カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダF1 山本雅史MD 「ホンダF1として最後までしっかりやりきりたい」

    ホンダF1 山本雅史MD 「ホンダF1として最後までしっかりやりきりたい」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、F1サウジアラビアGPの決勝について振り返った。

    2回の赤旗中断を挟んだ荒れた展開となったレースでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンにレース中に5秒ペナルティが科され、レース後にはハミルトンの追突事故に関して10秒ペナルティが科された。

    山本雅史は、それらの裁定に納得していない。

    「初開催のコースということもありましたが、最初のセーフティカーが出てピットインするときに、ハミルトン選手、ボッタス選手、フェルスタッペン選手の並びのときに、ボッタス選手がハミルトン選手からかなり離れてピットに入っていった。そこに対しても何も言われていません」と山本雅史。

    「フェルスタッペン選手にハミルトン選手が追突した件も、レッドブルはポジションを戻すと言っているのだから、きちんと先方に連絡するなどの措置を取ってほしかった」

    「その意味では個人的にはいろいろとフラストレーションのたまるレースでした」

    ドライバー、コンストラクター共にチャンピオンシップ争いはヤス・マリーナ・サーキットでの最終戦まで持ち越されることになった。ドライバーチャンピオンシップは同一ポイントながら優勝回数に勝るフェルスタッペンが優位に立っている一方で、コンストラクターチャンピオンシップはレッドブル・ホンダがメルセデスに対して28ポイントのビハインドになっている。

    「選手権的には同点にはなりましたが、フェルスタッペン選手9勝、ハミルトン選手8勝で、ランキングトップは維持しました」と山本雅史。

    「最終戦で勝った方がチャンピオンという分かりやすい状況になった。ホンダF1としては最後までしっかりやりきりたいと思います」

  • ホンダ、アパレルブランド「WIND AND SEA」とコラボ!

    ホンダ、アパレルブランド「WIND AND SEA」とコラボ!

    ホンダは、アパレルブランド「WIND AND SEA」とコラボ。Tシャツやラバーキーホルダーなどを販売する。

    様々なトレンドシーンを切り抜き常に新たな提案をし続けるアパレルブランド“WIND AND SEA(ウィンダンシ―)”(https://windandsea.jp/)とのコラボレーションコレクションでは、「シティ」やF1黄金期のカラーリングで、懐かしくも新しい雰囲気のアウター・トップス・キーホルダーが登場。

    12月10日(金)10:00amからウエルカムプラザ青山とHonda公式オンラインショップにて販売を開始する。

    WIND AND SEA
    2018年に誕生した東京発のアパレルブランド。ユースカルチャーや、現代のトレンドを加味したアイテムと、ジャンルレスに様々なブランドとのコラボレー ション企画を行うことで話題を呼んでいる。

    ホンダ × WIND AND SEAホンダ × WIND AND SEAホンダ × WIND AND SEA

  • レッドブルF1代表 「立て直す時間は1週間ある。ワンチャンス残っている」

    レッドブルF1代表 「立て直す時間は1週間ある。ワンチャンス残っている」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1サウジアラビアGPの決勝を振り返った。

    2021 第21戦 F1サウジアラビアGPがジェッダ市街地コースで開催された。サウジアラビア初開催レースは、リスタート2回、セーフティーカー1回、バーチャルセーフティーカー多数、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの疑惑の接触など荒れた内容になったが、マックスは狭隘なハイスピードコースで奮闘し、予選3位からひとつ順位を上げて2位でフィニッシュした。

    一方、セルジオ・ペレスは5番グリッドからスタートしたが、スタンディングリスタート後にクラッシュしてリタイアとなった。

    この結果、マックスはドライバーズランキングでルイス・ハミルトンと並んで最終戦を迎えることになった。コンストラクターズランキングでは、2位レッドブル・レーシング・ホンダが28ポイントのリードを得ている首位メルセデスを追う展開になる。

    「インシデントがいくつも起きたので、レースコントロールは大量のダメージとデブリを処理しなければならなかった。その意味で、フラストレーションが溜まるレースだった」とクリスチャン・ホーナー。

    「我々は2位で終えることができてラッキーだったのかもしれない。我々のマシンの後方に受けたダメージを考えると特にそう思える。ルイスが何をしようとしていたのか理解できない。なぜなら、マックスはレースコントロールの指示通りにポジションを譲ろうとしていたからだ。マックスはスローダウンしたし、我々が譲ろうとしていたこと、それをレースコントロールへ伝えていたことは聞こえていたはずだ」

