中、クルマはどんどん良くなっていったし、トラックも改善した。Q3を1回のアタックにしたのは正しい決断だったし、それによってこれが起こった。この難しい一年を諦めずに頑張ってくれたチーム全体、ヒンウィルのみんなに心から感謝したい」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「午前中のプラクティスでは良いペースがあったし、リズムも良かったので、かなりガッカリしている。予選がこのような結果になったのはかなり驚きだった。フィールドはとてもタイトで競争的だし、かなりトリッキーなセッションだった。ニコに対してコンマ4秒以上も失った理由を分析しなければならない。チャレンジングだけど、プッシュし続ける必要がある」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション