カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • 【速報】 F1ハンガリーGP FP2 結果:雨のなかフェルスタッペンは7番手

    【速報】 F1ハンガリーGP FP2 結果:雨のなかフェルスタッペンは7番手

    2020年のF1世界選手権 第2戦 F1ハンガリーGPのフリー走行2回目はウエットコンディションとなり、13台だけがタイムを継続。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は苦戦。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが7番手、アレクサンダー・アルボンはタイムを出さず。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリー6番手、ダニール・クビアトが13番手で90分のセッションを終えた。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目は明日17日の19時(現地時間12時)から行われる。

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 結果
    1.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分40秒464
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分40秒736
    3.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分41秒784
    4.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分42秒380
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- 1分42秒470
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)- 1分42秒588
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)- 1分42秒820
    8.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分43秒335
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- 1分43秒471
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分43秒725
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分44秒411
    12.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分46秒000
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)- 1分47秒422
    14.エステバン・オコン(ルノー)- No Time
    15.ダニエル・リカルド(ルノー)- No Time
    16.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- No Time
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- No Time
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- No Time
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)- No Time
    20.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)- No Time

  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目: 実況ツイート&Twitch

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目: 実況ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行2回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめとTwitch配信。

    ドライで行われたフリー走行1回目では、メルセデスが1-2、レーシング・ポイントが3-4と続き、レッドブル・ホンダF1勢はマックス・フェルスタッペンと苦戦。アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーはPUトラブルで1周も走ることができなかった。

    その後、ハンガロリンクには雨が降り、フリー走行2回目はウエットコンディション。土曜日も日曜日も“シャワー”という予報もあるが、予選と決勝がウエットかドライになるはまだわからない。そのため、各チームがどのようなプログラムを行うか注目が集まる。

  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目:メルセデス勢が1-2スタート

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:メルセデス勢が1-2スタート

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行1回目が7月17日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが好スタートを切った。

    史上初の同一サーキットでの2連戦を終えたF1は、開幕3連戦の最後の舞台となるハンガロリンクに移動。ストレートと高速コーナー主体のレッドブル・リンクとは異なり、低・中速コーナーが主体の全く特性の異なるサーキットだ。

    金曜日のハンガロリンクは曇り空。気温17.5度、路面温度23.2度のドライコンディションで90分のセッションはスタート。真っ先にコースインしたランド・ノリス(マクラーレン)はコースの一部で降雨を報告しているが、コンディションは変えるほどの強さではない。アルファロメオはロバート・クビサがキミ・ライコネンに代わって走行を担当する。

    昨年のフリー走行1回目のベストタイムは1分17秒233だが、開始20分も経たなうちにバルテリ・ボッタス(メルセデスF1)が1分16秒559を早くも上回る。ルイス・ハミルトンも1分16秒台に入れており、メルセデスF1のマシンの完成度が見て取れる。

    その後、セクター2で強い雨が報告され、開始30分を過ぎた頃には国際映像でも水滴が確認できる程度の雨量となる。そのため、折り返し地点となる45分には全マシンがピットに入ってマシンをチェックしながら走行プランを立てている。この時点ではソフトタイヤで走行したメルセデスが1-2、ハードタイヤのレーシング・ポイントが3-4と続いている。

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)はパワーユニットにデータ異常が見つかり、ギアボックスなどを外して大掛かりな作業をしており、再びコースに出るのは難しそうだ。

    だが、コンディションが悪化することはなく、再びドライタイヤでセッションは進行。気温は18度、路面温度は25度に上がっている。午後も雨が予報されており、各チームが通常よりも少し多めに走行を行っている。

    結局、雨は強まることなくドライコンディションでFP1セッションは終了。トップタイムを記録したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトンで1分16秒003。2番手にもバルテリ・ボッタスが0.086秒差で続き、メルセデスが1-2体制。ハミルトンのタイヤはソフトで記録したものであり、ポテンシャルは考えてたくないほど高い。

    3番手には0.527秒差でセルジオ・ペレス、4番手にはランス・ストロールと好調レーシング・ポイント勢が続いた。両ドライバーともソフトタイヤでのタイムだ。

    5番手にはダニエル・リカルド、6番手と7番手にはフェラーリF1勢が続いた。この3名はミディアムタイヤでタイムを記録しており、レーシング・ポイント勢と戦えるポテンシャルはあるかもしれない。

    8番手はレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン。ソフトタイヤでトップから1.432秒差(1分17秒435)とやや心配な出だし。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは1分17秒727で13番手。開幕2戦のデータ確認にあてたと信じたい。

    アルファタウリ・ホンダF1勢はさらに苦戦。ダニール・クビアトはハース、ウィリアムズに上回られて16番手、ピエール・ガスリーはパワーユニットに異常値が見つかり、1周も走行することなく90分のセッションを終えている。

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目はこの後20時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒003   37
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分16秒089 0.086 37
    3 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分16秒530 0.527 20
    4 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分16秒967 0.964 35
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分17秒200 1.197 28
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒238 1.235 26
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒404 1.401 29
    8 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分17秒435 1.432 28
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒523 1.520 26
    10 31 エステバン・オコン ルノー 1分17秒615 1.612 35
    11 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分17秒675 1.672 32
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒713 1.710 35
    13 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分17秒727 1.724 28
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分17秒890 1.887 35
    15 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分17秒969 1.966 31
    16 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分18秒292 2.289 35
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分18秒425 2.422 30
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分18秒574 2.571 29
    19 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 1分19秒150 3.147 36
    20 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ No Time   0
  • 【速報】 F1ハンガリーGP FP1 結果:ホンダF1勢は苦戦

    【速報】 F1ハンガリーGP FP1 結果:ホンダF1勢は苦戦

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行1回目がブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)がトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ボッタスが2番手に続いた。

    ホンダF1エンジン勢は苦戦。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから1.432秒差の8番手、アレクサンダー・アルボンが13番手。アルファタウリ・ホンダはダニール・クビアトが16番手、ピエール・ガスリーはPUにトラブルが発生して1周も走ることなく90分のセッションを終えた。

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目はこの後20時(現地時間15時)から行われる。

    セッション詳報:F1ハンガリーGP フリー走行1回目:メルセデス勢が1-2スタート。レッドブル・ホンダはフェルスタッペンが8番手

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分16秒003
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分16秒089
    3.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- 1分16秒530
    4.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分16秒967
    5.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分17秒200
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分17秒238
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分17秒404
    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)- 1分17秒435
    9.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分17秒523
    10.エステバン・オコン(ルノー)- 1分17秒615
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分17秒675
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分17秒713
    13.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)- 1分17秒727
    14.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分17秒890
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- 1分17秒969
    16.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)- 1分18秒292
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分18秒425
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分18秒574
    19.ロバート・クビサ(アルファロメオ)- 1分19秒150
    20.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)- No Time

  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目: 実況ツイート&Twitch

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目: 実況ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行1回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめとTwitch配信。

    開幕3連戦の最後のレースの舞台となるのはハンガロリンクは、レッドブル・リンクとは対照的にメカニカルグリップが強調されるタイトでツイスティなコーナーやグリップレベルの低い路面など、多くの市街地サーキットの特性を持ち合わせている。

    コーナーが連続するハンガロリンクでは、モナコのようにオーバーテイクのチャンスはなかなか訪れない。そのため、予選で一つでも上のポジションを獲得し、手堅いレース戦略を実行することがなによりも重要となる。

  • ロバート・クビサ、F1ハンガリーGPでもフリー走行1回目に出走

    ロバート・クビサ、F1ハンガリーGPでもフリー走行1回目に出走

    ロバート・クビサは、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行1回目に再びアルファロメオ C39を走らせる。

    昨年末でウィリアムズF1を離れたロバート・クビサは、今年アルファロメオF1の公式リザーブドライバーに就任。プレシーズンテストでC39を走らせていたクビサは、第2戦F1シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目に再び活動を開始した。

