カテゴリー: ホンダF1

  • アロンソ&バトンも参加 「Honda Racing THANKS DAY 2016」

    アロンソ&バトンも参加 「Honda Racing THANKS DAY 2016」

    ホンダは、2016年12月4日(日)、栃木県のツインリンクもてぎにおいて、モータースポーツファンの方々に向けた感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY 2016」を開催する。

    今年で9回目の開催となるHonda Racing THANKS DAY 2016は、ファンの方々にモータースポーツの魅力を体感していただくとともに、ホンダのライダー・ドライバーとの交流を、より一層深めていただくことを目的としている。

    今回も国内外で活躍中の二輪・四輪カテゴリーのトップライダー・ドライバーが一堂に会し、歴代マシンなどによるデモンストレーション走行や、ライダー・ドライバーによるカートレースなど、他では見ることができないホンダならではの、魅力溢れるプログラムを数多く予定している。

    また、二輪・四輪の市販車を使用したワンメイクレースも併催予定で、「N-ONE OWNER’S CUP FINAL」や、二輪レース「CBR250Rドリームカップ DUNLOP杯 ビギナーチャンピオンシップ 2016」を開催します。なお、CBR250Rドリームカップ DUNLOP杯 ビギナーチャンピオンシップ 2016には、FIMロードレース世界選手権 MotoGPライダーのマルク・マルケスとダニ・ペドロサが出場予定。

    さらにマクラーレン・ホンダのF1ドライバー、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンの来場。フェルナンド・アロンソはMotoGPマシンを、ジェソン・バトンはSUPER GTマシン「NSX consept-GT」を走らせるとされている。

    選手たちはイベント当日にファンと盛り上がるため、12月2日(金)と3日(土)に栃木県・ツインリンクもてぎでリハーサルを実施。その模様は一般の方も観ることができる。

    ■主な開催プログラム(予定)
    □全参加選手、チーム監督によるオープニングセレモニー
    □スポーツカーおよび歴代マシンなどによるデモンストレーション走行
    □ライダー・ドライバーによるトークショー
    □サーキット同乗体験
    □トライアルバイクショー
    □ライダー・ドライバーによるレーシングカート大会
    □ライダー・ドライバーサイン会
    □N-ONE OWNER’S CUP FINAL(市販車両N-ONEを使用したワンメイクレース)
    □HRC GROM CUP(市販車両GROMを使用したワンメイクレース)
    □CBR250R ドリームカップ DUNLOP杯 ビギナーチャンピオンシップ 2016
    (市販車両CBR250Rを使用したワンメイクレース)
    □NSF100 HRCトロフィー グランドチャンピオンシップ 2016
    (レース専用車両NSF100を使用したワンメイクレース)

    ■主なイベント参加者 (予定)
    □ライダー
    <FIMロードレース世界選手権>
    マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ

    <FIMトライアル世界選手権>
    トニー・ボウ、藤波 貴久、ハイメ・ブスト

    <FIMモトクロス世界選手権>
    ティム・ガイザー、イブジェニー・バブリシェフ

    <MFJ全日本ロードレース選手権>
    高橋 巧、秋吉 耕佑、山口 辰也、渡辺 一馬

    <MFJ全日本モトクロス選手権>
    成田 亮、能塚 智寛

    <MFJ全日本トライアル選手権>
    小川 友幸

    <HRCテストライダー>
    青山 博一

    <HRCアドバイザー>
    伊藤 真一

    <トライアルデモンストレーター>
    小林 直樹

    □ドライバー
    <FIAフォーミュラ・ワン世界選手権>
    フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトン

    <インディカー・シリーズ>
    佐藤 琢磨

    <SUPER GT/SUPER FORMULA>
    松浦 孝亮、野尻 智紀、武藤 英紀、塚越 広大、小暮 卓史、中嶋 大祐、ベルトラン・バゲット、山本 尚貴、伊沢 拓也

    <GP2シリーズ>
    松下 信治

    □チーム監督
    高橋 国光、中嶋 悟、鈴木 亜久里、金石 勝智、道上 龍

    ■イベント概要
    ●名称
    Honda Racing THANKS DAY 2016

    ●会場
    ツインリンクもてぎ
    〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1

    ●開催日
    2016年12月4日(日) ※雨天決行

    ●時間
    8:00〜17:00(予定)

    ●入場料金(税込み)
    ◇前売り券
    大人 2,000円 / 子ども(中学生以下) 大人同伴に限り無料
    駐車券:四輪 1,000円 / 二輪 500円

    ◇当日券
    ◇当日券
    大人 2,500円 / 子ども(中学生以下) 大人同伴に限り無料
    駐車券:四輪 2,000円 / 二輪 1,000円

    ※前売り券は、10月7日(金)からMOBILITY STATIONオンラインショッピングサイト、ツインリンクもてぎチケットセンター(電話、窓口)、主要コンビニエンスストア、各種プレイガイドなどで発売します
    ※駐車の際には、駐車券が別途必要となります
    ※プログラムによっては、一部別途料金が必要なものもあります
    ※上記チケットに関するお問い合わせは、「ツインリンクもてぎチケットセンター」までお願いします
    TEL 0285-64-0080

    ■リハーサル概要
    日程:12月2日(金) 12:45 〜 14:15
       12月3日(土) 12:40 〜 16:00
    場所:ツインリンクもてぎ
    入場料:1,000円
    ※二輪車、四輪車でご来場の方は、別途駐車料金がかかります。
    ※12/3(土)にパドックへ入場する際は、別途Honda Racing THANKS DAY 2016のチケットが必要となります。
     お持ちでない方は、観客席での観覧となります。あらかじめご了承ください。
    ※12/2(金)・12/3(土)はイベント設営中のため、一部立ち入りができないエリアがございます。

  • マクラーレン 「今季に目を見張る進化を遂げたホンダを褒めたたえたい」

    マクラーレン 「今季に目を見張る進化を遂げたホンダを褒めたたえたい」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1アブダビGPの決勝レースを振り返った。

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日はフェルナンドがミスのない走りで10位入賞し、チームのためにワールドチャンピオンシップポイントを1点獲得してくれました。ただ、再び力強い走りを披露してくれたフェルナンドの功績を損なうことのないように祈りながらも、今日は我々にとってジェンソンがすべてでした」

    「ジェンソンのレースがサスペンションの不具合によって終わってしまったことに、悲しく、申し訳ない気持ちでいます。ただ、リタイアによって彼が失ったいくつかの順位というのは、イギリス人の同僚が言うように彼のこれまでの偉業から見れば、それほど大きな意味を成すものではありません」

    「ジェンソンのマクラーレンでの記録がそれを物語っています。彼は8回のグランプリ優勝を飾り、そのうちのいくつかは本当に見事な勝利でした。また、彼は(我がチームで過ごした)このすばらしい7年間でマクラーレンのスタッフやファンの心を虜にしました。チーム全員を代表して、ジェンソンに敬意を表します」

    「もちろん、来年もジェンソンはチームに残り、我々をさまざまなかたちで手助けしてくれます。ただ、我々のマシンでレースに臨むのは、現在、世界で最もすばらしいレーシングドライバーと言われるフェルナンドと、限りない可能性を秘めているストフェル・バンドーンです。立証済みの経験を持つベテランと将来有望な若手ドライバーという2人をF1ドライバーのラインナップの中で最適な組み合わせとみなすのであれば(実際に多くの人がそう考えています)、我々の2017年のドライバーよりも優れたペアの名前を挙げてみてください」

    「2016年シーズンが幕を閉じるにあたり、今季に目を見張る進化を遂げたホンダを褒めたたえたいと思います。また、我々のスポンサーおよびパートナーの方々に対しても、引き続き重要なサポートをいただいていることに感謝します。チームのスタッフ全員にも「よくやった」と肩をたたいてやりたいと思います。難しい状況の中、みんながファインプレーをしてくれました。メカニックのメンバーが言うように、「よくやった」というのが最も適した表現です」

    「また、世界で一番のファンの皆さんに対して敬意を表します。皆さんが我々を信じて忠実にサポートしてくださっていることは、いつもチームにとって刺激となっています。ファンの方々が #BelieveInMcLarenHonda で惜しみない活力を与えてくださっていることに感謝いたします」

    「最後になりましたが、今夜ここアブダビで、このすばらしいシーズンを経てワールドチャンピオンに輝いたニコ・ロズベルグ選手にチームを代表してお祝いの言葉を述べたいと思います。ニコがマクラーレンのドライバーになったことはありませんが、我々は彼のことをよく知っています。ニコの有名な父であるケケ(ロズベルグ)が30年前にマクラーレンのドライバーだったころ、彼に紹介されて、まだ子どもだったニコをパドックのモーターホームに初めて迎え入れました。ニコ、そしてケケ、おめでとう!」

    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア
    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア

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  • ホンダ F1 「明日から2017年の開発をフルパワーで進めていく」

    ホンダ F1 「明日から2017年の開発をフルパワーで進めていく」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アブダビGP 決勝を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「2016年最後のレースが終わり、まずは今年一年間がんばってくれたチームの全員に感謝したいと思います。我々が実現できた、昨年からの進化を誇らしく思っています」

    「本日のジェンソンのレースは、残念ながら早い時点でのリタイアとなってしまいましたが、本人が望んでいた通りに力強いレース展開ができていたことがよかったと思います。ジェンソンが走れなかった分、フェルナンドが最後までチャレンジングスピリットをみせてくれ、順位を上げようとファイナルラップまでプッシュしてくれていました。波乱もなく、難しいレースで最後にポイントを獲得でき、シーズンの締めくくりとして満足できる結果だと思います」

    「また、明日からは早速、来季を見据えた開発活動にフルパワーで挑み、冬季テストではさらなるステップアップを目指したいと思います」

    「最後に、ジェンソンは本日をもってF1へのフル参戦からは離れて休養を取るので、レース現場で頻繁に会えなくなるのは本当に寂しくなりますが、本人の方が寂しくなって、いつか戻ってきてくれることを期待しています。ありがとう、ジェンソン!」

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  • ジェンソン・バトン、ラストレースは「とても感傷的な気持ちになった」

    ジェンソン・バトン、ラストレースは「とても感傷的な気持ちになった」

    ジェンソン・バトンは、17年間のF1キャリアの最後のレースをリタイアで終えたことは“本当にエモーショナル”だったと述べた。

    ジェンソン・バトンは、正式には2017年をリザーブドライバーとして過ごし、2018年にF1レースに復帰する可能性を残した契約をマクラーレン・ホンダと結んでいるが、すでにF1引退を決意し、F1アブダビGPをラストレースとして臨んだ。

    レース前には、ガレージで友人や家族、チームメンバーが一列に並んでジェンソン・バトンを迎えた。

    「とても感傷的な気持ちになった。階段を下ると、多くの人たちがホスピタリティからガレージまで一列に並んでいたんだ」

    「サングラスをかけていて本当によかったよ。レース前に望むことではないけど、それでも物凄かったし、あの瞬間を過ごせて嬉しかった」

    「感情的にならないのはとても難しいし、本当にたくさんの素敵なメッセージを受け取った」

    「特に浮き沈みの時期も僕をサポートしてくれたみんなに心からありがとうと言わなければならない」

    「F1から得たのは良い思い出と経験だけだ」

    ジェンソン・バトンは、ターン9の縁石に乗った際にサスペンションが故障し、ラストレースをリタイアで終えることになった。

    「今日は本当に楽しんだよ。レースは短かったけど、その他のすべてを楽しんだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「ジェットコースターのような一年だった。人々は僕がいいかたちで終えられなかったのはとても悲しいと言うけど、そうではない。僕はハッピーだ」

    「自分のキャリアを終えることに関して、自分の感情は何も変わらない。自分が成し遂げたことに満足している」

    「今夜はとてつもなく楽しい夜になるだろう。早めにスタートすることができるしね」

    ジェンソン・バトンは、自分のマシンのなぜ右フロントが故障したのか理解していないと語る。

    「何が問題だったのかはあまりわからない。クルマの何かが壊れた。それは僕たちには決して起こらないことだ。よりによって、今日それが起こった」

    「17年間やってきたことと何も違うことはしなかった。思いもかけないことだったけど、ターン11でブレーキを踏む前にそれに気づいてよかったよ」


    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア
    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10位入賞 / F1アブダビGP

    マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10位入賞 / F1アブダビGP

    マクラーレン・ホンダは、F1アブダビGPの決勝で、フェルナンド・アロンソが10位入賞、ジェンソン・バトンはリタイアでレースを終えた。

    2016年、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが54ポイントを獲得して10位、ジェンソン・バトンが21ポイントを獲得して15位、ストフェル・バンドーンが1ポイントを獲得して20位。合計76ポイントでコンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。

    2017年、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのラインナップでシーズンを戦う。

    フェルナンド・アロンソ (10位)
    「今日はいい内容で楽しかったものの、難しいレースでもあった。フォース・インディアとウィリアムズのマシンに対して僕ができることは、あまりなかった。それでも最終ラップまで戦って、かなり近いところまで差を詰めることができた。だから、今日獲得したポイントには満足しているし、コンストラクター選手権とドライバー選手権で自分たちの順位を死守できたことをうれしく思う。全体的に、今シーズンは前向きな一年だった。2015年に比べて飛躍的な進化を遂げることができた。ただ、僕たちはワールドチャンピオンシップで優勝したい。それを達成するには、まだ長い道のりが待っている。これから長い冬が待っているので、その間に最大限の努力をして、オーストラリアには、より競争力のあるマシンを持ち込めるようにしたい。ジェンソンの最後のレースが、序盤で終わってしまったことは残念だ。ただ、ジェンソンは来年もチームに残るし、彼は新しい役割を担う中で僕たちにとって大きな財産となるだろう。最後に、ニコ(ロズベルグ)がワールドチャンピオンに輝いたことをとてもうれしく思う。彼はすばらしいシーズンを送っていたし、チャンピオンに値するドライバーだ。彼は、常に自分の可能性を信じていたし、自分のアドバンテージを完ぺきに守った。彼もルイスも素晴らしい仕事をした。ただ、ルイスはすでに3回タイトルを獲得しているので、今年はニコがワールドチャンピオンになる番だったね!」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「マシンのサスペンションの部品に不具合が発生したけど、その問題が起こるのは非常に稀なことだ。フロント右側で不具合が発生したけど、(11コーナーの手前で)ブレーキを踏む前になにが起きたのかを理解することができて、ホッとしている。部品に不具合が発生することは滅多にないというのが常に僕たちの大きな強みだったけど、今日に限ってなにかが壊れてしまった。でもそれは単に不運であったに過ぎない。それでも、今日は大いに楽しむことができた。僕のレースはすぐに終わってしまったものの、それ以外のすべてのことを楽しむことができた。今日マシンに乗り込む前に、とても感傷的な気持ちになった。ガレージに向かう際にチームのみんなと、友人と家族の全員が応援してくれて、本当に特別な雰囲気だった。そのときサングラスをかけていて、よかったよ・・・僕は自分のキャリアの中で達成したすべてのことに、とても満足している。そのキャリアが終わった。ただ、僕は今この瞬間を生きているので、今夜は思う存分楽しむよ!」

    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア
    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • 【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア

    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア

    ジェンソン・バトンは、ラストレースとなったF1アブダビGPをマシントラブルによるリタイアで終えた。

    12番手グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、13周目に縁石で右フロントサスペンションが破損。

    今回のレースを“ラストレース”として臨んだジェンソン・バトンにとって、おそらくF1キャリア最後となるレースを残念ながらリタイアで終えることになった。

    観客はスタンディングオベーションでジェンソン・バトンのF1キャリアを称えた。

    ジェンソン・バトン
    「クルマの何かが故障した・・・よりによって、今日起こってしまった。過去を変えることはできないし、今を生きるしかない。冷えたビールを取りにいこう」

    ジェンソン・バトン ラストレース

  • ジェンソン・バトン、F1引退の決断は「ちょっと早すぎたかも」

    ジェンソン・バトン、F1引退の決断は「ちょっと早すぎたかも」

    ジェンソン・バトンは、F1引退という決断をするのを早まってしまったかもしれないと考えている。

    ジェンソン・バトンは、今年9月のF1イタリアのGPで、2017年はマクラーレン・ホンダの“アンバサダー”となり、F1レースには出場しないことを発表した。

    契約上では、バトンとマクラーレンの両者が望んだ場合に2018年のF1レース復帰が可能な状態になっている。

    「個人的に、今でも8月というのはちょっと早すぎたなと感じている」とジェンソン・バトンは述べた。

    「ドライバーがスポーツを離れたり、特定のタイプのスポーツから引退を決めたりするときは、できるだけそれを遅らせるべきだと思う。僕はそれがちょっと早すぎたかもしれない」

    「考え方は変わるんだね。それは残念に思う。僕は変わらないと思っていたけど、実際そうなんだ」

    「でも、明日は僕にとって大きな1日だし、『終わるのが待ち切れない』なんて気持ちで最後のレースに臨んだりはしない。最後のレースにわくわくしているし、今まで全てのグランプリでやってきたように、自分の全てを注いで素晴らしいレースにしたい」

    ジェンソン・バトンは、F1という形ではないとしても、何らかの形でレースを続けると強調した。

    「僕は引退するわけではない。その言葉は間違っている。そればかり強調されすぎだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕は36歳だ。まだ引退なんてしない。来年もチームとここで仕事をするし、他のレースは続ける。この先もね。70歳ぐらいになるまでドライブし続けるつもりだ。それまでは引退ではない。お金がもらえるかどうかの違い。違うのはそこだけだろう」

