カテゴリー: ホンダF1

  • 松下信治 「モナコでの初優勝は特別な気分」 / GP2

    松下信治 「モナコでの初優勝は特別な気分」 / GP2

    松下信治が、GP2 第2戦 モナコのスプリントレースで優勝した喜びを語った。

    信治選手、おめでとうございます。GP2での2勝目はモナコでしたね! どのような気分ですか?
    優勝は常に特別です。でも、モナコだとさらに特別ですね。チームのためにトロフィ、勝利、そしてポイントを持ち帰れて嬉しいです。モナコでの初勝利だったので、特別な気持ちです。レース全体をリードし、クルマの感触も良かったので、とにかく本当に嬉しいです。

    あたなの勝利はスタートで決まりました。蹴り出しはキルシュホファーよりも少し遅かったように見えましたが、ターン1で前に出ましたね。残りのレースはいかがでしたか?
    正直、スタートではミスをしてしまいました。ですが、なんとかリードを保つことができましたし、マーヴィンにオーバーテイクはさせませんでした。その後は自分のレースに集中しました。ミスをしないようにしていました。クルマは素晴らしかったです。タイヤデグラデーションはとても小さかったですし、レースに勝つための全てが揃っていました。

    かなり波乱に富んだ週末でしたね。金曜日にターン1でクラッシュし、予選結果は期待外れなものでしたが、今日の勝利にむけて昨日挽回しましたね。これは残りのシーズンにどれくらい自信になりますか?
    そうですね。フリープラクティスはタフでした。フリープラクティスでもっとうまくやれていれば、予選でもっと良い結果を出せていたでしょうし、フィーチャレースももっと良かったかもしれません。ですが、最終的に8位でフィニッシュしたことで状況は好転し、今日にむけてリバースグリッドでポールを得ることができました。そして、やり遂げました! 僕たちはチーム一丸となってこれをやり遂げました。勝利を手にしたことでより自信を持ってバクーに挑めます。もちろん、僕たちにはバクーでも素晴らしい結果を出せるポテンシャルがあります。あそこに行って新しいトラックでレースをするのを楽しみにしています。

    バクーまで3週間です。全員にとって新しいトラックです。どのように準備しますか?
    マクラーレン・ホンダとシミュレーターで準備していきます。全てのレースでやっているようにトレーニングを続けていきますし、もちろん、ポイントを獲得するためにベストを尽くして、プッシュし続けていきます。バクーにはかなり長いストレートがありますし、ブレーキにかなり厳しいので、面白いレースになるでしょね。ストリート・サーキットではありますが、モンテカルロとは非常に異なると思います。いずれにせよ、僕たちはプッシュし続けなければなりません。

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  • マクラーレン 「予選パフォーマンスは残念な結果」 / F1モナコGP 結果

    マクラーレン 「予選パフォーマンスは残念な結果」 / F1モナコGP 結果

    マクラレーン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1モナコGPの予選を振り返った。

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「当然のことながら、ここモナコでの我々の予選パフォーマンスは残念な結果でした。こういった曲がりくねったサーキットでは、我々のマシンは他の一部のライバルよりも、もう少しいい走りをすると期待していたからです」

    「いずれのドライバーも、ここでのマシンのバランスには十分に満足していませんでしたが、2人とも懸命な走りを見せてくれて、ラップをうまくまとめてくれました。 Q3に進出できたのが1台だけだったことは残念ですが、それは我々が努力しなかったからではありません。 明日は雨が予想されており、ここモナコで雨が降れば、言わずと知れた予測不可能なレースとなるでしょう。その場合、どんなことも起こりえます。 両ドライバーがポイント圏内で完走することが、我々の目標です」

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  • マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10番手 / F1モナコGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10番手 / F1モナコGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1モナコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが10番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「Q1では赤旗によるセッション中断があったため、それによって少し神経をすり減らす結果となった。その時点で、セッション終了まで6分しか残っておらず、僕はまだタイム計測をしていなかった」

