カテゴリー: F1イタリアGP

  • 2020年 F1イタリアGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    2020年 F1イタリアGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    今回のF1イタリアGPから予選と決勝でエンジンは“シングルモード”を使用することが義務付けられた。だが、予選ではメルセデス勢が他を圧倒し、ルイス・ハミルトンがコースレコードを更新するタイムで3戦連続となるポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが6戦連続でフロントローを独占した。

    それ以下については波乱。3番手にはカルロス・サインツ(マクラーレン)、4番手にはセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が2列目に並び、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は6番グリッドとなり、ランド・ノリス(マクラーレン)と3列目に並ぶ。レッドブル・ホンダ、マクラーレン、レーシング・ポイント、ルノーは競争力が拮抗しており、激しい“ベスト・オブ・ザ・レスト”の3位表彰台争いが予想される。

    また、今大会をもってウィリアムズの副チーム代表を退任。ウィリアムズ家の43年間の関与に終止符が打たれる。

  • F1イタリアGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1イタリアGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    今週、ピレリはモンツァ・サーキットにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)を持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1イタリアGPでの最速の戦略はソフト-ミディアムとつなぐ1ストップ。この場合でのソフトのウインドウは24周となる。2番目に最速の戦略はソフト-ハードとつなぐの1ストップ。この場合はソフトで22周となる。

    F1イタリアGP 決勝:タイヤ戦略予想

    予選Q3に進出したドライバーは全員がソフトタイヤでQ3に進出しており、トップ10ドライバーはソフトタイヤでスタートする。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「タイヤの観点から見れば、すべてが非常にスムーズに進んだ。明日は1ストップレースになるはずだが、1ストッパーでも様々なバリエーションが考えられ、戦略的な可能性は複数ある。明日はトップ10が全員ソフトタイヤでスタートし、全体のレベルが上がるので、暖かいコンディションが予想される中、11番手より後方のなかでミディアムかハードでスタートすることによって違いを生もうとしてくるドライバーがどれだけいるのか興味深い。予選でミディアムを使用したのはメルセデスだけであり、それ以外のチームは最初から最後までソフトだったが、レースでは硬めのコンパウンドが重要な役割を果たすことになるだろう。今週末も再びコースレコードが塗り替えられたが、今回はなかでも最速サーキットで達成されており、我々のホームレースなので、このレコード更新は特に重要だ」

    F1イタリアGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

  • フェルスタッペン 「予選モード禁止がホンダに影響したとは思わない」

    フェルスタッペン 「予選モード禁止がホンダに影響したとは思わない」

    レッドブル・ホンダF1のマックスフェルスタッペンは、F1イタリアGPの予選での苦戦が“予選モード”禁止の影響によるものだとは考えていない。

    今週末のF1イタリアGPの予選から“予選モード”は禁止され、チームは残りの週末で1つのICEモードを使うことが義務付けられた。予選モードの禁止はレッドブルが求めていたことであり、予選ではメルセデスがアドバンテージを失うと予想されていた。

    しかし、実際には正反対のことが起こった。ルイス・ハミルトンがコースレコードを更新し、非メルセデスに0.8秒差ポールポジションを獲得する一方で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはトップ3から締め出され、5番手で予選を終えた。アレクサンダー・アルボンはさらに後方の9番手で終えている。

    当然、ホンダF1にも予選モードはあった。皮肉なことにその喪失がレッドブル・ホンダのペースの妨げになったのだろう? マックス・フェルスタッペンはそうは考えていない。

    「いいや、正直に言って、後退したとは思っていない」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「モンツァ、誰もがトウの中にいるし、他の人よりもうまくトウを仕えた人もいるので、実際に完全な利点や違いを実際に確認するのには少し奇妙なトラックだと思う」

    「再び通常のトラックに戻るまで少し待たなければならない。誰もトウをまず、クリーンな空気の中を運転できるトラックをね。それについて何かを言うには早すぎる」

    「でも、大きく異なるとは思っていなかった。もちろん、いくつかの異なる発言をしている人もいるけどね。それが現実だ。

    「ご覧のとおり、あまり変化は起こっていないし、僕もそうなるとは予想していなかった」

  • F1イタリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    F1イタリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    “予選モード”が禁止となったF1イタリアGPの予選だが、メルセデスが再び別次元の速さをみせた。ルイス・ハミルトンはコースレコードを更新するタイムでポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも2番手に続いた。後続とは0.8秒の差がついた。

