カテゴリー: ニコ・ヒュルケンベルグ

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ポイントを獲れるポテンシャルはある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ポイントを獲れるポテンシャルはある」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPへの意気込みとバクー市街地コースの印象を語った。

    「バクーは面白い場所だし、従来のグランプリの週末とは違った感じがする。ホテルからパドックまでの距離も含め、すべてが非常に近い場所にあるため、どのストリートトラックとも少し異なる」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「旧市街の建物、古風な家、城、石畳の通りは、すごくかなりクールだ。レースも毎年面白い。ここ2シーズンは少し不運だったけど、チャンスを生かすためには適切なタイミングで適切な場所にいる必要がある」

    「ロングストレートはトラック全体の中で際立ったセクションだ。昨年の序盤のレッドブルとの戦いで見たように、他のクルマから大きなトウを得ることができるし、誰もがバクーでわかっているように何が起こるかわからない。高速で激しい。ミドルセクターは、曲がりくねった低速のコーナーと両側の壁が密集している点でかなりいい感じだ。バクーではクルマのダウンフォースの設定が低いので、快適さのレベルを超えなければならない。それは挑戦でもあり、スリルでもある。ちょっとしたミスが大きな影響を与える可能性がある」

    「今年はこここまでの3レースのうちの2レースでリタイアしているのは残念だ。クルマのフィーリングは良くなってきている。クルマを快適に感じられるようになっているし、各レースでポイントを獲得できるポテンシャルがあったのは確かだ。僕たちはより一貫性のある週末を過ごすようにしなければならない。バクーは結果に関して奇妙な場所になることがあるし、いろんな起こので、僕たちはその中でできる可能な限りベストなポジションにいなければならない」

    関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「もうすくリカルドとバトルをすることになる」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「もうすくリカルドとバトルをすることになる」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、新しいチームメイトのダニエル・リカルドと“非常に近いうち”に戦うことになると考えている。

    ルノーF1チームは、ここまでの2019年シーズンは困難なスタートを切っており、これまでの3戦すべてで信頼性問題に苦しんでいる。ルノーは、ワークスチームとマクラーレンの両方で悩まされてきた信頼性問題の解決に努めているが、ニコ・ヒュルケンベルグはその間にもダニエル・リカルドが自分に悩ませることになると考えていると語る。

    「ダニエルはまだクルマとチームに慣れる必要がある」とニコ・ヒュルケンベルグは Sky Sport F1 にコメント。

    「状況が異なるので、考えているよりも時間がかかるものだ。特に良いクルマからわずかに劣っているクルマに乗り換える場合にはね」

    「上位ではなくミッドフィールドでバトルするには異なる考え方が必要だ。彼はまだそれに慣れているところだし、自分のやり方を探している。でも、彼がまもなく僕を悩ませることになるのは間違いない」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ルノーに信頼性問題の早急な解決を求める

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ルノーに信頼性問題の早急な解決を求める

    F1中国GPで2戦連続でMGU-Kに関連する問題でリタイアを喫したニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーに信頼性の早急な解決を求めた。

    F1バーレーンGPでポイント圏内を走行しつつも、レース終了間際に2台揃ってリタイアを喫したルノーは、中国GPにアップグレード版のMGU-Kを投入。ダニエル・リカルドは7位入賞を果たしたが、ニコ・ヒュルケンベルグはまたもリタイアを喫することになった。

    ルノーは、ニコ・ヒュルケンベルグのリタイアはMGU-Kの仕様変更に関連するソフトウエアの問題であり、ハードウエア自体には問題はないとしているが、ニコ・ヒュルケンベルグはいずれにしろルノーに信頼性問題の解決を求めた。

    「良いニュースではない」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「僕たちは本当にそれらの問題を解決しなければならない。僕たちはリザルト、経験、ポイントを犠牲にしている。僕たちはその点でやらなければならない宿題があることをわかっていると思う。遅かれ早かれ修正が必要だ」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、レースをしながらエンジニアから提案された方法で問題を解決しようと試みていたと述べた。

    「ストップする数周前に起こったけど、修正することができなかったし、チームからマシンをストップするよう指示された」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「パワーを失い、どうすることもできなかった。またMGU-Kに関連した問題のようだし、残念だ。僕たちにはもっとたくさんやらなければならない仕事があるようだね」

  • ルノーF1のドライバー、1000回目のF1グランプリで特別ヘルメットを着用

    ルノーF1のドライバー、1000回目のF1グランプリで特別ヘルメットを着用

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグは、今週末のF1中国GPでレトロ風の特別デザインのヘルメットを着用する。

    レギュレーションでは、通常、各シーズンで1回だけヘルメットのデザイン変更が許可されているが、今週末のF1中国GPに関してはF1グランプリ1000回目という記念すべき大会ということもあり、それとは別にユニークなデザインのヘルメットを着用することが特別に許可されている。

    ニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドは、F1の歴史に敬意を表してレトロなデザインの特別ヘルメットを用意した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、彼の伝統的なイエローのカラースキームを維持しつつも、昔のルノーのロゴのステッカーや粘着テープなどでレトロな雰囲気を演出。ダニエル・リカルドはグレーをベースに一本の黒いラインのシンプルなデザイン。二人ともはね石によるダメージ加工が施されている。

    F1 ニコ・ヒュルケンベルグ 中国GP ヘルメットF1 ダニエル・リカルド 中国GP ヘルメット

    F1中国GPでは、ロマン・グロージャン(ハース)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)も特別デザインのヘルメットを着用することを明らかにしている。

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.19は昨年マシンの問題を引きずっている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.19は昨年マシンの問題を引きずっている」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの2019年F1マシンの特性は昨年マシンと“類似した問題”を抱えていると語る。

    昨年、コンストラクターズ選手権を4位で終えたルノーは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強チームとのギャップを縮めることを目標に掲げ、シャシーとエンジンを一新した。

    しかし、2019年の開幕2戦でルノーは“ベスト・オブ・ザ・レスト”のポジションを確立することに苦労しており、バーレーンでのダブルリタイアを含めた信頼性不足によってまだ開幕戦でのニコ・ヒュルケンベルグの7位・6ポイントとしか獲得できていない。

    今季のルノーは、重要なエリアを改善できたか、もしくは昨年までの弱点がまだ残っているかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「いくつかのことは改善されているし、冬の間にエンジン側がかなり改善されたのは間違いない」と Autosport にコメント。

    「バーレーンでの予選ではそれに関連した問題を抱えていたの確かだけど、あれは特別なケースだったと思う。エンジン側は大きく改善した」

    「クルマとシャシー面に関しては、冬の間に取り組んではきたけど、まだ同じような問題を抱えていると思う」

    「それこが僕たちが本当に集中し、もっと良い何かを思いつく必要がある部分と感じている」

    今シーズン、ニコ・ヒュルケンベルグは、新しいチームメイトとしてダニエル・リカルドを迎えたが、リカルドは開幕2戦でまだ完走を果たしていない。

    昨年までに7勝を挙げたレッドブル・レーシングから、ミッドフィールドで戦うルノーに移籍したダニエル・リカルドは、ニコ・ヒュルケンベルグと比較して適応に苦しんでいることを認めている。

    ダニエル・リカルドが苦戦を強いられているエリアのひとつは、ルノーのF1マシンの縁石での反応であり、そこは昨年の弱点でもあった。

    「我々は冬にも乗り心地に取り組んできた」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「明らかに彼が甘やかされて育ったクルマに乗っていたし、彼は少しリセットしなければならないと思う。リファレンスは少し異なっている」

    「でも、そのようなフィードバックを得られることは良いことだ」

    「それはトップカーになるために必要なことだし、チームにとって価値がって良い確証だ。僕たちが実現する必要のある部分だ」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「エンジン部門を叩いても何も得られない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「エンジン部門を叩いても何も得られない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーF1チームはエンジン部門を叩いても何も得ることはできないと主張する。

    F1バーレーンGPでニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドはレース終了間際まで6番手と10番手を走行していたが、異なるエンジン問題によってダブルリタイアを喫した。

    現在、ルノーF1チームはコンストラクターズ選手権で7位に沈んでおり、マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、トラブルは“受け入れがたい”ことだと語っている。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーはエンジン部門に責任をなすりつけないことが重要だと語る。

    「飲み込むのは難しいことだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「僕だけでなく、全員にとってね。F1がチームスポーツだということに気づかされる。ヴィリーのエンジン部門と全員が壊滅的な状態にある」

