カテゴリー: ホンダF1

  • マクラーレン、ホンダの改善への“Xデー”は設けず

    マクラーレン、ホンダの改善への“Xデー”は設けず

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ホンダが現在のエンジン危機から抜け出すための最終期限は設定していないと語る。

    マクラーレンとホンダの決別が噂されるなか、中国でメルセデスのエンジン責任者アンディ・カウエルと話をしているところが目撃されたザク・ブラウンだが、マクラーレンがメルセデスとF1エンジン供給について交渉中だとの噂は否定している。

    「いいや、我々は(ホンダと)一緒に働いている」とザク・ブラウンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「我々全員が前進を望んでいるが、すべてを良くしなければならない“Xデー”は設けていない。そんなことをしても我々の助けにならない」

    「テスト前にも言ったが、我々は2016年よりも良くなる必要があるが、我々はそれを成功させられなかった。現在、我々はそこにたどり着くために懸命に働かなければならないし、同様に2018年にむけても次のステップを果たさなければならない」

    ザク・ブラウンは、ひとつの明るい点として、マクラーレンのシャシー自体は優れていることを挙げた。

    「我々はシャシー側に何千もの目標を設定したが、それらの99%は達成している。我々には非常に良いレーシングカーがあると自信を持っている」

  • フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでの苦戦を改めて強調

    フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでの苦戦を改めて強調

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPでの苦戦を改めて強調。すぐに後退することになるので、1周目をどの位置で終えるのかは重要ではないと語った。

    プレシーズンテスト以降、フェルナンド・アロンソはマクラーレン・ホンダ、特にエンジンサプライヤーのホンダへの不満を露わにしており、中国でも、週末の不安定な天候がアドバンテージになるとの見方を退けている。

    唯一のアドバンテージはスタートかもしれないが、フェルナンド・アロンソはレースが始まるとすぐに攻撃されることになるだろうと語る。

    「予選の1周目で4番手だったとしても、2周目には7番手、3周目は11番手と後退し続けていくだろう。それはレースでも同じだ。ストレートで僕たちは抜かれるからね。でも、それが僕たちがいつもいる同じポジションだ」

    「僕たちは木曜日にそう言っていたし、今日も話している。それは明日もバーレーンでも同じだろう」

    マクラーレン・ホンダは、中国に変わった形状のTウィングを含めて“30個の新パーツ”を持ち込んでいるが、フェルナンド・アロノソは、クルマのパフォーマンスにはほとんど違いはないと語る。

    「誰もが新しいTウィングについて話しているけど、あれはクルマのパフォーマンスに最も影響を及ぼさないものだ。人々は非常に視覚的なものが好きだけど、あってもなくても違いはない。重要なものはクルマの中に隠されているし、今日はそれを試すことができなかった」

    「明日のFP3では信頼性問題によってそれらを試すことはできないだろう。予選とレースにむけて持っているものを失わないようにする必要があるからね。仕方ないことだ。幸い、僕はトラックのことをよく知っているし、クルマとタイヤもわかっているので、このまま予選に突入しても問題はない」

    アロンソが言及しているのは、ストフェル・バンドーンが上海で搭載したコンプレッションが改良されたターボとMGU-Hだ。

    マクラーレン・ホンダ:楕円形状のダブルTウィング
    マクラーレン・ホンダ:楕円形状のダブルTウィング

  • ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題がいつ解決するかはわからない」

    ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題がいつ解決するかはわからない」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレン・ホンダが抱えている問題が解決がされるのにどれくらい時間がかかるかはわからないと語る。

    3年目を迎えたマクラーレンとホンダのパートナーシップは、決別の危機が報じられるほど厳しい状況にある。メルボルン後、マクラーレン・ホンダは、2017年のパッケージが上海ではさらに弱点が浮き彫りになると警告しており、実際、ロングストレートでは160馬力の損失があるとも言われている。

    それらの問題が解決するのにどらくらいの時間がかかるかと質問されたストフェル・バンドーンは「予測するにはまだ時期尚早だ」とコメント。

    「でも、テストと開幕戦の間にホンダがすでに進歩を果たしているのは事実だ。僕のクルマは完走できたし、フェルナンドももう一歩だった。まだやらなければならいことはたくさんあるけどね」

    「どれくらいの時間がかかるか? 僕にはわからない。でも、どうなるか見てみよう。マクラーレンとホンダは、出来る限り早くに問題を解決し、クルマを速くするためにあらゆる手を尽くしている」

    実際、マクラーレン・ホンダは上海に独特な形状のダブルTウィングを持ち込んでいる。

    しかし、ストフェル・バンドーンは、1人のドライバーは新しいパーツなしで走行しなければならないときもあると認める。

    「僕とフェルンドに関しては、このような状況でもクルマからすべてを引き出すために全力を尽くしている。いつか僕たちの努力が報われるといいね」

  • マクラーレン・ホンダ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが5周を走行して7番手タイム、ストフェル・バンドーンが4周の走行で12番手タイムを記録した。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)
    「グランドスタンドにファンが観戦に訪れ、F1を楽しむ姿を見るのはうれしいことだが、そんな皆さんを前にしてFP2では全く走れず、またFP1でもほとんど走行できなかったことは残念だ。観客の皆さんのためにも、土日はいいショーを披露できればと思う」

    「僕はこのコースをよく分かっているし、タイヤとマシンについても理解しているので、このまま予選に突入しても問題ないと思っている。明日に必要となるタイヤがウェットであろうとドライであろうと、データはすべて自分のハードディスクの中に入っているよ!」

    ストフェル・バンドーン (12番手)
    「今日は、誰にとっても、あまりエキサイティングな一日ではなかった。マシンに乗ったまま待機したり、ガレージでぶらぶらしたりを好む人はいない。FP1でウェットコンディションの中、1回のみの走行になってしまったことは残念だ。僕にとっては、明日、ばん回しなければならないことがたくさんある。天気が回復し、ちゃんと走行できることを願っている。今回はマシンに新しいパーツを一部搭載しているので、それらを評価するためにも、コース上でもっと走行できればよかったとは思うが、それはほかのチームも同じだ。僕は今日ここで初めて走行したので、明日どれだけキャッチアップできるかが一つの重要なポイントにる。明日は時間を最大限に活用するようにしたい」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日はなんとも言い難い一日だった。FP1では、フェルナンドが5周、ストフェルは4周走行した。一方、FP2では誰も走行できないまま、予定していた終了時間よりも前にセッション中止となった。今日、雨や霧にもめげず、サーキットまで足を運んでくれた観客の皆さんにとっては、残念だったに違いない。ただ、ヘリコプターが安全に飛べないほど視界が悪ければ、レースをすることはできないので、セッション中止は正しい判断だった。ドライバーの安全はなにをおいても最優先だ。とはいえ、我々がエンターテインメントビジネスの世界にいることも理解している。明日は天候の回復が予想されているので、コース上でたくさんのアクションを繰り広げながら、みんなでいいショーを披露できることを願っている」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:メディカルヘリ問題で走行することなく終了
    ・F1中国GP フリー走行1回目:霧により2度の赤旗中断…最多走行は8周

  • ホンダ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ホンダ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1中国GP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今日はほとんど走ることができず非常に残念ですが、ドライバーの安全が最優先であることは間違いないので、走行しないという判断は正しかったと思います」

    「はるばるサーキットまで応援に来てくれたファンの皆さんにとっても残念な一日だったと思いますし、明日は天気が好転することを願っています」

    「走行については、2台合わせて9周のみだったこともあり、ここ上海でのマシンの状態をまだ把握しきれていません。明日はもっとよいコンディションで走行を重ね、予選のための重要なデータを収集できればと思っています。マシンのセットアップや、タイヤの特性を理解するためにまだまだやらなければいけないことが多いので、明日はチームにとって忙しい一日になることでしょう」

    「また、上海でのレースが初めてのストフェルにとっては、サーキットを理解するための大事な機会を失ってしまったと思います。ただ、彼のことなのでそんなことは苦にすることなく、今週末を乗りきってくれるものと考えています」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:メディカルヘリ問題で走行することなく終了
    ・F1中国GP フリー走行1回目:霧により2度の赤旗中断…最多走行は8周

  • マクラーレン・ホンダ:楕円形状のダブルTウィング

    マクラーレン・ホンダ:楕円形状のダブルTウィング

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPにユニークな楕円形状のダブルTウィングを持ち込んでいる。

    メルセデスもW08にダブルTウィングを装着しているが、それは支柱に取り付けられ、形状もより四角型だ。

    だが、マクラーレン・ホンダがMCL32に採用したTウィングは、上下のエレメントがU字型に繋がっており、シャークフィン自体に取り付けられている。

    Tウィングは、ルールブックに残された2016年のリアウィングの幅と高さを利用しているとみられており、リアウィングへの乱気流を整えることを狙っていると考えられている。

    マクラーレン・ホンダのこのTウィングについて Autosport のテクニカルエキスパートを務めるゲイリー・アンダーソンは以下のように解説する。

    「マクラーレンのTウィングは、ここまで我々が目にした他のものとは少しデザインが異なる。上側のエレメントは独自にダウンフォースを作り出し、下側のエレメントはメインのリアウイングへの気流調整に役立つターニングベインの働きをしている」

    「異なることをする2つのエレメントが近くにある場合の問題は、外側の2つの異なる気流をいかにして、さらに下流の気流を妨害することなく働かせるかだ」

    「マクラーレンのケースでは、水平な“U字”型の周りに異なるプロフィールをもたらし、上側のプロフィールが下側のプロフィールに変化するのでステップ変化がなく、さらに下流に渦や乱気流を作り出す可能性がある」

  • フェルナンド・アロンソ 「ホンダのF1エンジンにはパワー不足以上の問題」

    フェルナンド・アロンソ 「ホンダのF1エンジンにはパワー不足以上の問題」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダの新型F1エンジンはパワー不足が唯一の弱点ではないと語る。

    ホンダは、プレシーズンテストで見舞われた信頼性トラブルに対策を施し、開幕戦F1オーストラリアGPでは、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが予選Q2進出、決勝では残り6周までポイント争いを演じるという予想を覆るパフォーマンスをみせた。

    だが、マクラーレンは、ロングストレートを特徴とする上海インターナショナル・サーキットでは、アルバートパーク以上にホンダのF1エンジンのパフォーマンス不足が出てしまうかもしれないと気を引き締めている。

    マクラーレン・ホンダは、空力アップグレードによって予選では比較的パフォーマンスを発揮できるかもしれないが、レースでは苦しむことになると予想している。

    Autosport は、ホンダの新型F1エンジンの相対的な燃費が、昨シーズンと比較してライバルよりも悪化していると考えており、メルボルンでフェルナンド・アロンソは燃料をセーブするためにブレーキングゾーンで早めにスロットルをリフトしなければならなかったと報じている。

    週末の中国での“タフなレースへの準備はできている”と語るフェルナナンド・アロンソは「オーストラリアは燃料セーブという点で僕たちにとって記録だった」とコメント。

    「エンジンが改善されない限り、今年は僕たちにとって難しいシーズンになりそうだ」

    「パワーだけでなく、信頼性、燃料セーブといった多くのことでね。ドライビングには多くのことが関連してくるし、エンジンに合わせて走る必要があるので通常の走りができない」

    「今、クルマを走らせるのはかなり難しいし、かなりハードだ」

    「レース全体でいかなるミスもできない。あるコーナーでミスをすれば、次のストレートでスピード差によって抜かれてしまう。ミスをゼロにする必要がある」

    「ライバルと比較してデプロイメントが不足しているとは思わない。とにかく僕たちにはパワーがないし、ストレートでの僕たちのタイムは残りよりもずっと長い」

    ホンダは、5月のスペインGPまでに実装することを目指して、内燃エンジのアップグレードに取り組んでいる。

    ホンダが新しい燃焼プロセスを安定させ、より多くのパワーを引き出すことができれば、少ない燃料でエンジンを回すことが可能になり、燃費改善の助けになるかもしれない。

    フェルナンド・アロンソのチームメイトを務めるストフェル・バンドーンも、トップのセバスチャン・ベッテルから2周遅れの最下位だったにも関わらず、オーストラリアでは燃料のセーフを強いられた。レースはエクストラフォーメーションラップが実施され、全ドライバーが燃料に関して小さなボーナスを与えられていたにも関わらずだ。

    「僕たちはかなりの量の燃料をセーブしなければならなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「上位チームがどれくらい燃料をセーブしなければならなかったかはわからいないけど、メルボルンはカレンダーで最も厳しいトラックのひとつだったと思う」

    「今週末、僕たちがどれくらい燃料をセーブしなければならないかは待たなければならない」

  • レッドブル、ホンダのF1エンジン搭載を拒絶したロン・デニスに感謝

    レッドブル、ホンダのF1エンジン搭載を拒絶したロン・デニスに感謝

    レッドブルは、2016年にホンダのF1エンジンを使いたいというチームの要請を拒否したロン・デニスに今となっては感謝している。

    2015年、レッドブルとルノーの関係は悪化。ルノーのF1パワーユニットのパフォーマンス不足に不満を抱いたレッドブルのクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコは、2016年にホンダのF1エンジンに変更するべく交渉を行った。

    しかし、ワークスパートナーであるマクラーレンは、カスタマーの契約に利益がないと感じれば拒否権を行使できるとされており、当時のマクラーレンのCEOであるロン・デニスは、レッドブルの要請を拒絶した

    後から考えれば、それはレッドブルにとって天の恵みだった。

    「我々のホンダへの野心を拒否してくれたロン・デニスに本当に感謝していると初めて言わなければならないね。さもなければ、我々はホンダエンジンだったかもしれない」とヘルムート・マルコは motorsport-total.com にコメント。

    「実際、ホンダが改善にこれほど長くかかっているのは驚きだ。そうなるとは考えてもいなかった」

    その後、レッドブルはルノーとの関係を継続し、現在はタグ・ホイヤーのブランドを掲げたルノーの努力によって大きなゲインを得たパワーユニットで上位争いに絡めるようになった。

    だが、レッドブルのパワーユニットはまだギャップを縮めていけると考えている。

    「残念ながら、現在、我々はあらゆるエリアでナンバー3であり、それが難しくしている。メルセデスのパッケージは単純に優れているし、レースモードだけで言えば、フェラーリは僅差だ」

    「(ニキ)ラウダはコンマ3秒だけだと言っているが、メルセデスはコンマ5秒速い」

    「メルセデスは、レースでトップのパフォーマンスモードに入れることができる。突然それを目にすることになる。メルセデスは再び引き離していくので、オーバーテイクを不可能だ。だが、彼らはレース中にそれを5~6周しか使えない」

    また、ヘルムート・マルコは、トークンシステムの廃止の重要性を強調。メルセデスの独走を許さないためには不可欠な決定だったと述べた。

    「それは天の恵みだ。さもなければ、メルセデスは決して捕えられなかっただろう。だが、フェラーリは今、それに成功している」

    「トークンシステムが残っていたら、メルセデスはずっと技術的にも財政リソースでも先を行っていただろう」

  • マクラーレン・ホンダ、アグレッシブなTウィングを投入

    マクラーレン・ホンダ、アグレッシブなTウィングを投入

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPにアグレッシブなデザインのTウィングを投入する。

    ストレートの長い上海インターナショナル・サーキットではホンダのF1エンジンのパワー不足によって厳しい週末を予想しているマクラーレン・ホンダだが、シャシー改善を行わないわけではない。

    木曜日、マクラーレン・ホンダは、アグレッシブな形状をしたTウィングを装着したMCL32を公開。土曜日にはフェルナンド・アロンソのマシンに新しいリアウィングを試す予定だという。

    マクラーレン・ホンダのTウィングのデザインは、メルセデス、フェラーリ、ウィリアムズやハースとは異なるデザインを採用。直線的なTウィングではなく、ラウンドした形状となっている。

    マクラーレン・ホンダ Tウィング

  • フェルナンド・アロンソ、シーズン途中のマクラーレン・ホンダ離脱を否定

    フェルナンド・アロンソ、シーズン途中のマクラーレン・ホンダ離脱を否定

    フェルナンド・アロンソは、2017年シーズン途中にマクラーレン・ホンダを離脱するとの憶測を否定した。

    マクラーレンとホンダのパートナーシップは3シーズン目を迎えたが、プレシーズンテストではホンダのF1パワーユニットにトラブルが多発。フェルナンド・アロンソは、ホンダのF1エンジンが「パワーも信頼性もない」と非難している。

    開幕戦F1オーストラリアGPではレースの大部分で10番手を争ったフェルナンド・アロンソだが、マクラーレン・ホンダのグリッドの最下位チームだと語り、今週末のF1中国GPでも困難な週末を予想している。

    元F1ドライバーでアロンソの親友であるマーク・ウェバーは、問題が解決しなければ、アロンソがシーズン途中にマクラーレン・ホンダを離脱したあも驚かないだろうと語っていた。

    中国でその件について質問されたフェルナンド・アロンソは、シーズン途中に離脱することはないと即座に否定した。

    「いいや、事実ではない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「外部のドライバーが話すのは普通のことだし、僕も多くの人々のコメントを読んでいる。スペインでも、元ドライバーやライダーが質問される。アロンソについてもね。どうして彼らに状況がわかる? 全員が僕とかなり親しいみたいだし、僕だって落ち込むことはあるよ!」

    「でも、そんなことはない。F1で僕は自分のベストを届けているし、これまでよりも準備は整っている。自分のベストのパフォーマンスを発揮している。今、チームはあまり競争的ではない。それは事実だ。一日でやれることは多くないし、ハードな仕事だ」

    「同時にチームは今、僕にさらなる仕事、結果を期待している。オーストラリアは予測やシミュレーションでは僕たちは最下位だったけど、実際には10番手だった。中国でも予測が最下位だと言っても、アロンソがポイント圏内にいることを期待している」

    今シーズン末でマクラーレン・ホンダとの契約が切れるフェルナンド・アロンソは、2018年に元チームメイトのいるメルセデスへ移籍するとの憶測を呼んでいる。

    メルセデスで走ることになるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「今は何も言えることはない。将来の質問だ。でも、人生で何も除外はできない」