カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • 予選:ハミルトンが0.003秒差で2021年サウジアラビア以来のポール獲得

    予選:ハミルトンが0.003秒差で2021年サウジアラビア以来のポール獲得

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選が7月22日(土)にブラペストのフンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)が、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)を0.003秒差で抑えて今シーズン初ポールポジションを獲得した。

    ATAルールが試行されたF1ハンガリーGPの予選。Q1ではハード、Q2ではミディアム、Q3ではソフトと使用するタイヤが指定された。また、序盤のセグメントではトラフィックやトラックリミットも課題となった。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。最後のアタックで1分16秒609をマーク。フェルスタッペンを0.003秒上回って、2021年サウジアラビアGP以来通算104回目のポールポジション獲得した。

    2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)はアップデートが施されたRB19のバランスに満足できないかったとセッション後に語っている。チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手。6戦ぶりのQ3進出を果たした。

    3番手にはランド・ノリス、4番手にはオスカー・ピアストリと前戦シルバーストンに続いてマクラーレンの速さを見せた。低速コーナーと高い気温という本来ならば苦手とするサーキットでの2列目確保は、マクラーレンの改善が本物であることを示しているかもしれない。

    5番手は周冠宇(アルファロメオ)。今シーズン初のQ3進出を果たした周は、本家フェラーリの2台を上回った。チームメイトのバルテリ・ボッタスもQ3に進んで9番手だった

    そのフェラーリはシャルル・ルクレールが6番手、カルロス・サインツはQ2で敗退して11番手だった。

    7番手はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。競争力が期待されたサーキットでいまいちパフォーマンスを示すことができていない。チームメイトのランス・ストロールは14番手だった。

    10番手には1発の速さが際立っているニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)が入った。

    アルピーヌF1は2台揃ってQ2で姿を消し、シルバーストンでは輝きを見せたウィリアムズは2台揃ってQ1で敗退。

    F1復帰戦となったダニエル・リカルド(アルファタウリ)はQ2進出を果たして13番手。角田裕毅はQ1で敗退して17番手。期待されていたリカルドを上回って存在感を示すことはできなかった。

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの決勝は22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒577 1分17秒427 1分16秒609
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒318 1分17秒547 1分16秒612
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒697 1分17秒328 1分16秒694
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒464 1分17秒571 1分16秒905
    5 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒143 1分17秒700 1分16秒971
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒440 1分17秒580 1分16秒992
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒580 1分17秒701 1分17秒043
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒360 1分17秒675 1分17秒035
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒775 1分17秒563 1分17秒045
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒695 1分17秒652 1分17秒186
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒393 1分17秒703  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒854 1分17秒841  
    13 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒906 1分18秒002  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒782 1分18秒144  
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒743 1分18秒217  
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒917    
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒919    
    18 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒027    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒206    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分19秒248    
  • F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選結果。7月22日(土)にブダペストのフンガロリンクでハンガリーGPの公式予選が行われた。

    ATAルールが試行されたハンガリーGPの予選。Q1はハード、Q2はミディアム、Q3はソフトの使用が義務付けられた。特に序盤のセグメントではタイヤに加え、トラフィックとトラックリミットによるタイム抹消が影響。ジョージ・ラッセル(メルセデス)がQ1、カルロス・サインツ(フェラーリ)がQ2で姿を消した。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)はQ1で敗退して17番手、チームメイトでF1復帰戦のダニエル・リカルドはQ2進出を果たして13番手だった。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選Q3 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒609
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒612
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒694
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒905
    5.周冠宇(アルファロメオ) – 1分16秒971
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒992
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分17秒035
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒043
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒045
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒186

    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    18.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 【結果】 2023年F1第12戦ハンガリーGP 予選

    【結果】 2023年F1第12戦ハンガリーGP 予選

    2023年F1第12戦ハンガリーGP 予選の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第12戦 F1ハンガリーGPの予選が7月23日(土)にハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅はQ1敗退で17番手、チームメイトのダニエル・リカルドはQ2まで進出して13番手だった。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒577 1分17秒427 1分16秒609
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒318 1分17秒547 1分16秒612
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒697 1分17秒328 1分16秒694
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒464 1分17秒571 1分16秒905
    5 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒143 1分17秒700 1分16秒971
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒440 1分17秒580 1分16秒992
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒580 1分17秒701 1分17秒043
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒360 1分17秒675 1分17秒035
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒775 1分17秒563 1分17秒045
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒695 1分17秒652 1分17秒186
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒393 1分17秒703  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒854 1分17秒841  
    13 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒906 1分18秒002  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒782 1分18秒144  
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒743 1分18秒217  
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒917    
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒919    
    18 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒027    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒206    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分19秒248    


    2023年 F1ハンガリーグランプリ 予選

  • F1ハンガリーGP 予選Q2:ダニエル・リカルドは13番手で敗退

    F1ハンガリーGP 予選Q2:ダニエル・リカルドは13番手で敗退

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1のダニエル・リカルドは13番手で敗退した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。ATAルールによってタイヤはミディアムの使用が義務付けられる。ハードでのQ1よりも1秒以上速いタイムをマークするドライバーもいた。トップ通過はランド・ノリス(マクラーレン)。カルロス・サインツ(フェラーリ)はQ2で敗退することになった。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選Q2 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒328
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒427
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒547
    4.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分17秒563
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分17秒571
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒580
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒652
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒675
    9.周冠宇(アルファロメオ) – 1分17秒700
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒701

    11.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分17秒703
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分17秒841
    13.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分18秒002
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分18秒144
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分18秒217

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    18.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1ハンガリーGP 予選Q1:ダニエル・リカルド通過も角田裕毅は敗退

    F1ハンガリーGP 予選Q1:ダニエル・リカルド通過も角田裕毅は敗退

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は17番手でノックアウト。復帰戦となったダニエル・リカルドは15番手で通過した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。今大会ではATAルールが試行されており、Q1はハードタイヤの使用が義務付けられる。熱の入りにくいタイヤであるとともに、決勝でも使用されることもあり、上位争いを展開するチームには新品を残すことも重要となる。

    トラックリミットによるタイム抹消も見られたQ1セッション。トップ通過は周冠宇(アルファロメオ)。昨年ポールのジョージ・ラッセル(メルセデス)が今シーズン初めてQ1で敗退した。

    2023年 F1ハンガリーGP 予選Q1 結果・タイム

    1.周冠宇(アルファロメオ)1分18秒143
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分18秒318
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分18秒360
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分18秒393
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分18秒440
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分18秒464
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分18秒577
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分18秒580
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)1分18秒695
    10.ランド・ノリス(マクラーレン)1分18秒697
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1分18秒743
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)1分18秒775
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分18秒782
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分18秒854
    15.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)1分18秒906

    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)1分18秒917
    17.角田裕毅(アルファタウリ)1分18秒919
    18.ジョージ・ラッセル(メルセデス)1分19秒027
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)1分19秒206
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)1分19秒248

  • FP3:メルセデスF1のハミルトンが最速 0.250秒差でフェルスタッペン

    FP3:メルセデスF1のハミルトンが最速 0.250秒差でフェルスタッペン

    2023年F1第12戦ハンガリーGPのフリー走行3回目が7月22日(土)にハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのレッドブルコンビを上回りトップに立った。

    7度の世界チャンピオンであり、ハンガロリンクで8回のポールポジション獲得と8回の優勝を誇るハミルトンは、予選シミュレーションでフェルスタッペンに0.250秒の差をつけた。

    初日は雨と低い路面温度という例外的なコンディションとなったハンガロリンクだが、土曜日は晴天に恵まれ、路面温度は48度まで上昇した。

    各チームのタイヤプログラムを悩ませる予選で全種類のタイヤの使用義務のあるATAルールの元、通常よりも2セット少ないタイヤ本数でロングランとショートランを組み立てていった。予選では、Q1がハード、Q2がミディアム、Q3がソフトにタイヤが指定されるため、終盤になっても堅いタイヤを試すチームもあった。

    ハミルトンは得意とするトラックでトップタイムを記録したものの、金曜日に行われたFP2でフェラーリのシャルル・ルクレールが記録したベストラップにはまだコンマ数秒及ばなかった。

    セルジオ・ペレスはフリー走行1回目のクラッシュから立ち直り、レッドブル・レーシングのチームメイトであるフェルスタッペンからわずか0.013秒差の3番手につけた。

    ハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、ランド・ノリス(マクラーレン)とハミルトンよりコンマ3秒遅かったジョージ・ラッセル(メルセデス)を抑えて4番手につけた。

    フェラーリのルクレールとカルロス・サインツは7番手と8番手、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がトップ10に入った。

    ダニエル・リカルドはアルファタウリでのF1復帰で18番手タイムを記録し、エステバン・オコンのアルピーヌとチームメイトの角田裕毅のみを上回った。

    2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選は、この後、23時(現地時間16時)から行われる。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒811   20
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒061 0.250 23
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒067 .0256 25
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒077 0.266 21
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒082 0.271 19
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒119 0.308 22
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒190 0.379 28
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒234 0.423 29
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒350 0.539 20
    10 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒489 0.678 23
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒536 0.725 20
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒544 0.733 23
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒592 0.781 17
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒598 0.787 19
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒649 0.838 26
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒776 0.965 22
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分18秒814 1.003 16
    18 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒828 1.017 28
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒979 1.168 22
    20 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒156 1.345 29
  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2023年F1第12戦ハンガリーGP フリー走行3回目の結果。7月22日(土)にハンガロリンクでハンガリーGPのフリープラクティス3が行われた。

    初日は雨と低い路面温度という例外的なコンディションとなったハンガロリンクだが、土曜日は晴天に恵まれ、路面温度は48度まで上昇した。

    各チームのタイヤプログラムを悩ませる予選で全種類のタイヤの使用義務のあるATAルールの元、通常よりも2セット少ないタイヤ本数でロングランとショートランを組み立てていった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は20番手、チームメイトのダニエル・リカルドは18番手でセッションを終えた。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分17秒811
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分18秒061
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分18秒067
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)1分18秒077
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)1分18秒082
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)1分18秒119
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分18秒190
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分18秒234
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分18秒350
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)1分18秒489
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分18秒536
    12.周冠宇(アルファロメオ)1分18秒544
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)1分18秒592
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分18秒598
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)1分18秒649
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1分18秒776
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)1分18秒814
    18.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)1分18秒828
    19.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分18秒979
    20.角田裕毅(アルファタウリ)1分19秒156

  • 【結果】 2023年F1第12戦ハンガリーGP フリー走行3回目

    【結果】 2023年F1第12戦ハンガリーGP フリー走行3回目

    2023年F1第12戦ハンガリーGP フリー走行3回目の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第12戦 F1ハンガリーGPのフリー走行3回目が7月23日(土)にハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイム。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は20番手でのセッションを終えた。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒811
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒061
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒067
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒077
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒082
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒119
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒190
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒234
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒350
    10 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒489
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒536
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒544
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒592
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒598
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒649
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒776
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分18秒814
    18 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒828
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒979
    20 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒156


    2023年 F1ハンガリーグランプリ フリー走行3回目

  • メルセデスF1、ハンガリーGP初日はミディアム1セットのみで通す

    メルセデスF1、ハンガリーGP初日はミディアム1セットのみで通す

    メルセデスF1は、ハンガリーGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトン、ジョージ・ラッセルともに1セットのミディアムタイヤのみで通した。

    複雑な天候と異なる戦略的選択により、ハンガロリンクでの走行初日は興味深いものとなった。FP1ではメルセデスはミディアムタイヤでスタートすることを選択したが、すぐに雨が降り始めたため、有意義なドライ走行は中止された。

    両ドライバーがインターミディエイトタイヤを装着した後も、ジョージ・ラッセルはコンディションを探り続け、最終的に1分38秒795でセッションを最速で終了した。

    FP2では雨は上がったが、点在する雲により、この時期としては例年よりもコンディションは低めだった。両ドライバーはFP1で走ったものと同じミディアムタイヤで出発し、最初は1周ペースに集中した。

    コースが順調に進み、他のチームがソフトタイヤ走行に切り替えた中、チームはミディアムコンパウンドとロングランのペースを理解することに集中し続けた。ソフトタイヤの使用を見送った、セッション終了時点でハミルトンは16番手、ラッセルは20番手だった。

    ルイス・ハミルトンは「今日はドライコンパウンドタイヤを1セットだけ使用した。ATA形式を使用すると、走行距離が減るし、ドライバーの観点からは理想的ではない。ただし、明日のFP3でどのタイヤを履くかについては、より柔軟になるだろう」とコメント。

    「今日はクルマの調子が良くなかったけど、一晩かけてセットアップに取り組み、明日に向けて改善できることを期待している。通常、最初は少しペースが足りないけど、僕たちが行う作業や変更を通じて、通常、週末に向けて速度が上がる傾向がある。明日はクルマの調子が良くなることを期待している」

