カテゴリー: F1イタリアGP

  • ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」

    ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」

    ダニエル・リカルドが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最近のモンツァの最大のチャレンジはブレーキングゾーンだね。最初のシケインはその最高の例だ。シーズンを通してF1カーが到達する最速のスピードで最初のシケインに向かい、一年で最もタイトなコーナーのひとつでブレーキングをする。加えて、それを一年で最も少ないダウンフォース量でこなす。それによってクルマが止まるのにより長くかかるだけでなく、かなりスライドする傾向にある」

    「ブレーキをロックさせる余裕はないけど、あまりにペダルに熱心になってタイムを失うこともできあに。ずっと本気で集中していなければならない。僕は超長いストレートにはそれほど熱心ではない。一連の厳しいコーナーをやっつけるのに比べれば、ちょっと退屈だけど、モンツァは例外だ。たくさんの観客の前であの木を走り抜けていくのは走り抜けていくと、アドレナリンが全開になるんだ! それに、モンツァの観客はワイルドだからね。もちろん、みんなはフェラーリのことしか考えてないけど、彼らはいつも僕にはかなり寛大だ。あの素晴らしい表彰台に上って、どういうものか味わいたいね!」

  • セバスチャン・ベッテル 「モンツァは完璧なラップをまとめるのが難しい」

    セバスチャン・ベッテル 「モンツァは完璧なラップをまとめるのが難しい」

    セバスチャン・ベッテルが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「イタリアは多くのものを提供してくれる。おいしい食べ物、素晴らしい場所などね。休暇中にイタリアのビーチでドイツ人がたくさんいるのはそれが理由だね! カート時代にイタリアで多くの時間を過ごしたので、ガルダ湖、北イタリアのナポリや素晴らしいサーキットのあるパルマのようないくつかの場所を知っている。多くのマニュファクチャラーがいるのでイタリアのカートのレベルはかなり高い。イタリアにはカート時代からの友人やトロ・ロッソの友人もいるので、戻れるのは嬉しい」

    「僕にとって最高の場所はもちろんレースサーキットのモンツァだ。僕たちが行く中で最速のトラックのひとつだ。全長5,793kmの長いトラックには、厳しい減速ポイントがあって、とりわけブレーキに厳しいし、タイヤにもかなりの負荷がかかる。カーヴァ・グランデやパラボリアのような速いコーナーは特にね。モンツァで完璧なラップをまとめるのはかなり難しい。全ての縁石を使って、全てのシケインを望み通りに抜けるんはほぼ不可能だからね」

  • モンツァ、パラボリカの改修に怒りと悲しみの声

    モンツァ、パラボリカの改修に怒りと悲しみの声

    F1イタリアGPを来月に控え、モンツァの象徴ともいえるパラボリカがアスファルトに改修されたというニュースに怒りの声が上がっている。

    今週、有名な高速コーナーのランオフエリアがグラベルからアスファルトに改修されていることが明らかになった。

    撮影された画像では、コースとの境目の部分にわずかにグラベルが残されているが、おそらく人工芝などを敷いたローグリップエリアになると思わている。

    このパラボリカの変更は各所で大きな議論を巻き起こしている。パラボリカはミスが大きな代償につながる高速コーナーであり、F1カレンダー上に残された貴重なコーナーの1つだった。

    Sport Bild の記者ビアンカ・ガルロフは「彼らはどうしてF1からチャレンジを奪い取ろうとするのか?」とTwitterに投稿。

    元F1ドライバーのカルン・チャンドックも「モンツァはパラボリカの難易度を下げることにしたようだ」とコメントし、「また1つ偉大なコーナーがそのチャレンジを失ってしまう」と悲しんだ。

