カテゴリー: HRT

  • HRT:パフォーマンス面の進歩に手応え (F1スペインGP 予選)

    HRT:パフォーマンス面の進歩に手応え (F1スペインGP 予選)

    HRTは、F1スペインGPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「特に午後はうまくいったし、僕たちが成し遂げたことにはとても満足している。予選では2つのとても良いラップを完了できたし、昨日も午前中も達成できていなかった1分28秒台を記録できた」

    「僕たちのポジションがいつもと同じなのはわかっているけど、パフォーマンス面では進歩しているし、効果を感じている。いつも言っているようにまだ改善する余地はたくさんあるけど、僕たちは正しい方向に進んでいるし、それが重要だ。タフなトラックだし、リアタイヤの摩耗が多いので、明日のレースは簡単ではないだろう。良いスタートを決めなければならないし、マルシアと良い戦いをして、僕たちのファンの前でレースを完走したい」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「ここまではとても不運な週末になっている。午前中はすべてがスムーズにいったけど、午後は最初のタイヤセットであまりに激しく攻めてしまいターン3でスピンしてしまった。その結果タイヤにフラットスポットを作ってしまいガレージに戻らなければならなかった。2セット目のタイヤで出て行くつもりだったけど、いくつか問題が発覚したので、自分だけでなく他への安全面も考慮して、戻らないことが最適だという決断を下した。今週は不運に追われ続けているように思う。それについては失望しているけど、僕にできることはなかったし、ベストを尽くすだけだ」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • HRT:F1スペインGP 初日のコメント

    HRT:F1スペインGP 初日のコメント

    HRTは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが24番手タイムだった。午前中にはダニ・クロスが走行を行った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「今日はバルセロナに持ち込んだ空力パッケージを試す一日だったし、変更によるマシンの挙動を確認するためにいろいろと短いスティントを走り込んだ」

    「マシンは効果的に前進していたので面白かったけど、僕たちにはもっと大きなステップが必要だ。特にこのような多くの速いコーナーがあって、マシンのバランスを改善させる必要のあるサーキットではね。やらなければならにことはまだたくさんあるし、このアップグレードからどのように最大限を引き出すかをもっと理解するために分析しなければならない多くのデータがある」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「今日まったくラップができなかったことには失望している。バルセロナでの週末のスタートに望んでいたものではないのは確かだ。明日は困難な戦いになるだろうし、午後の予選にマシンを準備する時間は午前中の1時間しかないので、本当に集中して一生懸命に作業しなければならない。明日は、今日失った時間を取り戻して状況を変えられることを願っている」

    ダニ・クロス
    「短い時間ではあったけど、今日初めてマシンに乗れたことを嬉しく思っている。ピットを離れて、ペドロと一緒にスペインのチームのために走り、スペインの観客を目にしたときの感覚は信じられないくらい素晴らしかった。新車は初めてだったし、マシンはナレインのために造られているので100%快適というわけではなかったので、適応しなければならなかった。いくつか空力作業を完了し、マシンに異なることを試すことができた。チームのために仕事を完了できたことを嬉しく思っている」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • HRT、F1スペインGPで大幅な空力アップグレードを投入

    HRT、F1スペインGPで大幅な空力アップグレードを投入

    HRTは、F1スペインGPの金曜フリー走行でペドロ・デ・ラ・ロサのマシンで大幅な空力アップグレードパッケージを走らせる。

    パッケージには、改良版のフロア、新しい前後のウイングが含まれる。

    HRTは、チームメイトのナレイン・カーティケヤンのマシンにも土曜日の走行までに新しいパーツが装着される予定としている。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、アップグレードにより、HRTがギャップを縮められることを期待していると述べた。

    「僕たちはポールポジションとのギャップを徐々に縮めているし、それは僕たちが目標としなければならないことだ」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「僕たちは全てのレースでマシンを前のレースよりも少しでも速くしていかなければならない」

    HRTは、F1モナコGPでもさらなるアップグレードを予定している。

    ナレイン・カーティケヤンは「僕たちはかなり改善すると思う」と述べた。

    「明日、ペドロがそれを評価するために全てのパーツを装着する。生産が少し遅れたので、僕は土曜日にパッケージを得る」

    「マルシャも前進を遂げるだろうし、僕たちがどの位置にいるかは様子を見なければならない。楽しみだよ」

  • HRT、ダニ・クロスをF1スペインGPの金曜フリー走行に起用

    HRT、ダニ・クロスをF1スペインGPの金曜フリー走行に起用

    HRTは、リザーブドライバーのダニ・クロスをF1スペインGPの金曜フリー走行に起用することを明らかにした。

    スペイン人ドライバーのダニ・クロスは、今年HRTのリザーブドライバーを務めており、母国グランプリとなるスペインでグランプリ初走行を果たすことになる。昨年の若手ドライバーテストでHRTの昨年マシンをドライブした経験のあるダニ・クロスは、ナレイン・カーティケヤンに代わって金曜フリー走行1回目にF112を走らせる。

    「このチャンスを得られて嬉しい」とダニ・クロスはコメント。

    「このために今まで頑張ってきた。F1デビューだし、しかもカトロニア・サーキットでそれを果たせることは僕にとって本当に特別なことだ」

    「スペインのチームで、尊敬するもう一人のスペイン人ドライバーと一緒にそれができるなんて本当に幸運だ。最高だよ! 理想的なシチュエーションだし、いつも一緒にいてくれる人たちとここにいられることを光栄に思う」

    「今回のプラクティスセッションでは、多くのデータを集めてチームに貢献し、ベストな方法で自分の仕事をしたい。100%準備が整っていると思っているのし、マシンに乗ってトラックに出ていく瞬間が待ちきれない」

  • HRT、チーム名変更を考慮

    HRT、チーム名変更を考慮

    HRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラは、将来チーム名を変更することを考慮していることを認めた。

    ヒスパニア・レーシングとしてF1に参入したチームは、2011年中盤にチームオーナーが変わったが、HRTというシャシー名を使用し続けている。

    しかし、チームの体制変更の一環として、HRTの名前を下ろす可能性がある。

    「我々はそれについて考えている」とルイス・ペレス・サラは述べた。

    「だが、名称を変更するという決定はされていない」

    「現在、我々はHRTだ。将来的には様子をみることになるだろう。現時点でプランはないが、それについて考えているのは事実だ」

    HRTは、F1バーレーンGPとF1スペインGPの間を利用して、マドリードの新しい本拠地にレースの活動拠点を移転した。

    「今年の我々の目標は、我々にあるリソースでマシンを開発し、信頼性を高めることだ」とルイス・ペレス・サラはコメント。

    「もう少しギャップを縮めることができれば非常に幸せだが、少なくとも後退したくはないと思っている。いくつかアップデートを持ち込むが、我々には冷却の問題があるし、それらを解決するために大きく遅れた。現在、それらの問題は解決されている」

    「現在、我々は小さなアップデートを計画しているが、他も同じようにしている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「スペインGPは、スペイン人ドライバーにとって最も重要なレースだけど、今回は僕が生まれた都市にあるスペインチームとのレースなので、僕にとってさらに特別なレースになるだろう。このトラックでは空力が重要だし、アップグレードの重要なテストになるだろう。タイヤにもとても厳しいトラックだ」

    「ムジェロに行かないという決断は簡単ではなかったけど、初めて本拠地を訪れ、落ち着いて仕事をすることは重要なことだった。僕のマシンがヨーロッパに行くのは初めてだからね。初めてメカニックがマシンを分解し、組み立てる時間があった。バルセロナではいつものように全力を尽くすつもりだけど、今回のグランプリはさらに頑張るつもりだ。僕たちは地元で世界で最高のファンの前でレースをする。楽しみにしているし、歴史的なことでもあるので、出来る限り楽しみたい」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1スペインGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1スペインGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「カタロニアは、要求が高く、空力寄りの素晴らしいオールラウンドなサーキットだ。よく知っているトラックだし、今シーズン初めてハードタイヤとソフトタイヤが割り当てられるので、ラップタイムの差は大きくなるだろうし、戦略が決定的な役割を演じることになるだろう」

    「プレシーズンでテストしなかったので、タイヤの挙動の詳細はわからないけど、今年コンパウンドは柔らかくなっているし、ターン3のようなコーナーは横方向の付加が高いので、特にソフトのデグラデーションは大きくなるだろう。サーキットは空力に敏感でもある。風の量が多くて、しばしば風向きが変わるので、速めに正しいセットアップを得ることが重要になる。いくつかアップグレードが入るので、よりマシンのパフォーマンスを引き出すのに役に立つだろうし、直近のライバルと戦う能力を与えてくれるだろう。僕たちのチームにとって初めてのホームレースなので、ベストを尽くしたいとモチベーションは高まっている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「HRTは3カ月の遅れを取り戻している」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「HRTは3カ月の遅れを取り戻している」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、HRTがプレシーズンテストを逃したことの代償を払っていると認めるが、ここ数週間で遅れを取り戻していると考えている。

    HRTとマルシャは、プレシーズンテストで2012年の新車を一周を走らせることができなかった。HRTは、開幕戦F1オーストラリアGPで予選落ちし、チームの走行不足は顕著に表れた。

    ペドロ・デ・ラ・ロサはやらなければならない作業がまだたくさんあると認めるが、それ以降、両ドライバーは全てのグランプリで決勝に進んでいる。

    HRTは、来週のムジェロテストへの不参加を決め、代わりに本拠地に戻って風洞でマシンを走らせることを選んでいる。

    「これから僕たちは本拠地に戻ることができる。本拠地といったのは僕たちの新しい本拠地だ。やっとホームを得たことは重要なことだ」

    「まだマシンを開発する必要があるけど、これから僕たちは風洞やセットアップの最適化に時間を費やすことができる」

    「僕たちは自分達の弱点をわかっているし、ここ数レースは僕たちにとってプレシーズンのようなだった。僕たちは3ケ月あまり遅れていたし、その代償を払っていた」

    だが、ペドロ・デ・ラ・ロサは、ここ数週間でHRTが堅実な進化を遂げており、希望のない状態ではないと考えている。

    「僕たちには堅実な構造があると思うし、バーレーンの結果は予想外のボーナスだった。誰も僕たちが予選でマルシャを上回り、マレーシアのようにレースを終えられるとは思っていなかったからね」

    「残りのシーズンを楽しみにしている。堅実なプラットフォームで開発する時間があるからね。僕たちは改善する必要があるけど、僕たちには今、人材とファクトリーがある」

    「数カ月前、さらに言えば数週間前にはなかった安定性だ。新しいスタートだ。僕たちはきちんとしたスタートを切ったと言える」

  • HRT、ムジェロテストは不参加

    HRT、ムジェロテストは不参加

    HRTは、来週ムジェロ・サーキットで開催されるF1合同テストを欠席することを発表した。

    現在、HRTはマドリードの新しい本拠地への移転を進めており、再配置とスペインGPで導入するアップグレードに専念したいと述べた。

    「シーズンのスタートは、我々にとって少し慌ただしかった。マシンを初めてセットアップして以来、我々はグランプリでそれらに取り組んできた」とHRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラはコメント。

    「チームとマテリアルは3月初旬にオーストラリアを出発したあと、やっとバーレーンから戻る。彼らは初めてマドリードのカハ・マヒカの新しいチームの本拠地に戻る」

    「この動きは、我々にとって非常に重要であり、ムジェロに行かないことによって、スペインGPにマシンを準備することに完全に取り組むことができる」

    「そこまでアップグレードパッケージがないので、もっと多く貢献できるものに集中したい。それは本拠地でのチームワークだ。やらなければならないことはたくさんある」

    ムジェロテストは、5月1日〜3日に実施される。

  • HRT:ダブル完走もペースには不満 (F1バーレーンGP)

    HRT:ダブル完走もペースには不満 (F1バーレーンGP)

    HRTは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが20位、ナレイン・カーティケヤンが21位だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (20位)
    「タフなレースだったけど、2台ともフィニッシュできたし、それはチームにとってポジティブなことだ。望んでいたリズムじゃなかったのは事実だ。もっと1周のスピードを向上させなければならない。一貫性をもってライバルと戦いたいからね」

    「今日のレースでは十分なリズムが得られなかった。振り返って見れば、僕たちは大きな一歩を果たしているけど、それだけでは満足できない。多くのことを改善させたけど、僕たちはオーストラリアでいるべきだったスターティング・ブロックにいる。僕たちのチームにはとても優れた人材がいるし、しっかりとした基礎を築ける新しいワークショップがある。それはポジティブなことだ。これからマシンの作業に戻り、新しいことを試したい。ヨーロッパを本当に楽しみにしている」

    ナレイン・カーティケヤン (21位)
    「今日、スタートは良かった、最初の数周は至る所が埃っぽくてかなりタフだった。ペドロの後ろで落ち着いたけど、タイヤが非常に早くに終わってしまったので、最初のスティントでハードにプッシュしすぎたと思う。最初のピットストップの後、多くのことが改善したし、そこからはラップタイムも一貫していた。僕たちは4ストップ戦略だったし、とてもうまくいったと思う。最終的にチェッカーフラッグでペドロからコンマ5秒しか遅れていなかった。レースパフォーマンスはかなり良かったし、今シーズンここまでのベストグランプリだったと言いたい。それにはとても満足している」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季初優勝!