カテゴリー: HRT

  • HRT、新型フロアをF1シンガポールGPで投入

    HRT、新型フロアをF1シンガポールGPで投入

    HRTは、F1シンガポールGPのフリー走行で新しいフロアをテストしている。

    F1のテールエンダーであるHRTは、シーズン前半戦でマルシャとのギャップを縮めていたが、最近では再び後退していた。

    「僕たちには今、適切なフロアがある。バルセロナ以降で最も重要なアップグレードだ」とナレイン・カーティヤンはコメント。

    「ストリート・サーキットに持ち込んでそれがすぐにうまく機能するかはわからない。かなりバンビーだからね。でも、OKなことを期待している」

    「マルシャとのギャップを縮められるだろうけど、前に行けるかどうかはわからない。まだクルマを微調整しなければならないので、今回のレースではわからない」

    「うまく働くようであれば、日本でとてもうまくいくはずだ」

    ナレイン・カーティケヤンは、新しいフロアがダウンフォースの増加だけでなく、ブレーキング時のクルマの安定性も改善されることを期待している。

    「全体的なダウンフォースがあればより速く走れる。もちろんドラッグも重要だけど、ブレーキング時の安定性も改善するだろう」

    「シミュレーションではかなりいい感じだけど、走ってみるまでわからない」

    「コンマ数秒以上の改善を願っている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、フリー走行1回目で新しいフロアをテスト。1回目の走行をマー・チンホワに譲ったナレイン・カーティカンも2回目のフリー走行でテストする。

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「2013年もHRTで走る」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「2013年もHRTで走る」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2013年もHRTで走ることを認めた。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2011年にHRTと2年契約を結んだが、2013年の計画はまだ手をつけていないと述べてきた。

    「来年もHRTとここにいる」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「去年、僕は2年契約にサインした。そうでなければ、意味はなかったんだ。チームに加わったとき、僕は2年契約を望んだ。長期的なプロジェクトだとみなしていたので、それが僕の基本的な任期のひとつだった。来年はもっと良くなると確信している」

    もうひとつのシートについては、ナレイン・カーティケヤンがシートを保持できることを望んでいると述べている。

    しかし、HRTが完全なスペインチームになるという目標を推し進め、財政的に存続可能な場合は、リザーブドライバーを務めているダニ・クロスが昇格する可能性もある。

  • マー・チンホワ、F1シンガポールGPでも金曜フリー走行に出走

    マー・チンホワ、F1シンガポールGPでも金曜フリー走行に出走

    マー・チンホワは、来週末のF1シンガポールGPで2度目の金曜フリー走行に参加することになった。

    HRTの育成ドライバーであるマー・チンホワは、F1イタリアGPで中国人ドライバーとして初めてグランプリ週末でデビューを果たした。

    HRTは、F1シンガポールGPでもマー・チンホワを金曜フリー走行で走らせることを決定。マー・チンホワは、ナレイン・カーティケヤンのマシンを走らせる。

    マー・チンホワ (HRT)
    「2戦連続でF112を走らせられることをとても嬉しく思っています。HRTが与えてくれたチャンスに本当に感謝しています。シンガポールのストリートでF1カーを走らせることはとても刺激的でしょうね。僕たち全員にとって非常に厳しいトラックですが、レース週末にクルマを走らせるのはまだ2回目なので僕にとってはさらに大きなチャレンジになるでしょう。でも、それを楽しみにしていますし、前回のモンツァでのグランプリでのラップは多くの自信を与えてくれました。夜のドライビングに慣れるために、特別なエクセサイズだけでなく、シミュレーターでも準備しています。僕のキャリアでもうひとつのステップですし、レースの準備でチームの手助けをして、F1カーでもっと経験を積むことを楽しみにしています」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1シンガポールGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1シンガポールGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「シンガポールのレースは人工照明の下で行われるので素晴らしい雰囲気だ。マリーナ・ベイ・サーキットはバンピーでとても難しい。ストリート・サーキットなのでミスはできない。それに加えて、高い気温と湿度によって体力的にもとても厳しい」

    「かなりのモチベーションでここに来ているし、イタリアで良い週末を過ごして良い状態になる。それに僕たちはアップグレードを持ち込むので、もう少しレースペースを改善させるために役立つだろう」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1シンガポールGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1シンガポールGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「シンガポールでレースをしたことはないけど、マクラーレンのテストドライバーとしてシミュレーター作業をしているので、サーキットはわかっている。素晴らしいトラックだし、暑さと湿度によってとても体力的に厳しいレースだし、チャンピオンシップ全体でブレーキに最もタフなサーキットかもしれない」

    「低速コーナーが多し、モナコにかなり似ているので優れたパフォーマンスを発揮できるはずだ。また空力アップグレードを持ち込むので、ライバルとのギャップを縮める助けになるはずだ。サーキットに適応するためにプラクティスセッションを最大限に生かさなければならないけど、チャレンジを楽しみにしている」

  • HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサ、100戦目を完走で飾る (F1イタリアGP)

    HRT:ペドロ・デ・ラ・ロサ、100戦目を完走で飾る (F1イタリアGP)

    HRTは、F1イタリアGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが18位、ナレイン・カーティケヤンが19位だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (18位)
    「結果にはかなり満足している。特にレースのスタートを考えればね。ミディアムタイヤがうまく働かず、スタートは簡単ではなかったけど、やれることはやった。レース後半、ハードタイヤを履いてうまく走れるようになったし、ピットストップもとても良かったので満足している」

    「グランプリ100戦目には満足している。もう少しうまくやりたかったけどね。僕たちは改善を続けているし、シンガポールではアップグレードを予定しているので、前進に役立つことを願っている」

    ナレイン・カーティケヤン (19位)
    「素晴らしいスタートをして2台のマルシャをオーバーテイクしたけど、1コーナーでわずかに接触して、フロントウイングにダメージを負い、ポジションを失ってしまった。クルマがオーバーステアになり、フロントウイングを交換するためにピットストップで多くのことをしなければならず、相当なタイムを失ってしまった。その後、青旗が出始めたし、過剰なオーバーヒートを避けてレースの最後まで到達できるようにドライビングモードも変えなければならなかった。それでも、クルマのパフォーマンスは良かったので満足している。懸命に作業を続ければ、良い結果を成し遂げられると思う。これからアジアでのレースが始まるし、ホームに近いシンガポールでのレースにとても興奮している」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • HRT:レースペースに自信 (F1イタリアGP 予選)

    HRT:レースペースに自信 (F1イタリアGP 予選)

    HRTは、F1イタリアGPの予選で、ナレイン・カーティケヤンが22番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手だった。

    ナレイン・カーティケヤン (22番手)
    「昨日から非常に良い感覚があったし、セットアップを変更したことで今日はクルマがさらによく機能していた。1セット目のタイヤの方がパフォーマンスは良かった。2セット目ではいくつかトラブルが発生してしまったけど、僕たちが成し遂げた結果には満足している。明日はこの良い水準を続ける必要があるし、レースではメインのライバル達を倒したい」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「正直、今日の予選セッションは平均的だったけど、一番のことはクルマが午前中よりもうまく機能していたことだ。タイムを改善することはできたけど、このサーキットに必要な完璧なラップを完成させることができなかった。2セット目のタイヤでは最大速度がちょっと不足していたし、スリップストリームを探したけど、うまくいかなかったし、3つのセクターを全てまとめることができなかった。それがレースというものだ。そうなるときもあれば、うまくいかないときもある。これから、明日のレースでいくつかポジションを上げるために最適な戦略を見つける必要がある。でも、クルマには良いペースがあるし、一貫性もあるので、自信はある。オーバーテイクは簡単ではないけど、最後まで頑張るよ」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • HRT:F1イタリアGP 初日のコメント

    HRT:F1イタリアGP 初日のコメント

    HRTは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが24番手タイムを記録。午前中はマー・チンホワが中国人ドライバーとして初めて公式セッションに参加した。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「今日は2つのクリーンなセッションを楽しめた。異なる空力仕様を試し、タイヤコンパウンドの比較を完了させることができたし、終盤にはレースに備えてロングスティントを走ることができた」

    「トラブルはなかったし、予定通りに全てのテストを完了することができた。明日の予選にむけてまだ車を改善できると思うけど、レースに向けて良いベースを築くことができた」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「異なるマシンセットアップのテストに集中したし、車はその全てでうまく機能していた。終了前にエキゾーストの問題でストップしなければならなかったのは残念だ。予防措置だったし、明日にはフィックスできると思う。でも、今日の最高だったことは、すぐにリズムを見つけて、クルマがうまく機能していたことだ」

    マー・チンホワ
    「驚くべき経験でしたし、自分のパフォーマンスには満足しています。スタートからクルマを快適に感じることができましたし、チームと作業していくことができました。自分達に課した全ての目標を達しすることができました。ハードタイヤでのかなり長いスティントからスタートし、そのあとはセットアップを変更して、F112に適応できました。僕だけでなく、中国のモータースポーツにとっても重要なステップでした。中国では非常に歴史の浅いスポーツですが、高いポテンシャルがあります」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • マー・チンホワ、F1イタリアGPの金曜フリー走行に出走

    マー・チンホワ、F1イタリアGPの金曜フリー走行に出走

    HRTは、F1イタリアGPの金曜フリー走行1回目にマー・チンホワを起用。マー・チンホワは、ナレイン・カーティケヤンのF112で中国人ドライバー初のグランプリデビューを果たす。

    HRTの育成ドライバーであるマー・チンホワは、7月にシルバーストンで開催された若手ドライバーテストでF1マシンを走らせていた。

    マー・チンホワ
    「F1ドライバーになるという夢への非常に重要なステップです。シルバーストンでの若手ドライバーテスト後、マシンに乗るのは2回目ですし、モンツァは好きなサーキットなので走れることに興奮しています。今回のセッションの目的は、僕のプログラムを進め、F1カーでより多くの走行距離と経験を重ね、チームと一緒に彼らが必要なことを手助けすることです。興奮はしていますが、チャンスがきたときに備えるためにここ数ヶ月間件目にトレーニングしてきたので落ち着いてもいます。サーキットやF1カーの挙動をもう少し知るためにシミュレーターでも作業してきました。ここ数ヶ月間、グランプリでチームと一緒に過ごしてきましたし、エンジニアやチームメイトからも多くのことを学んできました。彼らは情報や経験をシェアしてくれましたし、それがとても役に立つと思います。中国人ドライバーがグランプリに参加するのは始めてです。中国のモータースポーツにとって大きな一歩であり、素晴らしいチャンスだ。僕がここにたどり着くのを支え、手助けしてくれた皆さんに感謝したいです。僕の両親、中国スポーツ・マネジメント、中国モータースポーツ連盟、これまで僕を支え、これからも支えてくれる企業、そしてもちろん、今回のチャンスを与えてくれたHRT F1チームまで。彼らを失望させるつもりはありません」

    ルイス・ペレス・サラ (HRT チーム代表)
    「個人的に、マーにグランプリデビューのチャンスを与えられて本当に満足している。モンツァのような伝統的なサーキットのFP1でそれを実現させられたことはさらに特別だ。3月に彼との作業を始めてから、全てがとても早く過ぎていったが、彼はそれに応え、全てのフェーズを克服してきた。ワールドシリーズやGP2カーでのテストから、シミュレーターでのセッション、シルバーストンのテストまで、彼は500kkmを問題なく走破した。彼は良いレベルを我々に示し、次のステップへ進むために必要な信頼を届けてきたし、それがグランプリのフリープラクティスセッションでのデビューへと繋がった。彼はミスなく我々の期待に応え、非常にポジティブでプロフェッショナルな姿勢で、適応する能力をもった速くて安全なドライバーであることを証明してきた。間違いなく、これは大きな責任のある非常に重要なステップだ。だが、彼はそれを実行する準備はできていると考えている」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1イタリアGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1イタリアGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「モンツァは本当に好きなサーキットだし、僕たちにとって興味深いトラックだ。今回のイベントのためにロードラッグ・ウイングなど特別なパッケージを持ち込む。優れたパフォーマンスをもたらすのに役立ってくれることを期待している」

    「素晴らしいサーキットだし、パラボリカやレズモおのような伝統的なコーナーがあってレースをするのが大好きなサーキットだ。今回のグランプリでは不運に見舞われずに、良いパフォーマンスをポジティブな結果に変えられることを願っている」