    「彼らを叩いても何の意味もない。僕たちは一つのユニットとして働き、互いに助け合う必要がある」

    信頼性の低い良いクルマか、レースをフィニッシュできる遅いクルマのどちらの方が楽かと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「正直、クルマを解決するのが簡単かどうかはわからない」とコメント。

    「明らかに僕たちにはこれらの問題についての歴史がある。僕たちはそれらの問題を乗り越えたいと思っているし、すぐにそうする必要がある。でも、僕はその問題に対する答えを持っていない」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ハースはミッドフィールドをリードしている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ハースはミッドフィールドをリードしている」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、メルセデス、フェラーリ、レッドブル・レーシングの“トップ3”チームの背後にいるのはハースF1チームだと考えている。

    ルノーF1チームは、今季の目標としてトップ3チームとのギャップを縮めることを掲げ、F1パワーユニットとシャシーのデザインを一新してシーズンに挑んだ。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームに飛び越えられたと考えている。

    「現在、ミッドフィールドをリードしているのはハースだと思う。クルマはオールラウンドで良さそうだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「とても接戦だとも思っているけど、ハースは速いコーナーで僕たちよりも優れていると思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーが遅れを採っている部分は“エンジン側よりもシャシー側”だと語った。

    マクラーレンのカルロス・サインツもハースF1チームの戦闘力について同じ意見を持っている。

    「ハースがミッドフィールドの全てのチームをリードしているのは明らかだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「彼らはあまりに前にいる。コンマ5秒以上だ。ギャップを縮めるためには高いレートで開発を進めていく必要がある」

    「僕の意見では、シーズン終了でさえ予選で彼らと争うのは難しいだろう。レースではわからないけど、純粋なスピードでは彼らは他よりも本当に速い」

  • ニコ・ヒュルケンベルク 「バーレーンではもっとパフォーマンスを示したい」

    ニコ・ヒュルケンベルク 「バーレーンではもっとパフォーマンスを示したい」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    開幕戦オーストラリアGPで、ニコ・ヒュルケンベルグはQ2敗退を喫して11番グリッドからのスタートとなったものの、レースでは堅実な走りで7位入賞を果たしている。

    「全体的に見て、開幕戦でポイント獲得できたことには満足している。アップダウンの激しい週末だった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「金曜日に少し走行を逃したけど、コースに出たときには、ショートランとロングランのペースはかなりまともなように見えた。Q2での問題がなければ、おそらくQ3に進めていたはずだ。レースはオフラインにうまく逃れた後はポジティブだった。そこから激しくレースができたし、ポジションを争って集中することになった最後の数周まで大部分はスムーズな走りができた」

    「改善するためにできることはまだたくさんある。僕たちはそれを知っているし、ミッドフィールドのグループから抜け出すには開発を続けなければらない。メルボルンでのパフォーマンスに満足することはできるけど、バーレーンでもっとパフォーマンスを発揮できることを熱望している。

    「オーストラリアを離れてからバーレーンに向かうまでの間に少し休むことができたのは良かった。通常、1週間のスケジュールとしてバーレーンの方が少し軽い。バーレーンはとても暑いけど、予選とレースはかなり涼しい夜に行われる。レース向けて太陽が沈み始めて、暗闇の中を走る。FP1とFP3は代表的なコンディションでは走れないので少しトリッキーだ。週末を通して路面温度は変動するので、セットアップの変更を常に把握することが重要だ。FP2は予選やレースと同じ時間帯に開催されるので重要なセッションだ。風が強い場所もあるので、週末を通して注意しなければならない。

    「2010年にF1デビューを果たした場所なので、バーレーンには良い思い出を持っている。ラップはかなり忙しい。それはターン1のハードブレーキングゾーンにむけてロングストレートから始まる。ラップで一番のオーバーテイクスポットだ。特にDRSがあればストレートで良いトウを得ることができる。ただし、ターン1はオーバーシュートしやすい。ターン2とターン3を曲がると丘を上ってもう1つのオーバーテイクスポットであるターン4に向かう。その後第2セクターが始まる。ターン5、6、7を通過するのは高速で楽しい。ターン10は、風が強い可能性がある最後のセクターを始める前のストレートに繋がる。メインストレートで速い走りをするには、最後のコーナーからの優れた立ち上がりが重要になる」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーのF1エンジンは進歩を果たした」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーのF1エンジンは進歩を果たした」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、8日間のF1プレシーズンテストの仮定でルノーが成し遂げた進歩に満足していると語る。

