カテゴリー: ホンダF1

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダは正しい方向に進んでいる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダは正しい方向に進んでいる」

    フェルナンド・アロンソは、新生マクラーレン・ホンダの今後の展開に自信を示している。

    初年度は散々なシーズンとなったマクラーレン・ホンダだが、2年目はパフォーマンスを改善させており、CEOのロン・デニス、レーシングディレクターのエリック・ブーリエともに強くのコメントを口にするようになった。

    「エリックのコメントはかなり楽観的だったし、最近のチームはとても楽観的だ。ロンはメルセデス後に勝つのは僕たちだと言っている。彼らはボスなので、僕は彼らに同意しなければならないよね!」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ロンが言っていることは、彼が感じていることだし、彼に同意するつもりだけど、来年のレギュレーションが競争力の面で状況をどのようにミックスするかを知るのは難しい」

    「僕はこのプロジェクトが正しい方向に進んでいるのを目にしている。昨年は多くの困難を経験したし、僕たちは平均以下だった。僕たち全員が状況がもっと良くなることを望んでいた」

    「今、僕たちは期待以上の状況だし、結果が見えてきて、結果に触れ始めている。僕たちはより競争的だと感じている」

    「さくらやワーキングの舞台裏では全てが有意義だし、全ての状況をよく把握しているので、このプロジェクト、そして、メルセデスの支配をいかに止めるかという点で、今は一年前よりも自信を持っている」

    だが、フェルナンド・アロンソは決して浮き足っているわけではない。

    「僕たちは現実的でいなければならないと思うし、地に足をつけていなければならない。明日、トラックでクルマに乗って、自分たちがどれくらい競争的かを見てみるつもりだ。去年はいくらか期待を持ってここにやって来た。ここはパワートラックではないからね。でも、僕たちは期待していたほど競争的ではなかった」

    「メルセデスはかなり強いし、レッドブルもとても強い。フェラーリも競争的だろうし、僕たちはそのグループのクルマの近くにいることを確認する必要があるし、そのどこか、もしくは彼らの後ろにいることができれば、僕たちにとっては良い結果だ」

  • ホンダ、新型アコードを発表

    ホンダ、新型アコードを発表

    ホンダは、新型アコードを発表。革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」がもたらす力強い加速感や、優れた燃費性能で好評の「ACCORD(アコード)」の内外装を刷新するとともに、モーターの進化などの大幅な改良を加えた。価格は3,850,000円(税込)から。

    新型アコードは、スイッチ式のエレクトリックギアセレクターや、インラインタイプのフルLEDヘッドライトの採用など内外装の刷新を図るとともに、モーターやバッテリーなどを新設計することによってSPORT HYBRID i-MMDを小型・軽量化し、高出力・高トルク化を図ることで、力強い走りと静粛性をさらに高い次元で両立させた。

    また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備し、高い安心感を提供する。

    加えて、高度化光ビーコンを使用した信号情報活用運転支援システムに世界で初めて対応。交通信号のさまざまな情報を通信により取得して、メーター内に表示することで、より安全で円滑な走行をサポートする。また、ホンダ独自の通行情報を活用し、サーバーからの最新情報で道案内を行う100%サーバールート配信による、高精度な渋滞予測を実現する「Hondaインターナビ」を標準装備、さらに、iPhoneのさまざまなアプリを車内で便利に使えるApple CarPlayに新たに対応しました。

    さらに、車線変更や合流時などに助手席側後方の確認を補助する「LaneWatchTM(レーンウォッチ)」や、狭い場所での駐車などを助ける「パーキングセンサーシステム」を装備し、お客様の安全な運転をサポートする。

    ホンダ アコード(HONDA ACCORD)

  • フェルナンド・アロンソ、F1モナコGPでホンダの最新版F1エンジンを搭載

    フェルナンド・アロンソ、F1モナコGPでホンダの最新版F1エンジンを搭載

    ホンダは、F1モナコGPでフェルナンド・アロンソのマシンに新たにアップデートされたエンンジンを装着するが、トークンは一切使用していないものだという。

    フェルナンド・アロンソは、今週末のF1モナコGPで3基目のフレッシュな内燃機関を搭載するが、新しいユニットは信頼性のアップデートのみとなる。

    チームメイトのジェンソン・バトンは、前戦F1スペインGPで使用したエンジンを継続して使用する。

    また、両方のクルマには、新しいバッテリーとコントロール・エレクトロニクス・ユニットが搭載されるが、それらも信頼性のためにアップデートされたものとなる。

    ホンダは、まだ2016年シーズン中に使用できる残りの14トークンをいつ投入するかを決定していない。

    ライバルのメルセデスとフェラーリは今シーズン序盤に小さなパフォーマンス・アップデートを投入。ルノーは、モナコGPでワークスルノーとレッドブルに各一台ずつ大幅にアップグレードが施されたパワーユニットを投入する。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、トークンを使用する場合は大幅なステップアップのために使用するつもりだと述べている。

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、新型「NSX」量産第一号車を納車

    ホンダ、新型「NSX」量産第一号車を納車

    ホンダは、新型「NSX」北米仕様車の量産第一号車をラインオフし、お客様に納車した。

    第一号車のオーナーとなったのは、2016年1月に行われたBarrett-Jacksonのチャリティーオークションにおいて、120万USドルでその権利を落札したリック・ヘンドリック氏。落札金額は、米国の2つのチャリティー団体に寄付された。

    新型NSXの量産は、専用工場として設立されたオハイオ州メアリズビルの「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(以下、PMC)」で行われ、北米仕様車を皮切りに、各地域向けの生産も順次始まる。

    リック・ヘンドリック (新型NSX 第一号車のオーナ)
    「この素晴らしい新型NSXの第一号車を手にすることと、これを通じてチャリティーに貢献できることは、非常に特別な瞬間であると感じています」

    クレメント・ズソーザ (PMC NSX生産プロジェクトリーダー)
    「今日は、我々PMCにとって大きな夢が実現した日であり、このオハイオで30年以上にわたり培ってきた生産技術や知見の集大成となる日です。NSXのデザインや生産においては、熟練したスキルを持つエキスパートたちが集まり、高いクラフトマンシップによる大きなイノベーションを実現しています」

    ジョン・イケダ (アメリカン・ホンダモーター副社長 アキュラ担当役員)
    「新型NSXはAcuraのDNAをまさに体現するモデルです。この夢の商品を他のお客様にも早くお届けしたいと思っており、これを契機として今後もさらにAcuraを発展させていきます」

  • マクラーレン・ホンダ、F1モナコGPでのダブル入賞を目指す

    マクラーレン・ホンダ、F1モナコGPでのダブル入賞を目指す

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今週末のF1モナコGPでのダブル入賞が必達の目標だと考えている。

    今年、マクラーレン・ホンダはパフォーマンスを向上させており、過去4戦中3戦でポイントを獲得している。

    エリック・ブーリエは、パワーユニットの影響が少ないモンテカルロ市街地コースでは、マクラーレン・ホンダが力強いパフォーマンスを発揮できると楽観的だ。

    「マシンにとって、あそこはパワーの役割が少ないのは確かであり、クルマのセットアップは、ダウンフォース、ドライバビリティ、バランスの間でのデリケートなトレードオフとなる」

    「モナコは理論的に他のサーキットよりも我々のパッケージに適しているはずだ」

    「我々にとって鍵となる課題は信頼性だ。特にバルセロナでのフェルナンドのリタイアを考えればね。そして、予選パフォーマンスだ。そこがポイントを獲得できるかどうかを決定付けることがしばしばある」

    「我々はレースのスタートで最高の機会を得て、ガレージの両側がポイント圏内でフィニッシュするために予選に目を向けなければならない」

    昨年のモナコでは、ジェンソンン・バトンが8位でフィニッシュしている。

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレンF1 「ホンダの今季は2017年の“本当の進歩”のための基礎」

