カテゴリー: ホンダF1

  • マクラーレン・ホンダ:バンドーンが10位入賞 / F1バーレーンGP

    マクラーレン・ホンダ:バンドーンが10位入賞 / F1バーレーンGP

    マクラーレン・ホンダは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ストフェル・バンドーンが10位入賞。今シーズンのチーム初ポイントをもたらした。ジェンソン・バトンはパワーユニットの不具合によりリタイアした。

    ストフェル・バンドーン (10位)
    「今日の結果は、おおよそ予想通りだった。チャンスを最大限に生かすことができたし、かなり満足している。スタートは少し難しかった」

    「(スタート直後に接触した他チームのマシンの)破片が左右に散らばっていて、実際、その破片を避けるだけでもたいへんだった。それに加えて、オープニングラップではポジション争いも多数あった。今週末の初めから、マシンに乗りながら非常に自信を持てた気がしていましたし、いい仕事ができるという、心地よい気持ちもあった。操作面でなにもミスをしなくてよかった。レースではそのことに一番集中していたけど、ポイントを獲得できたのは、うれしいボーナスだった。今週末は僕にとって大きなチャンスだった。僕はそれを最大限に生かし、自分の実力を示すことができた。次になにが起こるのかを静観するだけだ。それは僕が決断することではないので、今後どうなるのか見てみよう」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「今週末、僕たちのマシンは真の進化を遂げた。予選は計画通りにはいかなかったものの、マシンには速さがあった。今日はもっとポイントを獲得できたと思うので、そういう意味では難しい週末となった。それでも、全体的なペースに関しては、ポジティブな点がいくつかあったと思う。レース中に突然パワーを失い、マシンがストップした。実際なにが問題だったのかはまだ分からないけど、マシンが急にストップした。2コーナーの出口で最初にその感触があったけど、結局、10コーナーでストップしてしまった。今日は残念だった。非常にいいスタートを切ったことで一気にポジションを上げ、10コーナーではブレーキをしながら3台のマシンを追い越した。それについては、かなりうれしかった。なので、本当に残念だ。マシンがストップするまでは、燃料を大量にセーブして、タイヤもいい状態だった。前方のマシンに連なって、一定の速度で走行していた。僕たちは戦略面でライバルチームとは少し違うことをしようと考えていた。僕たちのすぐ前を走っていた他チームのマシンは、5位および6位で完走した。今日はそれらのマシンといい戦いを繰り広げることができたのではないかと思う。今週末、ストフェルは堅実な仕事をし、チームにとって今年初となるポイントを獲得した。ストフェルも僕もコース上で起きたアクシデントに助けられたけど、みんなが口をそろえて言うように、今日はストフェルがいい仕事をした」

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  • ジェンソン・バトン、マシントラブルでリタイア / F1バーレーンGP

    ジェンソン・バトン、マシントラブルでリタイア / F1バーレーンGP

    ジェンソン・バトンは、F1バーレーンGPの決勝レースをマシントラブルでリタイアした。

    14番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、上位勢に混乱があるなか、ポイント圏内まで順位を上げていた。

    しかし、8周目にコース脇にマシンをストップさせている様子が国際映像で捕えられた。

    ジェンソン・バトンは無線で「ERSを失ったと思う」と語っている。

  • フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃

    フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃

    フェルナンド・アロンソは、2日(土)にイギリスのテレビ放送Sky Sportsの生中継に乱入し、元F1ドライバーでF1評論家のジョニー・ハーバートを口撃した。

    ジョニー・ハーバートは、Sky Sportsで「私はフェルナンドは戻るべきではないと思う」と語り、フェルナンド・アロンソに胸の怪我を引退する言い訳にしてはどうかと主張していた。

    さらに、マクラーレン・ホンダではジェンソン・バトンの方が“良い仕事をしている”と語り、フェルナンド・アロンソは“3回目のタイトル獲得のチャンスを諦めている”とし、クルマのドライブを楽しんでいるようには見えず“モチベーションがないように思う”と語った。