    これまでメルセデスに次ぐ速さを見せていたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、カルロス・サインツ(マクラーレン)、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)の後塵を拝して5番手に沈んだ。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「かなり拮抗していたので最も簡単なセションではなかったし、本当にクリーンなラップが求められたけど、Q3の両方のアテンプトでそれを得ることができた。ラップにはとても満足している。バルテリはとても近かったし、僕を強くプッシュしてきた。予選にむけていくつか大きな変更を施したのでセッション前はちょっとナーバスになっていたけど、全体的にうまくいった。今日はチームによる素晴らしいパフォーマンスだった。特にエンジンルールの変更があったからね。ファクトリーのみんなには脱帽だ。彼らは集中しつづけているし、この結果は彼らの素晴らしい仕事の証だ。自分がそのチェーンの一部であることを誇りに思っているし、明日何をもたらせるか楽しみにしている。楽しいバトルになるだろうね」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「もちろん、ポールを逃したことにはがっかりしている。特にこのようなわずかなマージンだからね。週末を通してペースはかなり良かったし、予想通りかなりの接戦だった。今週末は最初に走ることを選んだので、トウを得るのはトリッキーだったし、Q2で最速タイムを出したときを除いてはまったく得られなかった。Q3は1人で走ったけど、悪い位置ではなかった。コーナーでクリーンエアを得られたけど、もちろん、ストレートでトウの利益は得られなかった。バランスを見つけるのは難しい。それでも良いラップだったし、明日を楽しみにしている。金曜日のレースペースはルイスと互角だったし、このトラックはいつもチャンスを提供してくるので、それを掴み取るかは僕次第だ。まだあらゆるチャンスがある」

    3番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「3番手にとても満足している! ガレージの全員の素晴らしい努力のおかげだし、チームに全体にとってポジティブな一日だった。Q3を争える十分なペースがあることはわかっていたけど、このようなタイトなセッションでメルセデスの2台の後ろの3番手で予選を終えられたのは素晴らしい気分だ! Q1でガレージを出てすぐに良いラップができたし、Q3に新品のソフトタイヤを2セット残すことができた。最後の予選アタックではすべてを出し切ったし、この3番手を獲得する非常に良いラップを引き出すことができた。仕事がまだ終わっていないことは承知しているし、ポイントを与えられるのは明日だ。クリーンなレースをして、今日の結果を生かせることを期待している」

    4番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「今日チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちはすべてのセッションでマシンを改善するために本当に懸命に頑張った。そして、素晴らしいスタートポジションを獲得することができた。僕たちはレースに向けてクルマをセットアップすることに集中してきたので、予選でこんなに競争力があったことには驚いている。ここでは予選をうまくやることが常に重要だ。オーバーテイクは簡単ではないからね。4番手は素晴らしいスタートポジションだ。僕たちは良いステップを果たしているし、明日は表彰台をかけて争えると確信している。エンジンモードについて多くの話があるし、予選では少しは影響があったかもしれないけど、明日のレースペースには役立つはずだ。チームのために嬉しく思うし、週末を通して状況を変えたことに感銘を受けている。これで明日良い結果を出すことに集中することができる」

    5番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「ダウンフォースが少ない中での最適なマシンバランスを掴めず、このレースウイークは苦戦している。グリップが十分でないのでコーナーの攻略が難しく、予選5番手という結果になった。若干パワーが不足している部分もあるけど、それ以上にコースにあったセットアップとコーナーでのスピードが不足している。ウイングのセッティング変更など、できることは全て試しましたが、タイムは変わらない」
    「決勝ではいつもいい走りができているし、表彰台獲得も可能だと思っている。3番手から10番手は接戦でオーバーテイクも簡単ではないけど、3位になるための戦いはできるはずだ。一方で、メルセデスの2台は別のレベルにいるので、あまり話せることはない。モンツァは特別なコースですが、通常のタイプのコースに戻れば再び3番手付近で力強い走りができると思う」