    「僕たちの今日の目標はQ3に進出することだったけど、マシンにはまだ十分に満足していない。マシンに対する感触が完ぺきではないため、コーナーで十分にアタックできるほどの自信が持てなかった。今週末を迎える前の僕たちの予想は、少し楽観的すぎたかもしれない。ただ、明日なにが起こるのか見てみまよう。明日のレースがおもしろい展開となるには、雨か雪などが必要となるだろう。どんなレースになるのかはスタートで決まるけど、悪天候によっておもしろいレース展開となるよう願っている。 明日の決勝で、いくつかポイントを獲得できれば嬉しいね」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「Q1のラップはいいように感じていたけど、その後、サーキットのグリップが増すにつれて、マシンのバランスが悪化した。Q2の最後の走行では、3コーナーで左フロントタイヤをロックし、オーバーヒートしたため、その後はフロンドエンドのグリップを失ってしまった。ただ、モナコではどんなことも起こりえる。通常、1コーナーではさまざまなアクシデントがあるけど、それ以降は前方のマシンを追従するだけだ。10コーナーで他のマシンの内側に飛び込んでオーバーテイクすることは可能だけど、僕たちには無理だろう。そのコーナーにたどり着く頃には、僕たちは前方のマシンから引き離されてしまっているからね。 明日は雨が降ることを願っている」

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  • ホンダ F1 「Q3進出は非常に心強い結果」 / F1モナコGP 予選

    ホンダ F1 「Q3進出は非常に心強い結果」 / F1モナコGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1モナコGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「予選ポジションが非常に重要となるここモナコで、アロンソ選手が再びQ3に進出できたことは非常に心強い結果となりました。今週末を通して、初登場のウルトラソフトタイヤの使い方に多少苦労していましたが、予選ではうまく走行をまとめられたと思います」

    「パワーユニットの観点では、バルセロナGP後にテストしたモナコ仕様のデータ調整が進み、ドライバビリティなどはうまくまとまっていると思います。 明日は、天候の変化やアクシデントなど予測不可能な事態も想定されるため、ベテラン・ドライバー2人のレースマネージメントに期待してポイント獲得を目指します」

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  • 【GP2】 松下信治、モナコのスプリントレースで優勝!

    【GP2】 松下信治、モナコのスプリントレースで優勝!

    松下信治が、GP2 第2戦 モナコのスプリントレースでシーズン初勝利を果たした。

    ホンダの育成ドライバーである松下信治(ART)は、ポールポジションからレースをスタート。

    蹴り出しでわずかに遅れをとったが、 サン・デボーテにむけて良いラインを確保し、ターン1でトップを守った。

    その後、後続を引き離した松下信治は、バーチャル・セーフティカーを物ともせず、伝説のサーキットで勝利を収めた。

    今年、松下信治は、マクラーレン・ホンダのF1テスト兼開発ドライバーを務めている。

    2016 GP2 モナコ スプリントレース 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 松下信治 ART
    2 19 マーヴィン・キルシュホファー カーリン
    3 9 ラファエル・マルチェッロ ロシアン・タイム
    4 7 ミッチ・エバンス カンポス
    5 5 アレックス・リン DAMS
    6 3 ノーマン・ナト レーシング・エンジニアリング
    7 22 オリバー・ローランド MP
    8 10 アルテム・マルケロフ ロシアン・タイム
    9 12 アーサー・ピック ラパックス
    10 18 セルジオ・カナマサス カーリン
    11 23 ダニール・デ・ヨング MP
    12 11 グスタフ・マルジャ ラパックス
    13 21 ピエール・ガスリー プレマ
    14 15 ルカ・ギオット トライデント
    15 25 ジミー・エリクソン アーデン
    16 4 ジョーダン・キング レーシング・エンジニアリング
    17 24 ナブリル・ジェフリ アーデン
    18 20 アントニオ・ジョビナッツィ プレマ
      6 ニコラス・ラティフィ DAMS
      2 セルゲイ・シロトキン ART
      8 ショーン・ゲレール カンポス
      14 フィロ・パス・アルマン トライデント
  • ホンダ F1、ルノーのアップグレードを注意深くモニタリング