    「彼がF1カーに乗っている時、限界まで自分をプッシュしてドライブしたいという情熱を感じられない」

    「彼が言っていること、コース上で起こったこと、彼の予選のペースとオーストラリアGPでのミス。ヘルメットを置く時だと思う」

    しかし、ジェンソン・アロンソは肋骨の骨折からは回復しているとし、土曜日にバーレーンGPのパドックからSkyの生中継をしていたジョニー・ハーバートに怒りをぶつけた。

    フェルナンド・アロンソは突然テレビ中継に生出演し、ジョニー・ハーバートの手を掴んで振り「僕は引退しないよ。するわけない」とコメント。

    「僕はワールドチャンピオンだ。あなたは世界チャンピオンではないからコメンテーターとして終わったんだ」

    ジョニー・ハーバートは、2000年にF1を引退するまで12年間で165戦に出場して3勝している。

    フェルナンド・アロンソが立ち去った後、ジョニー・ハーバートは明らかに不快な態度で「どうもありがとうございます。それはいいことだ。私はワールドチャンピオンではなかったからね。幸せな男だ」と語った。

  • マクラーレン・ホンダ:バンドーンが12番手 / F1バーレーンGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:バンドーンが12番手 / F1バーレーンGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1バーレーンGPの予選で、ストフェル・バンドーンが12番手、ジェンソン・バトンが14番手だった。

    ストフェル・バンドーン (12番手)
    「今日の結果には、かなり満足している。なにが起こるのか分からない状況だったけど、昨日以降、マシンに乗りながらかなり自信に満ちた気がしていたし、今日はマシンをいかに微調整するかがポイントだった。」