    マクラーレンF1 「ホンダの今季は2017年の“本当の進歩”のための基礎」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今シーズンのホンダのF1パワーユニットの開発は、2017年に“本当の進歩”を果たすための基礎を築くものだと考えている。

    エリック・ブーリエは、ホンダには2016年にも大幅なステップを果たすポテンシャルはあるが、2017年にむけて全てを適切にするためにその時間を待った方がもっと良い状態になると感じている。

    ライバルのルノーは、今週末のモナコGPに大幅なアップグレードパッケージを投入。1周当たり0.4秒の改善が予想されている。

    エリック・ブーリエは、ホンダも2016年に同程度のゲインを得ることはできるが、最も重要な仕事は2017年にむけてのものだと考えている。

    「ルノーのスタイル(パフォーマンス改善)は可能だと思う」とエリック・ブーリエは Autosport にコメント。

    「見守ってみるつもりだ。彼ら(ホンダ)は取り組んでいる。彼らはまだいくつかトークンを持っており、それらを使うことができる」

    「彼らが2016年エンジンでいくつか変更することができれば、2017年のために学べる部分があると思う」

    「改善に取り組んでいるが、来年に本当のステップアップを果たすことに備えてより大きなイメージを持っている」

    今シーズン、ホンダのエンジンは信頼性面をはるかに向上させたが、まだ引き出せるパワーはたくさんあるとエリック・ブーリエは考えている。

    「もちろん、彼らにとって信頼性は重要だった」とエリック・ブーリエはコメント。

    「より多くのパフォーマンスを見つけることができるし、我々はそこに一体となって取り組んでいる」

    「複雑なのは、パワーを悪化させることなく、いかにハーベスティングを改善させるかだ。一方が上がれば、一方が下がる。両方とも一緒に上げなければならない」

    「エネルギーは循環する必要があるし、ハーベストはもっと高くなる必要がある」

    ホンダにとって、エネルギーハーベストティングの次の焦点は燃焼になる。

    「両方ともプッシュしなければならない。それはちょっと複雑だ」とエリック・ブーリエは語る。

    「だが、そこに向かっている。外部から見れば遅いし、我々にとっても遅い。もちろん、今、勝ちたいが、それは今後やってくる」

  • ホンダ F1、アップグレードなしで0.3秒改善も現仕様では頭打ち

    ホンダ F1、アップグレードなしで0.3秒改善も現仕様では頭打ち

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、シーズン開幕からアップグレードなしでおよそ0.3秒を見い出したと考えている。

    今シーズンにむけて、ホンダは主にエネルギー回生システムと信頼性に集中してきた。

    パフォーマンスの観点で、ホンダはパワーユニットのアップグレードに開発トークンをまったく使用していないが、長谷川祐介はパッケージを最適化することで明確に前進を果たしたと述べた。

    「我々はアップグレードやハードウェアをまったく投入していませんが、セッティング変更という点で、すでにエンジンから約0.3秒の改善をもたらすことができたと思っています」と長谷川祐介はコメント。

    「それはかなり励みになります。パワーユニットだけ、特にセッティングだけでタイムが向上するというのは自然なことではありません。逆にメルボルンではベストなエンジンセッティングではなかったということです」

    長谷川祐介は、現在の仕様から引き出せるポテンシャルはほぼ最大化しており、今後はより多くのパフォーマンスを引き出すためにハードウェアを開発する必要があると考えている。

    「現在の仕様ではエンジンから最大のパワーを絞り出していると思います。実際、メルボルンから同じ仕様を使っていますが、我々はどんどんパワーを絞り出していますし、ほぼ最大限のパワーを達成しつつあると考えています」

    「最大パワーを改善するには、アップグレードや新しいパーツ、新たな燃焼が必要かもしれません。コントロールセッティングという点ではすでに最大限を成し遂げていると思います」

  • ホンダ、F1ベルギーGPまでに全トークンを投入との報道

    ホンダ、F1ベルギーGPまでに全トークンを投入との報道

    ホンダは、8月のF1ベルギーGPまでに全トークンを投入すると Auto Motor und Sport が報じている。

    同誌によると、匿名のエンジニアが「そのときまでに我々はより多くの電気パワーを送り込むことができるようなる」と語ったという。

    マクラーレン・ホンダは、シーズン中に2段階のアップグレードを計画しており、その第一弾はカナダだと同誌は付け加えている。

    F1スペインGPで新生マクラーレン・ホンダの初のQ3進出を達成したフェルナンド・アロンソは、今週末のモナコはこのパートーシップにとってのもうひとつのマイルストーンになることを期待している。

    「理論的にモナコで一年を通して僕たちに最も適したサーキットだ」とフェルナンド・アロンソは Movistar に語った。

    また、ホンダは2017年にむけて、Vバンク内にターボを配置しない、完全に再設計されたパワーユニットコンセプトを採用すると報じられている。

    今年リザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、その時に自分がレースラインナップに名を連ねていることを望んでいる。

    「僕にとって決定は早い方がいいし、それは誰にとってもそうだと思う」とストフェル・バンドーンは Tuttosport に述べた。

    「プッシュしているし、来年レースできることを期待している。それが僕のゴールなのは確かだ。ナンバー1のプライオリティはマクラーレンにいることだ」

    関連:F1:パワーユニット開発の『トークン』とは?

  • フェルナンド・アロンソ 「モナコは本当に特別な場所」

    フェルナンド・アロンソ 「モナコは本当に特別な場所」

    フェルナンド・アロンソが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「モナコは本当に特別な場所だ。あそこでレースをするのが好きではないと言えるドライバーが世界にたくさんいるとは思わない。かなり狭いし、オーバーテイクがほぼ不可能なので、信じられないくらいイライラすることもあるけど、ラップを完璧にまとめられたときや、オーバーテイクをうまく仕掛けられたときの感覚はこのうえない満足感だ」

    「モナコは、その独特な特性によって正しいセットアップを仕上げるのは本当にチャレンジだ。でも、その特性は集団がシャッフルされる傾向があるので、予測できないレースを目にすることがしばしばある。僕たちにはとてもバランスのとれたシャシーがあるので、トラックに合わせてクルマを仕上げられると確信しているし、自分たちの強みをより発揮できそうなサーキットの特性で僕たちがどれくらいの基準に達するのか楽しみしている」

    「モナコ・サーキットで最も明らかな特徴は、おそらく他のサーキットよりも予選がより重要なことだ。スペインで、マクラーレン・ホンダのパートナーシップが再開して以来初めてQ3に進出したことは、チームにとって間違いなく後押しになったし、もちろん、僕たちの狙いはモナコで最大限のチャンスを得るためにそれを繰り返すことだ」

    「モナコはとても厳しいレースなので、このサーキットで僕たちのシャシーとパワーユニットのポテンシャルを最大化させるには信頼性と戦略が鍵になるだろう。スペインのレースでの期待外れな結果の後、テストで完了させた作業が励みになっているのを見て嬉しいし、来週末、チーム全体のためにそれをポジティブなパフォーマンスに変えられることを期待している。一年で最高のレースのひとつなのは間違いない」

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ F1 「フルポテンシャルを発揮できればチャンスはある」

    ホンダ F1 「フルポテンシャルを発揮できればチャンスはある」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「モナコはシーズン屈指のテクニカルなサーキットであり、我々のパッケージにはより適していると思います。マシンのフルポテンシャルを出すために、パワーユニットのセットアップと車体のバランスをうまくとり、予選、レースでのチームの競争力に期待しています」

    「市街地で狭いコースの上では、マクラーレン・ホンダの両ドライバーのベテランらしい経験とスキルが活かせると考えており、今シーズン初めて登場となるウルトラソフトタイヤがモナコのサーキットでどういった走りを見せるのかも楽しみにしています」

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール