カテゴリー: ホンダF1

  • ブラウンGPの名称変更が正式に承認

    ブラウンGPの名称変更が正式に承認

    ブラウンGPは、ホンダF1からの名称変更を正式に承認された。

    身元の変更にはモーターレーシングの理事会の承認が必要だったが、17日(火)に開催された世界モータースポーツ評議会で正式に決定がなされた。

    FIAはホンダF1チームからブラウンGPへの名称変更に対して声明を発表。ブラウンGPを新しいエントリーとして扱うことを明らかにした。

    「Honda Racing F1 Teamは、名称をBrawn GP Formula One Teamに変更することを要請した」

    「世界モータースポーツ評議会は、チームがFIA F1世界選手権に事実上の新しいエントリーするという形でこの要請を受け入れた。チームがFIAとかわした契約は『ホンダ』として走行することであり、彼らはもはやそのポジションにはいない。しかし、新たなエントリーに必要な基本料金は適用しない」

    ブラウンGPはまた、チームオーナーのロス・ブラウンと弁護士のキャロライン・マグローリーがチームの取締役になったことを正式に会社登記所に提出した。

  • Honda Racing F1Teamからのメッセージ

    Honda Racing F1Teamからのメッセージ

    ロス・ブラウンへの売却が決定し、Honda Racing F1Teamとしての活動を終了することになったチームが、オフィシャルサイトで最後のメッセージを掲載した。

    2006年からHonda Racing F1Teamとして参戦したチームは、同年のハンガリーGPでジェンソン・バトンが第3期ホンダ初優勝を遂げた。

    今後はブラウンGPと名前を変え、新たな出発をするHonda Racing F1Team。人員削減や給与ダウンなどが囁かれているが、Honda Racing F1Teamとしてのこれまでの想いをメーセージに込めた。

    Honda Racing F1Team からファンの皆様へ

    これまで長年にわたりHonda Racing F1 Team にご声援をいただき、心より御礼申し上げます。

    2000年にF1レース活動を再開し、2006年から はワークスチームとして戦ってまいり ました。その年のハンガリーGPで、ジェンソン・ バトン選手が初勝利した瞬間を、多くのファンの 皆様と喜びを分かち合えたことが最高の思い出と なりました。世界中の皆様からいただきました、 私たちへの熱い想いは決して忘れません。ありがとうございました。

    しかしながらHondaのモータースポーツ活動での チャレンジは終わりません。私たち はこれからも 「夢と感動」を、多くの皆様に提供し続けたいと考えております。

    今後とも引き続きHondaへの声援をお願いいたします。

  • ブラウンGP、ホンダF1の買収を発表

    ブラウンGP、ホンダF1の買収を発表

    ブラウンGPは、公式ホームページ(http://brawngp.com/)でホンダF1チームを買収したことを発表した。

    ホンダとロス・ブラウンは、元ホンダレーシングF1チームの将来を確保することで同意に達したことを発表する。

    ホンダは直ちにチームの所有権を新しいブラウンGPフォーミュラワン・チームのチーム代表であるロス・ブラウンに受け渡す。

    ブラウンGPは、メルセデス・ベンツ ハイパフォーマンスエンジンズ(英国ブリクスワース)とのパートナーシップに同意し、2.4リッター メルセデス・ベンツ製FO108Wフォーミュラワン?エンジンの供給を受ける。

    ブラウンGPは、2009年シーズンのレースドライバーラインナップを、F1で最も経験豊富なドライバーの組合せであるジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロとすることを発表する。レース優勝経験のあるドライバーは、4年連続でペアを組み、二人のグランプリ参戦回数の合計が423回というグリッドで最も経験豊富なドライバーペアを構成する。

    ロス・ブラウン ブラウンGPチーム代表
    「過去数ヶ月間はチームにとって非常に厳しかったが、今日の発表は将来を確保するためになされた多大な努力に対する非常に嬉しく思う」

    「まず、本田技研とこれほど長く仕事をしてきたあと、これ以上協力を続けることができないのは非常に残念である。このプロセスの間、特にこの協定の締結に密接に関わった幹部の皆さんの素晴らしい協力と支援に、そして私とチームに対する信頼に感謝したい。