    6番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「タフな予選だった。とにかくミッドフィールドの間はかなりタイトだった。トップ2は断トツだけど、それ以外は全員がとてもタイトだったし、最後のプッシュラップでミスが多すぎた。大きなミスではなかったけど、それで0.1~0.5秒くらいが犠牲になったと思う。それがなければはるかに上位グリッドを獲得できていたはずだ。ほんの小さなことで多くのことが犠牲になってしまったので少しフラストレーションを感じているけど、現在のミッドフィールドはかなりタイトなので仕方ない」

    7番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「7番手はOKだと感じている。セッションを通してかなりうまくリカバリーできた。予選では少し遅れており、昨日や今朝のスピードをあまり示せていなかった。Q3に到達して7番手を獲得でいたのは上出来だし、グリッド上でポジションを争える位置だ。僕たちのマシンはレースで強いし、もう少し調子を上げて、良い結果を出せると自信を持っている」

    8番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「一晩欠けてマシンで良い進歩を果たせたし、予想していたよりも競争力があったので、間違いなく8番手よりも上位でスタートできたと感じている。僕にとってはクリーンな予選セッションではなかった。Q3の最初のアタックでミスをしてしまい、ラップが妥協を強いられてしまった。モンツァではいつもトラフィックが多くてトウを得るのが困難だ。でも、僕たちはページをめくって明日に集中することができる。オーバーテイクは難しいけど、強力なスタートを切って、良いポイントを獲得できることを期待している。チェコが4番手を獲得したことを嬉しく思う。今週末マシンを改善するために懸命に仕事をしたチームのおかげだ」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「事前の想定どおり、今日の予選は混戦となり、クリーンなラップを取ることが難しいセッションになった。ここまでチームにとっても難しい週末になっており、この結果には満足していないけど、一方で、個人的にはマシンのバランスはこれまでよりも改善されてきていると感じている。予選結果にはつながっていないが、僕とマックスとの差も縮んでいるので、比較的スムーズな週末になっていると考えている。スパでも見てきたように、低ダウンフォースのサーキットは僕たちのマシンとの相性が良くないので難しい週末になっており、チームとしては本来いるべきポジションよりもかなり下にいる状況だ。マクラーレンはストレートでかなり速いし、レーシングポイントも今日になって急に速くなっているけど、それを考慮してももう少し前の方にいたかったと感じている。いくつかのコーナーでほかのマシンに対してタイムを失っているところがあるけど、プラクティスでの僕たちのレースペースは悪くない。明日は簡単なレースになるとは考えていないけど、タイヤの摩耗をうまくマネージしながらいいレースにしたいと思う」

    10番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はQ3に進出できてうれしい。午前中のFP3は難しいセッションになったので、予選に向けてもう少し改善する必要があった。Q1とQ2ではいい走りができ、6番手でQ3に進出した。新品タイヤで臨んだQ3最初の走行はオーバーステアとグリップ不足に悩んだ。ユーズドタイヤでの2回目の走行はうまくいったけど、タイムでは新品タイヤのほかのマシンにかなわなかった。10番手だったけど僅差だし、決勝でいい走りができるパッケージに仕上がっていると思う」

  • F1イタリアGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    F1イタリアGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    モンツァはスリップストリームから最大で0.5秒のゲインを得られると考えられていることから、特にQ1は最適なスペースを確保するために大混乱のセッションとなった。特に下位グリッドではスリップスリームをうまく利用することができるかどうかが明暗をわけた。

    11番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選はスリップストリームの取り合いになり、それが成功したかしなかったかが勝負を分けた。運が悪いことに前を走っていたマグヌッセン(ハース)がコースアウトし、スリップストリームをうまく使えなかった。それでも明日は11番手からのスタートなので、ポイント獲得を目指してレースに臨む」

    12番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「今日は僕たちにとっては素晴らしいセッションではなかったし、もっとうまくやれた部分はある。Q2では改善していたけど、僕の前でダニエルがコースオフしてスリップスリームを失ってしまった。わずかなタイム差でQ3進出を逃したのは残念だ。慌ただしかったけど、そうなることはわかっていた。パフォーマンスが思っていたよりも少し落ち込んでいたので、解決しなければならないことがいくつかある。明日の目標はポイントを獲得することだ」

    13番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「このような結果になると思って今週末に入った。スパとここは僕たちにとってたぶん最悪の2つのトラックであることはわかっていたけど、これが僕たちの現状だ。良いラップができたと思っても13番手だと良い気分ではないし、厳しい。でも、今のところ、僕たちは自分たちがいる状況のなかでマシンから最大限を引き出す必要がある。もちろん、今回は僕たちのホームレースなのでさらに痛手だ。でも、残念ながらこれが僕たちの現実だ。仕事をしていかなければならないし、フェラーリのホームであるムジェロではここよりも少しは良くなることを願っている。先週とここでマシンに多くのことを試しているけど、解決策は見つかっていない。集中して、モチベーションを維持する必要があるし、もっと良い日々はやってくると確信している」

    14番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「満足できる結果だと思う。少なくともあと1つは順位を上げられたと感じているけどね。Q1の1回目の走行ではマシンのバランスは本当に良かったけど、新品タイヤでの最後の走行はアンダーステアが出ていた。いずれにしろ、この結果を受け入れて、ここから戦っていく。このような高い位置からスタートするので少しは簡単なレースになることを期待している。Q1が混乱することはわかっていたし、適切なタイミングで適切な位置にいることが重要だった。ここでそのようなことが起こるのは初めてではないし、間違いなく最後ではないだろう。予選というよりもレースのスタートのように感じたけど、そういうものだ。僕たちにとってレースがどのように展開するか楽しみにしている。昨日はロングランに少し苦労してたけど、そこからマシンは進歩しているし、明日はもっと強くなることを期待している。ベストを尽くして、どの位置で終えられるか見てみるつもりだ」

    15番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ミスをしてコースオフしてしまった。限界に達していた。完璧なラップができれば、ライコネンを倒せる可能性があると分かっていたし、それを目指していた。目指さなければならないことだったけど、うまくいかなかった。15番手もしくは14番手のどちらかだと思っていたので、失うものは何もなかった。少なくともQ2に進出できたので上出来だ。15番手は今年の良い予選結果のひとつだし、それを受け入れるつもりだ。明日のレースでは何かできることを期待しているけど、僕たちにペースがあるとは思っていない。異常な何かが必要だ。そうなることを祈っている」

    16番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「がっかりしている。最終プラクティスと予選の間にリアの車高を変更したけどうまくいかなかった。今日はQ2に進出する可能性があると分かっていたけど、変更を加えたマシンがあまりよくなかった。悲しいことにハズレだった。さっきも言ったけど、Q1敗退ではなく、Q2に進出できると確信していたのでがっかりしている。通常、レースは違ったストーリーになる。どうなるか見てみよう。リアサスペンションが進化して、リアの車高を好転することを願っている。そうなれば役立つはずだ」

    17番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「このセッションについて言うことはあまりない。 2周目のクイックラップを始めたときに目の前にたくさんのマシンがいた。その瞬間、自分のタイムを改善することは不可能だと悟った。他のドライバーがウォームアップラップで追い越し始めた理由がわからない。自分自身が混乱の真っ只中にいることに気づき、ラップを得ることができなかった。誰もが自分が並んでいるポジションに留まる必要がある。そのあと、ギャップを開ければ、問題なくタイムを出せるはずだ。僕たちサイドとしておそらくコースに出る適切なタイミングを選べなかった思う。他の人たちは僕たちよりも改善していたし、なんとかうまくやっていた。もちろん、ここまでグリッド後方からスタートするのは簡単なレースにはならないだろうけど、何が起こるかわからないし、何ができるかを見てみるつもりだ」

    18番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「厳しい予選セッションだったし、残念な結果だ。トウが大きな違いを生み可能性があることはわかっていた。ベストを尽くしたけど、十分ではなかった。最後の走行でラップをまとめる必要があったけど、残念ながらトラフィックに引っかかってしまい、タイムを更新することができなかった。素晴らしい結果ではないけど、もう焦点を明日に切り替えなければならない。後方からのスタートは簡単ではないだろうけど、トライしなければならない。レースペースを改善するために午前中にいくつか変更を加えたし、それがパフォーマンスに役立つことを願っている」

