カテゴリー: HRT

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1イタリアGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1イタリアGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「100戦目を到達するのは非常に特別なことだし、100戦目だけでなく、僕たちはより競争力があると確信しているので、イタリアにむけてとてもモチベーションは高い。モンツァはカナダに似たサーキットで、最大速度とブレーキングの安定性が重要だ。それらは僕たちの強みでもある」

    「僕は連続性が好きなので、連戦は大好きだし、それに加えて、モンツァは大好きなサーキットのひとつだ。残りのサーキットとはとても異なるからね。なので、今回のグランプリには本当に興奮しているよ」

  • HRT:パフォーマンスには満足 (F1ベルギーGP)

    HRT:パフォーマンスには満足 (F1ベルギーGP)

    HRTは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが18位、ナレイン・カーティケヤンはリタイアだった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (18位)
    「スタートからフィニッシュまで激しいレースだった。1コーナーでの事故を完全に避けることはできなかった。空中にグロントウイングの破片が飛んでいたし、スペースのない何台かの間に追い込まれて、何度か衝突があった。それでフロントウイングを交換するために予定より前にピットストップしなければならなかった」

    「その後はうまくいった。最後までマルシャ勢とコバライネンと戦うことができた。必要としている場所に行くために小さなものを得ることはできた。今日はファイターのレースではなかったけど、楽しいレースだった」

    ナレイン・カーティケヤン (リタイア)
    「とても良いスタートが切れたし、第1スティントのマシンは素晴らしく、ピックとのバトルを続けることができた。でも、2回目のピットストップ後にサスペンションに問題が発生し、コース外にスピンしてしまった。ケータハムの前で良いレースができていたので残念だけど、パフォーマンスには満足しているし、来週のモンツァでもこのレベルを続けられることを願っている」

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  • HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサが22番手 (F1ベルギーGP 予選)

    HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサが22番手 (F1ベルギーGP 予選)

    HRTは、F1ベルギーGPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが22番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (22番手)
    「完璧なラップができたと思うので、今日の予選にはとても満足している。十分な時間をもって出ていけたし、同じラップで3つのベストセクターを並べることができた。リスクを冒したけど、それが成果を挙げた」

    「午前中のP3でマシンに問題があったけど、適切な変更ができたし、それらはうまく機能していた。他のマシンの前で終えられたし、それをこのような複雑なサーキットでできたのはさらに満足だ。僕たちにとってタイムは重要ではない。改善を確認し、予選で最後ではないことが重要だ。アップグレードをしたマシンが後ろにいるのはポジティブだね」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「午前中のセッションを最大限に活用したけど、絶えずトラフィックに当たってしまい、良い予選セッションができあんかった。セッション終了間際のアタックラプだったけど、ターン15で他のマシンに邪魔をされて、ラップを終えることができなかった。でも、それはもう過去のことだ。今日のことは忘れて、いつものように出来る限り良い結果を成し遂げられるように明日のレースを戦うことを考えなければならない」

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  • HRT:F1ベルギーGP 初日のコメント

    HRT:F1ベルギーGP 初日のコメント

    HRTは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、午前中にペドロ・デ・ラ・ロサとダニ・クロスが走行。午後はデ・ラ・ロサとナレイン・カーティケヤンともに走行は行わなかった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ
    「両方のセッションで激しく降った雨の量には驚いたよ。午前中のセッションの方が雨が少ないと予測していたので、唯一の走行を完了するためにそれを最大限に活用した」

    「主にマシンとシステムがうまく機能しているかを確認するために数ラップしただけだったし、午後はトラックのコンディションがさらに悪化して何も得られなかったので、出て行かないことに決めた。マシンを走らせてからほぼ1ヵ月だったし、ポジティブな面は錆を落としてマシンの感覚を掴めたことだ。明日は余分にドライタイヤのセットがあるし、今日はテストができなかったので、それがプライオリティだ」

    ナレイン・カーティケヤン
    「今日はコンディションが酷くてまったく走ることができなかったけど、このような状況とは戦うことはできないものだし、明日に集中することがベストだ。雨は降らなそうなので、失った時間を取り戻し、マシンの感覚を掴むためにスタートから取り組んでいく予定だ。激しいセッションになるだろうけど、トラックに出るのを本当に楽しみにしている」

    ダニ・クロス
    「再びF112に乗るチャンスを得られたのは素晴らしいことだった。でも、コンディションのせいで簡単なセッションではなかった。トラックはとてもウェットだったし、マシンのシステムに問題がないことを確認し、バランスを評価することが目的だった。その意味ではすべてがうまくいったし、とても快適に感じられたので、自分たちの仕事にはとても満足している」

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  • ダニ・クロス、F1ベルギーGPで今季5度目の金曜フリー走行参加

    ダニ・クロス、F1ベルギーGPで今季5度目の金曜フリー走行参加

    ダニ・クロスは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行1回目にナレイン・カーティケヤンに代わって出走。ダニ・クロスにとって今季5度目の金曜フリー走行となる。

    ダニ・クロス (HRT)
    「もう一度、クルマに乗って、チームのために働くチャンスが得られて、満足感で満たされている。特に夏休み前のイベントでも走った後だし、僕にとってはアクティブなままでいて、チームメイトのペドロとナレインと一緒に成長し続けることができることは本当に重要だ」

    「スパは素晴らしい思い出があるサーキットだ。初めて国際的なワンシーター・レースで勝った場所だし、それは決して忘れられないことだ。このサーキットは特別な感覚を与えてくれる。少なくとも移動はなかったので、休むことはできたけど、トレーニングは続けていたし、全力を尽くすために最高のコンディションでベルギーに行けるように先週からリズムを上げている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ベルギーGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ベルギーGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「スパは、ドライバーが大好きなトラックのひとつだ。コーナーのタイプだけでなく、天候にとってスリルあふれる難しいトラックだ。トラックの一部が乾いていても、他はウェットだったりする。なので、素早く適応しなければならない」

    「高速コーナーは多いけど、カナダでうまく働いたのと同じミディアムダウンフォースを使用する予定なので、うまく機能してくれることを願っている。僕たち全員が休みによってエネルギーを完全に取り戻しているし、個人的にもシーズンで最高のフィジカルコンディションで向かう。チャンピオンシップ後半戦を本当に楽しみにしている」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1ベルギーGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1ベルギーGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「スパはドライバーズ・トラックだ。F3時代にここで勝っているので素晴らしい思い出があるし、雰囲気も常に素晴らしい。長年にわたってランオフが多く設置されてきたけど、それでもカレンダーで最もチャレンジングなコーナーがいくつかある」

    「それに伝統的なスパ・ウェザーがあるし、ほとんどいつもそれが最終リザルトに影響を与える。カナダでうまく機能したのと同じミディアム・リアウイングを使う予定なので、スパでもうまくいくことを願っているし、チャンピオンシップ後半戦を通して進歩を維持したい。僕たちにとって特に厳しかったシーズン前半戦の後、非常に価値ある休みをとれたし、本当に楽しみにしている」

  • ナレイン・カーティケヤン 「課題は予選パフォーマンス」

    ナレイン・カーティケヤン 「課題は予選パフォーマンス」

    ナレイン・カーティケヤンは、シーズン後半の目標は予選でチームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサに匹敵することだと述べた。

    レースパフォーマンスには手ごたえを感じているナレイン・カーティケヤンだが、まだ予選でペドロ・デ・ラ・ロサを上回っていない。

    そのため、予選を向上させることが今後のレースでの課題だと考えている。

    「モナコでは15位だったし、レースパフォーマンスはとても強いと思っている。でも、予選はちょっと弱かったね」とナレイン・カーティケヤンはコメント。

    「今は1周につきペドロからコンマ3秒くらい遅れているし、後半戦で改善させなければならないのは確かだ」

    ナレイン・カーティケヤンは、まだピレリタイヤに適応しきれていないと認める。

    「タイヤに慣れるのは本当に難しいし、ペドロはピレリとマクラーレンで多くの経験を積んでいる。彼は滅多にミスをしない本当に優れたドライバーだし、改善するために彼から学ばなければならない」

    ナレイン・カーティケヤンは、ドライバーズ選手権をペドロ・デ・ラ・ロサの前で終えたいと意気込みを語った。

    「今の僕たちの立場を考えれば、チームメイトのペドロに匹敵して倒すことができれば素晴らしいだろう。彼は良いベンチマークだ。それに加えて、僕たちがチャンピオンシップをマルシャの前で終えることができれば、成功したシーズンだと言えるだろう」

  • HRT 「まだF112のポテンシャルの50%しか発揮できていない」

    HRT 「まだF112のポテンシャルの50%しか発揮できていない」

    HRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラは、まだ2012年マシン“F112”が持つ実力の50%しか発揮できていないと考えている。

    HRTは、シーズン開幕前の公式テストでF112をテストすることができず、開幕戦オーストラリアGPでは、2台とも予選落ちし、レースに出場することができなかった。

    しかし、それ以降、HRTは全レースで予選通過し、ライバルであるマルシャとバトルを繰り広げている。

    ルイス・ペレス・サラは、マシンの誕生は厳しいものだったが、まだ多くのポテンシャルを引き出せると考えている。

    「スタートを考えれば、全体的にF112はかなり良い結果をもたらしていると思う」

    「マシンを渡されてからそれを見直すための時間が十分になかったので、冬の間は多くの疑問を持っていた」

    「手続きや最終期限はいつもとは異なっていたし、失った時間を取り戻すためにより迅速に進行し、クルマを時間通りに完成させるためにプロジェクト内に個別のグループを組織しなければならなかった」

    「だが、そのような障害があったにもかかわらず、クルマは良い結果をもたらした。優れた基盤を備えているし、それが最大の強みだ。メカニカルな耐性のある信頼性のあるクルマであり、開発のための多くの可能性を秘めている」