    「また、この機会に、ブラックリーのスタッフの功績を称えたい。ファクトリーにおける彼らのモチベーションと献身は、大いに称賛されるべきである」

    「私は、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが2009年シーズンのレースドライバーラインナップを構成することを喜んでいる。我々は、3月29日メルボルンで開催させるシーズン初戦に向けて短時間で準備を進めているので、両ドライバーがチームにもたらす豊富な経験と知識は非常に貴重である。ペアとして4シーズン目を迎えるので、彼らの経験とブラックリーのチーム、我々のシステム、エンジニアが真の資産となるだろう」

    「その存在がなければ今日の発表は不可能だったという人々全員について言及するのは不可能であるが、特にメルセデス・ベンツ モータースポーツ、FIA、FOM、FOTA、BERR(英国ビジネス?企業?規制改革省)、ブリヂストン、チームのパートナー、世界中のファンのサポートに感謝したい。これから先の旅はチャレンジングだが、エキサイティングでもあり、我々は、チームとその野心に対する皆さんの熱意に支えていただけることを理解いる」

    ブラウンGPは、2009年F1シーズンの開幕戦が開催されるメルボルンに向かう前の最後のシーズン前テスト、バルセロナ(3月9〜12日)およびヘレス(3月15〜17日)に向けた作業に集中している。

  • 新チーム「ブラウンGP」誕生

    新チーム「ブラウンGP」誕生

    ホンダF1チームは新たにブラウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として2009年にスタートを切ることになった。

    本田技研は6日、ホンダ・レーシングF1チームの株式をロス・ブラウンに売却することを発表した。

    メルセデス・ベンツがエンジンを供給し、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがドライバーを務める。

    ロス・ブラウン
    「ここ数ヶ月、チームにとって非常にチャレンジングな時だったが、今日の発表はとても嬉しい。まず、長くやってきたホンダと、もう一緒にやれないことは残念だ。今回のこの過程での彼らの協力とサポートに感謝したい。バトンとバリチェロが2009年の我々のラインナップとなることを嬉しく思う。」

    大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当
    「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

    チームカラーが黄色、黒、白となるブラウンGPは、6日日(金)シルバーストンで非公開のシェイクダウンを行い、来週のバルセロナ、再来週のヘレスでテストを行う予定。

    また、噂ではフォース・インディアを解雇されたマイク・ガスコインがテクニカル・ディレクターに就任するという。

  • ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表

    ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表

    ホンダは、ホンダ・レーシングF1チームを、これまでチームプリンシパルを務めていたロス・ブラウンに売却したことを発表した。

    これまで英国においてホンダ・レーシングF1の持ち株会社として、ホンダのF1レース活動全ての業務を管理してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のホンダ・レーシングF1の株式100%を、ブラウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブラウン氏に移行し、今後はブラウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。

    大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当
    「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

  • ニック・フライ 「まもなくチームの将来が発表される」

    ニック・フライ 「まもなくチームの将来が発表される」

    ニック・フライは、元ホンダF1チームが救済されることを認め、まもなくチームの将来が発表されると述べた。

    ニック・フライは、チーム代表のロス・ブロウンの代理としてジュネーブで行われたFOTAの記者会見に参加。

    「間もなく発表がある・・・今言えるのはそれだけだ」

    またニック・フライは、FOTAの協力がなければチームは生き残れなかっただろうと語る。

    「我々のチームは、2つの意味でFOTAに助けられたと言える。まず1つは、今後2〜3年間チームが直面するチャレンジにおいて、コスト削減が非常に役立つことは明らかだ。そしてコスト削減と同じくらい、全チームからのサポートのレベルも重要と思う。」

    「特にホンダがF1撤退を発表した日には、我々は個人的にルカ・ディ・モンテツェモロからのサポートを受けた。ロン・デニスからも無条件のサポートがあった」

    「舞台裏ではさまざまな活動が行われている。私自身とロス、そして700人の従業員は全員が、これに感謝している。だから(FOTAがなければチームは消滅していたかという質問の)答えはイエスだ」

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • ブラウン・レーシングが明日シェイクダウン

    ブラウン・レーシングが明日シェイクダウン

    旧ホンダF1改めブラウン・レーシングが明日6日、シルバーストンで2009年マシンのシェクダウンを行う。

    報じられたところでは、ロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトは成功し、ブラウン・レーシングの名でメルセデスエンジンを搭載するマシンが2009年のF1に参戦するという。

