カテゴリー: ホンダF1

  • フェルナンド・アロンソ 「モンツァの感覚は他のどことも異なる」

    フェルナンド・アロンソ 「モンツァの感覚は他のどことも異なる」

    フェルナンド・アロンソが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「モンツァは本当にユニークだ。ファンタスティックなサーキット、多くの歴史、素晴らしいファン、そして、走っていて本当に楽しい。毎年あそこに行ってその雰囲気を経験するためのはいつも特別だし、トラックを走っているときのクルマの感覚は他のどことも完全に異なる」

    「僕はキャリアで2度、モンツァで優勝している。そのひとつは2007年にマクラーレンとだ。両方とも信じられないくらい特別だったね。今回のレースでは、僕たちのクルマが合っていないことをわかっているので、自分たちで期待にうまく対処しなければならない。タフだけど、僕たちはいつものようにハードにプッシュして、パッケージについてでるだけ多くのことを学び、週末から出来るだけ多くのものを得られるようにローダウンフォース構成に取り組んでいく」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「土曜日にクルマから最大限を引き出すことが鍵」

    ジェンソン・バトン 「土曜日にクルマから最大限を引き出すことが鍵」

    ジェンソン・バトンが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「モンツァは本当に素晴らしい場所だし、ドライバーにとって間違いなくカレンダーで最も驚くべきレースのひとつだ。レースをするのはいつも本当にスリルがある。要求されるセットアップはかなりユニークだし、コーナーでスウィートスポットに入ったときの感覚が大好きだ」

    「ヘビーブレーキングでクルマをコントロールするのは大変だし、そこから抜けていくときにパワーをダウンさせるので、クルマがとても不安定になる。大変な神経テストだね。スパは、チームにとって非常にタフなレースだった。特にガレージの僕の側は、ストレートで機能的な問題があったからね。残りの集団についていくチャンスが妨げられてしまったので、僕たちはそこに懸命に取り組んでいるし、モンツァでは繰り返されないと楽観的だ。そうは言っても、モンツァのハイスピードは僕たちにとって非常にチャレンジングだ。でも、これまでのように僕たちは集中しているし、全力を尽くしていく。僕たちにとっての鍵は、日曜日の午後に良いバトルをするチャンスを得られるように、土曜日にクルマから最大限を引き出すことだ。スパでは、トラブルはあったけど、クルマのバランスは良かったし、走っていても感触は良かった。特に予選ではね。僕たちのクルマの強みにずっと適しているフライアウェイのサーキットに向かう前にモンツァでもそれを最大限に生かしたい」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「モンツァも難しいレースになるだろう」

    マクラーレン 「モンツァも難しいレースになるだろう」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    エリック・ブーリエ (マクラーレン)
    「我々のパッケージにとって、スパはとりわけ見た目にはわかりにくいレースだった。夏休みが終わり、我々が見たかった進歩の兆しの多くが覆われてしまったのが残念だ。しかし、シーズン中で一番とは言わずとも、スパが最もチャレンジングなグランプリのひとつであることはわかっていた。そして、それが実際に証明されてしまった」

    「一方で、スパの週末にはポジティブなこともたくさんあった。一貫したタイヤパフォーマンスを確実にするために取り組みつつ、スパ・フランコルシャンではマシンバランスの改善も見られている」

    「モンツァも高速でローダウンフォースのトラック特性となる。そして、ロングストレートとヘビーブレーキングを伴う特殊なチャレンジが待ち受ける。今シーズンについて言えば、ここもスパと同様に我々にとっては難しいレースになると予想している。それでも、目標は2台揃って完走し、我々の改善されたペースを発揮できるであろうシンガポール以降に向けて、週末を通してできるだけ多くを学ぶことだ」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ:F1エンジン展 〜最強パワーを追い求めて〜

    ホンダ:F1エンジン展 〜最強パワーを追い求めて〜

    ホンダは1964年のF1活動開始以来、常に最強のエンジンを目指して挑戦を続けてきた。ウエルカムプラザ青山では、9月1日(火)からその技術と情熱の結晶であるF1エンジンの特別展示を行う。

    イベント期間中は、F1活動初年度に投入されたホンダ初の実戦用F1エンジン「RA271E」をはじめ、1988年のF1世界選手権で16戦中15勝という無類の強さを誇った「McLaren Honda MP4/4」に搭載されたターボエンジン「RA168E」、ホンダのF1第二期を締めくくったアイルトン・セナ、ゲルハルト・ベルガーのマシンに搭載された「RA122E/B」など、数々の栄光を築いてきたF1エンジンが集結する。

    展示内容
    ・RA271E(1964年)
    ・V10テストバージョン(1982年)
    ・RA168E(1988年)
    ・RA109E(1989年)
    ・RA100E(1990年)
    ・RA101E(1991年)
    ・RA121E(1991年)
    ・RA122E/B(1992年)
    ・RA000E(2000年)

    Hondaウエルカムプラザ青山
    〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1Honda青山ビル1階
    お問い合せ先:03-3423-4118
    開館時間:10:00〜18:00

  • フェルナンド・アロンソ 「2016年はポイント獲得に苦しむことはないだろう」

    フェルナンド・アロンソ 「2016年はポイント獲得に苦しむことはないだろう」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダが2016年もポイント獲得に苦戦することはないと確信しており、チーム努力の成果がこの先のF1シンガポールGPから発揮されるはずだと予想している。

    F1ハンガリーGPでは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンがダブル入賞を果たしたが、夏休み明けのF1ベルギーGPではマシンとホンダ製パワーユニットの弱点が再び露呈した。

    それにも関わらず、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのパッケージに基本的な欠点はないと自信を見せ、いずれ完全なポテンシャルを見せられるようになると考えている。

    「今はいろいろと対応しなければならない難しさがあるけど、力を合わせて乗り越えていく。今の難局をできるだけ短期間にするために、全ての部門に経験のある適材を擁しているし、進歩には満足している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「もしかしたら、出だしが低すぎで十分に成熟できていなかったかもしれない。でも、僕たちは徐々に進んでいるし、スパとそれからモンツァも進歩はあまり発揮されないかもしれないけど、ハンガリーではだいたい全セッションでトップ10につけられていた。シンガポールやその先のレースではハンガリーと同じ状態を見られるよう願っている」

    「今後のレースや来年に関しては、何もかも完全に違っているはずだ」

    マクラーレンは、F1ベルギーGPでアップデートされたホンダエンジンを載せたが、その改善がすぐにコース上で示されることはなかった。

    ホンダのパフォーマンスにマクラーレンがフラストレーションを抱えているのではないかと質問されたレーシングディレクターのエリック・ブーリエは「いいや。何度も言ってきたように、ホンダがパートナーであることに満足しているし、今のところ、ホンダもマクラーレンと一緒で満足しているはずだ」とコメント。

    「これはプロジェクトであり、予想通りのパフォーマンスを示すほどの成熟さが伴っていないだけだ。とはいえ、ワークスチームとして必死に頑張っているのは間違いない。我々にとってはワークスチームであることがとても重要だ」

  • F1日本GP:ホンダブースのアルバイトスタッフを募集

    F1日本GP:ホンダブースのアルバイトスタッフを募集

    地域密着型求人メディア「タウンワーク」は、F1日本GPのホンダブースのサポートスタッフを募集する。

    今回募集しているのは、F1日本グランプリ会場の鈴鹿サーキットに出展される、ホンダF1ブースでの仕事。

    レース前にブースに並ぶF1展示マシンのボディを磨く仕事や、来場客の案内やアンケートの回収など、現場でのアテンド業務などを実施。レース中は、観客席よりレースを観戦しながらレポートを書く。

    日給3万円、交通費規定支給。勤務日は9月27日で最大10時間(休憩1時間含む)。実施日の集合に際し、前泊の必要がある場合、宿泊施設が用意される。

    応募は、8月31日から9月13日まで、タウンワークサイト内の応募フォームから受け付ける。

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  • ホンダ、同社のF1エンジンは「ルノーより25馬力は上」

    ホンダ、同社のF1エンジンは「ルノーより25馬力は上」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、ホンダのF1エンジンの出力について、ルノーより25馬力は上回っているが、メルセデスには40〜50馬力ほど劣っていると考えている。

    ホンダは、F1ベルギーGPでアップグレード版のパワーユニットを投入したが、新井康久が設定した“フェラーリに匹敵する”という目標には届かず、厳しいシーズンは続いている。

    「我々はICE(内燃機関)に関して、まだフェラーリに追いついていません」と新井康久は AUTOSPORT に述べ、フェラーリとのギャップは30馬力未満だと感じていると付け加えた。

    他のF1サプライヤーと比較してホンダはどの位置にいると感じているかと質問された新井康久は「メルセデスには40〜50馬力劣っていますが、ルノーより20馬力は上だと思っています」とコメント。

    「我々のエンジンは少しフェラーリに遅れをとっていますが、ルノーよりはずっと良いです。メルセデスにもまだだいぶ引き離されています」

    「ですが、シーズン後半、トップ2チームに追くことを懸命に目指していきます」

    「トップチームを捕えるのは難しいかもしれません。彼らには優れた信頼性と燃焼特性がありますからね」

    「ですが、シーズン終了までにはトップチームに近づきたいです」

    マクラーレンは、今年のマシンにアグレッシブな空力コンセプトを採用。“サイズゼロ”に必要なパッケージングを達成するためにホンダにプレッシャーをかけた。

    「パッケージは非常に小さいです。もちろん、大きくはしたいですが、コンパクトな方がいいです」

    「我々が苦しんでいるのがそのサイズです」

    ホンダは、来年、寸法を大きくするよう主張するかと質問された新井康久は「いいえ。このパッケージで行きます。我々はそれを改善するために頑張っていきます」と述べた。

  • ケビン・マグヌッセン、他のF1チームからのアプローチを認める

    ケビン・マグヌッセン、他のF1チームからのアプローチを認める

    ケビン・マグヌッセンは、2016年のシートについて他のF1チームからオファーを受けていることを認めた。

    昨年、ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンでルーキーシーズンを終えた。しかし、チームは新たに契約したフェルナンド・アロンソのチームメイトとして、ジェンソン・バトンを残すことを選んだ。

    ケビン・マグヌッセンは、マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めているが、今後がどうなるのかまだ不確定となっている。

    F1に復帰した新パワーサプライヤーのホンダにとって、2人の元ワールドチャンピオンの経験は大きな鍵となっている。

    フェルナンド・アロンソは3年契約を締結済みだが、ジェンソン・バトンはマクラーレンが2016年のオプションを行使するのを待っている状況だ。

    ケビン・マグヌッセンと同じように、マクラーレンにはGP2ドライバーのストフェル・バンドーンも控えており、理論上、どちらかがジェンソン・バトンの後任として昇格する可能性はある。

    ケビン・マグヌッセンの希望は、マクラーレンでシートを獲得することだというが、他のF1チームからのオファーもあると認めた。

    「そうだね。他のF1チームから接触はあった。そこは隠するもりはない」とケビン・マグヌッセンは F1i にコメント。

    「僕にはまだ未来がありそうだね。誰かと話をすることはいつでもできる。ちょっとセンシティブだけどね・・・。数は多くはないけど、いくつか興味深い話はあった」

    「実際に空席のあるF1チームは多くない。でも、興味深い話だった」

    F1オーストラリアGPで静養の必要だったフェルナンド・アロンソの代役を務めた以外、ケビン・マグヌッセンは他のカテゴリーでレースをすることもできず、マクラーレンのリザーブドライバーとしての待機を強いられている。

    ケビン・マグヌッセンは、2016年に正ドライバーに戻れなかったとしても、自身のキャリアがポジティブな方向に進めるようにマクラーレンが支援してくれるはずだと述べた。

    「アプローチがあったことに驚いたとは言わない。マクラーレンでキャリアを続けられることを一番に願っているけど、可能ではないかもしれない」

    「もしそうだとしたら、僕はレースを続ける必要がある。レーシングドライバーだからレースが必要だ。それが僕の使命だ。マクラーレンは理解してくれるし、彼らのところに空きがなくても、僕がキャリアを続けられるように助けてくれるはずだ。自分の未来は明るいと信じている」

    「とにかくドアを開けたままにして、繋がりを維持することだ。僕はマクラーレンにいるし、マクラーレンと契約している。彼らは継続を望むかもしれないし、望まないかもしれない。彼らが決めるまで、僕にはどうしようもない。だから、辛抱強く待っているよ」

  • マクラーレン・ホンダ、さらなる苦戦を覚悟

    マクラーレン・ホンダ、さらなる苦戦を覚悟

    マクラーレン・ホンダのドライバーを務めるジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは、自分たちの“ベストな戦い”ができるF1シンガポールGPに行くまでは苦戦が続くことを確保している。

    スパでアップグレードされたホンダのパワーユニットを投入したマクラーレンだったが、期待された進歩はみれなかった。ERSのトラブルに苦しんだジェンソン・バトンは、チームメイトのアロンソより後ろの14位に沈み、“恥ずかしいレース”とベルギーを総括した。

    ジェンソン・バトンは、スパと特徴の似た高速サーキットのイタリアでも調子の向上は期待できないと語る。

    「モンツァでは、あのようなERSの問題が起きないといいね。でも、モンツァはとてもタフなレースになるだろう」とジェンソン・バトンはコメント。

    「スパのようなサーキットでは、パッケージ全体がまだまだだだと感じた。フェルナンドは前のクルマから36秒遅れだったけど、すべて順調だった。それが今の僕たちの位置を表している」

    「モンツァも同様だろうけど、信頼性の面ではもう少し良くなることを願っている。僕たちが一番活躍できる場所と言ってもいいシンガポールでは良いレースにしたい」

    フェルナンド・アロンソは、アップグレードされたホンダのパワーユニットに進歩がなかったとの見方は誤解だとし、マクラーレンの現在の苦戦は、テストが限られた現代のF1の性質を浮かび上がらせていると述べた。

    「今のF1は少しずつしか進めない。馬力をアップさせて少し速くなったと感じても、すでに大きく遅れてしまっていたら追いつけない。もっとうまくまとめて、競争力をつけたいと思っているけど、残念ながら、それはゆっくりとしかプロセスであり、痛みを伴う。でも、僕たちは全員でこの時期を乗り越えていく」

  • ホンダ 「マクラーレンは2015年グリッドのベストマシンではない」

    ホンダ 「マクラーレンは2015年グリッドのベストマシンではない」

    ホンダは、マクラーレン・ホンダの悲惨な2015年シーズンは単独の責任ではないと主張する。

    ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンがレースをするMP4-30は、まだ大幅にペースが遅れており、非難の大部分は、一貫して今年F1復帰したホンダに向けられている。

    しかし、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は「マクラーレンのマシンは、ベストなメカニカルグリップと空力グリップを備えていません」とコメント。

    「レッドブルと比較してもまだ大きな差があります」と新井康久はGPSによって得られたデータに言及した。

    マクラーレンは、改善するためにホンダにプレッシャーをかけ続けているが、レーシングディレクターのエリック・ブーリエさえ、MP4-30のシャシーが完璧ではないと認めている。

    「ホンダに対して公平に言えば、我々のシャシーは昨年よりも良いが、ピットレーンではベストではない」

    「我々のクルマはかなりドラッグが多く、まだあちこちで状況を改善しなければならない」

    フェルナンド・アロンソは「僕たちはパフォーマンスを改善させようとしている」とコメント。

    「パワーも空力もメカニカルグリップも十分ではないし、競争的でチャンピオンシップに勝てる位置にいくためにはまだ多くのことがある」