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  • F1 ハンガリーGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選が7月28日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    予選直前の降雨、刻々と変わるコンディションのなかで行われたF1ハンガリーGPの予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン5回目のポールポジション。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にキミ・ライコネン、4番手にセバスチャン・ベッテルと2列目にはフェラーリの2台が続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「フロントローを独占できて素晴らしい気分だ。特に僕たちは厳しい週末を過ごしてきたからね。ドライでは3~4番グリッドを獲得できればラッキーだっただろうし、5番でもいいと思っていた。フェラーリは僕たちよりも速かったし、レッドブルも速かったからね。でも、そのあと大雨が降って、僕たちが戦える位置にいることがわかった。雨がハンディをなしくて、違いを生み出す機会を僕たちに与えてくれた。チームのことを誇りに思っている。彼らは今日、素晴らしい仕事をしてくれたし、ベストを尽くしてくれた。ここは長年僕たちが得意なトラックだったけど、何らかの理由で過去数年は僕たちが前にいることを助けに追加のソースがなかった。明日がドライならば、ここはオーバーテイクが難しいのでポジショニングが重要になってくる。ターン1までの距離が長いので、抜かれるスペースを作らないようにしなければならない」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「ポールを獲りたかったので今日は少しがっかりしている。その一方でチームのために本当に嬉しく思う。フロントロー独占は僕たちにとってパーフェクトな結果だ。実際、ドライだったらこの結果は難しかっただろう。でも、ウエットコンディションが今日をフェラーリやレッドブルよりも良い一日にする機会を与えてくれた。ウエットで正しくまとめるのはとてもトリッキーだった。コース上に留まっているはもちろんのこと、限界に挑んで、クルマから全てを搾り出すのは簡単ではなかった。1周しかないことはわかっていたのでかなり大変だったけど、今日は本当にすべてをまとめることができた。チームはタイミングとタイヤチョイスにおいて見事な仕事をしてくれた。チームとしては今日の僕たちはそれを完璧に決めてくれた。これからレース戦略を決める必要がある。スタートタイヤにはウルトラソフトかソウトという2つの選択肢がある。状況を慎重に分析して、選択していくつもりだ。このようなオーバーテイクがとても難しいトラックで1番手と2番手からスタートできるのは素晴らしいことだ。フェラーリを抑えるためにあらゆる手を尽くすつもりだし、1つポジションを上げられるように懸命にプッシュする。明日は良い戦いになるだろう」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に今週末のクルマはどのようなコンディションでも本当にいい感じだった。予選ではちょっとトリッキーだったけど、ドライビングをかなり楽しむことができた。スピードはあったし、クルマはウエットコンディションでうまく機能していた。今日は他の場所よりも雨で競争力があった。素晴らしかったし、最近では雨は僕たちの最強のポイントではなかったので嬉しく思う。Q3ではユーズドタイヤでは最速だったけど、新しいセットではトラフィックによってちょっと不運だった。他のクルマの後ろで少し身動きが取れなかったし、水しぶきでクリアなラップが取れなかった。時間が限られていたのでどうすることもできなかった。新品タイヤは多くのグリップがあったので残念だ。スピードはあったし、トップを獲得するすべてが揃っていたと思うけど、ウエットコンディションで先頭にチャレンジできたので前向きに満足するべきだ」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に酷いセッションだったとは思わない。とにかく僕たちは十分に速くなかった。コンディションはトリッキーだったし、クルマから全てを絞り出すのは難しかったけど、僕のラップはだいたいうまくいったと思う。ウエットコンディションではドライほど自信がなかったし、僕たちにはやれなければならない仕事がある。今日は簡単なセッションではなかったけど、最後までうまく管理できたと思う。僕たちに何かが欠けていたのは明らかだけど、仕方ないことだ。明日どうなるか見てみよう。スタートが重要だけど、レースは70周と長いし、うまくやれると思う。2列目からスタートするので、そこからのスタートで必要なことに集中していく。でも、僕たちにはコンディションに関係なく良いクルマがあるし、それが肝心なことだ」

    5番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「なんて激しい予選だ! 今日のパオーマンスには本当に満足しているし、状況をまとめられて本当に嬉しいよ! 前にメルセデスとフェラーリしかいないのは僕たちがこのような状況をいかにうまく管理できたかの非常に良い兆候だ。Q3では同じタイヤでステイアウトするというちょっとしたギャンブルに出た。それによって最後のラップでタイヤパフォーマンスが向上しなかったとしても、とても強いタイムを記録することができた。ボードを見て3番手だったときは本当に嬉しかったし、セッションの最後に5番手だったときもかなり良い気分だった。でも、ポイントが与えられるのは明日だ。タイヤ戦略とスタートが特に重要になるけど、僕たちは力強いレースができると自信を持っている」

    6番手:ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
    「今日の予選はコンディションの変化が激しくて目が回りそうだったけど、結果には最高に満足しているよ! マシンを走らせるのが難しいときもあったけど、チームが準備してくれた素晴らしい作戦とタイヤによって、良いラップタイムで走ることができた。とても難しい予選だったけど、本当に楽しかったよ! 予選開始前に雨が降り出したとき、これはチャンスだと思った。ここ最近の厳しいレース展開を踏まえると、今回の6番手グリッド獲得という結果はチームにとって信じられないぐらいうれしい結果だ。全員の素晴らしい働きによって両マシンともにQ3へ進むことができ、今日はトロロッソ・ホンダにとって最高に喜ばしい日になったと思う。ここはオーバーテイクが難しいサーキットなので、予選で良いポジションを獲得することが重要だった。レースでは他のマシンにそう簡単には抜かせない!マシンの調子も良いので、このまま引き続き集中して明日の決勝レースに備えたいと思う」

    7番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日のメインの問題はグリップ不足だった。特にQ3ではね。インターミディエイトタイヤのフィーリングは悪くなかったけど、ウエットを装着したときは本当にトリッキーだった。現時点で今年のクルマはウエットで少し苦労しているように思えるし、昨年と違う理由を調べる必要がある。僕たちはすでにタイヤの熱入れに苦しんでいたし、今日はそれを実感した。通常ならこのようなコンディションでもラップを十分にこなせると感じているけど、今日はそれができなかった。雨によって力強い予選をするチャンスを逃したと感じているし、少しフラストレーションを感じている。ドライでの午前中は満足できていなかったけど、いくつかセットアップに変更を加えていたし、予選では良くなると思っていた。雨が降らなければね。明日はそれが自信を与えてくれるけど、ここで7番手からスタートするのは簡単ではない。レースはドライで暖かくなると思う。とは言え、今日がこうなるとは思っていなかったし、明日どうなるか見てみるつもりだ」

    8番手:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    「状況の変化に対応するのが難しい予選だったけど、今日は初めてQ3まで進出できてとても嬉しかった! Q3の終盤にいくつか小さなミスをしてしまい、ほんの僅かな差でピエールに届かず8番グリッドを獲得した。チームの用意してくれた素晴らしい作戦と適切な指示のおかげで、予選を通してとても気持ち良く走ることができた。昨日から常に10番手前後のポジションをキープしていたので、今日の予選で両マシンともそれ以上の結果を出せたことは大きな前進だと思う。このコースは抜くのがとても難しいので、明日のスタートと最初の周をミスなく走る必要がある。先行車についていくような作戦となるかもしれないけど、このまま決勝ではポイント獲得を目指してがんばる」

    9番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「9番手と10番手は残念な結果ではない。もう少し良い結果を期待していた。少なくともドライコンディションであればね。でも、このようなトリッキーなコンディションでもチームは落ち着いてとても良い仕事をしてたし、適切なタイヤを装着し、正しいタイミングで送り出してくれた。このようなコンディションでは間違った決定をしやすし、あのような状況はチームに大きなプレッシャーがかかる。ドライでは彼らが僕たちを送り出して、僕たちが仕事をしなければならない。でも、ウエットでは本当に彼らにかかっているし、彼らは適切にこなしてくれた。良い仕事だった」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「今日の自分の仕事には満足しているけど、Q3の結果には失望している。最後から2周目ラップの最終コーナーでマックス(フェルスタッペン)にブロックされて、水しぶきを浴びて最後のラップは何も見えなかった。それが少し残念だ。ドライでは僕たちは本当にとても速かったと思う。1番手や2番手だったこともあったと思う。クルマはそのレベルにあったけど、雨が降ってQ3に進むのは挑戦だった。でも、僕たちはそれを達成したし、それは素晴らしいことだ。ウエットではクルマにやるべき作業がいくつかある。あまり競争的ではなかった。でも、このようなコンディションでハースVF-18を走らせたのは今回が初めてだったと思う。ここから学べることはたくさんあると思うし、それはポジティブなことだ。もちろん、明日のレースはすべてがオープンだ。全体的には悪くないセッションだった」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール、フロントウイング交換でピットレーンスタート

    ランス・ストロール、フロントウイング交換でピットレーンスタート

    ウィリアムズのランス・ストロールは、フロントウイングとノーズのアッセンブリを交換したことでF1ハンガリーGPの決勝をピットレーンからスタートすることになった。

    ランス・ストロールはF1ハンガリーGPの予選でQ2進出を果たしたが、ウエットコンディションのターン9でスピンを喫し、ノーズとフロントエンドを壊していた。

    最近、ウィリアムズは新しいフロントウイングを導入していたが、クラッシュしたことで異なる仕様をFW41に搭載しなければならなくなった。

    フロントウイングとノーズアッセンブリーは、予選で使用されたバージョンとは異なるため、サスペンションのセットアップ変更も必要となり、予選を15番手で終えていたランス・ストロールはピットレーンからすたーとすることになった。

    そのため、16番手のストフェル・バンドーン以降のドライバーはひとつずつグリッドが繰り上がる。

  • マクラーレン:F1ハンガリーGP 予選レポート

    マクラーレン:F1ハンガリーGP 予選レポート

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが11番手、ストフェル・バンドーンが16番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「今日のコンディションはとても難しかったし、このような状況ではちょっとした運が必要で正しいタイミングでコース上にいなければならない。今週末はあまり競争的ではなかったし、Q1ですでにQ2に進めるか心配していた。雨のあかげで僕たちはなんとか11番手を手に入れることができた。良い位置だし、ポイント圏内に近い」

    「ここはスタティングポジションがかなり重要だし、僕たちが考えていたよりも上位だった。Q2の最後は大雨がコースの大部分に影響を与えていたので、追加のウエットタイヤでもう1周走行することにした。たぶん遅いだろうことはわかっていたけど、とにかく試してみた」

    ストフェル・バンドーン (16番手)
    「今日はかなりトリッキーだった。特に予選開始はね。日中の日差しによって路面がまだかなり熱かったので、どのタイヤかを見極めたり、スリックタイヤについて正しい判断を下すのが難しかった。僕たちは計測ラップでラインを通過するたびに競争的だったし、インターミディエイトでもスリックでもトップ10に入っていた。正しいタイミングでコース上にいられるかどうかが重要だったけど、僕たちはほんの少しシーケンスを外してしまった。Q1終了の1分前にボックスに戻らなければならず、コースが一番乾いていた時に最後のアタックができなかった。Q2に進むにはわずかに足りなかった。このようなコンディションは常にちょっとしたギャンブルだし、良い方にも悪い方にも転ぶ可能性がある。残念だけど、このようなことは起こるものだ。僕らは懸命に頑張った」

    ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)
    「今日のコンディションは、特にQ1とQ2において、トラフィックの管理、タイヤ選択、走行プランなどやや運試しだった。天候が非常に不安定だったため、予選のポジションは大半がいつもと異なっている。かなり率直に、明日は非常に面白いエキサイティングなレースになると思う。ストフェルに関してはやや不運だった。それでも、フェルナンドの方は本来のペースに近いものを反映していた。明日、ポイントを争う良い位置につけているし、ハンガリーGPでファンの皆さんに素晴らしいショーを披露できるようもっと気まぐれな天候を歓迎する」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • ザウバー:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ザウバー:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、マーカス・エリクソンが14番手、シャルル・ルクレールが17番手だった。

    マーカス・エリクソン (14番手)
    「とても難しい予選だったし、天候がとても大きな役割を果たした。コンディションはトリッキーだったし、ホッケンハイムを思い出したけど、僕はとても落ち着いていた。Q2に進めて嬉しかった。ギリギリだったけどね」

    「Q2では路面がベストな時にイエローフラッグが出てしまった。改善しようとしていたけど、路面のあまりに水が多すぎた。でも、良いリザルトだ。14番手はスタートするにはまずまずの場所だし、そこから何ができるか見てみるつもりだ」

    シャルル・ルクレール (17番手)
    「僕にとっては良い一日ではなかった。セッション開始直前に小雨が降り始めてトリッキーな予選だった。僕たちはインターミディエイトで出ていったけど、良いラップタイムを出すには路面が乾きすぎていた。その後、ウルトラソフトタイヤに交換して戻ったけど、全てのチームが迅速に進歩を果たしたし、秒単位でポジションが入れ替わっていた。最終的に、今日は十分ではなかった。明日のレースは面白くなると思う。いくらか前進できることを願っている」

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  • ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、ランス・ストロールが15番手、セルゲイ・シロトキンが20番手だった。

    ランス・ストロール (15番手)
    「良いQ1だったし、Q2に進めたことはとても嬉しい。複雑なコンディションのアドバンテージを生かしたと思うし、そこはポジティブだ。残念ながら、ウエットでプッシュしていてマシンのコントロールを失い、それでおしまい」

    「雨では仕方ないことだし、プッシュしてグリップを見いだそうとしていれば失敗することもある。インサイドにウオールのあるターン10で起きてしまったのがとにかく残念だ。ただのスピンなら続けられたかもしれない。明日のレースでは何かできることを願っている」

    セルゲイ・シロトキン (20番手)
    「予選にはかなりがっかりしている。今日の雨は僕たちにとって大きなチャンスだったし、今年で一番の予選になるかもしれないと楽しみにもしていた。このような予測不能なコンディションではどのラップが重要になるかを推測するのがとても難しい。出ていくたびに最初のラップでプッシュすることに決めていたし、それは良かったけど、その中で前にいたマシンに追いついてしまい、次のラップでバックオフしなければならなかった。3セット目のタイヤで3回もそういうことが起こったし、残念ながら、どれも雨が止んでいた時だったので路面が乾いているタイミングでクイックラップを走れなかった。そうなると予想するのは不可能だし、今日はちょっと不運だった。とても残念だ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • ハースF1チーム:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ハースF1チーム:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ハースF1チームは、F1ハンガリーGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが9番手、ロマン・グロージャンが10番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (9番手)
    「9番手と10番手は残念な結果ではない。もう少し良い結果を期待していた。少なくともドライコンディションであればね。でも、このようなトリッキーなコンディションでもチームは落ち着いてとても良い仕事をしてたし、適切なタイヤを装着し、正しいタイミングで送り出してくれた」

    「このようなコンディションでは間違った決定をしやすし、あのような状況はチームに大きなプレッシャーがかかる。ドライでは彼らが僕たちを送り出して、僕たちが仕事をしなければならない。でも、ウエットでは本当に彼らにかかっているし、彼らは適切にこなしてくれた。良い仕事だった」

    ロマン・グロージャン (10番手)
    「今日の自分の仕事には満足しているけど、Q3の結果には失望している。最後から2周目ラップの最終コーナーでマックス(フェルスタッペン)にブロックされて、水しぶきを浴びて最後のラップは何も見えなかった。それが少し残念だ。ドライでは僕たちは本当にとても速かったと思う。1番手や2番手だったこともあったと思う。クルマはそのレベルにあったけど、雨が降ってQ3に進むのは挑戦だった。でも、僕たちはそれを達成したし、それは素晴らしいことだ。ウエットではクルマにやるべき作業がいくつかある。あまり競争的ではなかった。でも、このようなコンディションでハースVF-18を走らせたのは今回が初めてだったと思う。ここから学べることはたくさんあると思うし、それはポジティブなことだ。もちろん、明日のレースはすべてがオープンだ。全体的には悪くないセッションだった」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • ルノーF1:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ルノーF1:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ルノーF1は、F1ハンガリーGPの予選で、カルロス・サインツが5番手、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手だった。

    カルロス・サインツ (5番手)
    「なんて激しい予選だ! 今日のパオーマンスには本当に満足しているし、状況をまとめられて本当に嬉しいよ! 前にメルセデスとフェラーリしかいないのは僕たちがこのような状況をいかにうまく管理できたかの非常に良い兆候だ」

    「Q3では同じタイヤでステイアウトするというちょっとしたギャンブルに出た。それによって最後のラップでタイヤパフォーマンスが向上しなかったとしても、とても強いタイムを記録することができた。ボードを見て3番手だったときは本当に嬉しかったし、セッションの最後に5番手だったときもかなり良い気分だった。でも、ポイントが与えられるのは明日だ。タイヤ戦略とスタートが特に重要になるけど、僕たちは力強いレースができると自信を持っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
    「給油に問題があって、Q2の開始時に十分な燃料が入っていないなくて、路面がベストなときにタイムを失ってしまった。雨が強くなってウエットタイヤで頑張ってみたけど、悲しいことに無駄だったし、ほぼゲームオーバーだった。今日のようなコンディションではタイミングが重要だし、ガレージ内で小さな技術的問題が起こってしまったのは残念だ。ここはオーバーテイクが難しいけど、僕たちには強力なクルマがあるし、良いレースができると期待している。ウエットレースになれば、スパイスが加わるだろうけど、明日にはオープンマインドでアプローチしていく。順位を上げてポイントを獲得したい」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • フォース・インディア:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フォース・インディア:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGPの予選で、エステバン・オコンが18番手、セルジオ・ペレスが19番手だった。

    エステバン・オコン (18番手)
    「Q1敗退には落胆しているけど、僕たちはブレーキに問題を抱えていてそれに妨げられてしまった。トラックが改善してきたときにスリックに交換するためにピットに入ったけど、ブレーキペダルが遠くなってしまった。ブレーキを冷やしてできる限り状況を最適化しようと頑張ったけど、100%でクルマを運転することはできなかった」

    「間違いなくこれ以上の結果を出せる実力はあった。天候はトリッキーだったし、通常僕たちはウエットで本当に強いのでコンディションを生かせたかもしれない。でも、起こったことを考えれば、グリッド最後尾ではなくてよかった。明日僕たちは挽回できるはずだし、ポイント圏内に戻るために懸命にプッシュしていく」

    セルジオ・ペレス (19番手)
    「期待外れなセッションだった。Q1の終盤に雨が強くなると予想していたし、早めにタイムを出しに行ってタイヤを最大限に生かしていた。実際にはそれが仇となってしまった。Q1の終盤に路面が大きく改善して、路面がベストな状態のときにベストなラップを刻むことができなかった。天候が素早く変化しているときはこのようなことが起こるものだけど、今日僕たちには間違いなくもっと多くのポテンシャルがあった。明日に関しては、ノーマルなレースになれば挽回するのは大きな挑戦だと思うけど、何が起こるかはわからないし、決して諦めない」

    オトマー・サフナウアー(フォース・インディア COO)
    「非常にトリッキーな予選セッションとなったし、予定していた通りとはいかなかった。エステバンはブレーキトラブルに阻まれ、とりわけ路面が改善していた終盤に彼の予選セッションは大きく妥協を強いられてしまった。Q1の天候を判断するのは容易でなかったし、予報されていた大雨が我々が予想していたほど早く来なかった。結局、チェコは路面がベストな状態の時にタイムを計測ができず、それが理由でQ1敗退となった。今回は学習のセッションだったが、明日は巻き返してポイントを獲得できることを願っている」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • レッドブル・レーシング:F1ハンガリーGP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1ハンガリーGP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、F1ハンガリーGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが7番手、ダニエル・リカルドが12番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (7番手)
    「今日のメインの問題はグリップ不足だった。特にQ3ではね。インターミディエイトタイヤのフィーリングは悪くなかったけど、ウエットを装着したときは本当にトリッキーだった」

    「現時点で今年のクルマはウエットで少し苦労しているように思えるし、昨年と違う理由を調べる必要がある。僕たちはすでにタイヤの熱入れに苦しんでいたし、今日はそれを実感した。通常ならこのようなコンディションでもラップを十分にこなせると感じているけど、今日はそれができなかった。雨によって力強い予選をするチャンスを逃したと感じているし、少しフラストレーションを感じている。ドライでの午前中は満足できていなかったけど、いくつかセットアップに変更を加えていたし、予選では良くなると思っていた。雨が降らなければね。明日はそれが自信を与えてくれるけど、ここで7番手からスタートするのは簡単ではない。レースはドライで暖かくなると思う。とは言え、今日がこうなるとは思っていなかったし、明日どうなるか見てみるつもりだ」

    ダニエル・リカルド (12番手)
    「今日はとにかく不運だった。ソフトタイヤを使わなければならなかったけど、Q1では十分に安全だと考えていた。あれで難しくなったけど、それでもなんとかなった。Q2のスタートで雨が降り出したし、最初にコースにいたクルマに大きなアドバンテージがあった。コンディションは序盤の方が良かった。僕の最初のアタックラップは、最終的にそれが重要になってしまったけど、前にいたストロールがスピンしてラップを断念しなければならなかった。そこからはどんどんウエットになっていくだけだったし、良いラップを走るチャンスはあの時しかなかった。以降のラップはウエットすぎたし、最終セクターではとにかく生き残ろうとしていた。ウエットタイヤを履かなければならなかったけど、序盤に比べて悪化していく路面コンディションでインターほど速くは走れるわけがない。でも、戦略が悪かったというよりは運が悪かった。当然、明日はできるだけ早く順位を上げていきたい。ペースはあると思うけど、12番手からは長い道のりだ。オーバーテイクして、方法は見つけていくつもりだ!」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • フェラーリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フェラーリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、キミ・ライコネンが3番手、セバスチャン・ベッテルが4番手だった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「全体的に今週末のクルマはどのようなコンディションでも本当にいい感じだった。予選ではちょっとトリッキーだったけど、ドライビングをかなり楽しむことができた。スピードはあったし、クルマはウエットコンディションでうまく機能していた」

    「今日は他の場所よりも雨で競争力があった。素晴らしかったし、最近では雨は僕たちの最強のポイントではなかったので嬉しく思う。Q3ではユーズドタイヤでは最速だったけど、新しいセットではトラフィックによってちょっと不運だった。他のクルマの後ろで少し身動きが取れなかったし、水しぶきでクリアなラップが取れなかった。時間が限られていたのでどうすることもできなかった。新品タイヤは多くのグリップがあったので残念だ。スピードはあったし、トップを獲得するすべてが揃っていたと思うけど、ウエットコンディションで先頭にチャレンジできたので前向きに満足するべきだ」

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「全体的に酷いセッションだったとは思わない。とにかく僕たちは十分に速くなかった。コンディションはトリッキーだったし、クルマから全てを絞り出すのは難しかったけど、僕のラップはだいたいうまくいったと思う。ウエットコンディションではドライほど自信がなかったし、僕たちにはやれなければならない仕事がある。今日は簡単なセッションではなかったけど、最後までうまく管理できたと思う。僕たちに何かが欠けていたのは明らかだけど、仕方ないことだ。明日どうなるか見てみよう。スタートが重要だけど、レースは70周と長いし、うまくやれると思う。2列目からスタートするので、そこからのスタートで必要なことに集中していく。でも、僕たちにはコンディションに関係なく良いクルマがあるし、それが肝心なことだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得