カテゴリー: ホンダF1

  • ジェンソン・バトン 「バーレーンでは中団に混じれることを期待している」

    ジェンソン・バトン 「バーレーンでは中団に混じれることを期待している」

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「バーレーンは、走っていて楽しいトラックだし、アルバート・パークとは仕様がとても異なる。ブレーキ、燃料に厳しいし、ラップをまとめるには優れたバランスが鍵になる。長くて速いストレートではダウンフォースが必要だし、低速コーナーでは安定性とトラクションが必要だ」

    「トラックはとても汚れた状態でスタートして、週末にわたってラバーが乗ってくる。様々な点でオーストラリアよりも厳しい。それがトラックを速くする一方で、レース日は日没後に急激に気温が低くなることにもうまく対処していかしなければならない。本当にクルマに戻りたくて仕方がない。オーストラリアの結果は、僕たちのパッケージが走っていてとても気分が良かったことや、テストから開幕戦の間にチームがドライバビリティを前進させるために本当に一生懸命に作業してくれたことを示さすことができなかったからね。バーレーンは高速なので、僕たちにとってトリッキーなトラックなのは間違いないけど、僕たちには堅実なプラットフォームがあるし、デプロイメントを改善させているので、いくつかポジティブなことがあると楽しみにしている」

    「メルボルンでは戦略面でちょっと判断ミスがあったけど、それは新しいタイヤコンパウンド規約による学習曲線のひとつだ。エンジニアと一緒にデータを研究しているし、バーレーンでは良い判断をして、レースの様々なステージをクリアして、もっと代表的な結果を達成できることを願っている」

    「日没後の砂漠でのレースの景色はいつも本当に特別だし、新しい次元のスペクタクルをもたらしてくれる。バーレーンでは全てがいつもとてもいい感じだし、印象的な場所だ。2009年の勝利はまだ素晴らしい思い出だし、トラックとランオフエリアが広いので、バトルをするのが楽しいサーキットだ。中団に混じれることを期待している。フィールドの非常に競争的なエリアだ。できるだけ早くパッケージンぐから最大限を引き出せるように懸命にプッシュしていく」

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、フェルナンド・アロンソのパワーユニット一式を交換

    ホンダ、フェルナンド・アロンソのパワーユニット一式を交換

    ホンダは、F1オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソに新しいパワーユニットが必要だと認めた。

    フェルナンド・アロンソは、オーストラリアGPのクラッシュで宙に舞いあがり、回転しながら逆さまの状態で着地。マシンは激しいダメージを負った。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、フェルナンド・アロンソがバーレーンGPで2基目のパワーユニットを投入する予定だと認めた。

    2016年に各ドライバーがペナルティなしで使用できるパワーユニットは5基までとなっている。

    「フェルナンドがメルボルンで使ったマシンからパワーユニットを回収しました。事故との衝撃があまりに大きく、予備的な調査の段階でICEと周辺パーツの大部分が激しく損傷していることがわかり、かなり落胆しました。バーレーンではパワーユニット一式を交換する予定です」

    フェルナンド・アロンソは、大クラッシュからすぐにレースに復帰できることへの喜びを語った。

    「何より、オーストラリアでのクラッシュの後にバーレーンへ迎えることがとても嬉しい。少し休んで、今はマシンに戻るのが待ちきれない。記録上はメルボルンは僕たちにとって最高のレースではなかったけど、クラッシュするまでは良いバトルをしていたし、マシンはかなり有望だった。バーレーンでも同じような経験ができることを願っている」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンは開発レートを改善させなければならない」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンは開発レートを改善させなければならない」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダが2015年よりも開発レートを改善させなければならないと考えている。

    昨年、マクラーレンはホンダのパワーユニットの信頼性問題に悩まされた。それによってマシンを開発するために一貫性のある走行をすることさえままならず、競争力を上げていく妨げになった。

