カテゴリー: ホンダF1

  • 角田裕毅、Q3進出10番手も「今日のパフォーマンスにはがっかりしている」

    角田裕毅、Q3進出10番手も「今日のパフォーマンスにはがっかりしている」

    アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、2021年F1トルコGPの予選でQ3進出を果たして10番手となったが「今日のパフォーマンスにはがっかりしていると言わざるを得ません」と悔しさをにじませた。

    角田裕毅は、Q2でソフトタイヤでアタックして8番手で7戦ぶりのQ3進出。10番手で予選を終えた角田裕毅は、ルイス・ハミルトンの降格によって9番グリッドに昇格し、明日は周囲と異なる戦略でレースに臨むことになる。

    「今日のパフォーマンスにはがっかりしていると言わざるを得ません」と角田裕毅はコメント。

    「マシンのペースはいいと思うので、もっと上位からスタートできるはずでした。チームは素晴らしい仕事ぶりでしたが、僕がQ3で上手くまとめきれませんでした」

    「明日はソフトタイヤでのスタートになり、周りのマシンとは異なる戦略になるので、チャンスを活かしきれるように、今夜しっかりと準備をしなければなりません」

    「ただ、予選でトップ10入りできたことはポジティブですし、今週末の目標はポイント圏内でフィニッシュすることなので、明日の好位置からのスタートでそれを達成できればと思います」

  • マックス・フェルスタッペン 「レースでメルセデスを倒せるペースはない」

    マックス・フェルスタッペン 「レースでメルセデスを倒せるペースはない」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダには2021年のF1トルコGPでメルセデスを倒せるペースがあるとは考えていない。

    マックス・フェルスタッペンとタイトルを争っているルイスハミルトンは、F1トルコGPの予選をトップで通過したが、金曜日のプラクティスに先立って4基目のエンジンを投入したことで、10グリッド降格ペナルティを受けるため、11番グリッドからレースをスタートする。

    予選3番手だったマックス・フェルスタッペンは、ポールポジションに昇格するバルテリ・ボッタスの隣の2番グリッドからスタートするが、ルイス・ハミルトンから0.328秒、バルテリ・ボッタスから0.198秒遅れた。

    レッドブル・ホンダには日曜日のレースでメルセデスに勝つためのペースと思うかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「ノー」とコメント。

    「でも、もちろん、頑張ってついていって、何ができるか見てみるつもりだ。レースで全体的に何が起こるか見てみよう」

    マックス・フェルスタッペンは、初日のプラクティスでアンダーステアとオーバーステアの不規則なスナップに苦しみ、ウェットからドライへのFP3セッションではスピンし、Q1序盤にもスピンを喫している。

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、金曜日のプラクティス後、マックス・フェルスタッペンの「バランスがちぐはぐ」であり、それを修正するために「エンジニア、そして、ミルトンキーンズのファクトリーでも、深夜まで働く忙しい夜になるだろう」と語っていた。

    マックス・フェルスタッペンは、その作業の結果として、レッドブル・ホンダが「ここで速く走る方法を理解するの少し苦労していた昨日と比較して、いくつかのまともな改善を果たした」と語った。

    「チームはそれに取り組んでいるし、予選でも少しは良くなったと思うけど、もちろんまだ完璧ではない」

    「それでも、最終結果とラップ自体にはかなり満足している。それについて、あまりがっかりすることはできない」

    ルイス・ハミルトンはペナルティの結果として11番グリッドからマックス・フェルスタッペンやバルテリ・ボッタスと同じミディアムタイヤでスタートする。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レーシングラインから離れたグリッドの左側からスタートすることで、バルテリ・ボッタスと並ぶことについて悲観的だ。昨年のウェットレースでフェルスタッペンはスタートに失敗している。

    「インサイドはスタートするのに最適な場所だとは思わない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「インサイドのラインにはグリップがないからね。どうなるか見てみるつもりだ」

  • ホンダF1、全車Q3進出「4台がいい形でレースを進められるよう準備する」

    ホンダF1、全車Q3進出「4台がいい形でレースを進められるよう準備する」

    ホンダF1、4台揃ってQ3進出「4台それぞれがいい形でレースを進められるよう準備を進める」

    F1トルコGPの予選は、厳しいコンディションで息もつかせぬ展開となったが、レッドブル・レーシング・ホンダ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ・ホンダの全車がQ3へ進出。マックス・フェルスタッペンがフロントローの2番手、ピエール・ガスリーが2列目4番手と好グリッドを獲得した。

    ホンダF1パワーユニット勢としては、今季第9戦オーストリアGP以来の全車Q3進出となり、フェルスタッペンはQ3で3番手タイムをマーク。トップタイムを記録したルイス・ハミルトン(メルセデス)がPUコンポーネントの交換によって10グリッド降格ペナルティーを受けていることから、明日はフロントローの2番手からスタートする。

    ガスリーは上位陣に迫る走りを見せ、フェルスタッペンとわずか0.1秒差の5番手に。明日の4番グリッドを手にしました。ペレスが7番手、角田裕毅は10番手で予選を終えていますが、こちらもスタートは1つ順位が繰り上がる。

    「今日のトルコGP予選は、午前中に降った雨の影響で水溜りが一部残る路面状態での開始となりました」と田辺豊治はコメント。

    「Q1開始早々に雨が再度降り出し、さらなるコンディションの悪化が心配されました。しかし、実際にはごく短い間の降雨で終わり、決していいとは言えないコンディションの中でしたが、クリーンな状況で予選が行われました。ホンダ PUを搭載する各ドライバーは上手く走りをマネージし、第9戦オーストリアGP以来となるホンダ勢4台のQ3進出を果たしました」

    「最終的には、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が3番手、チームメイトのペレス選手が7番手、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手が調子のよさを取り戻して5番手と、悪くない結果になりました。角田選手は久しぶりのQ3進出で10番手に留まりましたが、週末を通して徐々にペースを上げてきているので、レースでのよい走りを期待したいと思います」

    「明日はハミルトン選手のペナルティーによって、我々のマシンは1つずつ上のグリッドからスタートとなり、フェルスタッペン選手はフロントローの2番グリッドからのレースです。まずはいいスタートを決め、4台それぞれがいい形でレースを進められるよう、ここからチームとともにさらにレースに向けて準備を進めていきます」

  • レッドブルF1 「ペレスの大量ポイント加算を切実に必要としている」

    レッドブルF1 「ペレスの大量ポイント加算を切実に必要としている」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスとのF1タイトル争いの中でセルジオ・ペレスがより多くのポイントを獲得し始めることを「切実に必要としている」と認める。

    セルジオ・ペレスは、過去6レース中3レースでしかポイントを獲得できておらず、7月のF1イギリスGP以来の16ポイントは、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが達成したものと同レベルとなっている。

    その結果、レッドブル・ホンダは、コンストラクターズ選手権で、残り7ラウンドでメルセデスに33ポイント差をつけられている。

    セルジオ・ペレスは、今週末のF1トルコGPの金曜日フリー走行をチームメイトのマックス・フェルスタッペンよりも速いタイムで終え、FP2を4番手で締めくくった。

    「非常に重要だ。セルジオが強力なポイント獲得を開始する必要がある」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼は過去6レースで16ポイントを獲得していると思う。これは不運やその他の不幸の組み合わせによるものだ。したがって、残りのレースで彼がそのレベルにいることがどうしても必要だ」

    セルジオ・ペレスは、過去6戦のベストリザルトは、F1イタリアGPの5位だが、モンツァとソチの両方で表彰台を争っていた。

    今年初めにF1アゼルバイジャンGPで優勝し、マックス・フェルスタッペン以外で久々にレッドブルとレースに優勝したドライバーとなったセルジオ・ペレスは、シーズンが終わる前にフォームを好転させることを誓っている。

    「過去2レースでは、彼が表彰台に立っていた可能性がある」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    「モンツァではトラックリミットの問題があった。ソチではピットストップが悪かったし、もちろん、我々が行ったタイヤの選択は、あのラップでは間違っていた」

    「したがって、彼にとって物事は違った方向に進んでいたかもしれない。だが、残りの7レースではそれ自体が整理するだろうと私は確信している」

    ドライバーズ選手権でもマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに2ポイント差で負けている。だが、レッドブル・レーシングは2013年以来となる本格的なタイトルチャージを行っている。

    判断を迫られた場合、レッドブル・ホンダがどちらのチャンピオンシップを優先するかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「難しい質問だ。かなりコンフリクトしている。賞金はコンストラクターズだが、名声はドライバーズにあるからだ」とコメント。

    「つまり、価値は同じだと思うが、威信はドライバーにある」

    「レッドブルの観点から、2つのうち1つを選ぶ必要がある場合には、そこに名声があるので、ドライバーズを選ぶと思う」

    「しかし、来年はナンバー1のガレージになりたいと思っている。それが我々の目標であり、セルジオはその中で重要な役割を果たしている。チャンピオンシップの両方で、我々はまだすべてを注いでいる」

  • マックス・フェルスタッペン 「予選3番手は今日の最大限の結果」

    マックス・フェルスタッペン 「予選3番手は今日の最大限の結果」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1トルコGPの予選3番手は「最大限だった」と振り返る。

    今週末、マックス・フェルスタッペンはマシンバランスに苦戦しており、ウェットでメルセデスが本腰を入れなかったフリー走行3回目以外、ルイス・ハミルトンを上回ることができなかった。

    予選でもマックス・フェルスタッペンは、Q3で1分23秒196秒をマークしたが、2台のメルセデスは1分22秒台。ルイス・ハミルトンの最速タイムは1分22秒868と0.328秒の差がついた。

    ルイス・ハミルトンはエンジン交換によって10グリッド降格ペナルティを受けるため、マックス・フェルスタッペンは2番グリッドに昇格。ポールポジションからスタートするのはバルテリ・ボッタスとなる。

    「最初はコンディションがかなりトリッキーだったけど、昨日と比べれな、かなりうまく好転させることができたと思う」とマックス・フェルスタッペンは予選後に語った。

    「ストレートで少し負けたものの、全体的にラップはかなり良かった。そこは調べなければならないけど、もちろん、ポールを争えるラップタイムではなかった。つまり、3番目が今日の最大限だった」

    「昨日と比べるとかなりリカバリーできているので、全体的にはかなり満足している。明日は2番グリッドに並ぶし、一晩で天気がどうなるかを見ていきたい」

    決勝について、マックス・フェルスタッペンは「レースはもう少し良くなるはずだ。レースでどれほど競争力があるか見てみよう」と語る。

    「このトラックはタイヤの摩耗はかなり高いようだ。少なくとも今はこのトラックは運転するのがとても楽しい。左回りの長いターン8は特にね。明日はできるだけ多くのポイントを獲得することを目指していく」

  • ホンダF1、“日の丸カラー”のレッドブル RB16Bのミニカーを販売予定

    ホンダF1、“日の丸カラー”のレッドブル RB16Bのミニカーを販売予定

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、F1トルコGPで話題となっている“日の丸カラー”のレッドブル・ホンダ RB16Bのミニカーを販売予定であることを明らかにした。

    鈴鹿サーキットで日本GPが開催される予定だった今週末は、代わりにイスタンブールでトルコGPが行われる。コロナ禍の影響により、2年連続で中止が決まったF1日本GPに、ホンダ F1のメンバーも無念の思いをにじませている。

    そんな中、F1トルコGPでは、レッドブル・レーシング・ホンダのRB16Bが1戦限りの日本仕様カラーで参戦。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダも普段と少し異なる姿のマシンを用意した。

    「レッドブルから鈴鹿のために何か特別なことをしようとホンダに持ち掛けてくれました。そこで、ホンダ初のF1優勝マシンであるRA272をインスパイアした、特別カラーのレーシングスーツというアイデアが出てきました」と山本雅史は説明する。

    「ファンの皆さんにはきっと喜んでもらえると思います。レッドブルとホンダがワンチームになって同じ目標を目指しているという姿が見せられることは、誇らしい気分です。こうして、世界中のファンの皆さんにお見せできるものがあるというのも、誇りに思います」

    山本雅史は、レッドブルとホンダの絆の象徴とも言えるこのマシンが、ホンダファンや従業員に長く愛されることを望んでいる。そのために、すでにミニカーを発注済みだと語る。