    「まだそのポテンシャルの50%しか発揮できていないと言えるし、主に空力面において残りの50%を引き出せると思う」
    ルイス・ペレス・サラは、9月末のシンガポールGPにむけて新しいアップデートを持ち込むことを明らかにしたが、それ以前にアップデートをもたらすことは不可能だと認めた。

    「シンガポールGPにむけていくつかアップグレードを準備している」

    「我々のような小規模チームは、2〜3レースごとに小さなアップグレードを持ち込む余裕はない。アップグレードや小さなアップグレードのために新しい部品を作るのは非常にコストがかかるからね」

    「空力を研究することに加えてパーツを生産しなければならないし、それにも多くの時間がかかる。なので、我々はあらゆる変更を最大限に活用し、それらのアップグレードが利益を生むためにどのような方向に進みたいのかをごく明確にしなければならない」

    ルイス・ペレス・サラは、残りレースで予選Q1ベストタイムの104%から105%以内に入ることが目標だと述べた。

    「今ある信頼性を保ち、パフォーマンスをもう少し改善できれば成功だ。それを実現するため、夏休み後に投入する空力パッケージが次の一步のための助けとなることを願っている。目標は104%から105%以内に入り、2013年に向けたプロジェクトを準備することだ。そのすべてを達成できれば満足できるだろう。さらに、時間がかかるだろうが、カハ・マヒカのデザインおよび空力部門と共にチームがフル稼働できることを期待している」

  • HRT代表、チームの第一印象は“完全な失敗作”

    HRT代表、チームの第一印象は“完全な失敗作”

    HRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラは、チームの第一印象は最悪なものだったと認めた。

    元ミナルディのドライバーであるルイス・ペレス・サラは、昨年HRTの新オーナーであるテサン・キャピタルから新チーム代表に任命された。

    ルイス・ペレス・サラが、HRTでの仕事を開始したのは2011年のF1イギリスGP。当時は、前任者コリン・コレスが率いていた。

    「私が目にしたのは好ましいものではなかった」とルイス・ペレス・サラは El Pais にコメント。

    「完全な失敗作だった。組織もなく、信用もなかった。空力のリサーチもしていなかった。ホームもなかったし、アイデンティティもなかった」

    「全てが外注化されていた。技術者は、同じ場所を拠点にしていなかった。彼らはスペインのチームだと言っていたが、そこにスペインは何もなかった」

    HRTはまだグリッドの最後尾にいるが、それ以来、HRTには大きな変化があった。

    チームをマドリードの豪華な本拠地に再配置したルイス・ペレス・サラは、チームの再構成は、カンポスとヒスパニアとして存在した最初の2シーズンの“検死解剖”だったと述べた。

    「ペドロ(デ・ラ・ロサ)が我々と一緒にいなければならないことは明白だった。彼がキーだった」とルイス・ペレス・サラは説明。

    「彼はスペイン人で経験もあり、正直だ。F1に10年以上いて、全員を知っているし、メカニックとエンジニアと一緒にマシンを開発していく方法を知っている」

    「彼はドライバーとして非常に貢献してくれている。我々の成長の手助けをしてくれているだけでなく、あてずっぽうではない計画を立てるためにね」

    マクラーレンのリザーブドライバーの半分の給料でHRTに加入したペドロ・デ・ラ・ロサも、HRTに第一印象は“悪かった”と認める。

    「彼らは2年間F1にいたけど、真剣なプロジェクトには見えなかった。変更するのが難しい構造があった」

    「もっと前に契約したかったけど、信頼できなかった。ルイスがそこにいるのを見て、それについて考えた」

    「いくつか良い議論があった。スペインのライセンス、スペイン人の代表、メカニック、エンジニア、スペイン人ドライバーのいるチームで再びレースをするというね」

    「他チームのようなイングランドではなく、ここ(スペイン)にいるというアイデアを気にいったんだ。違ったことをして、構造を作るためにスペインに留まるというね。なかなかいいアイデアだった」

    HRTのサウル・ルイス・デ・マルコスCEOは、2012年のチームの予算が5000万ユーロ(約48億3600万円)であることを明らかにした。この予算は、最大規模のチームの約7分の1の額であり、ケータハムの半分以下だ。

    「成功すればスポンサーを得ることができるし、3年で資金を作ることができる」とサウル・ルイス・デ・マルコスはコメント。

    「マシンを空気力学的に開発するために全てのユーロを費やすことが秘訣だ。最もタイムを稼げる場所だからね」

    サウル・ルイス・デ・マルコスは、まだF1に開発されていないインドと中国に“より密接”であることが戦略のひとつだと述べた。

    「我々にはすでにナレイン・カーティケヤンというインド国籍のドライバーがいる」

    「そして、我々はF1史上初の中国人ドライバーになるであろうマー・チンホワを育成している」