    マクラーレン・ホンダが成功していくために何が必要かと質問されたジェンソン・バトンは「改善して、開幕戦で得たものを生かしていくこと、そして、昨年よりももっと改善することだ」とコメント。

    「僕たちは改善したけど、十分ではない。今シーズンを通して改善カーブをもっと大きくする必要がある。そこを見ていく必要がある」

    「信頼性ははるかに良くなっているし、デプロイメントもはるかに良くなっている。でも、パワーと全体的なダウンフォースに取り組む必要がある」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダが、エンジンと空力の両面で大きな改善を果たす必要のあることを認めることが重要だと述べた。

    「両方のファクトリーで全力で作業が行われている。パワーユニットは間違いなく改善したけど、僕たちがしっかりと競争的になるにはまだ多くの作業をする必要がある」

    「デプロイメントに関しては大きな前進だし他のメーカーにかなり近づいている。でも、パワー面はまだ長い道のりだし、クルマの空力面もまだ長い道のりだ。改善する余地はたくさんあるし、多くの作業が進行している」

    「重要なのは、今の僕たちにはパワーユニットに信頼性があることだ。だいぶ早く開発ができるし、それを見れるのは嬉しい」

    「空力的にも冬から改善しているけど、まだもっと多くの改善が必要だし、全てのレースでより多くのダウンフォースをもたらすために一生懸命にプッシュしている。ただのダウンフォースではなく、使えるダウンフォースをね」

  • マクラーレン・ホンダ 「チーム予算に問題はない」

    マクラーレン・ホンダ 「チーム予算に問題はない」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、昨年コンストラクターズ選手権9位に転落したが、チーム予算に問題はないと語る。

    F1復帰したホンダの信頼性とパフォーマンス不足に苦しめられたマクラーレンは、2015年のコンストラクターズ選手権ではノーポイントに終わったマノーしか上回ることができなかった。

    その結果、商業収入は大きく低下することになっており、また、昨年前半にロン・デニスが獲得を目指していた新しいタイトルスポンサーも実現していない。

    さらにマクラーレン・ホンダは、ドライバーラインナップに報酬の高い2人のワールドチャンピオンを起用している。

    エリック・ブーリエは「確かに昨年に我々マクラーレンは難しい一年を過ごした」とコメント。

    我々は望んでいる位置にはいない。そして、我々に野心があるのは確かだ」

    「勝てるチームになりたければ、ベストな要素を全て揃える必要がある。ベストなシャシーやベストなエンジンより前にベストなドライバーがいるのはリスクだが、それはシャシーとエンジンをベストにするよりもチャレンジングなことでもある」

    「我々に関する限り、お金に関しては、今年3つの新しいスポンサーと契約している。シャンドン、リシャール・ミル、ボルボ・トラック。また3つのスポンサーとの契約を延長した」

    「我々は、今年利益を上げているマクラーレン・グループの一部であり、ビジネルのその部分にはまったく問題はない。あとは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルや他に追いつくために最高の組み合わせになるだけだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはメルセデスの支配を打破できる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはメルセデスの支配を打破できる」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのF1プロジェクトが“勝てるプロジェクト”であり、メルセデスの支配を打破できると信じている。

    フェラーリでの5年間のフラストレーションの後、フェルナンド・アロンソは2015年に新たなチャレンジを求めて新生マクラーレン・ホンダに加入したが、信頼性とパフォーマンス不足で苦しいシーズンを過ごすことになった。

    今年、マクラーレン・ホンダはよりスムーズな冬の準備を行い、オーストラリアでは進歩の一端を垣間見せた。

    フェルナンド・アロンソは、10年間追い求めている3度目のタイトルに挑戦することはおそらくないだろうと気付いているが、将来について前向きなままだ。

    「プロジェクトはまだ勝てるプロジェクトだ。メルセデスの支配を打破することができるプロジェクトだ」とフェルナンド・アロンソは Channel 4 のインタビューで語った。

    「時間はかかるけどね。残念ながらF1には魔法のソリューションなどない。でも、チーム内で良い方向性を目にしている」

    「僕は適切な場所にいると思う。でも、スポーツマンとして、ファンとして、プロジェクトが成熟し、結果を出すことを待つための時間がないときもある。みんな心配すると思うし、それは理解できる」

    「でも、僕はこれがメルセデスを倒せる可能性のあるクルマだと思っている。誰もが勝ちたいし、チャンピオンになりたい。でも、今それができるのはルイス(ハミルトン)とニコ(ロズベルグ)だけだ。彼らはチャンピオンシップを争っている。すぐに僕たちがそのバトルに加われることを願っている」

    フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダの契約は2017年末までとなっているが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、現在の努力の成果を得るためにマクラーレンとの契約を延長するよう訴えている。

  • フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPで2基目のエンジンを投入

    フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPで2基目のエンジンを投入

    ホンダは、F1オーストラリアGPでクラッシュしたフェルナンド・アロンソのパワーユニットのパーツの調査を続けており、F1バーレーンGPでは2基目の新しいエンジンが導入されることになりそうだ。

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPで“キャリア最大”とする大クラッシュを喫した。幸いアロンソに怪我はなかったが、マシンは空中で回転し、バリアに衝突することには原型をとどめないほどのダメージを負っていた。

    Marca は、フェルナンド・アロンソのエンジンとギアボックスは無事だったと報道。

    しかし、ホンダはダメージの範囲を調査するためにエンジンを日本に輸送しており、最初の兆候はあまり有望そうではないようだ。

    その作業が続けられていることで、ホンダは第2戦バーレーンGPでは2基目のパワーユニットを投入することを決定した。

    ホンダの広報担当は「メルボルンでのフェルナンドの事故によってパワーユニットのコンポーネントの大部分がダメージを受けた可能性が高いです」とコメント。

    「救出できるパーツがどれくらいあるかをお話するのはまだ時期尚早です。したがって、我々はバーレーンGPで新しいパワーユニットを使うつもりです」

  • ホンダ、2017年のウィリアムズへのF1エンジン供給を否定

    ホンダ、2017年のウィリアムズへのF1エンジン供給を否定

    ホンダは、ウィリアムズが2017年にホンダのカスタマーユニットへの切り替えを検討しているとの推測を否定した。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、今年のマクラーレン・ホンダが前進を果たしていると語る。

    「我々には信頼性がありましたし、ドライバーは二人ともクルマに満足していました」と長谷川祐介はオーストラリアGP後に Laola1 にコメント。

    「パワーユニットはまだ十分に強くはないので、パフォーマンスを向上させる必要があります」

    長谷川祐介は、ホンダがもう少し前進するまで「カスタマーは我々のエンジンを望みません」と認めた。

    マクラーレンのロン・デニスは、ホンダとの独占契約を守ることに喧嘩腰だが、ウィリアムズがホンダへの変更を検討しているとの推測が絶えることはない。

    しかし、現在ウィリアムズにエンジンを供給するメルセデスも、ホンダエンジンへの変更を除外している。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「いいや、彼ら(ウィリアムズ)は2020年までメルセデスと契約を結んでいる」とコメント。

    フォース・インディアも2020年までメルセデスと契約を結んでいるとみられている。

  • NHK BS1:ホンダ F1の特集番組の第3弾を放送

    NHK BS1:ホンダ F1の特集番組の第3弾を放送

    3月26日(土)21:00〜21:50、NHK BS1にて『BS1スペシャル F1 世界最速への挑戦 第3回「ホンダは復活できるのか」が放送される。

    去年F1に7年ぶりに復帰したホンダ。アロンソとバトンというトップクラスのドライバーを擁し、大きな期待を集めたものの、不調に苦しんだ。

    3月から始まる今シーズン、ホンダはかつての栄光を取り戻すことができるのか。

    いま栃木にある研究開発拠点では新たなパワーユニットの開発が急ピッチで進められている。注目の開幕戦、オーストラリアGPではどこまで順位を上げられるのか。巻き返しを目指す技術者たちの闘いを追う。

