カテゴリー: ホンダF1

  • フェルスタッペン 「0点のペナルティポイントが多くを物語っている」

    フェルスタッペン 「0点のペナルティポイントが多くを物語っている」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、ライバルの多くとは異なり、ペナルティポイントが0点であるという事実は、彼のドライビングについて「多く物語っている」と語る。

    マックス・フェルスタッペンは、しばしばアグレッシブなドライビングスタイルだと非難されるが、現在、F1スーパーライセンスに科せられるペナルティポイントは0点であり、自分のスタイルは「ハード」であるが「アグレッシブ」ではないと考えている。

    「ハードにレースをしているだけだと感じている」とマックス・フェルスタッペンは The Race に語った。

    「アグレッシブにレースをしているとは思わない。もちろん、誰かが僕を追い抜こうとするならば、厳しくいく。僕は常に彼らが困難な立場に置くために、彼らを難しくさせようとするだろう」

    「でも、自分のマシンをどこに配置するについての僕の認識は本当に良いと思う。別のマシンをコースから外すようなことには関与していない。ペナルティポイントは0だ。それがかなり多くのことを物語っていると思う」

    「僕はキャリア全体でハードにレースをしてきた。そして、ここ数年、アグレッシブなアプローチはなくなっている。僕は人々にとってそれをより困難にしているだけだ」

    レッドブル・ホンダF1でマックス・フェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレスは、マクラーレンのランド・ノリスともに8点のペナルティポイントに達しているが、すべてのポイントがコース上での違反によるものではない。

    一方、マックス・フェルスタッペンの最も近いライバルであるルイス・ハミルトンは、現在、4点のペナルティポイントを獲得しており、フェルスタッペンをリタイアに追い込んだF1イギリスGPでのオープニングラップの衝突で2ポイントを科せられている。

    「もちろん、少し違うと思う人もいるかもしれけど、実際、そのレーシングサイドが僕の強みだと思っているし、トラブルに巻き込まれないようにする方法も知っている」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「でも、他の人がぶつかってきた場合、それは常に自分の手でどうにかできるとは限らない」とマックス・フェルスタッペンは付け加え、ルイス・ハミルトンとの衝突は自分のせいではないと主張した。

    「僕はあの戦いで何も悪いことをしていなかったと感じている」

  • ホンダF1 「2022年のために可能な限りアップデートに取り組んでいる」

    ホンダF1 「2022年のために可能な限りアップデートに取り組んでいる」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、2022年にレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリが使用するF1パワーユニットの構造は、パフォーマンスのアップデートはあるものの、現在のF1エンジンと同じままであると語った。

    2020年10月、ホンダは今年の終わりにF1からの撤退することを発表。その後、レッドブルは2022年から2024年までホンダのF1エンジンの稼働を引き継ぐことを発表した。

    2022年の初めからF1パワーユニット開発の凍結が導入されたことで、レッドブルは、F1エンジンの凍結によって不利になることはないことを認識し、レッドブル・パワートレインズを設立した。

    山本雅史は、2022年のF1パワーユニットについて「基本的には、昨年に比べてかなり新しいものですので、今年のエンジンがベースとなります」と RacingNews365 に説明した。

    「違いはありますし、来年の新しいレギュレーションに合うようにしていますが、基本的には同じです」

    「これが最後のホモロゲーションになるので、パフォーマンスのアップデートに関しても可能な限り取り組んでいます」

    「両チーム(レッドブルとアルファタウリ)が競争力を持てるように、可能な限り技術面をサポートするつもりです。マーケティング面では、ホンダからのサポートは最小限になります」

    「信頼性とパフォーマンスの点で、我々はメルセデスとほぼ同等です」

    ホンダは2019年にレッドブルと提携し、初年度にマックス・フェルスタッペンが3勝を挙げる成功を収めた。今シーズン、ホンダはレッドブルとともに本格的なタイトルへの挑戦を開始することができたが、F1を撤退する決定についてのホンダの意見は変わらなかった。

    ホンダが将来F1に復帰する可能性について質問された山本雅史は「今年以降にプロジェクトを終了し、カーボンニュートラルと電化に焦点を当てていきます」と語った。

    「将来について、今年の4月から新しいCEOが就任するので、彼が何かを検討しているかもしれませんが、現時点では何も言えません」

    「主な理由は、我々はメルセデスに追いつくためにF1で当社の最高のエンジニアを使っており、彼らを電化やカーボンニュートラルプロジェクトにも利用したいと考えています」

  • セルジオ・ペレス 「内容が悪ければヘルムート・マルコは率直に批判する」

    セルジオ・ペレス 「内容が悪ければヘルムート・マルコは率直に批判する」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、上司であるヘルムート・マルコは、週末に酷い走りをしたと感じたときは、率直にそう自分に伝えるだろうと語る。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、歯に衣着せぬ発言で有名であり、自分たちのドライバーが期待にそぐわないレースをしたときは公に批判する。

    最近では、アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅に対して、「頭はヘルメットを被るためだけにあるのではなく、考えるためにもあることを理解する必要がある」と厳しい言葉を発している。

    今年、レッドブル・ホンダF1に加入したセルジオ・ペレスは、2022年もシートを維持するのに十分な仕事をしたようであり、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、レッドブルとアルファタウリの4名のドライバー体制は“良い状態にある”と語っている。

    だが、ヘルムート・マルコは正直な評価をする。そして、セルジオ・ペレスは週末ごどに評価してほしいと語る。

    レース後にヘルムート・マルコに批判されることはあるかと質問されたセルジオ・ペレスは「必要なときにはね」とコメント。

    「僕が悪いレースをすれば、彼はただ僕に言うだろう。彼はいつも自分の考えを正確に教えてくれる。それは、自分の経験から、それはF1でのキャリアに誰にとっても良いことだと思う。誰かが自分の考えを率直に言ってくれるのは良いことだ」

    「彼らは明らかに、週末ごとにすべての情報とすべてのデータを持っている。彼らはドライバーのラップタイムを正確に知っている。レッドブルでは誰も抑えることはない」

    「彼らは僕とメディアに対して非常に透明だ。それは良いことだ。でも、最も重要なことは、僕が幸せで、毎週末満足して家に帰っていることだ」

    「それが僕にとっては最も重要なことだ。僕はとてもハングリーなドライバーなので、鏡で自分を見ることができる必要がある」

    今シーズン、セルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに大きく後れを取っているが、チーム内で職場環境はポジティブであり、彼らのコラボレーションは、レッドブルが前進し続けるのに役立っていると感じている。

    「僕たちはコース上でもコース外でも良好な関係を築いているし、定期的に意見を共有している。自分がマシンの中でどのような問題に直面しているか彼に話している」とセルジオ・ペレスは語った。

    「僕たちの走りは違うので、彼はおそらく何か違うことを考えている。その点では難しいけど、僕たちはチームを一緒に前進させているし、それは良いことだ」

  • メルセデスF1代表 「もうレッドブルからの“ノイズ”は無視していく」

    メルセデスF1代表 「もうレッドブルからの“ノイズ”は無視していく」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2021年シーズンの残りの期間は、レッドブルからの“ノイズ”に気を取られることはないと語る。

    レッドブル・ホンダとメルセデスとのコース上での激しい戦いはパドックにも波及し、多くの場合、クリスチャン・ホーナー&ヘルムート・マルコ対トト・ヴォルフというチーム代表による舌戦が展開された。

    バクーは最も注目に値する出来事のひとつであり、フレキシブルウイング論争のストーリーのなかで、トト・ヴォルフがクリスチャン・ホーナーを“たわいのない事をしゃべりまくる人(windbag)”と呼んだ。

    また、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンがオープニングラップで接触したシルバーストンでも緊張は高まった。そのクラッシュでフェルスタッペンがレースをリタイアして病院送りにされたことで、クリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコが猛反発。だが、レッドブルの再審請求が棄却されたことで、今度はトト・ヴォルフがルイス・ハミルトンへの個人攻撃を“彼らの名前を傷つけようとした”と非難した。

    「私はバクーでイライラしていた。そして、通常では起こることではない」とトト・ヴォルフは GPFansGlobal に語った。

    「振り返ってみて、もうノイズに気を取られるのではなく、チームと自分自身に集中したいと思っている」

    シルバーストンの論争の後、次戦F1ハンガリーGPでは、トト・ヴォルフとクリスチャン・ホーナーはそこまで論争はなく、トーンダウンするように指示されたのではないかという印象を与えた。

    メルセデスの経営陣などから、このような状況への対処についてアドバイスを受けたかどうか尋ねられたトト・ヴォルフは「もちろん常に耳を傾ける」と述べた。

    「そして、それは重要だ。なぜなら、先の事を考える必要があるからだ。そうしただけだ」

    「バクーは“退く”つもりはなかった。引き金を引かれましたのは私だ。だが、結局、おしゃべりには興味はない」

    「何かを言ったり書いたりしても、気が散るだけだ。それは気を散らす可能性がある、そして、私は気を散らされたくない。とにかく見ていたいだ。私はとにかく内部を見ていたい」

    メルセデスは、F1ハンガリーGPでドライバーズチャン選手権とコンストラクターズ選手権の両方のリードを取り戻した。メルセデスはレッドブル・ホンダに対して12ポイントのバッファーがあり、ルイス・ハミルトンはマックス・フェルスタッペンに対して8ポイントのアドバンテージでF1ベルギーGPを迎える。

  • レッドブルF1代表 「今季の4名のドライバーを変える理由はない」

    レッドブルF1代表 「今季の4名のドライバーを変える理由はない」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、現在のレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのドライバーラインナップは“良い状況にある”と語る。

    レッドブル系のF1チームは、今シーズンに先立って両チームともドライバーランナップを変更。レッドブル・レーシングはセルジオ・ペレスをマックス・フェルスタッペンのチームメイトに迎え、スクデーリア・アルファタウリはピエール・ガスリーのチームメイトとしてルーキーの角田裕毅を抜擢した。

    セルジオ・ペレスは、レッドブルのF1マシンの独特の特性への適応に予想以上の時間がかかったが、レッドブルF1上層部はペレスのチームワーク、フェルスタッペンの貴重な補助的な役割を果たしてきたことに感銘を受けてきた。

    レッドブル・レーシングが2022年もセルジオ・ペレスを継続することを選択するという兆候が高まる中、ピエール・ガスリーがスクーデリア・アルファタウリで果たしている強力なチームリーダーの役割から離れる理由はほとんどないため、クリスチャン・ホーナーは今のところ状況を変える理由はないと示唆する。

    クリスチャン・ホーナーは、昨年末にレッドブルが若手ドライバープログラム外に目を見たのは正しい行為だった語り、セルジオ・ペレスは彼の価値を証明したと感じている。

    「我々の見解は常に若手にチャンスを与えることだった。レッドブルは他のどのチームよりもそれを成し遂げたと思う」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「しかし、時折、プログラムから抜け出す必要がある。それをするのは勇敢な決断だったと思うが、それは正しい決断だったと思う。チームのダイナミクスはうまく機能している」

    「ピエールはアルファタウリで素晴らしい仕事をしており、今でもレッドブルのレーシングドライバーだ。したがって、我々は良い状況にいる」

    今シーズンのセルジオ・ペレスの最大の難しさは、予選でマシンから最大のペースを引き出すことだった。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、セルジオ・ペレスがメルセデスの破壊者(disruptor)であるために必要なものを届けて、フェルスタッペンが悪い日を過ごしたときにそのピースを拾い上げたと語る。

    「セルジオは我々が望んでいた役割を果たしてきたと思う」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「バクーで、彼がルイスにプレッシャーをかけて彼が勝利を手にした日にそれを目にした。また、フランスGPで見たように、彼はコンストラクターのポイントを集め、チームゲームをプレイしている。彼は素晴らしいチームプレーヤーであり、我々は彼の仕事にとても満足している」

  • 角田裕毅、F1キャリアのスタートは「一貫性がなかった」

    角田裕毅、F1キャリアのスタートは「一貫性がなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1キャリアのスタートは十分なものではなかったと認める。

    7年ぶりの日本人F1ドライバーとなった角田裕毅は、アルファタウリ・ホンダF1でのデビューに先立って次のビッグウェーブとして注目を集め、バーレーンでの開幕戦で9位入賞を果たしてそのポテンシャルを垣間見せた。

    しかし、その後、角田裕毅はフォームの不振に苦しみ、それ以来、散発的にしか入賞を果たせていない。

    21歳の角田裕毅は、特にエミリア・ロマーニャGPとハンガリーGPでの不必要なクラッシュを喫している。特にフリー走行1回目でAT02を高速でタイヤバリアにクラッシュさせたハンガリーは許されるものではなかった。

    「特に最初の8レースはジェットコースターシーズンでした」と角田裕毅は2021年のシーズン前半戦について語った。

    「最初のレースはうまくいきました。2番目のレースは完全な惨事でした。次の3レースはポイントに戻ることができましたけどね。あまり一貫性がありませんでした。」

    角田裕毅は、レースでのパフォーマンスだけが週末の問題ではなかったと認める。

    「ラップタイムも1周目から本当に良かったですが、1周目にウオールにぶつかってしまうなど、本当に酷いものでした」と角田裕毅は語る

    「自分をコントロールできていないような感じました。その時点では、状況とマシンを完全にコントロールできていませんでした」

    F1モナコGP後、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、角田裕毅はイギリスからイタリアへの転居を命じた。

    それ以来、厳格なトレーニングルーチンが実施され、エンジニアとのチームファクトリーミーティング、1日2回のトレーニングがスケジューリングされている。

    「ラップリザルトのように、もっと一貫性を持たせようとしました」と角田裕毅は語る。

    「ハンガリー以前の最後の3レースでは、大きなシャントなどはありませんでしたし、ポジションも非常に一貫していたので、それを示せたと思います」と角田裕毅は語る。

    「なので、シーズン序盤にはとても満足しています」

    角田裕毅の今シーズンのベストリザルトはF1ハンガリーGPで6位、チームメイトのピエール・ガスリーはF1アゼルバイジャンGPで3位、F1ハンガリーGPでは5位でファステストラップを記録している。

  • フェルスタッペン 「メルセデスが埋めたコンマ数秒を見つける必要がある」

    フェルスタッペン 「メルセデスが埋めたコンマ数秒を見つける必要がある」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、メルセデスF1が縮めた“コンマ1~2秒”を見つけられるかはチームにかかっていると語る。

    2021年シーズンが、ルイス・ハミルトンが序盤をリードしたが、マックス・フェルスタッペンも離されることはなく、タイトル争いの主人公は開幕戦4戦で1位と2位が入れ替わった。

    だが、振り子はレッドブル・ホンダF1に有利に振られた。次の5戦のうち4勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに32ポイント差をつけて、第10戦F1イギリスGPに到着した。

    当初からメルセデスF1は、1台のDNFが状況を変えることになるだろうと語っていた。そして、実際にそれはルイス・ハミルトンとの接触後にマックス・フェルスタッペンがリタイアしたことで現実となった。ペナルティを克服して優勝したハミルトンは1桁台までポイント差を縮める。

    そして、F1ハンガリーGPでも再びクラッシュが発生し、マックス・フェルスタッペンは9位フィニッシュ。ルイス・ハミルトンが2位でフィニッシュしたことで首位の座は入れ替わり、ハミルトンが8ポイントのリードを築いている。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、メルセデスが前進したのはランキングだけではなく、コース上でのギャップを埋めたと感じている。

    「シーズン中にメルセデスが取り戻したコンマ1~2秒を見つけるために努力を続けられるかは僕たち次第だ」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf に語った。

    「彼らは何年も前にとても支配的でした。その点で、僕隊は今シーズンははるかに良いポジションにいる」

    「マシンで他に何ができるかを見極める必要がある。たとえばハンガリーでは、メルセデスが新しいフロアを導入した」

    「エキサイティングな戦いにすることができると確信している。僕たちには常に勝つチャンスがあるし、突然すべてを諦める必要はない。」

    一方、メルセデスは、W12のアップグレードが完了したと述べている。

    マックス・フェルスタッペンは、メルセデスがF1ハンガリーGPに新しいフロアを投入したと信じていたにもかかわらず、メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、マシンの最新のアップグレードはシルバーストンで導入されたと語る。

    「空力開発に関しては、ずっと前に停止していた」とトト・ヴォルフは述べた。

    「最後の開発は春に停止し、その後生産された最後のアップグレードはシルバーストーンに投入された。そのアップグレードが機能している。我々は一歩前進した」

  • セルジオ・ペレス 「ホンダF1のために彼のホームでレースをしたかった」

    セルジオ・ペレス 「ホンダF1のために彼のホームでレースをしたかった」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1日本GPの中止に「ホンダF1のために彼のホームでレースをしたかった」と無念を口にした。

    ホンダは今シーズン限りでF1から撤退するため、今年、レッドブル・ホンダに加入したセルジオ・ペレスにとって、ホンダドライバーとして鈴鹿でレースをするのは2021年が最後のチャンスだった。

    しかし、F1は8月18日(水)に2021年のF1日本GPの中止を発表した。

    セルジオ・ペレスは、日本のF1ファンに感銘を受けており、2018年のF1日本GP前には「日本は世界で最も情熱的なファンに会える場所でもある」と語っていた。

    「彼らはいつもアットホームな気持ちにさせてくれる。彼らの多くが一年中ソーシャルメディアで僕に書いてくれる。手紙を書いてくれるし、鈴鹿に着いたときにはプレゼントで驚かせてくれる。本当にスペシャルだ」

    「トラックを離れると、いつもホテルで僕を待ってくれる特別なファンがいる。彼らのF1への愛情を見るのは素晴らしいことだ」

    今回、2021年のF1日本GPの中止を受けて、セルジオ・ペレスはソーシャルメディア日本のファンに囲まれている動画とともにに心境を投稿した。

    「ホンダのために彼らのホームでレースをすることを本当に望んでいた。本当にそれを経験したかった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「熱心な日本のファンのことを思うと本当に残念だけど、僕たち全員がお互いをケアしなければならない時間だということを理解している」

  • 角田裕毅、2021年のF1日本GP中止に理解 「状況を考えると仕方ない」

    角田裕毅、2021年のF1日本GP中止に理解 「状況を考えると仕方ない」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年のF1日本GPが中止になったことを受けてSNSでコメント。「状況を考えると仕方ない」と語った。

    F1は18日(木)、10月10日に鈴鹿サーキットで開催が予定されていたF1日本GPを中止することを発表。今シーズン限りでF1を撤退するホンダは、最後の雄姿を母国のファンに見せる機会を失った。

    今年、7年ぶりに日本人F1ドライバーとしてデビューを果たした角田裕毅にとっても今年は母国で凱旋レースを見せるチャンスがなくなった。

    「楽しみにしていましたが状況を考えると仕方ないですね…」と角田裕毅はSNSに投稿。「また日本食食べれられない期間が増えた」とアルファタウリのファクトリーがあるイタリアを拠点としている角田裕毅は語った。

    2021年のF1日本GPは中止となったものの、鈴鹿サーキットは2024年まで開催契約を結んでおり、角田裕毅が日本のファンの前で走る機会が潰えたわけではない。

    レッドブルF1は、2022年もピエール・ガスリーと角田裕毅という今季のコンビを続投させることを示唆しており、アルファタウリは「HONDA」のロゴは表示されていないものの、今季のホンダのF1エンジンをレッドブルが運用する形でF1を戦うことが決定している。

    レッドブルは、遅くともF1オランダGP(9月5日)までにはレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリの4名のドライバーを発表するとしており、角田裕毅の残留が決定すれば、2022年にはホームの鈴鹿でのレースでファンの応援を受けることができる。

  • 角田裕毅、チームオーダーについて怒りの無線を釈明

    角田裕毅、チームオーダーについて怒りの無線を釈明

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅が、F1ハンガリーGPでピエール・ガスリーのポジションを譲るように指示された後の怒りの無線について釈明した。

    レース中盤に、アルファタウリ・ホンダF1は、ペースの速いピエール・ガスリーにポジションを譲るように角田裕毅にチームオーダーを出した。

    実際、角田裕毅はチームオーダーそのものには問題を抱えていなかったが、その後、ピエール・ガスリーに前を塞がれているように感じた。

    5位でフィニッシュしたピエール・ガスリーは、バルテリ・ボッタスによって引き起こされた1周目の1コーナーで多重クラッシュの犠牲者の一人であり、衝突を回避するためにコースを外れざるを得なかった。

    また、リスタート時にルイス・ハミルトン以外がピットインした際には、ピットレーンでニキータ・マゼピン(ハース)にキミ・ライコネン(アルファロメオ)が接触したことで出口を塞がれた。

    その後、見事なリカバリードライブを見せたピエール・ガスリーは、セバスチャン・ベッテルの失格を受け、角田裕毅より1つ前の5位に分類された。

    最終的に、角田裕毅はポジションを犠牲にすることのない短いスピンを喫したことで、ピエール・ガスリーから12秒差でチェッカーを受けた。

    しかし、角田裕毅は、ピエール・ガスリーとのマージンはもっと大きいはずだと思い、自分を抜いた後にもっとペースを上げる予想していた。

    代わりに、F1デビューシーズンでカラフルな無線コメントで有名になった角田裕毅は、状況が彼自身のレースを危うくしていることに気づき、チームにすぐに知らせた。

    「ピエールに急いでくれ、f*** off と言ってくれないか」と角田裕毅と無線で語り、ピエール・ガスリーが彼を引き離すことができないことで、“ダーティエア”にいると不平を言った。

    レースエンジニアは「裕毅、我々はすべてを見ているので、頭を下げて集中してくれ」と変更した。

    角田裕毅は、それは「ちょっとした誤解」だったと Motorsport-magazin.com に説明した。

    「僕が実際に意味したことは…彼は僕の前で多くの間違いを犯し、自分自身にブレーキをかけ、コースから外れていた。彼は僕を引き離すことができなかった。それで、僕は汚れたダーティエアにいて、タイヤを台無しにした」と角田裕毅は語った。

    「それで、僕はチームに、間違いをしないように、そして、引き離してくれと彼に言うように伝えた。その後、彼はそれ以上のミスをせずに引き離し、タイヤを壊さずに済むギャップができた」