    ジョージ・ラッセルは今日は他とは全く異なるプログラムを行い、ミディアムコンパウンドタイヤを1セットだけ使用した。それはFP2で中古のミディアムタイヤを使用していたことを意味しており、ラップタイムは僕たちのペースを正確に表すものではない。明日はもっと良くなると確信している。僕たちは改善することに集中しているし、週末が進むにつれて改善する傾向があることはわかっている。それが正しい方法だ」

    「その1回の無味乾燥なセッションでも、いくつかの興味深いことを学んだ。全体的なグリップに少し苦戦しており、燃料が少ないときも燃料が多いときも、タイヤが適切な範囲にあるように感じられなかった。その理由を理解する必要があるけど、セッション中にこれらを評価するのは困難だ。一晩かけてそれに取り組んでいく。確かに最高の日ではなかったけど、そう言うのは今年初めてではない。土日は良くなりそうなので週末が楽しみにしている」

    トラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは「赤旗のタイミングとその後の雨の到来により、FP1はあまり役に立たなかった」とコメント。

    「軽く使用したミディアムタイヤセットを2回目のセッションに持ち込んだ。燃料レベルを下げるためにいくつかの作業を行ったが、ロングランに重点を置いた。今日はほとんどのチームが2セット目のタイヤを履いていたが、我々はそうしなかった。それがタイムシートの上位に掲載されない主な理由だ。その恩恵は予選に向けての学習にもたらされるだろう。FP3では新しいセットが2つある」

    「シングルラップとロングランの両方で車のバランスに関してやるべきことはたくさんあるが、フィールドが非常にタイトに見えるため、これは役に立つ。また、予選の各セグメントでは異なるコンパウンドに挑戦する必要があるため、アウトラップを継続的に調整する必要がある。今夜すべてのデータを確認し、明日何ができるかを検討していく」

  • フェラーリF1のルクレール 「ATAによってフリー走行を読み解くのは困難」

    フェラーリF1のルクレール 「ATAによってフリー走行を読み解くのは困難」

    スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ハンガリーGP初日のプラクティスでトップタイムを記録し、シルバーストーンでの低調なパフォーマンスから立ち直ろうとするフェラーリとともにSF-23のステアリングを握った感触は「かなりいい」と語った。

    雨に見舞われたFP1セッションの後、ドライコンディションで行われたFP2でルクレールは1分17秒686を記録し、マクラーレンのランド・ノリスとアルピーヌのピエール・ガスリーをリードしたが、ドライバーとチームが週末に試行中の新しいタイヤ配分ルールのATAの下で異なる計画を実行したため、通常の順位は混乱した。

    最終戦のプラクティスと予選を前に、ルクレールは順位が宙に浮いていることを認めながらも、自身とフェラーリの準備が「ポジティブ」なスタートを切ったことを指摘した。

    「今日のフリー走行を読み解くのはとても難しい」とルクレールは振り返った。

    「これは我々が予想していた通りのことだと思う。このフォーマット、このタイヤ配分での最初の週末であり、誰もがさまざまなことを試している」

    「それはいいことだ。なぜなら自分たちがどこにいるのかよく分からない状態で予選に臨むことになると思うからね。きっとエキサイティングになるだろう。でもフィーリングはかなり良かったので、これはポジティブなことだ」

    「僕たちは自分自身のことに集中する必要があると思う。自信がなかったコーナーがいくつかあったので、どこでクルマを改善する必要があるかはわかっている。どこで取り組む必要があるかは非常に明確であり、明日見てみるけど、ここで素晴らしい結果を出せると確信している」

    フェラーリがレッドブルとの差を縮めたかどうか質問されたルクレールは「彼らはFP2で(タイヤを)1セットしか使っていなかったと思う。だから依然として彼らが最強のチームであると予想している」と語った。

    ガレージの反対側では、カルロス・サインツがドライ/ウェットセッションの最初のセッション中にスピンとバリアとの接触から跳ね返し、10番手で初日を終えた。

    「差は縮まるだろう。ここ数レース以来、全員の開発とパフォーマンスが大幅に集中していることがわかる」とサインツは語った。

    「特にここのようなトリッキーなトラックでは、周回を重ねるだけでも大変な週末になるだろう。レースでは、誰もが同じようなペースで走ることになるだろう」

    「グリッドの最初の2列がチームとして目標としているところだと思うけど、同時にマクラーレンがそこにいて、アストンとメルセデス、そして明らかにレッドブルが通常はフロントローを占めているので、それは難しい要求になるだろう」

    「すべてをまとめれば、できるはずだけど、今日からやるべきことはたくさんある」