カテゴリー: HRT

  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1ベルギーGP初日)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1ベルギーGP初日)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、山本左近が23番手、ブルーノ・セナが22番手だった。

    山本左近 (23番手)
    「今日は両方のセッションでウェットとドライのコンディションでの多くのデータを得ることができました。テストプログラムを完了することができたし、マシンでの多くの経験を積むことができました。午後、セッションが終わる前にディスプレイにアラームメッセージが表示されてクルマを止めなければなりませんでした。今は予選を楽しみにしているし、明日どのようなことをもたらせるか様子をみてみるつもりです」

    ブルーノ・セナ (22番手)
    「今日は午前中がウェットで午後はドライでのプラクティスだったのでトリッキーだった。全種類のタイヤで走行できたのは良い経験になったし、良いデータをたくさん得ることができた。ウェットでは競争力があったし、ドライでもペースを掴めることを期待している。予選とレースに向けてクルマの正しいセットアップを見つけるという点で明日天候がどうなるか様子をみてみるつもりだ」

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  • ヒスパニア・レーシング、エプシロン・ユースカディと合併?

    ヒスパニア・レーシング、エプシロン・ユースカディと合併?

    ヒスパニア・レーシングが、2011年にF1参入を目指しているエプシロン・ユースカディと合併について交渉しているとスペインの EFE通信 が報じている。

    報道によると、エプシロン・ユースカディのホアン・ヴィラデルプラット代表は2つのオプションを評価しているという。

    1つ目は、FIAから13番目のチームとしての承認を受けて独自に参戦すること。そして、2つ目はまだ来年のマシン製造についての契約を結んでいないヒスパニア・レーシングとの合併だとしている。

    すでにホアン・ヴィラデルプラットは、数日前にホセ・ラモン・カラバンテとコンタクトをとったとされており、ヴィラデルプラットは、カラバンテに「ヒスパニアが何を必要としていて、エプシロンが何を提供することができるか、そしてコラボレーションの可能性があるか」を尋ねたという。

    ホアン・ヴィラデルプラットは、ル・マン プロトタイプのエプシロン・ユースカディのインフラが既存F1チームで“トップ5”には入るが、投資において1700万ユーロが不足していることを認めている。

    ヒスパニア・レーシングは、2010年マシンを製造したダラーラと決別。F1から撤退したトヨタと交渉していると報じられている。

  • 山本左近:F1ベルギーGPプレビュー

    山本左近:F1ベルギーGPプレビュー

    山本左近が、F1ベルギーGPへ向けての意気込みを語った。

    山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「夏休みを終え、レースに戻るのを楽しみにしています。スパ・フランコルシャンは、2007年にスパイカーF1ですでに走っています。トラックには非常に“オー・ルジュ”という有名なコーナーがありますし、アップダウンが多いです。天候はとても独特で、すぐに変ってしまいます」

    「僕たちは速いコーナーでのスピードが必要ですし、マシンには優れたダウンフォースも必要です。トラックレイアウトは僕たちのクルマに合っていると思いますし、再び全力を尽くします」

  • ブルーノ・セナ:F1ベルギーGPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1ベルギーGPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1ベルギーGPへ向けての意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「スパ・フランコルシャンはいつも楽しみだし、2005年から毎年レースをしてきた。レースを全てのしたサーキットのなかでもお気に入りのサーキットのひとつだし、F1マシンでは初めてなので、非常に特別だ。トラックは美しい勾配変化とチャレンジングな高速コーナーがあってとても速い。プッシュすればするほど、よいラップタイムを刻めるサーキットだ」

    「スパは、ミディアムダウンフォースのサーキットだし、コーナーでの平均速度がかなり高いので、マシンには高速でのスタビリティが要求される。最高のラップタイムを引き出すには信頼できるマシンバランスを見つけることがとても重要だ。トラックのダウンフォースレベルは、僕たちのクルマが持っているものに合っているし、僕はサーキットとの相性もいいので、タイムのためにマシンを運転することを楽しみにしている」

  • 山本左近、F1ベルギーGPでもレースシートを確保

    山本左近、F1ベルギーGPでもレースシートを確保

    ヒスパニア・レーシングは、次戦F1ベルギーGPでも山本左近を起用することを明らかにした。

    山本左近は、ブルーノ・セナの代わりにF1イギリスGPに出場したあと、以降のレースではカルン・チャンドックに代わって参戦している。

    カルン・チャンドックは、夏休み明けにヒスパニア・レーシングのコックピットに戻ることを期待していたが、チームは今のところ山本左近を起用し続けると金曜日に述べた。

    報じられたところでは、山本左近は日本GPを含めた残りのレースでもレースドライバーを務めるとされている。

  • クリスチャン・クリエン、今季中の参戦と2011年のF1フル参戦を狙う

    クリスチャン・クリエン、今季中の参戦と2011年のF1フル参戦を狙う

    クリスチャン・クリエンは、残りのシーズンでのヒスパニア・レーシングからの参戦、また2011年のF1フル参戦を獲得することを目指している。

    厳しいデビューシーズンを送っているヒスパニア・レーシングは、ブルーノ・セナ、カルン・チャンドックの両方のオリジナルドライバーが、豊富な資金をもつ山本左近にシートを明け渡している。

    ブルーノ・セナは、契約によって残りのシーズンでの参戦が保証されていると主張するが、カルン・チャンドックの正ドライバーの座は、山本左近に明け渡されたとみられている。

    しかし、もう一人の契約ドライバーであるクリスチャン・クリエンも、今季のレース参戦をまだ諦めてはいない。

    「なんとも言えないね」とクリスチャン・クリエンは daily Kurier にコメント。

    「ヒスパニア・レーシングの4人のドライバーは全員、平等な立場にいる。完全にチーム次第だ」

    クリスチャン・クリエンは、スペインGPとヨーロッパGPの金曜フリー走行でF110を走らせている。

    「経験を積むためにも出来るだけたくさんにクルマに乗りたい」

    ジャガーとレッドブルでF1に48戦出場し、ホンダとBMWでテストドライバーを務めた経験のあるクリエンは、2011年にヒスパニア・レーシングのレースシート候補になることを期待している。

    「チームのみんな、さらにボス(コリン・コレス)と非常にうまくやっている」

    プジョーのル・マン プログラムに関与していたクリスチャン・クリエンだが、プジョーはF1よりもスポーツカーに専念するドライバーを望んでいるため、もう関与することはないだろうと語る。

    「他の(F1)チームとも話をしている」とクリスチャン・クリエンは主張した。

  • 山本左近、F1日本GP出場が決定?

    山本左近、F1日本GP出場が決定?

    山本左近が、F1日本GPに出場すると サンケイスポーツ が報じている。

    今季ヒスパニア・レーシングとリザーブドライバー契約を結んだ山本左近は、F1イギリスGPから3戦連続でレースに出場している。

    同紙によると、山本左近のここ3戦の実績が認められ、継続参戦が決定したという。

    山本左近は、2006年にスーパーアグリで、2007年にはスパイカーでF1日本GPに出場。2005年には金曜フリー走行にジョーダンから出走している。

    同紙は「F1に戻ってこれたのは大きなチャンス。日本GPでは100%以上の力を出したいです」との山本左近のコメントを紹介。

    また、チーム代表であるコリン・コレスも「ピットストップなどチーム戦略上の失敗があった。同僚とのタイム差はわずかで、今はその差もほとんどなくなった。経験豊富な鈴鹿でいい結果を出してほしい」と明言しているという。

    ヒスパニア・レーシングは、山本左近、ブルーノ・セナ、カルン・チャンドック、クリスチャン・クリエンという4名のドライバーと契約している。

  • ブルーノ・セナ、2011年のF1残留に自信

    ブルーノ・セナ、2011年のF1残留に自信

    ブルーノ・セナは、1年でF1グリッドから外れることはないと確信している。

    ヒスパニア・レーシングで厳しいデビューシーズンを送っているブルーノ・セナは、F1イギリスGPでは山本左近にシートを明け渡したが、残りのシリーズではシートを確保できると自信をみせている。

    2011年のプランBがあると尋ねられたブルーノ・セナは「ビーチでココナッツを売ることだね!」とジョークで返答。

    「実際は、F1を続けられるチャンスが100%なことを願っている。でも、残念ながらそれを話すのは不可能だ」

    「2009年シーズン前は、僕はホンダでレースをするチャンスがあったと思う。もちろん、最終的にはそうならなかったけどね」

    「F1では、洞察力は働かないものだ。唯一のことは契約にサインすることだ。常に話はあるけど、正式なものではない。様子を見なければならない」

    ブルーノ・セナは、2011年の所属チームを予測できないと語る。

    「グリッドにいるという保証のあるチームはほとんどない。F1は簡単な時期ではない」

    「それほど単純なことではない。でも、彼ら(HRTの上層部)は計画を立てている。最も良いのは、チームを選べることだ。僕の目標は、今だけでなく何年も留まることだからね」

    「でも、このチームであろうが、他のチームだろうが、来年F1にいられる保証を得るために取り組まなければならない。それは多くのことに依存してる」

    ブルーノ・セナは、ヒスパニア・レーシングを支援する2010年の支援に財政的な限界があったことを認めるが、チームにはシーズンを終えるだけの予算はあると語る。

    「幸い、僕たちには良い契約がある」とブルーノ・セナは語る。

    「予測するのは難しいけど、このようなレースシーズンを経験したことによって、僕たちは難しい状況を回避する契約をした」

    「でも、失望してはいない。困難を受け入れなければならない。チャンスの一年なんだ。(F1に)入るのはもっと難しいからね」

    「競争力のあるクルマを持ってここにいるわけではない。素晴らしい学習経験だ」

  • 山本左近 「色々と悔しい週末でした」

    山本左近 「色々と悔しい週末でした」

    山本左近が、F1ハンガリーGPの週末を振り返った。

    F1イギリスGPにブルーノ・セナの代わりに出場してから3戦連続でのグランプリ出場となった山本左近。前回同様、カルン・チャンドックのマシンでの2戦目となった。

    「ハンガリー・ブダペストはとても好きな街の一つであり、とても綺麗な街なんです」と山本左近は振り返る。

    「ハンガロリンクというサーキットはもっともタフなF1サーキットの一つと言われています。ドライバーにとってもチャレンジング。僕も好きなサーキットの一つ。」

    予選では、最終コーナーでミスをしてしまいコンマ4秒を失ったと語る山本左近。

    「でも、モナコと同じダウンフォース量が必要になってくるサーキットということで、僕らの車にとっては一番厳しい状況。3回のフリー走行を、一つ一つ確認していき、予選では車が横を向きそうになるのを必死で押さえながらプッシュ。予選最後の最終コーナーでミスをしなければベストで0.4秒速いタイムを出せていたことを考えると凄く悔しい予選となりました」

    24番グリッドからハードタイヤでスタートした山本左近だが、序盤にセーフティカーが入ったことにより、レースの大半をソフトタイヤで走ることになった。

    「レースは、ソフト側がある程度持つだろうっというデータから、スタートをハード側のタイヤでスタートしある程度ひっぱって、後半ソフトで攻めるという作戦だったのですが、まずハード側のグリップがスタートの状態では上手く生かせず、セーフティーカーもレース序盤で入ったため、ピットイン→ソフトタイヤへ交換」

    「そのセーフティーカーの入ったタイミングの位置が悪くて、結果として60秒以上ロスし、ソフト側のタイヤで50周も走らなければなりませんでした。プッシュする必要があるも、上手くマネージメントしないと最後まで持たない可能性があることは分かってましたから、とても難しい50周となりました」

    決勝日は、気温が高くなったハンガロリンク。しかし、残り30周以上を残してドリンクが切れてしまったという。

    「決勝日は、週末を通して一番気温も高く、日差しも強かったので、車内は本当に暑かったです。頭は直射日光が容赦なく襲い掛かってくるし、サーキットはコーナーが連続していて常に体にGを受けているし、太ももから足先までコクピットに覆われた部分は熱が篭もって焼けるんじゃないかって思うほどの体感」

    「しかもドリンクはレース中盤でなくなってしまうし、ドリンクが出なくなった後、レース周回数が30周以上あると見た時はけっこう気が遠くなりました。しかし、最後までしっかり集中して、できる限りプッシュしてタイムも更新しながら完走しました」

    「レース後、体重が、2.5kg減っていました。 夏のレースにはよくあることですが、今回過去最大だったかも。ドリンク飲んだ量を考えたら、もっと減っているという事になりますからね」

    ヒスパニア・レーシングは、ベルギーGP以降のドライバーをまだ発表していないが、再び山本左近を起用するとの噂もある。

    「今回は、結果として完走できたことは良かったと思っています。ソフト側で50周走ったのも、タイヤ的にもギリギリのとこまで行っていたと思うので、そういうデータもとても大事になってきますからね。良い経験ができました」

    「しかし、もっともっとできた事を考えると色々と悔しい週末でした」

    「確実に僕の調子は良くなってきているので、さらに前進するために、この夏休み期間に、しっかりと準備をしたいと思います。そして、この夏休みは日本へ帰ります!!」

  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は19位完走 (F1ハンガリーGP)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は19位完走 (F1ハンガリーGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが17位、山本左近は19位だった。

    山本左近 (19位)
    「2台とも完走するという目標を達成できたので、チームのために嬉しく思っています。僕たちは異なるタイヤ戦略でいくことに決めて、プライムタイヤでスタートしました。それによって異なるデータを得ることができたのは良かったですし、僕たちは次のレースの準備でそれを使うことができます。僕たちは夏休みに入るので、今後のレースに向けてうまく備えたいです」

    ブルーノ・セナ (17位)
    「昨日の予選よりも良いパフォーマンスだった。難しいレースだったし、他チームと争うのはとても難しかった。でも、最終的に両方のクルマがレースをフィニッシュできたので、良い仕事をしてくれたチームに感謝したい。今は僕たち全員が夏休みを楽しみにしているし、次のレースを戦うのを楽しみにしている」

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