    ホンダ F1、ルノーのアップグレードを注意深くモニタリング

    ホンダは、ライバルメーカーであるルノーのアップグレードを注意深く見守っている。

    ルノーは、F1モナコGPにBスペック版パワーユニットを投入。レッドブルはダニエル・リカルド、ルノーはケビン・マグヌッセンが搭載している。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、バルセロナでのテスト以降、ルノーの進展を密接にミニタリングしていると述べた。

    メルセデスとフェラーリとのギャップを縮めようとしているルノーが、ホンダに良いベンチマークを提供しているかと質問された長谷川祐介は「そうですね、この時点ではそう思います」とコメント。

    「もちろん、彼らがアップグレードすれば、我々に大きなショックを与えるでしょう。現在、マクラーレン・ホンダはルノーよりも少し速いと言っても過言ではないと思いますが、彼らのアップグレードが我々を追い越すようであれば、我々はなにかしら応える必要があります」

    マクラーレン・ホンダは、今年いくつかのレースのプラクティスセッションでは競争的に見えたが、予選では奮闘している。

    フェルナンド・アロンソは、ライバルチームが土曜日により大きな前進をしていると述べている。

    だが、長谷川祐介は、それは逆の問題だとし、ライバルチームはプラクティスで100%未満でも快適な走行ができていると考えている。

    「その逆だと思います。彼らはより多くのパワーがあるので、プラクティスでパワーをダウングレードする余地があります。我々も金曜日にはプラクティスモードを使用していますが、我々の最大パワーは十分に強くないので、ドライバーはパワーがあまりに低いと不満を言っているんだと思います」

  • マクラーレン・ホンダ、モナコGP主催者に事故の再発防止を求める

    マクラーレン・ホンダ、モナコGP主催者に事故の再発防止を求める

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1モナコGP初日のフリー走行を振り返り、FP1で発生したジェンソン・バトンの事故の再発防止を主催者側に求めた。

    F1モナコGPのフリー走行1回目の終了間際、排水溝の蓋が外れてジェンソン・バトンのマシンに直撃するという事故が発生。この事故により、ジェンソン・バトンのマシンのフロントウイング、フロントサスペンション、ブレーキダクトとフロアが大破し、赤旗が提示された。

    「今朝は排水溝の蓋がジェンソンのマシンを直撃するというアクシデントがありましたが、幸いジェンソンにケガはありませんでした」とエリック・ブーリエはコメント。

    「本グランプリの主催者は、サーキットができる限り安全な状態になるよう懸命に仕事をしてくれていますが、我々は今日の事故で実際になにが起こったのかを調査し、再発防止に努めなければなりません」

    「この名高いレーストラックで迎えるフリー走行の初日には、いつもたくさんの仕事をしなければなりません。午前中は予想外にグリップが低く、それを理解するのに少し時間がかかったため、予測不可能なセッションとなりました。また、今日は実力がはっきりしない結果だったと思います」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々はこの難しいサーキットの特徴をより理解するために、多数のテストを実施しました。ただ、これからは土曜日の予選に向けて、パフォーマンスを最大限に引き出すことに集中します。土曜日は今シーズンの中で最も重要な予選セッションとなります」

  • マクラーレン・ホンダ:F1モナコGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1モナコGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが12番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (10番手)
    「午前中のセッションは難しかった。グリップ不足にかなり悩まされたけど、午後には改善し始めた。今日は排水溝の蓋によるアクシデントがあったため、僕のチームにとってはさらに厳しい一日となった」

