カテゴリー: インディカー

  • マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ、オレンジのカラーリングをチラ見せ

    マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ、オレンジのカラーリングをチラ見せ

    マクラーレン・ホンダ・アンドレッティは、2017年のインディ500を戦うマシンのオレンジのカラーリングの一部を公開した。

    今年、フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場してインディ500に参戦。世界三大レース制覇という夢に乗り出す。レースオペレーションは、佐藤琢磨が2017年から在籍しているアンドレッティ・オートスポーツが担当、エントリー名は「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」となる。

    アンドレッティ・オートスポーツとしては、レギュラーシーズンを戦うホンダエンジン搭載マシンにフェルナンド・アロンソのマシンを加えた体制で、2017年のインディ500に参戦する。

    フェルナンド・アロンソのマシンは、まつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたパパイヤオレンジのカラーリングが採用されることが発表されていたが、チームの公式Twitterはそのカラーリングの一部を公開した。

    マクラーレン・ホンダは、F1でも今年オレンジのカラーリングを復活させている。

    フェルナンド・アロンソは月曜日にマシンのシート合わせを完了しており、5月3日にインディアナポリスで初テストを行う。

  • フェルナンド・アロンソ、インディ500の“ボルグワーナートロフィー”に感動

    フェルナンド・アロンソ、インディ500の“ボルグワーナートロフィー”に感動

    フェルナンド・アロンソは、アンドレッティ・オートスポーツのワークショップでインディ500の“ボルグワーナートロフィー”と対面。自身のトロフィーコレクションに加えることができたら誇りに思うだろうと語った。

    フェルナンド・アロンソは月曜日にアンドレッティ・オートスポーツを訪問し、今年のインディ500に備えてシート合わせを実施。初めてボルグワーナートロフィーを見た。

    「美しいトロフィーだし、インディ500に勝って家に持って帰れたら誇りに思うだろうね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「過去から現在まで多くお馴染みの顔がトロフィーに刻まれているし、世界で最高のレースであることを示しているね」

    実際にはインディ500のウィナーが持ち帰れるのはミニュチュア版の“ベイビー・ボルグ”だ。

    「レースに帰ったら、フルサイズのトロフィーを持って帰ることはできない?」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「小さいのも素晴らしいけど、多い方が素晴らしいだろね!」

    フェルナンド・アロンソがインディ500で優勝すれば、トロフィーに肖像が加えられる6人目のF1チャンピオンになる。1965根にジム・クラークが最初に獲得し、グラハム・ヒル、マリオ・アンドレッティ、エマーソン・フィッティパルディ、ジャック・ビルヌーブの顔が刻まれている。

  • フェルナンド・アロンソ インディカー 第3戦 アラバマ 記者会見

    フェルナンド・アロンソ インディカー 第3戦 アラバマ 記者会見

    バーバー・モータースポーツ・パークでの第8回Honda Indy Grand Prix of Alabamaの決勝日、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティチームのドライバーとして今年のインディ500への参戦を表明した2005年、06年F1チャンピオン、フェルナンド・アロンソの記者会見がとても和やかな雰囲気でとり行わた。

    「皆さん、こんにちは。アラバマには初めて来ました。今度はサーキットだけではなく、もっといろいろなところを見て回りたいと思っています」とフェルナンド・アロンソは話し始めた。

    「インディ500への参戦を発表してからというもの、驚くような10日間を過ごしています。私自身もエキサイトしています。レーシングドライバーならどこの国の出身であっても、世界のベストと言われるレースで戦いたいと考えるものだからです。最高のドライバーたちを相手に、ベストのマシン、世界最速のマシンで戦うことが目標なのです。インディ500に挑戦するという冒険が今から楽しみでなりません」

    フェルナンド・アロンソは記者からの質問にも真摯に、時にはユーモアも交えながら答えていた。

    「マシンに慣れ、スーパー・スピードウェイに親しみ、そこで必要となるあらゆるテクニックを身につける。とても大きなチャレンジですが、私にはマクラーレン・ホンダ・アンドレッティというベストのチームがついています。すばらしい人々が私のスピードアップに多くの助言をしてくれることでしょう。2週間ほどの間にすべてをやり遂げなくてはいけないわけですが、できる限り短時間で学んでいきたいと考えています」

    「乱気流、壁に囲われたコースで行う高速での戦い、すべてが難しいでしょう。F1とはなにもかもが違います。トラフィック、ダウンフォースのレベル、マシンのフィーリング、左右非対称のマシンで走るストレートとブレーキングなどが私にとって大きなチャレンジになると思います。なかでもトラフィックが難しいでしょうね。既に多くの人たちから、その点については聞かされています。それらをできる限り早く体験し、身に付けたいですね。リスタートも難しいでしょう。作戦面もF1とは異なります。それでも、私には最高のチームという味方がいます。さらには、元インディカー・チャンピオンでインディ500で勝ったことのあるジル・ド・フェランがコーチについてくれるのですから、新しいことを学ぶのには最高の環境が揃っています」

    意気込みを語るフェルナンド・アロンソの眼は輝いており、100年を越す歴史を持つインディアナポリス・モーター・スピードウェイを走り、500マイルのレースを戦う日を待ちわびていることが伝わってきた。

    そして会見の後、フェルナンド・アロンソはアメリカ流のレースを少しでも学び取ろうとライアン・ハンターレイのピットでチームの無線交信を聞きながらレースをゴールまで観戦すると、以下のようにコメントした。

    「インディカーのレースはさまざまな作戦が交錯しており、とても楽しいと感じました。レース中に何度もポジションが入れ替わるところも興味深く見ていました。インディ500は世界最大のレースです。私はそうしたレースに参戦できるチャンスを得られたことを栄誉と感じています。F1でいくつかの実績を挙げてきましたが、ドライバーとしてさらに成長したいと考えており、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティチームのドライバーとして、最良の舞台がインディ500を戦うことを誇りに思います」

    これからインディ500のプラクティスが始まるまでの間、フェルナンド・アロンソはヨーロッパとアメリカを何度も往復しながら準備を整え、インディアナポリスにあるHondaパフォーマンス・デベロップメント(HPD)のシミュレーターも活用して初めてのインディカー・レース、インディ500に臨む。

  • フェルナンド・アロンソ、アンドレッティでシート合わせを実施

    フェルナンド・アロンソ、アンドレッティでシート合わせを実施

    フェルナンド・アロンソは、インディ500で走らせるアンドレッティ・オーストスポーツのインディカーマシンのシート合わせを実施した。

    今年、フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場し、マクラーレン・ホンダとアンドレッティがタッグを組んだ“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)からインディ500に参戦する。

    先週末に開催されたインディカー第3戦アラバマにマクラーレンのエグゼクティブディレクターであるザク・ブラウンとともに参加したフェルナンド・アロンソは、その後インディアナポリスにあるアンドレッティ・オートスポーツのワークショップを訪問。

    インディ500に参戦する自身のマシンのためのシート合わせを行った。

    フェルナンド・アロンソは、5月3日にインディアナポリス・モータースピードウェイでインディカーを初テストする。

    フェルナンド・アロンソ アンドレッティ シート合わせフェルナンド・アロンソ インディカー シート合わせ

  • マクラーレン・ホンダ 「毎年インディ500に参戦したい」

    マクラーレン・ホンダ 「毎年インディ500に参戦したい」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、今年のフェルナンド・アロンソ参戦をきっかけに、マクラーレン・ホンダが“毎年インディ500で戦う”のを見たいと語った。

    フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場し、ホンダ製エンジンを搭載するアンドレッティとタッグを組んだマクラーレンとともに来月のインディ500に参戦する。

    マクラーレンにとっては、過去に3勝を挙げたインディ500への復活を意味し、株主のマンスール・オジェはインディカーでの活動を広げる可能性を示唆している。

    フェルナンド・アロンソとともにバーバー・モータスポーツ・パークを訪問したザク・ブラウンは「マクラーレン・ホンダが毎年インディアナポリスで競争するのを見たい」とコメント。

    「当初は2018年に追及する可能性があるアイデアだと考えていた。現在のF1での我々の環境、フェルナンドの願望、我々の願望、ホンダの願望を考え、我々が飛び込むこの非常に小さなウィンドウが生まれた」

    「マクラーレンは、インディカーの大ファンだ。我々は素晴らしいモータースポーツだと思っているし、個人的にも生涯でその周りにいたので、ここにいることに個人レベルでも非常に興奮している」

    「より定期的にマクラーレンがここにいるのを見たいと思っている」

    「またフェルナンドとそうするか? そうだね。我々がチャンピオンシップを争っていて、モナコとインディが同じ週末に開催されることが問題になることを期待している」

    「2018年に実現するか? 様子を見てみなければならない。我々はフェルナンドとストフェル(バンドーン)に今よりももっと競争的なF1カーを与えるために非常に懸命に仕事をしているからね」

    フェルナンド・アロンソのインディ500は、マイケル・アンドレッティが戦略の指揮をとり、2003年のインディ500ウィナーであるジル・ド・フェランがインディカー習得のためのアシストを担当する。

  • 【インディカー】 ホンダ:第3戦 アラバマ 決勝レポート

    【インディカー】 ホンダ:第3戦 アラバマ 決勝レポート

    4月23日、アラバマ州バーミンガムのバーバー・モータースポーツ・パークで行われたHondaグランプリ・オブ・アラバマで、Chip Ganassi Racingのスコット・ディクソンが、2位表彰台に登壇した。

    予選4番手だったディクソンは、今シーズン最初の常設ロードコースでの戦いで、スタートからトップ争いに加わる。ゴール間近となった77周目にウィル・パワー(シボレー)がタイヤトラブルでピットに向かってトップの座を明け渡すと、ジョセフ・ニューガーデン(シボレー)と激しい一騎打ちによる優勝争いを繰り広げた。

    スコット・ディクソンは逆転優勝を目指してアタックを続けたが、1.0495秒差で2位となった。開幕戦で3位だったディクソンは、これがシーズン2度目の表彰台登壇となる。

    ディクソンの後方では、2016年インディ500ウイナーのアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autospoort)が予選18番手から大きくポジションを上げ、今シーズンの自己ベストとなる5位フィニッシュを達成した。

    また、第2戦ロングビーチで勝利を挙げたジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsport)は、予選順位と同じ6位でゴール。ベテランのトニー・カナーン(Chip Ganassi Racing)が7位。開幕戦セント・ピーターズバーグの勝者セバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing)は8位フィニッシュでポイントリーダーの座を守った。

    佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、予選14番手から90周にわたってしぶとい走りを続け、9位フィニッシュを成し遂げた。今季3戦目で2度目のトップ10フィニッシュを果たした佐藤琢磨は、チームメートでランキング7位のライアン・ハンターレイと同点で8位につけている。

    次戦は北米大陸を再び西へと横断し、4月29日(土)にアリゾナ州フェニックスで開催される。今シーズン最初のショートオーバルでのレースは、今季初の土曜日のナイトレースでもある。

    スコット・ディクソン (2位)

    「バーバー・モータースポーツ・パークでのレースは今年もエキサイティングなものとなりました。そして、私たちの9号車はまたしても2位フィニッシュでした。これで5度目の2位のはずです(バーバーでの参戦8レース中、2位5回、3位2回)。勝てる日は必ず来るでしょう。マシンにはスピードがあり、優勝争いができていました。あと少し足りませんでしたが、チャンピオンシップポイントを多く稼ぐことができました」

    セバスチャン・ブルデー (8位)

    「チームがんばってくれ、全員がすばらしい仕事をしてくれています。ピットストップは迅速かつ確実でした。今週末の私たちは最高の出来ではなく、パフォーマンスとしてみれば平均点だったと思います。そうした週末でもトップ10でゴールできたのですから、喜びたいと思います。私たちは今週末にいくつかのことを学び、それが今後私たちのマシンを速くすることにつながると思います。まだすべてを解明したわけではないのですが、今日大きなステップを上ったことは間違いありません。次戦が楽しみです」

    佐藤琢磨(9位)