    「いつか、青山にこのマシンをチャンピオン獲得マシンとして展示できれば、本当に特別な瞬間になると思います」と山本雅史はコメント。

    「その前に、ファンの皆さんに飾ってもらえるように、ミニカーを発注済みです。僕は準備がいいので、1/18と1/43の2種類を発注しました(笑)」

  • 【動画】 ピエール・ガスリー 『腕が短すぎてホイールを回せない』

    【動画】 ピエール・ガスリー 『腕が短すぎてホイールを回せない』

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1トルコGPのフリー走行で無線でチームに「腕が短すぎてホイールを回せない」と伝えるシーンがあった。

    ピエール・ガスリーは、FP1を8番手、FP2を9番手と両方のセッションでトップ10入りを果たしたが、FP2ではターン6でハーフスピンを喫するなど、マシンバランスに苦戦していた。

    セッション中、ピエール・ガスリーが無線で『腕が短すぎてホイールを回せない』と伝えるシーンが国際映像で流れて注目を集めた。

    この無線についてピエール・ガスリーは「単なるバランスの問題だ。アンダーステアが多くて、バランスに満足できなかった。あれは自分自身を説明する方法にすぎない」と説明。

    「現時点では、すべてを分析する必要がある。バランスが制限要因なのは確かだと思うけど、明日より速くなりたいのであれば、それを改善する必要があることを僕たちは分かっている」

    FP2では、2台のアルピーヌに先行を許した。ピエール・ガスリーは、フェルナンド・アロンソとエステバン・オコンが土曜日に改善することを目指している彼の最初のターゲットだと語る。

    「今日はフィーリングが悪くて9位だったので、明日は間違いなくもっと上手くやろうと思っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちがアルピーヌを倒そうとしているのは確かだ。非常に僅差だ。0.1秒に過ぎないけど、0.1秒前にいるのではなく、0.1秒遅れているので、明日にむけてこの追加のペースを見つけたい」

    動画の公開は終了しました
  • アルファタウリ・ホンダF1代表 「23戦が嫌ならF1の仕事など辞めるべき」

    アルファタウリ・ホンダF1代表 「23戦が嫌ならF1の仕事など辞めるべき」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、2022年の23戦のF1カレンダーが嫌ならF1の仕事を辞めるべきだと語る。

    新型コロナウイルスのパンデミックによって過去数年間は拡張されたカレンダーは計画通りに進まなかったが、F1は2022年に史上最多の23戦のレーススケジュールを目標にしている。

    レース間のブランクも圧縮されることになり、F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、3月にシーズンが開幕し、終了は12月ではなく、11月中旬に閉幕する暫定スケジュールを明らかにしている。

    当然のことながら、そういった過密スケジュールは、スタッフの福利厚生に関して議論を生み出しているが、フランツ・トストはそのような懸念を共有してない。

    フランツ・トストは、多くのテストが行われていた昔ほどスケジュールは過密ではないと主張し、2022年のカレンダーが嫌な人はF1に参加するべきではないと考えている。

    2022年シーズンにアルファタウリ・ホンダのスタッフをどのように面倒を見ているかと質問されたフランツ・トストは「23戦のレースが行われることが分かった。素晴らしいことだ! 私はそれを楽しみにしている」とF1トルコGPの記者団に語った。

    「トラックの人々に関しては、まず第一に我々はレースチームであり、彼らは皆、我々ができるだけ多くのレースすることを喜んでいるはずだ」

    「我々の人々、たとえばメカニックのケアに関しては、週末のレースの後、彼らには3~4日間は家にいることができる休暇がある」

    「エンジニアはもう少し難しいが、昔を思い出せば、週末のレース後にテストをしなければならなかったし、そこでも働かなければならなかった」

    「我々は皆、F1が23レースを開催できるポジションにいることを幸せに思うべきだと思うし、それを気に入らないのであれば、彼らは辞めるべきだ」

    2022年にはさらにトリプルヘッダーが登場する予定だ。どちらも夏休みの後で、シーズンの混雑したセクションになりそうな場所で開催される予定だ。

    フランツ・トストは、2021年の場合と同様にベルギー、オランダ、イタリアで構成されている最初のトリプルヘッダーは「簡単」であり、その後、ロシア、シンガポール、日本のグランプリの3連戦はも「問題」は見られないと語った。