    「排水溝の蓋が外れて僕のマシンを直撃し、フロントウイング、フロントサスペンション、ブレーキダクトとフロアが大破した。メカニックがすばらしい仕事をしてくれたおかげで、FP2までにマシンを準備することができたけど、マシンの競争力を満足のいくレベルにまで上げるには、まだ長い道のりが待っている。レーストラックは管理された環境であり、僕たちはレースドライバーとしてリスクを背負った上でハンドルを握る。普段、ここでの安全基準は非常に高いけど、今日のような事故は再発しないようにしなければならない。排水溝の蓋が低い位置で飛んできたことはラッキーだった。 上位陣のマシンとはまだ大きな差があるけど、予選ではベストを尽くし、競争力を上げられるようにしたいと思う」

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「ここのサーキットのレイアウト上、今回は僕たちにとってチャンスだとわかっていたので、今日のセッションではもう少し高い競争力を期待していたところがあるかもしれない。一方で、僕たちは冷静さを保つ必要がある。今日はまだ木曜日だし、土曜日の予選までにマシンのポテンシャルをさらに引き出せるはずだ。 今日はマシンのバランスが悪かった。かなりアンダーステアになっていたので、それが解消できれば、僕たちのラップタイムはよくなるはずだ。土曜日に真実が明らかになるけど、僕たちは大事なときに結果を出せると確信している」

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    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ホンダ F1 「以前と同じポジションにいることに落胆」 / F1モナコGP初日

    ホンダ F1 「以前と同じポジションにいることに落胆」 / F1モナコGP初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1モナコGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ここモナコでは高い競争力を期待していましたが、初日の走行が終わった時点では、ほぼいつもと同等のポジションとなっており、少し悩ましい結果となりました

    「それでも、午前中に大きな課題となっていたアンダーステアは、午後の時点ではかなり改善されていました。また、FP1で排水溝のふたがジェンソンのマシンおよびタイヤに直撃してしまった影響で、セッション間に作業に追われることになりましたが、FP2にマシンを間に合わせられたことはすばらしいチームワークでした。 明日、金曜日はモナコGP特有のカレンダーでF1は走行がありません。その時間を使って、エンジニアのセットアップによる、パフォーマンスの向上に期待します」

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    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マクラーレン・ホンダ 「ストフェル・バンドーンは手放さない」

    マクラーレン・ホンダ 「ストフェル・バンドーンは手放さない」

    マクラーレンのロン・デニスは、リザーブドライバーを務めるステフェル・バンドーンがマクラーレン・ホンダを離れることはないとライバルチームに警告した。

    今月初旬、ストフェル・バンドーンは、他チームからの関心があることを認めつつ、2017年の意向はマクラーレンでF1グリッドに並ぶことだと述べていた。

    マクラーレン・ホンダは、2017年もフェルナンド・アロンソと契約を結んでいるが、ジェンソン・バトンとの契約は今シーズン末までとなっている。

    ロン・デニスは、2017年のドライバーラインナップは決定していないとしつつも、ストフェル・バンドーンの他チームへの流出を防ぐことは賢明なことだと感じている。

    ロン・デニスは「ストフェルは、大きなポテンシャルがある、非常に優秀かつインテリジェンスで、勤勉な若手ドライバーでり、重要なことに、勝つ方法を知っている」とコメント。

    「彼はマクラーレン・ホンダの将来において不可欠な一員だ。他チームが彼を我々から奪い取れるかもしれないと想像するのは非常に間違っている」

    「我々の2017年のドライバーラインアップに関しては、まだコミットもしくは伝えることはできないが、ストフェルは売りに出されていないので安心してほしい」

    現役GP2チャンピオンのストフェル・バンドーネは、今シーズン、日本でスーパーフォーミュラに参戦。第2戦F1バーレーンGPでは負傷したフェルナンド・アロンソの代役としてレースに参戦して10位入賞。マクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらしている。