カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • 2023年 F1ハンガリーGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1ハンガリーGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第12戦ハンガリーGP決勝の暫定スターティンググリッド。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)がF1ハンガリーGPでキャリア中104回目となるポールポジションからスタートする。ハミルトンは、チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とフロントローに並び、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリ2列目をロックアウトしている。

    周冠宇(アルファロメオ)は自己ベストとなる5番グリッドを獲得し、チームメイトのバルテリ・ボッタスとともにシャルル・ルクレール(フェラーリの)を挟む。

    カルロス・サインツ(フェラーリ)は予選トラブルのため11番手、ジョージ・ラッセル(メルセデス)は18番手スタートする一方で、復帰戦となるダニエル・リカルド(アルファタウリ)は13番グリッドからスタートする。

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの決勝は、7月23日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1ハンガリーGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1 (-)
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2 (-)
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 3 (-)
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 4 (-)
    5 24 周冠宇 アルファロメオ 5 (-)
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 6 (-)
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 7 (-)
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 8 (-)
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 9 (-)
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 10 (-)
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 11 (-)
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 12 (-)
    13 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 13 (-)
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 14 (-)
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 15 (-)
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 16 (-)
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 17 (-)
    18 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 18 (-)
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 19 (-)
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 20 (-)
  • 【動画】 2023年F1第12戦ハンガリーGP 予選 ハイライト

    【動画】 2023年F1第12戦ハンガリーGP 予選 ハイライト

    2023年F1第12戦ハンガリーGP 予選のハイライト動画。7月22日(土)にブダペストのハンガロリンクでハンガリーGPの公式予選が行われた。

    ATAルールが試行されたハンガリーGPの予選。Q1はハード、Q2はミディアム、Q3はソフトの使用が義務付けられた。特に序盤のセグメントではタイヤに加え、トラフィックとトラックリミットによるタイム抹消が影響。ジョージ・ラッセル(メルセデス)がQ1、カルロス・サインツ(フェラーリ)がQ2で姿を消した。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。最後のアタックで1分16秒609をマーク。フェルスタッペンを0.003秒上回って、2021年サウジアラビアGP以来通算104回目のポールポジション獲得した。

    2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)はアップデートが施されたRB19のバランスに満足できないかったとセッション後に語っている。チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手。6戦ぶりのQ3進出を果たした。

    3番手にはランド・ノリス、4番手にはオスカー・ピアストリと前戦シルバーストンに続いてマクラーレンの速さを見せた。低速コーナーと高い気温という本来ならば苦手とするサーキットでの2列目確保は、マクラーレンの改善が本物であることを示しているかもしれない。

    5番手は周冠宇(アルファロメオ)。今シーズン初のQ3進出を果たした周は、本家フェラーリの2台を上回った。チームメイトのバルテリ・ボッタスもQ3に進んで9番手だった

    そのフェラーリはシャルル・ルクレールが6番手、カルロス・サインツはQ2で敗退して11番手だった。

    7番手はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。競争力が期待されたサーキットでいまいちパフォーマンスを示すことができていない。チームメイトのランス・ストロールは14番手だった。

    10番手には1発の速さが際立っているニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)が入った。

    アルピーヌF1は2台揃ってQ2で姿を消し、シルバーストンでは輝きを見せたウィリアムズは2台揃ってQ1で敗退。

    F1復帰戦となったダニエル・リカルド(アルファタウリ)はQ2進出を果たして13番手。角田裕毅はQ1で敗退して17番手。期待されていたリカルドを上回って存在感を示すことはできなかった。

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  • ダニエル・リカルド、アルファタウリのF1マシンは「仕事をしていける」

    ダニエル・リカルド、アルファタウリのF1マシンは「仕事をしていける」

    ダニエル・リカルドは、F1ハンガリーGPの予選において、自分のスクーデリア・アルファタウリの能力の限界には近づいていたものの、限界には達していないと示唆した。

    今週末、ニック・デ・フリースの代わりにF1のグリッドに戻ったリカルドは、すぐに影響を与えた。F1復帰初戦の予選で13番手となり、チームメイトの角田裕毅よりも4つ上の順位となった。スクーデリア・アルファタウリAT04は金曜日に初めてドライブしたばかりで、周回数が少なかったにもかかわらずだ。

    自分のパフォーマンスが予想を上回ったかどうかと質問されたリカルドは「グリッドの順位はまったく予想していなかったので、13位という順位はある意味、関係ないような気もする」と語った。

    「もちろん、今のところ僕の参考になるのは裕毅だし、外から見ている人にも参考になると思う。今年だけでなく、昨年の後半にはすでにピエール(ガスリー)とともに彼が競争力を持ち始めていたことがわかったと思う。自分が前にいても後ろにいても、そこにいるだけで自分にとってプラスになると思う」

    「マシンに乗っている時間はそれほど多くはなかったけれど、そうは言っても昨日はすでに快適さを感じていた。1セッションしかなかったし、少しペースを外していたけど、どこが足りていないのかはなんとなくわかったし、どこでペースを見つけられるかは自明だった」

    「だからクルマには自信があったんだけど、あとはいつも…おそらく、このレベルでは誰もが95%までは簡単に到達できる。最後の数パーセントだ。予選に関しては少しはわかったと思うけど、まだもう少しあるのは確かだ」

    リカルドは金曜日に37周しか走れず、雨で中断された最初の1時間は7周しか走れなかった。だが、34歳のリカルドは最初の1周でマシンからポジティブな感触を得ていたという。

    「FP1で雨が降る前に1周だけ走ったんだけど、ライン手前で赤旗が出た。クルマを1周運転しただけで、すでに少し自信に満ち溢れていた。まだ限界には達していなかったけど、思った通りの手応えを感じた」

    「全般的に、このクルマは僕にとって快適で、一緒に仕事ができるものだと思う。おそらく今は、全体的な負荷が足りないだけで、バランスは100万マイルも離れていないように感じられる。そこは励みになります。少し馴染みのあるものなのは僕にとって励みになる」

    この最初の自信と、一晩かけてデータを見直すことで得られた教訓が相まって、リカルドはチームでの最初の予選セッションですべてを引き出すにはほど遠かったと示唆した。

    「昨日はまだラップタイムが足りないところがいくつかあって、今日はそれを改善できた」とリカルドは説明した。

    「昨夜改善しなければならなかったすべてのことを100パーセント、おそらく98パーセントくらいに近づけることができたと感じたので、素晴らしい一歩を踏み出すことができた。かなり良かったと思う」

    ダニエル・リカルド スクーデリア・アルファタウリ F1

    リカルドは今週末パドックで元気を取り戻した姿を見せており、2022年末にこのスポーツを去ったかのように見えた彼とは対照的だ。それはコース外ではよりリラックとしたアプローチにも表れている。そして、コース上では、すぐに新しい環境に適応した。

    「もちろん、この週末を迎えるにあたって、登らなければならない坂があることは分かっていた」とリカルドは語った。

    「今週末の自分の調子に巻き込まれないように努めていたけど、もちろん、僕はレーシングドライバーなので、常に自分自身に何かを期待するつもりだ。でも、実を言うと、僕はそのようなものをできる限り取り除こうとしていた」

    「クルマに乗り込んで予選に臨んだときは、本当にリラックスできたし、ただ、軽々しく考えているわけではないけど、戻ってこられたことが本当にうれしかったし、またクルマを限界までプッシュできたことがうれしかった」

    「これは明らかに、ここ1=2年は常に持っていたものではなかった。だからこそ僕にとって休暇は必要だったと思う」

    少なくとも12カ月のサバティカルになると予想されていたが、レッドブルは7カ月で彼を復帰させた。その結果、学ぶべきことは多い。

    プラクティスでのロングランについて「現時点ではおそらく8周くらいしか走っていない」とリカルドは語った。

    「明日はタイヤマネジメントの面でも学ぶべきことがたくさんあると思うし、クルマや燃料の面でも、タイヤがなくなるにつれて学ぶべきことが多くなるだろう」

    「おそらくクルマについてもう少し発見し始めるだろうし、明らかにそのようなコンディションでは弱点も分かるだろう。だから、おそらくあまり調子が良くないラップもあるだろうし、やりながら学んでいるから良くなるラップもあるだろう」

    「ネガティブなことは言いたくないけど、どうしてもまだ手探り状態になってしまう。学ぶのが早ければいいんだけどね!」

    「もしポイント圏内に入ることができれば、それは大きなことになるだろう。チームとしてポイントを獲得する必要があるのは言うまでもないが、僕がマシンを乗りこなすこと、マシンと一体であることを確認すること、それが最初のボックスにチェックを入れることだ」

  • 2023年 F1ハンガリーGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年 F1ハンガリーGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年F1第12戦ハンガリーGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、第12戦の舞台となるハンガロリンクに昨年よりも1ストップ軟らかいC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)というコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    最速のタイヤ戦略はミディアム-ハード-ハードと繋ぐ2ストップ。その場合、17周~24周目が1回目のピットストップウインドウとなる。2番目に速い戦略はミディアム-ハード-ミディアムの2ストップとなり、第1スティントのミディアムの持ち具合が展開を分けることになりそうだ。

    ハンガリーGP

    上位ドライバーは、ほとんどがハードの新品を1セット残しているが、それ以外はユーズドという状況。ただし、3番グリッドからスタートするジョージ・ラッセル(マクラーレン)は、それに加えてミディアムの新品を1セット残しており、有利な状況となっている。

    ハンガリーグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「新しいフォーマットがドライバーたちにさまざまな課題を投げかけ、非常に興味深い予選だったと思う。これまでのイベントよりもさらにタイムが接近し、予測不可能な展開となった。トップ10に7チームが名を連ね、予選最速10台がすべてコンマ6秒以内の差に収まっていることからも、そのことがわかる。たとえば、Q2を通過したタイヤで決勝をスタートしなければならないというルールが廃止されて以来、ドライバーたちは予選の3段階でコンパウンドを切り替えるという、もはや慣れない作業に対応しなければならなくなった。 その一方で、レース用タイヤとしてはハードがベストチョイスと思われるにもかかわらず、多くのドライバーがプラクティスでハードを選択しなかったため、Q1ではトップチームでさえ2本走らなければならなかった」

    「FP3ではロングランを行ったが、トラック温度が50℃前後と決勝も同じような温度であることを考えると、C5は決勝に理想的なタイヤとは言えないようだ。同時に、昨日よりも気温が高いこと、そしてハンガロリンクでは常に非常に重要なトラック進化があることから、2つのハードコンパウンド、C3とC4が有利になる。そのため、2ストップでC4からスタートし、さらにC3で2スティントを走る作戦が有力だ。1ストップ(ハード~ミディアム)も可能だが、パフォーマンス低下とトレッド寿命の両面でかなり限界がある。グリッド順を考えれば、見応えのあるレースになるはずだ」

  • ジョージ・ラッセル、紳士協定破りを責めず「僕でも同じことをした」

    ジョージ・ラッセル、紳士協定破りを責めず「僕でも同じことをした」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選Q1で敗退した後、戦術に誤りがあったと語った。

    Q1終了残り3分というところで、メルセデスF1は両ドライバーを最後の走行に送り出した。ラッセルはチームメイトのルイス・ハミルトンをリードしたが、二人はターン3の出口でポジションを交換した。

    ハミルトンがQ2進出を決めた一方で、ラッセルはラップ開始を待っている間に他の車両に抜かれてしまった。そのせいで最終走行が妥協を強いられ、コンマ2秒未満の差で次のラウンドへの進出を逃した。

    ラッセルは、ラップの開始を待っている間にライバルドライバーが自分を追い抜いたことを責めていないことを明らかにした。

    「正直に言うと、もし僕が彼らの立場だったら、おそらく同じことをしただろう」とラッセルはRaceFansからの質問に答えた。

    「自分自身のために戦わなければらない」

    「でも、トラックは十分広いし、全長4.5kmもある。1kmの間に10台のマシンがいた。だからミラーを見て、今日は大きなミスを犯したと認識する必要がある」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1

    チームメイトがポールポジションを獲得する前、ラッセルはメルセデスのマシンの競争力を考えると、チームはセッション中に不必要なリスクを冒していたと語った。
    「セッション全体を通して、僕たちは間違ったタイミング、間違ったポイントでトラックに出ていた」とラッセルは語った。

    「チームとしてリスクを取りすぎていた。クルマはとても速かったので、1周のために燃料を補給する必要はなかったし、ただ最後にトラフィックが多い中で走るだけだった」

    「僕は紳士協定を尊重しようとしていたけど、数台のクルマに追い抜かれた。特にピエール(ガスリー)には最終コーナーで追い越された。スタートする前にコンマ3秒落ちてしまい、ラップは終わっていた」

    「どのドライバーを責めるつもりはない。僕たち全員が自分のために戦っている。チームとして、もっといい仕事をするべきだった」

  • 2023年 F1ハンガリーGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2023年 F1ハンガリーGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ATAルールが試行された予選は波乱含みの展開。ルイス・ハルトンが0.003秒の僅差でマックス・フェルスタッペンを上回り、18か月、33戦ぶりとなる通算104回目のポールポジションを獲得。ハンガロリンクでは9回目のポールポジションとなり、1つのサーキットでの最多記録を更新した。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「ポールポジションは素晴らしい気分だ! チームのみんなは本当によく頑張ってくれたし、本当に感謝している。ここまでずっとプッシュしてきたので、ついにポールポジションを獲得できたことは素晴らしい。今日ここでまさかP1を争うことになるとは思っていなかった。最終ラップに入ったとき、全てを出し切った。何も残っていなかった。この1年半、山あり谷ありだった。ジェットコースターのようだったけれど、誰ひとりとして信念を失った者はいない。ただみんなで力を合わせ、団結してきた。僕たちはクルマを正しい方向に導くことに集中している。厳しい時もあったし、これからもそうだろうけど、この結果は僕たちが正しい軌道に乗っていて、プッシュし続ければ達成できるということを示していると思う。今夜は頑張って眠らなければならない! 明日は、チームとして全力で戦う。マックスとランドと戦うのは難しいだろうけど、僕たちに何ができるか見てみよう」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    この週末はマシンの力を最大限に引き出すことが難しく、思ったようなパフォーマンスで走れていない。フロントとリアのバランスを取るのに苦労し、いろいろなセットアップを試しましたがうまくいかなかった。予選で苦戦しているときは1つか2つのことしか試すことができず、プッシュするとウィンドウから外れてしまう。Q3の2周目で少しプッシュしようとしたけど、手応えはなかった。アップグレードはうまくいったようだけど、結果には表れていないようだ。予選で感じたバランスは、必ずしも決勝に向けて悪いとは思わない。レースではすべてが落ち着いて安定していて、一方、予選では限界までプッシュして、より多くの問題を感じることができる。ロングランの感触は良かったので、明日に向けてはポジティブだ。トップ争いはタフになりそうだけど、タイヤの状態がよければいいレースになると思う。僕たちはよいマシンが準備できているので、明日は彼らとよいバトルができるだろう」

    3番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「ポールポジションからコンマ1秒以内なら、ラップをまとめればポールポジションになれるような気がするけど、全体としてはチームがいい仕事をしてくれたと思う。僕たちふたりはP3とP4だ。ここまではいい週末だったけれど、ドライバーとしてはハッピーとは言えない。あちこちでミスが多すぎた。いつも小さなことがある。ラップをまとめるだけだ。クリーンではなかった。もう少しプッシュしようとすれば、常にリスクは伴うものだと思う。P3は明日に向けていいポジションだ。良い1日だった。「興奮してるよ。昨日のレースペースはかなり強かったと思う。昨日のレースペースはかなり強かったと思う。シルバーストーンの時と同じくらい強かったので、興奮している。オーバーテイクが難しいトラックだから、いつもよりフラストレーションが溜まっているのかもしれない。でも、僕は良いドライバーたちとそこにいる。2台のマシンがあそこにいるから、それを使って明日はいいポイントを獲得したい。今日は良い仕事ができた。今夜は明日に向けて集中する」

    4番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「4番手だし、間違いなく上位にいられてうれしい。Q3ではベストパフォーマンスではなかったけど、2列目に並ぶには十分だった。だから、明日は何ができるか見てみよう。いつもと違うサーキットで上位に食い込むことができたのは、チームにとってとても励みになった。このようなチャンスを与えてくれたチームを心から称賛したい。次回はもう少し磨きをかけて臨みたいけど、それでも4番手という順位は素晴らしい」

    5番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「明日は5番手でグリッドに並ぶことができ、とても気分がいい。1周目からフィーリングは良かったけど、それでもQ1を1位で終えるとは思っていなかった。最初の走行はかなり荒れたけど、その後はQ3の終わりまで最高のパフォーマンスを発揮することができた。今日の仕事にとても満足している。最後のプッシュラップでは、前のラップが削除されてしまったので、大きなステップを踏まなければならないと思っていたけど、みんなでそれをやり遂げた。全体的に、このトラックレイアウトは僕たちのクルマに合っているし、明日のレースに向けて大きなモチベーションになったと思います。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。2台ともトップ10に入れたことをうれしく思う。シルバーストーンの後、新しいパッケージから引き出されたパフォーマンスには満足していなかったけど、それをさらに最適化するためにみんなで懸命に取り組んできた。これらの結果がそれを証明している。昨日はすでにかなり強かったけど、一晩データを分析した結果、Q2、Q3を突破するためのさらなるプッシュを見つけることができた。これから明日、重要なときにこのパフォーマンスを維持することにすべての焦点を当てていく。週末を始まりのように終えることができ、集計に新しいポイントを追加できることを願っている」

    6番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「自分のラップには満足しているけど、スピードが足りなかった。僕たちのマシンは風の影響を受けやすいので、それも結果に影響した。明日のメインのライバルが誰になるかを言うのは難しい。今シーズン見てきたように、順位は常に変化している。自分たちの弱点はわかっているので、それを改善するために懸命に努力する。このトラックではタイヤマネージメントが鍵になる。うまくマネージメントできれば、いいレースができるはず」


    「今日のチーム全員を本当に誇りに思いますし、自分たちのパフォーマンスの良さはポジティブな驚きだった。トップ10に入る現実的なチャンスがあることは分かっていたけど、5位と7位は予想以上だった。予選セッション全体を通して、すべてのコンパウンドで好調だったし、マシンのポテンシャルをフルに引き出すことができた。トラックレイアウトが僕らに合っていたようで、僕たちのパッケージを最大限に引き出すことができた。トラックレイアウトは僕たちに合っているようだし、僕たちのパッケージを最大限に引き出すことができた。もちろん、仕事はまだ半分しか終わっていないし、ポイント獲得は明日に持ち越される。今日の結果は、ここ数週間の仕事に対するチームにとっても、コースサイドやヒンウィルに戻ってからのチームにとっても良い報酬になるだろう」

    8番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「昨日からセッティングに微調整を加えて、今日の予選ではAMR23に満足している。今シーズンのポールポジションまでの平均タイムはコンマ4~5秒だから、今日の結果は普通の予選だったと思う。集団はとても接近しているので、コンマ1秒の差が最終順位が決メル上で大きな違いを生む。僕たちのパフォーマンスは結果が示す以上に良かったと思う。レースを見据えると、ここでオーバーテイクするのは難しいことは分かっているので、明日は厳しいと思う。可能な限り多くのポイントを獲得するために、最大限の力を引き出し、トップ6以内を目指して、できるだけ多くのポイントを獲得したい」

    9番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は新しいタイヤフォーマットの影響もあって、タイトな戦いになった。タイヤの情報をあまり得ることができないまま、この週末を過ごさなければいけない。Q3の最後のラップではセクター1がうまくいかず後退してしまったけど、悪くない予選だったので明日に向けて全力を注いでいきたいと思う。マシンとレースペースにはよい手応えを感じていて十分に戦えると思うので、表彰台を狙えると信じている。ここはオーバーテイクが難しいコースだけど、決勝はよいパフォーマンスを発揮して戦える自信がある」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「ハッピーだよ!すべての周回がクリーンだったし、できることはすべて引き出した。Q3では、残念ながらペースが上がらず10番手にとどまった。Q1ではハードタイヤを履いて予選に臨むことになったので、どうなることかと少し心配していたし、何が起こるかわからなかったけど、何とか乗り切ることができた。ミディアムタイヤのQ2はかなり良かったし、Q3ではペースが足りなかったけど、僕らにとってはどのQ3もポジティブなものだった」

  • 2023年 F1ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年 F1ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選で11番手以降だったドライバーのコメント。

    ATAルールが試行されたF1ハンガリーGPの予選。Q1ではハード、Q2ではミディアム、Q3ではソフトと使用するタイヤが指定された。そのため、序盤のセグメントでは、タイヤの熱入れが弱いマシンは苦戦。また、トラフィックやトラックリミットも結果に影響を与えた。

    11番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「わずか0.002秒差で今年初めてQ3進出を逃したことは嬉しくない。週末を通してミディアムコンパウンドに満足できず、今シーズンこれまでで最も厳しい予選となった。今日はその代償を払ってしまった。明日はトラフィックもあるし、デグラデーションも高いので簡単ではないだろうけど、オーバーテイクとポジション獲得に全力を尽くして良いポイントを持ち帰るつもりだ」

    12番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「Q3に進出できなかったのは残念な気持ちだ。すべてのチームがQ1 と Q2 のハードとミディアムの新しい予選フォーマットでいくつかの困難が生じることを予想していたけど、それが現実となった。今週末はソフトコンパウンドでベストを尽くしてきたので、Q3に進出できず、最終的にどこに着く可能性があったのかを確認できなかったのは残念だ。反省すべきことはたくさんるけど、今は明日のレースとポイント獲得に集中していきたいと思う。良いスタートと良い戦略が必要だけど、チームとしていくつかのポイントを獲得できると確信している」

    13番手:ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    今の目標はマシンに乗って感覚をつかみ、チームにも慣れることだ。この2日間でとても進歩することができ比較的早く学べている気がしているので、このまま続けていきたいと思う。昨日のウエットコンディションやタイヤ配分の変更などで、この週末は楽なスタートではなかったけど、予選で力を発揮することができ安心した。半年しか休んでいないので十分に戦えると思うし、このマシンで明日はなにができるか楽しみだ」

    14番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「ターン12のトラックリミットでQ2最初のラップが削除されたのは悔しかった。ハードにプッシュしていたけど、ラインがどこにかるのを感じることができないので難しいんだ。新しい予選フォーマットによって、状況は少し難しくなったけど、それは気にしていない。すべてのドライバーにとって同じだ。どのチームも僅差で信じられないほどタイトな集団なので、明日はどんなチャンスでも最大限に生かしたい」

    15番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「チーム全体にとってフラストレーションのたまる1日だった。予選の最終パートに残れないのは、いつだって苦しいものだ。今日の予選方式は誰にとっても同じだけど、僕たちは硬めのコンパウンドで、特にウォームアップとラップの開始時にタイヤをウィンドウに入れる苦戦しているようだった。わかりやすく言えば、今日は単純にスピードが足りなかったということだ。気を引き締めてハードワークを続け、自分たちのパッケージをもっと速くする方法を見つけなければならない。明日の午後にチェッカーフラッグが振られるまで、この週末は終わらない。いくつかの順位を獲得するために戦略上何ができるかを見ていき、コース上で全力を尽くす」

    16番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「予選を見てみると、僕たちは上位争いに加わっていたので、悪いセッションではなかった。コンマ1秒あれば、いくつか順位を上げられただろう。Q2にあと一歩のところで届かなかったのは悔しいけど、この結果は僕たちの全体的なペースをもう少し表している。僕たちが進歩していることを示しているけど、クルマを理解し、問題点を浮き彫りにするのに役立つので、このようなトラックに来るのも良いことだ。タイヤコンパウンドさえも僕たちに不利だった。硬めのタイヤはグリップが低いので、ソフトタイヤは僕たちの問題を隠してしまう傾向がある。常にトリッキーな状況だったけど、結局のところ、オルタナティブ・タイヤ・アロケーションのペナルティは、タイヤを節約し、日曜日に向けてより良い準備ができるトップチームよりも、僕たちのほうが大きいと思う」

    17番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「Q1敗退となってしまい、とても悔しくて、タフな一日になりました。改善ができずQ2進出を逃してしまい、望んでいたポジションに届かずとても残念です。ペースはよかったし、新しいリアウイングのおかげで前進できたと思ったのですが、うまくまとめることができませんでした。よい勉強の機会になりましたが、自分のペースを発揮する機会を失ってしまいとても悔しいです。予選のタイヤ配分の変更によってFPがより難しくなり、楽しくもありチャレンジングでもありましたが、明日の決勝は影響なく戦うことができます。FPを見る限りではペースは悪くなさそうなので、最大限に活かして明日はできるだけポジションを上げたいです」

    18番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は速かったし、クルマのフィーリングも良かった。残念ながら、セッション全体を通して他のみんなと同期が取れなかった。僕たちの周りには素晴らしいチームがいるけど、セッション全体を通して僕たちの基準には十分ではなかった。最終セクターの終盤はトラフィックが多く、ターン1までにコンマ3秒差まで詰め寄ったところでラップタイムが落ちてしまった。ハードタイヤは、特に気温が高いこのコースではよく機能してくれるけど、僕たちはトラックに出るタイミングを間違えてしまった。クルマは十分に速かっただけに通過できなかったのは残念だ。物事がうまくいかないときは罰が与えられるものだし、今日は僕たちも罰を受けた。でも、ルイスは素晴らしい仕事をしたので祝福したい。明日はすごくハードになるだろうけど、僕たちは戦うし、逆転できるように頑張る。オーバーテイクが難しいトラックだけど、明日はベストを尽くす」

    19番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「僕にとっては残念な予選だった。今週は1周のペースがつかめなかった。レースでのロングランや高燃費のレースでは話は別だけどね。ニコがQ3に進出するなど、マシンの中身を見ると、それを自分で引き出せないのはもちろん残念だ。レースにはもっと自信があるけど、やはりチームとしての限界もある。タイヤアロケーションは僕にとって何の違いもなかった。誰にとっても同じだしね。明日はまたトライして、何かを引き出せるかどうか見てみるよ」

    20番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「すべてが完璧に進んでいればQ2進出のチャンスはあったと思うけど、めちゃくちゃなラップだった。(アルタナティブ・タイヤ・フォーマットにより)今週末は二人ともまだハードタイヤを履いていなかったので、そのままハードタイヤで予選に臨むのは難しかったし、ラップをまとめるのも簡単ではなかった。今日はみんなが苦労してタイムを見つけたと思うし、主に自分自身にイライラしている。週末を通していい走りができていたし、良い結果を残すペースもあったと感じている。今週末のタイヤフォーマットでは、周回数がとても限られていた。明日の作戦に関しては、ハードタイヤを1セット温存しているから大丈夫だろう。何人かのドライバーはすべてのセットを使い切ったようで、彼らにとっては明日はあまりいい気分ではないだろう。でも、僕たちはレースに必要なタイヤを持っているので、それがうまく機能してくれることを期待している」

  • 【動画】 ハミルトン vs フェルスタッペン 予選ラップ比較 / F1ハンガリーGP

    【動画】 ハミルトン vs フェルスタッペン 予選ラップ比較 / F1ハンガリーGP

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選でポールポジションを争ったルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)のオンボード映像を並べた動画をFormula1.comが公開した。

    ハンガロリンクでの最速マシンを決める戦いはメルセデスF1に軍配が上がった。ルイス・ハミルトンはマックス・フェルスタッペンを0.003秒という僅差で上回って33戦ふりとなるポールポジションを獲得した。

    セクター1ではフェルスタッペンが0.035秒上回っていたが、セクター2で後退してハミルトンが0.159秒リード。セクター3ではフェルスタッペンが追い上げるも、ハミルトンがわずかな差で逃げ切った。

    動画の公開は終了しました
  • F1統計:ルイス・ハミルトンがハンガロリンクで記録破りの9回目のポール

    F1統計:ルイス・ハミルトンがハンガロリンクで記録破りの9回目のポール

    2023年F1ハンガリーGP予選では、ピレリの新方式「ATA(オルタナティブ・タイヤ・アロケーション)」が初試行された。最初はタイヤが話題の中心だったかもしれないが、最後には誰もがルイス・ハミルトンが久しぶりにポールポジションに返り咲いたことに驚嘆した。

    ハミルトンは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンを抑えてスタートし、オランダ人ドライバーの連続ポールポジションに終止符を打った。以下、ブダペストでのベストファクトとスタッツだ。

    ■ トップ10はわずか0.577秒差で並び、F1史上最も接近した2003年ブラジルのトップ10にちょうど並んだ。

    ■ ルイス・ハミルトンは、ハンガロリンクで記録破りの9回目のポールポジションを獲得したが、これはF1史上、1つのサーキットにおけるドライバーとしては最多記録となる。

    ■ ハミルトンのキャリアポールポジション獲得104回目は、2021年のジェッダから2023年のハンガリーまでの33レースに及んだ、キャリア最長のポールレス記録に終止符を打った。

    ■ メルセデスはこのトラックで4年連続のポールポジション獲得となった。

    ■ マックス・フェルスタッペンは、2019年にポールポジションを獲得して以来、ここで2度目のフロントロウスタートを果たした。彼の2番手は、5戦連続のポールポジション獲得に終止符を打った。

    ■ このレースで2番グリッドから優勝したのは過去12戦で1度だけで、それは2016年にハミルトンが2番グリッドから優勝したときだった。

    ■ ランド・ノリスはここ5戦で4回目のトップ4スタートとなった。

    ■ オスカー・ピアストリは2戦連続でトップ4グリッドに2台のマクラーレンを並べた。

    ■ 周冠宇は自己ベストを4つ更新して5番手。彼は今日まで今シーズンを通してQ3に進出していなかった。

    ■ フェラーリ・エンジンを搭載したアルファロメオは、周の手によってフェラーリ勢を上回った。

    ■ シャルル・ルクレールは6番手で、過去5回の週末レースで3回目のトップ5圏外となった。

    ■ バルテリ・ボッタスは予選7番手で、ハンガロリンクでの10年連続トップ10入りを果たし、あらゆるコースでの自己最高成績となった。

    ■ フェルナンド・アロンソは8番手だったが、今季全レースでQ3に到達した唯一のドライバーであり続けている。

    ■ セルジオ・ペレスは過去6戦で初めてQ3進出を果たし、昨年より2つ順位を上げて9番手からスタートとなる。

    ■ ニコ・ヒュルケンベルグは今季6回目のQ3進出を果たした。

    ■ 昨年はフロントローからスタートしたカルロス・サインツだが、Q2敗退は2021年のジェッダ以来となり、連続記録は33で止まった。

    ■ サインツはQ2のベストタイムからわずか0.375秒しか離れていなかったが、それでも敗退した。

    ■ エステバン・オコンは12番手で3戦連続のQ2敗退。

    ■ ダニエル・リカルドは13番手で、アルファタウリにとって過去5戦で最高の予選パフォーマンスとなった。また、3戦連続でQ2に進出できなかったチームの記録にも終止符が打たれた。