    ジェンソン・バトン、F1引退を決意 「今回がラストレース」
    ジェンソン・バトン、F1引退を決意 「今回がラストレース」

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出9番手 / F1アブダビGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出9番手 / F1アブダビGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1アブダビGPの予選で、フェルナンド・アロンソが9番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「今日の結果には満足すべきだと思う。僕たちにとってはいい予選だった。ここは、いつも難しいコンディションだ。高温の環境下でフリー走行を行うものの、路面温度がずいぶん下がったときに予選に臨む」

    「従って、実際にコンディションがどう変化するのか分からないまま、なにが起こるのかを予測し、少し状況が見えない中でセットアップ変更を行う必要がある。幸い、僕たちのマシンには競争力があると感じたし、Q3に進出して、今季最後の予選セッションで9番手に入ったことは、非常に前向きな結果だ。今日はマシンのパフォーマンスを生かし、実力を最大限に引き出すことができた。チャンピオンシップに関しては、下位チームからの大きな脅威はない。また、明日の決勝で今のポジションよりも上位で完走することは難しいだろう。なので、この最終戦を楽しんで、いくつかポイントを獲得し、今シーズンをいいかたちで終われるようにしよう」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「今夜の予選セッションは楽しかった。路面温度が下がったため、フロントエンドのグリップを増して、マシンのバランスを取る必要があったけど、マシンにはそれ以上の調整を行う余地が残されていなかった。その結果、アンダーステアとなり、少し時間をロスした。ただ、12番手という結果は、明日のレースに臨むにあたって悪い位置ではない。新品タイヤを装着してスタートできるからね。今のタイヤ規則では、レース時の戦略を自由に選択できるようにするために、トップ10圏外からスタートした方がいいことはよくある。また当然のことながら、今日いい予選を行うよりも、明日いいレースをしたいと思っている。ここでは、どのタイヤも長くは使えない。従って、明日どうなるのかを見るのは面白いだろう。ポイント獲得は絶対に可能だ」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今夜の予選では、両ドライバーが非常にいい仕事をし、マシンが持つパフォーマンスを最大限に生かしてくれました。フェルナンドの9番手、およびジェンソンの12番手という予選結果は、明日のレースで両者が入賞を目指すいい基盤となります。特に、ジェンソンにとっては明日が最後のグランプリとなる可能性があるので、彼がポイントを獲得できれば非常にうれしいです。ジェンソンはスタート時のタイヤを自由に選択できるので、それが彼の手助けとなるように願っています」

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「予選セッションを最大限に生かすことができた」

    ホンダ F1 「予選セッションを最大限に生かすことができた」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アブダビGP 予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今年最後の土曜日の予選では、マクラーレン・ホンダ チームの実力を見せることができました。フェルナンドがQ3に進出して最終的には9番手を獲得し、ジェンソンは12番手と、新品タイヤでのいい位置から明日のレースをスタートすることができます」

    「両ドライバーとも、マシンのバランス、パフォーマンス、そして予選のアタックラップに満足しており、明日のレースをとても楽しみにしているようなので、我々も勇気づけられます。午後のFP3も、忙しい走行プランの中でチーム全員がミスのない、プロフェッショナルな作業を行いながら、マシンの最終セットアップを手がけてくれました。レースペースは安定しているので、明日は満足できる結果を残してシーズンを終えたいと思います」

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは7月に焦点を2017年に移行した」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは7月に焦点を2017年に移行した」

    フェルナンド・アロンソは、日曜日のチェッカーフラッグで終わるF1時代を寂しく思わないと語る。

    アブダビのグリップについて質問されたフェルナンド・アロンソは、サーキットが砂漠にあることは無関係だと EFE通信 に述べた。

    「グリップは雨になかで走っているみたいだよ。最近のグランプリでのようにね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「砂ではない。タイヤだ。とても遅い。ロングランでは1分47秒台だ。GP2と同じだ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンがほぼ12レース前に2017年に焦点を切り替えていたことを認めた。

    アブダビでの勢力図について質問されたフェルナンド・アロンソは「状況はあまり変わっていない」とコメント。

    「最初の6台は別カテゴリーだし、ウィリアムズとフォース・インディアがQ3を争っていて、僕たちはそれ以外のチームのグループにいる」

    「シルバーストン前後から僕たちは2017年に集中していた」