カテゴリー: HRT

  • クリスチャン・クリエン 「HRTのマシンはF1水準に達していない」

    クリスチャン・クリエン 「HRTのマシンはF1水準に達していない」

    金曜日にF110をドライブしたクリスチャン・クリエンは、ヒスパニア・レーシングの2010年マシンがF1の他チームの水準に達していないと述べた。

    「チームがマシンに乗せてくれたので、エンジニアにフィードバックして、BMWやホンダと比較することができた」とクリスチャン・クリエンはコメント。

    「クルマがF1水準に達していないのは明らかだ」

    「あまりにダウンフォースが不足しているし、細部も他のクルマほど良くはない」

    クリスチャン・クリエンは、コスワースのエンジンは「主要な問題はない」と主張するが、ダラーラ製のマシンは「非常に厳しい」と説明した。

  • HRT、クリスチャン・クリエンが出走 (F1スペインGP初日)

    HRT、クリスチャン・クリエンが出走 (F1スペインGP初日)

    ヒスパニア・レーシングは、F1スペインGP初日のフリー走行で、カルン・チャンドックが22番手、ブルーノ・セナが23番手だった。午前中にはクリスチャン・クリエンがカルン・チャンドックに代わり出走した。

    クリスチャン・クリエン
    「1回目のプラクティスがスタートする10分前にやっとスーパーライセンスを得られて、少し刺激的な一日だった。幸い、全てが完璧に準備されていたので、クルマに飛び乗ることができた。クルマのなかで素晴らしい90分を過ごすことができたよ」

    「去年の1月以来にクルマに乗ったけど、すぐに完璧だと感じられたし、レース週末に再びドライブすることは素晴らしい経験だった。すぐにクルマの限界を感じることができたし、チームのエンジニアの役に立つコンスタントなタイムを記録することができた。全てがうまく働いていたし、技術的な問題もなかった。それも初めてのセッションとHRT F1チームとここにいることに満足している理由だ。セットアップを改善するために重要なフィードバックを与えられたし、トップチームでの僕の仕事は彼らの役に立つだろう。若いチームと完全に新しいクルマは決して簡単ではない。僕の仕事は終わっていないし、まだエンジニアとのデブリーフがあるよ」

    カルン・チャンドック (22番手)
    「最初のプラクティスセッションには参加しなかったけど、午後の仕事にはかなり満足している。すぐにスピードを得ることができたし、とても競争力のあるタイムで終わることができた。ブレーキにいくつか問題があったけど、明日の午前中のセッションまでに修理できると確信している。クリスチャンのコメントを聞けてとても良かったし、彼らが僕と同じようなことを話しているのは興味深かった。予定していたプログラムを完了できたので全体的に良い一日だったし、これから明日の予選にクルマを準備することに集中するよ」

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「プラクティスは問題なかったし、テストプログラムを完了できた。大きな問題はなかったし、クルマのマシンを改善させるのを楽しみにしている。週末の終わりに何を成し遂げられるか見てみるよ。今日は気温があまり暖かくなかった。残念ながらタイヤを正しい温度に入れるのが難しかった。2回目のセッションも良いプラクティスだった。問題なくプログラムを完了できた。明日の予選を楽しみにしているよ」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 山本左近 「僕のポジションは変わらない」

    山本左近 「僕のポジションは変わらない」

    山本左近が、ヒスパニア・レーシングでの立場を自身のブログで説明した。

    テスト兼リザーブドライバーとしてヒスパニア・レーシングと契約した山本左近だが、チームはその後クリスチャン・クリエンとも同じポジションで契約。

    今週末のスペインGPでは山本左近より先にクリスチャン・クリエンが金曜フリー走行で走行することとなった。

    それを受けて、山本左近は自身のブログに『心配ないですから!!』」と題したブログを投稿。自身も今後金曜フリー走行で走行する予定であることを明らかにした。

    「今回、クリスチャン・クリエン選手がHRT F1チームのテスト・リザーブドライバーに追加されたことについて、色々なコメントやメッセージを頂きましたが、そのことによって、僕のポジションが何ら変わることではありませんので、ご安心ください」

    「ただ、明日のバルセロナでの走行を楽しみにされていファンの方々には申し訳なく思いますが、僕も近く金曜日に走る予定ですので、その時はまたお知らせしたいと思います♪」

    「今日もサーキットに行って、チームとドライバーたちとサーキットを歩いて視察したり、ミーティングにも参加してますし、色々と準備を進めている状況です」

  • クリスチャン・クリエン、F1スーパーライセンスを所有せず

    クリスチャン・クリエン、F1スーパーライセンスを所有せず

    クリスチャン・クリエンが、最新のF1スーパーライセンスを所有していないことが明らかになった。

    クリスチャン・クリエンは、今週始めにテスト兼リザーブドライバーとしてヒスパニア・レーシングに加入。スペインGPの金曜フリー走行でカルン・チャンドックに代わりF110をドライブする予定となっている。

    しかし、フリー走行のスタートまで14時間を切った段階で、クリエンがバルセロナのピットレーンに出るために必要なFIAの文書を所有していないことが判明した。

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、明らかな不注意だったとAPA通信に説明。

    「契約がサインされない限り、我々はスーパーライセンスを要求することさえできなかった。全ては非常にぎりぎりだった」

    コリン・コレスは、金曜日の朝までに状況が解決されることを期待していると述べた。

  • ブルーノ・セナ、HRTのサードドライバー起用に疑問

    ブルーノ・セナ、HRTのサードドライバー起用に疑問

    ブルーノ・セナは、フリー走行でクリスチャン・クリエンを走らせることがレースドライバーに役に立つというヒスパニア・レーシングの決定を疑問に思っている。

    ヒスパニア・レーシングは、今週始めにクリスチャン・クリエンをサードドライバーとして起用。クリエンは、スペインGPの金曜フリー走行1回目にカルン・チャンドックの代わりとして走行する。

    しかし、ブルーノ・セナは、チームは冬季テストを逃しているため、彼とチャンドックができるだけ多くの走行時間を得る必要があると考えている。

    「経験豊富なサードドライバーがマシン開発に関して利益となり、彼がチームをどのように方向性に持っていくことができるかは、明日まで待たなければならない」とブルーノ・セナはコメント。

    「でも、僕の意見では、僕たちはシーズン序盤にテストをしていないので、レースドライバーは可能な限りの走行距離を得るべきだと思う。金曜日にサードドライバーを走行させているチームはごく僅かだし、それは彼らがドライバーが使用することができるシミュレーターを持っているからだ」

    「僕は出来る限り多くの距離を走りたいし、予選セッションに向かう前にマシンに慣れることを確実にしたい。僕にとって、すべての走行が違いを生むんだ。幸い、僕はこのトラックをよく知っているので、すぐにペースを掴めると思うっているけど、様子をみてみるつもりだ」

    ブルーノ・セナは、ヒスパニア・レーシングが今週末のレースにほとんどパフォーマンス・アップデートを投入しないと語り、マシンが大幅な改善を得るにはあと2カ月は待つ必要があると考えている。

    「僕たちはパフォーマンスに関しては多くを得ていない。サスペンションなどは少しのは新しいものを持ち込むけど、それらはあまりパフォーマンスには関係ない。少しはパフォーマンスに役立ってくれるかもしれないけど、それらはクルマのドライバビリティやコントロール性を改善するものだ」

    「一貫性やタイヤには良くなると思う。でも、純粋なパフォーマンスのアップデートとしてはすこし不十分だ」

    「最終的に、僕たちはまだ少しスケジュール的にも遅れているし、パフォーマンスのために大きなアップデートを得られるには2カ月はかかるかもしれない。スタートが1〜2カ月遅れれば、開発がかなり遅れてしまうのは普通のことさ」

  • クリスチャン・クリエン、チャンドックに代わりフリー走行に出走

    クリスチャン・クリエン、チャンドックに代わりフリー走行に出走

    クリスチャン・クリエンが、スペインGPの金曜フリー走行1回目にカルン・チャンドックの代わりにF110をドライブすることが明らかになった。

    クリスチャン・クリエンは、5日にヒスパニア・レーシングのリザーブ兼テストドライバーとして契約したばかりだが、早速7日からチームでの作業を始める。

    ヒスパニア・レーシングは、クリスチャン・クリエンが最初のフリー走行でチャンドックのマシンに乗り、チャンドックは2回目のセッションでコックピットに戻ることを発表した。

    クリスチャン・クリエン 画像

  • クリスチャン・クリエン 「HRTはF1復帰への小さなステップ」

    クリスチャン・クリエン 「HRTはF1復帰への小さなステップ」

    クリスチャン・クリエンは、F1の任務に戻れたことには満足しているが、ヒスパニア・レーシングのサードドライバーが“小さなステップ”であると認めている。

    ヒスパニア・レーシングは、同じような実力を持つ山本左近と契約したにも関わらず、水曜日にクリスチャン・クリエンをもう一人のテスト兼リザーブドライバーとして契約したことを発表した。

    「フィールドの後方にいるチームのサードドライバーになることはほんの小さなステップだと理解している」とクリスチャン・クリエンはコメント。

    「しかし、正しい方向へのステップだ」

    クリスチャン・クリエンと山本左近は二人とも“リザーブドライバー”として紹介されているが、クリエンはブルーノ・セナもしくはカルン・チャンドックのどちらかがドライブできない場合に代理を務めるのは彼だと仮定することは“憶測”だと語る。

    「彼らのうちの一人がレースを出来ない場合のFIAのレギュレーションは明白だ。ドライバーは予選前の土曜日までに変更してもよい」

    ヒスパニア・レーシングの広報は、金曜日の午前中にクリエンにシートを譲るのがセナかチャンドックのどちらになるかはまだ決定していないと語る。

    「それについてはまったく考えていない」とクリエンは主張する。

    「コリン・コレスによって導かれるチームは、チームにとってベストなことを決定するだろう」

    ノミネートは、現地時間の木曜日の午後4時までに行われなければならない。

  • ヒスパニア・レーシング、2011年は独自にマシンを製造

    ヒスパニア・レーシング、2011年は独自にマシンを製造

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、2011年に独自にマシンを製造するつもりであることを明らかにした。

    ヒスパニア・レーシングのマシンは、チーム創設者のエイドリアン・カンポスによって委託されダラーラによって設計・製造されたが、マシンの評判は悪く、コリン・コレスはダラーラとの契約が終了したことを明らかにしている。

    コリン・コレスは、風洞との契約をまもなく発表するとされており、チームは2011年を通してダラーラ製のマシンを開発するとみられている。

    「次のステップは、独自の開発プログラムを動かし、独自に2011年マシンを設計することだ」とコリン・コレスは sport1.de とコメント。

    「我々は出来る限りこのマシンを改善させるつもりだ。しかし、最終的には線を引いて、来年オクルマに集中しなければならないだろう」

    コリン・コレスは、ヒスパニア・レーシングのヴィジョンを以前に所属していたフォース・インディアになぞらえて説明した。

    「フォース・インディアも5年かかった。我々は3年でそれをしようとしている」

    コリン・コレスは、自分は未熟なチームを担当するのに相応しい男だと語る。

    「私が個人的にF1をすることはできないので、他人のために価値を作る。ミッドランド、スパイカーなどでそれを行ってきた。チームは発展したので、常に高いお金で売られた」

    「それを知っている人は、私がそれをできる唯一の人間であることをわかっている。傲慢ではなく、かなりシンプルなことだ。他に誰も基盤やノウハウを持っていないからね」

    コリン・コレスは、ザウバーの新しいテクニカルディレクターに就任したジェームス・キーが良い例だと語る。

    「私は彼を単なるエンジニアからテクニカルディレクターにした。それが戦略だ。我々にはスーパースターを有する余裕はない」

  • クリスチャン・クリエン、HRTとテスト兼リザーブ契約

    クリスチャン・クリエン、HRTとテスト兼リザーブ契約

    クリスチャン・クリエンは、ヒスパニア・レーシングとテスト兼リザーブドライバー契約を結んだ。

    ヒスパニア・レーシングは、山本左近と同じ役割の契約を結んでいるが、チーム代表のコリン・コレスは、2人目の経験豊富なドライバーを雇った。

    クリスチャン・クリエンは、ジャガーとレッドブルで約50戦のF1経験があり、最近はホンダとBMWでテスト兼リザーブドライバーを務めていた。

    「彼は若くて速いドライバーだ」とコリン・コレスは述べている。

    コリン・コレスによれば、クリスチャン・クリエンは、バルセロナの金曜フリー走行1回目に出走するとともに、プジョーでのル・マンの役割も継続するという。

    「クリスチャンがチームに慣れるために価値ある時間を過ごせるように今週末後半のバルセロナで彼と作業することを楽しみにしている」

  • ヒスパニア・レーシング 「ルーキーラインナップは不利」

    ヒスパニア・レーシング 「ルーキーラインナップは不利」

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、新しいF1チームにとって経験不足のドライバーラインナップが“不利”であると認めた。

    2010年にグリッドに並んだ3つの新チームのうち、2名ともルーキードライバーを揃えたのはヒスパニア・レーシングだけとなっている。

    「(ブルーノ)セナと(カルン)チャンドックには満足しているが、現時点で彼らのF1での経験不足が不利になっておることを否定するのは虚しいことだ」

    ヒスパニア・レーシングは、グランプリ週末の金曜日ドライバーとして、元スーパーアグリとスパイカーのドライバーだった山本左近と契約したが、その山本左近でさえ、コックピット獲得のために資金を持ち込んでいる。

    「ロータスがしたように、我々はヤルノ・トゥルーリやヘイキ・コバライネンのようなドライバーを雇うことはできなかった」

    「我々は優れているだけでなく、予算を持ったドライバーを選らばなければならなかった」と語るコリン・コレスは、山本左近が「ブルーノとカルンよりも経験があるので」ヒスパニア・レーシングを前進させてくれるだろうと考えている。

    ヒスパニア・レーシングは、バルセロナでF110に新しいパーツを搭載することを発表しているが、コリン・コレスは「クルマを速くするために必要な作業はたくさんある」と認めている。

    ダラーラとのシャシー契約の終わりは、2010年マシンの開発プロセスを複雑にしているが、コリン・コレスは、ヒスパニア・レーシングはまもなく風洞と契約を発表する予定なので、独自にエアロダイナミクスを開発できると語る。

    「我々のライバルは我々のかなり先にいるが、それでも最終的にヒスパニアは新チームの一番になれると信じている」