  • ホンダF1、レッドブルの2026年の次世代F1エンジン開発にはノータッチ

    ホンダF1、レッドブルの2026年の次世代F1エンジン開発にはノータッチ

    ホンダF1は、レッドブルと新たな長期的なパートナーシップを発表したが、レッドブル・パワートレインズズが行う2026年の次世代F1エンジンのプロジェクトに関与することはないと主張する。

    ホンダは、今シーズン限りでF1を去る予定だが、今週、レッドブルとの2022年以降の新たなパートナーシップが発表された。レッドブルは、現在のホンダのF1パワーユニットのIP(知的財産権)を引き継ぎ、現在、プロジェクトに関与しているホンダF1のエンジニアは、少なくとも2022年まで活動をサポートする。

    F1パワーユニットは日本で組み立てられ、ホンダは来年もトラックサイドのエンジニアリングサポートとレース運営支援を提供する。その後、レッドブルは独自のパワートレイン部門を強化するため、すべてのF1活動に責任を負う。

    しかし、ホンダは、ドライバー育成プログラムやその他のレース活動を含むレッドブルとの長期的なパートナーシップを通じて、モータースポーツ活動を継続していく。

    ホンダF1は、2026年に導入される次世代F1エンジン計画に関する進行中の議論について最新情報を保っており、レッドブルとの新たな契約は、近い将来にホンダがF1に復帰することを誘惑されるかもしれないという憶測を煽った。

    F1は持続可能な燃料で大きな前進を遂げている。これは世界中の自動車メーカーにとってますます関心が高まっていることでもある。

    だが、ホンダのF1からの撤退は絶対的なものではないかもしれないという提案にもかかわらず、次世代のF1パワーユニットに関与する意図はなく、上級レベルでの議論もないことが明らかになった。

    ホンダの執行職ブランド・コミニュケーション部長を務める渡辺康治は、ホンダが単独で、もしくはレッドブルとの継続的な提携によって、将来のF1エンジンの開発を推進するとのアイデアを却下した。

    「次世代F1パワーユニットのための協力の特別な可能性はありません」と渡辺康治は語った。

    「レッドブル・パワートレインズの立ち上げに関与するすべてのエンジニアは、短銃に2022年の架け橋、またはそれをサポートして、PU部門をスムーズに開始できるようにするためのものです」

    「依頼されてもできません。今はやるつもりはなく、依頼もありません」

    F1の現在のエンジンメーカーは、新しい2026年のF1エンジンルールについて話し合いを続けており、MGU-Hを廃止することで、ポルシェまたはアウディのいずれかをスポーツに誘惑することを期待している。

  • アルファタウリ・ホンダF1、角田裕毅は別メニュー「ここまでは順調」

    アルファタウリ・ホンダF1、角田裕毅は別メニュー「ここまでは順調」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2021年F1トルコGPの金曜フリー走行を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが9番手、角田裕毅が11番手で初日のセッションを終了。ライバルよりも遅れをとっており、バランス面に課題を残した。

    「去年の我々の観測状況と、今週末に向けてサーキット側が施したグリップの改善措置の影響を踏まえると、どのようにタイヤが働くのかなどが全くわからない状況で今回に臨むことになった」とジョナサン・エドルズはコメント

    「ローグリップコンディションに対するプランを組んでいたが、最初のプッシュラップがすでに去年のドライコンディションで達成した記録を上回っていたので驚いた。つまり、もっと通常のコンディションへと戻ったと言える」

    「これは、朝のセッションのトラックコンディションに対してマシンが最適化されていないということを意味し、FP2に向けていくつかの変更が必要だった。良い方向へ向かっているとは思うが、まだバランス面への作業が必要であり、明日に向けてまだまだ改善の余地があると思っている」

    「また、裕毅は別のアプローチを取っており、ここまでは上手く進んでいる。自信もつけてきていて、パフォーマンスも良いと思う」

    「天候は明日のセッション、特にFP3にエキサイトメントな影響を及ぼすと思いますが、今夜マシンに対して更なるパフォーマンスを見出せると信じている」