    ルノーは、第1週のテストでの初期にDRSシステムに問題を抱えていたが、その問題はすぐに改善され、テスト後半にルノー R.S.19はスピードと信頼性の両方でポテンシャルを示した。

    ニコ・ヒュルケンベルグ自身、ラップタイム順ではフェラーリとメルセデスに次ぐ“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる総合5番手でテストを終了。また、走行距離でも500周以上の走行した4名のドライバーのひとりであり、特に昨年の弱点だったルノーのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンスが改善されたことを示した。

    「僕たちはチームとして、中でもパワーユニットに関して昨年から順調な進歩を果たしている」とニコ・ヒュルケンベルグと同意する。

    「僕たちの信頼性はまともなものだったし、あちこちで小さな問題はあったけど、チームはそれらのことにかなりうまく対粗油したし、多くの周回数を稼ぐことができた。、有望な気持ちでバルセロナを離れることができる」

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグも他のドライバーと同じように開幕戦オーストラリアGPをどの位置で終えるかについては予想することは望んでないと語る。

    「競争がかなり厳しいことはわかっているけど、僕たちはとにかく自分自身に集中していたい」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「僕たちは比較的自信を持ってメルボルンに向うけど、その間にクルマのポテンシャルを最大化できるように分析しなければならないことはたくさんある」

    チームメイトのダニエル・リカルドも結果を予測することには躊躇している。

    「上位チームに追いつくには時間がかかるだろうけど、冬季テストでそれを期待していたわけではないし、それについてはかなり現実的に考えている。同時に正確なパフォーマンスを予想するのは不可能だ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「まだやるべきことはあるし、改善する部分もある。今後、僕たちはそこに集中していかなければならない。ファクトリーに戻って今後数日間で収集したデータを調べていく」

    「進歩を遂げているけど、大きなステップはこの先にある。チームに馴染めた状態でメルボルンに向かえるし、今はレースがしたくてたまらない!」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーの新型F1エンジンの進化は判断しがたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーの新型F1エンジンの進化は判断しがたい」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、2019年の“パラシュート”のようなリアウイングによる追加のドラッグによってルノーの新型F1エンジンを昨シーズンと比較するのは難しいと語る。

    2019年のF1世界世界選手権でレースを改善するために設計された空力レギュレーション一部として、F1はDRSの効果を高めるためにより大きなリアウイングを導入した。

    2019年型のルノーのF1エンジンはパワフルになっていると感じているかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「イエスと言っていいと思う」とコメント。

    「でも、その一方で大きなリアウイングによってドラッグが多くなっているので、もちろん、その感覚は少ない。ストレートではパラシュートのように引っ張らされるし、ミラーにその大きなリアウイングが写っている。明らかにパワーの感覚に影響を及ぼしている」

    ルノーのチームメイトであるダニエル・リカルドは、F1バルセロナテスト2日目にストレートで高速走行中にDRSが壊れ、ターン1で危うくクラッシュを喫するところだった。しかし、その後チームは問題を解決している。

    F1バルセロナテスト最終日に総合トップタイムを記録したニコ・ヒュルケンベルグは、フロントウイングが変更されたのも関わらず、全体的に新車R.S.19は昨年モデルとそれほど変わらないと感じていると語る。

    「まったく違う動物だとは感じていない。より快適になっているという感覚だ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「僕にとってはあまり変わっていない。例えば、ステアリングホイールは同じだし、シートポジションも非常に似通っていることも、大きな違いを感じない理由だと思う」

    「空力レギュレーションが感覚にどのような影響を与えるかを判断して予測するのはもちろん難しいけど、今のところそれほど違いはない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、他のライバルとは異なり、新しい80kgのドライバー/シートのパッケージを利用するために体重を増やしてはいないが、自分より体重の軽いドライバーはバラストを使用するマージンが少なくなったという点でアドバンテージは少なくなったと考えていると語る。

    「正直に言うと、キャリアを通して数値はひとつだ。体重と戦ってきたし、満足できるのは78kgだ。それが僕が望んでいる体重だし、それを維持する必要がある。あまり大きな違いはない」

    「でも、そこだけを見れば、体重の軽いドライバーは以前に持っていたアドバンテージがなくなったと思う。もう彼らにはそれがないので、その件に関してはもう少し公正になるはずだ」

    「でも、それが僕にとって測定可能なアドバンテージになるとはあまり思わない」