    「難しい週末となっていました。しかし、私たちはレースでとてもいいスタートが切れました。とてもエキサイティングなバトルで、私は2台をパスしました。その後はペースが上げられずに少し苦労しました。最初のピットストップまでの時点でブレーキにトラブルを抱え、ブレーキバイアスを全面的にフロント寄りにして走らなければならないほどでした。最後には、リアの片方のブレーキが完全に効かなくなっていました。そうなってしまったのは残念でしたが、私たちはレースが進む中でマシンを少しずつ向上させることができました。正しい変更を重ねて施すことができていたということです。クルーのピットストップも非常によかった。9位はポイントを積み重ねることのできるいい結果だと思います」

    関連:【インディカー】 第3戦 アラバマ:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は9位

  • フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦で「ドライバーとして成長したい」

    フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦で「ドライバーとして成長したい」

    フェルナンド・アロンソは、インディ500を制するという目標はドライバーとして“成長したい”という願望から生まされたと述べた。

    「4~5年前、ドライバーとして成長して、もっと完全なドライバーになる方法を考え始めた」とフェルナンド・アロンソはインディカー第3戦アラバマで開催された記者会見でコメント。

    「世界で最高のレースで勝ち、世界で最も評判の高いレースで勝つことだと思った。それを達成するには、F1、インディ500、ル・マン24時間で“三冠”を達成することだと思った」

    だが、以前はF1キャリアが終わるまで“三冠”を目指すことはできないと考えていたとフェルナンド・アロンソは語る。

    「歴史上でそれを成し遂げたのは一人だけなので、非常に野心的な目標だし、その時はかなり魅力的だと思った。でも、F1から引退するまでF1以外のレースに挑戦することはできないと思っていた」

    「だから、今年それを実現できることでチームをとても誇りに思うし、初めての挑戦なのでとても嬉しい」

    「過去20年間のモータースポーツには、プロ意識とコミットメントによって同じシーズンで他のシリーズに挑戦するのは難しかったと思う」

    「これはかなりユニークなことだと思ったし、難しいことはわかっている。ファンの全員がそれに気づいている。でも、モータースポーツ好きなら、良いニュースだと思う」

    フェルナンド・アロンソは、今年のインディ500で勝てない場合、また挑戦することを検討するだろうと語る。

    「5月29日に状況がどうなっているか、どの経験がそれくらい楽しかったか、自分をどれくらい競争的に感じたかがわかるだろう。楽しむことが僕のプライオリティではあるけどね。僕がレーシングカーが好きで、速いクルマを走らせるのが好きなのでこれをやる」

    「インディ500という名前は世界で最大のレースだ。独特の経験を楽しみ、感じることができる非常に魅力的なレースだ。みんなが僕に独特な雰囲気ととても激しい一日だと教えてくれる。日曜日に達成する結果に関わらず、その後、将来について考えていく」

    「世界で最も完成されたドライバー、最高のドライバーになって、適応する必要のある様々なドライビングテクニックを身に着けて、異なるクルマで全てのシリーズに勝ちたいなら、ドライバーとして成長する必要がある。それをしたいなら、それに勝つ必要がある。それが、今年じゃなくても、次の試みを計画していくだろう」

  • 佐藤琢磨 9位入賞 「ちょっと厳しかった」 / インディカー 第3戦 アラバマ

    佐藤琢磨 9位入賞 「ちょっと厳しかった」 / インディカー 第3戦 アラバマ

    佐藤琢磨は、インディカー第3戦アラバマの決勝レースを9位でフィニッシュした。

    14番手グリッドの佐藤琢磨は、スタートで順位を上げるものの、その後は苦戦を強いられた。

    「スタートはうまく順位を上げることができたんですけど、その後ちょっと厳しかったですね」と佐藤琢磨はコメント。

    「ペースが全然上がらなくて、タイヤにもすごい苦労して、もう最初のスティントからブレーキにちょっとトラブル起こしてしまって、かなりブレーキバランスと格闘しながら最後まで走ってました。最後、右リアも全然残ってなかったみたいですね」

    今季2度目のポイントフィニッシュとなった佐藤琢磨だが、レース内容にはあまり納得できていないと語る。

    「最初の2スティント、3スティントぐらいまでかなりペースに苦労して、最後のスティントでようやくクルマとしてはバランスは良くなったんですけど、その時にはすでにブレーキにすごい問題を抱えていたのと、何台かオーバーテイクするのに最初に大きなフラットスポットを作ってしまったので、最後のスティントがずっとバイブレーションで前がほとんど見えない状態で走ってたんですけど、それでもなんとかトップ10でフィニッシュできたのは大事なポイントも獲得できたし、よかったと思います」