    予選前に行われたフリー走行も、なかなかよかった。ラップタイムはもう少し改善できることが分かっていた。僕たちは今日の予選では、程度の差はあるものの、あらゆることを最大限に活かしたと思う。Q1はギリギリのところで敗退を逃れたけど、Q2ではミスをすることもなく、クリーンなラップを走行した。僕たちより速い他チームのマシンとのタイム差はわずかだったし、もし僕たちのラップタイムが0.1〜0.2秒速ければ、Q3に進出できていたかもしれない。ポールポジションでない限り、常に改善の余地はあるものだけど、今日の予選結果には全体的にとても満足している。 昨日と今朝の内容から、ジェンソンとほぼ同等のペースで走行できていることは分かっていたし、自分のラップタイムが少し向上すれば、ジェンソンに戦いを挑むことができるかもしれないと思っていた。ジェンソンはワールドチャンピオンであり、言うまでもなく、すばらしいドライバーだ。なので、今週末、ジェンソンは僕にとって本当にいいベンチマークだし、彼のことはとても尊敬している。 僕は以前、GP2シリーズを戦った時に、このバーレーンで優勝したことがあり、ここは好きなサーキットだ。また、サーキットについてもよく知っている。グランプリデビューを飾るサーキットを事前に知っていることは、確実に役立った。マシンについては、今週末ここに来るまで知らなかったけどサーキットを知っていることは手助けになった。 まずまずの仕事を成し遂げたことについてはうれしく思っているけど、これからは明日の決勝でいいレースを繰り広げることに焦点を当てていく。明日、自分が初のグランプリに参戦することはまだ十分に理解できていない。これまでは予選だけに集中してきたけど、予選が終わって少し時間ができたので、今から頭を整理してレースに備え、決勝でいい仕事ができるようベストを尽くす。 明日までに分析すべきことはたくさんあるし、戦略についても一通り検討する必要があるけど、まずまずの仕事ができるはずだという自信はある。僕たちのレースがどうなるのかは、今の時点ではなんとも言えないし、予測したいとも思っていない。明日どうなるのかみてみよう」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「マシンは週末を通して本当にいい状態だ。今日はマシンがアンダーステア気味になっていたので、Q2の走行前にフロントウイングの角度を少し上げたところ、今度は逆に非常にオーバーステアとなってしまった。 オーバーステアの状態はあまり好きではないので、自分のQ2のラップタイムにはそれほど満足していない。今日、ストフェルはいい仕事をしたけど、僕はそれほどいい仕事をすることができなかった。ストフェルは競争力が非常に高く、速さもあり、以前ここでGP2を制した経験がある。このようなサーキットで彼がどれだけうまく走れるのかを本人が証明したと思う。特にタイムアタックで、ストフェルがどれだけ速く走れるかは僕たちも分かっていた。ここ2年間、ストフェルはチームの一員として大きな役目を担ってきたし、今日は彼が本当にいい仕事をした。 マシンに速さがあることは分かっているので、明日は少し状況がよくなるよう願っている。レースでなにが起こるかは誰にも分からない。今回は3種類のタイヤを使用するという難しいレースになるけど、自分たちがすべきことはある程度理解している。ただ、実際にレースが開始するまで、どうなるかは分からない。今回は非常にたくさんのオプションがあるけど、前回のレースでは僕たちの作戦はうまく機能しなかった。従って、ここではそのようなことがなく、日曜日にもっと力強いパフォーマンスを披露できるよう願っている。 フルパッケージのポテンシャルがもっとあることは確かだ」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「12番手および14番手というグリッドポジションに満足することは決してありませんが、初のグランプリとなったストフェルの予選のパフォーマンスには、目を見張るものがありました。 ストフェルにスピードがあることは既に分かっていました。彼がルノー3.5で参戦したワールドシリーズ、GP2、それからMcLarenチームのためにテストで走行した際にも、これまでに幾度となくその速さをみせてくれています。ただ、この2日間を振り返って特に称賛に値するのは、現代の最新のF1マシンを最大限に活用するため、彼が熱心に複雑な手順を慣れようとしていることです。ストフェルがミスをすることはなかったですし、彼には脱帽です! また、チームに対しても“よくやった”と褒めてやりたいと思います。今週末のストフェルのグランプリデビューに向けて各種準備を行い、直前にレース出場の指示を受けたばかりのストフェルが、ここバーレーンでフェルナンドのマシンにすぐに乗り込めるよう全力を尽くしてくれました。 一方、ジェンソンはいつも通り非常にプロ意識の高い仕事をしてくれました。Q2でのマシンのセットアップを適正化していれば、さらに速いラップタイムを刻むことができていたかもしれません。Q1ではマシンがアンダーステア気味だったため、Q2ではそれを解消すべくフロントウイングの角度を少し上げました。ただ、実際には調整し過ぎて、今度はオーバーステアとなってしまいました。 ただ、両ドライバーとも、明日の夜にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されるレースでライバルチームに戦いを挑める良い位置につけています。明日は可能な限りポイントを獲得し、パドックのホスピタリティエリアで決勝を熱心に観戦する、我がチームのバーレーン人株主の皆さんのためにも、良い走りができるようにします」

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  • ホンダ F1 「気温変化がクルマバランスを変えた」 / F1バーレーンGP 予選

    ホンダ F1 「気温変化がクルマバランスを変えた」 / F1バーレーンGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1バーレーンGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「バンドーン選手は、初めてのマシンと予選で、12番手で走行できたということは大変立派であり、 すばらしい結果だと思います。全体的には、昨日のフリー走行のマシンの状態が非常に良かっただけに、本日の予選は やや残念でしたが、我々の実力をあらわした結果であると思います」

    「本日の走行は、昨日に対してサーキットの路面温度が著しく上がったことにより、マシンやタイヤのバランスが大きく変わってしまいました。明日にむけて微調整を行い、レースでは安定した走行を見せたいと思います」

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  • ジェンソン・バトン、Q2脱落に「なぜかオーバーステアが酷くなった」