    同じく元F1ドライバーのジェローム・ダンブロジオも「パラボリカが同じコーナーになることは二度とないだろう」と述べた。

    Autosprint の記者ロベルト・チンチェーロ通信員によると、パラボリカの改修は安全性の向上を目的としたFIAの指示だという。

    実際に舗装されたのはコーナーの前半部分だけだというが、それでも“小さなミスが危険なインシデントに繋がることはなくなった”と彼は述べた。

  • モンツァ、パラボリカのランオフエリアを舗装面に改修

    モンツァ、パラボリカのランオフエリアを舗装面に改修

    F1イタリアGPの開催を控えたモンツァの象徴的なパラボリカのランオフエリアがグラベルから舗装面に改修されるようだ。

    モンツァ・サーキットの最終コーナーであるパラボリカは、F1で最もチャレンジングなコーナーと言われており、これまでは芝のセクションに続くグラベルトがミスを犯したドライバーを待ち受けていた。

    しかし、2014年のレースではコーナーが改修される。7日(木)にはグラベル部分の舗装工事が行われていることが確認された。

    これは2015年からモンツァにスーパーバイク世界選手権が戻ってくることに関連した動きかもしれない。同シリーズの安全管理者は、最近サーキット関係者と会い、ランオフエリアの不足に懸念を示した。

    F1イタリアGPは9月7日(日)に決勝レースが行われるが、バーニー・エクレストンは2016年を最後にカレンダー落ちする可能性をほのめかしており、F1が継続されるかどうかは不透明な状況となっている。

  • モンツァ、2016年を最後にF1カレンダーから脱落?

    モンツァ、2016年を最後にF1カレンダーから脱落?

    伝統のサーキットであるモンツァが、商業面での生存能力への疑問を理由に2016年以降にF1カレンダーから脱落する可能性があるとバーニー・エクレストンは述べた。

    1980年を除き、ここまでF1イタリアGPすべてを開催してきたモンツァは、2010年に現在の契約を延長している。

    しかし、バーニー・エクレストンは、この契約条項に満足しておらず、モンツァへの懸念はレースを完全に外すのに十分かもしれないと認めている。

    バーニー・エクレストンは、「我々がさらなる契約を結ぶことはないと思う。以前のものは商業的に見て最悪だった。2016年が終われば、サヨナラだ・・・」と Gazetta della Sport に述べた。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、以前F1イタリアGPをムジェロに移すことを推していたが、バーニー・エクレストンは、まだ何の提案も受けていないした。

    商業パッケージをまとめる上でのモンツァの苦悩は、イタリアでのテレビ視聴者の減少とつながっているのかもしれない。バーニー・エクレストンは、その理由が近年のフェラーリの不調にあると考えている。

    「イタリアのテレビ視聴率は他のどこよりも低い。テレビチャンネルはデジタル放送と割れており、他にもTwitterやFacebookなどその他のコミュニケーション手段がある。それによって、若者の気はさらに逸らされている」

    「どうやってイタリアの視聴率を上げるか? フェラーリが予選やレースで1位や2位をとり始めればいい。テレビ視聴率はあらゆる場所で上昇するだろう。フェラーリは世界中に広がる情熱なのだ」