    【番組概要】
    番組名:F1 世界最速への挑戦 第3回「ホンダは復活できるのか」
    放送チャンネル:NHK BS1
    日時:3月26日(土)21:00〜21:50

    関連:BSフジ、2016年のF1放送はなし

  • フェルナンド・アロンソ、エンジンとギアボックスは無事

    フェルナンド・アロンソ、エンジンとギアボックスは無事

    フェルナンド・アロンソのエンジンとギアボックス、モノコックは、F1オーストラリアGPの大クラッシュを乗り切ったようだ。

    エステバン・グティエレスと300km/hで接触したフェルナンド・アロンソのMP4-31は宙に浮いて回転し、グラベルで原型を留めない姿で停止。 Marca は、カーボンファイバーと他の使い捨て部品の損害は300,000ユーロ(約3700万円)と見積もっていた。

    しかし、報道によると、実際のシャシーの損害はサスペンションの取り付け部分だけであり、それ以外は今シーズンに使用可能な状態だという。

    「エンジンとギアボックスもセーブされた」と Marca は付け加えた。フェルナンド・アロンソにとって、それはコンポーネントのロングライフの厳しい規制を考えれば良いニュースである。

    また、エアボックスから炎がでていたキミ・ライコネンのエンジンも生き残ったと Autosprint は報道。問題はターボのオーバーヒートだったという。

    「テレメトリー上でパワーユニットに問題があった」とフェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは確認した。「我々はボックスにキミを戻らせるよりも、むしろすぐにオフにするように頼んだ」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • マクラーレン・ホンダ、トップ10入りに自信

    マクラーレン・ホンダ、トップ10入りに自信

    マクラーレン・ホンダは、MP4-31がF1グリッドのトップ10を定期的に争えるマシンに発展していくと自信をみせている。

    2016年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPではポイントを獲得できなかったマクラーレン・ホンダだが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今後MP4-31に計画されている改善によってトップ10まで駒を進められるようになると考えている。

    「クルマのペースはいいし、非常に励みになっている。我々には今年戦えるものがあることをわかっている」とエリック・ブーリエは Autosport にコメント。

    「いくつかのことが進行中であり、それによってQ3を定期的に争えるようになるはずだ」

    「定期的にQ3に進めれば、ストーリーは変わってくる。ポイントのために戦うことができる」

    エリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンにはオーストラリアでポイントを獲得できる可能性があったと考えている。

    オーストラリアでは、フェルナンド・アロンソが大クラッシュによってリタイア。その事故による赤旗中断期間にマクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンはタイヤ選択を誤った。

    「我々はタイヤ選択を間違えてしまった」とエリック・ブーリエはコメント。

    「デグラデーションがあまりに高く、グレイングにも苦しみ、ペースを失ってしまった」

    「ミディアムタイヤで行ったときは我々は適切な位置に戻っていた。だが、それはあまりに遅すぎたし、フェリペ(ナッセ)の後ろに引っかかってしまった。たとえ我々の方がはるかに速かったとしても抜くことはできなかった」

    また、マクラーレン・ホンダは、無線通信にも苦労した。だが、それは新しい無線規制によるものではなく、技術的なトラブルによるものだった。

    「ちょっとした頭痛だった。だが、我々は幸運だった。FIAから少し休むことができたからね」とエリック・ブーリエは笑う。

    「詳細を述べるつもりはないが、FIAが信号を送った際、何台かのマシンが我々と同じようにクルマのダッシュボードに問題が発生していた」

    「我々はダッシュボードでの全てのコミニュケーションを失った。そのため、我々はいくつかの情報を伝達することを許された」

    「通常、我々は許されていないが、ピットウォールで多くのブレストが行われた」