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  • 【速報】 F1ハンガリーGP 予選Q1:ホンダF1勢はクビアトが敗退

    【速報】 F1ハンガリーGP 予選Q1:ホンダF1勢はクビアトが敗退

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢はアルファタウリのダニール・クビアトがノックアウトとなった。

    降水確率90%の予報だが、現地時間15時に降雨はなく、気温18度、路面温度28度のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。雨を警戒してか、早くから全車がコースインする。

    すぐにメルセデスが1-2、レーシング・ポイントが3-4番手タイムを記録。シャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンが少し遅れて続くという大体FP3と同じような展開。

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がパワーユニットの問題を訴えているが、タイムは出しており、問題はなさそうだ。

    Q1をトップタイムで通過したのはセルジオ・ペレス(1分14秒681)。2番手にもランス・ストロールとレーシング・ポイントが1-2で続いた。ウィリアムズの2台もQ2進出。

    Q1でノックアウトとなったのは、ダニール・クビアト(アルファタウリ)、ハースの2台、アルファロメオの2台となった。

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP 予選Q1 結果・タイム
    1.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分14秒681
    2.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分14秒895
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分14秒907
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分15秒281
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒444
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分15秒455
    7.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒474
    8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分15秒495
    9.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分15秒585
    10.エステバン・オコン(ルノー) – 1分15秒719
    11.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分15秒722
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分15秒767
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒793
    14.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分15秒848
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒105

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分16秒152
    17.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒204
    18.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分16秒407
    19.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分16秒506
    20.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分16秒614

  • F1ハンガリーGP 予選: 実況ツイート&Twitch

    F1ハンガリーGP 予選: 実況ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめとTwitch配信。

    雨が予報されている土曜日だが、フリー走行3回目はドライコンディションで実施された。降水確率は90%だが、予選開始時刻の現地時間15時もまだ雨は降っておらず、セッションはドライでスタートすることになりそうだ。

    フリー走行3回目ではメルセデス勢が盤石の1-2。そこにレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスが続く展開。苦戦を強いられているレッドブル・ホンダF1の復調なるか

  • 【動画】 レッドブル・ホンダF1の現状…フェルスタッペンのスピン

    【動画】 レッドブル・ホンダF1の現状…フェルスタッペンのスピン

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、現状を象徴するかのようなスピンをF1ハンガリーGPのフリー走行3回目で見せた。

    第1戦F1オーストリアGPでの苦戦の後、レッドブル・ホンダF1は第2年F1シュタイアーマルクGPにむけてマシンをアップデート。決勝では3位表彰台を獲得し、パフォーマンスは改善したかと思われた。

    しかし、昨年マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得し、本来であれば相性のいいはずのハンガロリンクでレッドブル・ホンダF1は苦戦を強いられている。ドライで行われたFP1でマックス・フェルスタッペンはトップから1.432秒差の8番手。

    レッドブル・ホンダ RB16が抱えている特定の問題について質問されたマックス・フェルスタッペンは「とにかく全体的なバランスがとれていないことだ」とコメント。

    「だから僕たちはそこを見ていく必要がある・・・でも、幸運にも一夜あるし、それを調べて、いくつかの変更を施し、明日にむけて改善していく」

    レッドブル・ホンダF1は、カーフュー(外出禁止令)を破ってRB16の調整に励んだが、迎えた土曜日のFP3でも状況に改善はみられていない。

    マックス・フェルスタッペンは、ターン12でスピン。特に変わったステアリングさばきをしているわけでもない場面で突如リアが出てしまっている。アンダーステアが出てパワーをかけられないRB16の現状を象徴するような場面だ。

    最終的にマックス・フェルスタッペンはFP3でもトップからがトップから0.647秒差の6番手と苦戦。アレクサンダー・アルボンは、フェルスタッペンから約0.5秒差の12番手というタイム。

    アレクサンダー・アルボンは「何よりも予測可能性だ」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「それは1つのコーナーや特定の場所での大きなマージンではなく、とにかくあらゆる場所で予測不可能だ。マシンは僕たちが望むものではないし、僕たちは何が起こっているのかを見つけるためにいくつかの作業を行う必要がある」

    予選までのインターバルは2時間。そこでチームとドライバーがどこまで合わせ込めるかが重要になってくる。

  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:メルセデスF1勢が盤石の1-2

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:メルセデスF1勢が盤石の1-2

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行3回目が7月18日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    前日のフリー走行は午前中がドライ、午後からウエットというコンディションで幕を開けたF1ハンガリーGP。土曜日の天候は曇り。現地時間12時には小雨が降るなか、気温17度、路面温度22度、セッション中の降水確率90%というコンディションで60分間のセッションはスタートした。

    過去数年、および初日のタイヤの状況を見れば、レースでソフトタイヤが使用される可能性は低く、決勝はミディアム-ハードの1ストップになると予想される。そのため、このセッションではほぼ全チームがソフトでパフォーマンス走行を行う。

    メルセデスF1のマシンのリアから煙が確認できるが問題はなさそうだ。レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンはターン12でスピン。前日からRB16のバランスの悪さを指摘していたが、まだマシンのセッティングが決まっていないようだ。

    30分が経過した段階でバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのメルセデスF1勢の間にレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが入って2番手タイムを記録。チームメイトのランス・ストロールもマックス・フェルスタッペンを上回る5番手タイムを記録しており、ピンクメルセデスは今週末も台風の目となりそうだ。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスF1のバルテリ・ボッタス(1分15秒437)。2番手にも0.042秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    3番手にはセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)がトップから1.161秒差まで迫る1分15秒598をマーク。チームメイトのランス・ストロールもトップから0.344秒差の6番手につけた。

    4番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続き、コーナーが多いハンガロリンクとの相性の良さを示している。

    レッドブル・ホンダF1は、マックス・フェルスタッペンがトップから0.647秒差の6番手と苦戦。アレクサンダ・アルボンは再びチームメイトから約0.5秒差の12番手というタイム。アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー(9番手)にも上回られた。ダニール・クビアトは17番手とQ1敗退グループでセッションを終えた。

    F1ハンガリーGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分15秒437   18
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒479 0.042 20
    3 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分15秒598 0.161 16
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分15秒781 0.344 19
    5 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分16秒033 0.596 15
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分16秒084 0.647 18
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分16秒193 0.756 18
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分16秒351 0.914 18
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分16秒453 1.016 20
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分16秒503 1.071 14
    11 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分16秒545 1.108 21
    12 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分16秒582 1.145 19
    13 31 エステバン・オコン ルノー 1分16秒706 1.269 20
    14 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分16秒847 1.410 23
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分16秒866 1.429 15
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒086 1.649 14
    17 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分17秒292 1.855 15
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分17秒496 2.059 20
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分17秒527 2.090 25
    20 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分17秒650 2.213 17
  • 【速報】 F1ハンガリーGP FP3 結果:ホンダ勢苦戦 フェルスタッペン6番手

    【速報】 F1ハンガリーGP FP3 結果:ホンダ勢苦戦 フェルスタッペン6番手

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行3回目がブダペストのハンガロリンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデスF1)がトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが2番手に続いた。

    ホンダF1エンジン勢は苦戦。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.647秒差の6番手、アレクサンダー・アルボンが12番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが17番手で60分のセッションを終えた。

    F1ハンガリーGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第3戦 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- a1分15秒437
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- a1分15秒479
    3.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- a1分15秒598
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- a1分15秒781
    5.ランス・ストロール(レーシングポイント)- a1分16秒033
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)- a1分16秒084
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)- a1分16秒193
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- a1分16秒351
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)- a1分16秒453
    10.ダニエル・リカルド(ルノー)- a1分16秒503
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン)- a1分16秒545
    12.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)- a1分16秒582
    13.エステバン・オコン(ルノー)- a1分16秒706
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- a1分16秒847
    15.ロマン・グロージャン(ハース)- a1分16秒866
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)- a1分17秒086
    17.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)- a1分17秒292
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- a1分17秒496
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- a1分17秒527
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)- a1分17秒650

  • レッドブル・ホンダF1、“予測不可能”なRB16のピーキーな特性に苦労

    レッドブル・ホンダF1、“予測不可能”なRB16のピーキーな特性に苦労

    レッドブル・ホンダF1は、開幕2戦で完敗を喫したメルセデスF1に反撃する決意で第3戦F1ハンガリーGPの舞台となるハンガロリンクに乗り込んだ。しかし、マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンの両ドライバーが、初日のフリー走行の後にRB16のバランスの悪さに不満を述べた。

    開幕2戦でのパフォーマンス不足により、レッドブル・ホンダF1は取得したデータからRB16の改善できる部分を絞り込み、アップデートを調整してきた。

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「2レースを終えた今、私たちはマシンのどのエリアを改良するべきなのかについてより明確なアイディアが持てている。レースが連続開催されているが、製造プロセスにおけるファクトリーの努力には目を見張るものがある。開幕2戦の結果とフィードバックを得たことで、エリアを絞り込み、アップデートを正しく調整できるようになった」と週末が始める前に述べていた。

    「ファクトリーは非常に忙しく、メルセデスが強さを見せているが、全員が高いモチベーションで取り組んでいる。今後のレースでさらにハードにファイトしてメルセデスを苦しめたい」

    しかし、迎えたF1ハンガリーGPのフリー走行1回目。マック・フェルスタッペンはドライコンディションで8位でフィニッシュし、2台のメルセデスよりも1.4秒遅く、2台のレーシング・ポイント、ルノーの1台とフェラーリの2台の後塵を拝した。

    レッドブル・ホンダF1の今季マシン『RB16』は、伝統のハイレーキコンセプトを進化させた空力マシンとして生み出された。だが、逆にレッドブルのF1マシンの特徴だったピーキーな特性が顔を出し、突然リアのコントロールを失ってスピンを喫するシーンが目立っている。

    2回目のプラクティスは激しい雨が降ったことでレッドブル・ホンダF1は両ドライバー合わせて7周の走行に留まった。ハンガロリンクでの低速コーナリングパフォーマンスでメルセデスに匹敵することを期待していたチームにとっては落胆の結果となった。

    「それほど良くない」と金曜日の夜にマックス・フェルスタッペンの結論付けた。

    「調べていかなければならないことはたくさんある。もちろん、2回目のプラクティスで雨が降ったのは少し残念だった。雨が降らなければ、もう少し調べることができていたはずだ。でも、やらなければならないことはたくさんある」

    レッドブル・ホンダ RB16が抱えている特定の問題について質問されたマックス・フェルスタッペンは「とにかく全体的なバランスがとれていないことだ」とコメント。

    「だから僕たちはそこを見ていく必要がある・・・でも、幸運にも一夜あるし、それを調べて、いくつかの変更を施し、明日にむけて改善していく」

    レッドブル・ホンダF1は、2月のバルセロナでのプレシーズンテストからピクピク動くマシン特性が指摘されていた。アレクサンダー・アルボンは、チームはまだその特徴を解説しようとしているところだと認める。

    「何よりも予測可能性だ」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「それは1つのコーナーや特定の場所での大きなマージンではなく、とにかくあらゆる場所で予測不可能だ。マシンは僕たちが望むものではないし、僕たちは何が起こっているのかを見つけるためにいくつかの作業を行う必要がある」

    「レース2で我々は大きな改善を果たしてここに来たけど、僕たちが期待したほどうまくいっていない。天候も私たちに少し害を与えていると思う。僕たちはとにかくマシンをもう少しよく理解しようとしている」

    「明らかにFP1は理想的ではなかったし、FP2に関しては何も試すことができなかった。今夜はデータをもう少し詳しく調べて、明日にむけて何ができるかを確認する必要がある」

    週末の残りにどのような天気を期待しているかと質問されたアレクサンダー・アルボンは「ドライのほうがいいね。ドライならば、マシンの状態をもう少し知ることができる」

    レッドブル・ホンダF1のチーフエンジニアを務めるポール・モナハンもRB16には改善の必要があることを認める。

    フリー走行1回目の結果についてポール・モナハンは「我々にとって最高の90分ではなかった」と Motorsport-Total.com で認めた。

    だが、予選とレースでは改善されるとポール・モナハンは自信をみせる。

    「我々は主に柔らかいタイヤを使用してきたが、他の2つのタイヤほど良くなかった。しかし、この知識があるので、改善されるだろう」

  • F1ハンガリーGP 金曜フリー走行:全ドライバーコメント(1)

    F1ハンガリーGP 金曜フリー走行:全ドライバーコメント(1)

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPの2回のフリー走行が7月17日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    午前中はドライコンディションで行われ、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。ウェットコンディションとなった午後のFP2では13台のみがタイムを記録。フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。

    メルセデス
    ルイス・ハミルトン
    「最初のセッションで必要なことはすべて完了した。FP1では、まだやらなければならない作業が残っていたが、マシンはいい感じだった。2回目のセッションでいくつかの変更を行った。雨が降ったので明日やるべきことを学んだ。FP2のウエットコンディションでは、やることがあまりなかったので、インタミディエイトタイヤのインストレーションラップを完了した。ここはドライでドライブするにはとても良いトラックだが、ウエットではトリッキーだし、今日はグリップがかなり低く感じられた。明日の予選にむけてはパワー依存のサーキットではないので、かなり拮抗すると思う。もっと集団がタイトになることを望んでいる。ルノーがうまくやっているのを見るのは素晴らしいだろうし、マクラーレンは素晴らしい仕事をしているし。レーシング・ポイントもそうだし、それを見るのは本当にエキサイティングだ。それにレッドブルは強いとを期待しているし、彼らとの厳しい戦いを予想している」

    バルテリ・ボッタス
    「今日のFP1のドライでは、マシンはそれほど感触が悪くなかった。少しアンダーステアに苦労していたが、そこは修正できると思うし、バランス的には良い場所にいるようだった。悪いスタートではなかった。もちろん、午後にさらにいくつかのプラクティスラップをしてバランスを微調整できれば良かったけど、条件は誰にとっても同じだ。ウエットのFP2のグリップレベルはかなり低かった。このようなコンディションでのバランスと、インターとウエットの両方のタイヤを試した。どちらもかなり似たような感じだった。今週末はさらに雨が降るようなので、引き続き作業を続けて、予選とレースまでにマシンでもっと良い仕事をしたいと思っている」

    フェラーリ
    セバスチャン・ベッテル
    「今朝は問題なかったと思う。このトラックはもう少し良くなるはずだし、明日もそうだといいが、予選になるまでわからない。先週に弱点が示された後、マシンをもう少し理解する必要があったので、ウエットで他よりも多くの周回数を走った。マシンの信頼を得るためには周回数が必要だ。まだやらなければらないことが多くがあるのは秘密ではない。宿題をこなさなければならないけど、全体的に僕たちは少しは競争力がついているようだ。数日間、天気は変わりやすいみたいだけど、オーストリアのようにドライなら大丈夫だろう。今日の午前中のドライの路面でも良かったから。明日を楽しみにしている」

    シャルル・ルクレール
    「今日は思っていたよりいい感じだった。ここにはオーストリアと基本的には同じマシンを持ち込んでいるけど、このコースの方が合っているみたいだからそれはうれしい。前回のレースコースに比べてここはストレートが少なく、僕らはコーナーで速いからね。午後は雨が降って、いくつか試していたから少し苦戦したし、ウエットにちょっと自信を失っているからあまり満足できていないけど、今朝はいくつかポジティブな兆候があった。ウエットタイヤで走った最初のランは2周しかできず、いつものようにはいかなかったけど、同じタイヤを履いたセブのラップタイムを見ると、彼は素晴らしい仕事をしていたし、ポジティブに思う部分はある。明日がとても楽しみだ。フリー走行で見つけたポジティブなサインを予選とレースの好結果につなげられたらいいね。でも、僕の方はまだやるべきことがたくさんあるし、明日はいいポジションにつけられることを願っている」

    レッドブル・ホンダ
    マックス・フェルスタッペン
    「今日のFP1は想定どおりにならなかったので、ここから検証する必要がある。その後、FP2に向けていくつか変更を加えたが、雨で十分な比較ができなかった。今夜、データの分析を行い、バランスを向上するために明日に向けて変更を施していく。このサーキットは僕たちが得意な部分もあるが、メルセデスと勝負するためにはまだやることがある。土日も今日のような天気が続きそうで、どのぐらい雨が降るか分からない。でも、条件はみんな一緒だ。まだ初日で、あまり走行もできなかったので、土日がどんな展開になるか想像がつかない」

    アレクサンダー・アルボン
    「ハンガロリンクでのマシンのフィーリングを確かめたかったが、雨に邪魔をされた。FP1は十分な走行ができなかったし、FP2は土砂降りでほとんど何もできなかった。午前中のデータを確認して、明日なにができるか検討する。第2戦では開幕戦から改善された点があったが、それがここでは想定どおりに機能していないようだ。土日の天気は不安定なようだが、ドライが続いて習熟を重ねられればと思っている」

    レーシングポイント
    セルジオ・ペレス
    「今日は、僕たちがオーストリアと比較してウエットコンディションに改善が見られたことを証明する良い機会だった。コンディションに関係なく、明日にむけて自信がついた。僕たちはQ3を狙えると思うし、そこから構築できると思う。今日は全員がさまざまなプログラムに実行していたし、理想的なコンディションでのプラクティスセッションは1回しかなかったけど、僕たちはマシンの理解をさらに深めるための良い一歩を踏み出したと思う」

    ランス・ストロール
    「マシンはいい感じだし、今日はしっかり走り込むことができた。今日の午後に雨が降ったのは残念だったが、ウエットでマシンの理解を深めることに取り組んだ。先週末と比較して、このようなコンディションで良い一歩を踏み出したと思う。そこはポジティブだ。今週末はコンディションが変化する可能性があるけど、重要なのはドライでも強いように見えることだ。全体として有益な一日だった」

    マクラーレン
    カルロス・サインツ
    「ハンガロリンクの金曜日はチャレンジングだった。FP1では予想以上にバランスに苦労し、オーストリアでのパフォーマンスと比較して良いラップをまとめるのが非常にトリッキーだった。僕たちはさまざまな課題を見つけており、明日がドライになった場合に備えて、それらの課題に確実に適応する必要がある。ウエットの中ではほとんど走らなかったが、それ以外はマシンはそれなりな感じだった。FP2では、異なるセットアップを試してドライコンディションでのパフォーマンスを向上させるための特定のテストプログラムがあったけど、もちろん、それはできなかった。したがって、明日がドライになった場合はすべてをまとめて予選に臨むために一生懸命取り組む必要がある」

    ランド・ノリス
    「今日はかなりトリッキーだった。マシンのバランスと苦しんでいるという点でオーストリアとは非常に異なる状況にありる。去年は僕たちにとって良いトラックだったけど、今朝のフィーリングはそれほど良く見えなかった。明日ドライになった場合は、やらなければならないことがいくつかある。明日の天候はまだ分からないし、まだ楽しみだ。ある程度の進歩して、明日はまた挑むことができると思う」

  • F1ハンガリーGP 金曜フリー走行:全ドライバーコメント(2)

    F1ハンガリーGP 金曜フリー走行:全ドライバーコメント(2)

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPの2回のフリー走行が7月17日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    午前中はドライコンディションで行われ、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。ウェットコンディションとなった午後のFP2では13台のみがタイムを記録。フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。

    ルノー
    エステバン・オコン
    「フリー走行の1回目はうまくいったし、問題なくプログラムを完了できた。マシンはとてもしっかりと機能しているけど、通常の金曜日と同じように改善できるところはいくつかある。それなりに速いマシンになっていると思う。でも、明日の大事な場面でそれを確認する必要がある。今のところ週末は良いスタートだ。どんなコンディションでも問題ないし、明日と日曜日がどうなるか見てみよう」

    ダニエル・リカルド
    「朝はかなり良かったし、最初からすぐにうまくいっていると感じた。オーストリアでの最初のセッションと似ていたし、にコースに出てすぐにしっかりしたベースセットアップを見つけられた。週末のスタートに満足しているし、いい感じだ。午後はあまりにウエットだったので、インターミディエイトで少し走って、ウエットのセットは明日に温存した。それ以外は、ポジティブな金曜日の作業だったし、満足している」

    アルファタウリ・ホンダ
    ピエール・ガスリー
    「今日はあまり生産的な1日にはならなかった。午前の走行ではマシンの問題により長い時間を失うこととなった。また、午後はウエットコンディションで、わずかな走行になってしまったので、午前の状況を考えるとあまり理想的とは言えなかった。明日の午前のFP3はドライの予報が出ているので、そこで予選に向けたセットアップを進める。今晩はこれからダニ(クビアト)のドライ走行でのデータをもとに準備を進め、明日はもっといい1日にしたいと思っている」

    ダニール・クビアト
    「今日は午前のドライタイヤでのセッションで、いくつかのことを試すことができた。そこで改善点が見えたので、FP2で更に走行を重ねたかったが、残念ながらウエットコンディションになり、予定通りに進めることはできなかった。午後はマシンの挙動を見るためにウエットで数周走行した。雨の中ではタイヤのマネジメントが重要になるが、今日は滑ることが多く、うまくマネージできたとは言えない。ここからデータを見直し、明日への準備を進める」

    ハース
    ロマン・グロージャン
    「オーストリアでの予選に出場できなかったので、今日の午後は初めてのウエットだった。数周走ったけど、マシンは大丈夫だと感じた。これは良いことだ。朝も大丈夫だったと思う。僕たちはオーストリアよりも競争力があった。まだソフトタイヤを走らせていないので、それがどうなるのかは実際にはわからない。全体的に、僕たちはマシンに満足している。いくつかの制限があるが、僕たちは良い方向に導くためにいくつかのセッティング変更を行った。チーム全体は非常にポジティブだし、セッション後の勢いは良かった。週末の残りの天気については、明らかに疑問符が少しありますが、大部分のケースにはは準備ができていると思う」

    ケビン・マグヌッセン
    「今朝はポジティブだった。マシンはいい感じだった。ここは運転するのが楽しいトラックだし、週末の良いスタートが切れたと思う。ウエットではあまり走らなかった。インタミディエイトでインストールラップを走り、その状態を確認した。それについて言うことはあまりない。とても滑りやすかったかな。明日はどんな天気になるか楽しみだ。今日のように複雑なものになればトリッキーでエキサイティングになる。そういう時はいつも変動が起きるから、何か特別なことをするチャンスもあるし、失敗する可能性もある。でも僕たちはいつも特別な方を狙っている」

    アルファロメオ
    キミ・ライコネン
    「今日の午後のコンディションは簡単ではなかったので、十分な量の情報を得るのは非常に困難だ。僕たちは明らかに望んでいる場所からまだ少し離れている。つまり、今夜は一生懸命働き、すべてのデータを整理して、明日のためにより良いマシンで戻ってくる必要がある。予選では天気が影響するかもしないが、そこに着くまではわからない。それまでにセットアップの最善の方向性を見つけなければならない」

    ロバート・クビサ
    「この類の天候に取り組むために様々なことを試してテストプログラムを進めていたので忙しい金曜日だった。僕たちはいくつかの有益な作業を行ったと思う。それが明日と日曜日のパフォーマンスの前進に反映されることを願っている。僕たちは引き続き、様々な条件でマシンがどのように機能するかを理解することに取り組んでいる。ウエットトラックとコールドトラックでの走行は状況に適応する必要があるし、エンジニアはフィードバックに依存して決定を下すからね」

    アントニオ・ジョビナッツィ
    「最も簡単な金曜日ではなかったが、まだ改善の余地はたくさんる。午前中のドライセッションに加えて、ウエットでかなり走走行した。エンジニアが明日にむけて最適なバランスを見つけるために作業する十分なデータを得ることができた。週末の残りの部分は、天候に関してはまだサプライズをもたらす可能性があるため、予選にむけてマシンをセットアップするときにそれを考慮に入れる必要がある。また、チャンスをつかむために、あらゆる機会に備える必要がある。予選やレースがウエットならば何が起こるかわからない」

    ウィリアムズ
    ジョージ・ラッセル
    「ドライコンディションだった午前中のFP1ではクルマの感触は問題なく、特別なことは何もなかったけど、僕たちはいくつか異なるセットアップ変更を試すことに集中した。ベースラインがどこにあるかは分かっているし、クルマから引き出せるものも分かっている。より多くのパフォーマンスを得ることができるかどうかを確認するために様々な方向性を進めてみた。試した中ではパフォーマンスを見つけられなかったので、最初の段階でいいポジションにいたということだろう。FP2ではダンプコンディションのためにアウトラップとインラップしかしていないけど、クルマはその2周でいい感触だった。明日もコンディションが同じままなら多忙なセッションになると思うけど、少し状況を変えるために僕たちにはそれが必要だと思う。明日を楽しみにしている。みんなと一緒にそれに挑む準備はできている」

    ニコラス・ラティフィ
    「今朝はかなり良いベースラインでスタートしたと思うし、予選タイヤでの最初の走行をする準備はできていた。すぐに良いリズムに入り、他の誰よりも比較的競争力のあるタイムを設定した。残りのFP1については、いくつかの異なるセットアップオプションを試し、少し実験した。これがプラクティスの目的だ。僕たちはいくつかのことを学んだと思うけど、それをFP2に持ち越すことはできなかった。午後はちゃんとした走行はしていなくて、セッション中にインストールラップを数回しただけ。明日の天気を見守るしかなさそうだ」

  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目: 実況ツイート&Twitch

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目: 実況ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPのフリー走行3回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめとTwitch配信。

    前日のフリー走行は、FP1がドライ、FP2がウエットで行われ、雨のなかではあまり走行が行われなかった。FP1では開幕2戦で連勝を飾ったメルセデスF1の2台が3位以下に0.5秒以上の差をつける好スタートを切っている。

    金曜日のハンガロリンクは曇り空。フリー走行3回目はやや雨が降る中でドライコンディションでスタート。土・日の午後は天気予報では“シャワー”が予報されており、予選と決勝にむけて各チームは難しい状況のなかでセッションを迎えることになる。

  • ホンダF1:2020年 第3戦 F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2020年 第3戦 F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1勢にとって、F1ハンガリーGPの金曜の走行は雨の影響を受け、レッドブル、アルファタウリの両チームとも全体の周回数が比較的少ない一日に終わった。

    午前中の走行はドライで涼しいコンディションで始まり、小雨が降る場面もあった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは8番手で午前中の走行を終え、アレクサンダー・アルボンはそこから0.3秒遅れの13番手だった。

    アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは35周を走り、16番手で午前中の走行を終えた。1周目の走行でPUのデータに異常が確認されたピエール・ガスリーについては、FP2に向けて万全を期すために、残りの時間を使いいくつかのパーツを交換する選択をした。

    FP2のセッション前には雨が激しくなり、ウエットタイヤもしくはインターミディエイトでの走行になった。なかなか十分な走行ができなかったが、終始ウエットタイヤで走ったガスリーはペースを掴み、6番手でフィニッシュ。4周のみの走行となったフェルスタッペンは7番手だった。クビアトは13番手、アルボンは他の6台とともにラップタイムを記録せずに午後の走行を終えた。

    土日の天気も雨まじりの安定しない予報になっている。ホンダF1は今日収集したデータを活用して予選と決勝に臨む。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    ハンガリーGPの行われる今週末は不安定な天気予報が出ています。今日もFP1走行前にポツポツと雨が降ったもののFP1はドライタイヤで通常の走行ができました。しかし、FP2時には雨が本降りとなりウエット状態で思うような走行ができませんでした。従って、明日は予選に向けてFP3での時間を有効に使い、セットアップを煮詰めていく必要があります。なお、FP1で、インスタレーションラップ時にガスリー選手のPUのデータに異常が見られたため、万全を期すために予防措置としていくつかのパーツを交換しました。その後のFP2での走行では特に異常は見られていません。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    今日のFP1は想定どおりにならなかったので、ここから検証する必要があります。その後、FP2に向けていくつか変更を加えたのですが、雨で十分な比較ができませんでした。今夜、データの分析を行い、バランスを向上するために明日に向けて変更を施します。このサーキットは僕たちが得意な部分もありますが、メルセデスと勝負するためにはまだやることがあります。土日も今日のような天気が続きそうで、どのぐらい雨が降るか分かりません。しかし、条件はみんな一緒です。まだ初日で、あまり走行もできなかったので、土日がどんな展開になるか想像がつきません

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    ハンガロリンクでのマシンのフィーリングを確かめたかったのですが、雨に邪魔をされました。FP1は十分な走行ができませんでしたし、FP2は土砂降りでほとんど何もできませんでした。午前中のデータを確認して、明日なにができるか検討します。第2戦では開幕戦から改善された点がありましたが、それがここでは想定どおりに機能していないようです。土日の天気は不安定なようですが、ドライが続いて習熟を重ねられればと思っています

    ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    今日は午前のドライタイヤでのセッションで、いくつかのことを試すことができました。そこで改善点が見えたので、FP2で更に走行を重ねたかったのですが、残念ながらウエットコンディションになり、予定通りに進めることはできませんでした。午後はマシンの挙動を見るためにウエットで数周走行しました。雨の中ではタイヤのマネジメントが重要になりますが、今日は滑ることが多く、うまくマネージできたとは言えません。ここからデータを見直し、明日への準備を進めます

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    今日はあまり生産的な1日にはなりませんでした。午前の走行ではマシンの問題により長い時間を失うこととなりました。また、午後はウエットコンディションで、わずかな走行になってしまったので、午前の状況を考えるとあまり理想的とは言えませんでした。明日の午前のFP3はドライの予報が出ているので、そこで予選に向けたセットアップを進めます。今晩はこれからダニ(クビアト)のドライ走行でのデータをもとに準備を進め、明日はもっといい1日にしたいと思っています。