カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • ピエール・ガスリー 「ハンガロリンクは僕たちと相性のいいレイアウト」

    ピエール・ガスリー 「ハンガロリンクは僕たちと相性のいいレイアウト」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPでの意気込みを語った。

    オーストリアのレッドブル・リンクで開催された開幕2戦でピエール・ガスリーは第1戦で7位入賞を果たしたが、第2戦では予選で8番タイムを記録したものの、レースでは接触もあり15位で終えた。

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・リンクとは異なるレイアウトのハンガロリンクはアルファタウリ・ホンダF1のマシンにより適していると考えている。

    「オーストリアでの2連戦をまとめると、開幕戦は『7位入賞できていい結果を得られたレース』、一方で第2戦は『Q3に進出して7位というすばらしい予選の後、レースは残念な結果に。スタート直後に接触でダメージを負い、いつものペースで走行で きなかったレース。ダニ(クビアト)が入賞てきたのはよかったが、自分自身ももっといいレースができると期待していた』という感じだろうか」とピエール・ガスリーはコメント。

    「全体的には2戦を終えてポジティブな感触を得ているが、常にトップ10圏内でレースを終えるためにはもっと改善すべき点が多くある。シーズンのスタートとしては悪くないし、2戦を終えて改善の兆しも見えている。第2戦では新型のフロント ウイングを投入し、パフォーマンスが改善した。ここからは正しい方向に向けて改善を継続していく必要がある。チームの開発プログラムを考慮すると、この先数週間は中団で戦っていく上で徐々にパフォーマンスを上げていけると思っている」

    「このような特殊な状況をパドックで過ごすことについてはとても特別な経験だと思っている。人が少ないので呼び止められることなく移動がスムーズということもあるけど、なによりファンやメディアの姿がなく活気がないというのが通常との1番大きな違いだ。ドライバーにとってパドックに人が少ないということは、自由時間が多く、レース向けて体を休められるということなので悪くない部分もある。いずれにせよ、人が少ないことにより雰囲気がいつもと異なるのは間違いない」

    「ハンガリーのレースについては予選が重要とよく言われている。ある意味正しいと思うけど、それでもモナコとは違うのでオーバーテイクが可能な場所がある。その部分を除けば僕のお気に入りのトラックだし、ここでレースするのが大好きだ。いいリズムを感じながら走ることができるので、僕にとってはシーズンのハイライトの一つだ。曲がりくねったレイアウトでストレートも少なく、セッティング面ではオーストリアからは大きく変わるけどが、おそらく僕たいtのマシンとは相性がいいのではと思っている」

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブルF1 「ハンガリーで勝てなくてもタイトル争いは終わりではない」

    レッドブルF1 「ハンガリーで勝てなくてもタイトル争いは終わりではない」

    レッドブル・ホンダF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、第3戦F1ハンガリーGPでメルセデスF1が再び勝ったとしても2020年のタイトル争いが終わるわけではないと語る。

    メルセデスF1は2020年シーズンに強力なスタートを切った。過去にレッドブルF1が得意としてきたレッドブル・リンクで行われた開幕2戦を連勝で終えた。

    ヘルムート・マルコは、メルセデスF1は強いが、レッドブル・ホンダF1はまだ彼らとタイトルを争うことができると考えている。

    「彼らは非常に強いことを示した」とヘルムート・マルコは Motorsport Magazin に語った。

    「メルセデスF1は大きなステップを果たしたし、それは我々とホンダF1の両方を驚かせた。だが、ハンガリーで我々が勝てないとしても、タイトル争いが終わるわけではない」

    ホンダF1との2年目を迎え、ヘルムート・マルコはメルセデスのF1パワーユニットとのギャップが縮まることを願っている。

    「ホンダは、昨年の冬に新しいターボを導入した。これにより、標高の高いサーキットで得ていた利点の一部が減少した」とヘルムート・マルコは語る。

    「しかし、この変更により、シーズンを通じて一貫性が高まった。コーナーでは、メルセデスと同じくらい速いし、我々の方が速いコーナーさえあった。ただし、ストレートで多くのタイムを失っているため、マシンの調整が少し難しくなり、運転が少し難しくなっている」

    「我々にはポテンシャルがある。我々は非常に優秀な人材を擁する大規模なチームです。十分な数のレースがあるが、メルセデスが設定した水準は高い。それには驚いが、私たちは戦い続ける」

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「対メルセデスの競争力を改めて確認したい」

    マックス・フェルスタッペン 「対メルセデスの競争力を改めて確認したい」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2020年のF1世界選手権 第3戦 ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    レッドブル・リンクで2週連続で開催されたレースは、レッドブル・ホンダF1にマックス・フェルスタッペンにとって厳しい現実を叩きつけられることになった。

    1週目にメルセデスF1に予選で0.5秒差をつけられたマックス・フェルスタッペンは決勝でわずか11周でリタイア。2週目には予選2番手に食い込み、決勝では3位表彰台を獲得したが、メルセデスF1と勝利をかけて戦う機会はなかった。

    第3戦F1ハンガリーGPが開催されるハンガロリンクは、高速コーナーとストレートが組み合わされたレッドブル・リンクとは異なり、ストレートが少ない中・高速のサーキット。昨年、ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンが週末にむけてインタビューに答えた。

    同じサーキットでの2レースの後、新しいトラックに行くことを楽しみにしていますか?
    そうだね、同じトラックで2週間走れば十分だとは思う。でも、レッドブルは僕たちのために素晴らしいイベントを開催してくれた。同じトラックで2回走って、マシンで異なるセットアップをテストし、データをレース間で相互に関連付けることができたのは良い機会だった。でも、今は僕たち全員が新しいトラックにむけて準備ができていると思う。あのような厳しい最初の週末の後、日曜日に表彰台に上がれたのは良いことだったし、チームのために何らかの報酬を与えられてよかった。今はハンガリーでの今週末をとにかく楽しみしている。このようなハイダウンフォースのマシンで走るのは本当に楽しいトラックだし、僕たちに何ができるか見てみよう。

    今週末のレースに向けた主な焦点は?
    もちろん、自分にできるベストを尽くして、メルセデスに対して僕たちがどれくらい競争力があるかを再び確認したい。もちろん、他のチームに対してもね。オーストリアよりもテクニカルなトラックだ。より多くのコーナーがあるし、1つのコーナーを間違えれば、次のコーナーでいい位置取りができない。特にセクター2はね。だから、マシンのセットアップに本当に懸命に取り組む必要がある。それが常に鍵になる。僕たちはバランスを本当に安定させる必要があるけど、もちろん、コーナーにしっかり反応するマシンでなければならない。

    チームはこれまで2回最速ピットストップを記録しました。クルーが力強く戻ってきたのはうれしいですか?
    そうだね、それを見られるのは本当にうれしいことだ。みんなが僕にあんなに速いピットストップをしてくれるのはいつだってうれしい。レース中にみんなを見たいけど、ピットストップではできるだけ早く彼らから立ち去りたい! 彼ら全員が本当に一生懸命に仕事をしてくれているし、日曜日ごとにそれを示していると思う。

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル・ホンダF1 「ハンガリーGPにむけてハングリー」

    レッドブル・ホンダF1 「ハンガリーGPにむけてハングリー」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チームは2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPで結果を出すことに“ハングリー”だと語る。

    開幕2戦を終えたレッドブル・ホンダF1にとっての結論は明らかだ。できるだけ早くにメルセデスF1に追いつくために懸命に努力する必要がある。

    クリスチャン・ホーナーは、開幕2戦で有用なデータを収集することができると語る。

    「開幕2戦の結果とフィードバックにより、特定のエリアをターゲットにすることができ、それに応じてアップデートを調整することができた」とクリスチャン・ホーナーはレッドブル・ホンダF1の公式サイトで語った。

    「我々はレースをするためにブダペストに向かう。そして、我々の焦点はコース上にある」

    レッドブル・ホンダF1のチーフエンジニアを務めるポール・モナハンは、メルセデスF1とのギャップを評価して次のように語る。

    「メルセデスよりもどこが遅いかについては見ればわかると思う。どこでも少しずつ遅いし、我々にはやらなければならないことがある」とポール・モナハルは語る。

    「彼らのエンジンはかなり強いし、、マシンは強い。彼らを捕らえるのは大変な挑戦になるだろう。我々にそれができるかどうか見てみよう。乗り越えられないわけではない。不可能ではない。」

    今週末のF1ハンガリーGPは、タイトで曲がりくねったハンガロリンクで開催される。レッドブル・リンクの低速コーナーではレッドブル・ホンダはメルセデスよりも優勢だったため、有利に働く可能性がある。

    「ハンガリーは別の種類のサーキットだ。取るに足りない多くのツイスティなコーナーがある。コーナーのスピードはレッドブルリングよりも低く、それらはすべて同じスピードだ」」とポール・モナハンは付け加えた。

    「我々は自分たちを奮い立たせ、可能な限りマシンをアップデートし、そこに行き、彼らとまともな戦いをして、願わくば倒したい」

    クリスチャン・ホーナーは、F1ハンガリーGPでレッドブル・ホンダF1が競争力を発揮できることを期待しているが、メルセデスF1がハンガロリンクで好成績を収めていることも承知していると語る。

    「ハンガリーを楽しみにしている。異なるサーキットであり、レッドブル・リンクよりもテクニカルだ。我々にとってチャンスとなるだろう」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「近年、メルセデスは好パフォーマンスを発揮しているが、昨年はマックスがホンダのF1エンジンでポールポジションを獲得している。興味深い週末になるだろう」

    「いずれにしろ、我々はハングリーだ」

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2020年のF1世界選手権 第3戦 ハンガリーGPが、7月17日(金)からブダペストのハンガロンクで行われる。

    開幕3連戦の最後となるレースはF1ハンガリーGP。ハンガロリンクは、常設サーキットだが、メカニカルグリップが強調されるタイトでツイスティなコーナーやグリップレベルの低い路面など、多くの市街地サーキットの特性を持ち合わせている。

    コーナーが連続するハンガロリンクでは、モナコのようにオーバーテイクのチャンスはなかなか訪れない。そのため、予選で一つでも上のポジションを獲得し、手堅いレース戦略を実行することがなによりも重要となる。

    昨年はレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。決勝では2ストップ戦略に切り替えたメルセデスF1のルイス・ハミルトンが優勝している。

    メルセデスF1が圧倒的な速さをみせた開幕2戦を終え、異なるタイプのサーキットでレッドブル・ホンダF1が競争力をみせられるかが注目のポイントだ。

    日本とハンガリーの時差は7時間。F1ハンガリーGPのフリー走行1回目は、7月17日(金)の18時(現地時間10時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1ハンガリーGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP (ハンガロリンク)

    7月17日(金) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 15:00~16:30)
    7月18日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 15:00~16:00)
    7月19日(日) 決勝 22:10~ (現地時間 15:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1ハンガリーGP 放送時間

    【フリー走行1】 7月17日(金) 17:50~19:40
    【フリー走行2】 7月17日(金) 21:50~23:40
    【フリー走行3】 7月18日(土) 18:50~20:10
    【予選】 7月18日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 7月19日(日) 21:40~25:00
  • F1、ハンガリーGP中止&レッドブル・リンク3連戦の噂を否定

    F1、ハンガリーGP中止&レッドブル・リンク3連戦の噂を否定

    F1は、今週末に予定されているF1ハンガリーGPの開催を取りやめ、レッドブル・リンクでの3連戦を検討しているとの噂を否定した。

    先週の土曜日の予選後、F1パドックではハンガリーの新型コロナウイルス制限の話題で持ち切りとなった。ハンガリー政府が、英国人ドライバーやチームスタッフは、来週末のブダペストで移動制限に違反した場合、莫大な罰金や投獄のリスクがあると警告したためだ。

    そのため、F1サーカスはハンガリーへの移動を取りやめ、レッドブル・リンクに留まる可能性があるとの噂が浮上した。

    実際、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の会長を務めるアレックス・ヴルツは「チェイス・キャリーは、ドライバーたちにレッドブル・リンクで3回走ることについて感想を尋ねた」と Osterreich に語っていた。

    しかし、オーストリアの新聞 Salzburger Nachrichten は「日曜日に噂は全面的に否定された」と報道。

    シュタイアーマルク州のスポーツ担当大臣であるクリストフ・ドレクスラーもこの噂を否定している。

    「シュピールベルクで2つのレースウィークエンドが成功し、ハンガリーGPが開催される」と彼は日曜日にオーストリアの記者団に語った。

  • F1、ハンガリーGPを中止してレッドブル・リンクでの3連戦を検討?

    F1、ハンガリーGPを中止してレッドブル・リンクでの3連戦を検討?

    F1は、来週末に予定されているF1ハンガリーGPの開催を取りやめ、レッドブル・リンクでの3連戦を検討していると報じられている。

    土曜日の予選後、F1パドックではハンガリーの新型コロナウイルス制限が大きな話題となった。英国人ドライバーやチームスタッフは、来週末のブダペストで移動制限に違反した場合、投獄されるリスクがある。

    「トラックかホテルにいなければならないけど、いずれにしろ僕はルームサービスに満足しているよ」とマクラーレンF1のドライバーであるランドノリスは語った。

    「自転車に乗ったり、走ったりできなくなるだけだ」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、ヨーロッパのすべてのレースをサーキット内のモーターホームで過ごすことを決定しているが、他のチームメンバーにとっては別の問題だと語る。

    「チャレンジングな時代だ。僕たちはは間違いなく非常に真剣に受け止める必要があるし、全員がそうだと思う」

    オーストリアでは2週間の週末に新型コロナウイルス検査で陽性反応は出なかったが、行動規範の違反が数件あった。

    セバスチャン・ベッテルは、オーストリアで2週目となる土曜日にメルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフとの会話との会話していることが目撃され、再びチーム間の“バブル”に違反していたことが判明した。

    「もっと集中して警戒しなければならない」とフェラーリF1のチーム代表マッティア・ビノットは認めた。

    「両方のドライバーは、彼らが何が問題だったのかを理解していると思う、そして今後はもっと注意を払うであろうと確信している」

    しかし、非EC市民に禁固刑や1万5000ユーロ(約180万円)の罰金といったリスクを鑑みて、F1のCEOを務めるチェイス・キャリーとFIA会長のジャン・トッドは、ハンガリー当局と連絡を取っているとされている。

    免除が与えられない場合、F1はハンガリーでのレースを中止し、代わりに3週連続でオーストリアに滞在する可能性があると噂されている。

    GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の会長を務めるアレックス・ヴルツは「チェイス・キャリーは、ドライバーたちにレッドブル・リンクで3回走ることについて感想を尋ねた」と Osterreich に語った。

    「私がそれが走ることのできる唯一のトラックであるならば、ここで10回は走れると彼に伝えた。我々は今すぐに対応できるだろう」

    「我々は、マーシャルやすべての機材がすでにここにあることを知っている。もし24時間以内に知ることができれば、来週またここに戻ってくるかもしれない」とアレックス・ブルツは付け加えた。

  • F1ハンガリーGP、新型コロナウイルスの移動制限違反は禁固刑の可能性も

    F1ハンガリーGP、新型コロナウイルスの移動制限違反は禁固刑の可能性も

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPを開催するハンガリー政府は、F1チームやドライバーに対し、新型コロナウイルス対策の移動制限に違反した場合には禁固刑もあり得ると警告した。

    ハンガリー政府は、F1開催に伴って英国やEU(欧州連合)圏外から関係者が入国することを警戒しており、違反があった場合には禁固刑や1万5000ユーロ(約180万円)の罰金を科す可能性があることを通達した。

    F1関係者は食事はサーキットと宿泊先しか許可されず、それ以外の移動も許可されない。

    「英国、もしくはEUやEEA(欧州経済領域)圏外の国籍を持つ参加者は、いかなる理由があっても会場や宿泊施設を離れてはならず、移動はその2か所の間、および事前に手配した到着と出発、ハンガリーからの出国に限定する」

    「該当する参加者は、公共交通機関とタクシーを使えない可能性がある。食事は全て会場内か宿泊施設内で取り、自由時間は敷地内で過ごさなければならない。このような追加の制限に従わなかった場合、ハンガリー当局から罪に問われ、禁錮刑、もしくは禁錮刑と1万5000ユーロ前後の罰金刑を科される可能性がある」

    F1チームは7つのチームが英国を拠点としており、今回の制限はF1ハンガリーGPに参加する可能性がある約2000人に適用される見通し。また、ハンガリー政府は、制限が適用されない関係者もルールを守ることを呼びかけている。

    F1には英国を拠点とするチームが七つあり、制限はハンガリーGP参加が見込まれる2000人の大半に適用されるとみられる。また同政府は、制限に当てはまらない関係者もルールを守ってほしいと呼びかけている。

    先週、フェラーリF1のシャルル・ルクレールとメルセデスF1のバルテリ・ボッタスがグランプリの間にモナコに一時帰国。ルクレールはレストランでウェイターと一緒にポーズをとる写真がSNSにアップされたことでFIAから警告を受けた。

  • F1、序盤3戦の無観客レースに参加できるメディア担当者は10名のみ

    F1、序盤3戦の無観客レースに参加できるメディア担当者は10名のみ

    2020年のF1世界選手権で7月にオーストリアとハンガリーで開催される序盤3戦の“無観客レース”に参加できるメディア担当者はごくわずかだ。

    恒久的なFIAメディアパスを発給されている人々には、FIAからレッドブル・リンクのメディアセンターに入ることができる最初の10人のグループが通知されたという。

    また、オランダ紙 De Telegraaf は「パドックは立ち入り禁止、ドライバーや他のチームスタッフとの個人的な取材は禁止」だと報じた。

    また、F1ドライバーとチーム担当者による記者会見はビデオのみでモニターされる。

    報道によると、シュピールベルクとブダペストへの旅行に招待されたフォトエージェンシーも“ごくわずか”だという。

    通常、各F1グランプリには約400名のメディア関係者が参加するが、F1自身の放送スタッフさえ人数は制限されている。

    F1の放送局長をと務めるロベルト・ダラは「我々がトラックではなく、ビギン・ヒル(英国)からグランプリを製作するのは初めてだ」と述べた。

    「通常の230人のテレビ関係者に代わりに、100人だけがスティリアに旅行することになる」と
    「現地に行く人が少ないほど安くなるし、それだけでなく、健康診断に関しても管理しやすくなる」

    また、 Speed Weekは、オーストリアとハンガリーへの旅行に選択したメディア関係者は、レース間は家に帰ることができないと報じている。

    10人のメディア担当者からなる2番目のグループは、シルバーストンとバルセロナ、3番目のグループはスパとモンツァに出席する。

    選択されるメディア関係者はロイターやAFPのような主要機関で働いているジャーナリストや大規模な新聞が優先される。

  • F1ハンガリーGP、2027年までハンガロリンクでの開催契約を延長

    F1ハンガリーGP、2027年までハンガロリンクでの開催契約を延長

    F1ハンガリーGPは、2027年までハンガロリンクでのグランプリ開催契約を1年延長した。

    F1は、1986年からハンガリーの首都ブダペスト近郊にあるハンガロリンクを訪れている。新型コロナウイルスの影響でF1モナコGPが2020年のカレンダーから脱落したため、ハンガロリンクよりも長く開催しているのはF1イタリアGPの会場であるモンツァだけとなった。

    2020年のF1世界選手権は、オーストリアでの2ラウンドの後、第3戦として7月17日~19日にF1ハンガリーGPが開催される。

    2016年にハンガロリンクは2021年末で期限切れとなり契約をさらに5年間延長していたが、2020年のレースが無観客で開催されることを鑑みて、さらに1年間延長し、2027年までイベントが確保された。

    Hungaroring SportのCEOであるZsolt Gyulayは「クローズドイベントの場合、運営コストは下がらないため、失われた利益を2020年に補うことでリバティ・メディアと連携している」とコメント。

    「この困難な時期において、国とスポーツの両方のために良い合意を成立させるべく、我々は話し合いの中で最善を尽くした」

    「さらに契約の延長を達成したため、2026年ではなく2027年まで有効となる。毎年の開催権料の値上げも削減されたため、数十億のHUF(Hungarian Forints)を国のために節約することがでいた」

    ハンガリーの観光大臣ラスロー・パルコビッチは、ハンガリーがオーストリアとイギリスと同じように2020年の複数のレースを主催するためことを議論していたことを明らかにした。

    「パンデミック状況に関して、いくつかの国際的なイベントをキャンセルする必要があったが、ハンガリーでのF1レースではリスクを冒したくなかったため、連絡を取りながら、あらゆる選択肢を用意した」とラスロー・パルコビッチは述べた。

    「会話の中で2つのレースを運営するオプションも生じたが、幸いにも他の国々でパンデミック状況が改善し、権利所有者はできるだけ多くの場所に行くことを望んだ」