  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「再びこのイベントで優勝できて本当に嬉しい。なんとかターン1を切り抜けることができたよ! 右フロントがロックして、戻れないと思った。大きなフラットスポットができたのをすぐに感じたし、タイヤが生き残っているかどうかわからなかったけど、幸いにも治めることができたし、力強い第1スティントを走れた。早めにピットストップして、2ストップ戦略に変更しなければならない場合に備えてギャップを築くためにすぐにプッシュした。僕たちはギアボックスに問題を抱えていて、シフトを短くしなければならなかったし、それによってストレートで少しタイムを落とした。でも、コーナーでそれを補おうとしていた。最上段でフィニッシュできて最高の気分だ。ここの表彰台はいつもとても情熱的だ。イタリアにいて、トラックの外を歩いているときに、全てのショップで一番小さいサイズから始まるフェラーリの衣類や商品を見る。それは彼らのDNAの一部だし、僕はそれを理解している。今日、フェルナンドが表彰台にいたのはティフォシにとって素晴らしいことだった。シーズンはうまく進んでいる。僕たちは懸命にプッシュしているし、レース毎にそれをしている。次のシンガポールを楽しみにしているし、フィニッシュしたい。一年で最もタフなレースだと思っている」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「モンツァの表彰台に上がることはいつだって特別な気分だ。チームのためのファンの全ての愛情を感じられる唯一の場所だし、ほぼ完璧な週末の締めくくりには最高の賞だ。“ほぼ”僕たちのチャンピオンシップライバルが勝ったので、おめでとうを送りたい。僕たちは金曜日と土曜日の両方ともうまくやれたし、2台がトップ5に入った。でも、レッドブルの方がもっとやまくやることができた。ベッテルがピットインしたとき、僕たちはまだセクタータイムを更新していたし、少なくともウェバーが脅威にならない間はできる限り長くスティントを延ばすことを選んだ。そうすることで、数周フレッシュなハードタイヤでベッテルを追いかけることができた。僕たちはベストを尽くした。残り数レースで53ポイント差を縮めるのは簡単なタスクではないし、僕たちのチュンピオンシップの可能性については現実的にならなければならないけど、F1では何が起こるかわからないし、ブラジルのフィニッシュラインまでずっと自分たちの可能性を信じているし、常に100%を尽くしていく」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここは素晴らしい場所だし、表彰台でフィニッシュのは非常に特別なことだ。過去に最高の結果を出せたサーキットではないし、予選とレースでは個人的にちょっとした自己ベストだ。今日はソフトタイヤの方が感覚が良かった。フェルナンドと良いバトルができたし、フェアプレーで彼と戦えた。その後は仕事に戻って、円滑にレースを進めた。ピットストップでフェリペを捕えたのは大きかった。インラップには満足していたし、ピットストップも素晴らしかった。そのあとのアウトラップも力強かったので、それなりに快適に彼をクリアできた。最後はちょっとギアボックスを労わらなければならなかったけど、全体的に良い結果だった。セブはここでとても強いし、今日このような良い結果を出せて本当に嬉しい」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「レースにはとても満足している。素晴らしいスタートで順位を2つ上げられたおかげで序盤からとてもうまくいった。両方のコンパウンドでペースは良かったし、レース全体を通して移管した走りができた。ピットストップでウェバーに順位を奪われたのは残念だった。今日は、表彰台も手の届く範囲だったと思うし、僕たちのホームレースでファンと一緒に祝うことができれば素晴らしかったからね。今日は、オーバーテイクが簡単ではなかった。他のクルマの後ろにいるとき、特に第2セクターでは、多くのダウンフォースが失われてしまうからね。全体的に僕とチーム全体にとって非常にポジティブな週末だった。大量のポイントをホームにもたらすことができた。でも、僕たちは、改善したいのであれば、まだやるべき仕事がくさんあることはわかっている。それに関しては、チャンピオンシップの最後まで全力を尽くしていくつもりだ」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「素晴らしい結果だ。昨日だけでなく、今日もチームのパフォーマンスは素晴らしかった。とても嬉しいし、5位は理想的な結果だ。3番手スタートだったけど、フェラーリとレッドブルを抑え続けるのが現実的でないことはずっと明らかだった。スタート直後に2つ順位を失ったけど、そのあとのペースは良かった。特に後半は再びかなり差を詰めることができた。ニコはいかなるミスをする余地も残さなかったけど、メルセデスを抑えることができた。チームにとって非常に素晴らしい結果だし、やっとまた多くのポイントを獲得することができた。この結果が僕たちに勢いを与えてくれることを願っているし、僕たちは今後数レースでもこの状態をキープできると思う」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「最高の週末ではなかったし、全てが最初からちょっと妥協を強いられていたように感じる。本当に残念だ。レースでのクルマのペースは本当に良さそうだったけど、昨日の問題によってアドバンテージをフルに生かせなかった。ここではクルマを快適に感じることがとても重要だけど、3回のプラクティスで時間を失ったことで、望んでいるクルマを得ることができなかった。今日はもうひとつ順位を上げるためにニコをオーバーテイクするためにあらゆる手を尽くしたけど、彼は最後とても速かったし、うまくいかなかった。今は2週間後のシンガポールを楽しみにしている。ストリートサーキットが好きなので、僕たちにとっても良い週末になることを祈っている」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「結果には満足しているよ! 昨日、予選をうまくやって、今日の終わりにそのポジションを維持できて嬉しい。最近の予選でトップ10に入ったレースではそこに留まるペースがなかったけど、今日は留まることができた。クルマの最大限を引き出して、なんとか後ろのドライバーを抑えることができたし、特にローダウンフォース・セットアップはストレートでに役に立った。第2セクターで他のドライバーが迫ってしたけど、高速セクションに入れば引き離すことができたし、そこが僕たちの長所であることは昨日からわかっていた。今後のレースにむけてクルマの開発を懸命にプッシュし続けなければならない。トップ5フィニッシュもそれほど遠くはないと思うからね」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「僕たちがレースのためにここに持ち込んだ空力仕様で他のクルマについていくのは簡単なことではないけど、僕たちは13番手スタートでできる最高の結果を得ることができた。残念ながら、ピットストップが良くなかった。電気系にトラブルがあって、ライトがグリーンに変らなかった。そこで2〜3秒失ってしまった。マクラーレンの2台とトロ・ロッソの前に出られたと思うし、それができれば、もう少し楽に力強い結果を出せただろう。最終ラップではルイスと良いバトルができた。僕たちはここモンツァでやれる最善を尽くしたと思う。シンガポールでは、ブダペストであったパフォーマンスレベルに戻れることを願っている」

    9位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「難しい週末だったけど、このようなことも起こるものだ。ここまで良いシーズンだったと言わなければならないね。今日は全力を尽くした。クルマのペースは素晴らしかったけど、残念ながら、予選で十分に上に行けなかったことが代償を払った。レースのスタート直後に無線が故障してしまった。そのようなことが起こったときは本当にタフだ。レースを管理するのにチームからのアドバイスや情報に頼っているからね。レース後までスローパンクチャーについてさえわからなかったし、やっと追加のピットストップをしなければならなかった理由がわかった。今日は楽しいこともあった。特にキミとのバトルは楽しかったね。僕たちのクルマが明らかに速いときにあそこまでフィールドの後方で戦うのはタフなことだ。チームとして団結して頑張っていくし、シンガポールで立ち直れることはわかっている。もっと強いパフォーマンスで今週末の埋め合わせをするために全力を尽くしていく」

    10位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スタートはクラッチが滑って良くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。第1スティントはかなり楽しかったけど、ダニエル(リカルド)の後ろで身動きが取れなくなったあとは彼を追い抜く術がなかった。今日はあまり適切なギアレシオを得られなかった。従って、燃料が減ってしまったし、コーナーリングスピードを増加させなければならったし、レブリミッターに妨げられた。それによって後ろのクルマは僕たちを楽に抜くことができたし、前のクルマを抜くのがより難しくなった。クリーンエアでの僕たちのペースはかなり良かった。でも、このような短いトップギアでは、特にDRSを起動すると、他のクルマがレブリミッターに当たっていないところで、僕たちはレブリミッターに当たってしまった。さらに残り15周くらいの1コーナーでロックアップしてしまい、右フロントタイヤに酷いフラットスポットができてしまった。その後はバイブレーションによってあまり多くを見ることはできなかったけど、それでもクルマをなんとかホームに持ち帰って、チームのためにワールドチャンピオンシップポイントを獲得できた。最後に、今日はガレージのスタッフ全員に心から“ありがとう”と言いたい。彼らはレース前に僕のクルマの燃料シシテムを修理するために本当に一生懸命に働かなければならなかったし、全てのピットストップで最大限の努力をしてくれた。新記録だ。ずっとタッチ・アンド・ゴーだったし、彼レは本当にうまく応えて、素晴らしい仕事をしてくれた。困った状況でも、彼らは最高のスタッフだ。今日も彼らは完全無欠だった」

    関連:F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが4位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「モンツァの表彰台に上がることはいつだって特別な気分だ。チームのためのファンの全ての愛情を感じられる唯一の場所だし、ほぼ完璧な週末の締めくくりには最高の賞だ。“ほぼ”僕たちのチャンピオンシップライバルが勝ったので、おめでとうを送りたい」

    「僕たちは金曜日と土曜日の両方ともうまくやれたし、2台がトップ5に入った。でも、レッドブルの方がもっとやまくやることができた。ベッテルがピットインしたとき、僕たちはまだセクタータイムを更新していたし、少なくともウェバーが脅威にならない間はできる限り長くスティントを延ばすことを選んだ。そうすることで、数周フレッシュなハードタイヤでベッテルを追いかけることができた。僕たちはベストを尽くした。残り数レースで53ポイント差を縮めるのは簡単なタスクではないし、僕たちのチュンピオンシップの可能性については現実的にならなければならないけど、F1では何が起こるかわからないし、ブラジルのフィニッシュラインまでずっと自分たちの可能性を信じているし、常に100%を尽くしていく」

    フェリペ・マッサ (4位)
    「レースにはとても満足している。素晴らしいスタートで順位を2つ上げられたおかげで序盤からとてもうまくいった。両方のコンパウンドでペースは良かったし、レース全体を通して移管した走りができた。ピットストップでウェバーに順位を奪われたのは残念だった。今日は、表彰台も手の届く範囲だったと思うし、僕たちのホームレースでファンと一緒に祝うことができれば素晴らしかったからね。今日は、オーバーテイクが簡単ではなかった。他のクルマの後ろにいるとき、特に第2セクターでは、多くのダウンフォースが失われてしまうからね。全体的に僕とチーム全体にとって非常にポジティブな週末だった。大量のポイントをホームにもたらすことができた。でも、僕たちは、改善したいのであれば、まだやるべき仕事がくさんあることはわかっている。それに関しては、チャンピオンシップの最後まで全力を尽くしていくつもりだ」

    関連:F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1イタリアGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1イタリアGP)

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「再びこのイベントで優勝できて本当に嬉しい。なんとかターン1を切り抜けることができたよ! 右フロントがロックして、戻れないと思った。大きなフラットスポットができたのをすぐに感じたし、タイヤが生き残っているかどうかわからなかったけど、幸いにも治めることができたし、力強い第1スティントを走れた」

    「早めにピットストップして、2ストップ戦略に変更しなければならない場合に備えてギャップを築くためにすぐにプッシュした。僕たちはギアボックスに問題を抱えていて、シフトを短くしなければならなかったし、それによってストレートで少しタイムを落とした。でも、コーナーでそれを補おうとしていた。最上段でフィニッシュできて最高の気分だ。ここの表彰台はいつもとても情熱的だ。イタリアにいて、トラックの外を歩いているときに、全てのショップで一番小さいサイズから始まるフェラーリの衣類や商品を見る。それは彼らのDNAの一部だし、僕はそれを理解している。今日、フェルナンドが表彰台にいたのはティフォシにとって素晴らしいことだった。シーズンはうまく進んでいる。僕たちは懸命にプッシュしているし、レース毎にそれをしている。次のシンガポールを楽しみにしているし、フィニッシュしたい。一年で最もタフなレースだと思っている」

    マーク・ウェバー (3位)
    「ここは素晴らしい場所だし、表彰台でフィニッシュのは非常に特別なことだ。過去に最高の結果を出せたサーキットではないし、予選とレースでは個人的にちょっとした自己ベストだ。今日はソフトタイヤの方が感覚が良かった。フェルナンドと良いバトルができたし、フェアプレーで彼と戦えた。その後は仕事に戻って、円滑にレースを進めた。ピットストップでフェリペを捕えたのは大きかった。インラップには満足していたし、ピットストップも素晴らしかった。そのあとのアウトラップも力強かったので、それなりに快適に彼をクリアできた。最後はちょっとギアボックスを労わらなければならなかったけど、全体的に良い結果だった。セブはここでとても強いし、今日このような良い結果を出せて本当に嬉しい」

    関連:F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • ロータス:キミ・ライコネンがノーポイント (F1イタリアGP)

    ロータス:キミ・ライコネンがノーポイント (F1イタリアGP)

    ロータスは、F1イタリアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位、キミ・ライコネンが11位だった。

    キミ・ライコネン (11位)
    「フロントウイングを失い、ピットインして新しいウイング交換しなければならず、予定していなかった余分なピットストップをしなければならなかった。ピットのタイミングではなかったけど、その後フィールドを突き進まなければならないものだ」

    「僕たちはかなり良い仕事をしたし、クルマの感覚は良かった。土曜日の僕たちの位置は驚くほど良い感じがした。残念ながら、レースのスタート後にあのようなことが起こったあとはやれることはあまりない」

    ロマン・グロージャン (8位)
    「僕たちがレースのためにここに持ち込んだ空力仕様で他のクルマについていくのは簡単なことではないけど、僕たちは13番手スタートでできる最高の結果を得ることができた。残念ながら、ピットストップが良くなかった。電気系にトラブルがあって、ライトがグリーンに変らなかった。そこで2〜3秒失ってしまった。マクラーレンの2台とトロ・ロッソの前に出られたと思うし、それができれば、もう少し楽に力強い結果を出せただろう。最終ラップではルイスと良いバトルができた。僕たちはここモンツァでやれる最善を尽くしたと思う。シンガポールでは、ブダペストであったパフォーマンスレベルに戻れることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • マクラーレン:直線スピード不足のなかバトンが10位 (F1イタリアGP)

    マクラーレン:直線スピード不足のなかバトンが10位 (F1イタリアGP)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが10位、セルジオ・ペレスが12位だった。

    ジェンソン・バトン (10位)
    「スタートはクラッチが滑って良くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。第1スティントはかなり楽しかったけど、ダニエル(リカルド)の後ろで身動きが取れなくなったあとは彼を追い抜く術がなかった」

    「今日はあまり適切なギアレシオを得られなかった。従って、燃料が減ってしまったし、コーナーリングスピードを増加させなければならったし、レブリミッターに妨げられた。それによって後ろのクルマは僕たちを楽に抜くことができたし、前のクルマを抜くのがより難しくなった。クリーンエアでの僕たちのペースはかなり良かった。でも、このような短いトップギアでは、特にDRSを起動すると、他のクルマがレブリミッターに当たっていないところで、僕たちはレブリミッターに当たってしまった。さらに残り15周くらいの1コーナーでロックアップしてしまい、右フロントタイヤに酷いフラットスポットができてしまった。その後はバイブレーションによってあまり多くを見ることはできなかったけど、それでもクルマをなんとかホームに持ち帰って、チームのためにワールドチャンピオンシップポイントを獲得できた。最後に、今日はガレージのスタッフ全員に心から“ありがとう”と言いたい。彼らはレース前に僕のクルマの燃料シシテムを修理するために本当に一生懸命に働かなければならなかったし、全てのピットストップで最大限の努力をしてくれた。新記録だ。ずっとタッチ・アンド・ゴーだったし、彼レは本当にうまく応えて、素晴らしい仕事をしてくれた。困った状況でも、彼らは最高のスタッフだ。今日も彼らは完全無欠だった」

    セルジオ・ペレス (12位)
    「期待外れな午後だったし、僕たちはこれ以上の結果に値したと思う。ターン1で後ろから衝突されて、残念ながら、シケインをカットしなければならなかった。その後、レースを通してダニエルのトロ・ロッソに抑えられた。僕のクルマは全体的に速かったけど、彼に並んで追い抜くためには直線スピードが十分に強くなかった。僕たちは計画していたよりも1周遅くにピットストップをしたけど、あまりストップがうまくいかず、ジェンソンにポジションを奪われてしまった。そこからはクルマの行列のなかで身動きがとれなかった。直線スピードのアドバンテージがなければ、誰も追い抜くことはできない」

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