カテゴリー: ホンダF1

  • フェルナンド・アロンソにお咎めなし … 5位が確定

    フェルナンド・アロンソにお咎めなし … 5位が確定

    F1アメリカGPのスチュワードは、レース後、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)とフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)のインシデントを審議。結果、フェルナンド・アロンソにペナルティは科せられず、5位入賞が確定した。

    レース終盤、フェルナンド・アロンソは6位を争うフェリペ・マッサにターン16で仕掛けたが、両者は接触して、コース外に飛び出した。アロンソは前に出ることに成功したが、マッサはパンクに見舞われてピットインを余儀なくされていた。

    スチュワードはレース後に二人を呼び出して事情を聞いた。その結果、フェルナンド・アロンソにアクションが取られることはなく、アロンソの5位入賞が確定した。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンも9位でフィニッシュし、今季4度目のダブル入賞を達成。コンストラクタース選手権7位のトロ・ロッソとの差を20ポイントまで広げた。

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェルナンド・アロンソ、5位フィニッシュもレース後に審議

    フェルナンド・アロンソ、5位フィニッシュもレース後に審議

    F1アメリカGPを5位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソだが、レース後の審議対象となっている。

    レース後半、フェルナンド・アロンソは6位を争っていたフェリペ・マッサをターン16でオーバーテイク。2台はホイールが接触して、コーナーの立ち上げりでコース外に膨らんだが、フェルナンド・アロンソは前に出ることに成功。一方、フェリペ・マッサはパンクに見舞われてピットインを余儀なくされた。

    その後、フェルナンド・アロンソは残り2周でカルロス・サインツをオーバーテイクして5位でフィニッシュ。フェリペ・マッサは7位でレースを終えた。

    スチュワードは、この一件をレース後の審議対象とし二人は現地時間16:45に呼び出されることになっている。

    トロ・ロッソは、カルロス・サインツがポジションw奪われた後、ペナルティの可能性があるので5秒以内のギャップを維持するよう指示している。

    カルロス・サインツは「突然、タイヤが崖を迎えた最終ラップで、彼らは僕に『彼がもっとも低いペナルティを受けるかもしれないので5秒のウィンドウを保て』と伝えてきた。僕は終わっているタイヤで必死でプッシュして、最終ラップでいい感じのドリフトを決めたよ!」と述べた。

    フェルナンド・アロンソは8位のセルジオ・ペレスに約23秒差、9位のジェンソン・バトンに約25秒差でフィニッシュしている。

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ジェンソン・バトン、マクラーレンのQ1でのミスに苛立ち

    ジェンソン・バトン、マクラーレンのQ1でのミスに苛立ち

    ジェンソン・バトンは、F1アメリカGPの予選Q1脱落に繋がったマクラーレンのタイミングミスに苛立ちを隠さない。

    マクラーレン・ホンダの両ドライバーは、フリー走行でトップ10入りを続けており、Q3進出も可能だと思われていた。

    しかし、ジェンソン・バトンは、スーパーソフトを履いたQ1での最後のアタックでトラフィックに引っかかってQ1敗退を喫している。

    最終コーナーでレーシングラインを譲らなかったジェリオン・パーマーを非難しつつも、それはマクラーレン自身の問題だったとジェンソン・バトンは認める。

    「僕たちは午前中に8番手と9番手だったし、ペースは良かった。でも、僕たちはQ1でのタイミングで台無しにした。このようなことが起こったのは初めてではない。僕は最終セクターで4台のクルマをオーバーテイクしなければならなかった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「最後のクルマは僕に気づいたのが遅く、彼がレーシングライン上で走行し続けたため、最終コーナーではブレーキを遅く踏まなければならなかった。スピードを維持したままコーナーに進入し、ブレーキを遅く踏むことは非常に重要だけど、レーシングライン上にいない場合はそれはできない。それに他のクルマが何をやっているのかはわからない。彼はウェービングをしていたからね・・・」

    「期待外れだし、僕たちはこのようなミスを犯すべきではない。ここ数戦でもルノーがいたことがあった・・・たとえ彼らが何を見ていたとしても、それが今日彼らがやったことだ。それに対して彼らにペナルティが科せられることを願うよ!」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンにはソフトタイヤで十分なペースがあったが、プランは逆効果となり、2回目のアタックが必要になったと説明する。

    「僕たちはQ2に十分に進めるペースがあると思っていたので、最初にソフトタイヤで出て行った。僕たちはそれができたと思っているけど、そのラップもトラフィックが多かった。僕たちがタイミングを誤ったのは確かだ。僕たちはマレーシアでも同じことをしている。最終セクターで4台を抜かなければならなかった」

    「他の人々がアウトラップを走っているときに僕はアタックラップをしていた。僕たちはそんなことをするのを辞めなければならない! 最後のアタックは道が空かなかったし、それは重要なセクターだった。タイヤも痛めてしまった。タフだね。他に言うことはないよ」

    「反撃できることを期待しているけど、ここでオーバーテイクをするのは、僕たちにとってはほぼ不可能だと思うし、明日はタフな一日になりそうだ。昨日は8番手で、今朝は9番手だったので、今僕は19番手だ。何かおかしいよね」

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソが12番手 / F1アメリカGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:アロンソが12番手 / F1アメリカGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ジェンソン・バトンが19番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「今日はQ3に進出するほどの十分な速さがなかった。また、僕たちにはリズムも欠けていた。ただ、予選を9番手か10番手でQ3に進出すると、使用済みのスーパーソフトタイヤを履いて決勝をスタートしなければならなくなるので、それは問題だ」

    「スーパーソフトタイヤは摩耗しやすいので、4周か5周走行すれば、(スタート時のタイヤを自由に選択できて11番手以降からスタートする)他のマシンに簡単に追いつかれるからだ。なので、僕たちにとっては11番手がポールポジションで、12番手は2番目にいいポジションだと考えよう。我々は新品タイヤを履いてスタートするので、アタックできる。メルセデス製のパワーユニットを搭載しているチームは、ここではさらにパワーが増し、競争力が高いように思う。そのため、僕たちにとってはさらに少し難しい状況となっている。明日のレースでポイントを獲得するには、いいレース運びをし、賢い進め方をみつける必要がある」

    ジェンソン・バトン (19番手)
    「予選で19番手に終わったことは残念だ。昨日と今朝のフリー走行ではいいペースで走行し、8番手および9番手のポジションだった。したがって、その部分で、まだなにかが完ぺきではない。まずはソフトタイヤを履いてコース上に出た。十分なペースがあると思っていたものの、実際には難しいラップとなり、トラフィックにもかなり引っかかった。次にスーパーソフトタイヤを装着して臨んだ最終ラップの際に正しい判断ができていれば、大丈夫だったのかもしれないけど、実際にはそうではなかった。最終セクターだけで4台のマシンをオーバーテイクしなければならず、最後の1台(ジョリオン・パーマー)は道を譲ってくれなかった。パーマーが僕に気づいたのが遅く、彼がレーシングライン上で走行し続けたため、最終コーナーでは(彼をオーバーテイクするために)ブレーキを遅く踏まなければならなかった。スピードを維持したままコーナーに進入し、ブレーキを遅く踏むことは非常に重要だが、レーシングライン上にいない場合はそれができず、タイヤへのダメージもさらに大きくなるので、非常に残念だった。明日のレースでいくつかポジションを上げられることを願っているけど、厳しい一日になるだろう。レースペースはいいものの、ここでオーバーテイクをするのは、僕たちにとってはほぼ不可能だと思う」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「フェルナンドは今日ここオースティンにおいて、Q2ではほぼ完ぺきなラップを走行しました。ただ、それでも0.169秒という僅差でQ3進出を逃し、12番手という結果でした。しかしながら、予選のペースではなくレースペースに関しては、我々のマシンは直接のライバルチームよりも競争力があります。したがって、12番手というポジションは、理想的とはとても言い難いものの、明日のレースである程度順位を上げて、ワールドチャンピオンシップポイントを獲得するために、アタックを仕掛ける基盤となります。それとは対照的に、ジェンソンは19番手というタイムしか記録することができず、Q1敗退となり、とても残念な思いをしました。非常にいいラップを走行している際に不運にもトラフィックに遭遇し、最後はパーマー選手(Renault)に走行を邪魔されました。その2つの問題が重なったことで、ジェンソンは自分になにができるのかを示すチャンスを失いました。もしそれらの問題がなければ、フェルナンドと同様に、ジェンソンもQ2に進出できたはずだということがデータから分かっています。イライラさせられるものの、こういうことは起こるのです」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「レース戦略を生かせればポイントを狙える」

    ホンダ F1 「レース戦略を生かせればポイントを狙える」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アメリカGP 予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日の予選では、フェルナンドはわずかなタイム差で目標としていたQ3進出を逃し大変残念でした。明日のレースを12番手でスタートとするという、全体のレース戦略を考えればポイント獲得を望みうるポジションとなりました」

    「ジェンソンは、Q1敗退となりましたが、アタックラップ中の最終セクターで他車のトラフィックに捕まったことが大きく影響しており、マシンのパフォーマンスを表したポジションではないと思っています。このサーキットはタイヤの磨耗が厳しいため、両者ともにタイヤを自由に選択できるポジションを生かして、いいレース運びができるように戦略を立てていきたいと思います」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロス・ブラウン、マクラーレン・ホンダでF1復帰?

    ロス・ブラウン、マクラーレン・ホンダでF1復帰?

    ロス・ブラウンが、F1に電撃復帰するとの噂が浮上している。

    今週、ロス・ブラウンは新たな著書のなかで、メルセデスを離脱した理由がトト・ヴォルフ、ニキ・ラウダ、パディ・ロウを“信用できなかった”からだと述べたことで物議を醸した。

    トト・ヴォルフは「驚いたよ」とオースティンで Telegraph にコメント。

    「彼との会話の内容とまったく違っていたからね」

    「全ての状況は、とてもじゃないが信用よりも非常に複雑なものだった。取締役会はチームの運営方法に変化が必要だと感じていた。遷移は常に機密の話題だ」

    「だが、まだ私は彼をリスペクトしている。本によってそれが変わることはない」

    ロス・ブラウンは、マクラーレンの上級職としてF1界に復帰すると噂されており、それが真実であれば、トト・ヴォルフとロス・ブラウンはそれほど遠くない将来にパドックの再び顔を合わせることになるかもしれない。

    マクラーレンでは、ロン・デニスが最高権威の座を退く可能性あるとされ、レーシングディレクターのエリック・ブーエリにはフェラーリ移籍が噂されている。

    マクラーレンの広報担当は「我々は、エリックがマクラーレンに100%コミットしており、フェラーリもしくは他のチームと交渉していないことを確認することができます」と主張。

    しかし、ロス・ブラウンはF1復帰を除外していない。

    「私はF1での人生の一部を逃している。チームワーク、スピリット、チームとクルマの開発などね」とロス・ブラウンはコメント。

    F1復帰を想像することができるかと質問されたロス・ブラウンは「決してないとは言えない」と答えた。

  • 【MotoGP】 ホンダ:オーストラリアGP 予選レポート

    【MotoGP】 ホンダ:オーストラリアGP 予選レポート

    雨と風、そして寒さ。シーズンを通じて、最も難しく厳しいコンディションとなったオーストラリアGPの予選は、フリー走行で総合トップに浮上したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、2戦ぶり今季7度目のポールポジション(PP)を獲得した。

    午前中のフリー走行(FP3)は、断続的に小雨が降り続ける難しいコンディション。

    その難しいセッションで、インターミディエイトタイヤを履いてトップタイムをマークしたマルク・マルケスだが、予選前に行われるフリー走行「FP4」では、目まぐるしく変わるコンディションの中で、ウエットコンディションでマークしたタイムにもかかわらず2番手という快走を見せ、ライバルを圧倒した。

    そして迎えた予選「Q2」では、前後インターミディエイトでコースインしたが、すぐにピットに戻り、前後ともスリックタイヤにチェンジしてアタックを開始。それが功を奏し、今季7度目のPPを獲得した。

    フリー走行、予選と、路面コンディションが大きく変化する2日間だったが、ドライでもウエットでも速く、そして予選では路面コンディションを見極める判断の早さでライバルを圧倒し、2番手に0.792秒の大差をつけることに成功した。

    これで通算65回目のPP獲得となり、史上最多記録を更新。先週の日本GPでタイトル獲得を決めて、余計なプレッシャーのないマルク・マルケス、決勝では今季6勝目を目指す。

    2番手は初日のフリー走行でトップタイムをマークしたカル・クラッチロー(LCR Honda)で、今季2度目のフロントローを獲得した。FP3では、コンディションに翻ろうされ、タイムアタックするタイミングを逃して15番手。そのため、総合11番手以下による「Q1」からの予選となったが、このセッションでトップタイムをマークして「Q2」へ進出。しかし、このQ2ではタイヤ選択に迷ったことでアタックのタイミングが遅れ、悔しそうだった。決勝では、今季4度目の表彰台、そして今季2勝目に挑む。

    ホームGPを迎えたオーストラリア出身のジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、すばらしい走りをみせた。FP3では、不安定な天候の中でも積極的な走りで総合2番手。ダイレクトに「Q2」進出を果たすと、セッション終盤には3番手まで浮上して地元ファンを喜ばせた。最終的に5番グリッドとなったが、自己ベストグリッドから今季2度目の表彰台を目指す。

    負傷欠場しているダニ・ペドロサの代役として出場のニッキー・ヘイデン(Repsol Honda Team)は、FP3で総合8番手につけると、FP4ではトップタイムをマーク。そして、インターミディエイトからスリックタイヤへとチェンジすることになる予選では7番グリッドを獲得した。Estrella Galicia 0,0 Marc VDSからミラーの代役として出場した第14戦アラゴンGP以来、今季2度目の代役出場となったが、8年ぶりとなるRepsol Honda Teamからの出場に気合満点。決勝の走りに注目が集まる。

    ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、午前中のフリー走行で転倒を喫し、リズムを崩して21番グリッド。決勝では追い上げのレースに挑む。

    マルク・マルケス(MotoGP ポールポジション)
    「ポールポジションに加えて、スリックタイヤで5周走ることができました。明日に向けて前進できることが分かったのでうれしく思っています。リアとコーナー進入時のグリップ力を高めることができそうです。FP4のウエットではとても快適でした。今週末は正しい方向へ進んでいます。この状態をキープしなければなりません。明日の決勝レースで使うタイヤはまだ決まっていません。だれがライバルになるのかも、どのようなレースになるかも分かりません。そのときの状況に合わせて、ベストを尽くしたいです。Moto2クラスの予選セッションで転倒し、メルボルンの病院へメディカルチェックに向かった弟のアレックスの幸運を祈っています。深刻でないことを願っています」

    カル・クラッチロー(MotoGP 2番手)
    「今日の結果は少し残念です。もう少しうまく走っていれば、ポールポジションを獲得できたと思います。通常はスリックタイヤを最初に使うのですが、直感に従うべきでした。Q1を終えてスリックタイヤで走ろうとしたのですが、その後、考えを変えました。それが間違いでした。マルクはすばらしいラップタイムを出しました。今週はずっとトリッキーなコンディション。Q1を走ることになり、結果的にコースのコンディションを長く経験することになりました。チームはいい仕事をしてくれました。明日が楽しみです。ファンにとって、いいレースになることを願っています」

    ジャック・ミラー(MotoGP 5番手)
    「いいスターティングポジションを獲得しましたが、完全に満足しているわけではありません。最終コーナーの出口で縁石に乗り上げなければ、もっといいタイムを出せたと思います。そこに水たまりがあって、かなりホイールスピンしてタイムをロスしました。でも、ホームGPの感触はいいです。いつもよりかなり前からのスタートになりました。天気はいつも予測不可能ですが、どのようなコンディションでも準備はできています。楽しみです」

    ニッキー・ヘイデン(MotoGP 7番手)
    「今日もまたコンディションが変わりやすい日になりました。可能性を見極めるために違うタイヤをテストしました。FP4はあまり役に立ちませんでしたが、自分の名前がトップにいるのを見られたのはよかったですし、楽しめました。Q2ではインターミディエイトでスタートしました。その後スリックに変えましたが、時間がなかったのでリアしか変えられませんでした。7番手はいいポジションだと思います。明日のウォームアップはドライで周回できることを願っています。そしてデータを収集して、決勝レースに向けて前進したいです。天気を除き、すべてがうまくいっています。チームのためにもいい仕事ができることを願っています。そして、オーストラリアで僕を代役に選んでくれた期待に応えたいです」

    ティト・ラバト(MotoGP 21番手)
    「とても難しいコンディションの週末になりました。そのため、午前中のFP3ではかなり速いスピードで転倒してしまいました。このサーキットでは、ウエットとドライのコンディションを瞬間的にスイッチするのは簡単ではありませんでした。予選では全力でプッシュしようとしましたが、うまくいきませんでした。今は決勝レースへ向けて全力を尽くすだけです」

    関連:MotoGP オーストラリアGP 予選:マルク・マルケスが通算65回目のポール

  • フェルナンド・アロンソ、タイトル獲得から10年経過

    フェルナンド・アロンソ、タイトル獲得から10年経過

    フェルナンド・アロンソは、前回のタイトル獲得からちょうど10年の節目を迎えても心が動かされることはないと語る。

    F1アメリカGPが行われる今週末は、フェルナンド・アロンソが2006年にルノーで2年連続のチャンピオンになってからちょうど10年の節目にあたる。

    これについて質問されたフェルナンド・アロンソは「10年でも、5年でも、12年でも、ただの数字だ。何も変わらない」と Movistar にコメント。

    「僕は今週末にどっぷりつかっているし、他のことは何も考えない。でも、もちろん、あの日の写真は喜びと誇りで見ているよ」

    「常に同じ目標をもってアプローチしている。1番になるというね。F1にいるか、テニスをプレイしているかに関わらず、常に一番になろうとしている」

    また、BBC のインタビューでも同じ質問を受けたフェルナンド・アロンソは「もちろん、タイトルを3回獲得できたらいいだろうね。アイルトンと同じ数だ」とコメント。

    「でも、そうなったら、ただの3回目というよりもはるかに大きな意味を持つだろう。マクラーレン・ホンダで勝ったということだし、いかに短時間でプロジェクトが成長したかを意味するからね」

    「それが僕にとって今一番大きな意味を持つことだ」

  • ホンダ F1 「まだマシンのバランスは完全ではない」

    ホンダ F1 「まだマシンのバランスは完全ではない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アメリカGPの金曜フリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ここオースティンでの金曜日のフリー走行は、両セッションとも順調に運びました。数々のシャーシのテスト項目の確認と、サーキット特性に合わせたエンジンモードの確認などを行い、忙しくかつ実りある走行となりました」

    「FP1終了時に、ジェンソンのエンジンに若干の異常が検知されましたが、センサー交換を行った結果、走行プログラムと午後のFP2への影響は全くありませんでした。FP2では幸いにも気温と路面温度が上がり、レースを想定したロングランやタイヤのテストを行いました。まだ明日に向けたマシンのバランスは完全ではないものの、今夜はこのたくさんのデータを分析し、まずは明日の予選に向けたリファインを行います」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「2017年F1タイヤテスト不参加は好機を逃した」

    フェルナンド・アロンソ 「2017年F1タイヤテスト不参加は好機を逃した」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンは2017年F1タイヤテストに参加しないことによって好機を逃したと感じている。

    メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3チームは、ピレリの2017年F1タイヤの開発を助けるための24セッションに参加するという判断を下した。

    だが、マクラーレンは、2017年F1マシンに全てのリソースを集中させ、プログラムの分割をさけたい考え、関与しないことを選択した。

    ピレリは、テストに参加するチームがアドバンテージを得ることはないと主張しているが、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが遅れをとったと考えている。

    「そうだね。常に学ぶことはあるし、タイヤについてフィーリングを得ることができる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「たとえ古いクルマであっても、チームはタイヤの挙動やタイヤの気流を学ぶことができたと思う」

    「それは彼らが言っていないことだ。彼らはアドバンテージを得ているからね。でも・・・彼らはアドバンテージを得ている」

    ニコ・ロズベルグは、先週バルセロナで2017年F1タイヤを初テスト。しかし、天候によって60周に制限された。

    「彼らがどのようなことを考えているか、どのようなことを計画しているかを洞察できたのは有益だった」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「タイヤのフィーリング、クルマの限界、バランスなどもね」

    「興味深かったよ。まだ初期だけど、有益な洞察が得られた」

    「グリップが増えているのでフィーリングはいいし、オーバーヒートも少ないし、現在の制限も全て少なくなっているので、あれで走るのは楽しいだろう」

    これまでメルセデスのテストの大部分を担当しているパスカル・ウェーレインも、クルマに乗る時間は重要だったと述べた。

    「パフォーマンスに関して、タイヤは速くなっている」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「新車でどうなるか見てみなければならない。僕たちは2015年のメルセデスでしか走っていないからね。最終的に相関関係を判断するのは難しい」

    「でも、今年のタイヤと比較できたし、僕が言えるのはタイヤは間違いなく速くなっているということだ」

    「来年のクルマ次第だ。それにピレリはまだ来年のコンパウンドを決定していない」