    ジェンソン・バトン、Q2脱落に「なぜかオーバーステアが酷くなった」

    ジェンソン・バトンは、F1バーレーンGPの予選Q3を逃したのは“オーバーステアが酷くなった”からだと述べた。

    金曜日のフリー走行2回目に3番手タイムを記録していたジェンソン・バトンだったが、予選では新人のストフェル・バンドーンより2つ下の14番手だった。

    ジェンソン・バトンは、金曜日のパフォーマンスに匹敵できるとは思っていなかったと認めるが、Q3は可能だったと考えている。

    「実際、今日はあのペースがあったとは思わない。金曜日から土曜日にかけて他がエンジンを調整してきたと思うからね。でも、もっとQ3に近づけると思っていたのは確かだ」

    「Q1のようなバランスがあったら、Q3に進出する可能性があったと思う。僕たちはそこにとても近かった」

    ジェンソン・バトンは、Q2の終わりまではクルマに自信を感じていたが、理解できない理由でバランスが完全に変わってしまったと述べた。

    「クルマは週末ずっと本当にいい感じだった」

    「それなりにバランスがとれていた。主にアンダーステアにちょっと苦労していたけど、かなり満足していた。最後の走行では理由はまったくわからないけど、完全に逆でオーバーステアが酷くなった」

    「それがサーキットなのか何のかはわからない」

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  • マクラーレン・ホンダ、フェルナンド・アロンソのレース復帰を直訴

    マクラーレン・ホンダ、フェルナンド・アロンソのレース復帰を直訴

    マクラーレン・ホンダは、負傷したフェルナンド・アロンソがF1バーレーンGPに参戦できるようにFIAと“交渉中”であることを認めた。

    金曜日のフリー走行にはストフェル・バンドーンが参加したが、マクラーレンのロン・デニス会長は、土曜日以降にフェルナンド・アロンソが復帰できるようにFIAの常任FIA医療代表であるジャン・シャルル・ピエットと面談していた。

    フェルナド・アロンソは、F1オーストラリアGPのクラッシュで肋骨骨折と肺に損傷を負ったが、スペインの報道によると、ロン・デニスは、フェルナンド・アロンソを欠場させるというFIAの決定プロセスに不満を抱いているという。

    FIAとロン・デニスの交渉について質問されたマクラーレン・ホンダの広報担当は、土曜日に「マクラーレンとFIAとの対話は進行中です」と認めた。

    「我々、FIA、そして、フェルナンドの意向は、彼の健康を優先させることのままですが、その一方で、出来る限り早く復帰できるよう最適化しています」

  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが3番手 / F1バーレーンGP 初日

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが3番手 / F1バーレーンGP 初日

    マクラーレン・ホンダは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが3番手タイム、ストフェル・バンドーンが11番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「今日はいい一日だった。FP1・FP2ともに競争力があったし、いい感触を得られるマシン、つまりいろいろと試すことで目に見える改善があるマシンを手に入れるのは、うれしいものだ。今日はフリー走行にしか過ぎないけど、いつもよりずっと楽しかったよ!」

    「燃料をたくさん積んでいたときの走行もそれほど悪くなかったし、今日は全体的にポジティブな一日だった。ロングランに関しては、明日やるべきことがまだたくさん残っている。特にハードタイヤでの走行もそうだし、明日は他チームのマシンの競争力がさらに増すはずだ。ただ、今日の僕たちのラップタイムは3番手であり、これは前向きな結果だ。改善すべきエリアはあるものの、さらなる改善の余地があると考えている。明日はチームとしていい仕事をして、ミスをしないようにする必要がある。 今日は信頼性に関する問題はなく、すべて順調に進んだ。ドライブを楽しめるマシンを手にするのはうれしいものだ。バランスはまずまずだし、ここでのマシンに対する感触はよく、メルボルンのときより確実によくなっている。FP2で3番手につけたのは変わりやすい天候やそれ以外の理由でもない。予選でQ3に進出することを想定しなければならないし、それが目標となる。 今日はストフェルが本当にいい仕事をしてくれた。予想通りうまく順応していたし、彼は非常に才能のあるドライバーだ。明日はチームとしてなにができるのか見てよう。明日は僕とストフェルの間に入り込む他チームのマシンが何台かいると思うけど、今日はポジティブな形でスタートが切れた。いつも通りにいかなかったことはなにもなかったし、明日も引き続き改善できるよう願っている」

    ストフェル・バンドーン (11番手)
    「僕は土曜日に24歳になったばかりだ。なので、これはとてもいい誕生日プレゼントだね! 今日はすばらしい一日になった。今週末にドライブすることは予想していなかったけど、この機会を与えられたことをとてもうれしく思う。チームのために、できる限りいい仕事をしていく。僕は100%準備ができているような気がするし、今日はとてもいい一日だった。このマシンをドライブするのは今日が初めてだったけど、マシンに乗ってすぐに心地がいいと感じたし、FP1ではかなりたくさんの作業をこなし、FP2でもなかなかいい感触を得た。僕たちにとって一番大事なことは、多くの周回を重ねることだった。僕が学ばなければならないことをすべて網羅するために、ピットストップ、スタートの練習、および(マシンの)操作関連のことを数多く実施した。日本からバーレーンまでの道中には、準備作業もあったし、学ぶべきことがたくさんあった。エンジニアから多くの情報を受け取り、その全部に目を通した。機内での時間を有効に使ったよ! 明日、それから特にレースまでにやるべきことは、まだたくさんあるけど、今のところ、すべてがとても順調に進んでいる。 この機会を楽しみたいと心から思っているし、今回チャンスを与えられたことに、とてもワクワクしている。フェルナンドは終日、僕のそばでエンジニアと一緒にいながら、すばらしいアドバイスをしてくれた。マクラーレン・ホンダは素晴らしいチームだし、僕はチーム内のメンバーを既にたくさん知っているので、ここで一緒に仕事をするのはそれほど難しくはない。もちろん、テストをせずにマシンにすぐに乗り込むのは理想的な状況ではないけど、今日のフリー走行では両セッションとも非常にいい内容となった。マシンで周回を重ねるたびに心地良さが増しているので、明日も引き続き前進できると考えている。ここ数カ月間、ファクトリーで多数のシミュレーター作業を実施したため、今日は自分がF1ドライバーとしてハンドルを握る準備が十分にできていると感じた。(今週末のレースに出場するよう指示された)電話を受けて以来、僕はエンジニアとともに、マシンの設定方法やレース運びについて多くのことを学んだ。忙しい一日だったけど、すべてのことが順調に進んだ。バーレーンは僕が好きなサーキットだし、土日もとても楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日は非常に満足できるいい一日でした。昨日、今週末のレースにフェルナンドが出場できないというFIAのメディカルチームによる判断を受け、チームは その状況を迅速かつプロフェッショナルな形で対処し、ストフェルがリザーブドライバーとしてMP4-31でデビューするために、フェルナンド側のガレージ で必要な各種変更を実施してくれました。 ストフェルはプロのドライバーとして、すぐにマシンに乗り込み、フリー走行ではすぐにマシンにも 慣れて周回を重ねてくれました。ストフェルもジェンソンも今日はいい走りをしましたし、ストフェルは我々の予想通り今日のプログラムを順調にこなし、すば らしいフィードバックをしながら、セットアップや空力に関する価値あるテストを実施してくれました。我々のペースは非常に励みになるものの、今日はまだ金 曜日であり、いつもと同様に、今夜やるべきことはたくさんあります。 オーストラリア戦と同様、我々はバーレーンにもアップデートを持ち込 んでおり、今日は新しいパーツを評価し、パッケージの中でそれらを慣らすことに時間を費やしました。信頼性については、今日もまた力強い内容の一日とな り、たくさんの周回を重ねることができました。有効なデータを多く収集することができましたし、それをもとに明日のセッションに臨みます。 今回も予選の対応は難しく、予期せぬセッションとなることが予想されており、特に中盤でのポジション争いはそうなる可能性があります。ただ、今日の走行は励みになりましたし、明日もこの勢いを維持しながら、我々のパッケージのポテンシャルを披露できればと思います」

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    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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  • ホンダ F1 「一貫性のある走行ができた」 / F1バーレーンGP初日

    ホンダ F1 「一貫性のある走行ができた」 / F1バーレーンGP初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「まず第一に、我々は今週末フェルナンドがレースができないことを非常に残念に思っています。我々の第一の懸念は彼の健康ですし、しっかりと回復するために時間をかけることが重要です」

    「一方で我々はストフェルが初めてクルマに乗ることに興奮していますし、週末にわたって彼のパフォーマンスを見るのを楽しみにしています。チームの全員が彼がクルマの最大限を引き出せるように出来る限りバックアップしていきます」

    「バーレーンの走行初日の天候はむしろ寒かったですし、それによって通常このサーキットで見られるようなクルマがオーバーヒートすることへの不安はありませんでした。FP1とFP2の両方のセッションでパワーユニットはスムーズに走っていましたし、チームとドライバーが明日以降にむけてクルマのセットアップを発展させるために一貫性のある走行をすることができました」

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    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソの欠場に様々な憶測

    フェルナンド・アロンソの欠場に様々な憶測

    フェルナンド・アロンソのライバルたちは、医学的な理由でアロンソがF1バーレーンGPを欠場することに驚いている。

    マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは「『ワオ!』と言ってしまったよ」と認める。

    フェルナンド・アロンソと同じスペイン出身のカルロス・サインツは「彼が100%ではないことは知っていたけど、レースをしないとは思っていなかった。誰にとっても驚きだったと思う」と述べた。

    メルボルンでフェルナンド・アロンソの事故に巻き込まれたエステバン・グティエレスは「事故後に彼と一緒にいたし、彼の健康状態がすべてOKだったので嬉しかったよ」とコメント。

    「月曜日に彼が100%ではないと聞いていたけど、すぐに回復すると確信しているよ」

    しかし、昨年の冬季テストでのフェルナンド・アロンソの不可解な事故の際と同様に、今回も様々な憶測が広まっている。

    元F1ドクターのゲイリー・ハートスタインは「肋骨骨折にCTスキャンは必要ない」とTwitterで疑問を投げかけた。

    また、AS は、フェルナンド・アロンソの容態とメルボルンでのクラッシュとは無関係だとし、アロンソが胸の筋肉などに欠損のある『ポーランド症候群』に苦しんでいる可能性があると報じた。

    また、マクラーレンの公式ウェブサイトでまだフェルナンド・アロンソの公式グッズの販売が開始していないことを不思議がる声が上がっている。

    フェルナンド・アロンソは2週間後の中国GPまでに回復することを望んでいるが、マクラーレン・ホンダはそれまでリザーブドライバーのストフェル・バンドーンを代役として起用する。

    ストフェル・バンドーンは、木曜日にエリック・ブーリエから緊急招集がかかった際、スーパーフォーミュラの合同テストのために日本にいた。

    チームメイトのジェンソン・バトンは「飛行機で彼は少しは寝れればいいんだけどね!」と述べた。

    「でも、彼は経験豊富なドライバーだし、何度もここでレースをして、昨年はGP2で勝っている。それにシミュレーターでクルマのこともわかっているし、チームとの仕事のやり方もわかっている」

    マクラーレンでストフェル・バンドーンの前任者だったケビン・マグヌッセンも、ストフェル・バンドーンはすぐに適応できると考えている。

    「彼はすぐにジェンソンのレベルまでいけると思う」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「マクラーレンのシミュレーターは凄いし、僕も初レースでも十分に良かったので、彼にとって問題だとは思わない」

    「彼は明らかに準備ができているけど、1〜2レース後にまたクルマを降りなければならないとわかっているのはちょっと嫌かもね。このチャンスのなかで彼はできる限りのことをする必要がある」