    ロードコースでのアンドレッティのマシンについて佐藤琢磨は「クルマにトラブルを抱えながらの走行だったので何とも言えないんですけど、それでもちょっと純粋なスピードが足りないような気がしました。今回のレースで学んだこともあったので、それを今後に生かしたいと思います」とコメント。

    次戦フェニックスについては「フェニックスはタフな戦いになると思いますけど、昨年よりは確実に良いレースができると思うので、今年初のショートオーバル、頑張っていきたいと思います」と述べた。

    佐藤琢磨は、チームメートでランキング7位のライアン・ハンターレイと同点で8位につけている。

    関連:【インディカー】 第3戦 アラバマ:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は9位

  • フェルナンド・アロンソ 「インディ500までに段階的に準備を進める」

    フェルナンド・アロンソ 「インディ500までに段階的に準備を進める」

    フェルナンド・アロンソが、インディカー 第3戦 アラバマが開催されているバーバー・モータースポーツ・パークを訪問。ウォームアップラップ終了後にはマルコ・アンドレッティのマシンに座った。

    「発表以降、刺激的な10日間だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「世界中のどんなレーシングドライバーでも、世界で最速のマシンで最高のドライバーと最高のレースで戦うことがメインのゴールだ」

    「僕がインディ500参戦で経験しようとしているのはそれだ。クルマとスーパースピードウェイに慣れること、そのために必要なテクニックを学ぶことは、僕にとって非常に難しいチャレンジだ」

    「でも、僕には最高のチームがついているし、このプロセスの速度を上げることを手助けしてくれる素晴らしい人々がいる。とてもチャレンジングであると同時にとてもエキサイティングだ」

    フェルナンド・アロンソは、基本的なシミュレーター作業からスタートして段階的なアプローチをとっていくことを強調した。

    「レースが明日だったら、何もわからないので、準備はできないだろう」とフェルナンド・アロンソは認める。

    「でも、段階的に進めていくつもりだし、まずはシミュレーターでみんなと同じくらいうまく走れるようにして、予選や単独走行、そのあと、トラフィックで他のみんなと同じように走れるようにしたい」

    「5月28日には他のみんなと同じくらいの準備を整えたい」

    元F1でのライバルであるファン・パブロ・モントーヤと戦うことについて質問されたフェルナンド・アロノソは「彼が前にいるかどうかはわからないからね!」と冗談を交えてコメント。

    「素晴らしいことだよ。世界で最高のドライバーとレースをすることがメインテーマだ。ファン・パブロは世界で最高のドライバーだと思っているし、僕の時代で最も優秀なドライバーのひとりだ」

    「ここにきて、スーパースピードウェイで一緒に走ることは僕にとって大きなことだ。出来る限り早く学べることを願っている」

    「彼のオンボードカメラはたくさん観ている。彼のことをベストな一人だと思っているからね。彼と話をするのも楽しみだ。彼からのTipsはどんなもので大歓迎だ」

  • 【インディカー】 第3戦 アラバマ:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は9位

    【インディカー】 第3戦 アラバマ:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は9位

    インディカー 第3戦 アラバマの決勝レースが23日(日)、バーバー・モータースポーツ・パークで行われた。

    アメリカ南部のアラバマ州々都バーミンガムの郊外にあるアップダウンに富んだ全長2.3マイルのバーバー・モータースポーツ・パーク。

    優勝は、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)。ニューガーデンは移籍後初勝利、ペンスキーは今季初勝利。

    2位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3位にはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、9位でフィニッシュ。今季2回目のトップ10フィニッシュを果たした。

    2017 インディカー 第3戦 アラバマ 決勝 結果

      No Driver Team  
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    3 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    4 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    5 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    6 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    7 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    8 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    9 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    10 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H
    11 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    12 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    13 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    14 12 ウィル・パワー Team Penske C
    15 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    16 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    17 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
    18 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    19 21 ザック・ビーチ Ed Carpenter Racing C
    20 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    21 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H