    19番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「僕たち全員にとってフラストレーションが溜まるセッションだった。特に今はそう思っている。振り返れば、チームがもう少し早く、もしくはもう少し遅く僕をコースに出していたとしても、できることはそれほど多くはなかった。それでも僕たちは運命共同体だ。残念ながら、モンツァならではのことのひとつにすぎない。それでも、僕たちは明日に目を向けていく」

    20番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「とてもトリッキーだった。このトラックで苦労することはわかっていたけど、それが証明されたかたちだ。プッシュしている人としていない人がいると、接近するスピードはとても速いし、このトラックではトウが大きな差をもたらすから、みんながトウを求めている。最初のラップはあまりよくなかったし、2回目の方がよかったけど、それでも完璧ではなかったし、まだタイムは残されていた。Q2進出が現実的だったかはどうかは言い難いけど、間違いなくもう少し速く走れた。今は明日に集中しているし、何ができるか見てみよう」

  • レッドブルF1首脳 「モンツァは予選モード禁止の効果を測るには適さない」

    レッドブルF1首脳 「モンツァは予選モード禁止の効果を測るには適さない」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、“予選モード”の禁止にとってメルセデスの支配力が強くなるとは予想していなかったと認めつつも、モンツァはその効果を実証するには代表的なサーキットではないと主張する。

    F1イタリアGPの予選からF1チームは予選と決勝で同じICEモードを使用することが義務付けられ、“予選モード”は禁止されることとなった。

    F1イタリアGPの準備期間中、レッドブルF1は、予選モードの禁止によってメルセデスと戦うチャンスが与えられると声高に語っていた。

    「メルセデスの予選モードは非常に極端だったため、競争が歪められた。我々にとってはそれが禁止されることが非常に重要だったし、我々はそのために必要なプレッシャーをかけた」とヘルムート・マルコは motorsport-magazin.com に語った。

    「それは我々が支配していたときに何度も経験してきた介入だ。ウイングの柔軟性はレースごとに変わった。ブロウンディフュザーについては話す必要さえないだろう。レースがバランスのとれたエキサイティングなものであることを保証することは当局の責任でもある。MotoGPはそれが完璧に機能している最良の例だ」

    だが、蓋を開けてみるとメルセデス勢は後続に0.8秒の差をつけてフロントローを独占。一方、マックス・フェルスタッペンはトップ3から締め出されてカルロス・サインツ(マクラーレン)とセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)の後ろの5番手で予選を終えた。

    「このような結果になるとは菅賀ていなかった」とヘルムート・マルコは Sky Sports Germany のインタビューで認めた。

    「しかし、モンツァは、パーティーモードがないことを強調する代表的なサーキットではない。だが、Q1、Q2、Q3の最速タイムの差は小さいし、変更の影響はあったと思う」

    「少なくとも明日はより多くのパワーで運転できるので、何が可能か見てみるつもりだ」

    ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンは3番グリッドを獲得できた可能性があると考えているが、良いラップを刻んでいなかったと語る。

    「マックスのラップが完璧ではなかったのは助けにはならなかった」とヘルムート・マルコは語る。

    「今日、ここで3番手のポジションは可能だったと思っている」

  • バルテリ・ボッタス、トウ効果を疑問視 「僕はコーナーで速かった」

    バルテリ・ボッタス、トウ効果を疑問視 「僕はコーナーで速かった」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選をポールポジションからわずか0069秒という僅差の2番手で終えたが、トウを得られていればポールを獲得できたかどうかは疑問に思っていると語る。

    モンツァではトウをうまく利用できれば最大0.5秒の価値があるとされている。メルセデスは予選Q3のアタックでバルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンよりも先にコースしている。

    「今週末はかなり速い感じているので、1位ではなく2位になったことにはもちろん少しがっかりしている」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「最終的には最初か2番手で走るかの選択になると思うけど、僕は最初に走った。僕たちの分析ではそれほど大きな違いはないはずだし、最初に走ったほうが有利さえあるかもしれない。乱雑なアウトラップをしなくてもいいし、クリーンラップを得ることができるからね」

    「Q2の最後に一度トウを経験しただけだけど、実際にはそれほど悪くはなかった。そこで僕は最速タイムを出したけど、トウがなければフロントで風を切っていたと思う」

    「でも、僕はコーナーで速かった。だから、データを見ずにどちらが優れているかを判断することは不可能だ」

  • セルジオ・ペレス、4番手で表彰台に自信「レースに焦点を合わせてきた」

    セルジオ・ペレス、4番手で表彰台に自信「レースに焦点を合わせてきた」

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選を4番手で終了。表彰台を目指した戦うことを楽しみいると語る。

    セルジオ・ペレスは、F1イタリアGPの予選でマックス・フェルスタッペンを破って2列目4番グリッドを獲得。3番手のマクラーレンのカルロス・サインツに0.025秒差に迫った。

    F1キャリアで8回の表彰台を獲得しているセルジオ・ペレスは、強力なスタートポジションを生かすことができると自信をみせる。

    「明日は僕たちにとって良い位置からのスタートになるし、良いスタートを切ることを願っている。僕たちすべてレースに多くの焦点を合わせてきたので、明日は間違いなく表彰台を争えると思う」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「驚いた・・・予選でこのようなステップは期待していなかった。すべてレースに焦点を合わせてきたので、レース全体を通して強力なレースペースがあるはずだ」

    レーシング・ポイントは、前回のスパでのように、ローダウンフォースパッケージに苦戦することを期待して週末に入ったが、セルジオ・ペレスは日曜日に表彰台を争うことができると確信していると語る。

    「僕たちは週末を通してそれほど強くはなかった」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

    「チームが素晴らしい仕事をしたと思うし、自分たちの仕事をした」

    「彼らは素晴らしい予選を実行し、セッションごとにステップを果たすことができた。良いポジションにいるので、間違いなく表彰台争いに絡めると思う」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「2台揃ってQ3進出を目指していたので残念」

    アルファタウリ・ホンダF1 「2台揃ってQ3進出を目指していたので残念」

    アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンス担当チーフエンジニアを務めるクラウディオ・パレストリが、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーがQ3に進出して10番グリッドを獲得したが、ダニール・クビアトは0.105秒差の僅差でQ3進出を逃して11番手だった。

    「非常に良い金曜日を過ごした後、午前中のFP3では主に予選の準備に集中した。モンツァでは予選が特に重要なためだ。オプションを2セット使い、タイムシート状では12番手と13番手でセッションを終えはしたものの、かなり良いパフォーマンスを示していた」

    「2台揃ってQ3に進出することを目指して予選に臨んだ。モンツァでは良いスリップストリームを得ることがかなり重要だということは分かっているし、最善の方法で成果を挙げようと試みた。最終的に10番手と11番手でフィニッシュしたのは残念だ。今日はコース上で2台揃ってトップ10入りうする十分なパフォーマンスがあると考えていたからね」

    「これから注意をレースの準備、戦略の最適化、より多くのポイントを獲得することに移行する」

  • シャルル・ルクレール 「分かってはいたけど残念ながらこれが現実」

    シャルル・ルクレール 「分かってはいたけど残念ながらこれが現実」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選でQ2で敗退して13番手で終了。さすがにポジティブな言葉は出てこなかった。

    チームメイトのセバスチャン・ベッテルはQ1で敗退。シャルル・ルクレールはQ2に進んだものの、13番手タイムで終了。後ろにはフェラーリのF1エンジンを搭載するマシンとウィリアムズの2台しかいない。

    「このような結果になると思って今週末に入った。スパとここは僕たちにとってたぶん最悪の2つのトラックであることはわかっていたけど、これが僕たちの現状だ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「良いラップができたと思っても13番手だと良い気分ではないし、厳しい。でも、今のところ、僕たちは自分たちがいる状況のなかでマシンから最大限を引き出す必要がある」

    「もちろん、今回は僕たちのホームレースなのでさらに痛手だ。でも、残念ながらこれが僕たちの現実だ。仕事をしていかなければならないし、フェラーリのホームであるムジェロではここよりも少しは良くなることを願っている」

    「先週とここでマシンに多くのことを試しているけど、解決策は見つかっていない。集中して、モチベーションを維持する必要があるし、もっと良い日々はやってくると確信している」