    ロバート・クビサは、今週末のF1ハンガリーGPのフリー走行1回目でも再びマシンを走らせる。

    「C39を迅速かつ効果的に開発することは、ミッドフィールドバトルの重要な側面の1つになるだろう」とアルファロメオF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは語った。

    「そして、ロバートはその点でチームが有している最大の資産の1つだ。彼は先週オーストリアで本当に素晴らしい仕事をしてくれた。そして、彼を再びマシンに乗せることをうれしく思う」

    「彼がエンジニアに提供したデータはすでに貴重であることが証明されているが、まだやらなければならない作業がたくさんあり、情報を得ることができる3人の素晴らしいドライバーがいることは明らかな利点だ」

    ロマート・クビサは、F1ハンガリーGPではキミ・ライコネンに代わってフリー走行1回目に出走する。

    アントニオ・ジョビナッツィに代わって参加したF1シュタイアーマルクGPでは、31周を走行して18番手で終えている。

    ロバート・クビサは「このようなマシンを運転できることはいつだって信じられないほどの気持ちだし、金曜日が待ち切れない」とコメント。

    「感情はさておき、僕たちは特にこの圧縮された2020シーズンにおいてマシンの開発がいかに重要であるかを忘れることはできない」

    「チームはデータとフィードバックを必要としており、多くの価値ある情報を提供することが僕がここにいる理由だ」

    「前回は生産的な週末を過ごせた。僕の目標は、ここハンガリーでチームが新たな一歩を踏み出すのを助けることだ」

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1:2020年 第3戦 F1ハンガリーGP プレビュー

    ホンダF1:2020年 第3戦 F1ハンガリーGP プレビュー

    ホンダF1は、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPに、レッドブル・レーシング、アルファタウリ・ホンダとともに2チーム4台体制で挑む。

    F1ハンガリーGPが開催されるハンガロリンクは、モナコと同様にオーバーテイクの難しいサーキットとして知られており、予選順位がレースに大きく影響する。2019年には、ホンダとしてF1復帰後の初ポールポジションをマックス・フェルスタッペンが獲得。

    ホンダF1はハンガリーで過去6勝を挙げており、2006年にはジェンソン・バトンのキャリア初優勝をともに祝った。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「オーストリアでの2連戦を終え、チームはハンガリーのブダペストに到着しました。このような3週連続のレース開催は2018年シーズン以来、F1としては史上2度目になります。今回オーストリアからハンガリーへの移動あたり、ホンダのメンバーはF1のルールに従ってそれぞれが担当するチームと一緒に行動し、陸路で国境を越えました。オーストリアの美しい山々に広がる牧歌的風景からハンガリーの広大な畑が連なる景色への移り変わりを楽しみながらの、しばし息抜きとなった4時間ほどのドライブでした。ただし、ハンガリーではホテルとサーキット間の移動と出国時の空港への移動のみが許され、それ以外はホテルからの外出が禁止されています。これまで同様、多くの制限の中でレース対応を行います。レース会場となる伝統のハンガロリンクは、多くのコーナーを持ち平均車速が低いという点で、前戦までのレッドブル・リンクとは異なる特徴を持っています。モナコGPほどではないですが、オーバーテイクが比較的難しいため、予選でのパフォーマンスが重要になります。また、週末は気温が高めの予報が出ているので、冷却面を考慮した車体とパワーユニット(PU)の運用にもフォーカスしていきます。このサーキットでは昨年フェルスタッペン選手がポールポジションを獲得しており、相性は悪くないと考えています。前2戦のオーストリアではトップランナーに対して苦しい戦いとなりました。PU、および車体パッケージ全体として最大限のパフォーマンスを引き出し戦うべく、準備を進めています」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「2週連続で同じサーキットというのは飽きるかなと思っていましたが、レッドブルが(主催者として)すばらしいイベントを演出してくれました。また、同じコースで2週にわたって走行したのはいい経験でした。違ったセットアップを試したり、連戦で得られたデータを確認したりすることもできました。ただ、僕らは次のサーキットへ向けた準備もできています。開幕での苦戦をばん回して表彰台に立てたことはよかったですし、チームの働きにいくらか報いることができました。今は、次のハンガリーに気持ちが向いています。現代のハイダウンフォースマシンで走ると本当におもしろいコースなので、僕らがどこまでやれるか楽しみです。今週末も全力を尽くして、メルセデスを中心としたライバルたちに対して、どれだけ対抗できるか見ていきたいと思います。ハンガリーはオーストリアよりもテクニカルなコースです。コーナー数も多く、セクター2で顕著ですが、一つでミスをすると次のコーナーでもうまくポジションが取れなくなります。マシンセットアップがカギになるので、懸命に取り組まなければなりません。安定したバランスが必要な一方で、コーナー進入時のマシンの応答性も重要です。ここまで2戦とも、チームが最速ピットストップを記録しており、すばらしい仕事ぶりを見せてくれています。素早いピット作業で支えてくれてうれしいです。レース中、みんなの顔をもっとよく見たいのですが、ピットストップでは、できるだけ速く出ていかなければならないので難しいですね(笑) みんな常に努力をし続けてくれているので、毎レースでその成果を見せてくれると思います」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「ハンガリーはすばらしいコースです。(腕の差が出るといわれる)“ドライバーズ・サーキット”なので、いつもここへ来るのが楽しみです。レッドブル・リンクと比べてオーバーテイクが難しいので、予選が重要になります。最初の2戦で学んだこともあり、マシンについての理解も進んでいるので、さらに前進するためにそれを活用していきます。最初の2戦を比較すると、第1戦のほうがパッケージとしてはよかったと思いますが、マシン自体は第2戦のほうがよかったです。第2戦から、マシンにいろいろ足し引きして、いい状態に仕上げていきたいです。先週のレースでは、ソフトタイヤを履いた序盤では、ブリスター(タイヤの損傷)を考慮してペースを管理しなければなりませんでしたが、ミディアムタイヤではバランスが大きく改善しました。メルセデスとの差は大きいですが、次はレッドブル・リンクよりも僕らに合いそうなサーキットなので、希望はあるはずです。今週末の1番の目標は、メルセデスとの差を詰めることです。FP1での状況を見るまでは分かりませんが、現状のポイントランキングは予想と異なり、レーシングポイントがかなり上位にいます。これまでも僕らは自分たちのできることを探ってきましたし、いつも通りそこに集中して、ハードワークの成果を見せたいと思います。これまで得たものを最適な形で活用して、ライバル勢との差がどうなるかを見ていきたいと思います」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「オーストリアでの2連戦をまとめると、開幕戦は『7位入賞できていい結果を得られたレース』、一方で第2戦は『Q3に進出して7位というすばらしい予選の後、レースは残念な結果に。スタート直後に接触でダメージを負い、いつものペースで走行できなかったレース。ダニ(クビアト)が入賞てきたのはよかったが、自分自身ももっといいレースができると期待していた』という感じでしょうか。全体的には2戦を終えてポジティブな感触を得ていますが、常にトップ10圏内でレースを終えるためにはもっと改善すべき点が多くあります。シーズンのスタートとしては悪くないですし、2戦を終えて改善の兆しも見えています。第2戦では新型のフロントウイングを投入し、パフォーマンスが改善しました。ここからは正しい方向に向けて改善を継続していく必要があります。チームの開発プログラムを考慮すると、この先数週間は中団で戦っていく上で徐々にパフォーマンスを上げていけると思っています。このような特殊な状況をパドックで過ごすことについてはとても特別な経験だと思っています。人が少ないので呼び止められることなく移動がスムーズということもありますが、なによりファンやメディアの姿がなく活気がないというのが通常との1番大きな違いです。ドライバーにとってパドックに人が少ないということは、自由時間が多く、レース向けて体を休められるということなので悪くない部分もあります。いずれにせよ、人が少ないことにより雰囲気がいつもと異なるのは間違いありません。ハンガリーのレースについては予選が重要とよく言われます。ある意味正しいと思いますが、それでもモナコとは違うのでオーバーテイクが可能な場所があります。その部分を除けば僕のお気に入りのトラックですし、ここでレースするのが大好きです。いいリズムを感じながら走ることができるので、僕にとってはシーズンのハイライトの一つです。曲がりくねったレイアウトでストレートも少なく、セッティング面ではオーストリアからは大きく変わりますが、おそらく僕らのマシンとは相性がいいのではと思っています」

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「開幕からの2連戦はポジティブとネガティブの混ざった結果になりました。開幕戦はチームのために大きなポイントを持ち帰れるレースだったので、自分自身にがっかりしていました。それでも、すぐに次の戦いがやってくるのですぐにそのフラストレーションを忘れる必要がありました。第2戦は土曜の予選でQ3入りできる可能性があると思っていましたが、それを逃してしまいました。レースは後方から難しい戦いになりましたが、僕自身とチームがうまくレースをマネージできたことをうれしく思っています。ペースはそんなによくなかったもののポジションを守り切り、難しい状況で1ポイントを持ち帰ることができました。ですので、まずずまず満足できるレースになりました。開幕戦から第2戦の間にマシンの改善を行うことができましたが、ライバルも同様だったのでなかなかそれを結果で見ることはできませんでした。第2戦はペースを欠いていましたが、マシンのパフォーマンスをすべて引き出して戦えたことはドライバーとしてうれしく思っています。ハンガリーはオーストリアとは全く異なるサーキットなので、金曜に走ってみるまではどうなるかよくわかりません。オーストリアよりももう少しマシンに競争力があり、またポイントを獲得できればと思っています。行動を大きく制限された下でのレースは間違いなくこれまでとは違ったものになっています。少し寂しい気もしますが、それでもマシンをドライブできるときは本当に楽しく感じていますし、レースに集中できるという面ではとてもいいと思っています。レースを終えた日曜の夜もいつもより静かですが、それもこれだけレースが続く中でリズムを保つという意味では悪くありません」

  • アレクサンダー・アルボン 「メルセデスF1との差をつめることが目標」

    アレクサンダー・アルボン 「メルセデスF1との差をつめることが目標」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンが、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    「ハンガリーはすばらしいコースだ。(腕の差が出るといわれる)“ドライバーズ・サーキット”なので、いつもここへ来るのが楽しみだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「レッドブル・リンクと比べてオーバーテイクが難しいので、予選が重要になる。最初の2戦で学んだこ ともあり、マシンについての理解も進んでいるので、さらに前進するためにそれを活用していく」

    「最初の2戦を比較すると、第1戦のほうがパッケージとしてはよかったと思うが、マシン自体は第2戦のほうがよかった。第2戦から、マシンにいろいろ足し引きして、いい状態に仕上げていきたい。先週のレースでは、ソフトタイヤを履いた序盤では、ブリスター(タイヤの損傷)を考慮してペースを管理しなければならなかったが、ミディアムタイヤではバランスが大きく改善した。メルセデスとの差は大きいけど、次はレッドブル・リンクよりも僕らに合いそうなサーキットなので 、希望はあるはずだ」

    「今週末の1番の目標は、メルセデスとの差を詰めることだ。FP1での状況を見るまでは分からないが、現状のポイントランキングは予想と異なり、レーシングポイントがかなり上位にいる。これまでも僕らは自分たちのできることを探ってきたし 、いつも通りそこに集中して、ハードワークの成果を見せたいと思う。これまで得たものを最適な形で活用して、ライバル勢との差がどうなるかを見ていきたいと思う」

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブルF1、ハンガリーの厳しい外出制限を気にせず「目的はレース」

    レッドブルF1、ハンガリーの厳しい外出制限を気にせず「目的はレース」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年のF1世界選手権 第3戦の舞台となるハンガリーの外出制限は気にしていないと語る。

    先週の土曜日の予選後、F1パドックではハンガリーの新型コロナウイルス制限の話題で持ち切りとなった。ハンガリー政府が、英国人ドライバーやチームスタッフは、来週末のブダペストで移動制限に違反した場合、莫大な罰金や投獄のリスクがあると警告したためだ。

    そのため、F1ハンガリーGPを中止にしてレッドブル・リンクで3連戦を開催するとの噂も浮上したが、F1サーカスはハンガロリンクに到着している。

    クリスチャン・ホーナーは「ブダペストへ向かう目的はレース」だとし、外出制限は影響しないと語る。

    「トリプルヘッダーの最後になるハンガリーGPが迫っているが、英国と一部のEUに住むスタッフにとってはこれまで以上に複雑なレースウィークエンドになる」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ハンガリーでは外出が厳しく制限されているため、私たちはサーキットと空港へ向かう時以外はホテルから出られない。現状を踏まえると、こうなることはある程度想定していた。チームはソーシャルディスタンス、定期検診、PPEのルールを守っている」

    「そもそも、私たちがブダペストへ向かう目的はレースだ。通常、私たちはサーキットで多くの時間を過ごしているので、ホテルに戻ってから出掛けたり観光したりする時間はない」

    「私たちはサーキットの中で起きることに集中している。ホテルから出られない不便さに気を取られることはない。チャンピオンシップを戦うためには差を詰めなければならないことを理解しているので、その差をしっかり詰めていきたい」

    「ここ数週間、現場とファクトリーは非常に忙しい日々を送っている。チーム全員の継続的な献身とチームワークにあらためて感謝したい。11週間で9レースを消化しなければならないので多忙を極めているが、スタッフの安全と健康が最優先だ」

    「ハンガリーGPを楽しみにしている。レッドブル・リンクとは異なり、少しテクニカルなサーキットなので、私たちにまたチャンスが生まれるはずだ」

    「ここ最近のハンガリーGPではメルセデスが強さを発揮しているが、昨シーズンはマックスがホンダPUでキャリア初ポールを獲得しているので、今シーズンも興味深いレースウィークエンドになるだろう。私たちは目の前のやるべき仕事に集中できている」

    関連:2020年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「ハンガロリンクは予選でのパフォーマンスが重要」

    ホンダF1 「ハンガロリンクは予選でのパフォーマンスが重要」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ハンガロリンクは、モナコと同様にオーバーテイクの難しいサーキットとして知られており、予選順位がレースに大きく影響する。2019年には、ホンダとしてF1復帰後の初ポールポジションをマックス・フェルスタッペンが獲得している。

    ホンダF1はハンガリーで過去6勝を挙げており、2006年にはジェンソン・バトンのキャリア初優勝をともに祝っている。。

    「オーストリアでの2連戦を終え、チームはハンガリーのブダペストに到着しました。このような3週連続のレース開催は2018年シーズン以来、F1としては史上2度目になります」と田辺豊治はコメント。

    「今回オーストリアからハンガリーへの移動あたり、ホンダのメンバーはF1のルールに従ってそれぞれが担当するチームと一緒に行動し、陸路で国境を越えました。オーストリアの美しい山々に広がる牧歌的風景からハンガリーの広大な畑が連なる景色への移り変わりを楽しみながらの、しばし息抜きとなった4時間ほどのドライブでした」

    「ただし、ハンガリーではホテルとサーキット間の移動と出国時の空港への移動のみが許され、それ以外はホテルからの外出が禁止されています。これまで同様、多くの制限の中でレース対応を行います。
    レース会場となる伝統のハンガロリンクは、多くのコーナーを持ち平均車速が低いという点で、前戦までのレッドブル・リンクとは異なる特徴を持っています」

    「モナコGPほどではないですが、オーバーテイクが比較的難しいため、予選でのパフォーマンスが重要になります。また、週末は気温が高めの予報が出ているので、冷却面を考慮した車体とパワーユニット(PU)の運用にもフォーカスしていきます」

    「このサーキットでは昨年フェルスタッペン選手がポールポジションを獲得しており、相性は悪くないと考えています。前2戦のオーストリアではトップランナーに対して苦しい戦いとなりました。PU、および車体パッケージ全体として最大限のパフォーマ ンスを引き出し戦うべく、準備を進めています」

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