カテゴリー: ニコ・ヒュルケンベルグ

  • ニコ・ヒュルケンベルグにレーシング・ポイントF1から代役の打診

    ニコ・ヒュルケンベルグにレーシング・ポイントF1から代役の打診

    ニコ・ヒュルケンベルグは、レーシング・ポイントF1からセルジオ・ペレスの代役としてF1イギリスGPに参戦するよう連絡があったことを認めた。

    セルジオ・ペレスは、シルバーストンでの実施した新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たため、レースに出場することはできず、10日間の自己隔離に入る。

    レーシング・ポイントF1は、代役を探す必要に迫られたが、ニコ・ヒュルケンベルグはドイツの RTL のエキスパートとしてシルバーストン・サーキットを訪れていた。

    RTL は、ニコ・ヒュルケンベルグがレーシング・ポイントF1から代役の連絡があったことを認めたと報じた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、木曜日の夜にPCR検査を受けており、金曜日の午前中に結果が出る予定となっている。陰性だった場合、ランス・ストロールとともにレーシング・ポイントF1からイギリスGPに出場することになるだろう。

  • F1:ニコ・ヒュルケンベルグの過去の“ピンク批判”ツイートが話題

    F1:ニコ・ヒュルケンベルグの過去の“ピンク批判”ツイートが話題

    ニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役としてレーシング・ポイントF1からF1イギリスGP以降のレースに参戦すると報じられているが、それと同時に過去のツイートが話題を集めている。

    F1イギリスGPに先立った新型コロナウイルス検査でレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが陽性反応が出たことで、レースの欠場が決定したともに10日間隔離されることになった。

    セルジオ・ペレスの感染は3連戦という最悪のタイミングで起こってしまい、第5戦70周年記念GP、さらには第6戦スペインGPへの出場も危ぶまれている。

    F1はドライバーに感染者が出た場合にもグランプリ週末は決行することを明確にしており、レーシング・ポイントF1は2台のマシンを出走させるとしている。

    レーシング・ポイントF1は公式リザーブドライバーがおらず、エンジン供給元のメルセデスとリザーブドライバーを共有している。しかし、ストフェル・バンドーンは8月5日にフォーミュラEのレースが控えており、エステバン・グティエレスは最後にレースをしたのが2016年であるため、スーパーライセンスが切れており、再びレース出場の資格を得るためには300kmのF1テストを完了する必要がある。

    そこで白羽の矢が立ったのがニコ・ヒュルケンベルグだ。昨年までルノーF1のドライバーを務めていたヒュルケンベルグはフォース・インディア時代に同チームに5年間所属しており、2012年と2014年~2016年にレースドライバーを務めていた。

    この報道と同時にニコ・ヒュルケンベルグの過去のツイートが話題を集めている。フォース・インディアは2017年のシーズン開幕直前にオーストリアの大手浄水器総合メーカー『BWT』とスポンサー契約を締結。マシンカラーを同社がモータースポーツ活動で使用しているピンクに変更している。

    発表当時、このカラーリングはかなり不評であり、SNS上では多くの批判的なコメントが寄せられた。

    前年末にチームを離れていたニコ・ヒュルケンベルグもその一人。ピンクのカラーリングのマシンとともに「これでようやく僕がフォース・インディアを離れた理由が理解してもらえると思う」と投稿していた。

    今季、BWTはレーシング・ポイントのタイトルスポンサーという大口の協賛をしており、“ピンクメルセデス”と呼ばれる同チームのRP20の“ピンク”の由来となっている。

    この1回のツイートによってBWTがニコ・ヒュルケンベルグの契約を拒む可能性は低いが、ツイートには気を付けなければならない。

    ニコ・ヒュルケンベルグ「これでやようやく僕がフォース・インディアを離れた理由が理解してもらえると思う」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ペレスに代わってF1イギリスGP出場との報道

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ペレスに代わってF1イギリスGP出場との報道

    ニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たセルジオ・ペレスの代役として、今週末のF1イギリスGPでレーシング・ポイントF1から出走する準備をしている。

    FIとFIA(国際自動車連盟)は、セルジオ・ペレスが複数回の新型コロナウイルス検査で陽性だったことを発表。ペレスは自己隔離状態に置かて、今週末のF1イギリスGPを欠場することが決定した。

    Autosport の報道によると、昨年までルノーF1のドライバーを務めたニコ・ヒュルケンベルグが、F1イギリスGPの週末にセルジオ・ペレスに代わってレーシング・ポイントF1のドライバーを務めると報道。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディア時代に同チームに5年間所属しており、2012年と2014年~2016年にレースドライバーを務めていた。

    昨年までルノーF1のドライバーを務めていたニコ・ヒュルケンベルグだが、今季のシートを獲得することができず、2019年のF1アブダビGPが最後のレースとなっている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルス検査を受けるとともに、セルジオ・ペレスの代役としてレーシング・ポイントF1との契約を締結する必要がある。

    セルジオ・ペレスは、来週末の70周年記念GPも欠場することになる。英国政府のガイドラインでは、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定された人は、木曜日の時点で10日間隔離する必要がある。

    レーシング・ポイントF1は、公式リザーブドライバーを任命しておらず、エンジンサプライヤーのメルセデスF1のリザーブドライバーであるストフェル・バンドーンとエステバン・グティエレスを共有している。

    だが、ストフェル・バンドーンは、ベルリンで開催されるフォーミュラEのむけて準備を進めており、今週末シルバーストンには来ていない。一方、エステバン・グティエレスは2016年末を最後にF1から離れており、以前のスーパーライセンスが期限切れになっており、再びレース出場の資格を得るためには300kmのF1テストを完了する必要がある。

    セルジオ・ペレスは、水曜日に新型コロナウイルス検査の結果が不確定と診断され、自己隔離状態に置かれ、木曜日にサーキット入りしていなかった。

    新型コロナウイルス検査は、2つの特定のCOVID-19遺伝子を検出するために行われ、患者が両方を持っている場合、陽性として記録される。

    患者がどちらも持っていない場合、それは陰性と診断されるが、それらの遺伝子の1つが検査で検出された場合、決定的な結果を生み出す可能性がある。

    レーシング・ポイントは、F1が採用している“バブル”システムプロトコルに従って、セルジオ・ペレスが濃厚接触した少数のチームメンバーのグループを自己分離するように動いた。

    チームは、テスト結果が陽性であったにも関わらず、セルジオ・ペレスは「体力的にも精神的にも良好」であることを確認しており、誰がレースで2台目のマシンを走らせるかをまもなく発表すると公式に述べている。

    これまでF1はオーストリアとハンガリーで開催された3つのレースで10,000件を超える新型コロナウイルス検査を実施した結果、F1ハンガリーGP前に2名の陽性反応が出ていた。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「F1復帰のチャンスがあれば掴み取る」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「F1復帰のチャンスがあれば掴み取る」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1復帰することはまだ“目標”のままであり、チャンスがあるならば掴み取るつもりだと語る。

    GP2でチャンピオンを獲得して2010年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアとザウバーを経て、2017年にルノーF1に移籍した。

    しかし、ルノーF1は2020年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグに代えてエステバン・オコンを起用。10年間F1で過ごしたヒュルケンベルグはシートを失うことになったが、F1復帰を諦めてはいないと主張する。

    F1復帰について質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「TBC(確認中)だと言っておこうかな」と CNN にコメント。

    「そのためにとても意気込んでいる。まだ目標だし、目指していることだ。でも、現時点では多くの要因があるので言うのは難しい。今ではすべてが逆さまになっている」

    「とにかく人と連絡を取り合っている。まだ早い。チャンスがあれば掴み取るつもりだ。それが良い機会であり、本当にワクワクさせ、間違いなく前進させるものであるならば、僕はそのために頑張るつもりだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、177戦に出走して表彰台未登壇というやや残念なF1記録を持ってる。

    これまでのレースでの最大のミスについて質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「うーん、難しい質問だね…2012年のブラジルでのレースかもしれない」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    フォース・インディアで6番グリッドからスタートしたニコ・ヒュルケンべルグは初めてラップをリードした。しかし、ルイス・ハミルトンとのリードを争っていたターン1で衝突し、優勝の望みは打ち砕かれた。

    「明らかに、非常に有望に見えた…」とニコ・ヒュルケンベルグは続けた。

    「ルイスとのレースのようなものだったし、『あれはミスだったのか?』と自問した。僕はリードを取り戻そうとしていた。ちょっと不運だった。片側がまだ湿っていたし、前に周回遅れのマシンがいたことも役には立たなかった」

    「レースだったけど、ちょっと焦りすぎていた。今ほど我慢強くなかったし、最も賢いことではなかったかもしれない。あのコーナーで落ち着いて別の機会を待っていたら、まったく異なる日だったかもしれない」

    「キャリア初期だったし、あのレースは僕のキャリアを別の道、別の軌道に乗せていたかもしれない・・・」

    5月12日(火)にフェラーリはセバスチャン・ベッテルと2021年以降の契約を結ばないことを決断。1年レースから離れているニコ・ヒュルケンベルグもフェラーリのドライバー候補に名前が挙がっている。

  • 「ニコ・ヒュルケンベルグのF1復帰は難しい」とティモ・グロック

    「ニコ・ヒュルケンベルグのF1復帰は難しい」とティモ・グロック

    元F1ドライバーのティモ・グロックは、同じドイツ出身のニコ・ヒュルケンベルぐが再びF1グリッドに並ぶのは難しいだろうと考えている。

    2010年にウィリアムズでF1デビューを飾ったニコ・ヒュルケンベルグは、翌年はシートを喪失したものの2012年にはフォース・インディアでF1復帰。2013年にザウバー、2014年には再びフォース・インディアに移籍し、2017年からルノーF1チームのドライバーを務めていた。

    しかし、ルノーは2020年のドライバーとしてエステバン・オコンと契約。ニコ・ヒュルケンベルグは表彰台に上ったことがないF1ドライバーとしての最多出走記録を保持したままF1グリッドから姿を消すことになった。

    ニコ・ヒュルケンベルグは2021年以降のF1復帰を目指しているが、ティモ・グロックはヒュルケンベルグはF1はあきらめてDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に目を向けるべきだと考えている。

    「いったんF1を離れたドライバーにとって復帰は困難なものだ」とティモ・グロックは ran.de にコメント。

    「常に多くの若いドライバーが台頭してくるし、スポンサーを連れてくるドライバーだっている。経験のあるドライバーとは言え、復帰するのは難しい」

    「DTMにとっては、彼のような経験のあるビッグネームが来てくれるのは素晴らしいことだ。ニコがDTMのマシンに乗るのを本当に見たいと思っている」

    そんなニコ・ヒュルケンベルグは、違った形でF1界に戻ってくることになった。3月23日に開催されたF1バーチャル・バーレーンGPでレーシング・ポイントF1チームの1台を走らせた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは「昨日のeスポーツデビューは楽しかった・・・F1よりも少しストックカーのように感じたけど、みんなも楽しんでくれたことを願っている」と語った。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「モーターレースから“一時的に休憩”している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「モーターレースから“一時的に休憩”している」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、彼がモーターレースから“一時的に休憩”していると語る。

    32歳のニコ・ヒュルケンベルグは、F1で表彰台を獲得することはなかったが、昨年末でルノーのシートを失うまで10年間F1グリッドにいた。

    「自分がいるフェーズを快適に感じているよ」とニコ・ヒュルケンベルグはDPA通信に語った。

    「カレンダーに従う必要はないし、自分の人生を生きることができている」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2020年シーズン中にF1グリッドを狙う可能性さえあると認める。

    「競技的にポテンシャルを見出せる良い機会があれば、間違いなくそれをプッシュするだろう」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「そうでなければ、他のものを探すつもりだ」

    「今のところ、状況は変わっていない。レースを走る予定はない」

    「でも、来年、もしくは将来起こることは完全に開かれている」

    また、ニコ・ヒュルケンベルグは、同じドイツ出身のセバスチャン・ベッテルの苦境についてコメント。多くの人がベッテルはF1キャリアの最終段階にいると考えている。

    「彼を見限ったり、過小評価しない方がいい。セバスチャンはいつでも強さを取り戻すことができる」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「でも、彼には契約延長によりさらに信頼を与えられているシャルル・ルクレールという非常に強力なチームメイトがいる。彼らがそれをどう扱うか見てみよう」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、将来的なF1復帰を除外せず

    ニコ・ヒュルケンベルグ、将来的なF1復帰を除外せず

    ニコ・ヒュルケンベルグは、将来的なF1復帰を除外していない。

    2010年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ヒュルケンベルグは、2011年の1年間をリザーブドライバーとして過ごしたが、その後、フォース・インディア、ザウバー、ルノーF1チームで8年連続でF1を戦った。

    しかし、ルノーF1チームは2020年のドライバーとしてメルセデスの契約ドライバーであるエステバン・オコンを起用することを決定。ニコ・ヒュルケンベルグはF1グリッドでの居場所を失った。

    ニコ・ヒュルケンベルグと同じドイツ出身のセバスチャン・ベッテルは、ヒュルケンベルグのF1シート喪失は不公平だと考えており、「階級よりも現金が決定的な要因になる場合がある」と表現した。

    「そんな風に言ってもらえてうれしいよ」とニコ・ヒュルケンベルグは DPA通信 に語った。

    しかし、32歳のニコ・ヒュルケンべルグは、幼少期から初めてまったくレースをしないかもしれないシーズンを楽しみにしており、落ち込んではいないと語る。

    「現時点では思ったほど辛くはないよ」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「10年過ごして、特に2019年のような困難なシーズンの後に休暇をとるのはそれほど悪くない。最終的に何が良いかは誰にもわからないしね」

    実際、ニコ・ヒュルケンベルグは、将来的にF1グリッドに戻る可能性を除外はしていないと語る。

    「現時点で確実なことは、2020年の開幕戦ではクルマに乗らないということだけだ」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。。

    「将来に向けた具体的なものは何もないけど、どのような結果になるか確認する必要がある。自分が影響を与えらないものもあるからね」

  • F1 | レッドブル、ニコ・ヒュルケンベルグ加入報道の舞台裏を明かす

    F1 | レッドブル、ニコ・ヒュルケンベルグ加入報道の舞台裏を明かす

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、ニコ・ヒュルケンベルグのレッドブル・ホンダ加入報道の舞台裏を語った。

    昨年、ルノーF1チームのシートを喪失したニコ・ヒュルケンベルグだが、シーズン中にレッドブル・ホンダ加入が噂された。報道では、ニコ・ヒュルケンベルグ側からレッドブルのヘルムート・マルコに何度か接触があったと伝えられていたが、ヘルムート・マルコはその真相を明かした。

    「イニシアチブはヒュルケンベルグからきた」とヘルムート・マルコは Motorsport-Total.com に語った。

    F1カナダGPあたりで、ニコ・ヒュルケンベルグが成績不振のピエール・ガスリーに代わってシーズン途中にレッドブル・ホンダに加入するとの噂が広まった。当時、ヒュルケンベルグはその報道は“フェイクニュース”だと否定し、ヘルムート・マルコも“完全にナンセンス”だと却下していた。

    しかし、レッドブルがピエール・ガスリーの後任を探していたのは事実だった。

    「当時、アルボンがどう化けるかはわからなかった。我々はオープンなままだった」とヘルムート・マルコは認める。

    そして、8月中にニコ・ヒュルケンベルグとレッドブルとの間で接触があった。だが最終的にトロロッソのアレクサンダー・アルボンがピエール・ガスリーに代わってトップチームに昇格している。

    「アルボンの昇格により、ヒュルケンベルグが我々と一緒にいるための場所がないことは明らかだった」とヘルムート・マルコは語る。

    すでに9月にはニコ・ヒュルケンベルグのレッドブル・ホンダ加入のドアは閉ざされているように見えたが、まだ2020年のシート獲得の可能性はあった。レッドブルはヒュルケンベルグというドライバーを“扱いやすい”と表現していた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ自身も9月末にはレッドブルからオファーがあれば“ノーとは言えない”と認めていた。

    だが、その時点ですでにニコ・ヒュルケンベルグのF1キャリアが終わりに近づいているのは明らかのように見えた。レッドブルは若い才能を推進するという原則に忠実であり、最終的に2020年のドライバーとしてアレクサンダー・アルボンとの契約を延長している。

    「我々はここまでジュニアチームから自分たちのドライバーを連れてきたいたし、もちろん、ジュニアたちは我々と一緒にいれば、多くの安全があることを知っている。F1に入るための非常に大きなチャンスがある」とヘルムート・マルコはレッドブルのジュニアプログラムを擁護する。

    「外部から誰かを連れてくることはないとは言いたくない。だが、それにははるかに優れていなければならない」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーF1は2020年も大きな挑戦に直面する」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーF1は2020年も大きな挑戦に直面する」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーF1チームが2020年のF1世界選手権で順位を上げるのは“大きな挑戦”になると予測する。

    昨年、“ベスト・オブ・ザ・レスト”としてコンストラクターズ選手権で快適に4位を獲得したルノーF1チームだったが、今季はトップ3チームとのギャップを縮められず、エンジンカスタマーであるマクラーレンに上回られてランキング5位に後退した。

    エステバン・オコンの加入によってF1を離れることになったニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーF1チームにとって2019年は“望んでいた年でも必要としていた年でもなかった”と語り、2020年もパフォーマンス差を埋めるために厳しいシーズンになると考えている。

    「彼らにはまだ大きな挑戦があるのは明らかだ。多くのことが変化する2020年を念頭に置いても、彼らは2020年も再び前進して、グリッドで順位を上げるたいと考えている。今年は後退というわけではなかったが、望んでいた年でも必要としていて年でもなかった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「そこから挽回して、来年もっと向上するのは彼らにとって挑戦となるだろう。興味深いことであるのは間違いないし、チャレンジングな時間が待ち受けているけど、彼らの幸運と活躍を祈っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグの将来はいまだ不明なままだ。インディカーへの転向も噂されたが、最近ではまったく語られることもなくなっている。

    「何も除外してはいない」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「今も楽しんでいるし、これから手に入れることができる休みに興奮しているという部分が大きい。このようなスケジュール、リズムで生活したことはない。F1時代はそのようなことをプリセットしなければならなかった」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「2013年のザウバー移籍はF1キャリア最大の失敗」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「2013年のザウバー移籍はF1キャリア最大の失敗」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2013年のザウバー移籍はF1キャリア最大のミスだったと考えている。

    2010年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ロズベルグは、1年間のリザーブドライバーを経て、2011年にフォース・インディアでグリッドに復帰。2013年に前年に競争力をみせていたザウバーに移籍するが、資金難によってチームは低迷。わずか1年で離脱し、フォース・インディアに戻っている。

    2020年のF1シートを獲得することができず、177戦で一度も表彰台に上がることなくF1グリッドを離れることになったニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバー移籍はF1キャリアで最大のミスだったと考えている

    「全ての移籍が適切もしくは完璧というわけではなかった」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「F1で難しいのは、物事が変化する6~8か月前に決断を下さなければならないことだ。状況がどうなるかを予測するのは困難だ」

    「いつも後から言うのは簡単だけど、2013年のザウバー移籍は僕のキャリアではベストで移籍ではなかったと感じている。シーズン後半は良かったんだけどね」