    「ルイスはDRSゾーンの手前でマックスをパスしたくなかったのかもしれないが、彼がマックスの真後ろに付き続けていたのは非常に奇妙だった。結局、我々は5秒ペナルティを受けたが、厳しい判断だと思う。2人ともワイドに膨らんでレースをしていた。今週末のマックスはまるでグラディエーターのように戦い、全力を尽くしていた」

    「チェコがリスタートでテイクアウトされてしまい、コンストラクターズでポイントを落としてしまったのはフラストレーションが溜まる。チャンスはあと1回になった」

    「立て直す時間は1週間ある。アブダビですべてが決まる。今シーズンのこれまでと同じ真っ向勝負になるだろう。ファンにとってはファンタスティックな展開だ。チャンピオンシップ獲得の夢は続いており、ワンチャンス残っている。それを活かすときが来た」

  • ピエール・ガスリー、6位入賞 「集中し続けることが大変な一戦だった」

    ピエール・ガスリー、6位入賞 「集中し続けることが大変な一戦だった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1サウジアラビアGPの決勝で6位入賞を果たした。

    スタートで6番手から8番手にポジションを下げたピエール・ガスリーは、2度のリスタートで6番手を取り戻してレースを展開。接触などなくクリーンにレースを終え、終始いいペースを見せた。

    終盤にはダニエル・リカルド(マクラーレン)に迫る勢いをみせたが、6位でフィニッシュし8ポイントを獲得。これでピエール・ガスリーの今季獲得ポイントは100ポイントを超えた。

    「今日はとても満足のいく結果を挙げることができた。フェラーリの前、トップ6で終えることができ、多くのポイントを獲得することができて、とても嬉しい」とピエール・ガスリー。

    「初めてのサーキットということで難しいレースになると予想していたけど、この週末のパフォーマンスは素晴らしく、いい位置からスタートすることができた」

    「レース中は色々なことがあり、時間も長くなって、集中し続けることが大変な一戦だった。また、1コーナーにかけて難しいコースなので、今日のレース中に3回あったスタートではとても緊張した。しかし、チャンスを逃すことなく、最後はいい結果に結びつけることができたと思う」

  • セルジオ・ペレス 「不運による事故。重要なレースだったので痛い」

    セルジオ・ペレス 「不運による事故。重要なレースだったので痛い」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、F1サウジアラビアGPの決勝をリタイアで終えた。

    スタートで5番手を守ったセルジオ・ペレスは、10周目でセーフティカーが導入されピットレーンがオープンとなるとピットイン。8番手でリスタートしてペレスは3コーナーで左側をシャルル・ルクレール(フェラーリ)、右側をガスリーに挟まれる形となり、ルクレールに接触。クラッシュバリアに接触し残念ながらリタイアとなってしまった。

    「チームにとって、ベストなレースウイークにはならなかった。コンストラクターズチャンピオンシップにおいて非常に痛いポイントを失ったので、アブダビで逆転できるようにトライしていく」とセルジオ・ペレス。

    「僕にとって最初の赤旗はとても不運だったけど、2度目のリスタートは上手くいった。ガスリーとシャルル(ルクレール)をパスしてターン3に入ったところ、全員にとってスペースがなかった。シャルルと絡み、リアタイヤに彼のフロントタイヤが当たって、僕のレースは終わってしまった。全員にとってよくない瞬間だったけど、かなりの不運によるものだ。ポイント獲得が必要だったので、本当に残念だ」

    「コース上でマシンに留まって、エンジンを再始動させようとしていたけど、やや往来の激しい場所だったので、リタイアせざるを得まなかった」

    「今日はチームにとってとても重要なレースだったので、かなり痛いけど、アブダビへ向けて望みは残っている。まだ可能性はあるし、戦う余地も十分なので、シーズン最終戦にすべてを捧げます。楽しみにしよう」

    動画の公開は終了しました
  • ホンダF1 田辺TD「来週の最終戦で両チャンピオンシップが決まる」

    ホンダF1 田辺TD「来週の最終戦で両チャンピオンシップが決まる」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1サウジアラビアGPの決勝を振り返った。

    予選で力強さを見せ好位置からのスタートとなったホンダF1勢4台。マックス・フェルスタッペンはスタート後も3番手をキープし、セルジオ・ペレスも同じく5番手を守った。

    しかし、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2台はピエール・ガスリーが6番手から8番手に、角田裕毅はエステバン・オコン(アルピーヌ)との軽い接触により12番手までポジションを落としてしまう。

    10周目でセーフティカーが導入されピットレーンがオープンとなると、レッドブル・ホンダはペレスがピットインし、フェルスタッペンは2台のメルセデスとのリードを築くためにコース上にとどまった。この先を読んだ判断が功を奏し、直後にクラッシュバリアの修復のためにレースは赤旗中断となり、フェルスタッペンはリスタートに備えてハードタイヤに交換することが可能となった。

    レース再開ではフェルスタッペンはトップ、続いてガスリーが7番手、ペレスが8番手、角田が11番手からスタートとなり4台全てがハードタイヤを装着。レース最後まで走る戦略を立てた。

    リスタート後にフェルスタッペンはトップを守ったが、ペレスが3コーナーで左側をシャルル・ルクレール(フェラーリ)、右側をガスリーに挟まれる形となり、ルクレールに接触。クラッシュバリアに接触し残念ながらリタイアとなってしまった。

    このクラッシュにより再度赤旗が提示。そしてレーススチュワードからフェルスタッペンに対して、最初のスタート時に2コーナーでコーナーカットしたことを理由に、2ポジションダウンという裁定が下される。その後、17周目からリスタートとなった際には、フェルスタッペンはミディアムタイヤを履き、3番グリッドに位置することになった。リスタートではガスリーは変わらずハードタイヤで6番手から、角田はフェルスタッペンと同じくミディアムタイヤに変更して12番手からリスタートした。

    フェルスタッペンはリスタート後にミディアムタイヤを上手く使い1コーナーでトップに浮上し、ガスリーは6番手をキープ。角田は抜群のリスタートを見せ9番手までポジションを上げた。しかし角田はその後、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)との接触によりフロントウイングを破損し、更に5秒のタイムペナルティを受け14位でレースを終えている。

    レースはタイトルを争うフェルスタッペンとハミルトン(メルセデス)が繰り広げる壮絶なバトルから目が離せない展開となった。1コーナーで同時に2台がワイドに出てしまう場面が見られたが、その際にアドバンテージを築いたという理由で、フェルスタッペンはハミルトンにトップを譲らなければいけないというオーダーが課せられてしまう。

    ポジションを明け渡す際、メルセデスが追い越すことを許可されていたにも関わらず、背後からハミルトンに接触される。更に、フェルスタッペンはショートカットしたことを理由に5秒のタイムペナルティが課された。

    その後、再度ハミルトンが前に出ると、ミディアムタイヤで2番手を走行したフェルスタッペンは、そのままポジションを守り2位でフィニッシュ。タイトルを争うハミルトン(メルセデス)と同ポイントで来週開催となる最終戦のアブダビに向かうことになった。

    ガスリーは接触などなくクリーンにレースを終え、終始いいペースを見せた。終盤ではリカルド(マクラーレン)に迫る勢いをみせたが、6位でフィニッシュし8ポイントを獲得。これで同選手のレースキャリアでの通算獲得ポイントが100ポイントを超えた。

    ドライバー、コンストラクター共にチャンピオンシップ争いはヤス・マリーナ・サーキットでの最終戦まで持ち越されることになった。ドライバーチャンピオンシップは同一ポイントながら優勝回数に勝るフェルスタッペンが優位に立っている一方で、コンストラクターチャンピオンシップはレッドブル・ホンダがメルセデスに対して28ポイントのビハインドになっている。

    「F1初開催のサウジアラビアGPは、2回の赤旗を含む波乱の展開になりました。レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手は、その波乱の中でのピット戦略も功を奏して一時はトップを走行しましたが最終的に2位に終わりました。チームメイトのペレス選手は、赤旗中断後のリスタート時の混乱の中での接触によりリタイアとなってしまいました」

    「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は難しいレースを上手く走り切り6位入賞となり、いいパフォーマンスを見せてくれたと思います。角田選手は接触によりポジションを落として14位という残念なレース結果にはなりましたが、初めてのサーキットでいいパフォーマンスを発揮できたポジティブな週末になりました」

    「ドライバーズチャンピオンシップについてはフェルスタッペン選手がハミルトン選手と同一ポイント、コンストラクターズチャンピオンシップは今日の結果からメルセデスに差を広げられてしまいました。そしていよいよ、来週の最終戦で両チャンピオンシップが決まります。ホンダF1の最後の挑戦となる今シーズンの最終戦、第22戦アブダビGPに向けてチーム一丸となり全力を注いて臨みます」

  • フェルスタッペン、裁定に不服「レースよりもペナルティを重視してる」

    フェルスタッペン、裁定に不服「レースよりもペナルティを重視してる」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPでのルイス・ハミルトンとの物議を醸す複数のインシデントもあり2位でフィニッシュ。F1が「レースよりもペナルティを重視している」と批判した。

    マックス・フェルスタッペンは、レース中にコース外で不当にアドバンテージを得たとして5秒ペナルティを科され、レース後にはハミルトンが“ブレーキテスト”と呼んだ接触事故に10秒ペナルティを科された。

    マックス・フェルスタッペンはチームからルイス・ハミルトンを通過させるように命じられ、メインストレートのDRSを確保するために最終コーナーの前で“戦略的”にルイス・ハミルトンにポジションを返そうとしてスローダウンして追突された。

    その後、ミディアムタイヤが摩耗してきたマックス・フェルスタッペンは、ハードタイヤのルイス・ハミルトンに抜かれて2位でレースを終えた。

    また、チームメイトのセルジオ・ペレスのクラッシュによって引き起こされた赤旗中断後のリスタートでは、初のスタート時に2コーナーでコーナーカットしてリードを守ったとして、2ポジションダウンという裁定が下されいている。

    ファン投票によるドライバー・オブ・ザ・デイに選出されたマックス・フェルスタッペンは、レース直後のインタビューで展開に不満を述べた。

    「幸いなことに、ファンはレースについて明確な心を持っている。今日起こったことは信じられないことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕はただレースをしようとしているだけだ。最近のこのスポーツはレースよりもペナルティが重要だ」

    「僕にとってこれはF1ではないけど、少なくともファンはそれを楽しんだ」

    「今日は全力を尽くしたけど、明らかに十分な速さではなかった。それでも、2位に満足している。」

    マックス・フェルスタッペンは、レース後の記者会見でも、レースコントロールの決定に同意していないと繰り返し述べた。

    「完全には同意できないことがたくさん起こったけど、しょうがないことだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「少なくとも僕はコース上でそれを試したわけだし、全力を尽くした」

    ルイス・ハミルトンに追突された件について質問されたマックス・フェルスタッペンは「僕は減速した」とコメント。

    「彼に追い抜いてほしかったので、右側に寄ったけど、彼は追い越したくなかった。それで僕たちは接触した。何が起こったのか、僕にはよく分からない」

  • マックス・フェルスタッペンに追加で10秒加算ペナルティ

    マックス・フェルスタッペンに追加で10秒加算ペナルティ

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPの決勝で“不安定”なブレーキングでルイス・ハミルトンの追突を引き起こしたとしてレース後に10秒加算ペナルティを科された。

    2度の赤旗中断となった大荒れの展開のなか、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンは、F1サウジアラビアGPのレースを通じて多くのインシデントを引き起こした。

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとの戦いでコースを外れて永続的なアドバンテージを得たとして5秒のペナルティを受けた。フェルスタッペンは、ポジションを戻すためにスローダウンしたが、“突然”のスローダウンにハミルトンは追突。

    フロントウイングを破損したルイス・ハミルトンだが、最終的にリードを奪って優勝。ファステストラップの1ポイントも追加して26ポイントを獲得し、マックス・フェルスタッペンと同点で最終戦F1アブダビGPを迎えることになった。

    だが、スチュワードは、レース後に追突の件を調査することを確認し、午前1時36分にマックス・フェルスタッペンが衝突を引き起こしたとして10秒ペナルティを科すことを発表した。

    マックス・フェルスタッペンはレッドブルからメインストレートのDRSを確保するために最終コーナーの前で“戦略的”にルイス・・ハミルトンにリードを戻すように伝えられていた。

    スチュワードは、マックス・フェルスタッペンが「ターン26で大幅に減速した」が「どちらのドライバーもDRS検出ライン3の前にリードしたくないことは明らかだった」と語った。

    マックス・フェルスタッペンは、なぜルイス・ハミルトンが自分を追い抜かなかったのかわからないと語ったが、ハミルトンはフェルスタッペンが彼に場所を返そうとしていることに気付いていなかったと述べた。

    しかし、スチュワードにとって決定的な情報は、マックス・フェルスタッペンの突然のブレーキングの動きが2.4gの減速をもたらし、それが「不安定であり、したがって衝突の主な原因」であると見なしたことだった。

    「したがって、このタイプのインシデントには10秒の標準ペナルティが科せられる」とスチュワードは述べた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは3位のバルテリ・ボッタスを16秒の差をつけてフィニッシュしていたため、ペナルティによって順位に変動はなかった。つまり、フェルスタッペンは2位のままだ。