    ■ ランス・ストロールは14番手で今季4度目のQ3進出を逃した。

    ■ ピエール・ガスリーの15番手は、今年初めてのQ2敗退となるが、Q1敗退は3回である。

    ■ ジョージ・ラッセルは昨年ポールポジションを獲得したが、2023年はQ1敗退。ハンガロリンクで初めてチームメイトに予選敗退を喫した。

    ■ アレックス・アルボンは3戦連続でQ3に進出した後、Q1で敗退した。

    ■ 角田裕毅はキャリア初の4戦連続Q1敗退。

    ■ ケビン・マグヌッセンは過去6戦で5回目のQ1敗退。

    ■ Q1で最下位だったローガン・サージェントは、Q1で最速だったマシンからわずか1.105秒差で、これは2023年オーストリアGPに次いで史上2番目に小さいタイム差だった。

  • アルファロメオF1の周冠宇、自己ベストの予選5番手「まったくの予想外」

    アルファロメオF1の周冠宇、自己ベストの予選5番手「まったくの予想外」

    アルファロメオF1の周冠宇は、2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選で自己最高の5番手を獲得し、チームを称賛した。

    周冠宇は、予選セッションを通して好パフォーマンスを見せ、Q1ではトップタイムを記録。そして今季初めてQ3に進出すると、最後のアタックでシャルル・ルクレール(フェラーリ)を抜いて5番手に浮上した。

    C43から飛び降りた周冠宇は、恍惚とした表情で「本当にうれしい。本当に幸せだ。もちろんチームには感謝している。Q3進出を狙えるマシンを用意してくれて、5番手で戻ってくるなんて、まったくの予想外だった」と語った。

    「でも、今週末は自分たちにペースがあることは分かっていたし、予選は文字通り毎周ギリギリの状態だった。Q1でトップに立ったときは本当に驚いたけど、自分にはチャンスがあると思った」

    「すべてのラップが100%である必要があり、もちろんトラックリミットでいくつかのミスはあったけど、限界までプッシュしていた。重要な場面、特にQ3での最後のラップは成果を出すことができた。だから、スターティンググリッドには本当に満足している」

    日曜のレースでキャリア初の表彰台を狙っているかと質問された周冠宇は「当然、トップ10を目指している。現実的なことを言えば、これまでのところ、ロングとショート、どちらのコンディションでもいいパッケージができたと思っている」と答えた。

    「でも、レッドブルやフェラーリがいるのは間違いない。長期的に見れば、彼らは僕らより少し優位に立つだろうから、僕たちもこれまで通り実行する必要がある」。

    「トップ5まではいかなくても、トップ8に入れば本当にチャンピオンシップに戻り、ウィリアムズやハースと戦えると思う。だから、ポイントを獲得することが非常に重要だ」

    バルテリ・ボッタス アルファロメオ・レーシング

    一時的にQ1をリードしたチームメイトのバルテリ・ボッタスは、ハンガリーGPの予選で今季最高の7番手を獲得した後、自分たちのペースに 「少し驚いた」と認める。

    ボッタスは、今週末のハンガロリンクのレイアウトはアルファロメオにぴったりと合ったと考えている。

    「いい意味で少し驚いた」とボッタスは語った。「僕たちは間違いなくそれを受け入れる。予選を通して、すべてのコンパウンドで強力なパフォーマンスを発揮できた」

    「このトラックレイアウトは僕たちのクルマにとても合っているし、パッケージの強さを引き出していると思う。今日のチーム全体を本当に誇りに思う」

    日曜日のレースを前に、チームのロングランペースはどうだったかと尋ねられたボッタスは 「悪くないと思う。明らかに、明日の気温よりはかなり低い」

    「ここはオーバーテイクが簡単なトラックではないし、良いトラックポジションを獲得できた。明日はそれが助けになると思うし、いいポイント獲得につながることを願っている」