    シェイクダウンはジェンソン・バトンが担当するとされる。

    マシンは黄色、黒、白のカラーリングで登場するとみられ、来週のバルセロナ合同テストに参加する予定。

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • ブルーノ・セナ、新ホンダF1のシート喪失に動揺

    ブルーノ・セナ、新ホンダF1のシート喪失に動揺

    ブルーノ・セナは、新ホンダF1チームがルーベンス・バリチェロの残留を選んだことに動揺していると語る。

    これまでブルーノ・セナは、ホンダF1が救済された際のジェンソン・バトンのチームメイトの最有力候補としてされてきた。

    しかしチーム代表のロス・ブロウンは、今週ルーベンス・バリチェロをもう1シーズン起用することを決定。ブルーノ・セナは2009年のF1シートを失った。

    「なにか他のことにトライすることを少し諦めているよ。月曜日にロス・ブロウンとミーティングをする予定だったが、彼はキャンセルしたんだ」

    「この状況が長い間続いたことでプロとしての良い可能性は失われてしまったので少し動揺している。これから家族とアドバイザーと集まって、どんな方法を取るべきか決めるつもりだ」

    「なにをするとしても後退することになる。重要なことは最優先事項としてF1に留まることだ。僕は立ち直るつもりだ」

    一方、ルーベンス・バリチェロは、まだ契約にサインしていないと主張するが、来週のバルセロナで活動することを望んでいる。

    「信頼する人が、僕が来週のバルセロナテストでコンペティティブなマシンをドライブすることになると言っている。それを保証する文書は持っていないけどね」

    「僕は4か月待っていたし、ゴールラインを横切る前にお祝いするつもりはないよ」

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • エミレーツ航空、新ホンダF1へのスポンサーシップを否定

    エミレーツ航空、新ホンダF1へのスポンサーシップを否定

    エミレーツ航空は、「ブラウン・レーシング」または「ブラックリーF1」としての参戦が報じられている旧ホンダF1チームのスポンサーになるとの報道を否定した。

    ドバイに拠点を置き、世界で8番目に大きな航空会社であるエミレーツ航空は、ホンダF1撤退前にチームとのスポンサー契約が締結間近まで進んでいたといわれており、ロス・ブロウンのマネジメント・バイアウトによって生まれ変わる新チームを支援するかもしれないとみられていた。

    しかし、エミレーツ航空の広報は、新チームへのスポンサーシップの噂を否定。

    「エミレーツは現在、非常に広範なスポンサー活動がある。現在は他のスポンサーシップ契約を探してはいない」

    以前、マクラーレンを支援した経験もあるエミレーツ航空は、スポーツへのスポンサーシップに熱心であり、サッカーのアーセナルを支援し、アーセナルの本拠地スタジアムの命名権も取得している。他にもクリケットや競馬、ゴルフなどのスポンサー活動をしている。

    エミレーツのチェアマンであるシェイク・アーメドは、「スポンサーシップは我々の乗客とを繋ぐ、最高の方法の1つであると考えている」とスポーツのスポンサーシップのコンセプトを強く支持している。

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • 旧ホンダF1、3月5日のシェイクダウンは困難か

    旧ホンダF1、3月5日のシェイクダウンは困難か

    3月5日(木)に2009年マシンのシェイクダウンを行うとされている旧ホンダF1チームだが、チーム内部者の情報によるとRA109として開発された新車のシェイクダウン準備に時間が掛かっているようだ。

    旧ホンダF1がメルセデスエンジンを搭載すること確実とされ、フォース・インディアのチーム代表であるビジェイ・マリヤは、メルセデスが旧ホンダF1にエンジンを供給することを承認したことを明らかにしている。ただ、ホンダエンジンを前提にRA109として開発が進められていたマシンをメルセデスエンジン用に改良するには時間が必要であり、マシンの準備が難航していると思われる。

    ただし旧ホンダF1は、来週のバルセロナ合同テストに参加する予定であり、それまでにシェイクダウンを済ませるつもりだという。しかし、場所は報じられていたシルバーストンではない可能性もあるという。

    いまだ旧ホンダF1に関しては様々な噂が絶えないが、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトの可能性が最も高いとされている。

    チーム名に関しては「ブラックリーF1」「ブラウン・レーシング」「ブラウン・スポーツ」などが候補として伝えられている。

    また、ドライバーに関してはジェンソン・バトンの起用は確実であり、チームメイトとしてはルーベンス・バリチェロが契約を結んだことが最近伝えられている。