    また、スチュワードは、マックス・フェルスタッペンにFIAスーパーライセンスに対して2点のペナルティポイントを科した。フェルスタッペンは累積で7ポイントとなっている。

  • 角田裕毅、セバスチャン・ベッテルに接触を謝罪「自分の判断ミス」

    角田裕毅、セバスチャン・ベッテルに接触を謝罪「自分の判断ミス」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1サウジアラビアGPの決勝を14位で終えた。

    8番グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、エステバン・オコン(アルピーヌ)との軽い接触により12番手までポジションを落とす。1回目の赤旗中断後のリスタートではハードタイヤに交換して11番手からスタート。2回目の赤旗中断後にはミディアムタイヤに変更して12番手からリスタートする。

    抜群のリスタートを見せて9番手までポジションを上げた角田裕毅だが、その後ベッテル(アストンマーティン)との接触によりフロントウイングを破損し、更に5秒のタイムペナルティを受け14位でレースを終えた。

    「今日はタフな一戦になりました。レース序盤は苦戦することが多かったのですが、最後のリスタートを上手く利用していくつかポジションをあげることができました」と角田裕毅。

    「少しプッシュしすぎたせいで、残念ながらベッテル選手(アストンマーティン)と接触してしまいました。その時点でのペースは悪くなかったので、無理せずに次のチャンスを待つべきだったと感じます。これについては自分の判断ミスだったと思っているので、レース後に彼には謝りました」

    「ポイント獲得まで目前だったこともあり、とても悔しいレースになりました」

    動画の公開は終了しました
  • マックス・フェルスタッペン 「3番グリッドからでも勝利は狙える」

    マックス・フェルスタッペン 「3番グリッドからでも勝利は狙える」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPの予選Q3でのクラッシュにも関わらず、チームはカタールでのメルセデスじぇの大敗から挽回しており、決勝で勝利のために“一撃を与えられる”と考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、メルセデス優勢と考えられたジェッダ・コーニッシュ・サーキットで、ルイス・ハミルオンを倒してのポールポジション獲得に向けて最終アタックを果敢に攻めていたが、最終コーナーでクラッシュを喫してタイム更新はならなかった。

    結果、ポールポジションにルイス・ハミルトン、2番グリッドにバルテリ・ボッタスとメルセデスF1にフロントローの独占を許し、マックス・フェルスタッペンは3番グリッドからのスタートとなる。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、ミスはしたものの、メルセデスに対するレッドブル・ホンダの予選スピードは「カタールの予選では0.45秒遅れをとっていて、レースは本当に難しいものになることは分かっていたことを考えれば、希望を与えてくれる」とルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで圧勝した前戦F1カタールGPを例に挙げて語った。

    ジェッダ・コーニッシュ・サーキットでのRB16Bのパフォーマンスについて、マックス・フェルスタッペンは「少なくとも僕たちは戦えるようだ」とコメント。

    「カタールでは本当にペースがなかったけど、ここではマシンがもう少し機能しているようだ。明日はこのトラックでうまくフォローできることを願っている。それができれば、一撃を与えられると確信している」

    壁に囲まれたジェッダ・コーニッシュ・サーキットでのオーバーテイクの可能性について、マックス・フェルスタッペンは週末のこれまでのところ「ここで実際にマシンを追従していないので、言うのは少し難しい」と語った。

    マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP以来となる勝利を獲得するには、彼は少なくとも2台のメルセデスをパスする必要がある。

    日曜日のレースでのオーバーテイクについてマックス・フェルスタッペンは「問題ないことを願っている。でも、それだけではない。タイヤがどのように振舞うかについても実際には分からない」と付け加えた。

    「自信はある。もちろん、1番手からスタートしたかったし、3番グリッドからスタートして勝つのは少し難しいけど、絶対に不可能というわけではない」

    マックス・フェルスタッペンは、セクター3までルイス・ハミルトンのポールタイムの0.244秒上回っていた予選ラップのクラッシュについて「そこに到達して、同じポイントでブレーキをかけているという感覚があったけど、少しロックアップした。それでもラップをフィニッシュしようとしていた」とコメント。

    「でも、出口でウォールに接触してしまい、続行することができなかった。もちろん、非常に残念だ」

    「予選では良いマシンを持っていたと思うし、すべてがまとめっているように思えた。Q1とQ2ではトラフィックなどによってラップを決め切るのは難しかった」

    「Q3は良かったけど、残念ながら、ラップを終えることができなかった」